兄(41)
妹(38)

妹「ちょっとお兄ちゃん！いま私のパンツ見たでしょ！」

兄「はぁ!?み、見てねーし…だいたいお前のパンツなんか興味ねーよ」

妹「ふ～ん……」ﾁﾗｯ

兄「あっ!?」

妹「ほら、やっぱり興味あるんじゃない…お兄ちゃんのエッチ///」

その挑戦受けて立とう

姉(39)
弟(36)

姉「ねぇ、私が洗濯機に入れといた下着知らない？」

弟「ししし、知らないよ!?」

姉「ホントに？」

弟「ホントホント」

姉「知らないならいいわ、変な事聞いてごめんね？」

弟「べ、別にいいよ……」

姉「……使った後はちゃんと洗濯機に入れといてね♪」

弟「!?」

先輩(45)
後輩(40)

先輩「あのさ…ちょっといいかな？」

後輩「なんですか？」

先輩「えっとね……キミにお弁当を作ってきたの…よかったら……」

後輩「お…俺に!?」

先輩「……ごめん…迷惑だよね？私が作ったお弁当なんか……」

後輩「あっ…違うんです……嬉しくてつい……」

先輩「えっ……」

後輩「その…俺…先輩の事が……」

先輩「ふふっ、続きは食べながらにしましょう？」

後輩「はい！」

幼馴染(40)
男(40)

幼「……約束…覚えてる？」

男「約束？」

幼「ひどーい、忘れちゃったの？」

男「……悪い」

幼「中学の卒業式だよ……」

男「あぁ…確か……大人になったら……」

幼「……結婚しよう……だよ」

男「……」

幼「私ずっと待ってるんだけどなぁ……」

男「……ごめん」

幼「えへっ♪」

男「……えっ？」

幼「私…いつまでも待つよ？」

男「お前……」

幼「だって…キミの事大好きだもん///」

兄(39)
弟(38 女装子)

兄「お前またそんなヒラヒラした服着てるのか？」

弟「別にいーでしょ、可愛いんだから♪」

兄「普通の服を着ろ」

弟「ヤダ、そんなに気に入らないならお兄ちゃんが脱がせばいいんじゃない？……できないだろうけど」

兄「このっ……だったら脱がしてやるよ！」ｶﾞﾊﾞｯ

弟「キャッ……」

兄「……」

弟「……」

兄「……ごめん」

弟「……お兄ちゃんなら……いいよ……///」

姉(40)
妹(37)

妹「お姉ちゃん、ギュッーってして♪」

姉「急にどうしたの？」

妹「いいでしょ……ね？」

姉「甘えん坊さんなのね……おいで」

妹「やったぁ♪」

姉「うふふっ…可愛いわね」

妹「お姉ちゃん…チューして……///」

姉「あらあら……仕方ないわね」

妹「早くぅ……」

姉「分かったよ……んっ……」ﾁｭｯ

妹「えへへ…お姉ちゃんだぁい好き///」

一回の攻撃翌力が半端ねぇ...

どうだった？
お前らの想像力でもキツかったでしょ？

いけそうな気がして怖かった

耐えたが>>7で>>1殺された……

発想がキモ過ぎてお前の勝ちでいいわ

想像しようとすると脳が停止をかけた
俺の負けか

エルフって属性を足そう

>>5は
優しい雰囲気の未亡人、若々しい美しさが加齢でそろそろ翳りつつある優しい事務担当な先輩さんと
最近転職して同じ会社に入社してきた、肉体労働の方が得意そうなごついししかめつらのおっさん後輩で想像すると結構楽しい

いやーきついっす（素）

>>16
アイマスになるけど小鳥さんと武内Pで想像したらしっくりきた

エルフで想像したら見事にロリだった

一つ言っておこう
年でギャップを狙ったんだろうが、別に全員がピチピチだったとしてもセリフ一個一個に魅力がなさ過ぎてそういう気になれない

>>20
偉そうな敗北宣言だ

>>5
これ黄昏流星群っぽい

>>20「ひ…一つ言っておくわよ」

>>20「アンタ年でギャップを狙ったんでしょ？」

>>20「別に全員がピチピチだったとしてもセリフ一個一個に魅力がなさ過ぎてそういう気になれないんだからね！」

>>20「ホ…ホントなんだからね！勘違いしないでよ！……バカ」

なるほどツンデレか

むしろババアが照れながらこっぱずかしいセリフ言ってると思うと萌える

ロリババアというジャンルがある以上年齢表記ごときじゃ倒せない


画像ありなら多分死ぬ

>>6が一番酷いんだよなぁ・・・

>>8
これ姉妹百合じゃなかったら萌えてたと思うわ
年齢的にもなかなかいい

萌える萌えないじゃなく>>1が狙ったコンセプト、その本質についての否定だというのにやはり表面の言葉だけ見て意味を履き違え、的外れなレスしか出来ん奴しかいないのか
まるでジジイみたいな言い草だが最近の若い層には読解力と理解力が少ない奴が増えてきたもんだ

料理でも素材は重要だからね……

>>6
同窓生かな？
イケるな、こりゃ！