女「ねえwwww ねえwwww お前何やってんのwwwww」
男「アニメ見てる」
女「おまwwww 社会人になってアニメとかwwww まじうけるwwww」
男「うっせえネトゲ廃人」
女「ふひひwww さーせんwwwww」
女「ねえwww アニメ面白い?wwwwww ねえwww ねえwwww」
男「うるせえよ、聞こえねえだろ静かにしろよ」
女「ふひいいいいwwwさーせんwwwww 向こうで遊んでくる」
女「(´・ω・`)」
男「友達呼んだのにアニメ見てた俺が悪かったから、部屋の隅で体育座りすんのやめてくれ、心が痛い」
女 ショボーン
女「ねえwwww ねえwwww 買い物いかねえ?wwwww」
男「いや、買うものないしいいわ」
女「行こーぜーwwwww なあwwwwなあwwww」
男「行かない」
女「お前、服だっせえだろwww 遊びに行く服もねえぞwwww」
男「気にしてないからいい」
女「お前の意見なんざ聞いてねえwww 私が恥ずかしいんだよwwwww 言わせんな恥ずかしいwww きゃーwwwwwww」
男「別にお前と出かけるわけじゃないからいい」
女「うっせえwww 行くぞwww ほらwwww ほらwwwww」
女「ほらwwwww ほらwwwwww ほらほらほらぁwwwwww」
女「ほらwwwwほらwwww」
女「ほらww…ほらww……」
男「……。」
女「……ねえ、行こうよ」グスン
男「~~~! わかったよ行くよ」
女「……wwwwwちょろいwwwwww」
男「うっせーばーか」
女「ふひひwwwwさーせんwwwwふひっwwwふひひひひwwww」
男「それじゃ服着替えるから一旦部屋出てくれ」
女「断るwww お前のZE☆N☆RAを拝むまでは退かぬwww 媚びぬwww 顧みぬwwww」
男「なんでパンツまで脱ぐんだよ」
女「良いではないかwwww 良いではないかwwww」
男「良くねえよ」
女「脱ぐのじゃお代官様ぁ―wwwwwww あーれーwwwwwww」
男「……わかったよ」
女「えーwwww 脱ぐのーwww えっちーwww」
ぬぎっ
女「へ?」
ぬぎぬぎっ
女「ちょ、やめて、まじで脱ぐの」
ぬぎっ
女「ひゃん、パ、パンツ見えてる、えっ、ちょなんでパンツに手をかけてるの」
ぬぎぃ……
男「脱いだぞ」ドヤァ
女「」
女「」
女「」
女「きゃあ あ あ あ あ あ あ ・ ・ ・ ・
女「正座」
男「はい」パンツ一丁
女「ねえ、ちょっと君。 何考えているの!!」
男「お前が外に出ないのが悪いんじゃないか」
女「確かにそうだけど! でも、にゅ、ぬ、脱ぐことはないでしょ!」
男「……お前だって、時々ブラウスとかでうろつくクセに」
女「わ、わたしはいいの! とにかく反省してよね!」
男「ちっ、さーせんしたー」
女「心がこもってない」
男「ごめんなさい」
女「……はぁ。とにかく、先に外出とくからちゃんと服着てよ」
男(服はこんなもんでいいかな)ガチャッ
女「うっはwwwww おっせえぞwwwwwww」
男「あっ、テンション戻したんだ」
女「なんのことだよwwww んんwww」
男「さっきのは無かったことにしたのか」
女「私はwwwww 24時間365日www 年中無休でこのテンションだあwww」
男「メンタル弱くて、結構テンション下がってるけどね」
女「私の心はwwww ガラスのように傷つきやすいwwwww」
男「はいはい」
女「わ、私の心はwww…… ガラスのようにwww…… 傷つきやすいwww……」グスッ
男「ごめん、言い過ぎた」
女「私の心はwwwww 鉄よりwww かたぁいwwwwww」
男(相変わらず立ち直りだけは早いな)
――終われ
>>1000までやれよ
これは何デレなの?
ウザデレ?
続けろよ
うむ、続けることを許可する
ん?ん?
