【安価】僧侶「神様のお告げに従います」 (145)
―――僧侶よ。僧侶よ。我が声が聞こえるか
僧侶「はい。確かに聞こえます」
―――汝、あらゆる苦難に立ち向かう覚悟はあるか
僧侶「あります。全ての苦難を乗り越えて、私は貴方のもと御膝元に参ります」
―――汝、我が命に従うか
僧侶「従います。我らが神よ。お告げを承ります」
―――汝、>>4をせよ
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初詣
下
魔法を習得してあくまに洗脳された人々を救う
ホームレスのおっさん達にフェラ
野球
???「お〜っと嬢ちゃん、救いの旅に出るのかい?だったら俺を連れていきなぁ〜」
―――汝、魔法を習得し忌まわしき悪魔の洗脳より人々を解き放て
僧侶「悪魔の洗脳!? 主よ、人々は洗脳に掛けられていたのですか!?」
―――然り
僧侶「承りました。我らが神よ。あなたのご加護がありますように」
―――汝、我の命を受けし者なり
僧侶「私はまだ修行中の身。大した魔力は持ち合わせていません」
僧侶「それでも神命に従い、人々を救わなければ」
僧侶「まずは悪魔の洗脳がどこまで深刻なのか知るところからですね」
僧侶「そうですね。>>11を訪ねてみましょうか」
近くの町
王都の大教会
聖女のいる神殿
―――王都・大教会―――
僧侶「こんにちは。神命を授かり参りました僧侶と申します」
大神父「生けとし生けるものはみな神の子。わが教会にどんなご用かな?」
僧侶「はい、実は悪魔の洗脳について伺いたく」
大神父「わが教会にどんなご用かな?」
僧侶「悪魔の洗脳についてです。何かご存知ですか?」
大神父「わが教会にどんry」
僧侶「ですから悪魔……」
大神父「生きとしry」
僧侶「にゃー」
大神父「我がry」
僧侶「これではまるで人形です。呪いとはこのことなのでしょうか」
大神父「生ry」
僧侶「恐らく殆どの人々がこのような……何故今まで気づかなかったのでしょう」
大神父「ry」
僧侶「いえ……きっと神命を授かるまで、私もきっと……」
大神父「ry」
僧侶「大神父様、私は神命を全うします。それまでは、どうか事の成功をお祈りしててください」
大神父「では神のまえにこれまでの行いを告白なさい」
僧侶「!?」
侶「あれから何度も試してみた結果、分かったことがあります」
僧侶「特定の質問をすると別の言葉を発するみたいです」
僧侶「これが悪魔の呪い。恐ろしいです」
僧侶「ここは名の知れた大教会。なにか洗脳を解く魔法の手がかりでもあればいいのですが」
シスター「大教会へようこそ」
僧侶「例えご存知でも、同じ言葉しか喋れないのでは意味ないとは思います。ですが物は試しです」
シスター「大教会へようこそ」
僧侶「呪いを解く魔法に心当たりはありませんか?」
シスター「>>18」
アナタは何を言っているのですか
洗脳?なにそれ美味しいんですか?
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シスター「text.exeの実行にエラーが生じました。バグの発生が疑われます。」
僧侶「!?」ビクッ
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僧侶「あ、あn」
シスター「text.exeの実行にエラーが生じました。バグの発生が疑われます。」
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僧侶「ひいっ!」ビクッ
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シスター「text.exeの実行にエラーが生じました。バグの発生が疑われます。」
僧侶「あ、あの……てきすと? えらー? ばぐとはいったい……」
シスター「不完全なインストール、またはウイルス/マルウェア感染がry」
僧侶「……感染? 毒でしょうか? 毒消し草食べますか」グイッ
シスター「text.exeの実行もしゃもしゃerrorもしゃもしゃが生じましたもしゃもしゃバグry」
僧侶「……悪化しました」
シスター「 7 $ # j K VSSRQ & $ 7 & # I. 8 7 $ j K M M $ 7 O { &.」
僧侶「……叩いたら何とかなりませんかね?」
僧侶「一先ずはこれで……」
シスター「text.exeの実行もしゃもしゃerrorバグry」
大神父「わが教会にどんなご用かな?」
シスター「text.exeの実行もしゃもしゃerrorバグry」
