女教師「今日はみなさんに老人ホームでおじいちゃん達とお勉強をしまーす」


幼女「せ、せんせぇ……ここのお洋服、スカートがみじかくてパンツがみえちゃうよぉ…///｣ｶｧｧ


女教師「でも制服だから我慢して着なくちゃダメなの。先生もちょっと恥ずかしいけど、みんなと一緒に頑張るから｣ﾌﾟﾘﾝｯ

女教師(22)「んっ♥︎｣ﾎﾟﾖﾝｯ

幼女（ふぁ……せ、せんせい……、おっぱいとか、お尻とかがいつもより……えっちだ///）ﾄﾞｷｯ

女教師「はいじゃあみんな、それぞれお世話させてもらうおじいちゃんの所に行って挨拶しましょうね～」

「「はーい！」」

幼女「は、はぁい｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ


女教師「まずは先生がお手本を見せます。こんにちはーおじいちゃん♥︎」

ボケ老人「ふがふが………お、おおお、おっぱいぃ…｣ﾓﾐｯ

女教師「きゃっ♥︎…もう、いきなりはダーメ♪まずはお手本みせなきゃ、ね？｣ｻﾜｻﾜ

ボケ老人「ふがふが、うっひょ～｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女教師「ふふっ…ちゅっ♥︎｣ﾄﾛｫ

幼女「こ、こんにちわ、おじいちゃん……よ、よろしくおねがいします」

老人「はーい、こんにちは｣ﾆﾀﾆﾀ

幼女（うぅ、おじぎしたらお尻が丸見えになっちゃう……むね もキツくて、なんだかチクビ……こすれちゃう…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ


老人「じゃあまず挨拶の後は、キスでもしてもらおうかのぅ……｣ﾆﾔﾆﾔ

幼女「え、き……キスって……くちづけのこと？」

老人「そうじゃよ、ほれ…周りの
みーんなもやっとるじゃろう？」


幼女「え？……｣ﾁﾗｯ

モブ老人「ぐふふ、ほれ……わしとチュー、ちゅーしようなぁ？｣ﾌﾞﾁｭｰﾚﾛﾚﾛ

モブ女児「ふぁ、やぁあ……ん、やなのー……んっ、ちゅ……ふぁぁ｣ﾁｭｯﾁｭｯ♥︎


老人「ほらの？｣ﾄﾞﾔｧ

幼女「ふぇぇ、ほ、ほんとにみんなキスしてる……なんか、えっち…///｣ﾄｷﾄｷ

老人「ほれほれ、分かったらコッチへきて……わしとキスするんじゃい、きっす｣ｸﾞｲｸﾞｲ


幼女「ふぇ？！で、でも……まだはじめてなのに、そんなこと…んっ｣ﾁｭｯ

老人「ふひーっ、幼女ちゃんの初キスじゃぁ……ちゅぱちゅぱ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