よくわからない関係だな
女にちょっとイラっとくる
よかったよ続きキボンヌ
面白い
この先に期待
面白かった続きに期待
まだいける
女「ていうかwww お前wwww 服だっせええええええwwww」
男「ん、いや大丈夫」
女「いやwwww ねえよwww ワイシャツってwww ありえんwwwwwwww」
男「地味なのが一番だろ。そんなオシャレとかしたいわけじゃないし」
女「オシャレwwwww ぶっはwwwww 身の程を知れwwwww」
男「別に俺の勝手だろ」ムスッ
女「やめてwwwww 私がwww 恥ずかしいんだよwwww」
男「じゃあ、出かけないぞ」
女「違う違う違うwwww 真冬にワイシャツwwww 見てて寒いわwwww ぶっはーwwww」
男「中にセーター着てるから寒くない」
女「なんで中にセーター着るんだよww お前あれだぞwww 真冬にアロハシャツ着てるのと一緒だっぞwwww」
男「……」
女「やめてwwwww 私の腹筋がwwww 死んじゃうwwww どっひゃあああwwwww」
男「……」
女「アロハーwwww オエーwww ♪南のーwww 島のwwww 大王がwwww」
男「」ズーン
女「ごめん、言い過ぎたから機嫌なおして。ねえ」
~結局 ゲーセンに行くことになりました~
女「おまwww あれやろうぜwwww 太鼓の達人wwww」
男「……」ムスー
女「じゃあwwww あれだwwww ジュービートwwww ♪あいでんてぃてぃーがーwwww」
男「……」
女「……」
女「せっかくだから私はこのボクシングマシーンで遊ぶぜwwwww」チャリーン
男「……」
女「打つべしwwww 打つべしwww デュクシwww」ペチッ
あなたのパンチ力は 12kg でした!
女「どやwwwww」
男「……はぁ」
女「溜め息ついてどうしちゃったのかわい子ちゃんwwwww」
男「あのクレーンゲームのぬいぐるみ、お前好きだよな。あっち行かない?」
女「……うん、行こう!」
女「見てろよwww ちょちょいのちょいで取ってやるからwwww」
男「いや、俺が欲しいわけじゃないし」
女「細けえこたぁ良いんだよwwww」チャリーン
女「とっれるっかなwww とれるかなwwww」
ポトッ
女「ああっ」
女「wwwへこれないwww wwwあきらめないwww wwwくじけないwww」チャリーン
男「おっ、いけそうか?」
女「よぅしwww よぅしwwww」
ポトッ
女「……」
女「男は度胸wwww 女は愛嬌www」チャリーン
ポトッ
女「君がwwww 泣くまでwwww 殴るのをwwww やめないwwww」チャリーン
男「おい、やめたほうがよくないか」
女「♪だいじょーぶwww だいじょーぶwwww」
女「ほらwww いけそうwww」
ポトッ
女「」
女「……♪おどーけてーみせーるーぼぉくはーwwwww」チャリーン
男「もう一回いくの?」
女「小さなサーカスのーwww 名もなきぴえーろーwwww」
ポトッ
女「ええいwwww もう一回だwww」チャリーン
男「おい、そろそろやめたほうが」
女「♪負けないでーwwww もぉうすこしーwwwww」
チャリーン チャリーン チャリーン チャリーン チャリーン……
女「昼ごはんのお金が無い……」
男「なにやってんだお前」
女「何をってwwww ダイエットwwwww うえっへっへっへへwww」
男「うわぁ」
女「本当うわぁだよwww どうしようwwww」
女「ねえねえwww 何食べるwwwww」
男「お金ないんじゃないの」
女「お金が無くてもwww 霞が食えるさwww 仙人だからwwww ファーwwwww」
男「……ドーナツ食べよっか」
女「えっ ……いいねいいねwww 私はwww 甘い空気をおかずにしてwwww 水をかっ食らうぜwww」
女「水おいしいです」
男「ほら、お金は後ででいいからドーナツ食べなって。大好物だろ?」
女「……あい」
女「ごちそうさまでしたwwwww いやあwww他人のお金で食う飯は最高だぜwww」
男「二度はないからな」
女「お代官さまwwww 殺生なwwwwww」
男「……二度は、ないからな?」
女「二度としませんwwww 申し訳ありませんでしたwwww」
男「よろしい ……ところで、そろそろ予定通り映画観に行く?」
女「冬の公園でアツアツデートとしゃれこもうぜwwww」
男「なんで外に出なきゃならんのだ」
女「良いではないかww 良いではないかww ……お金ないから映画にはいけないしwwww」
男「……映画、前売り券でお金はもう払ってるでしょ」
女「――!」
女「お前、天才か」
男「忘れていたのか」
――男と女の勇気が世界を救うと信じて…!
――ご愛読、ありがとうございました
乙!
いいなー
またまたご冗談を
続きがあるんでしょう?
