ロリコンに手を出すのか（驚愕）

まーたホモスレか（歓喜）

提督「…………っ」

金剛「逃がしまセーン！！」

提督「うおおおお！！」

ビュンッ！！

金剛「シット……！」

島風「提督はっやーい」

提督「ハァッ……ハァッ……、とりあえず逃げきっ」

ガサガサ

提督「！！」


現れたのは安価下

ながもんに手を出すのかな

秋月

長門「むっ？」

提督「長門！！」

長門「珍しい所であったな」

提督「お前……こんな草むらで何をしてるんだ？」

長門「かくれんぼの練習だが」

提督「お前……本当に何してるんだよ……」

長門「いつ何時子供達に誘われても構わんように下調べをしているのだ」

提督「子供相手に本気出しすぎだろ」

長門「見つかりにくい所があるからと駆逐艦……睦月型あたりが良いな。それを連れ込み、発見されるまで甘い」

提督（こいつガチだ！！逃げろ！！）

ダッ

提督「よし、この木に登ってればしばらくは」

ガサガサ

提督「！！」


先約は安価下

秋月

秋月「提督？」

提督「秋月！？お前、こんな木に登って何してるんだ！？」

秋月「それはその……言わなくてはいけませんか……？」

提督「もしかして悩みでもあるのか？」

秋月「…………」

提督「そうか。言いたくないならかまわないが、もし力になれる事があったらいつでも言ってくれ」

秋月「ち、違うんです！実はその……あそこに木の実がなってて……」

提督「木の実？」

秋月「で、でも！見つけたのは私が先ですし、この場合は提督と艦娘と言う上下関係は別として！あの木の実は」

提督「もういい、もうわかったから！あの木の実は秋月のだから！とらないから！」

秋月「……ほっ」

提督（秋月の狩場を荒らすのは悪いし他を探すか……）


隠れ場所安価下

食堂

襲う安価を取るのかと思ってたら逃げる安価だった、なにいってるか(ry

提督「ここなら……」コソコソ

間宮「あら、提督さん。どうしたんですか？お食事の準備はまだですけど」

提督「間宮さん、少しの間かくまってくれませんか！？」

間宮「なんだか穏やかな様子じゃありませんね……わかりました、こちらへ」

提督「ありがとうございます！」

間宮「この部屋は朝食と昼食の合間にわたしが仮眠する以外に使われてませんから安心ですよ」

提督「やっと一息つける……」

ガラッ！！

雷「間宮さん！司令官を見かけなかった！？」

間宮「いいえ、見てませんよ？」

雷「そう、ありがとう！」

間宮「所でそんなに慌ててどうしたのかしら？」

雷「えっと、えーっと、司令官が今日はみんなにセクハラするらしいから見つけて既成事実を作るんだって！とにかく見つけなきゃ！」

間宮「そう……」

雷「それじゃあ行くわね！ありがとう！」

ピシャッ

間宮「ふむふむ……なるほどなるほど……」

カタン

『休憩中』

あっ...(察し)

サーッ!(迫真)