大神父「わが教会にどんなご用かな?」
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大神父「わが教会にどんなご用かな?」
大神父「わが教会にどんなご用かな?」
シスター「text.exeの実行もしゃもしゃerrorバグry」
大神父「わが教会にどんなご用かな?」
僧侶「これというのも悪魔の呪いのせいです。一刻も早く呪いが解けるようお祈りでも…」
シスター「では神のまえにこれまでの行いを告白なさい」」
大神父「7 $ # j K VSSRQ & $ 7 & # I. 8 7 $ j K M M $ 7 O { &」
シスター「では神のまえにこれまでの行いを告白なさい」」
大神父「7 $ # j K VSSRQ & $ 7 & # I. 8 7 $ j K M M $ 7 O { &」
シスター「では神のまえにこれまでの行いを告白なさい」」
大神父「7 $ # j K VSSRQ & $ 7 & # I. 8 7 $ j K M M $ 7 O { &」
シスター「では神のまえにこれまでの行いを告白なさい」」
大神父「7 $ # j K VSSRQ & $ 7 & # I. 8 7 $ j K M M $ 7 O { &」
僧侶「ごめんなさい、私のせいです」
僧侶「トラウマになりそうです」
僧侶「しかし呪いの概要は把握しました。あとは魔法です」
僧侶「主よ我が身をお導きください。この先の道を……」
―――――汝、>>24に向かい、>>26なる人物を訪ねるべし
お菓子の国
呪いの泉
GM
男惑わす魔法使いサキュバス
組み合わせが良くて、話がそれっぽくなってきたな
―――汝、呪いの泉に向かい、男惑わす魔法使いサキュバスを訪ねるべし
僧侶「呪いの泉? その人が呪いをかけた張本人なのですか?」
―――否。目には目を。呪いには呪いを。
僧侶「承りました。我らが神よ。あなたのご加護がありますように」
―――汝、我の命を受けし者なり
―――呪いの泉――――
僧侶「大教会に地図があったので来るのは簡単でした」
僧侶「しかし……汚い泉です。紫色です。たぶん泉の底とかに住んでる筈です。変人です」
僧侶「入りたくはないので呼ぼうと思います」
僧侶「適当に泉に何か投げ入れれば出てくるでしょう。泉に住む変人なんてそんなもんです」
僧侶「ちょうど大教会から拝借してきた>>31がありますし」
銀の十字架
ロザリオ
僧侶「ロザリオを投げ捨てるとか聖職者としてどうかとは思いますが」ポイッ
僧侶「神命の為です。主も涙を呑んでお許しになられるでしょう。アーメン」
ぶくぶくぶく……
<<なによコレ! 祝福されたロザリオなんて私触れないわよバカ―!
僧侶「腐っても大教会所有のロザリオですから」
魔サキュバス「ちょっと! もう少し投げ捨てる物考えなさいよ!」
僧侶「おお! ようやく会話出来そうな変人が浮いてきました!」
魔サキュバス「この……」ピキッ
僧侶「落ち着いてください。戦いに来たのではないのです」
魔サキュバス「喧嘩売りに来たのでしょう。わかってるわ」
僧侶「実は悪魔の呪いを解く魔法を探していまして」
魔サキュバス「勝手に話進めないでくれるかしら」
僧侶「というわけでして」
魔サキュバス「一方的ねまったく。はっきり言って今人間に掛けられてる呪いは知らないわ。興味ないの」
僧侶「あなたは呪いの専門家なのですよね?」
魔サキュバス「料理人だからって異国の料理まで幅広く作れると思ってんの? 系統が違うのよ」
僧侶「じゃあ何なら出来るんですか?」
魔サキュバス「なんかカチンとくるんだけど。そうね、基本的には性に関する呪術は得意よ」
僧侶「当てが外れたみたいでガッカリです。……はぁ」
魔サキュバス「なんで私が悪いみたいになってんのよ」
魔サキュバス「でも……ふーん。あんた、あの呪いを解きたいと思ってんだ」
僧侶「神命ですから」
魔サキュバス「理由なんてどうでもいいの。そうね、なんなら手伝ってあげてもいいわよ」
僧侶「えぇ……」
魔サキュバス「露骨に嫌がるわね。別に裏なんてないわよ?」
魔サキュバス「人間があんなんじゃ私の色気も通用しなくてね。正直欲求不満なの」
僧侶「オ○ニーでもしてればいいじゃないですか」
魔サキュバス「もう嫌なんだけどこの娘!」
魔サキュバス「あんたの目的は解呪魔法の習得だったわよね?」
僧侶「はい。そうして悪魔の洗脳から人々を救うことが神より与えられたし神命なのです」
魔サキュバス「洗脳されてんのはどっちなのかしらねぇ。神LOVEとか意味不明だし」
僧侶「ビッチに言われたくないです」
