【安価】晴れのち雨、時々鎮守府 (620)

書きたくなったから建ててみました
全ての艦の性格は把握しきれていないのでイメージばかりが先行してしまう可能性があります
違和感等感じたらビシバシ叩いてください
エンディングって概念がないゲームなので日数制限にしようかな
戦闘は適当な奴をやるかも

まあ全部やってるうちに考えます

まずは秘書艦の設計
既存から選ぶかオリジナルで作ってみるか

↓1-2から

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420987341

既存

天龍

オリジナル

オリジナル

では既存から選びましょう
秘書艦=ヒロイン確定ではないので気楽にどうぞ

↓1-3から

青葉

翔鶴

赤城

赤城さんに決定しました


では初めて行きましょう

《「ROM専だから長ぇ説明いらん!」って人は、とりあえずこれだけ理解しておけば大丈夫!》

☆安価で選ばれた艦娘が、安価で選ばれた艦娘の悩みを解決していきます。
☆悩みを解決していく際などに、提督の嫁艦がコロコロ変わっていきます。
☆艦娘達の悩みを解決していく過程と、提督が艦娘達に次々たらい回しにされる様を楽しんでください。
☆それと、個別艦娘EDを求めてスレ住人が安価を奪い合う様も楽しんでください。


《基本的なルール》

☆内容は『①艦娘のお悩み相談パート』と、『②提督と嫁艦パート』の二種類があります。
☆①では安価で選ばれた艦娘の悩みを、安価で解決していきます。
☆②では提督とその時点での嫁艦とが、安価を含めたやりとりをしていきます。

☆①→②→①→②→①→…と交互に進行していきます。
☆①と②を1セットとし、定められたセットの間、連続で提督の嫁艦が変更されなければ、その艦娘とのEDに入ります。
☆嫁艦が変更されたかどうかは、『セットの終了時』に判定します。

☆また、連続で嫁艦にならなくても、『セットの終了時』に艦娘個人が
 好感度100ポイント(※後述)を取得していると、個別艦娘EDに入ります。

☆200セット(暫定・増減する可能性有り)までに個別艦娘EDに入れなければ、ゲームオーバーです。


《艦娘のお悩み相談パートについて》

☆相談をする艦娘(A)、相談の内容(B)は安価で決定します。
☆安価の募集方法については、追加ルールその2を参照してください。

☆お悩みの内容や悩みを解決していく過程によっては、提督の嫁艦がコロコロ変わっていきます。
☆提督と結ばせたい艦娘がいる方は、殴り合いを勝ち抜き、奪い取った安価で誘導してあげましょう。

☆相談を受ける艦娘(お悩み相談室長 以下、室長)も、安価で決定します。
☆室長の艦娘が提督の嫁艦となった場合、室長を引退し、再度安価で新たな室長を決めます。
☆一度室長を引退した艦娘は、『再び室長になることができません』。
☆また、現在進行形で嫁艦になっている艦娘も、室長になることができません(嫁艦でなくなれば室長になれます)。

☆室長はその性質上、提督の嫁艦になりにくいです。
☆ただし、室長は艦娘の悩みを解決するごとに、好感度2ポイントを手に入れます。
☆逆に室長の好感度ポイントを上げたくない場合は、悩みが解決されないよう安価で妨害しましょう(黒笑


《提督と嫁艦パートについて》

☆このパートでは、提督と嫁艦のやりとりを安価で描いていきます。
☆提督に嫁艦がいない場合は、省略されます。
☆安価結果によっては、ポーナスorペナルティ(※後述)が与えられることもあります。
☆安価によっては、このパートでも提督の嫁艦がコロコロ変わっていきます。

☆このパートの終了時点での嫁艦に、コンマ判定によって以下のように好感度ポイントが与えられます。
(※この判定にポーナス/ペナルティは適用されません)
・01~20:3ポイント取得
・21~40:5ポイント取得
・41~60:7ポイント取得(50%の確率で嫁艦離脱)
・61~80:9ポイント取得(80%の確率で嫁艦離脱)
・81~00:11ポイント取得(必ず嫁艦離脱)(ボーナス使用不可)

☆高ポイントを取得するほど、嫁艦離脱の確率が高まります。
☆嫁艦離脱はコンマで判定し、4ポイント取得時以外はポーナス/ペナルティが適用されます。

☆離脱した場合、次セット以降、提督の嫁艦は再度指定されるまで『なし』になります。(※梨(未実装)ではありません)
☆離脱しても、好感度ポイントが減少することはありません。
☆一度離脱した艦娘も、再び嫁艦になる権利はあります。


《ポーナス/ペナルティについて》

☆このボーナス/ペナルティは、嫁艦に関わるほとんどのコンマ判定で使用されます。
☆好感度ポイントとは、一切関係ありません。

☆ボーナスまたはペナルティは①と②の進行途中に、安価の結果によって嫁艦に対して与えられます。
☆ボーナスは+1~+10まであり、嫁艦がコンマで判定を行う際、有利に働きます。
☆ペナルティは-1~-20まであり、嫁艦がコンマで判定を行う際、不利に働きます。

☆ペナルティの幅の方が大きいのは、嫁艦がより変更されやすくするためです。
☆ボーナス/ペナルティは共に、嫁艦が離脱or変更されると0にリセットされます。

「――ょうぶ――か」

「だい――で――」

「だいじょうぶですか!」


「……あっ」

「ああ、よかった。このまま目覚めなかったらどうしようかと」

「……?」

「きょとんとされてますが……本日付けで着任なされた提督さんに、お間違いないですよね?」


1、頷く
2、首を傾げる
3、黙っている
4、その他

↓2

「では、改めまして提督」

「鎮守府へのご着任、おめでとうございます」

「自己紹介がまだでしたね。私は航空母艦の赤城と申します」

「提督の秘書艦も務めさせていただきますので、なんなりとお申し付けください」


自由な会話

↓2

今日の予定は?

ksk

鎮守府内の案内をして欲しい

このタイトルって魔法少女の書いてた人だよね

「案内……ですか」

「いえ、不満があるわけではないのです」

「ただ、ここにはご案内出来るほど施設が無くて……」


「とりあえず、執務室はこの部屋です


「あとはお風呂と、台所と……そのぐらいでしょうか」


「……寂れた場所だと思われましたか?」


1、正直に頷く
2、曖昧にはぐらかす
3、否定する
4、その他


↓2

「ここは負傷した艦が療養のために送られてくる鎮守府なのです」

「だから施設は必要最小限、そして最小限の療養を済ませた娘から、元の鎮守府へと戻ってゆく」

「私ですか?私は……」

「……」


「わ、私の話より提督にお聞きしたいことがあるのですが」

「なぜこんな鎮守府に、提督がいらしたんですか?」


あなたの着任理由 なしもあり

↓1-3から

復讐

全てをやり直すため

前の鎮守府が不便だったので、移転の為の視察

記憶喪失で分からん

「……」

「……提督もここへ、流れてきたのですね」

「私はどこまでもご一緒します、提督」


ウー ウー


「……あ」

「そろそろお昼時ですね」

「不肖ながらこの赤城、提督の為に腕を振るわせていただきます」

「まさに大船に乗ったつもりでお待ちください!」


赤城の料理の腕を設定
コンマ1ほどメシマズ 9ほどメシウマ

↓1

大食いはメシウマ(確信)

「じゃーん、名づけて空母スペシャルです!」

「今日は二人前なので机が埋まってしまいました」

「もぐもぐ……」

「誰かに食べてもらうことが無かったので、味が少し心配でしたが」

「提督のその表情を見るに、私の腕は確かだったようです」


「もうよろしいのですか?提督」

「では、提督が残した分も私が……もぐもぐ」

「誰かと一緒にご飯を食べるなんて、いつぶりでしょう」

「やっぱり一人より二人、ですね」


自由な会話

↓2

赤城の他に誰か居るの?

赤城がここに来た理由を聞く

ありがとう、美味しかった。
次機会があれば自分が料理を振る舞いたい。

「……提督には話しておいたほうがいいですね」

「私は一度、轟沈しかけるほどに大破したことがある身なのです」

「ここに送られてきた時は、立つこともままなりませんでした」

「その傷の療養と、ここへ送られてきた艦娘達のサポートの名目で私はここにいます」

「……」

「これからは提督がされるお仕事です、頑張ってくださいね?」


「ああ、もうそろそろ日が暮れてしまいます」

「長旅でお疲れだと思います、湯は浴びられますか?それとも、このままご就寝を?」


1 寝ます
2 お風呂入ります


↓2


魔法少女のやつかいてた人ですか?

魔法少女だけではないですが、書いてた人です

「分かりました、おやすみなさい」

「良い夢を、提督」


「……」

「今日からどこで寝ようかしら」

「台所……寝れなくはない、はず」


次の日の朝 負傷艦追加判定
偶数で追加 奇数で追加なし
追加したい艦の名前もどうぞ

↓1-3から

秋月

春雨

朝潮

隼鷹

「提督、おはようございます」

「先ほど本営から入電が入りました。負傷艦が一隻こちらへ送られてくるそうです」

「……ふふっ」

「そんなに構えなくても大丈夫ですよ、提督」

「普通の女の子として接してあげたらいいのです。みなもそれを望んでいますから」

「本日付けでこちらの鎮守府へ配備になった、防空駆逐艦秋月です」

「一刻も早く戦線に復帰できるよう、よろしくお願いします、司令!」


「もっとゆったりしていいのよ?そういう場所なのだから」

「そういうわけには参りません、秋月の代わりになる艦は少ないのです」

「この傷さえなければ、すぐにでも海へ戻りたいぐらいなのに……」


秋月へ一言

↓2

ここに来た以上、全力で回復に努めてもらうぞ

踏み台

なんで傷ついたのか聞いてみる

「それは、その……」

「不注意による魚雷の誘爆、なのです」

「あらあら……」

「こんなことで艦隊にご迷惑をお掛けするとは、面目ない……」


「まあでも、それは他所の隊での話であって」

「きゃっ……!?」

「ここでは関係ないこと、ね?」

「……はい」


「それでは、私は散歩に行って参りますので」

「後はよろしくお願いいたしますね、提督」


「……」

(……なんだか、雰囲気の違う場所です)

「……ちら、ちら」


自由なコミニュケーション

↓2

ksk

やる事無いし俺たちも散歩でもするか?

「へ?」

「あ、はい……そう、ですね」


「……綺麗」

「こんなに落ち着いて波打ち際に立つことなんて、いつぶりでしょうか」

「海は戦う場所だとばかりに、思うようになっていました」

「……」


「……司令は海、お好きですか?」


1 好き 理由必須
2 嫌い 理由必須
3 どちらでもない

↓2

1海を見ると心が洗われるようだ

「……そう、ですね」

「本当に、綺麗……」

(他の娘達には悪いですが、たまにはこういうのも悪くないかもしれません)

(こんなこと思うなんて、やっぱりこの鎮守府はおかしな所です)


波打ち際コミニュケーション

↓2

手でも繋ぐか

一緒に海で泳いでみるか?

