エリカ「なんですかこのポケモンは?」(46)

レッド「リリーラっていうんだ。エリカさんにプレゼントしようと思って」

エリカ「はあ……それはとてもありがたいのですが、なぜこんなにたくさん?」

ポケモン「タケシが化石掘ってたら大量にねっこの化石が出てきたそうで……復元しないのもなんかかわいそうですし、タマムシの皆さんに使ってもらおうかと」

エリカ「まあ復元したばかりで外に逃がすのもかわいそうですし……ありがたく引き取らせていただきます」

レッド「ありがとうございます。じゃあ人数ぶんおいていきますね」

エリカ「もう行かれるのですか?」

レッド「はい、まだリリーラいますから、他の地方の草ジムにもお願いしようかと」

エリカ「もう行ってしまいました……」

リリーラ「シュー」

エリカ「初めて見るポケモンですね……あら?こっちが本当の顔?」

リリーラ「シューシュー」

エリカ「よく見るとかわいいかもしれませんね。これからよろしくお願いします」ニコ

リリーラ「シュー♪」

え?触手プレイだって?

ミニスカート「うわー、かわいい!」

リリーラ2「シュー♪」

ガールスカウト「化石になってたって事は珍しいポケモンなんだ、嬉しいなぁ」

リリーラ3「シューシュー♪」

エリートトレーナー「岩タイプがあるのもありがたいですね、虫や火に対して対抗できます」

リリーラ4「シュルー♪」

エリカ「皆さんも気に入ったようで何よりです。かわいがってあげてくださいね」

ミニスカート「はい、がんばろうね!」

リリーラ2「シュルー♪」

ガールスカウト「手持ちのエースになるかも」

エリートトレーナー「どんな技覚えるのか調べなきゃ」

一ヶ月後


おめでとう!リリーラはユレイドルに進化した!

ミニスカート「やった!あたしのリリーラも進化した!」

ユレイドル2「フシュー♪」

ガールスカウト「最近挑戦者多いからすぐ進化するねー」

ユレイドル3「フシュフシュー」

エリートトレーナー「よしよし、今日もよくがんばったわね」ナデナデ

ユレイドル4「シュルー♪」

ミニスカート「エリカさまー、そろそろジム閉める時間ですよー!」

エリカ「んん……ふわぁ……」

ガールスカウト「また寝てたんですか?」

エリカ「この子の足(?)意外と柔らかくていい枕になるんです」

ユレイドル「シュルー……zzz」

エリートトレーナー「それよりジム閉めた後は特訓ですよ、はやく訓練場に行きましょう」

エリカ「はい、すぐ仕度しますね」

ミニスカート「じゃあ今日は相手お願い」

ガールスカウト「うん!」

えろはよ

ミニスカート「ユレイドル、お願い!」

ガールスカウト「行け、ユレイドル!」

ユレイドル2「シュー!」

ユレイドル3「フシュー!」

ミニスカート「絶対あたしのユレイドルのほうが強いんだから!」

ユレイドル2のあやしいひかり!

ユレイドル3は混乱した!

ガールスカウト「あ!あたしのユレイドルが!」

ユレイドル3「シュー!シュー!」

ユレイドル3は混乱している!ユレイドル3のあやしいひかり!

ユレイドル4「フシュッ!?」バシン!

エリートトレーナー「ちょ、ちょっとこっちにあやしいひかり飛んできたわよ!」

ガールスカウト「ご、ごめん!」

ユレイドル4のあやしいひかり!

ユレイドル2「シュ!」バシン!

ミニスカート「あ!あたしのユレイドルにも!」

ユレイドル2、3、4は混乱している!

エリカ「ちょ、ちょっと落ち着いて。モンスターボールに戻し……」

ユレイドル2、3、4のあやしいひかり!

ユレイドル「フシュ!?」バシン!

エリカ「あっ!?」

ユレイドル達は混乱している!

ユレイドル2のからみつく!
ユレイドル3のからみつく!

ミニスカート「きゃあああ!?」

ガールスカウト「な、なに!?なんなの!?」

ユレイドル2、3のようかいえき!