魔サキュバス「うっさいわね。いい? 目には目をってのが神託。なら普通の聖職者にはそもそも手に負えないのかも」
僧侶「覚える魔法が解呪ではないと?」
魔サキュバス「むしろ逆。呪いの魔法をあんたに覚えさせる為の神託なんじゃないの?」
僧侶「盲点でした。その可能性はありえます」
魔サキュバス「ま、呪いの上書きなんて大抵碌なことにならないけど。重複とか普通に起こるし」
僧侶「なにか私に呪いの魔法を授けてもらえませんか? 奥義とか禁呪とかでいいので」
魔サキュバス「とんだ似非聖職者がいたものね……ま、試しにこの本にある魔法なんていいかもね」
僧侶「悪魔言語ですか……。ちょっと読みづらいです……」ペラペラ
魔サキュバス「読めんのかよ……。 いい? その本にあるのは>>40の呪いをかける魔法よ」
対象を淫乱にする
対象を常時性的興奮状態にする状態異常
性転換
魔サキュバス「使い道の考察が特に凄いって評判の性転換の呪本なの」
僧侶「ら、らめぇ。こんなの知らない。我慢の仕方がわかんなーい。……殆ど艶本です」ペラペラ
魔サキュバス「私が言うのもなんだけど恥ずかしくないのアンタ」
僧侶「これまで貞操を守るために物理的な性転換を幾度となく実行してきましたから」ペラペラ
魔サキュバス「同情するわ。あんたを狙った元男達に」
デロデロデロデロデロデロデッデドン
僧侶「習得しました。性転換の呪いが人々を洗脳から解放するとは世も末ですね」
魔サキュバス「まだ解放出来ると決まってないわ。つか無理でしょ」
僧侶「試しに呪ってみていいですか? ちゃんと元に戻しますので」
魔サキュバス「冗談じゃないわ! 物理的に戻される気しかしないじゃない!」
僧侶「人々を呪う前に安全性を確認したいのですが」
魔サキュバス「人間のかける呪いなんて軽くはね返せるわよ! サキュバス舐めんな!」
僧侶「仕方ないですね。それでは神のお告げを」
僧侶「神よ、我が身をお導きください。この先の道を……」
魔サキュバス「そんな抽象的な祈りで神託が下るの? 結構適当なのね」
僧侶「では、呪っても問題無い人物の元に私をお導きください……」
魔サキュバス「あんた馬鹿でしょ!? そんな真っ黒な祈りが神に通じるわk」
―――汝、>>45に向かい、>>47を訪ねるべし
魔サキュバス「世も末ね!」
娼館
奴隷市場
奴隷長
支配人
僧侶「奴隷市場の支配人ですか。さすがは我らが神です」
魔サキュバス「面白そうじゃない。活きのいい男奴隷とかいるのかしら」
僧侶「承りました。我らが神よ。あなたのご加護がありますように」
―――汝、我の命を受けし者なり
―――奴隷市場―――
商人「いらっしゃい! 今日は何のようだい?」
魔サキュバス「買い物にきたのよ。男の奴隷はいるかしら?」
商人「女戦士は50万、女騎士は200万、女エルフは500万だ。何がいいんだい?」
魔サキュバス「この市場の支配人にはどうしたら会えるの?」
商人「女戦士は50万、女騎士は200万、女エルフは500万だ。何がいいんだい?」
魔サキュバス「そう。なら何も買わないわ」
商人「また来てくれよな!」
魔サキュバス「二度と来ないわよ~」
魔サキュバス「ふーん。本当に人間全部が洗脳にかかってんのね。アンタを除いて」
僧侶「ここが奴隷市場ですか。奴隷とは人間だけではないのですね」
魔サキュバス「相場が一番安いのはオークのメスね。レアなのに宿代ケチれば買える値段だったわ」
僧侶「……」
魔サキュバス「なに? 仮にも聖職者だし、嫌悪感でもわいてるのかしら?」
僧侶「いえ、オークってメスもいるんだなと思いまして」
魔サキュバス「あ、そう……」
僧侶「それにしてもよく一緒について来られましたね」
魔サキュバス「観光よ観光。奴隷市場には前々から興味があったの」
僧侶「確かに魔サキュバスさんなら目玉商品になれそうです」
魔サキュバス「ふふん。そこらの金持ち程度じゃ手が出ないでしょうね。高嶺の花ってやつかしら」
僧侶「結局誰にも摘まれることなく枯れ落ちるんですね。わかります」
魔サキュバス「何かいったかコラ」
僧侶「ところで市場の支配人さんはどこにいるのでしょう。早く呪いたいです」
魔サキュバス「仮にも奴隷市場の支配人よ? 表立ったとこにはいないでしょうね」
僧侶「手当たり次第に聞きこむしかないのでしょうか」
魔サキュバス「人間は同じことしか言わないものねぇ」
僧侶「良いことを思いつきました。人間以外の奴隷さんなら居場所を知っているかもしれません」
魔サキュバス「あぁ~まぁ確かに手当たり次第よりマシかも」
僧侶「ちょうどに>>54が競りにかけられてるみたいです」
チーグル
裸のお姫様
種族も書かなきゃダメ?