「え?」

「確かにこの服は防水仕様ですが……」

「司令の服は、普通のものですよね?」


「あっ……」

「……ぷっ、あははっ」

「きゃっ」

「や、やりましたね司令!」

「……で、二人してびしょ濡れで帰ってきたと」

「す、すいません……」

「とりあえず、あなたから先にお風呂へ」

「はい、分かりました」


「提督は……どうします?一応、ここはお風呂だけはかなり大きいですけど」


返答

↓5

この提督男なんだろうか
女なら一緒に、男なら男湯使うor秋月が上がるまで待つ

提督の性別決めたほうがいいですか?
あとこれ↓2の間違いですごめんなさい

人いなさそうなのでこの辺で

一緒に入ろう

乙乙

とりあえず、提督の性別だけ多数決出しておきます
脳内補完に結構重要な気がするので多めに

↓1-5

わぁお
まあ男で

過半数越えたので男で行きます


カポーン

「……ふぅー」

(大きなお風呂……うちの鎮守府の何倍あるかな)

(泳いだりも、出来そう)

「……きょろ、きょろ」

「誰も見てるはずない、か」


「えーいっ」

「ざぶざぶ……って、あれ?」

「し、司令……?」

「あ、えと……これは、その」


1 笑う
2 自分も飛び込む
3 無言
4 その他


↓2

「わっ……」


ざっぱーんっ


「もう、何してるんですか司令!」

「……気持ちは分からなくもないですが、子供ではないのですよ?」

「全くもう……」


「……」

(……勢いに押されて、言うタイミングを逃してしまったけれど)

(この状況、変じゃない?)

(向こうではこんなこと一度も無かったのに……いや、でも)

(もしかしたら、他所では普通?)

(……うーん、うーん)


自由な会話 及び 行動

↓2

泳ぐ

身体の洗い合いをする

「洗い合い、ですか?」

「……」

(……司令を労うのは艦として当然の事)

(そういうことですよね?司令)

「……秋月、参ります!」



「……ごしごし」

「痒い所ございませんか?司令」

(……よく見たら、背中が傷だらけ)

「……」

「あっ、申し訳ございません。くすぐったかったですか」

「これでよし……」

「……次は私、ですね」

「すぅー……はぁー……」


「よ、宜しくお願い致します」

「……どき、どき」


1 普通に洗う
2 ちょっと悪戯する (内容も)


↓2

1

2胸や太ももを弄る

2
胸を手で(ネットリと)洗う

2 耳たぶをマッサージ

「……」

「あっ……」

「……い、いえっ。なんでもありません」

(手が、胸に……太ももにぃ……)

「んっ……くっ……」


「あ、あのっ。司令……!」


カッポーン

「……何やってるんですか、提督」

「あ、赤城さん……」

「やけに遅いと思ったら……職権乱用はダメです!」

「さ、あなたはもう上がって大丈夫よ」

「は、はい……」


「提督はこっちで正座!」

「……」

(……少し残念だなんて、思ってません。思って、ません)


夜のコミニュケーション
キャラ指定可能 内容必須 赤城 秋月

↓2

赤城

赤城&秋月
三人ご飯を食べる

「次からは私も入るようにしますからね」

「いくら提督でも、職権乱用はいけません」


ウー ウー


「……ん、そろそろ御夕飯の用意をしなくちゃ」

「私が見てない所で手を出そうとしても、偵察機が見逃しませんからそのおつもりで」


「……あ、提督」

「夕飯を赤城さんが?分かりました」

「ところで、その偵察機は一体?」

「……なるほど、それなら安心ですね」

「空母スペシャル、三人前です!」

「執務室の机は流石に大きさが足りないので、今日は食堂で食べましょう」

「凄い量ですね……」

「このぐらいはペロリと食べてしまわないと、治るものも治りませんよ?」

「……頑張ります」


「もぐもぐ」

「……もぐ、もぐ」


食事中の会話 対象自由

↓2

踏み

今後の予定を赤城に聞いてみる

「今後の予定ですか?」

「この鎮守府にそんなものはありませんよ」

「本営から連絡が来れば新しい子が来ますし、治療の終わった子から帰って行きます」

「ただ、それだけですよ」

「……」

「はい、ごちそうさま」

「あっ、ごちそうさまです」

「では提督。私は後片付けがありますので」


(……赤城さん、なんだか背中が寂しそうです)

(でも、治療が終われば私も……)

「では提督、おやすみさない」

「さ、あなたはこっちへ」


「あ、提督……」

「おやすみなさい、です」


「提督とご一緒に寝てるわけではないのですか?」

「どうして?」

「いえ、その……」

「私達は艦で、あの人は提督だもの」

「……そう、ですか」

「さ、早く寝ましょう」

「……はい」


1日目 終了

次の日 秋月 治療判定 コンマ30以下で完了
同時に新規艦追加判定 偶数で追加 奇数で追加なし

↓1

春雨

あ、艦を追加するのは別口で安価取ります ごめんなさい

秋月 治療継続 新規追加 あり

新規追加艦

↓1-3から

隼鷹

春雨

朝潮

2日目開始


「おはようございます、提督」

「おはようございます」

「早速ですが、今日も新しい娘が編入されるようです」

「お出迎え、お願いいたしますね」


「おはようございます、司令官!駆逐艦、朝潮です」

「どのぐらいの期間こちらへいるかはわかりませんが、宜しくお願い致します」


初対面挨拶

↓2

踏み台

こちらこそ宜しく頼むよ
他に二人女の子が居るから仲良くね

こちらこそ、よろしく頼む。

「はい!頑張ります!」


「女の子……ですか」

「提督から見ると、私達はみんな【女の子】なのかもしれませんね」

「先輩方、宜しくお願いします!朝潮です!」

「よろしくね、朝潮ちゃん」

「とは言っても、ここでは特に何もすることはないのだけれど」

「出撃とかは……」

「ないわね」

「遠征、とか……」

「もちろん、なし」

「……」

「なんだか落ち込んでいますね」

「まぁ、左遷されたと思ってもおかしくない場所ですもの」

「私はそんな事思いませんでしたが」

「理由が理由だけに思う所があるのでしょう」

「どうやら、構造の問題で大きな改修を行っているみたいね。今回も大事を取ってここに送られてきたようだし」

「なるほど……」


「さ、こっからは提督のお仕事ですよ?」


朝潮とコミニュケーション

↓2

なでなで

ハグハグ

「……なんですか?司令官」

「……」

「私、やっぱり欠陥艦だったのでしょうか?」

「だから、こんな場所に……」


「あ、す、すいません司令官。こんな場所だなんて」

「……あ」

「……」

「……温かいです、司令官」

「……ありがとう、ございます」

「よっ、ほっ……」

「精が出ますね、朝潮さん」

「あ、秋月さん……」

「身体はなまじ元気なので、力が有り余ってしまって」

「少しお付き合いしてもいいですか?」

「……!」

「ぜひっ!」


お昼コミュ 対象選択可能 赤城 駆逐艦ズ

内容必須

↓2

全員でお昼ご飯

駆逐艦ズと一緒に訓練する

赤城
風呂について
やはり赤城と一緒というのは緊張してしまううんぬんかんぬん…

「あ、司令。どうしたんですか?こんな場所に」

「訓練をご一緒に……?」

「見ていて面白いものでは無いと思うのですが、それでもよろしければ」


「……」

「……」

(見られていると、少し緊張しますね)

(ここでいい成績を上げれば、すぐに戻れるかな?」


自由な会話 及び イベント


↓2

指導する提督

ダメダメな訓練結果

「……」

「……」

(1日訓練を怠っただけで……こんなはずでは……)

(……現場復帰はまだ先かなぁ、はぁ)


「申し訳ありません、提督。お見苦しい所をお見せしました」

「本調子ならこんなもんじゃないんです、本当です!」

「なにやら愉快な音がしていましたね」

「元気が有り余っているのはよい事です」

「てんで不調だった?あらあら」

「ここにいる時点で不調なのは当たり前なのですから、それで自信を無くしてしまわないとよいのですが……」


「そうそう、夕方になったら帰ってくるようにお願いしますね」

「夕飯が冷めてしまうといけませんので」


夕飯までの自由行動 キャラ自由

↓2

踏み台

落ち込んでいる朝潮を慰める

「……ぐすん」

「このままじゃ、ずっとあそこへ戻れないんじゃ……」

「……あ、司令官」


「……」

「……やはり私は、お払い箱にされたのではないですか?」

「その事を司令官はかくして、私にお優しくしてくれているのでしたら……」

「……その優しさは、朝潮には辛いです」



自由な返事

↓2

無言でナデナデ

そんな事ないよ朝潮は優秀だから大丈夫だよ

「……」

「……本当ですか?司令官」

「本当に本当ですか?」

「……なら」

「なら、朝潮もう少し頑張ってみます」

「弱音を吐いてしまってすいません、司令官」


ウー ウー

「……す、すごい量の食事ですね」

「ちゃんと食べないと、元気になれませんからね」

「……!」

「朝潮頑張って食べます!」

「……秋月も、負けません!」

「あらあら、二人とも元気ねぇ」


「提督のおかげかしら、ふふ」


食事中の会話

↓2

訓練について

朝潮と秋月が居なくなるとここも寂しくなるな

「訓練をしていたんですって?二人とも」

「……はい」

「……しゅん」

「訓練もいいけれど、ここに来たならここで出来る事をした方がいいわよ」


「と、言いますと?」

「私みたいに、海岸線を散歩するとか」

「一日中、ですか?」

「ええ、そうね。もちろん毎日してるわけではないけれど」

「戦うばかりが全てではないのだから、ね?」

「……考えてみます」

「それでよろしい」

「では、ごちそうさま」

「訓練をしたならいい汗を掻いているでしょうし」

「二人とも、お風呂に行くわよ」

「はい、赤城さん」

「赤城さんもご一緒に?」

「えぇ、もちろん」


「提督はそこで正座して、私達が出るのを待っていてくださいね?」

「逃げようとすると、戦闘機が追ってきますがそれでもよいのなら、どうぞ」


1 素直に待っている
2 男なら……

↓2

2!

