シモン「ハァハァ…アニキ…ハァハァ…アニキ……アニキぃぃ!!」(2)

シモン「アニキのコアドリル最高だよっ!俺のドリルが…アニキにもってかれちまうっ…!」

アニキ「バカやろううっ!気合い入れやがれ!お前のドリルはこんなもんじゃねぇだろ!?」

シモン「ハァハァ…でも…んっ」

アニキ「でももヘチマもねぇ!お前のドリルは腸を…いや、気管を進み口を貫くドリルだ!お前のビッグなドリルを信じろ!」

シモン「ハァハァハァ…アアアニキぃぃ…わかったよぉ…俺ぇぇんブレイクするよぉぉ…」

アニキ「おう!遠慮せずこいっ!」

シモン「ぎがぁぁん…どりるぅぅぅん…ハァハァ……ぶれぇぇイグゥゥゥゥゥゥゥ!!」

アニキ「アッー!」

ムラムラしてたんや、すまんな。

ビックなドリルで下から串刺しするんだろ?あくしろよ

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