八幡「平塚先生が…」静「私が結婚するまでの日々」 (17)

まぁ何故こんなことになったかのだが
あれはまだ俺が花も恥じらう……
いや恥らわねぇか、むしろ俺の今の日々を恥じたい…
こんなこと言ってるのは俺の嫁……平塚静には内緒だ
こんなこと言ってるのがバレたら俺は撃滅のセカンドブリッドをくらってしまうからな
前置きも長くなったがこれは俺が平塚先s……静と結婚するまでを描いた話だ

雪乃「余談ではあるのだけれど主はSS初投稿に近いお馬鹿さんだからあまり責めないであげてね……哀れで見てられなくなるから」

八幡「そんな言い方はないんじゃねぇの?」

雪乃「あら?事実だから仕方ないじゃない」

八幡「とにかくだ……これは俺が静の旦那になるまでを思い返していく話ってわけだな」ドヤ

雪乃「あなたって本当変わらないのね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422463233

多少キモくても気にしないから大丈夫

例のコピペがよぎる

くぅ疲の前書きverですか

香ばしいな…

後々の犠牲者を出さないためにもコピペ化して後世に残すべき

いつもの1レス建て逃げスレだろ

コピペ化待った無しですぞwwwwww

ワロタ

これはひどい

新しいコピペですか?

笑わせにかかってるだろwww続けてくれ

さてまぁなぜこんなことになったかというとあれは一週間くらい前に静かと飲んだことから始まる

八幡「おいおい……幾ら何でも飲みすぎだろ……」

静「まだだぁ……まだのむぅー」

静は完全に出来上がっていた、しかしこんなことは結婚してから何度もあったことだし対応にもなれていた

八幡「あー昔の静ならこんなことなかったのになー……」

静はこうやって昔の話を持ち出すとすぐに食いついてくる
それはもう草むらに細長い石を投げ込んだら食いついてくるバッタみたいに
例えがわかりにくすぎたな
腹ペコ状態の猫にキャットフードを出した時の食いつき方に似ているの方がまだわかりやすいな

静「こら、ヒキガy」

八幡「はいはい、その呼び方はしない約束でしょう」

静「しかしだなぁ……」

静は妙なところで照れてしまう
だがそれがいい
とまぁ思い耽っているとインターホンが鳴る

八幡「はいはい……どなたですか?」

・「お兄ちゃんの可愛い可愛い妹の」

八幡「なんだ小町か……」

折角なので完走してくれよー

小町「なんだとはなんなのさ!あの小町だよ!お兄ちゃんの大好きな小町ちゃんが来たんだよ!?」

八幡「わかった…わかったからそのキャラやめろ……あと鍵は開いてるから入ってこい」

そういいはなった数秒後家の玄関が勢いよく開けられる

小町「静姉さんやっはろー!」

静「小町ちゃんか…今日はよく来てくれた、さぁ今日はみんなで飲もうじゃないか!」

静は豪快な笑い声を放ちながらそういう

八幡「はいはい……静は控えろよ…明日も仕事なんだから」

静「なんだとぉ!?この仕事が酒なしでやっていけると思っているのか!?」

小町「あはは、やっぱり仲良いですねー……あとここに結衣さんや、雪乃さんがいればもっと……」

場の空気が凍りつく

静「そう……だな」

八幡「おい、その話は…」

小町「そうだったね!ささ!今日はいっぱい飲みますよー!」

小町が場のムードを上げるために缶ビールを一気に飲み干す

>>1
コピペあざす
さっそく使わせていただきました

回想編

「ねぇ、ヒッキー…ヒッキーは気づいてるんだよね?私の気持ち、私信じてるよヒッキーは私を選んでくれるんだよね?私ヒッキーのことならなんでも知ってるんだよ?ヒッキーの好きな本も好きな食べ物もなんでもだからヒッキー…信じてるからね?」

八幡「ッ………もうやめよう……大学時代のことを思い出すのはもうやめよう」

てか俺は過去を振り返ることはしないはずだろ
なのになんで今になってあいつのことを思い出すんだよ

「ねっ……ヒッキー」

八幡「誰だ!?」

後ろを振り向くが誰もいない
いるはずない
この家には俺と小町と静しかいない
俺にとって一番の癒しの空間
そこにあいつが……
由比ヶ浜がいるわけないんだ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月02日 (月) 16:58:41   ID: scAUEe0I

どっ...どーなってんだよッッ!!

あのアホビッチッッ!!

こんなんじゃあの冷徹女も
おーこわ

2 :  SS好きの774さん   2015年06月18日 (木) 18:13:42   ID: -0ny31AJ

はい屑作うー

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