一航戦の誇り vs 男の意地
コンマ偶数で成功 コンマ奇数で失敗

↓1

やったぜ

「……ふぅ」

「大きいお風呂ですね……初めてみました」

「そのための鎮守府だからねー」


ババババ ババババ


「……?」

「この音は……二人とも、タオルを巻いて!」

「へっ?」

「は、はいっ」


「……衰えているとはいえ、これでも一航戦です」

「まさかあの防衛線を潜り抜けてくるとは思いませんでしたよ」

「そこまでして覗きたいものですか?お風呂って」


↓2

男のロマンですから(キリッ)

「……ロマン、ですか」

「まぁ、ここまでされたらこちらとしても譲歩せざるを得ませんね」

「一緒に入浴するぐらいは、よしとしましょうか」

「えっ!」

(……やっぱりそうなっちゃいますか)

「秋月は納得してるの?それで」

「納得はしていませんが、仕方ないと言うか……」

「……そう、なんだ」


「ただし、おさわりはNGですからね」

「あくまでも一緒に入るだけです、よいですね」


お風呂でのイベント

↓2

こっそり触っちゃう

じっくりと見て脳に映像を焼き付ける

うーんこの提督

「……」

「……」

(確かに何もしてきませんが)

(……し、視線を感じます)

(しかし、手は出してない以上文句は言えませんね)


「では、私達はあがりますので」

「提督は壁の方を向いていてください」

「絶対こちらを向いてはいけませんよ?」


1 言われた通りにする
2 従わない
3 従うフリして……

↓2

「……」

「……残念でした、提督の行動はお見通しです」

「二人はもう脱衣所ですよ」

「一度は敗れましたが、このまま引き下がっては一航戦の名折れです」


「ここから先は通しませんよ!」


1 押しとおる
2 素直に後ろを向く
3 むしろ赤城を見つめる
4 その他


↓2

少し休憩

キャラ崩壊が著しいですが読んでる方々が気になってなければ幸いです

全然大丈夫ですよ

とくには

無問題だと思う

「……」

「……提督?」

「いえ、あの……さっきから何を棒立ちしていらっしゃるんですか?」

「勢いよく立ちはだかったですね、提督にも勢いよく来ていただけないと張り合いと言うものがですね……」


「へ?」

「赤城を見てればそれでいいって……」

「そ、そんなこと言ったって動揺しませんよ!」


1 バレたか、と笑う
2 本当の事だ、と見つめる
3 てへぺろ♪
4 その他

↓2

2

「……」

「……あ、ぅ」

「……えいっ」


バババババ バババババ


「……赤城さん?」

「真っ赤ですけど、司令に何かせれたんですか」

「い、いいえ。大丈夫よ」

「??」

(あんなことを言いだすなんて、提督……)

(……そんなに覗きをしたいのかしら?)


湯上りコミニュケーション  対象・内容自由

↓2

よく冷えた瓶コーヒー牛乳を二人に渡す

コーヒー牛乳を4人で飲む

「ぷはーっ!」

「お風呂上りのコーヒー牛乳は最高ですね」

「太っ腹ですね、提督」


「それとも、買収のつもりですか?」

「まぁ、このぐらいで買収される気はございませんけれど」

「んぐんぐ……」


「さぁ、そろそろ寝ましょうか」

「……部屋は個室ではないんですか?」

「あら、朝潮ちゃんは個室がよかったかしら」

「あ、いえ。向こうでは個室だったものですから」

「んー……確かにこれ以上艦が増えて来たら雑魚寝じゃ大変ね」

「提督に進言してみるわ。きっと大丈夫」

「ありがとうございます、赤木さん」


次の日の朝 秋月判定 コンマ60以下で完了 ↓1 朝潮 コンマ30以下で完了 ↓2

また、新規艦追加判定 偶数で追加 奇数でなし ↓3

2

やいの

また赤城さんと二人になっちゃったか…

新規追加艦 あり

↓1-3から

春雨

加賀さん

瑞鶴

3日目 朝

「……んーぅ」

「おはよう、二人とも」

「おはようございます、赤城さん」

「秋月さんはこっちで検査ね。あと、朝潮ちゃんにはいいお知らせがあります」

「いいお知らせ、ですか?」

「とりあえず、秋月さんの検査を終わらせてからにしましょうか」

「はい」

「朝潮型の問題点が、解明された?」

「えぇ、タービンを改良するだけで問題は解決できるみたい」

「と、言う事は……」

「そ、晴れて部隊へ復帰ね」

「……よかったぁ……」

「……くすぐったいです、赤城さん」

「あら、ごめんなさい。会話に夢中でつい手が滑ってしまったわ」


「それで、どうでしたか?」

「そうね、傷の調子はもうほとんどいいみたい。このぐらいなら部隊への復帰が可能だわ」

「本当ですか!」

「二人とも、おめでとう」

「さっそく、おめでたい報告を提督に……」

「二人から話す?提督に」

「あ……」

「……え、と」

(……どうしますか?提督)ちらっ



1 提督の方から出ていく
2 提督は静かに待つ
3 無言で立ち去る
4 その他

↓2

「あっ、提督……」

「……」

「み、短い間でしたがありがとうございました!」

「提督の事は向こうへ行っても忘れません!」

「……ふふっ」

「そんなに畏まっていると、またここへ来た時が気まずいわよ?」

「……あ」

「そういえばその可能性も、なくは無いんですね」


別れの言葉

↓2

二人が居なくなると寂しくなるな
向こうへ行っても頑張れよ

「……はい!」

「提督も、お元気で!」


「……行ってしまいましたね」

「私は慣れてますから平気ですよ」

「提督の方こそ、涼しい顔して内心穏やかじゃないんじゃないですか?」


「そんな提督に、ご報告です」

「もう、新しい艦が来ているようですよ」

このタイトルは・・・期待

「……本日付でこちらへ配属になりました、加賀です」

「あら……名前を聞いていなかったけれど、新しく配属になる艦って加賀さんだったのね」

「えぇ、赤城さん。しばらくご厄介になるわね」

「いつぐらい振りかしら、本当に久しぶりだわぁ」


「あぁ、提督が置いてけぼりでした」

「私と加賀さんは同じ一航戦の友達なんです」

「宜しくお願いします、提督」



ファーストコンタクト

↓2

ふみ

宜しく頼むよ加賀さん

「昨日まであと二人いたのだけれど、今日付けで部隊に再配備されたの」

「だから今は、加賀さんを合わせても三人だけよ」

「相変わらずなんですね、ここは」

「えぇ、ほんと……あの人何も、変わらないまま」

「……赤城さん」


「さーて、今日の食事は腕を振るわなくちゃ」

「提督、私は買い出しに行ってきますね」

「あ、赤城さん。それなら私も……」


1 行ってらっしゃい二人とも
2 赤城一人で行かせてあげる
3 男手が必要ではないかね


↓2

ちょっと求刑

また悪い癖の変なキャラ付けが出てしまってる
こんなの赤城さんじゃない!って人にはほんと申し訳ないと思っています
元のキャライメージがあると掻くの簡単だと思っていたが逆だったか……

休憩ではなく刑を求めるのか…(困惑)
自分のSSに対して多少過小評価が過ぎるんじゃないのか
十分クオリティ高いしもっと自信を持っても大丈夫だと思う

乙乙
良い雰囲気だと思うよ


どこが変なのか俺には分からないなあ

「それは荷物持ちを全部請け負ってくれるととってもいいんですか?提督」

「ちょっと、赤城さん……」

「いいのよ、加賀さん。本人たっての希望なのだから」



「なんだか赤城さん、変わりましたね」

「そうですか?」

「えぇ、昔は【提督の指令は絶対】みたいな方だったはずですが」

「それは加賀さんも同じでしょう?」

「私は今でもそうですよ」

「……」

「もし、次たくさん配備があった時のためのお菓子に……」

「保存食としてあれもこれも……」

「あ、そうだ。提督」

「今日の夕飯は提督のリクエストをお聞きしようと思っています」

「流石に同じものばかりで飽きが来ていると思いますので」


1 ではお言葉に甘えて (リクエストも)
2 加賀さんはリクエストあります?
3 別に飽きてないよ
4 その他

↓2

1ハンバーグ

「ハンバーグですか、それならお肉を買ってこなきゃ……」

「あ、赤城さんこれも……って、行ってしまった」


「ハンバーグだなんて、意外と子供らしいところもあるんですね」

「私の所の提督が聞いたら、【日本男児たるもの軟弱な!】と怒られてしまいそうです」

「提督になる方は、そう言う方の方が多いと思っていました」

「自分でも変わってると自覚しているのですか?」

「ふふ、やっぱり面白い方です」


「加賀さーん、ちょっと来てー」

「はい、今行きますよ。赤城さん」

「とりあえずたくさん買い込みましたが」

「……全部提督に持っていただいて、よかったんですか?」

「いいんですよ、そのために着いてきてもらったんですから」

「ね?提督」

「……本当の事を仰って下さっていいんですよ、提督」


1 持って
2 よゆー
3 (冷や汗)
4 その他

↓2

「ほら、加賀さんの心配しすぎですよ」

「しかし……」

「本人が言ってるんだから、間違いありません」

「……ありがとうございます、提督」


「さて、鎮守府へ戻って参りました」

「まだ夕飯には大分時間がありますね」

「散歩でもしてきてはいかが?加賀さん」

「……そうですね、この辺りも久々ですし」

「赤城さんは?」

「私は少し、お仕事を」

「分かりました、ではまた後で」


フリーコミニュケーション どちらかとだけ
話す内容やイベントも指定できます

↓2

踏み台

加賀さんに赤城さんと加賀さんが居た鎮守府の事を聞いてみる

「……あ、提督」

「少し歩きつかれまして、座っていたんです」

「提督も隣に、どうですか?」


「……」

「赤城さんが現役だった頃の鎮守府、ですか?」

「そうですね……一言で言えばこことは真逆、でしたね」

「仲間内での会話は戦いの事ばかり、もちろん提督との交流なんてほとんどなしで」

「……あの日の戦いも、熾烈を極めました」

「私もあの娘達も、きっと赤城さんがいなければ今頃……」

「本当はここに赤城さん一人を置いて行きたくはなかったんです」

「みんな、赤城さんの為にここに残ろうとしました」

「でも、赤城さんは優しく笑って……【海に出れる者は、出れなくなるその時まで海にいて欲しい】と」

「……」


「潮風に当たり過ぎましたね、戻りましょうか」

「……」

「……提督のような人が、この鎮守府初の提督でよかったです」

「赤城さんを、宜しくお願いしますね」

「あ、加賀さん!遅いですよ」

「ごめんなさい、赤城さん」

「……じー」

「……?」


「まぁいいです。早く料理の用意をしましょう」

「はい、では提督。また後で」

「……」


「お待たせしました、一航戦ハンバーグです」

「……提督の分、やたら小さくないですか?赤城さん」

「そうですか?同じに見えますが」

「……」


自由な会話 対象は赤城・加賀・二人の三種類 内容必須


↓2

ksk

二人
二人はとっても仲が良いんだな
嫉妬してしまうよ

「嫉妬って……そこまでですか?」

「別に提督の事をないがしろにする気は無かったのですが、すいません」

「加賀さん、そんなことで謝らなくていいのよ」

「少なくともここにいる間は、ね」

「……そう、ですね」


「でも多分、赤城さんは提督の事……」

「ご馳走様!加賀さん、お風呂行きません?」

「へ?あ、はい。いいですけれど……」


「今日こそは絶対に覗きを阻止しますから!提督」

「ほら、加賀さんも」

「……はいはい」


1 今日はお行儀よく待つ
2 これは男サガってやつだ

↓2

提督 vs 一航戦ズ

コンマ10以下 または 90以上jで成功

↓1

ぽい

ゾロ目ボーナスは無いんですか(震え声)

おしい

ガガガガガ ガガガガガ

「……?」

「やっぱり来たわね、提督」

「そういう事をする方には見えませんでしたが……」

「そういう事するように見えないのにする人が一番危ないの!」

「でも、私と加賀さんが揃えば……」

(何かの気配がするような……気のせい?)