ダメなら種族は超高等魔族(魔王の娘クラス)で
競売人「本日最後の競売だぁ! 出品番号99番! 裸のお姫様あああああぁぁぁぁ!!!」
魔姫「――! ――!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ―――――!
僧侶「どうでしょう。支配人さんの居場所を知ってると思いますか?」
魔サキュバス「……驚いた。……あれ魔族じゃない」
僧侶「お知り合いですか」
魔サキュバス「いいえ。価値を知ってるってだけよ」
魔サキュバス「彼女は魔族よ。それも超高等のね。魔族の中の魔族。いえ、本来魔族とは彼女たちを示す言葉」
僧侶「魔サキュバスさんは本当の魔族ではないと?」
魔サキュバス「厳密に言えば魔物なの。魔物とは遠い昔、魔族に生み出されし存在。私はその末裔ってとこ」
魔サキュバス「数多くの魔物を統べ、人間を蹂躙する魔族を『魔王』って呼んだりするわね」
僧侶「魔王……。昔話によく登場するあの……」
競売人「只今の落札価格は5000万! 他ないかぁ!」
≪ マダマダァ! 5500マン!
魔姫「――! ―――!」
魔サキュバス「あんたいくら持ってる?」
僧侶「流石にここまで値上がりすると手が出ません」
魔サキュバス「あら、格安よ? 真の魔族は国の一つ二つを片手間にあくびしながら滅ぼすわ」
僧侶「それは危険です。とても人間が彼女を好きにしていいとは思えません」
魔サキュバス「そうねぇ。価値も分からない人間に渡すのも癪よねぇ。何で捕まってるかしらホント」
僧侶「仕方ないですね。それでは神のお告げを」
僧侶「神よ、我が身をお導きください。裸の姫君を救う道を……」
魔サキュバス「とんだ無茶振りね。神に魔族救えとか」
僧侶「大丈夫。神は迷える者に等しく救いの手を差し伸べます」
――――汝、>>61をせよ
借金
彼女の戒めを破壊
自分の売れるものをすべて売却
サキュバス「戒め? ……ああそっか、あの手枷とか猿轡とかには魔封じも兼ねてるんだ」
―――汝、一時の力を与えん
僧侶「承りました。我らが神よ。あなたのご加護がありますように」
魔サキュバス「へぇ。サービスいいのね」
―――汝、我の命を受けし者なり
競売人「只今7700万! ほか! 他無いかーーー!」
シ――――ン
魔姫「―――――! ――――――!」
競売人「OK! それでは7700万にてらくさt」
魔サキュバス「いいえ。彼女はこちらで落札よ」
魔姫「―――!?」
競売人「OK! いくら出すんだい!?」
魔サキュバス「そうねぇ。いくらでも出せるわよ」
競売人「OK! いくら出すんだい!?」
魔姫「――――――!?――――――!?」
僧侶「し、静かに」
魔姫「―――!」
僧侶「神の導きのもと、今よりあなたを枷から解き放ちます」
魔姫「―――!?」
僧侶「そのかわり暴れたり、無暗に命を奪ったりしないでくださいね。約束できますか?」
魔姫「―――」コクコク
僧侶「いいでしょう。――――我、神命授かりし者。忌ましき枷に神の鉄槌をくださん!」ポゥ
ピシシシッ! パリーン!
魔サキュバス「そろそろかしら」
競売人「OK! いくら出すんだい!?」
魔サキュバス「やーめた。お金で買う気なんてさらさら無いわよ」
競売人「ちっ! 買う気がねぇならどっか行きな!」
魔サキュバス「それに無いものは買えないしねぇ。ばいばい~」
競売人「それでは7700万で裸のお姫様落札でーーーす!」
オオオオオ――――――!!
競売人「商品はこちらになrたb45q9ん&’%#QYh-4q」
競売人「text.exeの実行にエラーが生じました。バグの発生が疑われます」
競売人「text.exeの実行にエラーが生じました。バグの発生が疑われます」
競売人「text.exeの実行にエラーが生じました。バグの発生が疑われます」
競売人「text.exeの実行にエラーが生じました。バグの発生が疑われます」
魔サキュバス「なんなのアレ……。ちょっと怖いわ」
僧侶「魔サキュバスさん。お疲れ様でした」
魔サキュバス「あんたも首尾良くやれたみたいね。彼女は?」
僧侶「すっぽんぽんです」
魔サキュバス「何処にいるかって訊いてんのよ!」
僧侶「宿屋で部屋を取りましたのでそこに」
魔サキュバス「そ。なら早く話を聞きにいこうかしらね」
―――宿屋―――
魔サキュバス「初めまして。私は魔サキュバス。魔族に会えて光栄だわ」
僧侶「僧侶です。すっぱんぽんで寒くないでs」ドカッ
魔サキュバス「あんた私の話聞いてた? いきなり殺されたいのかしら」
僧侶「痛いです。約束したので大丈夫です。すみません、何か喋ってもらえますか?」
魔姫「>>71」
……まず、何か着るものを貰えますかしら?