珍しい間宮スレになることを期待

間宮「提督さん、とりあえず誤魔化しておきましたよ」

提督「助かった……」

間宮「ですがいつまた来るか分かりませんし……押し入れに隠れた方が良いかもしれませんね」

提督「それもそうか……」

間宮「押し入れなら布団も入ってますし、横になるくらいの広さならありますから」

提督「じゃあそうさせてもらいます！」

ガラッ

提督「おお、こりゃいい。ふかふかするし何かいい匂いもするな。ねぇ、間宮さん」

間宮「はい♪」

提督「あれ？どうして間宮さんまで……」

ピシャッ

ギシギシ……

提督の耐久度が1減少した

あー。これは提督油断してますわー

これは駆逐艦スレと見せかけた高度な間宮さんスレだったか

間宮「提督さん、すごいテクニック……こんなの、はじめて……♪」ビクンビクン

ガラッ

提督「ぐぬぬ、まさか間宮さんに襲われるとわ……！」

提督はお得意のゴッドフィンガーで切り抜けた

提督「体力は使ったがなんとか切り抜けたな……」

提督「もしあそこで母乳が出てたら危ない所だった」

提督「ムッ！足音が！とにかく逃げなくては……しかしどこへ！？」


安心下

伊良湖さーん！

提督の耐久度が1減少した

ナニが起きたんだ…

ドック

体力が下がって弾道が上がるようなあれだよきっと

これなら安心だな

提督「とりあえず近場にいる伊良湖ちゃんに助けを求めよう！」

コンコン

伊良湖「はーい」

提督「伊良湖ちゃん！助けてくれ！！」

伊良湖「えっ！？あ、あの、どうしたんですか！？冬場なのに凄い汗……」

提督「実はヤバい連中に追われてて……」

伊良湖「わ、わかりました！早く入ってください！」

提督「ありがとう！」

カチャッ

伊良湖「えっと、何か飲みますか？」

提督「そう言えば喉がカラカラだな……」

伊良湖「でしたらホットコーヒーよりもアイスコーヒーの方が良いですよね」

提督「おお、気が効くね！伊良湖ちゃん」

伊良湖「えへへ♪ちょっと待っててくださいね」



伊良湖「お待たせしました。砂糖はおいくつですか？」

提督「２つもらおうかな。あとミルクも」

伊良湖「ミルク……ごめんなさい、ミルクを切らしてて、あの……」

提督「あ、ならブラックでいいいぃぃぃ伊良湖ちゃん！？」

伊良湖「うぅー……」

提督「な、何してるの！？服着て、服！！」

伊良湖「すぐミルク出しますから……」ぎゅうぅ…

提督「出るの！？」

伊良湖「今ならでるかもしれないです……！」


直飲みしたけど出なかった。しかし提督の耐久度が1かいふく

伊良湖「あ、うぅ……」ひくんっ

提督「危なかった。万が一母乳が出てたら本当に危ない所だった」

次に向かうのは安価下

大淀！お前が頼りだ！！

敢えて執務室

とりあえず母乳が危ないのはわかった

提督「うちで真面目そうな艦娘と言えば……大淀か！」


提督「大淀！大淀！！」

大淀「はい？」

提督「開けてくれ！お前だけが頼りなんだ！！」

大淀「なんでしょう？」

ガチャ……

提督「ハッ！？殺気！！」

ブワッ！！

提督「お、大淀！？」

大淀「流石です、提督。私が不意に放った渾身の一撃を紙一重で交わすなんて」

提督「お前、まさか……さっきの話を」

大淀「提督が着任してからずっとお供していたのに私は未だに日陰の存在。明石さんはよく第一艦隊旗艦をまかされているのに」

提督「あれは修理を……」

大淀「だからこれはチャンスだと思ったんです。提督を気絶させ、その隙に子作りしてしまえば私も提督の妻として……」

これが古代ローマに伝わる四面楚歌である

大淀「でもその目論見も終わり。私、今の一撃に全てを賭けていたんです」

提督「そうだな……拳圧で向かいの大鳳の部屋が無茶苦茶だ。相当な一撃だったんだろう」

大淀「本日付で大淀は解体していただきますね……」

提督「しっかりしろ！大淀！！いつもお世話になってるから！縁の下の力持ちっから！」

大淀「メガネでしょうか……このメガネが原因でしょうか……こんな物……！」

提督「やめるんだ！霧島に罪は無い！！」

大淀「だったら私はどうすれば……私は……」

提督「大淀……悪かったな。辛い思いさせて」ぎゅっ

大淀「提督……っ！」ズドン！

提督「ゴフッ！！ぬかっ……た……」

大淀「さぁ、それじゃあ正妻の座は大淀がいただきますね♪」

ぽろん

大淀「う、うそ……こんなに大きいなんて……戦艦クラスじゃないですか……！し、死んじゃう！こんなの無理です！」ダッ

提督「…………」

「あれは……」

気絶した提督を発見した艦娘安価下

明石さん

龍田さん

浜風

ま、まだ

提督の主砲は40cm越えか…

NPC娘祭りwww

明石「どうしてこんな所に提督が？」

提督「……」