ビチャッ!ベチャッ!
ジュウウ……

ミニスカート「きゃあああ///!?」

ガールスカウト「ふ、服がぁっ///!?」

エリートトレーナー「た、助けなきゃ!」

エリカ「他のポケモンを……!」

ユレイドル4のからみつく!
ユレイドルのからみつく!

エリートトレーナー「いやぁあっ!?」

エリカ「ぼ、ボールがっ!?」

ユレイドル4のようかいえき!
ユレイドルのようかいえき!

ビチャッ!ベチャッ!

エリートトレーナー「きゃっ!?」

エリカ「んっ……!」

ジュウウ……

エリートトレーナー「きゃあああ!?いや!いやぁ!」

エリカ「き、着物が……!」

ユレイドル達のようかいえき!

ベチャッ!ビチャッ!

ミニスカート「きゃ、きゃあああ///!?きゃあああああっ///!?」

ガールスカウト「だっ、だめえ!パンツだけは溶かさないでえ!」

エリートトレーナー「も、もうやめなさい!やめて……いやぁあっ!?」

エリカ「う、うう……///!」ブルブル

ミニスカート「も、もういやぁ……」グスン

ガールスカウト「正気に戻ってよぉ……お願いだから……」

ユレイドル2、3のくすぐるこうげき!

コチョコチョコチョコチョ……

ミニスカート「ふ、ふひゃっ!?あっはっはっはっはっはっは!?」バタバタ!

ガールスカウト「ちょ!や、やめ!くふふふふ!あはははははは!」

ユレイドルのくすぐるこうげき!
ユレイドル4のくすぐるこうげき!

コチョコチョコチョコチョ……

エリートトレーナー「あはっ!?あはははは!あーっはっはっはっはっはっは!」ジタバタ!

エリカ(こ、こんな責めに負けるわけには……!)

コチョコチョコチョコチョ……

エリカ「ぐっ!ん!んんっ!」ビク!ビクン!

ミニスカート「あはははははは!や、やめてえ!あはははは!」

ガールスカウト「ふひゃひゃひゃひゃ!こ、降参!もう降参だってばあぁああ!あーっはっはっはっはっは!」

エリートトレーナー「そ、そこ弱いぃ!そこ弱いって言ってるの!あははっ!?もうやめ!もうやめ!あはははははは!」

エリカ「む、むう!むぐっ!くっ!くふふふふっ!?ぐっ!むう!むふふふふふっ!」ジタバタ!

エリカ(い、いけない……!足の裏も脇腹ももう限界……っ!)

ユレイドル「シューシュー」

エリカ「!?」ビク!

エリカ(わきの下っ!?そこだけはダメ!お願い!お願い!)

エリカ「や、やめっ……!ふひゃっ!?くふふふふっ!?ぐっ!む!むう!」ジタバタ!

ユレイドル「シューシュー」

コチョ…

エリカ「っ!?!?」ビクン!

エリカ「ああっ!はあっ!あははっ!?あはははははは!」

コチョコチョコチョコチョ……

エリカ「あははははっ!も、もう限界っ!あひっ!?ひいっ!?あはははははは!」

コチョコチョコチョコチョ…

エリカ「だ、だめえ!やめてくださっ……はひゃひゃひゃひゃ!あーっはっはっはっはっは!」

ユレイドル達のいえき!

ビチャッ!ベチャッ!ビチャッ!ビチャッ!

ミニスカート「ひっ!?」

ガールスカウト「あうっ!?」

ミニスカート「んあっ!」

エリカ「はあっ!」

ユレイドル達のくすぐるこうげき!

ヌルヌル……ヌリュリュ……コチョコチョ……

ミニスカート「はひゃあぁあっ!?あーっはっはっはっはっはっは!?」

ガールスカウト「ぬ、ぬるぬるぅう!ぬるぬるするぅう!うひゃはははははは!」

エリートトレーナー「す、すべってくすぐったいぃいい!くすぐったいよぉおお!あははははははっ!」

エリカ「はひっ!?わ、脇はダメだって何度も!あははっ!?あはははははは!」

ユレイドル達のからみつく!
ユレイドル達はトレーナーの胸にからみついた!