普通に話ができてる……、あなたは本当に人族ですか?
テキストテストテキストテストテキストテストテキストテストテキストテストテキストテストテキストテスト
(アカン)
さっきの競売人が怖くてトラウマになってるだけだから……(震え声
何これ怖い。
魔姫「テキストテストテキストテストテキストテストテキストテストテキストテストテキストテストテキストテスト 」
魔サキュバス「ぎゃああああああああああああああーーーーーーーーー!」
僧侶「悪魔言語ではないですね。魔族言語ですか?」
魔サキュバス「なわけないでしょ! なによコレ怖いんだけど!?」
僧侶「ちゃんとお金で買わなかったからですかね」
魔サキュバス「なによそれ!?」
僧侶「普通に落札していら、彼女は完全に奴隷となっていたのかもしれません」
魔姫「テキストテストテキストテストテキストテストテキストry」
僧侶「悪魔の洗脳によって」
魔サキュバス「悪魔の洗脳の支配下にある人間に囚われたことで、彼女もまた洗脳の支配下に置かれた……?」
僧侶「確証はありませんが」
魔サキュバス「……彼女は魔族よ。ちょっとやそっとの呪いなんて……いや、そうか」
僧侶「人々を洗脳する悪魔もまた、『魔族』」
魔サキュバス「ありえるわね。もしそうn」
魔姫「テキストテストテキストテストテキストテストテキストry」
魔サキュバス「だから怖いって!」
魔姫「……」
魔サキュバス「急に黙られてもそれはそれで怖いわ!」
僧侶「あの、『はい』なら一回、『いいえ』なら二回『テキスト』と言ってもらえませんか?」
魔姫「テキスト」
魔サキュバス「え、マジで?」
僧侶「囚われても落札はされなかったせいか、悪魔の洗脳も中途半端のようです」
魔サキュバス「簡単な意思疎通は出来るってわけね」
魔姫「テキスト」
魔サキュバス「だったら筆記してもらえるかしら。その方が効率的でしょ」
魔姫「……」サラサラサラ
『テキストテキストテキストテキストテキストテキスト』
魔サキュバス「怖っ!」
僧侶「質問攻めにするしかありませんね。あなたはここの支配人を知っていますか?」
魔姫「テキスト」
魔サキュバス「居場所は分かるかしら。私達それが知りたいのよ」
魔姫「テキスト」
僧侶「今すぐ案内してください。あなたを元に戻す手がかりを掴めるかもしれません」
魔姫「テキストテキスト」
僧侶「何故ですか? 普通に喋りたくはありませんか?」
魔姫「テキスト」
僧侶「ではお願いします。今すぐに案内してください」
魔姫「テキストテキスト」
僧侶「困りましたね。何が不満なのでしょうか」
魔サキュバス「決まってるじゃない。彼女は今裸なのよ?」
僧侶「では案内が終わったら服を買ってあげると言う事で」
魔サキュバス「裸で案内させる気かって言ってんのよ!」
魔姫「テキスト」
―――支配人の隠れ家―――
支配人「俺は奴隷市場の支配人。女なんざ商品なんだよぉ!」
魔サキュバス「あら、確かに呪いを試すには絶好の相手ね」
僧侶「案内、お疲れ様でした。ワイシャツの着心地はどうですか」
魔姫「テキストテキスト」
僧侶「不満のようです。やはり下も欲しかったんでしょうか」
魔サキュバス「むしろ何故必要じゃないと思ったのよ」
支配人「俺は奴隷市場の支配人。女なんざ商品なんだよぉ!」
魔サキュバス「客人に奴隷の一つも出さないなんて支配人失格よ。さっさと呪っちゃいなさい」
支配人「俺は奴隷市場の支配人。女なんざ商品なんだよぉ!」
僧侶「それでは。―――我、呪を施す者。汝に下すは決壊せし雌雄の理」
デロデロデロデロデロデロデッデドン
魔サキュバス「どうなるのかしらね。相乗か、上書きか」
魔姫「テキスト」
支配人「>>84」
糸つむぎでもしてもらおうか
女になってる・・・・・・、なにすんのよ!
デバッグ:システムの確認を行います。しばらくお待ちください……
デバッグ:システムの確認が終了しました。C\World\maoh.exeの実行を許可しますか?
お前を呪う
An unexpected error has occurred and the system is shutting down.