こっそりお風呂潜入 自由行動

↓2

覗こう

堂々と湯の中に入る

爆撃不可避

「やっぱりあれだけ偵察機を配置されては、提督も参ったようね」

「……」

「……お湯加減はどうですか?提督」

「へ?」


「……」

「結構本気で防衛したのですが、流石です提督。悪い意味でですが」

「ば、爆撃機をすぐここに!」

「もう赤城さんったら、そんなに焦る事ですか?」

「加賀さんは落ち着きすぎです」


自由な行動

↓2

加賀、背中を流してあげよう

三助をする

3人で洗い合いをしようぜ

「三助をしてくださるのですか?では……」

「ちょっと待って加賀さん」

「なんでしょう?赤城さん」

「どう考えても、下心100%だと思いませんか?」

「……じぃ」

「……じぃー」


「大丈夫ではないですかね?」

「それに……もし何かしたら、私も爆撃機でお手伝いしますよ」


1 加賀を洗う
2 赤城を洗う

↓2

「では赤城さん、お先にどうぞ」

「……変な事したら、本当に爆撃しますからね」

「では、お願いします」


「……」

(大丈夫かしら、本当に……)

1 真面目に洗う
2 悪戯しちゃう (内容も)


↓2

1

2胸を揉んじゃえ

1

2髪の毛はむはむ

「……」

「……」

(今の所特に何も……)

(やはり赤城さんの杞憂では?)


「あっ……」

「……!」

「んっ……」

(あれは明らかに赤城さんの胸を……)


好感度判定 下一桁 クリア目安 6以上

↓1

一旦止めます

一回一回wikiやなんだととにらめっこしながら書いてるので遅筆ですいません

了解

やっぱり今日はここまで

もっと賑わうにはどうしたらいいのでしょう
初めて書くジャンルなので手探りですねぇ

乙です

みてるよ
おつ


このスレには長続きして欲しいな

そう?
安価も進んでるし、乙もあるから大丈夫だと思うけど。
勢いのある安価スレと比較しているなら、そのスレには歴史があるからしゃーない。

キャラ名書いてませんが誰が喋ってるかとかわかりますかね?
もしややこしかったら名前を付けますが

人いたらやります

つけなくてもわかる
つけてくれるなら読みやすくなる

一場面のキャラ数次第では、語尾に特徴があるとかないとこんがらがるかもね
今くらいの人数なら平気じゃない?

朝潮と秋月の当たりがちょっと分かりづらかったかな

「……ちょっと、ていと、くっ……」

「……」

(一見、嫌がっているように見えますが……あの顔は意外とまんざらでもない時の顔ですね)

(少し様子を見ておきましょう)


「ダメです提督、それ以上は……」

(……じー)



1 もっと過激に
2 この辺でストップ
3 次は加賀さんだぁ


↓2

踏み台安価↓

「んぅ……」

(……鼻血が出そうです)

「ちょっと加賀さん、提督を止めて……っ」

(……じー)

「……はっ」

「おいたはダメですよ、提督」


バババババッ バババババッ


「提督はあのままでいいんですか?」

「いいんですっ!行きましょう、加賀さん」

「落ち着きましたか?赤城さん」

「えぇ、平気」


「でも……なんですぐに止めてくれなかったんですかっ」

「それは……その」

(言ったら機嫌悪くなりそうなのでやめておきましょう)

(もう、加賀さんったら……)



夜中コミニュケーション 加賀 赤城 二人 から
内容必須

↓2

踏み台

赤城 夜這い

加賀
この鎮守府の居心地はどうだったか

「……」

(……眠れない)

「……加賀さん?」

「すー……すー……」

(……少し、散歩でもしましょうかしら)


ギシッ


「……?」

(誰かの足音……)

好感度下がるんじゃね

ガタンッ バタンッ

「……」

「……もしもの敵襲に備えて、鎮守府内はいつでも警戒態勢を取っているんですよ」

「まぁ、教えていませんから知らなくても当然ですか」

「それで提督、こんな夜中に一体何をするつもりだったんですか?


自由な会話

↓2

夜這いをしようと

寝顔を見に来た

「寝顔を、ですか」

「まさかあの二人がいた時もそんなことしてませんでしたよね?」

「……怪しいものです」


「とりあえず、夜で歩くなら厠とかならまだしも個室には入らないでください」

「辺境とはいえ一応の警戒はしておきたいので、警戒を解く気はありません」

「では……」

「おやすみなさい、提督」



次の日 加賀治療判定 30以下で帰還 
また、同時に新規艦判定 偶数で追加 奇数でなし

↓1

ぽい?

ここで新規追加艦について追記します
一度帰還した艦は1日以内に戻ってこさせることはできません(即日は流石に変なので)
1日経っている場合安価を取れたらなにかしら理由付けてまた来ます

では新規追加 ↓1-3から

蒼龍

あきつ丸

足柄

春雨

5日目 朝

「加賀さん、本当にもうよろしいんですか?」

「えぇ、元々大事を取ってここへ来たようなものですから」

「そう、ですか」

「……」


「提督、お耳をこちらへよろしいですか?」

【本当は、赤城さんと提督の様子を見に来ただけなんです】

【もしも悪い方でしたら、正式にここへ配属させてもらおうと思ってましたが……その心配はなさそうですので】

【ただ……押してばかりでは淑女の心は掴めませんよ?ふふ】


「加賀さん、何を離していたのですか」

「何でもありませんよ、何でも。ふふ」

「では提督。また来ることがあれば、宜しくお願いしますね」

「……」

「あ、はい。大丈夫ですよ、提督」

「そうだ、今日も新しい艦がこちらへ配属になるらしいです」

「ここ最近連日ですね……以前はこうでもなかったのですが」

「ここが頑張りどころです、提督」


「あなたが提督ね?私は足柄、砲雷撃戦には自信があるわ」

「養生するように、とは言われているけれど……出撃も全然OKなんだから、そのつもりでいて貰って構わないわ」

(今までの娘達と違ってガツガツしたタイプの人ですね……)


ファーストコンタクト

↓2

今までふられた人数を聞く

ラッキースケベ

新規艦のコンマの基準は高コンマorゾロ目の艦を選んでいくって感じかね

>>260
全く説明してませんでしたね、そう言えば その通りなので特に言う事ありませぬ



「握手?いいわよ、はい」

「あ、提督。そこの床は少し痛みが……」


バキッ


「……あ」

「きゃっ……!?」


「ダメよ提督、夜戦にはまだ……っ」

「何くだらない事言ってるんですか、えいっ」


「今のは不可抗力なのでとやかく言いませんが、次やったら爆撃処分ですからね」

「……ふぅん?」


自由交流 赤城 足柄から選択 内容必須

↓2

ksk

足柄 自分の第一印象を聞く

提督の容姿安価 (脳内変換用)
↓1-2の特徴を二つとも反映 部位が被っていた場合でも2つまで

スキンヘッド

ゴルゴのような鋭い目つき

容姿想像したらちょっと面白すぎる
でも提督って言うとそんな感じな気もした

少し休憩します

「あら提督、ごきげんよう」

「またおさわりに来たのかしら?ダメよ、私は安い女じゃないの」

「なんてね、冗談ですわ」


「提督の第一印象、ですか?」

「うーん……怒らないで聞いてくださいね?」

「正直、人相だけで言うとかなり怖いです」

(あ、落ち込んでる)


「大丈夫ですよ、第一印象だけですから」

「今は面白い人だと思っています、ふふ」

「……」

(……偵察機の音?)

休憩了解です
ごゆっくり、どうぞ

「……んー」

「やっぱり旧式の偵察機じゃ通信強度が悪すぎるわね」

(まぁ、流石に今日来た艦にすぐ変な事はしないと思うけれど)

「……」

「気にしすぎ、かな」


ウー ウー


「ん、そろそろお昼の準備をしましょう」


夕方イベント 対象自由

↓2

しばらく足柄さんにべったりしてヤキモキさせたいねぇ↓

新式偵察機の導入についての意見書を執筆

足柄 要望とかあるか?

「提督……って、あれ」

「何を書いていらっしゃるんですか?」

「雑務なら私にお任せしていただいて結構ですのに」


「新式偵察機の導入についての意見書、ですか」

「いいんですか?敵に塩を送るようなものですよ」

「敵ではない?いえ、そう言う意味じゃなくてですね……」

「まぁ、一応は提出してみます。こんな辺境では難しいと思いますが」


「それが一段落したらお昼にしましょう?提督」

「んー、こんなにたくさん食べるのは久しぶりですわね」

「元の配属先は辛い場所ですか?」

「そうねー……ご飯抜きの日もあるかしら」

「でも仕方ないの。そういう場所だと分かって在籍しているのだから     」

「……」

(旗色がよくないのかもしれませんね……加賀さん、無事かしら)


食事中の会話


↓2

ksk

足柄、好きな料理とかあるか?

いっぱ食べる女性っていいよね

「好きな料理ですか?そうですねぇ」

「やっぱり間宮さんの作る揚げ物ですかね、勝利定食は鉄板です」

「私の料理も、本隊にいる時間宮さんに習ったものなんですよ」

「提督はあれを食べたことがないんですか?人生損してますよそれは!」

「そうですね、思い出しただけで涎が……っと」

「今は目の前の食事に集中です」

「じゃぶじゃぶ……」

「何から何まで一人でやってるんですね、大変じゃない?」

「そうですね、まぁ……」

「本隊で戦ってる方達は、もっと大変ですし」

「その手伝いが少しでも出来るなら、こういうお仕事も悪くないと思えます」

「……ふぅん」

「大変なのね、あなたも」

「いえいえ、ご飯抜きの日はありませんので」

「あはは、言えてるわね」



夕飯後コミニュケーション 対象 赤城 足柄 二人
内容必須

↓2

加速下

赤城

赤城 スキンシップをする

内容書いてなかった…
赤城さんより食べる人っているの?

