頭の弱いエルフと頭の弱いサキュバスの話

百合姉妹と不憫な男の幼馴染み

やらない

>>1が>>2とセックルする話

>>5

そっか>>2か……

>>2でいくは

エルフ「～♪」ﾃｸﾃｸ

サキュ「あら、エルフじゃない。久しぶりね」

エルフ「サキュじゃん、おっひさー」

サキュ「なんか気分よさそうね、いいことでもあったの？」

エルフ「あ、わかるー？」ｱﾊﾊﾊ

サキュ「何があったのよー」

エルフ「えへへ、それがねー」

｢｣内の最後に。がついてない時点で大変素晴らしグッド。頑張れ

>>9つけた方がいいのか？…怖い

エルフ「それがねー、男くんにね、指輪買うからお金貸してっていわれたのー////」ｷｬ-

サキュ「え、それで…お金貸したの？」

エルフ「うん！120万くらいだったかなー」

サキュ「え、あんた、それって……」

エルフ「ん？」

サキュ「超頼られてるじゃん！、羨ましいー」

エルフ「でしょー！そのうち結婚とか…キャー」////

サキュ「で、返事はどうなのよー？」ﾌﾌﾌ

エルフ「もちろん！おkだよ…」///

サキュ「いいなー…てかさー」

エルフ「ん？どしたのー？」

サキュ「あんたって男と付き合ってたっけー？」

エルフ「まだ付き合ってないけど…何回か遊んだことがあって、電話でよく話すよー」

サキュ「え、あんた、それって……」

エルフ「ん？」

サキュ「超仲良いじゃん！羨ましいー」

エルフ「えへへー」///

サキュ「もう告白しちゃいなさいよー」

エルフ「えー、でも恥ずかしいし……」///

サキュ「そんだけ頼られてて、仲も良いだから絶対おkだって。あとは勇気だけだよ」

エルフ「……そだね、ありがと！頑張ってみるよ！」

サキュ「それで、直接言うの？」

エルフ「え！？あー…うん」///

サキュ「くっそー、家の場所知ってるの？」

エルフ「あ、っと、知らない…から電話で呼ぶ…」///

サキュ「そっか、うまくやりなさいよー」ｳﾌﾌﾌｯﾌ-

サキュ「じゃあねー」ﾊﾞｲﾊﾞ-ｲ

エルフ「う、うん！またねー」ﾊﾞｲﾊﾞ-ｲ

エルフ「ふぅ、頑張らなくちゃ…」///

ピッピッピ　プルルルー

エルフ「～♪」///

ガチャ

お電話「お掛けになった電話番号は現在使われておりません」

エルフ「」

おしまいです

短いけど…まぁーウン

あと落ちがすっきりしないのと分かり易いすぎるかなって思う

批評たのんます

次>>16-20のどれか頑張る

ふむ

ｉｓｓｓ描いてくれ

ラウラとかラウラとかラウラとか

>>17

>>15
面白かった

もうすぐハロウィンだしそれにちなんだ何か

秋の味覚について

あとさっきのはサキュバスとエルフである必要がないんじゃないかと思った

特徴を生かすのか>>19と>>21ありがと

ラウラってドイツ人のやつだっけ？

isのラウラとワンサマーの秋の味覚についてがんばる

ラウラ「おお、一夏か」ﾇｸﾇｸ

一夏「おいす、俺もはいるは」

ラウラ「……」ｼｭﾀ

一夏「おい、足をどけてくれ」

ラウラ「聞こえんな。このこたつは私が占領している、異論は認めん」ﾇｸﾇｸ

一夏「…てか、お前もうこたつに入ってるのか。ねこかよww」

ラウラ「う、うるさい！お前だって入ろうとしていただろう！」///

一夏(今だ！)

ラウラ「甘いな！」ｼｭﾀ

一夏「くっそー、……せっかくラウラと話したかったのになー。残念だ」

ラウラ「私と話したかっただと…う、嘘をつくな！」///

一夏(今だ！)

ラウラ「あっ……ああ、足…のっ、裏を、くすぐる……なぁ」///

一夏「今だ！」(なんで笑わずに感じるんだよ……かわいい)

ラウラ「あっ…」

一夏「まぁそうがっかりするな、お前と話したいのは本当だからさー」ﾇｸﾇｸ

ラウラ「ん…」///

一夏「……」ﾇｸﾇｸ

ラウラ「……」ﾇｸﾇｸ

一夏「ふぃー……」ﾇｸﾇｸ

ラウラ「話したかったんじゃないのか！」

一夏「いやぁーすまん、ぬくくてな」ﾇｸﾇｸ

ラウラ「まったく…うれしかったのに」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

一夏「？なんか言ったか？」

ラウラ「ん…いや、何もいってないぞ//」

一夏「いやー秋ですなー」ﾇｸﾇｸ

ラウラ「そ、そうだな。おっさんくさいぞ…」

一夏「まぁ秋だし、おっさんの季節だろ」

ラウラ「そうなのか？」(初めて聞いたぞ)