明石「これは……カタパルトが少し左に曲がってますね。修理しときますか？」

提督「…………」

明石「えーっと、ここをこうして。あれ？また曲がりが酷く」

提督「う、うぅ……」

明石「うーん、やっぱりちゃんと修理した方が良さそうですね」

提督「修……理……？」

明石「ではちょっとコレを工廠へ持って行きますね。ペンチペンチ……」

提督「ん？……うわっ！？なんで俺の逸物が握られてるの！？」

明石「あっ、おはようございます！すぐに切って持ってっちゃいますね！」

提督「切る！？」

明石「はい！お任せください！」

提督「ひっ……！」

明石「あれ？カタパルトが小さく……あっ！提督！どこ行くんですかー！！」

提督「（男として）殺されてたまるか……！」

逃げる先安価下

ノンケじゃない人の所へ行こう
大井っち

浜風

大井はあかんぞ

提督「こうなったら大井の所に行くか。あいつならある意味大丈夫だろ」

コンコン

提督「大井、大井！開けてくれ！」

…………

提督「大井！いるんだろ？なぁ！頼む！」

提督「…………おかしいな。物音はするのに」


北上「ねぇ、大井っち。さっきから提督の声が聞こえない？」

大井「ぜんっぜん！誰も来てないですよ！私と北上さんだけの時間を邪魔する人なんているわけないじゃないですか！」

北上「うーん、でも気になるしちょっと見てくるねー」

大井「ま、まって！だったら私が見てきますから！北上さんはここにいてください！ね？」

北上「そーお？それじゃお願いねー」

大井「はーい♪」タッタッ


提督「おお！大井、助けてくれ！」

大井「…………」ガチャ

提督「おい！どうして鍵を閉めるんだ！？大井！大井！！捕まったら大変なんだ！」

ガチャ…

大井「提督、捕まったら大変って死ぬんですか？もしこの花園に一歩でも踏み入れたら確実に死にますけど……逃げ続けたほうがマシだと思いませんか？」

提督「うん！そうするよ！」

元気よく返事をして逃げたさき安価下

陸奥

あらあら～

火遊び不可避

野暮用すみません。また夜にでも書きます

逃げる先の指定安価なのに出てくるのが艦娘の名前ばかりという不思議

提督は自分の欲望に素直

逆レイプされてえんだよ！！！
文句あっか！！！！！！

ぼくも逆レイプされたいです
できれば抵抗してるのに無理矢理犯されたいです

お姉さん面して余裕ぶっこくが逆にてごめにされちゃうのがみたいです

この大井っちはデレてないから改造前だな

提督「勢いで陸奥の部屋に来たけど大丈夫か……？」

金剛「提督ぅ〜！どーこデースカー？」

提督「ヒェー！背に腹は変えられん！陸奥、陸奥！」

陸奥「あら、提督。なに？もしかして火遊びに来たのかしら？」

提督「違う！事情はちゃんと説明するからとにかく中に入れてくれ！」

陸奥「あら、あらあらあら♪中に入れてくれじゃなくて、中に入れさせてくれの間違いじゃないの？」

提督「どっちでもいいから早く！！」

バタンッ！

提督「…………」

金剛「ていとくぅ〜？どこ行ったデース！」

提督「やり過ごしたか……」

陸奥「提督……入れてか入れさせてか、どっちでも良いって……まさかお尻が開発済みなの？」

提督「うん、まずはその辺りの誤解から解こうか」

陸奥「なるほどねぇ……あれは冗談だったって訳なのね」

提督「そうなんだよ。まさかこんな事になるなんてな」

陸奥「私はてっきりセクハラしに来たのかと思って期待したのに。なんだかちょっと残念ねー」

提督「清く正しく生真面目に。それが俺のもっとうだ！」

陸奥「はぁ……」

提督「おい、聞いてるのか？」

陸奥「ごめんなさい。ちょっと胸が張っちゃって……」

提督「なに！？ま、まま、ま、まさか！母乳が出るのか！？」


母乳が出るかどうかは……安価下

出る

出る

陸奥「あら、あらあら、そんな事知ってどうするの？」

提督「母乳ソムリエとして是非コップに一杯いただきたい」

陸奥「そうねぇ……提督が搾ってくれたら出るかもしれないけど……どうする？」

提督「吸ってもよろしいかな？」

陸奥（な、なんて真摯な態度……！こんな姿見せられたら私、私……発乳しちゃう……！）

提督「ではテイスティングから」

……

陸奥「あらあら、提督ったらまるで赤ちゃんね……♪どう？おいしい？」

提督「すまない、ちょっと搾って俺の顔にかけてくれないか？」

陸奥「提督ってば本当に真面目なんだから♪」シャワー

提督「グッドスメル！！ナイス！ナイス！！マザーミルク！！母乳ファイト！！」

陸奥「これは外国の言葉……？なんて博学なのかしら……！」キュン

ボンッ！！

第三砲塔の爆発に巻き込まれ怪我を負った提督が吹き飛ばされた先にいたのは……安価下

榛名

翔鶴

提督「あたた……っ」

榛名「提督……？」

提督「榛名！？って事は金剛姉妹の部屋か！？」