大和型とかいっぱい食べてそう

「あ、提督」

「大丈夫です、もう終わりましたよ」

「足柄さん?食後の散歩に出かけて行かれましたが」


「向こうでもあの量を食べていたか、ですか?」

「そんな、こんなもんじゃありませんでしたよ」

「確かに私や加賀さんはかなり食べる方ですが、戦艦の方々はもっともっとたくさん食べますから」

「甘いもの好きの方は食後にデザーとなんかも嗜むほどですし」

「まぁ、一番凄いのは食べる方よりその量を作っていた間宮さんと食堂の方々ですけどね」

「現役を退いたらしたら補給艦になるのもいいかもしれませんね」

「……」

「もしかしたらの話ですよ、もしかしたら」

「……まぁ、今もほとんどそのようなものですが」

「まだ……まだもう少し、せめて心だけは海に浮かべておきたいんです」

「では、私は意見書を送るのでこの辺で」


「たまには先に湯を浴びられてはいかがですか?提督」



1 たまにはお先に
2 もちろん、待機


↓2

「あぁ、潮風が気持ちよかった」

(本当に穏やかな場所ね、こういう生活も悪くないのかも)

(……でも、やっぱり私は戦場の方が向いてるかな)

「あーもう、せっかくのムードがベタベタな髪で台無し」

「さーて、お風呂お風呂っと」


「……ふぅ」

(とりあえず、これを終わらせたらお風呂を貰おうかしら)


1 ささっと風呂場へ
2 赤城はきっと来る、さらに待機


↓2

「はふー……」

「広いお風呂ねぇ、一人で入るのが寂しくなっちゃうわ」

「赤城さんも誘えばよかったかしら」

「ふーんふーん」


「……よいしょ」

「んーっ……任務完了、です」

(提督はもう、湯を浴びられたかしら?)

(……)


赤城さんの目を盗め

偶数で成功 奇数で失敗

↓1

ほい

「あら、足柄さん」

「はぁい、赤城さん」

「異常はありませんでしたか?」

「特には無かったけれど……何か異常があるの?お風呂」

「いえ、何もなかったならいいんです」

「??」


ブーン


(……偵察機?)

「報告ご苦労様。今日は仕留めたようね、よくやったわ」

(……なるほどねぇ)

「……ふふん」

「提督、今日の所は私が勝たせてもらいましたよ」

「これで偵察機が新型になれば、さらにこちらが優勢になってしまいますねぇ」

「ではごきげんよう、おーほっほ」


「提督、新しい娘が来るたびにこんな事しているんです?」

「別に、私は覗かれても構わないんですけれどね。うふん」


「足柄さん、寝室はこっちです」

「はぁーい、今行きますよー」


夜中のイベント  特に何もしない場合次の日

↓2

夜這い再び

夜風に当たる

「……提督」

「どうしたんですか、こんな時間に」

「どうしてここが分かったって?えと……」

「そうです、厠へ行こうとしていたら、提督の後ろ姿が見えたもので」


「夜風に、ですか。私も少しおともします」

「万が一、と言う事もありますし。提督をお守りするのも使命です」


夜中のコミュニケーション 対象 赤城限定

↓2

踏み台

俺赤城の事が好きなんだ

早いww

はえーよホセ…
なんか振られそう

大胆な告白は提督の特権

一旦QKしまする

QBする?

僕と契約して艦娘になってよ

宮刑?(難聴)

求刑?

やっぱ今日は書けなさそうなのでここまで
特定のキャラと結ばれたらもちろんエンディング予定なので、悩ませてください

スレの勢い的にここではい終わりってして畳んで丸投げしてもいいけど
それじゃちょっと味気ないかなー、うーん

おつ
保留させてもいいのよ

おつおつ


エンディングでも後日談をガッツリ書けば味気無くは無いと思うよ

多分続きはもう書きません
こんな出来損ないのスレにここまで参加していてだきありがとうございました
キャラをちゃんと把握しきらず、見切り発車で始めた私が悪かったのだと思います
この題材で書くことが二度あるか分かりませんので、このスレのことは忘れてください

本当に書かないならHTML依頼するように

どの題材の時もチラチラ反応伺ってすぐやめるくらいなら安価やめたほうがいいと思うよ

せめてちゃんと完結はさせようよ…

せめて赤城さんだけでも…

せっかくいいスレなのに残念

とりあえずわざわざ雑談スレにまで現れてあんな発言するのはやめた方がいい

うーんこの
読者よりもイッチに問題があるのでは?

「……」

「……ダメですよ提督、冗談でもそんなことを言っては」

「さ、夜風も当たり過ぎは体に毒です。戻りましょう」

(……)



「……ふぅん」

(赤城さんも素直じゃないわねぇ、提督も手を焼きそうだわ)



次の日 足柄治療判定 30以下で帰還
同時に新規追加艦判定 偶数で追加 奇数でなし

↓1

おかえり、かな?
一応待ってたんで次は投げるようなこと言わないでくれると嬉しいな

吹雪。

帰ってきたのか待ってたよ

足柄継続 新規追加なし

6日目 朝

「おはようございます、赤城さん」

「おはよう、足柄さん」

「……じー」

「……私の顔に、何か?」

「いえ、なんでも」

「??」


「提督、おはようございます」

「……じー」

「顔に何か付いてるかって?いえいえ」

(二人とも気にしてる様子が全くないですね)


ゴンッ


(……こちらはそうでもないのかしら?)


朝の自由なコミュニケーション 赤城 足柄 どちらか
内容必須

↓2

足柄
体調について

誰が喋ってるかわかりにくいから名前入れてくれ

赤城
昨日の告白について

赤城「あ、提督……」

赤城「……言おうとしてる事は、分かります」

赤城「だからこそ、先に言っておきます」


赤城「……今は、ダメです」

赤城「私は艦で、あなたは提督なのですから」

赤城「一人に入れ込むと、他の娘へ接するのに支障が出てしまいます」

赤城「……この話はここで終わりにしておきましょう」

赤城(出ないと、私は……)

足柄「ねぇ提督、訓練場はどこかしら?」

足柄「提督、そこのお醤油取ってくれる?」

足柄「提督、提督ー」

赤城「……」

足柄「……ちらっ」

赤城「……ちらちら」

足柄(やだ、なにこれ面白い)


御昼過ぎコミュニケーション 足柄 赤城 二人とも 

内容必須

↓2

ksk

足柄 のんびり沖釣り

足柄「あ、提督」

足柄「ちょうどよかった、お誘いしようと思っていたんです」

足柄「どうです?行きませんか」


足柄「……こうして釣りをしていると、少しの間だけ忘れられるんです」

足柄「ここが私達にとって、戦場であることを」

足柄「だからたまにこうして、沖に出るんですよ」

足柄「普段は自分の足ですぃーっと行きますけどね、ふふ」


自由なイベント 沖釣り中

同時に釣果判定 1ほど悪く 9ほど良い

↓2

kskst

ほっぽちゃん襲来

赤城「……!」

赤城(偵察機からの入電、この反応は……!)


足柄(あれは、赤木さんの偵察機……?)

足柄「……!」

足柄「提督、すぐに陸へ戻ってください!」



北方「……」


ブーン


北方(ヒコウキ……ウルサイ……)


バン バン バン


北方「……?」


足柄(よりにもよってフラグシップ、それも姫級……マズい相手だわ)

足柄(でも、ここで食い止めなければ……っ)


vs ほっぽちゃん
コンマで優劣判定 1ほど悪く 9ほど良い 撃退目安 8以上 大破目安 5以下

↓1

もっとあがいてホラホラ

足柄「主砲、発射!」


ドゴーン ドゴーン


北方「……ッ!」

北方「ドウシテ……イジメルノ……」

足柄(ダメ、全くダメージが……)

足柄「きゃあっ!?」

足柄(なんとか至近弾……っ)

足柄「……あ」


北方「……フフッ」

足柄「……うぐっ」

北方「……モウ、オワリ?」

足柄(狼と呼ばれた私がこのザマとはね……)

足柄(……赤城さん、後は頼)

北方「……?」

足柄(……どこを見て……?)


赤城「提督、足柄さんはっ!」

赤城「……そんな」

赤城「……」


赤城「提督、手を」

赤城「……ぎゅっ」

赤城「必ず、帰ってきます。だから、待っていてください」


赤城「一航戦赤城、出ます!」

赤城「……」

足柄(そんな、赤城さん……出撃してくるなんて)

足柄(鎮守府で防衛線を貼れば、体への負担を押さえられるのに)

北方「……アハ」

足柄「あぐっ……」


北方「ゼロ……レップウ……」

赤城(よりにもよって姫級……でも、私にも一航戦の誇りがある)

赤城(せめて足柄さんが逃げる時間稼ぎだけでも……!)

北方「……シズメェッ!!」


赤城 vs 北方棲姫

1ほど悪く 9ほど良い  撃退判定 8以上 轟沈判定 4以下

↓1

カエレ!

赤城「……ぐっ」

北方「……ガアッ!」

赤城「足柄さん、早く逃げてっ!」

足柄「でも、赤城さん……っ」

赤城「大破しているあなたに何が出来るの!」

足柄「……うぅ」


赤城(……私は、負けられない)

赤城(足柄さんの為にも……あの人の、為にもっ!)

北方「……!」

北方「ガァッ……!?」

赤城「……やああっ!!」

北方「バカナ……ソンナ……」

赤城「はぁ……はぁ……」

赤城(……私ももう、限界……かしら)

赤城「……」

北方「イヤダ……シズミタクナイ……」

赤城(沈む……このまま、沈むのかしら)

赤城「……提督」

夜遅いのでこの辺にしておきます

HTML依頼したのに何してんの

書くなら依頼取り下げしてこい

なんだ来てたのか
しかしちょっと目を離してたらボッコボコにされてるやないか

あれなりすましでしょう
実害出たしトリップつけなよ

赤城(……あぁ、暗い)

赤城(ここが海の、底……?)

赤城(無駄に拾った命で誰かを救えたのだから、よかったのかしら)

赤城(……)

赤城(……提督、最後に一目……)

赤城(……光?)