一夏「ラウラは秋っていったら何を考えるんだ？」

ラウラ「そうだなー、私は秋ならワインだな。ビールとかはあまり好きではなくてな」ﾇｸﾇｸ

一夏「酒かよ…大丈夫なのか？」ﾇｸﾇｸ

ラウラ「まあ、お祝い事の時に飲むくらいだからな。一夏は秋といったら何なんだ？」ﾇｸﾇｸ

一夏「おれはやっぱり食べ物だな！食欲の秋っていうしな」ﾇｸﾇｸ

ラウラ「食欲の秋か、例えばどんな食べ物が好きなんだ？」///

一夏「一番はさんまだなー」

ラウラ「秋刀魚か…」

一夏「ああ、塩焼きが至高の逸品でな」

一夏「あとは…松茸とかも好きだな、キノコの王様だ」

ラウラ「松茸…」///

一夏「何想像してんだ？…」ﾆﾔﾆﾔ

ラウラ「う、うるさい！そんな想像してないぞ！」///

一夏「そんな想像ってなんだ？具体的に言ってくれ」ﾆﾔﾆﾔ

ラウラ「うっ…」///

一夏「wwまぁ、秋は色々美味しい物が多いからな、秋が一番好きだ」

ラウラ「そうか…一夏、日本の秋では梨やぶどう、というのも旬なのだろう？」///

一夏「あぁ、そうだな。ぶどう狩りとかあるしな」

ラウラ「その、ぶどう狩りだが…今度一緒に行かないか？」///

一夏「……」ﾆﾔﾆﾔ

ラウラ「ん…へ、返事はどうなんだ？」///

一夏「…楽しみに待ってるよ」

ラウラ「……」///

ラウラ「予定はうんたらかんたらだ」///

一夏「あぁ、その日ならだいじょぶだ」

ラウラ「ふむ……暖かいな」ﾇｸﾇｸ

一夏「…そうだな」ﾇｸﾇｸ

finです

isは原作知らないので色々キャラ崩壊してるかも

なんか落ちがすっきりしない

今度は>>32-37がんばりま

戦いは出来るかな？戦士vs魔道士とか。
剣士vs傭兵（おっさん）とかでも何でも可。
勝敗は無しで。どちらかは殺すつもり満々なんだけど、実力差がありすぎて
どちらかは軽～く稽古つけてる、みたいなの。
どうでしょ？

>>20

ips細胞

ハロウィンでいく

男「女ちゃーん」ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

女「はいはーい、男ー？」ｶﾞﾁｬ

男「トリックオアトリート！」

女「わー！何その格好ーかわいいー」

男「トリックオアトリート」

女「似合ってるね！グッドだよ！」ｸﾞｯ

男「と、トリック…オア、……」ｸﾞｽｯ

女「あはは、ごめんごめん、ほら上がって」

男「お菓子……」ｸﾞｽｯ

女「分ーかったから、ほら、寒いでしょー」

女「ほら、こたつ。ぬくぬくだよ？」ﾇｸﾇｸ

男「…うん、入る」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女「やっぱマント邪魔なんだねー」ｱﾊﾊﾊ

