美希

小鳥ちゃん

Ｐ「よし、美希とイチャイチャするか」

Ｐ「まずは美希と何をしよう」

Ｐ「色々悩むがまずは>>5を優しく>>7してみよう」

ピヨじゃねえのかよ

アホ毛

まままま間違えたンゴwww


Ｐ「仕切り直して音無さんとにゃんにゃんするぞー！」

Ｐ「まずは音無さんの>>7を優しく>>8してみよう」

ストッキング

口で脱がして

ピヨちゃんニーハイだからニーハイ脱がす


Ｐ「音無さん、ちょっといいですか？」

小鳥「ぴよ？　プロデューサーさん…どうしたんですか？」

Ｐ「いえ、事務職でお疲れの音無さんに少しでも貢献できればなぁ、と思いましてね」ｽｽｽ

小鳥「？　気持ちはありがたいんですけど、何をするつもりでしょうか」

Ｐ「大したことでは無いんですがね、こう」ｶﾞｯ

小鳥「！？」

Ｐ「俺の口で音無さんのニーハイを脱がせようかと思いまして」ｽﾙｽﾙ

小鳥「きゃあっ////　ちょっとプロデューサーさんっ…！」

Ｐ「おおお、音無さんのパンツは>>10色か。」

Ｐ「さてニーハイも脱がしたし次は>>12してみるか」

無色透明

足の指をしゃぶり尽くす

↓

足の指をしゃぶり尽くす

Ｐ「なっ？！　音無さんのパンツ
無色透明…だと？」ｺﾞｸﾘ

小鳥「ううっ、恥ずかしいです///」

Ｐ「でもこれだと音無さんが俺に見られて興奮してるのがよく分かりますよ」

Ｐ「音無さんのマン汁でパンツが張り付いちゃってますね」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

小鳥「あっん///」ﾋﾟｸｯ

Ｐ「今日は俺のマッサージで癒されてってくださいね」ｱｰ

小鳥「っ、何を────！？」ｿﾞｸ

Ｐ「音無さんの綺麗な足を舌でねぶりまくるんですよ」ﾚﾙﾚﾙ

小鳥「くっ、ううぅ////♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

Ｐ「あ、音無さん。すげぇマン汁垂れて来ましたよ？」ﾍﾟﾛ

Ｐ「どんだけ興奮してるんですかwww」ﾚﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

小鳥「あっ、あっ、もう、やぁっん！だめ、あぁぁ…////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

Ｐ「おっと、まだイかせませんよ。」ﾌﾟﾊ

Ｐ「次は>>15を>>16していじめてあげますね」

ワキ

筆責め