男「おっ、この映画、公開していたのか」
女「ぶっwwwwwwwwwww おまwwwwwww 恋愛映画とかwwww」
男「ラブコメだからいいじゃん」
女「その顔でwwww ラブコメ?wwwww その顔でwwww ラブコメwwww」
男「顔のことは言うんじゃない。……ラブコメもいいもんだぞ。面白いし」
女「ねえねえ、胸キュン?wwww 胸キュンしちゃうの?www ねえww」
女「うわwww 乙女みたいwwww」
男「……」
女「ねえwww ねえwww キュンキュンしちゃうの?wwww」
男「……」
女「ねえwwww 乙女なの?www 男くん、お姫様なのwww」
女「それともオネエさま?wwww ネエwww ネエwwww」
男「……」プルプル
女「あんらぁwwwww 耳まで真っ赤になっちゃってwww 恥ずかしいのwww ねえwww」
女「ねえwww 今どんな気持ち?wwww ねえwwww ねえwwww」
女「ほらwwww ほらwwww こっち向いてよwww ほらほらwwww」
女「ねえ今どんな気持ち?wwww ねえねえwwwww ねえwwwwww」
男「……お、お前、ポップコーン抜きな」
女「あっ」
男「抜きだからな」
女 ショボーン
男「ポップコーンMサイズと、ドリンク2つで」
店員「かしこまりました♪」
男「……すいません、あとポップコーンSサイズひとつ追加で」
~映画終了後~
女「ポップコーンごっつぁんですwwwww いやぁwwww悪いねぇwwww」
男「二度は無いからな」
女「サーセンwwww」
女「それにしても、映画wwwww アクションが最高だったなwwww」
男「どこが。アクション映画だっていうから見に行ったのに、すごいしょぼかった」
女「最高ってのは冗談だよwwww わかれよwwww」
男「はいはい」
女「あれで製作費何十億円ってひどくねwww」
男「ラストのアクションなんかショボすぎて思わずため息が出たぞ」
女「クソ映画だったよなwww お金返してほしいわwwww」
男「その割には泣いてたけどなお前」
女「えっ」
女「はあ? 泣いてねーしwww」
男「まだ目が赤いぞ」
女「ばっかじゃねーのwww 泣いてねーしwww ねーよwwww ねーよwwwwww」
男「恋人との別れのシーンとか結構泣かせに来てたもんな。俺もウルウルきちゃったよ」
女「……ねーしwww」
男「まさかお前が号泣してるとは思わなかったけど」
女「だから、してねーしwwwwww 馬鹿じゃねーのwwww」
女「あ、赤いのはあれだwwww 昨日徹夜でゲームしてたせいだしwww」
男「あっそう」
女「なんだその態度はwwww 泣いてねえからなwwww」
男「お前、恋愛とか絡むと映画でもアニメでもボロクソに言うよな」
女「だって気持ち悪いだろwwwww 恋する乙女とかキモいしwwwww」
男「……でも部屋に恋愛小説いっぱいあるんだろ」
女「え、ちょっと、なんでそれ知ってるの」
男「お前の妹から聞いた。ベッドの下に本を隠していたから、エロ本かと思って調べたんだってよ」
女「~~!」
男「お前にもそんな可愛いところあったんだな」
女「うぅ……」
男「別に恥ずかしがることは無いぞ? だって一応性別上は女なんだし」
女「は、恥ずかしいものは恥ずかしいの!」
男「なんでだよ」
女「だって」
男「だって?」
女「だって恋愛小説読んでるのバレたら男くんと会うの気まずくなりそうじゃない!」
男「えっ」
女「え? あっ……」
女「な、なんでもない」
男「あっ、はい……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
男「……なんか、お前がしおらしいと調子狂うな」
女「……!」
女「ヒャ」
男「ひゃ?」
女「ひゃ、ヒャッハーwwww 私はいつでもハイテンションだぜwwww」
男「お、おう!」
男「きょ、今日は楽しかったな!」
女「ご、ごっつぁんでしたwwww」
男「お金はちゃんと返せよ?」
女「わかってるってwwww 大丈夫www 大丈夫www 私に任せなさーいwww」
男「じゃあな」
女「バイビーwwwwwwwまた遊ぼうねーwwwww」
男「……。」
男「……やばい、これからどんな顔してあいつに会えばいいんだ」
~翌朝~
ピンポーン
男「はい」ガチャ
女「あっそびーましょーwwwwww」
男「……」
女「どうした?wwwww」
男「……はあ」
女「ちょwww 人の顔見て溜め息とかやめろよwwww」
男「……昨日遊んだばっかじゃねえか」
完
――オレは ようやく のぼりはじめた ばかりだからな
――この はてしなく遠い ネタ切れ坂をよ…
――NEVER END
――あとはオマケという名の本編を投下して終わり
乙
もっと続けてもいいのよ
女「ねえwwww ねえwwww お前何やってんのwwwww」
男「アニメ見てる」
女「ちょwwww 友達来てるのにアニメとかwwww まじうけるwwww」
男「うっせえネトゲ廃人」
女「ふひひwww さーせんwwwww」
女「ねえwww アニメ面白い?wwwwww ねえwww ねえwwww」
男「うるせえよ、聞こえねえだろ静かにしろよ」
女「ふひいいいいwwwさーせんwwwww 向こうで遊んでくる」
女「(´・ω・`)」ツンツン
男「俺が悪かったから、クッションを突っつきながらイジけるのはやめてくれ、胸が痛い」
女 ショボーン
女「ねえねえwwwwww そういえば、どんなアニメ見てんのwwww」
男「ラブコメ」
女「ぶっはああああああwwwwww ラブコメとかwwww ラブコメとかwwwww」
男「恋愛小説。ベッドの下。最近10冊増えた」
女「」
男「あっ」
男「……」////
女「……ぶ」
男「……ぶ?」
女「ぶっはああwww ラブコメとかww ラブコメとかww」
男(無かったことにした!)