ミニスカート「はうんっ!も、揉まないでえ……!」

ガールスカウト「ぺ、ペタペタしないでぇ……小さいの気にしてるんだから……あんっ!」

エリートトレーナー「はっ、はあっ、あん……」ハアハア

エリカ「さ、さっきのいえきでぬるぬるして……あん……」ハアハア

ユレイドル達のからみつく!

ミニスカート「っ!?きゃ、きゃあああ!?」

ガールスカウト「そ、そこだけはいやっ!ほんとに許してえ!」

エリートトレーナー「も、もういやぁ……」ハアハア

エリカ「くっ……はあ、はあ」

ユレイドル達はトレーナーの秘所にからみついた!

クチュクチュ……クパア

ミニスカート「い、いやぁ……ひろげないでよぉ……」グスン

クリ……クリクリ……

ガールスカウト「はぁんっ!そ、そここねないで!いやっ!んあっ!やんっ!」ビクン!ビクン!

クチュクチュクチュクチュ……!

エリートトレーナー「あっ!ああん!そんなっ激しっ!あんっ!」

チュププ……クチョクチョクチョ……!

エリカ「だ、だめっ!そんなかき回さな……ひゃんっ!!」ビク!ビクン!

ミニスカート「ああんっ……もうダメ……」プシャアア

ガールスカウト「そ、そんな、いや……ああ……」プシャアア

エリートトレーナー「や、やめ……もう……あん……」プシャアア

エリカ「ん!ああっ!もう……ダメです……」プシャアア

ユレイドル達ののみこむこうげき!

ゴクゴク……

ミニスカート「はあ……はあ……」

ガールスカウト「く、ふう……」

エリートトレーナー「ん……ああ……」

エリカ「はあ……はあ……」

ユレイドル達のしぼりとる!

ユレイドル「フシュー」

ユレイドル2「シュー」

ジュルジュル……

ミニスカート「ふ、ふああっ!?」ビクン!

ガールスカウト「ひっ!いっ!やあぁ!」

エリートトレーナー「も、もうイった!イったの!やめて!やめてぇ!」

エリカ「は、はあっ!もう許してくださ……んっ!ああっ!」

ユレイドル3「フシュー……」

ユレイドル4「シュルー……」

エリカ「あ……」ハアハア

エリカ(ユレイドル達も、疲れてきてる……?)

ユレイドル「シュー……」

ユレイドル2「シュルー……」

エリカ(それなら……もう少しでこの辱しめも終わる……!)ハアハア

ユレイドルはじこさいせいした!

エリカ「……え?」

ユレイドル2はじこさいせいした!
ユレイドル3はじこさいせいした!
ユレイドル4はじこさいせいした!

エリカ「そ、そんな……」

ミニスカート「い、いやぁ……もうやめてぇ……」

ガールスカウト「いやだ……いやだよぉ……」

エリートトレーナー「う、ひっく……ぐす……」

エリカ「それから私達は、じこさいせいのppが尽きるまで、延々と辱しめられました」

エリカ「ユレイドルがppも体力も尽きて倒れた頃には、既に朝になっていました」

エリカ「混乱していたゆえの事故なのでユレイドル達を強く責める事も出きず、この件については私達4人だけの秘密となりました」

ユレイドルのいわなだれ!

相手のリザードは倒れた!

挑戦者「くっそー、炎ならいけると思ってたのに……」

エリカ「ふふ、またの挑戦をお待ちしております」

エリカ「今日もよくがんばってくれましたね」ナデナデ

ユレイドル「フシュー♪」

エリカ(あやしいひかりを忘れさせたからそれで困る時もあるけれど……)

ユレイドル「フシュー♪」スリスリ

エリカ「ふふ、よしよし。今度毛並みを整えてくれる人のところに行きましょうね」

ユレイドル「フシュー♪」

エリカ「それと……その……」

ユレイドル「シュー?」

エリカ「最近ずっと忙しかったですから……その……」

ユレイドル「シュ?」

エリカ「今夜、よろしくお願いしますね……?」

ユレイドル「フシュー♪」

ユレイドルのおんがえし!



おわり

ユレイドルはかわいくてエロいから大好きです。あとやっぱエロは無理だなうん

読んでくれた人ありがとう


薄い本はよ

続きはよ

別の地方の草ポケジムはよ


水ポケジムでもいいんだぜ?

ミクリとか

誰得だよ

最高だた

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