赤城「……」

赤城「てい、とく……?」

赤城「ここは……鎮守府の医務室、ですか」

赤城(……生きてるんだ、私)

赤城「足柄さんは……足柄さんが私を運んだんですか?」

赤城「逃げなさいと言ったのに、あの人は……」

赤城(……私はまた、生き残ってしまったんだ)

赤城「……提督」

赤城「大丈夫ですよ、分かっています」

赤城「もう二度と、出撃は出来ないんですよね」

赤城「承知で出撃したんです、悔いはありません」


赤城「……提督には嘘がつけませんね」

赤城「……悔いがないなんて、大嘘です」

赤城「もう二度と出撃できない艦なんて……資材の無駄以外の何物でもありません」

赤城「轟沈していた方が、名誉だったのかもしれませんね。あはは」

赤城(……こんなことが言いたくて、生き残ったわけではなかったのに)

赤城「短い間でしたが、ありがとうございました」

赤城「提督の事は忘れません、絶対に」

赤城「……」



1 引き留める
2 引き留めない
3 引き留められない
4 無言

↓1-5で多数決

1

1

赤城「……提督」

赤城「その、まだ何か……?」


1 絶対に治してみせる
2 資源の無駄でも、一緒に居たい
3 秘書艦でなくてもいい、傍にいてくれ
4 その他 上1-3の内容のどれかを内包した台詞


↓2

海にはいけなくても秘書はできるだろ

海にはいけなくても奥さんはできるだろ

赤城「提督、それって……」

赤城「でも、私は……その……」

赤城「かなり食べますよ、食費は平気ですか?」

赤城「そ、それに……日常生活も万全とは言えませんから、提督にご迷惑をお掛けするかも……」

赤城「そ、それでもいいんですか?」


赤城「……確認しておきますが、カッコカリではないですよね?」

赤城「……」

赤城「返事を聞いてしまいますか?提督」


赤城「では、失礼して……ん」


赤城「……これにて返事とします、提督」

えんだあああああああ

赤城「加賀さん、お久しぶりです」

加賀「あら、赤城さん……いえ、提督夫人。いらしてたんですか」

赤城「もう、加賀さんってば。からかっちゃって」

加賀「形は違えど、こうしてまた並ぶことが出来るとは思っていませんでしたよ」

赤城「提督の付き添いですけどね、私は」

加賀「いずれは本営に配属になると思っていましたが、ここまで早いとは」

加賀(きっと、私と赤城さんを合わせるために頑張ったのでしょう)

加賀(言えばたまには会いに行けましたのに、不器用な人)

赤城「あ、はぁい」

赤城「呼ばれているので、私はこれで」


加賀「……」

加賀(……私も退役した後の事を、考えておいた方がいいでしょうか)

赤城「提督、お疲れ様です」

赤城「この後ご予定を入れていらっしゃらないようですが、お出かけですか?」

赤城「……あ、そういえば今日は」


赤城「……」

赤城「……高かったですよね、それ」

赤城「私は認識の上だけでの結婚でも問題なかったんですけれど……」

赤城「……ありがたくいただいておきますね」

赤城「私に出来るお返しはこれぐらいですが……」

赤城「……ぎゅうー」


赤城「大好きですよ、提督。これからもずっと一緒です」

赤城 結婚END

お疲れ様ー 良かった

イイハナシダナー

イイハナシダネー

途中色々ありましたがとりあえず一人終わりました

別キャラを秘書にしての再スタート、ご所望でしょうか
今回のシナリオでは秘書艦以外のルートを選択しづらかったので、キャラ毎に色々テコ入れはしようと思います

あと、ルートが完了したキャラはハッピー・バッド問わず再選択不能とします
登場は生きていればできますし、もし仮にそうでなくてもなんらかの処置は考えます


ム求見意、落段一ズマトヒ

再スタート希望

再スタートかな 魔法少女に比べるとなかなか大変そうだけど期待

再開はよ

しかし艦娘もメンタルモデル方式の戦闘だったら良かったのに

三人いれば多数決ぐらいは取れますかね、では新規開始
秘書艦選択

↓1-3から

秋月

天津風

加賀さん

青葉

秋月さんに決定しました
前回登場しているので、少し設定を引き継いでいるかもしれません

次に脳内変換用に提督の容姿を最初に決めておきます
↓1-2で特徴指定

チャラい

ちょっと怖いけど根は優しい

少し止めます

ただの火傷と思って甘く見てたら膨れ上がって何これ痛い

病院でお薬貰った方が良いんじゃ
火傷は下手すると腐るよ

一旦お疲れ様

とにかく冷やすんだ

化膿したな 火傷はほっておくと酷くなるぞ

医者いって抗生物質もらうのが一番だが傷口を保護しなさい今からでも

お大事にしてください

>>381
おう、早く冷やせ。
2度まで行ったらあと残るぞ

あ、あと、乾燥させないように。

秋月「提督、秋月ただいま戻りました」

秋月「秘書艦でありながらあの失態、お許しください」

秋月「体の調子ですか?そうですね……本調子ではありませんが、なんとか」

秋月「それより、私がいない間に何かお変わりはありませんでしたか?」


新規追加艦判定
偶数で追加 奇数で追加なし

↓1

秋月は提督呼びじゃなくて司令呼びだった
脳内補完しといてください、今後気をつけます

再び↓1

んー?

秋月「変わりないのですね、良かったです」

秋月「向こうはどうだったか、ですか?」

秋月「そうですね……平和そのもの、と言ったところでしょうか」

秋月「ずっといても良かった……だなんて、ご冗談を」

秋月「私の居場所はここですよ、提督」


初日の行動
1 建造 新要素その1 新規艦を追加します 初回のみ無料 以降は出撃及び遠征成功で回数ストック 偶数で成功 奇数で失敗あり(本家に建造失敗はありません)
2 対話 既存の艦とコミュニケーションを取ります 内容必須
3 出撃 新要素その2 轟沈の危険性のある危険な航海 ストック率高め
4 遠征 新要素その3 轟沈の危険性のない安全な航海 ストック率低め

↓2

2秋月はなぜここに配属になったのか

秋月「この小さな鎮守府で初めて建造された艦、それが私でしたね」

秋月「最初に司令を見た時は……失礼を承知で言いますが、えらいところに来てしまったと思いました」

秋月「司令の本意を知った今はもちろん、そのようなことは思っていません」

秋月「あと……正直、他所にはもっと強面な司令もいるようなので、大丈夫ですよ」

秋月「照れていらっしゃいますか?お顔を見せてください」

秋月「あっ、逃げないでくださいよ」


昼の行動
1 建造 ストック1
2 対話、コミュ
3 出撃
4 遠征

↓2

4

秋月「遠征ですか、了解です」

秋月「大丈夫ですよ、司令。病み上がりと言っても、小破並み程度の被害だったんですから」

秋月「この鎮守府に新しい艦を増やすために、秋月頑張ります」

秋月「では、夜には戻ります」


遠征判定
20以下で成功 それ以外で失敗 ゾロ目無効

↓1

ほい

眠くなってきたので今日はここまで

また次回

結局エタったか
期待してる奴なんていないんだからエタるぐらいなら書かなきゃいいのに

そんな事言ってやるなよ

一日しか空いてないのにせっかちだね。

こんな時間ですが、二人くらいいたらちとやろうかと思います

いるぞ

一人だと連投になりそうなのでやめておきますね
明日は早めに来ることにします

やってりゃ来るんだよ
予告もしないのにいきなり点呼されてすぐ反応できる奴が何人もいるかよ

まぁいいじゃないの

秋月「ただいま戻りました……」

秋月「……ご報告いたします。遠征は失敗しました」

秋月「申し訳ございません、あんなに大口を叩いていたのに……」

秋月「……少し反省してきます」


夜の行動 自由安価

↓2

秋月の部屋に遊びにいこう

秋月と一緒にご飯を食べる

安価上

秋月「……司令」

秋月「あっ、すいません。夕食のご用意までさせてしまって……」

秋月「ずるずる……」


秋月「……司令はお好きな食べ物など、ございますか?」

秋月「いえ、いつまでも簡易食だけでは味気ないかと……」

秋月「わ、私は平気ですよっ」

秋月「ふぅ……ごちそうさま、です」

秋月「今日の遠征での補給も兼ねて、少し入渠させていただきます」

秋月「では司令、また」


秋月(あのぐらいの味を、司令にも味わっていただけたらなぁ……)

秋月(……頑張らなきゃ)


1 硬派な提督(次の日へ)
2 男はみんな……


↓2

2

2

秋月「……ぷはっ」

秋月(……視線?)

秋月「まさか、司令がそんなことをするはずは……」

秋月(……あの司令じゃあるまいし)


秋月(……そろそろのぼせちゃう)

秋月「……司令、上がりますよ」

秋月(なんて、いるわけ……)


ガタッ


秋月「……」


1 堂々と前へ
2 すたこら逃げる
3 猫真似
4 その他


↓2

kskst

1

秋月「し、司令……」

秋月(まさかほんとにいるなんて……)

秋月「その、えと……なぜ、こんな所に?」


自由な返事 及び 行動

↓2

雑談する

身体の洗い合いを始める

秋月「へっ?」

秋月「あ、いえ……」

秋月「い、今から上がるところだったので……」

秋月「ごめんなさいっ」


秋月(し、司令があんなこと言うなんて)

秋月(……どこの司令も考えることは同じ、なのかな)

秋月(……)


次の日の朝
自由なイベント

↓2

踏み台

秋月と一日デート

秋月「おはようございます、司令……」

秋月(……いつもと変わりない顔)

秋月(司令の間ではごく普通のスキンシップ、なのかな?)

秋月(でもやっぱり、恥ずかしい……)


秋月「へっ?」

秋月「あっ、はいっ。な、何でしょうか」

秋月「街へ来るなんて、いつぶりでしょうか」

秋月「うちは買い出しなんかも妖精さんに頼んでいますからね」

秋月「……」


秋月「司令はよくこちらへ?」

秋月「司令もあまり……ですか。それじゃ今日は探索ですね」


自由な移動

↓2

踏み台

服屋で秋月に服を買ってあげる

秋月「洋服屋さん……」

秋月「ここに入るんですか?」

秋月「制服の新調ですか?それなら、今のもまだ十分……違いましたか?」

秋月「わっ、待ってください司令っ」


秋月「なんだかお店全体がキラキラして見えますね……」

秋月(……なんだか気後れしてしまいます)

秋月「どうしたんですか、司令」


秋月に買う服

↓1-2から

白いワンピース

朱い鎧兜

秋月「それを私に?」

秋月「でも、普段は兵装を着ていますし……」

秋月「違います、服が気に入らないわけでは」

秋月「……煌びやかな服は、私に似合わないのでは?」


秋月「……」

秋月「……着てみてから、買うかどうか決めましょう」

秋月(……うぅ)

秋月(服に着られている感じが凄いです)

秋月「……司令、お待たせしました」


秋月「……どう、ですか?」


自由な台詞 及び 行動

↓2

ksk

可愛いよ秋月

秋月「そ、そんな……」

秋月「……」

秋月「で、では……おいくらですか?」

秋月「あ、司令……」


秋月「いいんですか?結構値段が……」

秋月「……ありがとうございます」

秋月「大切に仕舞っておきますね」

秋月「鎮守府に戻ってきました」

秋月「服を仕舞ってきますね」

秋月「~♪」


昼の行動

1 建造 ストック1
2 対話、コミュ
3 出撃
4 遠征

↓2

kskst

2

2を選ぶ際は出来れば内容及びイベントを指定してください

では↓1

お昼ご飯

秋月「あっ、司令……」

秋月「これはその、ですね」

秋月「司令に食べて頂きたくて……ごにょごにょ……」

秋月「食べてみたい、ですか?」

秋月「……」

秋月「はいっ、秋月頑張りますっ」

秋月の料理の腕
1ほどメシマズ 9ほどメシウマ

↓1

メシマズか

秋月「おまたせしました、提督」

秋月「お口に合うか分かりませんが、どうぞ召し上がれ」

秋月「……じー」


秋月「ど、どうですか?」


自由な返事 コンマは2 かなりマズイ

↓2

れ、練習しようか

独創的だな

踏み台

秋月「独創的……ですか?」

秋月「……少し失礼します」

秋月「……ぱく」


秋月「―――っ!」

秋月「て、提督っ。ダメです、こんなの食べちゃっ」

秋月「わ、私が責任もって処理しますから……うぐっ」


秋月「すいません、結局一緒に食べていただいて……」

秋月「次からキチンと味見してからお出ししますね」

秋月(お料理の本とかも、しっかり買った方がいいかもしれません……)


