ksk

ｍ

お

あ

戦闘力　63
スピード　05
耐久力　55　
幸運　27

になりました。

続いて主人公の名前を決定します。

↓2

キマリ

芳賀　時政

芳賀時政に決定しました。

ついでなので先ほどのステータス安価は数値で換算しますと………

01～20【Ⅰ】21～40【Ⅱ】41～60【Ⅲ】61～80【Ⅳ】81～00【Ⅴ】

戦闘【Ⅲ】
速度【Ⅰ】
耐久【Ⅱ】
幸運【Ⅱ】

となりました。

続いて、このスレの要となる能力を決定します。

まず先に、保有数の安価をします。

直後コンマ下一桁判定

あ

保有能力【IX】となりました。

意外と多いですね………初期段階ですから始めに持つ能力は三つとしましょう。

それでは能力安価です、何でも良いので、キーワード、主に単語を一つ記入して投下してください。

能力にもランクをつけるつもりですので、投下した安価のコンマでランクを決めます。

01～20【Ⅰ】21～40【Ⅱ】41～60【Ⅲ】61～80【Ⅳ】81～00【Ⅴ】


キーワード、単語を一つ記入して投下してください
↓1～3

重力

強化

鍵

傀儡召喚

炎の剣士

　ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨ・ｽﾀｰﾓｰﾆﾝｸﾞ
"万有引力司る恋しき星"
レベル【Ⅰ】範囲【小規模】威力【小】
発動すると自分を中心に半径二メートルの物質物体のかかる重力を二倍にする。
耐久【Ⅲ】以上の人間には効果が無い

　ﾀﾞｽﾄﾃﾞｨｻﾞｽﾀ
"嗚呼奮われぬ全力"
レベル【Ⅲ】範囲【皆無】威力【大】
自身の戦闘レベルを【Ⅲ】強化させる。
レベル【Ⅴ】を超える事は可能。

　　ﾜﾝﾅｲﾄ･ｵｰﾅｰ
"鍵のいらない部屋"
レベル【Ⅴ】範囲【皆無】威力【皆無】
如何なる鍵の掛かった所であろうと開けることが可能になる。
同レベルの能力が封鎖系の場合も適用可能


と、この様になりました。
最後に主人公の性格を決めたいと思います。
強烈なものは安価↓にさせていただきます。
安価↓2

根暗

冷酷無慈悲

温厚

申し訳ありませんが安価↓にさせていただきました。


戦闘【Ⅲ】
速度【Ⅰ】
耐久【Ⅱ】
幸運【Ⅱ】

　ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨ・ｽﾀｰﾓｰﾆﾝｸﾞ
"万有引力司る恋しき星"
レベル【Ⅰ】範囲【小規模】威力【小】
発動すると自分を中心に半径二メートルの物質物体のかかる重力を二倍にする。
耐久【Ⅲ】以上の人間には効果が無い

　ﾀﾞｽﾄﾃﾞｨｻﾞｽﾀ
"嗚呼奮われぬ全力"
レベル【Ⅲ】範囲【皆無】威力【大】
自身の戦闘レベルを【Ⅲ】強化させる。
レベル【Ⅴ】を超える事は可能。

　　ﾜﾝﾅｲﾄ･ｵｰﾅｰ
"鍵のいらない部屋"
レベル【Ⅴ】範囲【皆無】威力【皆無】
如何なる鍵の掛かった所であろうと開けることが可能になる。
同レベルの能力が封鎖系の場合も適用可能


【以上、これが貴方のステータスです】

芳賀「…………」

どうやらここは【仮想世界】らしい。

妖精らしき人型の虫がそう俺に言って来た。

状況がよくつかめないが、取り敢えずはどうしようか………


1、辺りを調べる
2、人を探す
3安価

安価↓2

3 現場を調べる

↑

吸いません

現場を調べた。

芳賀「………ここは、木製の家……？」

芳賀「…いや、木の中……樹木、巨大な樹木の中なのか………」

【現在場所：巨大な樹木の中】

現在地は分かった、それでいて、どうしようか？

自由安価↓2

聞き耳を立てる

飛び込む

飛び込め

飛び込んでみた。

1酒場
2何も無い
3老いぼれ爺
4安価

安価↓3

３

1

３

老いぼれ爺がそこにいた。

爺「ようきたな、お前はこれから、王様を決める戦いをするのじゃ」

唐突過ぎる展開、芳賀は……

芳賀「【安価↓3】」

よくわからん。叩く気にもなれん

何を言ってるのか分からない……

何の王だ

こんにちは。おじいさん。面白いお話ですね。ご家族の方いらっしゃいますか？
（爺さんの妄想に付き合う）

芳賀「何の王だ？」

爺「この国の王、いや、違う、魔王だったか？年よりはよく物忘れが激しいのでの」

芳賀「………」

爺「まあ良い、仮定としてお前が王になったとすれば、お前はこの国の全てを動かすことが出来る、金も名誉も地位も未来も全て全て」

爺「お前は何になりたい？この国を手に入れて、何になりたい？」

芳賀「俺は……【安価↓3】」

ハーレムを築きたい

浄化

別に何でもいい

芳賀「別に何でもいい」

爺「そうか、ではそれでよい、王になるためには、決められた嘔吐の戦いをしなければならない」

爺「ほうら、お前の後ろに、戦うべき人間がいるぞ？」

芳賀「？」

敵を発見
名前安価↓3

阿部　三夫

ソルティス