男「いや、でもいいもんだぞ。女の子がかわいいしな」
女「モテないお前には二次元がお似合いだなwwwww」
男「うるせーよ」
女「で?www お前このパッケージだったらどの子がタイプよwww」
男「おっ、お前がこの手の話題に食いつくとは意外だな」
男「……俺が好きなのはこの子かな」
女「ぶっはああああwww 緑髪wwwww 緑髪とかwwww」
男「緑髪の何が悪い」
女「みwwwどwwwりwwwがwwwみwww 現実見ろよwww」
男「お前のネトゲのキャラだって緑髪だろ」
女「ゲームと現実は違うんですwwwww 私はwwww自分自身をwwww客観的に見ることができるんですwww」
男「ネタが古いぞ」
女「冗談はともかくwwww 緑髪いいよね緑髪wwww」
男「俺は別に緑髪が好きだからこの子が好きなわけじゃない」
女「じゃあ顔かwww この面食いめwww」
男「外見じゃなくて、性格(なかみ)が好きなんだ」
女「うわぁ、気持ち悪い……」
男「本気でキモがられるとすごい傷つく」
女「いや、だって。ねえ」
男「自分でもキモいと思ったけどさ」
女「と、ところでwwwww お前、この子の性格のどこが気に入ったのw?wwwww」
男「よくぞ聞いてくれた。素直じゃないツンデレなとこだな」
女「ツンデレwww アレかwwww 『べ、別にあんたのこと好きなわけじゃないんだからね』ってやつかwwww」
男「そんなテンプレなツンデレじゃないよ」
男「なんていうか、この子、他人のようには思えないんだ」
女「さすが、心は乙女の男くんwwwwww」
男「誰が乙女だ」
男「この子って、好意に素直になれなくてツンケンしてるんだよ」
女「お、おうwwww なんか突然語りだしたぞwww」
男「心の中でも主人公が好きだっていうのを認めたくなくて、必死に否定しているし」
女「無視されたwww ふええええええwwwwww」
男「それでも、主人公がピンチになると思わず助けてしまうんだ」
女「ん……?」
男「こう、ほっとけないんだろうね。だって、そいつのことが好きだから」
女「……」
男「どうした?」
女「そ、そんな事言って恥ずかしくないの?」
男「アニメの話で恥ずかしがるのも変だろ」
女「……」
男「どうした? 俺の顔になんかついてるか?」
女「この天然野郎wwwwwwwwww」
男「は?」
女「ツwwwンwwwデwwwレwww」
男「……お前、とうとう頭おかしくなったのか?」
女「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
終わり
――めでたし、めでたし
乙乙wwwwwwww本編も待ってるwwwwwwwwwwww
※>>49で突然男が喘いでいるけど、性的な意味で感じちゃったわけじゃないです
恋愛小説がらみで、女のことをからかったのはいいけど、女ちゃんの「恋愛小説読んで~~」の発言を思い出して気恥ずかしくなってるだけです
人の前で脱ぐ男なら、突然喘いでいても不思議じゃないけど、そうじゃないんです。
>>49の補足(蛇足?)
女「ねえねえwwwwww そういえば、どんなアニメ見てんのwwww」
男「ラブコメ」
女「ぶっはああああああwwwwww ラブコメとかwwww ラブコメとかwwwww」
男「恋愛小説。ベッドの下。最近10冊増えた」
女「」
男「あっ」(しまった。恋愛小説読んでるの知られたら異性として意識しちゃいそう的なこと言っていたの忘れてた)
男「……」////(……なんか気恥ずかしい)
女「……ぶ」
男「……ぶ?」
女「ぶっはああwww ラブコメとかww ラブコメとかww」
男(無かったことにした!)
大丈夫だ
伝わっていた
だから、早く物語を続けろ
そっか。蛇足でよかった。
続きは書かない。寝る。
起きろ
乙
そろそろ起きる時間だな
おつんつん
続きよろ
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