夜の自由イベント

↓2

一緒に料理をつくろう

秋月「……誰っ!」

秋月「……提督?」

秋月「見られちゃいましたね、あはは……」

秋月「妖精さんに頼んで、料理の本を買って来てもらったのはいいんですが」

秋月「どうもこのありさまでして……貴重な食材なのに」


秋月「むしろ迷惑、ですよねこんなんじゃ」

秋月「……だ、ダメですよ提督。お腹壊しちゃいます」

秋月「提督……」

秋月「……大丈夫ですか?提督」

秋月「だから言ったのに……大事なお体を壊されては、意味が無いんですよ」

秋月「一緒に練習、ですか……?」

秋月「……」


秋月「提督のお体を壊さないよう、早く上達するよう頑張ります……」

秋月「まずは砂糖を少々……」

秋月「あ、これは塩でした。ありがとうございます、提督」


料理上達 偶数で上達 奇数で手ごたえなし

↓1

次回料理コンマ発生時+2


秋月「……ぱく」

秋月「提督もどうぞ」

秋月「どう、ですか?」

秋月「普通に食べれまよね、よかったー……」

秋月「慢心してはならない、ですか。そうですね、これからも精進します」


秋月「油でべとべとなので、入渠してまいります」

秋月「……じー」

秋月「……今日も覗く、おつもりですか?」


1 正直にいえす
2 正直にのー
3 嘘付いてのー

↓2

ゾロ目補正かな

3

秋月「そう……ですよね」

秋月「すいません、こんなこと言ってしまって」

秋月「では提督、お疲れ様でした」


秋月「……ふぅ」

秋月(やっぱりすぐには赤城さんのようにはいかないか……)

秋月「……ぶくぶく」



油断してる秋月へ 自由な行動

↓2

踏み台

背後から胸揉み

秋月「……ごしごし」

秋月(目にシャンプーが……)

秋月「……ひやぁっ!?」


秋月「し、し、司令っ!な、なにやってるんですかっ」

秋月「んっ……」

秋月(提督の息が耳に……)


秋月の抵抗
偶数でおこ 奇数で無抵抗
さらに何をするかも指定

↓2

ksk

下のお口も触っちゃえ

たまに提督呼びになってますゴメンナサイ


秋月「司令、それ以上は……」

秋月「……だめぇっ!」


ゴツンッ


秋月「……」

秋月「……司令?」

秋月(浮かんでる……)

秋月「妖精さん、後お願いしますね……」

秋月(……まだ、ドキドキしてる)


次の日の朝

自由なイベント

↓2

kskst

秋月と一緒に朝ご飯を作る

秋月「あ、司令。おはようございます」

秋月「その、頭は大丈夫ですか?」

秋月「へ?何の事って……」

秋月(記憶が飛んでる……?)

秋月「あ、いえ。なんでもないです。こっちの話です」


秋月「昨日あれだけ練習したんです、今日は朝から頑張ります」

秋月「司令もお手伝いしてくださるんですか?ありがとうございます」


今日の朝ごはん 練習の成果+2
1ほどマズイ 9ほどウマイ

↓1

夜遅いのでこの辺で

乙です

6…。
それなり?

4じゃね?

+2が見えないの?

誤解してた

秋月「どうですか、司令」

秋月「……よくなってる?ホントですか!」

秋月「あんぐ……」

秋月(おいしい、けど……赤城さんの腕にはまだ程遠いですね)

秋月「司令、私もっとがんばりますね!」

秋月「今日は曇り模様ですね……洗濯物は中に干しましょう」 

秋月「本営からの入電は特にありませんでした……」

秋月(……やっぱり、戦力不足なのでしょうか)

秋月「あ、いえ。なんでもありません、司令」


昼の行動

1 建造 ストック1
2 対話、コミュ
3 出撃
4 遠征

↓2

安価下

4

遠征成功で建造ストック 80以上で成功

↓1

ほいさっさー

秋月(ま、また失敗してしまいました……)

秋月「……司令に合わせる顔がありません」


秋月「あ……司令」 

秋月「遅いから迎えに……すいません、その……」

秋月「あ……」

秋月(司令に頭を撫でられると、なんだか安心します)


秋月(失敗しても気にするな、かぁ……)

秋月(慰められてるのか、単に期待されてないのか……)

秋月(次こそは、必ずっ!)


夜の自由行動

↓2

内職

提督と会話

秋月「あ、司令……」

秋月「探させてしまいましたか?申し訳ありません」

秋月「少し考え事がしたくて、夜風を浴びていました」

秋月「……」


秋月「隣ですか?」

秋月「……はい、大丈夫です」


事由な会話

↓2

踏み台

kskst

なんだか寂しいので今夜一緒に添い寝してもいいですか

秋月「……」

秋月「あの、司令」

秋月「えと……子供っぽいと笑わずに、聞いてください」


秋月「……一人で寝るのが寂しいので、今夜は一緒に寝てもらえませんか?」

秋月(……言ってしまった)


1 笑う
2 無言
3 頷く
4 寝る……?(意味深)
5 その他


↓2

秋月「……へっ?」

秋月「え、その、あの……ち、違いますっ!」

秋月「変なことを言って申し訳ありません、もう平気です」

秋月「平気ですからっ」


秋月「……はぁ」

秋月「そう取られて仕方ないことを、私は言ったんだ……」

秋月(……明日司令の顔、見れるかなぁ)


次の日の朝 それなりに自由なイベント

↓2

踏み台

寝ぼけて提督の布団に潜り込む秋月

秋月「……ん」

秋月(あの後、入渠もせずに寝ちゃったんだ……)

秋月「んぅー……」

秋月(……あれ?)

秋月(ここって、私のベッドじゃないような……?)

秋月「……!!」

秋月「し、しれっ……んぐ」


秋月(折角寝ているところを起こしては……!)

秋月(司令は寝るとき上は着ない派なのですね……)


秋月の大胆度
1ほど控えめ 9ほど豪快
ドキドキ補正 ?1

↓1

秋月「……」

秋月(無防備な司令が目の前に……)

秋月(まだ少し早いし、二度寝くらいはしても平気……かな)

秋月「んー……すや」

秋月(司令の肩……大きい、です)


秋月「……はっ」

秋月(あれ、ここは……私のベッド?)

秋月「夢……だったのかな」

秋月「……いい夢」


秋月「おはようございます司令、今日も頑張りましょう!」



昼の行動

1 建造 ストック1
2 対話、コミュ
3 出撃
4 遠征

↓2

2

2

選択肢2は安価の手間短縮の為にできたら内容も追記してください

内容安価↓1

気分転換に遊びに行く

秋月「司令、お疲れ様です」

秋月「本営から連絡は今日もありませんでした」

秋月「その、司令……やはり軍備の増強が……」


秋月「あっ、待ってください司令っ」

秋月「気分転換……ですか」

秋月「秋月もお伴しますよ、秘書艦ですから」


どこへ行こう

↓2

加速下

遊園地

ここで止めます

このスレって内容について話すことがないほど中身がありませんかね
もっと面白くできるよう頑張ります

おっつ

投下の邪魔にならないように雑談控えてる場合もあるし、気にしすぎじゃない?

雑談スレ見て、1から読んできました

とりあえず一番気になった部分を一言だけ

長10センチ砲ちゃんはどこ?

多分それ違うスレですごめんなさい
私にもどこのことが分かりません

いや、IDがな。
雑談スレでレスがないと嘆いていた人と同じなんよ?

前は10レスから5レスに下げたのに今回は30レスか、大きく出たな

331 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/01/28(水) 01:19:20.96 ID:jUOS/1i5O
安価が単発末尾Oばかりで不安になってきた
同じ日に数回IDを変えるのって簡単?
全部同じ人だとしたら悲しいというか怖いというか


352 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/01/28(水) 02:02:44.46 ID:jUOS/1i5O
とりあえず今回のは自分の胸の中にそっと閉まっておくわ……
アドバイスは参考にさせてもらう

更新して乙とか雑談でスレが30くらい進んでたらその日に完結まで行ける自信はある

雑談スレでの発言をここに貼ることでどうしたいのでしょうか?
できたら作品内容へのレスでスレが埋まったほうが嬉しいのですが

なんでわざわざイッチが止めろって言ってるのに雑談スレの書き込みを貼り付けてるんですかねえ…

変なのに目を付けられたな
今度からはID変えてバレないように雑談スレで発言した方が良いぜ

言ってる事変わらなかったらそれはそれで気付かれそうな気もするけど

秋月「こんな場所に遊園地なんてあったんですね……全く知りませんでした」

秋月(……こんな所で遊んでいて、本当に良いのでしょうか)

秋月「あっ、もうっ。待ってください、司令っ」


秋月「ほんとマイペースなんですから……」

秋月「意外に人がいますね」

秋月「世間では休日?そうだったのですか」

秋月(休日なんて、考えたこともありませんでした)


最初の乗り物

↓2

ksk

ジェットコースター

秋月「……」

秋月「こ、これに乗るんですか?」

秋月「その、司令お一人で……」

秋月「……あーれー……」


秋月「……どきどき」

秋月「大丈夫ですよね、外れたりしませんよね?これ」

秋月「その微妙な顔は何なんですか、司令!?」

秋月「……っ!」

秋月(う、動き出したぁ……)


秋月の楽しみ度
1ほど怖がる 9ほど楽しがる

↓1

秋月「……」

秋月「司令……」

秋月「楽しいですね、この乗り物っ!」

秋月「帰りにもう一回乗る時間を取りましょう」


秋月「……はっ」

秋月「す、すいません。勝手に浮かれてしまって」

秋月「あぅ……あ、秋月はもう子供ではありませんよ」


遊園地での自由なイベント


↓2

パレード

お化け屋敷

秋月「……おどろおどろしい建物ですね」

秋月「え、ここに入るんですか?」

秋月「……い、いえ。ここで後れを取っては駆逐艦秋月の名折れです」

秋月「さ、さぁ入りましょう司令」


秋月(……暗い、ですね)

秋月「し、司令……そこにいらっしゃいますか?」

秋月「……司令?」


お化け屋敷でのイベント

↓2

怖がった秋月右ストレートがお化けの人にクリーンヒット

>>526

気絶した秋月を提督が介抱

秋月「司令、どこですか?司令……」

秋月「……ひっ!?」

秋月「きゃああっ!!」


ボゴォ


秋月「……?」

秋月「あ、あの……大丈夫、でしょうか……?」

秋月「すいません、司令。気付いたら手が出ていまして……」

秋月「その、怒られたりしませんでしたか……?」

秋月「……それならいいのですが」

秋月「私のせいで、司令にご迷惑が掛かっている気がしてなりません……」

秋月(遠征でも日常でも迷惑かけてるなんて、私は……)


秋月「……わぷっ」

秋月「司令……」

秋月「……ぎゅぅ」


遊園地最後のイベント

↓2

パレード

観覧車

秋月「そろそろ、日が暮れてきますね」

秋月「まだ鎮守府へ戻らなくても平気ですか?」

秋月「あ、もうっ……待ってくださいよっ」


秋月「これが最後ですね、分かりました」

秋月「……」

秋月(密室で司令と二人きり……)

秋月(……指令は何とも、思ってないのでしょうか)

秋月「あのっ、司令っ」

秋月「えと……その」

秋月(指令に真っ直ぐ見つめられると、声が上手く出てきません)

秋月(秋月は一体、どうしてしまったのでしょう……?)