>maoh.exe
このファイル名で悪魔の性格が分かる気がする……
支配人「デバッグ:システムの確認を行います。しばらくお待ちください…… 」
魔姫「テキストテキストテキストテキスト」
魔サキュバス「なんか未知の言語空間が繰り広げられたわね……」
僧侶「やはり最初は魔サキュバスさんで試すべきでしたね」
魔サキュバス「死んでも嫌よ!」
支配人「デバッグ:システムの確認が終了しました。C\World\maoh.exeの実行を許可しますか? 」
僧侶「よくわかりませんけど許可します」
魔サキュバス「……魔王って聞こえた気がしたけど……気のせいよね?」
その瞬間、>>90が起きた
世界に突然魔王城が現れた
火山の噴火
上
支配人「よくぞここまで辿り着いたな、勇者よ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!!
魔サキュバス「こ、この音って……! きゃっ!」
僧侶「じ、地震です! それも凄い揺れ……」
魔サキュバス「それだけじゃないわ! あんたいったい何したのよ!」
支配人「デバッグ:C\World\maoh.exe実行中。C\World\maoh.exe実行中」
魔サキュバス「ちぃっ! 話にならない! 外出るわよ!」
僧侶「下手に動いては危険です」
魔サキュバス「これは単なる地震じゃない! いいから外出て状況確認よ!」
魔姫「テキスト」
魔サキュバス「ちいっ! やっぱり……! 遠くの山々が火を噴いてるわ!」
僧侶「まさか……目に見える山全てが噴火しているのですか? この揺れはそのための……」
魔サキュバス「でしょうね。空が火山灰で覆われ、昼間だというにこんなにも薄暗い」
僧侶「天変地異ですね。その前触れは……先程のやり取り」
魔姫「テキスト」
魔サキュバス「神託に従い、支配人に呪いをかけた結果がこれ? どういうつもりなのかしらね、神は」
僧侶「きっと何かの考えがあってのこと。信じ、祈りましょう」
僧侶「神よ、我が身をお導き下さい……。この先の道を……」
魔サキュバス「下手したら人間とか絶滅しちゃうってのに。基本的に弱い種族だし」
魔姫「テキスト」
――――汝、>>98をせよ
魔姫に下着を与える
鐘を鳴らす
姫と支配人を正気に戻す。仲直りさせる
僧侶「正気に戻して仲直り、ですか? 彼女と先程の支配人さんを?」
魔サキュバス「また無理難題を……。あなた、支配人と面識あるだけじゃなかったの?」
魔姫「テキスト」
魔サキュバス「事情がありそうね……。正気に戻せるなら初めからしてるっての」
僧侶「承りました。我らが神よ。あなたのご加護がありますように」
―――汝、我の命を受けし者なり
僧侶「あなたと支配人さんはどういうご関係ですか?」
魔姫「テキストテキストテキストテキストテキストテキry」
支配人「デバッグ:C\World\maoh.exeの実行中。C\World\maoh.exeの実行中」
魔サキュバス「どうすんのよ。呪いでは正気に戻るどころかコレだってのに」
魔姫「テキスト」
僧侶「支配人さんと違い、あなたは自由に動くことが出来ます。何らかの行動を取れば、あるいは」
魔サキュバス「だって。仲直りする気があるなら、何かコイツにしてみてくれるかしら」
魔姫「テキスト」
魔姫行動 >>102
安価下
支配人にディープキス
支配人「デバッグ:C\World\maoh.exeの実行中。C\World\maoh.exeの実行ちゅう……」
魔姫「……」
魔サキュバス「……わーお。そういう関係だったの」
僧侶「」
支配人「……」
魔姫「……」クチュ
僧侶「ななななな! 何をしているんですかあなた達は! ///」
魔サキュバス「何ってキスでしょ。ディープ」
支配人「……」
魔姫「テキスト」プハァ
僧侶「ふふふふ不潔です! ふしだらです! 天変地異です!」
魔サキュバス「あははははは!! 何? あんたってばオ○ニーだのビッチだの言ってた癖に実は初心だったわけ!?」
僧侶「違いますっ! 男女の付き合いは礼儀正しく慎ましく誠実清らかであるべきなんですっ!」
魔サキュバス「ぷっ! だってさタマ無し。 女にここまでされといて正気に戻らないなんて話はないんじゃない?」
支配人「>>107」
した
……………………
地の底に座す
ウィルスの侵入が疑われます
魔王の城にて