男「…あったかい」ﾇｸﾇｸ

女「ん…でさー、何でいまさらハロウィンなの？もうすぐ11月だよ？」

男「…え？」

女「だからー、もうすぐ11月だよ？」

男「…ハロウィンは10月の31日だよ」

女「…え？7月7日じゃないの？」

男「…それ七夕だよ」

女「…河童の川流れだよ、ウン」

男「…へー、泳げない河童もいるんだね」

女「うっ、言ってくれるね」

男「女ちゃんは天然だよ」ﾆｺ

女「なんで突然そんな…///」ボソボソ

男「…？」

女「じや、じゃあハロウィンだからきたのか！」

男「…そうだよ、トリックオアトリート！」

女「言い方かわいいー！」

男「と、トリックオアトリート…」

女「ああ、ごめんごめん…またやるとこだったね」ｱﾊﾊﾊ

女「おかし、おかしー…あ！あったぁ、カントリーマアムだ。」

男「…おお、ハイセンス」ｷﾗｷﾗ

女「ほら、あげるー」

男「ありがt「あ！」ﾋｮｲ

男「何で！？ちょーだいよ…」

女「ん…いやぁ、あげなかったらどんな悪戯するのかなーってね」ﾆﾔﾆﾔ

男「…ひどいよー」

女「で、どんな悪戯するの？」

男「…えっちな悪戯」

女「え、……えいっ！」ﾊﾟｸ

男「あぁ！」

男「何で食べちゃったのさ！」

女「えっちな悪戯してくれるんでしょ？」///

男「…悪戯どころじゃすまないよ？」

女「いいよ…きて」

男「……」ﾊﾞｻｧ

女「優しく…してね」ﾊｱﾊｱ

これから先は有料だお。

安定の落ち…

ま、次は…うん

お次は>>42と>>43あわせたのでがんばるお

ラノベ

電波女と青春男で

ラノベ風に書けってこと？　

お題>>45

ハゲ男とマサラタウン

電波女と青春男のキャラ

ラノベ風

どんなお話か>>47

安価スルーかよ
安価↓

それくらいは自分で決めろよ

そなのか

はげ男でいくは

いやさっきの安価も意味なくなるは

gdgdなので再安価>>51

やる夫の快楽殺人

何回もaa書くのはつらいお…

やる夫「最近、殺人や自殺とかのニュースばっかりだお」

やる夫「世の中物騒だお」

やる夫「…ツンにでも会いに行くかお」

やる夫「ツンーいるかおー」ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

ツン「あら、やる夫じゃない、上がってってよ」

やる夫「お邪魔するお」(最近のツンはどこら辺がツンなのかわからないお)

ツン「でも、いきなりどうしたの？」

やる夫「最近、世の中が物騒だからツンが心配だったんだお」

ツン「人の心配してる暇があるなら、自分の心配しなさいよ。私だってあなたが心配なんだから」

やる夫「そのままそっくり返すお」

やる夫「お茶くれお」

ツン「態度でかいわね、まぁいいけど」

やる夫「ありがとだお」

ツン「でも、家の近くでも殺人とかよくあるから、本当に気を付けなきゃね」

やる夫「でも、ツンはもうちょっとで心配する必要なくなるお」ﾊｧﾊｧ

ツン「え？どういう意味？ちょっと息あらいわよ…んぐっ！……く、くるじい」

やる夫「ツンの苦しむ顔かわいいお！写メとりたいお！」ﾊｱﾊｱ

ツン「やる、夫…や、え……て、くるし……」ｺﾞｷ

やる夫「気持ちいお！リョナが捗るお！ツンかわいいお！」ﾊｱﾊｱ

ツン「」ﾀﾗ-ﾝ

やる夫「…ツン、もう終わりかお…まだ絶頂迎えてないお…」

やる夫「家に帰るお…」

次の日の朝～ﾁｭﾝﾁｭﾝ

やる夫「…今日も１日がんばるお、気分爽快だお」

やる夫「なんだか朝から外が騒がしいお」

警察「警察ですードア開けてもらえますー？」ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

やる夫「！？…やる夫は何もやってないお！」

警察「……」(怪しいな)

警察「警察だ！ドアを開けろ」

やる夫(…こうなったらあれだお)