幼女「んっ、んーん……ぷはぁ、ふぇぇ……///｣ﾁｭｩ


幼女（ふぁ…へんなかんじ、おじいちゃんの…お口のにおいでいっぱいで……なんだかクラクラしてきちゃったよぉ…）ﾁｭｳﾁｭｳ♥︎

幼女「も、もうおわったの？……はやくはなしてよぉ……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

老人「なにを言っとるんじゃい、これから楽しむとこじゃというのに、ぐひひひ｣ﾍﾟﾛﾝ


幼女「ふぇ！？や、やだっ……お洋服めくっちゃやだぁ、パンツがみえちゃうよぉ///｣ｲﾔｲﾔ

老人「かわいいクマさんのおパンツじゃのぅ、ぐひひ、なでなで｣ﾓﾐﾓﾐ

幼女「ふぁ……っ///｣ﾋﾟｸｯ

幼女（おじいちゃんのゆびが、ぱんつの中に入ってきて、おしり なでなでしてる………んっ♥︎）ﾋﾟｸﾝｯ


老人「おまんまんもつるつるして……柔らかくて、プニプニじゃのう」

幼女「ふぁ………ゃ、ゃ……ぁ……んっ……んぁ…♥︎｣ｿﾞｸｯ

幼女（おまたのところ、モミモミされると……何もかんがえられなくなっちゃう、なんで…？）ﾎﾞｰｯ


老人「ほうほう、もう割れ目が濡れてきてしまったのう？パンツが汚れてしまうから脱がしてやるか｣ﾔﾚﾔﾚ

幼女「ぁ、や……｣ﾇｶﾞｻﾚｯ

幼女（おぱんつ、ぬがされちゃった……すーすーして、はずかしい…///）

老人「くんくん、幼子のくせにパンツから発情した匂いがするぞぉ……くんくん、ぐひひ」

幼女「……////｣ｶｧｧ


※生徒達は事前に特殊な薬を飲んで強制的に発情させられています。


老人「さぁて、そこのテーブルの上に寝転がって、もっと股の間をよく見せるんじゃい｣ｸﾞｲｯ

幼女「……ふぁ、てーぶる……つめたくて、ひやってする｣ｺﾛﾝ

老人「ふほほ、緊張で乳首が勃起してきとるぞ？服の上からもバッチリと浮き出て、つまんで欲しいんじゃな｣ｸﾘｸﾘｯ

幼女「やっ、あ♥︎……ちくび、いじっちゃやぁ…あんっあんっ」


老人「薄い胸肉もモミモミしてやると、下の方から蜜がトロっとあふれてきおるわい、いやらしい子じゃのお」

幼女「ち、ちがうもん……これ、なんか…へん、いつもこんなんじゃないもん///｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


老人「……ほぉん、まあいいわい…」

老人「どうせ、このワシのチンポを咥えさせればすぐにでも化けの皮が剥がれるじゃろうてなぁ｣ﾎﾞﾛﾝ


幼女「ふぇ？……なにそれ、なんでそんなのだすの？｣ｷｮﾄﾝ

老人「ほっほっほ、いまからワシとお嬢ちゃんとで交尾をするんじゃよ」

老人「交尾をして、ワシの子供を産んでもらうんじゃぁ～｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

幼女「ふ、ふぇ！？や、やぁ……そんなの、やだ…ぁ！」

老人「ほ？どうしてじゃ？お嬢ちゃんのココはこんなにも濡れて、準備万端だというのに｣ｸﾁｭｸﾁｭ


幼女「んっ、ふぁぁ…♥︎｣ｷｭｯ

老人「ほれほれ、奥までキュンキュン締め付けて、キツキツの処女まんまんがオチンポ欲しい欲しいってヨダレを垂らしておるぞ？｣ｸﾁｭｸﾁｭｸｯﾁｭ

幼女「でも、でも……だめぇ、そういうのは好きな人とじゃ、ないと……ぅぅ」

幼女（ふぇぇ、ショタくん助けて……このままじゃわたし、おじいちゃんとはじめてセックスしちゃう…）


「ふぁ、ひぎぃぃいいいっ！！」

幼女「！……ショタくん？？」

ホモ老人「おっほっほ、さすが◯学生のアナルは新鮮じゃなぁ、ふんっふんっ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ


ショタ「ふぁ…やだ、やだぁ……ぬいてよぉ！ぼく男の子のなのに……こんな、女の子みたいなことしないで、あんっ♥︎｣ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ホモ老人「何を言っとる、男の子のクセにナース服なんか着て、お尻プリプリさせてさそってきたのはそっちじゃ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ショタ「ちがぅ、ちがうもん……ちがうもん｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

※薬の成分でお尻の穴が少しだけ柔らかくなっています。


幼女「……ショタ……くん？」

老人「ほほほ、おやおや……あっちはもうお楽しみのようじゃな」


ホモ老人「ほれほれ、ちゅぱちゅぱ｣ﾚﾛﾚﾛ

ショタ「やっ、ん……キス、しないでぇ……｣ﾁｭﾑﾁｭﾑ

ショタ「あんっ……あんっ♥︎｣ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ホモ老人「ほっほ、もう女の子みたいな声を我慢できなくなってきたのか？んん？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


ショタ「んっ、ち……ちが、ぼくは…女の子みたいに…気持ちよくなったり、し…しないもん！ああっ♥︎｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ


ホモ老人「……そうか、じゃあ仕方ないのう……気持ちよくないならこのチンポを抜いてしまうか…｣ﾇﾌﾟｯ

ショタ「はぁ、はぁ……ぁ、え？……｣ﾄﾞｷｯ


ホモ老人「ワシのモノじゃあ満足させられんようじゃ……仕方ないのう、仕方ないのう…｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ショタ「んっ…あ、だ……だめ！｣ｸｲｯ

ホモ老人「……ん？｣ﾆﾔﾆﾔ


ショタ「あ、えと……その…うぅ///｣ｶｧｧ

ホモ老人「なんじゃ？はっきり言わんとわからんぞ？んんー……れろれろれろぉ｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ


ショタ「ふぁ♥︎……や、ちくび……ちくび イジメないでぇ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝｯ

ホモ老人「ぷはっ、じゃあどうして欲しいんじゃ？んんん～？」

ショタ「ぅ、ぅぅ……その……あの…」

ホモ老人「……｣ﾆﾔﾆﾔ

ショタ「ぼ、ぼくのアナルに……おじいちゃんのおちんちんを入れて、きもちよくしてくださ、んぎぃいっ♥︎｣ｽﾞﾆｭﾙﾙﾝｯ

ホモ老人「そうかそうか、そんなにこのチンポが欲しいのかぁ？仕方ない子じゃ、この淫売めぇ！｣ﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯ


ショタ「ひぐっ、ご……ごめんなさい、でももうガマンできないの、もっと……もっとおじいちゃんのおちんちんで おくまでついてぇ♥︎♥︎｣ｸｲｸｲｯ


ホモ老人「ひょっほ、自分から腰を振っとるわい、そんなにケツマンコでセックスするのが気持ちいいんじゃなっ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ショタ「きも、きもひいい、きもちいいれすっ♥︎もっと、もっとケツマンコのおくまでくだひゃい♥︎｣ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ


ホモ老人「おおおおお、でるっ！でるぞぉ～～、ケツマンコの奥にワシの精液たっぷり注ぎ込んでやるぞぉ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ショタ「ふぁあっ♥︎おじいちゃんのおちんぽで、ぼく女の子になっちゃう、女の子になっちゃうよぉぉ♥︎♥︎♥︎｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ


ホモ老人「うっ……ふぅ｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

ショタ「ふぁぁぁ………あちゅい、あちゅいよぉ……ふぁぁ♥︎……あんっ♥︎」

老人「ほっほっほ、なんじゃ？あの男の子のセックスをみて興奮してしまったのかあ？｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

幼女「んんん、やぁぁ……ゆび、ゆびはげしいの♥︎……んんっ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

幼女「～～～～っ♥︎♥︎……ふぁぁあっ♥︎｣ﾌﾟｼｬｧｱｯ


老人「ふぅ、ワシの手マンで潮吹きおったぞ……なんとイヤラシイ、ぐひひひ」

幼女「ぁ、ぁぁ………んっ♥︎｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…


老人「さてと、これならもうワシのチンポいれても文句ないじゃろて、ふんぬっ！｣ｽﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾝｯ

幼女「ふぁ！？……かふっ、こほ…ぉ、ぉぉおお…ふぁぁああっ♥︎｣ｽﾞﾘｭﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

老人「うぅん、この若い媚肉を突き破っての挿入は何度やっても病みつきじゃわい……ふんふんっ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幼女「お、おごっ……いぎぃ……ふぁぁ、あぁあ♥︎｣ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

幼女（なに…これぇ、わたしのカラダのなか……おじいちゃんに…えぐられて……きもちいぃい……♥︎）


幼女「ぇ……えへ、もっと♥︎……おじいちゃん おちんちん……きもち、いいよぉ…｣ﾄﾛｰﾝ

老人「そうかそうかw……じゃあもっと気持ちよくなれるよう、抱っこしながらで犯してやるぞぉいっ｣ｸﾞｲｯ

ｽﾞﾌﾟｯ

幼女「ふぁぁあっ！？これ、こへ……おひゅ、おひゅまれくりゅのぉ…おひんちん……おきゅ、ぅぅう♥︎♥︎｣ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

幼女（おじいちゃんにギュウッてされて、あったかい……あったかくて、すごくきもちいい、きもちいいよぉ♥︎）

老人「ほれっほれっ、抱っこされながらオチンポ入れられると気持ちいいじゃろぉ！？｣ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

幼女「おごっ、ほ…ほひっ♥︎…ひほひぃいぃいい♥︎♥︎……ぃいぃいいい♥︎♥︎｣ｱﾍｶﾞｵｫ


老人「気持ちいいのか？気持ちなら気持ちいいと言えっ、ワシのチンポ気持ちいいって言わんかっ！｣ｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯ


幼女「きもひいぃいっ♥︎♥︎きもちいいれしゅぅ！おじいちゃんのおちんちんおくまれ、奥まれきて、きもちいいの～っ♥︎♥︎｣ｸｲｯｸｲｯ

幼女（きもちいい♥︎きもちいい♥︎…オチンチンきもちいいの♥︎…カラダのおくから ゾクゾクって、なんか…きちゃうよぉ♥︎♥︎）ｸﾞｲﾝｯｸﾞｲﾝｯ


老人「おおおっ、なんという淫靡な…そのように腰を激しく振ってきては……こっちももう、搾り取られるわいっ！｣ｽﾞﾝｯ

幼女「ふぁぁぉああああっ♥︎｣ﾌﾟﾁｭﾝｯ

幼女（なにかくる、クる…ぞくぞくって、キちゃうぅぅ！！）ｿﾞｸｿﾞｸｯ

幼女「ふぁあああああああっっ♥︎｣ﾌﾟｼｬｧｰｯ


老人「うお、うっ……ふぅ｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ


幼女「ふぇ、ふへへ……ひひ♥︎｣ﾄﾞﾛｫｫ

老人「ふぁぁ、たっぷり注いだわい……これならまず確実に孕んだじゃろうな、ぐひひひ」

※薬の効果で妊娠可能になってます。


老人「むっちゅぅ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

幼女「ふぁ、んちゅ………ちゅぱ、んぅぅ…♥︎｣ﾁｭｯﾁｭｯ♥︎

ボケ老人「ふが、おまんまん……おまんまんヒヒヒ…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


女教師「ああんっ♥︎…イイ、きもちいいのぉ♥︎…やっぱりこのおちんぽが一番気持ちいいぃ♥︎｣ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ボケ老人「ふが、おっぱい……おまんこ…おまんこ、おちんちん…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


女教師「あはっ♥︎…もっと、もっと突いて！…私の処女膜ブチブチってした時みたいに、もっと激しくしてぇ♥︎｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ボケ老人「おっぱい、ちゅうちゅぅ、おっぱいぃ…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


女教師「だめぇ♥︎…まだおっぱい出ないのぉ♥︎…また前みたいに私のオマンコ妊娠させてくれなきゃ、いやらしいミルクでないのぉ♥︎…ああんっ♥︎♥︎」

ボケ老人「ぶちゅぅ、むちゅちゅぅ……」チュゥゥ


女教師「んぷっ、んんんっ♥︎…んちゅぅ……ぷは、んむぅ…♥︎｣ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｯ



老人「さてと、あとはワシの部屋のベッドの上でもっと激しくしてやるかのぉ…ひっひっひ｣ﾆﾀﾆﾀ


幼女「ふぇぇ……もっとしてくれるの？……ふぁぁ♥︎｣ﾄﾛｫﾝ

老人「さあ、ここがワシの個室じゃい……むちゅっ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

幼女「んぅ♥︎……ふぁ、おっきなテレビがある、すっごぉい……♥︎」


老人「とっておきのエッチなビデオをみながら一晩中交尾しような、ひっひっひ」

幼女「やったー、こーびするのスキー♥︎…おじいちゃんのオチンチン♥︎…ぺろっ」

老人「こらこら、まだ我慢するんじゃ、躾のなってない子はオシオキしちゃうぞ？」

幼女「や、いたいのやーぁ、きもちいいのがいーい♥︎｣ｷﾞｭｩｩ


老人「まったく仕方のない子じゃの｣ﾆﾀﾆﾀ

老人「さて、ビデオ再生するかの……ひひひ｣ﾓﾐﾓﾐ

幼女「あんっ♥︎…もう、そこはリモコンじゃなくて、おしりだよぉ……んっ」


老人「すまんすまん、老眼じゃw……こっちかの｣ﾎﾟﾁｯ


▶︎再生

老人『ほれほれ、ワシの肉棒が……奥さんの子宮の奥まで突きささっておるｿﾞｫ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

人妻『いやっ、そんな風に……激しく、しないで……あんっ』ｽﾞﾁｭｯ


老人「おお、これじゃこれじゃ……ぐひひひ｣ｼﾞｭﾙﾘ

幼女「あっ……あれ？これ……お母さん？？｣ﾄﾞｷｯ

老人「そうじゃよ、ワシとお嬢ちゃんのお母さんが淫乱不倫セックスしてるとこじゃよw」

老人『ふっ……ふんっ！まったく、夫以外のチンポでよがるふしだらな女はワシの子種で妊娠させてやるぞっ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

老人『こいつめぇっ！』ｽﾞﾝｯ

人妻『だ、だめぇ…♥︎……ナカにだしちゃ駄目……赤ちゃんできちゃう、夫以外のチンポで、孕んじゃうぅ♥︎』


幼女（うわぁ、お母さん……すっごくえっちで、きもちよさそう……んっ）ｷｭﾝｯ


老人『うっ…ふぅ』ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾞｭｯ

人妻『ひいぃぃ♥︎……で、でてりゅぅ……不倫セックスでぇ…おじいちゃんの濃いザーメン、いっぱいだされちゃった…♥︎♥︎』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

人妻『あなた……ごめん、なさ…い……あんっ♥︎』ﾋﾞｸﾝｯ


幼女「ふぁぁぁ……///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

老人「ぐふふふ｣ﾆﾀﾆﾀ

幼女「………｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

老人「ふっふっふ、どうじゃ？母親の不倫セックスビデオの感想は」

幼女「ふぇぇ、すごく……えっち、だった……♥︎｣ｼﾞｭﾝｯ

老人「そうじゃろうそうじゃろう。だがなぁ……あの女は結局ワシの子供は孕まんかったんじゃよ…」


幼女「ふぇ、そうなの？」

老人「当たり前じゃよな、お嬢ちゃんがすでにオマンコの中にいたんじゃから、まったく……惜しいもんじゃ」

老人「近所でも有名な美人巨乳人妻だと聞いたから、ワシの奴隷に加えてやろうと思ったのに……」


幼女「ふぇぇ…///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

老人「ふぅ、だから……お嬢ちゃんにはワシの子供を妊娠する責任があるんじゃよ、ほれほれ｣ﾂﾌﾟﾂﾌﾟ

幼女「ふぁあ……あんっ、そっか……うんっ……わかったぁ♥︎」


老人「嘘つきのお母さんの分までいっぱい赤ちゃん産めるな？」

幼女「うん、わたし……おじいちゃんのオチンチンでいっぱいえっちして、いっぱい赤ちゃんうみたい♥︎｣ﾁｭｯ


老人「そうかそうか、じゃあ今度はお嬢ちゃんが上になって自分でオマンコにオチンチンを入れる番じゃ」

老人「すっぽんぽんになって、ワシの上に股がるんじゃ」

幼女「はーい♥︎｣ﾊﾟｻｯ

幼女「んっ……んっ♥︎…あんっ♥︎｣ｸﾁｭｸﾁｭｯ


老人「おおぅ、そうじゃそうじゃ、そうやって下品に大股開いて、そのまま奥まで挿入するんじゃ｣ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭ

幼女「うん♥︎……あんっ、あっ♥︎｣ｸｲｯｸｲｯ

幼女「はぁぁ♥︎……あんっ♥︎…ふぁぁあっ///｣ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩ


老人「ほれほれ、ビデオのお母さんみたいにもっといやらしい表情しながら、子宮までおちんちんズボズボしてみせるんじゃ」

幼女「はぁ、はぁ……ふぇ？…あっ」


人妻『あああっ♥︎……きひぃぃいっ、ダメぇ！……こんな太いの入らないぃぃ♥︎』ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｯ


幼女「ふぇぇ、お母さんが………イヌのオチンチンと えっちしてる…」


犬『わんわんお』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

人妻『無理！もうむりなのぉ、ぬいてぇ♥︎……ワンちゃんのオチンポ抜いてぇ！』ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

老人『ふんっ、ワシを裏切った罰じゃ、お前の中古穴なんぞ犬のペニスでガバガバにしてやるわい』

人妻『いやあぁぁぁぁああっ！！…ああっ、きひぃい♥︎』ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｯ

犬『わんわんお』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



幼女（わぁ///……お母さんなんだか幸せそう、犬のおちんちんって……そんなにきもちいいのかなぁ）

幼女「……｣ｼﾞｰｯ

ｸﾘｯｷﾞｭｯ

幼女「！…ひぁ、あんっ♥︎｣ﾋﾞｸﾝｯ

老人「こら、腰が止まっとるぞ、ちゃんと集中せんか」

幼女「ふぇぇ♥︎…ごめんなさい、ちゃんとえっちするからぁ、もうオマンコのクリクリってしないでぇ……♥︎｣ｽﾞﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ


老人「まったく、心配せずともお嬢ちゃんもいずれは犬のペニスで交尾させてやるわい…｣ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

幼女「ふぁ？…ほん、と…に？…｣ﾄﾞｷｯ


老人「ああ、ただしワシの赤ん坊を孕みまくって、オマンコが真っ黒でゆるゆるになったらじゃがな」

老人「それまでは、お嬢ちゃんはワシ専用じゃわい｣ﾁｭﾊﾞｯ

幼女「あんっ♥︎……ふぁ、なんだか…うれしぃ///……じゃあいーっぱいがんばるね♥︎｣ﾁｭｯ


幼女「ふぁ……ふぁあっ♥︎……あぁんっ♥︎…｣ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

老人「ぐひひひ、その意気じゃその意気じゃ…ぐひひwwwww｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ


老人（ま、黒ずんだゆるゆるのゴミマンコなぞこっちから願い下げじゃからなww）

つわり。

我に帰ったのでもう書けません。