text.exeの実行に不正なアクセスを
人々の心を乱す
行っている
魔王
〈maoh.exe:0a11-255のハンドルされていない例外〉を消去して
を討伐し世界を元へと戻す
ください。
のだ
支配人「地の底に座す」
魔姫「テキスト」
魔サキュバス「……は?」
地の底に座す
ウィルスの侵入が疑われます
魔王の城にて
text.exeの実行に不正なアクセスを
人々の心を乱す
行っている
魔王
を討伐し世界を元へと戻す
ください。
のだ
僧侶「……これは」
魔サキュバス「……ふざけてるわね。ちょっとあんた! いい加減にしなさいっ!」ドカッ
支配人「痛っ……なんだ!? っ~~……頭が……!」
魔姫「テキストテキス……っ!」
魔サキュバス「正気に戻すにはやっぱこれね。この唐変木め」
支配人「……くそっ、いったい何が起きて……魔姫?」
魔姫「……うん」
支配人「魔姫……魔姫!」ダキッ
魔姫「……うん」ダキッ
魔サキュバス「それでっ。あなたは『支配人』っていう役割を与えられてたって訳みたい。分かった?」
支配人「お、俺が奴隷市場の支配人?……そして魔姫を……馬鹿な……!」
魔姫「……ごめん、ね?」ギュッ
支配人「何で魔姫が謝るんだ! 俺は……俺がぁっ……!」
魔姫「……ちが、う。……あなた……あやつられてた……ちがう、から…………ね?」
支配人「……魔姫ぇぇっ!」ダキッ
魔姫「……うん」ダキッ
魔サキュバス「あくびが出るわね。……さてと」
僧侶「……」
魔サキュバス「待ちなさい。どこへ行くつもり?」
僧侶「魔サキュバスさん。これまでありがとうございました。それでは」
魔サキュバス「何処へ行くのかって聞いてるのよ」
僧侶「人々を救うため、彼の地へ」
魔サキュバス「死ぬわよ」
僧侶「歩みは止めません。神命を果たすまで」
魔サキュバス「……あんたいい加減になさい。神命神命って……神命の何が大切だっての」
僧侶「大切なだと思ったことが神命だったんです。それだけです」
魔サキュバス「私は強力しない。これ以上人間に肩入れする義理はない」
僧侶「もとより私は一人です。一人で……頑張ります」
魔サキュバス「……こっちの方角、この先の一番大きい火山の麓。そこに古い神殿があるわ」
僧侶「魔サキュバスさん、あなたに神の……」
魔サキュバス「私、神って大嫌いなの。ばいばい、お馬鹿な人間さん」
―――魔の神殿―――
僧侶「……熱いです。噴火の振動が、まるで大地の呻きのよう……」
僧侶「邪悪な神殿の奥深くに地底の城へと続く道あり。玉座に座すは混沌もたらす魔を統べる王」
僧侶「幼い頃、何度も繰り返し読んだ絵本。遠い昔の物語」
僧侶「それは、とある者達の冒険譚でした」
僧侶「力強い戦士、頭脳明晰の魔法使い、慈愛に満ちた僧侶。そして……誰よりも強い心を持った」
僧侶「勇者様」
僧侶「参ります。神のご加護があらんことを」
――――汝、我の命を受けし者なり
僧侶「あなたが神殿を守るガーディアンですね」
ゴーレム「ゴゴゴ―――」
僧侶「道を通してもらえませんか。地底の城へと行きたいのです」
ゴーレム「ゴゴ――ゴゴゴ―――」ギギギッ
僧侶「そうですよね。あなたもまた、使命のために」
ゴーレム「ゴゴゴゴゴ―――!」ギィィィッ
僧侶「戦いましょう。それしかないのですから」
――――――戦闘開始・コンマ判定制――――――――
【僧侶】 【HP200】>>116
00:即死魔法
01~39:倍回復 40~79:攻撃 80~98:回復+攻撃
ゾロ目:会心の一撃(3倍回復+3倍攻撃)
【ゴレーム】【HP350】 >>117
奇数:攻撃 偶数:ミス
00:破壊の一撃(残HP分攻撃)
ゾロ目:痛恨の一撃(奇数:倍攻撃、偶数:倍自滅)
ぬ
ほい
――――――戦闘・コンマ判定制――――――――
僧侶は体力を【72】回復した!
ゴーレムの攻撃! 僧侶は【25】のダメージを受けた!
僧侶「まずは様子見です」
【僧侶】 【HP247】>>119
00:即死魔法
01~39:倍回復 40~79:攻撃 80~98:回復+攻撃
ゾロ目:会心の一撃(3倍回復+3倍攻撃)
【ゴレーム】【HP350】 >>120
奇数:攻撃 偶数:ミス
00:破壊の一撃(残HP分攻撃)
ゾロ目:痛恨の一撃(奇数:倍攻撃、偶数:倍自滅)
へい
あ
――――――戦闘・コンマ判定制――――――――
僧侶は体力を【26】回復した!
ゴーレムの攻撃! 僧侶は【17】のダメージを受けた!
僧侶「見かけによらず攻撃力は低いのでしょうか?」
【僧侶】 【HP256】>>122
00:即死魔法
01~39:倍回復 40~79:攻撃 80~98:回復+攻撃
ゾロ目:会心の一撃(3倍回復+3倍攻撃)
【ゴレーム】【HP350】 >>123
奇数:攻撃 偶数:ミス
00:破壊の一撃(残HP分攻撃)
ゾロ目:痛恨の一撃(奇数:倍攻撃、偶数:倍自滅)
あ
む
ぽい
――――――戦闘・コンマ判定制――――――――
僧侶の攻撃! ゴーレムに【57】のダメージ!
痛恨の一撃! 僧侶は【198】のダメージを受けた!
僧侶「かはっ―――! まさか……そんな……このままじゃ……やられ…」
【僧侶】 【HP68】>>126
00:即死魔法
01~39:倍回復 40~79:攻撃 80~98:回復+攻撃
ゾロ目:会心の一撃(3倍回復+3倍攻撃)
【ゴレーム】【HP293】 >>127
奇数:攻撃 偶数:ミス
00:破壊の一撃(残HP分攻撃)
ゾロ目:痛恨の一撃(奇数:倍攻撃、偶数:倍自滅)
あ
あ
――――――戦闘・コンマ判定制――――――――
僧侶は体力を【20】回復した!
ゴーレムの攻撃! 僧侶は【31】のダメージを受けた!
僧侶「ううっ……回復が…間に合わない……駄目……こんなところで……!」
【僧侶】 【HP57】>>129
00:即死魔法
01~39:倍回復 40~79:攻撃 80~98:回復+攻撃
ゾロ目:会心の一撃(3倍回復+3倍攻撃)
【ゴレーム】【HP293】 >>130
奇数:攻撃 偶数:ミス
00:破壊の一撃(残HP分攻撃)
ゾロ目:痛恨の一撃(奇数:倍攻撃、偶数:倍自滅)
ほい
で
――――――戦闘・コンマ判定制――――――――
僧侶の攻撃! ゴーレムに【91】のダメージ! 僧侶は体力を【91】回復した!
ゴーレムの攻撃! しかし攻撃は外れた!
僧侶「攻撃を躱せました! 今がチャンスです!」
【僧侶】 【HP159】>>132
00:即死魔法
01~39:倍回復 40~79:攻撃 80~98:回復+攻撃
ゾロ目:会心の一撃(3倍回復+3倍攻撃)
【ゴレーム】【HP202】 >>133
奇数:攻撃 偶数:ミス
00:破壊の一撃(残HP分攻撃)
ゾロ目:痛恨の一撃(奇数:倍攻撃、偶数:倍自滅)
ゴレーム…
ゴレーム!
――――――戦闘・コンマ判定制――――――――
僧侶は体力を【4】回復した!
ゴーレムの攻撃! しかし攻撃は外れた!
僧侶「あなたの攻撃はもう見切れました。大振りすぎるんです」
【僧侶】 【HP163】>>135
00:即死魔法
01~39:倍回復 40~79:攻撃 80~98:回復+攻撃
ゾロ目:会心の一撃(3倍回復+3倍攻撃)
【ゴレーム】【HP292】 >>134
奇数:攻撃 偶数:ミス
00:破壊の一撃(残HP分攻撃)
ゾロ目:痛恨の一撃(奇数:倍攻撃、偶数:倍自滅)
うりゃ
ほいよ
――――――戦闘・コンマ判定制――――――――
僧侶は体力を【38】回復した!
ゴーレムの攻撃! 僧侶に39のダメージ!
僧侶「掠り傷です!」
【僧侶】 【HP162】>>138
00:即死魔法
01~39:倍回復 40~79:攻撃 80~98:回復+攻撃
ゾロ目:会心の一撃(3倍回復+3倍攻撃)
【ゴレーム】【HP292】 >>139
奇数:攻撃 偶数:ミス
00:破壊の一撃(残HP分攻撃)
ゾロ目:痛恨の一撃(奇数:倍攻撃、偶数:倍自滅)
んが
あ
そもそもこの安価設定じゃ負けるわけないよね
ごもっともだわ
すまん。調子こいてコンマバトルしたことを後悔してる
これじゃあ決着がつくまで長いしダラダラだしつまらんわ
強制終了して>>114あたりからやり直すか、コンマ調整してこのまま続けるか……
もう遅いし今日は寝る。
ぶっちゃけやり直したい
乙乙、自由にして良いんじゃない?
戦闘システムにエラーが生じたか
※画面は開発中のものです。
とか書いとけばへーきへーき
どーぞ、それで筆が進むなら
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