警察「警察だ！ドアを開けろ！」

やる夫「だ～れぇ～だお？」

警察「け　い　さ　つだ！ドアを開けろ！警察だ！」

～テレビ～

次のニュースです

昨日、午前8時頃…市…区で、やる夫が逮捕されますた

本人は「やる夫はヤってないお！」などと供述しておりまする

なお、このやる夫は逮捕当時、警察と

警察「警察だ！ドアを開けろ！」

やる夫「だ～れぇ～だお？」

というやり取りを120回行われたとみられますた

ふぃにっしゅだお

なんか主旨変わってるので>>63一言

次は>>64行く

どうせなら警察をマシンガンでぶっ放す程度のことはしてほしかったｗ

乙　安価は↓

エアコン
洋画
サイクリング

>>63サンクス倫理観に縛られたら負けってことかな

男「はぁー、エアコン壊れちまったよ……こたつ出すかなー」

男「よいしょっと…ふぅいーあったけー」ﾇｸﾇｸ

男「暇だなー、洋画でも見ようかな……」

男「こういう時、女がいたらなーセック……げふんげふん」

でんわしようかな……プルルルルルルルル

女「男ー？急にどうしたの？デートのお誘い？」

男「女か、いやデートじゃなくてな……セックスしようぜ」

ガチャ　プー　プー

男「つたく、つれねぇなー…」

男「ここは無難にインディジョーンズか…？いやインディーズでも……」

男「そういや、前にやってたトレマーズ録画したっけな…」

男「おお、撮れてる撮れてる。4まで撮ったっけ？」

男「ま、いいか……」

～洋画鑑賞中～

男「ん、1が終わったか、にしても汚い生き物だったな……2見るか…」

～洋画鑑賞中～

男「2終わったか……まさかの分裂か、勢いで3も見るかね」

～洋画鑑賞中～

男「まさかの空飛ぶなんてな…'びっくりだぜ、4……最後か」

～洋画鑑賞中～

男「まさかのまさかだったな、おっとネタバレ注意だぜ…」

男「見終わっちゃったな……ムラムラする。抜くか」

男「やっぱ、サイクリングものだよな……疲れきれてるところを……お、いけ……男だろ！」ｼｺｼｺ

男「そろそろいk」ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

男(まじかよ、誰だよ！タイミング悪いな……ほっとくか、)

女「いるんでしょー入るよー」ｵｼﾞｬﾏｼﾏ-ｽ

男「お、女！？なんできt…ああ！さっきのか、まじでやんのか？」

女「当たり前でしょ、そっちから誘ったんだから……////」

男「あ、ちょっ…そんないきなり……ああ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女「ん、まだ元気ね……」

男「あっ、ああ…あああー………」

おわりだす

安定の>>71の一言

次は……>>72で

サイクリングものってなんですかああああああ

俺が疎いのか･･･？

いたずら電話

>>71二人でサイクリング行くだろ？

すると人気のないところに着いちゃうんだよ、疲れてるからな…そこを襲って……アッー！！

いたずら電話、安価でいいかな

ええよ

男「～♪」プルルルルプルルルル

ガチャ

幼女「ふぇ…お兄ちゃん、だr」ガチャ

男「やっべぇwwwくっそわろたwww」

男「どんな顔してんだろ…www」

男「はぁーw…次は変化つけるか……>>76みたいなね！」

エロ

男「あー、あー、裏声でねぇな……幼声なら……ふぇ、おおでるなww」

男「ふぇえ……おじさんだれぇ……？」

男「やっべww完璧じゃね？ww」

男「友に掛けるかなww」プルルルルルプルルルルル

ガチャ

友「はいはーい鈴木ですけどー、どちら様でしょうか？」

男「ふぇえ……お兄さんだれぇ？」

友「あのー、どうしたの？」(間違えたのかな…？)

男「え、っとぉ…佐藤さん……ですか？」(きずかれないもんだな)

友「ううん、ぼくは鈴木だよー。間違えちゃったのかな」

男「んん…お兄ちゃぁん、なんかおまたがむすむずするの……」

友「え！？え…どうしたのかな……？」

男「さっきからねぇ……おまたいじってたら、ヌルヌルしたのがとまらないの、ふぇえ……」

友「………それね、止める方法教えてあげよっか」ｼｺｼｺ

男「本当？お兄ちゃん…」

友「うん、あのね…もっとたくさんいじるとね、止まるんだよ」ｼｺｼｺ

男(本の声に戻すかww)

男「そうなのかwwwいいこと聞いちゃつたはwwwお悩み解決ww」

友「」ﾄﾞﾋﾟｭ

ガチャ　ツーツー

男「wwwwwwwあいつキメェwww」

男「次は>>81みたいなワンダフルなのでいくかなwww」

イタメ

>>79
あーこりゃ絶対中途半端にいったな　ムラムラするやつ
安価↓

>>82
この安価↓はなしで。

イタメってイタメール？

電話で痛い感じにするのか

メールに変えるか

神は言っている>>85と

メール

男「今度はメールでやってみるかな……」

男「誰に……幼なじみに、でいいか」

男「そういやあいつ、援交してるって噂……“お前、援交してるってまじ？ww気持ち悪っwwうえっww”…っと」

女「ん、メールだ。暇だし、んと……え！？何、これ、誰からよ……私、援交なんてしてないのに……ひどい」

女「……“私、援交なんてしてません。それに処女です”」

おい男。

女になってた

男「…まじめくさwww“でも、処女とか言っちゃうビッチじゃんw気持ち悪いww死ねよwwやっぱり援交してるんだろ？嘘ならいくらでもつけるからなwww”」

幼「…死ねなんて簡単にいわないでよ、してないのに“本当にしてないよ、それに…証拠もないし。もうやめて”」ｸﾞｽｯ

男「“援交してるやつは、みんなそう言うの。自爆乙ですwwみんなにいわれたくなければ一発やらせろよ”っとな……」

幼「一発って、気持ち悪いよ……そろそろ着くかな」

男「なんて返そうかなー…ん、外が騒がしいな。どうやら風が町によくないものを運んできちまってようだ………なんつってなwwwwww」

ドンドン　ドンドン

警察「警察だ！ドアをあけろ！」

男「え！？なんで…ってあああ！くそっこうなったら…」

警察「警察だ！ドアをあけろ！警察だ！」

男「だぁ～れぇ～」

警察「……またこいつか、おい、いいぞいけ」

マシンガン持ち「あいあいさ～」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「うわぁ！ど、ドアが……！」gkbr

