男「試煉」 (22)
プロローグ
--------------4年前-----------------------------
母「こら!あんたまだできてないの!?」
母「全くだらしないこだね!」バシッ
母「あんたは私の子供なんだからね親の言うとおりにしなさい!」バキッ
男(10歳)「う、うう.....ごめんなさい.....」グス
母「ちっ、ちょっと行ってくる」
俺は昔.....母親に虐待されていた
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423942370
アナウンサー「---------えーついさきほど入ったニュースです」
アナウンサー「○○市の団地で子供を虐待し、重体にさせたとして、逮捕された○○ 母ですが」
アナウンサー「他にも危険なハーブや万引きなど行為をしており、再逮捕されました
母親によりに重体になった俺は一週間気を失った、気が付くとそこは病院のベットの上だった
入院中はテレビを見ることしかなくなった
たまに学校のともだちが来てくれたがしばらくするとぱったりこなくなった....二人をのぞいて
それが」、友と女、こいつらはいまでも合っている、
.........最初に母親が逮捕されたと聞いたときは喜んだ、だが、しばらくするとなぜか虚無感があった
なぜなんだろう、なぜ俺がこんなことになったんだろう、なぜ、なぜ、なぜ なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ
............幸い家には食料があり退院したあともしばらく生活できた、しかし、流石に食料だけでは成果tできない
電気第も高かった、それのせいで家も追い出された、だけど友の家に転がり込んで過ごした、友の親も、承諾してくれた
そして、そこで3年が立った、
コンコン
ん?、誰か来たのか
........ハイ........!、お前は!
.......男、久しぶりね ニコォ
※色々とおかしいですが多めに見てやってください
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男「うわぁ!」ガバッ
男「.......ハァハァ」ダラダラ
男「...また、この夢か......」
男「.......もう、忘れよう......」(友と親は........学校と仕事か)
俺の名は男
赤佐中学 2年生だ、現在絶賛不登校中だ
----------------その夜-------------------
男「あ~明日楽しみだな」
男「誕生日、か~、また一歳老けたな」(友たち、祝ってくれるかな)
男「さて......寝るか」(今日はあの夢見たくねぇな)
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~???~
???「ん~?、どいつにしょう」キョロキョロ
ピッ
???「......めんどくさいしこいつでいいや.......」スッ
(´<_` )
スタスタ
男「zzzzzZZ、ん・・・?うぁ?」
?み「....あ、おきちゃった.....」
男「え?・・・うわぁ!な、なんだおまえ!?」
???「.....まぁ、もういっか....」
男「ど、どろぼ」
???「君は...ここね」バッ
男「な、ちょ」
---------------------------------------------
......ん?
なんだこの感覚.....
何か......ベッドみたいな.....
男「......」パチ
男「.....」キョロキョロ
男「.....え?......ココドコ?.......」
男「.....ここ.....どこだよ!」
最低な誕生日になるなんて.....
つづく
▼ 男の体
あたま なし
体 パジャマ
両手 ???
足 靴下
男の持ち物
なし
▼ 男の仲間
なし
▼ 男のクリアした試煉
なし
▼ 男のlevel
1
今日はこれで終わります
みなさまありがとうございました
また、明日、明後日頃に
おつ
こんにちわ
私は毎日投稿?しよう思ってたのですが
書き溜めが全然ないので、2日に一回を目標にしていきます
とりあえず、今日は投稿?はできるかもしれない
第1話「試煉」
男「..,.....何なんだここは.....」スタスタ
......見たところドーム型?で、真ん中に塔?みたいなのがあるって感じか....
男「にしてもなんだよここ....何かこう攫われたみたいじゃなさそうだし」(.....もしかしてこれって、選ばれた戦士みたいな奴なんじゃね!?)アホ
男「ってそんなわけ無いか...」ハハハ
ゴゴゴ
男「....?、何だこの音?」キョロキョロ
カパッ
男「うえっ!?、何だ!?」(天井があいた!?)
ドガン
ドガン
男「な、なんだ?」ソー
???「いっててて」
男(ひ、人?)「あ、あの大丈夫ですか?」
???「ん?、うわぁ!な、なんだお前!?」
男「あ!、す、すいません、俺の名前は音こって言います」
???「あ、ああよ、よろしく」
男「と、ところで、君は?」(見たところ俺と同い年?っぽいな)
共(きょう)「俺の名前は共だ、よろしくな」
男「ああ、いや、おお、よろしくな」
共「ああ、....それにしても、一体何のためにこんな事を....?」
男「さぁ....俺も寝てたら急に//.,,」
共「まぁ....まつしかねぇか....」
男「そうだな」
---10分後---
男共「あ~~~~~ひまだぁ~~~~^」
男「することねぇ~」
共「あばばばばば」
ピッ
男共「!?」
???『あーあーマイクテスマイクテス、聞こえますかー?」
男「な......」
???『あれ?きこえてますかー?もしもーし」
共「....あ」
男「き、聞こえてます!」(なんかいやな予感がした.......)
???『あ、君のところは聞こえてた?ならいいんだけどー」
共「き、君のところ?」ビクビク
???『まぁ、それをいまから言うんだけど」
???『まず、君たちは選ばれた戦士です」
男「は!?」(予感が当たった....}
???『まぁ、驚かれるのも無理はないでしょう」
???『選ばれた戦士たちのアナタたちは合計5000人ぐらいいます」
共(それはもはや選ばれてないだろ.....)
???『その5000人の中から選ばれたのがあなたたちです
???『それによって5000人から2000人に減りました』
共「そ、それってもしかして.....」
???『はい、殺しました』
共「....」ガクガク
???『ちなみにこれは一つのドームに二人ずつ入れられています』
???『あなたたちは幾つかの試煉をクリアしてもらいます』
???『あ、私名前を言い忘れました、管理人と申します』
管理人『私実は結構若いんですよ~』
管理人『っと話がそれましたね、まぁようするに、皆さん(2000人)が試煉をクリアしていくって感じです』
管理人『他にも色々あるんですがまぁ、それはのちのち』
管理人『さて、では皆さん、いまから試煉」がハジマリマス、試煉が始まると自動的に転送されるので』
管理人『んじゃ、そういうことでーばいばーい』
プツッ
男「.........こ、こえー」ブルブル
共「死ぬかと思った....」
共「あ、そういえ」シレンガハジマリマス
男共「!」
テンソウシマステンソウシマス
男「き、きた」
フッ
共「(°д°)?男」
フッ
パッ
男「うわああ.....あれ?」
男「ここどこだ?」
おい、またきたぞ
男「ん?、」
モブ「おい、お前もここに来たのか?」
男「え?、あ、はい」
モブ「そうかそうか、なら、一緒に頑張ろな」ニコニコ
男「は、はい、」(そういえば、ここはなんの試練なんだ?)キョロキョロ
モブ「ん?、何を探しておるんじゃ?」
男「あ、実はここはなんの試煉か気になって」
モブ「ああ、ここは
モブ「 鬼ごっこの試煉じゃ 」
男「鬼ごっこの.......試煉?」
つづく
次回予告
男「やばいやばいやばい」
共「ともだちんこ」
モブ「ああああああああああああたすけ」パァン
子供「い、いやだぁ、しにたくないよぉ、おかあさ」グシャ
管理人「この試煉はlevel2です
モブ女「あへぇ///」
第2話「おにごっこ」
▼ 男の体
あたま なし
体 パジャマ
両手 なし
足 靴下
▼ 男の持ち物
なし
▼ 男の仲間
共
▼ 男のクリアした試煉
なし
▼ 男のlevel
1
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