榛名「ご安心ください。今は榛名しかいませんから」

提督「そうか。なら良かった……良かったんだよな？」

榛名「それよりどうしたんですか？こんなにビショビショになられて……」

提督「いやー、ちょっとシャンパンファイト的なアレでな」

榛名「お風呂に入られますか？」

提督「いや、大丈夫だ。この状態が気に入ってるからな」

榛名「そうでしたか。今日は牛乳風呂と言うのを試してみたんですが」

提督「ぼ、母乳風呂！？」


牛乳、もしくは誰の母乳安価下

川内

川内出るのか…

川内は夜戦が大好きだから

牛乳風呂といえばしずかちゃん

川内が出るのは当たり前として問題は神通と那珂が出るのかどうかだ

榛名「はい♪今日は川内さんの牛乳風呂です」

提督「それ牛乳風呂じゃなくて母乳風呂だよね？」

榛名「なるほど……そう言われればそうですね」

提督「その前に川内って……出るのか？」

榛名「はい。本人が出たと言って持ってきましたから間違いありません」

提督「ちょっとテイスティングしても良いか？」

榛名「ていすてぃんぐ？ですか？」

提督「ちょっと失礼」ゴクゴク

榛名「！！」

提督（この味はどこかで味わった覚えが……と言うことは川内の物ではないな……。しかし味がぼやけて……湯を足したせいか）

榛名（提督がお風呂のお湯を……、ごめんなさい、提督。榛名……今日お風呂で粗相を……）


聖水風呂を後にした提督が向かった先は安価下

提督の部屋

提督「灯台下暗しと言うし部屋に戻ってみるか……」

ガチャ

提督「やれやれ、やっぱり自室が一番落ち着くな」

提督「それにしても俺がセクハラするなんて真に受けるあいつらもどういうつもりなんだ」

提督「真面目だけが取り柄の俺から真面目をとったら何も残らないだろ……」

提督「俺はただ母乳と胸が好きなだけなんだ」

コンコン

提督「！！」

提督（お、おちつけ、さっきまでと違ってここは言わばホームグラウンド。俺のペースに引き込もう）

提督「はい」


訪ねてきたのは安価下

朝潮

川内

アイエエエ！センダイ！？センダイナンデ！?

朝潮「司令官、失礼します！」

提督「朝潮！朝潮じゃないか！どうした？」

朝潮「あの、実は今朝の朝礼で分からないことがありまして」

提督「なんだ？」

朝潮「せくはら？とは何なのでしょうか？新しい訓練ですか？」

提督「いい！素晴らしい！なんて初々しい反応なんだ！」

朝潮「初々しい……ですか？」

提督「いかにも子供って感じでさ！汚れてない真っ白な感じだよ」

朝潮「なっ……！お言葉ですが私はもう子供ではありません！」

提督「いやいや、母乳が出ない子はまだまだ子供だよ」

朝潮「母乳……ですか？それなら……」

提督「えっ……嘘、だろ……？駆逐艦母乳とか……」


出る出ない安価下

出る

出る

出来る

朝潮「そ、それくらい……当然でますから……」

提督「嘘……だろ……？」

朝潮「……だったら司令官が確かめてみれば良いかと」

提督「そうは言ってもな……さすがに駆逐艦の乳房をテイスティングするのは……」

朝潮「司令官、私には魅力が無いのでしょうか……」パサッ

提督「朝潮ちゃん！？」

朝潮「こんな小さな乳房では興奮していただけませんか……？」

提督「はわわ……」

朝潮「こんな私では……セクハラ、していただけませんか……？」

提督「朝潮、お前本当はセクハラの意味が分かって……」

朝潮「私はっ、提督に…………してもらいたい、です……」

提督「朝潮……」


紳士的に我慢、紳士的に授乳、サバンナのライオンの如くムシャぶりつく安価下

ライオン

これが後の世に語り継がれる名作｢ライオンキング｣である

提督「わかった。そこまで言うならいただこうか」

朝潮「は、はい……」

提督「本当に良いんだな？」

朝潮「司令官のお好きなように……朝潮の身体はもう、司令官の物ですから……」

提督「なら少々無茶しても問題ないな」

朝潮「司令官がお望みなら……乱暴にしていただいても大丈夫です」

提督「うおぉぉぉぉぉ！！」ガバッ

朝潮「いっ……！し、司令官、痛い……！」

提督「乱暴にしていいんだろ？」はみはみ

朝潮「でも、そんな風に噛まれたら……ぁっ」ぴくんっ

提督「なんだその反応は？」

朝潮「そんな風に、されたら……出ちゃいます……っ」

提督「それは結構。早く出して貰おうか」

朝潮「そうじゃなくて……違うものが……漏」プルプル

ガチャ！

憲兵「そこまでだ！！」

提督「！！」


提督は憲兵に捕まってしまった……

（妊娠の）心～配～無いさ～

寝ます。すこし

乙です

憲兵「すこし経ったぞ起きろ！」

憲兵は母乳出るの？

憲兵さんが女の子の可能性

やはり朝潮はガチか…

ルールの確認したいんだけど
提督捕まえたらえっちできるんだっけ？