秋月「……もじ、もじ」

秋月「……」


自由な会話 及び 行動
秋月から司令へ 司令から秋月へ 選択可能 内容も

↓2

司令から秋月へキスをする

秋月「あ、司令。見てください」

秋月「遠くに海が見えますよ、鎮守府はあの辺りでしょうか?」

秋月「……綺麗」


秋月「……?」

秋月「し、司令?どうしたんですか……?」

秋月「あ、あの……」


秋月の反応 コンマで変化
1ほど恥ずかしがる 9ほど受け入れる 目安 7以上

↓1

ほい

惜しい…

秋月「あ……ぅ」

秋月「だ、ダメですっ」

ひょいっ

秋月「……ま」

秋月「まだ、私には……その資格があるとは思えません」

秋月「だから今は、司令のお気持ちだけ……いただかせていただきます」

秋月「……そろそろ帰りましょう、司令」

秋月「……」

秋月「お手を、司令」

秋月「……ぎゅっ」


秋月「ただいま、鎮守府」

秋月「私は通信を任せていた妖精さんに何か通信が来ていないか聞いてきますね」

秋月「その間に司令はお風呂でもどうぞ」


夜の自由なイベント

↓2

kskst

夕食を一緒に作る

秋月「あ、司令。お湯加減はいかがでしたか?」

秋月「お手伝いですか?でしたら、お皿を運んで貰えると助かります」

秋月(……コツは掴んできた気がしますが)

秋月(あの人の味に、近づけるでしょうか?)


料理の腕最終決定 練習の成果 +3

↓1

はい

ゾロ目か

今日はここまで

いろいろ考えた結果もしかしたらしばらく書かないかもしれません
あまり期待せず待っていてください

はいよ
乙でした

おつのん

秋月「……ふぅ」

秋月「あ、司令。ちょうどよかったです」

秋月「そこのお皿、運んでもらえますか」

秋月「私は最後の仕上げをしてから向かいます」


秋月(今日の料理は自分でも会心の出来である自信がありました)

秋月「……司令……どう、でしょうか?」


返答 料理の味 至高

↓2

久しいな

美味しかったよ
出来ればこれから毎日俺の為に作って欲しいぐらいだ

秋月「え……」

秋月「……も」

秋月「もちろんですよ司令、だって私は……」

秋月「……この鎮守府唯一の秘書艦、ですから。はは……は」

秋月「……」


秋月「……にゅ、入渠してきます」

秋月(……)

秋月(……司令の顔、まともに見れません……)



秋月入渠につき 自由行動

↓2

ksk

入渠中の秋月を覗く

秋月「……はぁ」

秋月(最近の司令はどうしてしまったんでしょうか……)

秋月(以前から少し軽い発言が目立つ方だとは思っていましたが)

秋月(最近の発言は何というか、心に迫ると言うか……)

秋月「……っ」

ばしゃばしゃ

秋月「……どうしたら、いいんだろう」


気付いていない秋月へ 自由な行動

↓2

踏み台

背後から抱きつく

みまもる

秋月「……そろそろあがろう」

秋月「……っ!?」

秋月「し、司令っ!?い、いつの間に……」

秋月「ずっといた、ですか?」


秋月「の、覗きじゃないですかっ」

秋月「は、離して……ください……」


1 離してあげる
2 離してあげない

自由な台詞追加可能

↓2

2

2 放せばワシにどのような利益があるのか、申してみよ

2お前の事が大好きだ

秋月「えっ」

秋月「そ、それは……ええと」

秋月「……」

秋月「提督に利益はない、ですけど……」


秋月「私が恥ずかしい、じゃダメですか?」


1 ダメ
2 ダメ
3 ダメ
4 その他

↓2

秋月「で、ですよね……」

秋月「……」

秋月「このままだと寒いので、湯船に戻ってもいいですか?」

秋月「……ありがとうございます」


秋月(……当然のように、司令も付いてきてしまいました)

秋月(どういうおつもり、なのでしょうか)



自由な会話 とか 行動 とか

↓2

一緒に湯に浸かる

上+胸揉み

秋月「……あっ」

秋月「あの、司令……」

秋月「いえ、一緒に湯に浸かるぐらいは……」

秋月「そうじゃなくて、お手が……」

秋月(……分かってて当てているのですね)

秋月(……)

秋月(……むむむっ)


秋月の拒否度 目安 4以上

↓1

はい

秋月(……悪い方ではないのです)

秋月(嫌いなわけでもありません)

秋月(でも……)

秋月「……でも」


秋月「や、やっぱり恥ずかしいですっ!」

ザバァ

秋月「……ていっ」

ゴツンッ


秋月「ごめんなさい、司令……まだ、ダメです」

秋月「妖精さん達、司令を寝室までお願いします」

秋月「……おやすみなさい、司令」



次の日の朝 危険度判定 偶数で敵襲来 コンマ二桁で敵の強さも判定

↓1

はいー

敵の種類 鬼・姫級の中から自由に選択

↓2


今日はここまで

長らく空いてすいませんでした
またゆっくり更新しますのでどうかよろしくです

ksk

駆逐棲姫

おつおつ

乙おかえり

秋月(司令は……まだ寝てる、みたいですね)

秋月(少し強く叩き過ぎた……?そんなことない、はず)

秋月「よし、朝ごはんを作って司令が起きるのを待っ……」

秋月「……!」

秋月「緊急、入電……!」


駆逐姫「アハハ……オチロ、オチロォッ!」

秋月(姫級……それも同型の駆逐艦。私一人では……)

秋月(でも、私がここでなんとかしないと、鎮守府は……)

秋月(……司令)

駆逐姫「……ン」

秋月「秋月型防空駆逐艦、一番艦、秋月!いざ、参ります!」


戦況判定 1ほど劣勢 9ほど優勢  2以下で轟沈 4以下で大破 8以上で敵小破

↓1 

なんか轟沈しそう

秋月「……ぐっ」

駆逐姫「ウフフ……」

秋月(強いっ……!このまま、では……)

駆逐姫「オチロ!オチロッ!」

秋月「……」


秋月「まだまだぁっ!」



戦況判定 3以下で轟沈 5以下で大破 7以上で敵小破

↓1

無理ゲーやね

秋月「ハァッ……ハァッ……」

駆逐姫「……ナゼ、オチナイ……?」

秋月(負けられない……負けられないっ!)

秋月「……やぁっ!」


ドォンッ


駆逐姫「ッ!」

駆逐姫「……イタイジャナイ……カァッ!!」


戦況判定 4以下で轟沈 6以上で敵中破

↓1

えい

駆逐姫「グァッ……」

秋月(当たった……?)

駆逐姫「……イヤ、ダ」

駆逐姫「……マタシズムノハ、イヤダ……」


駆逐姫「アアアッ!!」


秋月「これで、最後……っ!」



ドゴン ドゴン


最終判定 偶数で勝利 奇数で敗北

↓1

はい

それ

ああ…(絶望)

轟沈でニューゲームか
悲しいなあ

ここまで駆逐棲姫追い込んだんだし赤城さんの時みたいにギリギリで助からないかね

秋月「あ……」

秋月(景色が、ゆっくり流れて……)



ドンッ

秋月「……げ、ふっ」

駆逐姫「……ククッ」

駆逐姫「アーハッハッハッハ!!」

駆逐姫「……ッ!」

秋月(……あの旗……本部の支援艦隊……)

秋月(……よかった)


秋月(……司令)

秋月(早く起きないと……朝ごはん、冷めちゃいますよ……?)

まだ轟沈って書かれてないから…(震え声)

なんかの判定であり最後の判定
↓1-3で出来るだけ大きいコンマ ゾロ目だとなんか

頼む

こは

せい

うら

これはもう駄目かもわからんね

どうしてこうなった…

「あなたがこの鎮守府の司令ですね?」

「……私達が救援に向かったときは、既に」

「いえ、一命は取り留めましたが、その……」


秋月「―――」


「今朝目を覚ましてからずっと、この状態です」

「一番関係の深かったあなたなら、と思いましたが……」

「……こちらは、あなたにお渡ししておきます」

「本営から、特別勲章です。気休めにもならないとは思いますが……」

「あっ、いけませんっ!意識を取り戻したとはいえまだ絶対安静なんです!」


秋月「――――」

秋月(―――シレイ―――ドコニ、イルンデスカ―――)

秋月 限りなくBADに近い生存END

無念…
ゾロ目が出てれば完治してたんだろうか

キッツいなー
最後偶数さえ出ていれば

2連続で艦娘として生き残ることは出来なかったようなので
次回から好感度に応じた戦闘ボーナスとかを検討しようと思います

秘書艦だけの鎮守府って変だよなー、と建造だのなんだと追加しましたが
どうやら不要な要素だったようなので次回は削除します


もう一人ぐらい消化したら1スレ丁度終わりそうなのでよろしければお付き合いください

とりあえず今日は秘書艦選択だけ

↓1-4に増やして

朝潮

春雨

五月雨

瑞鶴

では瑞鶴で参りましょう


3人目になりますが、進行その他で意見あったらぜひ意見ください

おつ

やっぱりキリがいいところで終わりにすることにします
このまま続けてもまた途中で投げ出しそうになってしまいそうなので

ここまで参加していただきありがとうございました
またいつか機会があれば宜しくお願いします

はいよ
HTML依頼を忘れないようにな

>>614
ちゃんと出してきました
こんなクソスレに付き合ってくれて、レスまで頂いて感謝します

あんまり自分のスレを卑下しない方が良いぜ
少なくとも俺はこのスレに参加出来て楽しかったよ

>>616
ありがとうございます、慰めでも嬉しいです
今回ので艦これSSを書くのに技量が足りないことが分かったので二度と書くことは無いかもしれませんが
同シリーズを見かけたらよければご一読ください

了解
次のシリーズでまた会おうな

>>618
シリーズ化してるようで打ち切りも多いこのタイトル、私のメンタルの弱さ故にご迷惑お掛けしてます
次お会いできたらその時はまたあまり期待せず期待して下さい

ググったら東方だったり魔法少女だったりだいぶ幅広くやってたんだな
次も期待

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom