おいこいつミカサを自殺に追い込むつもりか

〜朝〜
アルミン（どうしようどうしよう、今日は胃の痛さランキング更新するかも…）

ミカサ「…？アルミンどうしたの？」

アルミン「な…なんでもないよ」

エレン「おお、アルミンいこーぜ」

ミカサ「おはようエレン」

エレン「…」

ミカサ「！！」ﾌﾞﾜｯ

アルミン（うわミカサ泣いてる）

エレン「アルミンはやくいこーぜ」

アルミン（どうしよう…）

〜朝食〜
ミカサ「エレン頬にパンついてるよ」ﾋｮｲﾊﾟｸ

エレン「…」

ミカサ「！」ｶﾞｰﾝ

アルミン（エレン…いつもなら『何すんだよ』の一言ぐらい言うのに無言って…）ｷﾘｷﾘ

ジャン「おいおいエレン、何ミカサのこと無視してんだよ」

エレン「はぁ、何言ってるんだジャン？」

アルミン（嫌な予感）

エレン「ミカサなんていないじゃないか」

ミカサ「！！！！！！」ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧ

アルミン（みかさ号泣〜〜てか今のエレンはミカサいない設定なんだ）ｷﾘｷﾘ

〜訓練〜
キース「今日は格闘訓練と馬術の訓練だ」

ミカサ「エレン一緒にやらｎ」

エレン「アニー組もうぜ」

アニ「まだ懲りないの？」

エレン「うっせー今日こそは倒してやる」

ミカサ「…」ｳｿﾀﾞ

アルミン（エレン少しは反応してあげなよ、ミカサもう少しで精神崩壊するんじゃないかな…）

アニ「ふっ」

エレン「ぐあ」ﾄﾞﾃｰﾝ

アニ「まだまだだね」

ミカサ「エレン大丈夫？？」

アルミン（ミカサ…見てられないよ）

エレン「くそっもう一度だ」ｼｭﾀ

アルミン（立つのはや〜ミカサかわいそすぎる）

ミカサ「ｴﾚﾝｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾀﾞﾖﾈﾈｴｴﾚﾝｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾀﾞﾖﾈｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝ･･･････」

〜訓練　馬術〜
ミカサ「エレン一緒にやりまｓｙ」

エレン「クリスタ　馬術教えてくれ」

クリスタ「いいよ、頑張ろうね」

エレン「おう」

アルミン（エレンすごいな…いろんな意味で）ｷﾘｷﾘ

ミカサ「ﾈｴｴﾚﾝｳｿｯﾃｲｯﾃｳｿｯﾃｵﾈｶﾞｲｴﾚﾝｳｿﾀﾞﾖﾈｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝ･･････」

エレンてめぇなにミカサが悲しむことしてんだよ！！

〜夜食〜
ミカサ「」ﾌﾗﾌﾗ

エレン「でさ〜今日よ…略」

アルミン（ミカサの精神状態がやばい　もうふらっふらだよ）

クリスタ　小声で（アルミンちょっと来て）

アルミン（分かった）「エレンちょっと席外すね」

エレン「ん、おうわかった」

やっぱりミカサはこんな野郎よりもおrジャン・キルシュタインと一緒になった方が幸せになれる！

ジャンわきすぎワロタ

クリスタ「アルミン、聞きたいことがあるんだけど…」

アルミン「大体察しつくよ、エレンとミカサのことでしょ」

クリスタ「わかってるならミカサ助けてあげてよ」

アルミン「…でもクリスタあれにはエレンなりの意図があるんだ」

クリスタ「どういうこと？」

アルミン「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

クリスタ「な…成程…」（納得していいのかな？）

アルミン「でも1日だけだから明日には戻ってると思うよ」

クリスタ「わ…わかった」