す、すいま……ちょ、ゆるじでぇ…ああ！

警察「もういい、やれ」

マシンガン持ち「おいすww」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「」

テレビ

～次のニュース～

うんたらかんたらがピーでピーがピーピー

幼「あ、死んだのか……まぁ、いっか」

ピンポーン

幼「あら、おじさん…いいよ、上がって」///

おじさん「ん、ああ。うん…」

幼「シャワーいいよね？いいよ、きて」//

おじさん「……本当にお金はいらないの？」

幼「うん、好きでやってることだk……んん、あ……ああ」ｸﾁｭｸﾁｭ

おわりなのだよワトソン君

さぁ！今回もやってまいりました！>>93の一言タイム！ﾊﾟﾌｯﾊﾟﾌ

次は>>94がんばるよっ

イタズラメールで蜂の巣かよ･･･

そうですぼくがおじさんです

ドラゴン
滝
修行

悔しいが　この>>1は才能の塊だ…!!

>>21の個性がほしいとか

>>63の派手なのがいいとかの

アドバイスいただけるとサンクス

男「ドラゴン！？」

友「うるせーよ！コンビニで騒ぐな！ほら！あそこのお婆ちゃん！変な目で見てるでしょ！」

男「お前のがうるさい」

店員「ありでしたー」ｳｨ-ﾝ

友「とりあえずお前の家いくか」

男「え、おい！ちょ…まっ、待ってぇ！」

友「お邪魔しまーあああああす」

友「家つくの…一瞬だったな」

男「お、おう……で、ドラゴンがいるってまじかよ！」

友「実際に見たわけじゃないが、結構有名な話だぞ？……お前、友達作れよ、ウン」ｸﾞｽ

男「うるせーよ…泣きたいのは俺だよ」

友「いや、泣いてねーよ」

男「………でもまぁ、最高の親友が一人だけいるからな」

友「あれ？お前、友達いたんだ…」

男「……うわあああああ！！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

友「あ、うわあああって……行っちゃった…」

男「……ぐすっ………」

男「冗談だよな……あれ……」

男「…こういうときこそ、ドラゴン探してみるか。滝のある洞窟って言ってたな…」

～20分後～

男「学校の裏山かよ……ベターザンベタじゃん」

男「にしても、すごい滝だな…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「このおくに、ドラゴンが……」

男「…確かめるだけ…確かめだけ…」ｸﾞｯ

男「一気に行けばこんな滝…いけるよな」

タッタッたっダッダッダー

男「トォ！…おわぁ！！！ほぉおおおおお！駄目！死ぬ！行けない！通れない！！肩が、肩がぁあああ！」

友「うるせーよ」

男「……友？」

友「ったく…最高の親友が心配で来てやったんだよ」

男「ともぉ……」

友「ほもぉ……みたいな言い方すんな」

友「んで、通り方知らないんだろ？教えてやんよ」

男「おお、ありがとな……」

友「じゃあ、後ろ向いてろ」

男「はぁ！？何で？」

友「いいからいいから…ほら、後ろ向いて」

男「ったく、ほらよ」クルリ

友「……」ﾃｸﾃｸ

男「まだぁ？」

友「…………」ﾃｸﾃｸ

男「まぁだぁあああ？」

友「……………………」ﾃｸﾃｸﾃｸ

男「ま「いいよ！」

男「やっとかよ……おお！？」

友「……ふふん」ﾄﾞﾔｧ

男「お前……どうやって……滝を通ったんだよ！水の音なんかしなかったぞ！？」

友「通り方は簡単だよ」

男「どうすればいいんだ？」

友「滝の端っこに隙間がある」

男「…俺の、驚きを、返せええええええ」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

友「…じゃあ、行こうか」

男「おう、楽しみだぜ」

…その後、彼らの姿を見た者は誰もいなかったという

～fin～

修行を忘れてた……終わってから気がつくなんて

>>106一言アドバイスがほしいです

>>107次の内容、修行+何かでオナシャス

上から落ちてきた岩を二人で協力して殴って壊せばよかったんじゃね？

修行
ラジオ体操第一
世界平和