先生

雪ノ下雪乃

八幡「い、いやいや、何言ってんすか。ここ職員室っすよ」

静「う、うるさいっ、大きな声を出すな、振動で漏れるだろうが」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

八幡(マジかよ……)

静「いいか、私は落ち着いているように見えるかもしれない。だが、股間の静はすでに決壊寸前なんだぞ」

八幡「その例え方ホント気持ち悪いんで辞めてもらえませんか」

静「おまっ、今、止めろじゃなくて辞めろって言っただろ！　先生辞めろっていうのかこのはくじょあっ///」ﾋﾞｸｯ

八幡「うぇっ！？」ﾋﾞｸｯ

静「い、いや、違う。今のはあれだ。前戯で濡れたみたいなもんだ。パンツ的にはセーフセーフ」

八幡「教職者としてアウトだっつーの！」



　八幡はどうする？


１、しばらく様子を見る(下一桁が>>1のルールに適用される)
２、別の人の所へ行く
３、じっと静ちゃんの股間を見る(>>1のルール－３、ただし下一桁がマイナスになるとバッドエンド)


安価下１

2

八幡「ふー、おしっこ我慢してたみたいだし、逃げ出すのも簡単だったな」

八幡「ん？　あいつは……」


誰？


安価下１

八幡の母

八幡「ただいまー」

母親「お帰りー」

八幡「いやー、なんとかガンダムビルドファイターズに間に合ったなー」ｱﾊﾊ

母親「ほんと、大きくなったって子供なんだから」

八幡「アニメは心の清涼剤なんだよ」

母親「ふふ、減らず口ば……ぁっ///」ｼﾞﾜｯ

八幡「は？」

母親「ん、何？」

八幡「……いや」

母親「………」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

八幡「何をﾓｿﾞﾓｿﾞしてんの？」

母親「べ、別に？」プルプル

八幡(なんか嫌な予感がする……)

八幡「……いやー面白かった。けど、なんでいつの間にか主人公はガンプラの修理できるようになってるんだ？」

母親｢………」ﾊｧﾊｧ///

八幡「………」

母親「……ん…ふぅ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

八幡「………」


八幡はどうする？


１、しばらく様子を見る(下一桁が>>1のルールに適用される)
２、別の人の所へ行く
３、母親の肩を揉む(>>1のルール－３、ただし下一桁がマイナスになるとバッドエンド)


安価下１

さきさき

八幡「なんなんだ、気持ち悪いから家出ちゃったよ……」

コンビニ

八幡「はぁ、こうなったらアイスでも食って時間つぶそ……」

沙希「あ、比企谷っ」ｶﾞｼｯ

八幡「はぇ！？　お、お金は持ってませ……川崎？」

沙希「……んっ…///」ｼﾞﾜｯ

沙希(まずい……でちゃいそう…)ﾊｧﾊｧ///

八幡「お、おい、顔色わる

沙希「触らないで！」ｸﾜｯ

八幡「お、おうっ！？」

沙希「はぁはぁ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ///

八幡(で、でもなんだか苦しそうだぞ……)

１、しばらく様子を見る(下一桁が>>1のルールに適用される)
２、別の人の所へ行く
３、沙希の背中をさする(>>1のルール－３、ただし下一桁がマイナスになるとバッドエンド)


安価下１

がはま

八幡「はぁはぁ……」

八幡(あのままあいつの近くいたら痴漢で通報されそうだったからな……)

結衣「あ、ヒッキー」

八幡「お、おう……」

結衣「何いまのあからさまにめんどくさそうな顔は！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

八幡「い、いや……(普通だな…)」

結衣「ねぇ、ちょっと話そうよ！」

八幡「お、おう……」


１、しばらく様子を見る(下一桁が>>1のルールに適用される)
２、別の人の所へ行く
３、由比ヶ浜にジュースを買ってやる(>>1のルール－３、ただし下一桁がマイナスになるとバッドエンド)

安価下１

１

なんでこんなに逃げまくるんだよww

公園

結衣「ねぇヒッキー、今日奉仕部に出なかったけど、どうかしたの？」

八幡「ん、いや、ちょっと平塚先生とな」

結衣「えっ！？　静ちゃんと！？」ｸﾞｲｯ

八幡「ちょっ///」ﾑﾆｯ

結衣「あっ///」ﾊﾟｯ

二人「………」

結衣「そ、それで、今は何してたの？(うひゃぁ、あたしはずぅ///)」

八幡「お、おう……実は…」



１、ジュース買うけど買ってやろうか？　下一桁奇数でｼﾞﾜｯ、偶数で何もなし
２、ちょっと本屋行かないか？　下一桁が>>1に適用
３、結衣と離れて他の子に遭う


安価下１

１

八幡「ジュース買いに来たんだけど、おまえもいるか？」

結衣「えっ！？　買ってくれるの！？」

八幡「……何だよ、人の事をケチみたいに…」

結衣「いっつもそうじゃんっ」ｲｰﾀﾞｯ

八幡「っ///」ﾄﾞｷｯ

結衣「でも、ありがとっ♪　いこっ！」ｷﾞｭｯ

八幡「ちょっ、おい///」

八幡「……で、どれ買おうか…」



１、二人で一本でいいだろ。
２、好きなの選べよ


安価下１

１

八幡「まぁ俺そんないらねーし、二人で一本でいいだろ」

結衣「へっ！？」

八幡「何が飲みたいんだ？」

結衣「あ、え、えっと……じゃあ、MAXコーヒー…」ﾎﾟﾁｯ

八幡「相手の好きなジュース選ぶって、由比ヶ浜案外いいお嫁さんになりそうだな」

結衣「ふぇっ！？」ｶｧ///

八幡「仕方ない、優しさに免じて先に飲ましてやるよ」


結衣「え、えっと……ありがと…」

結衣(ぴゃぁああ///　どどど、どうしよう！？)


結衣はどうする？

１、間違えて全部飲む。
２、ちょっと唾液入れてみる
３、飲んだふりして口をつけない


安価下１

2

結衣「……んく」ｺｸﾘ

結衣(ちょっとだけ……あたしの…)ﾁｭﾌﾟｯ

結衣「………」ドキドキ///

八幡「俺にもくれよMAXコーヒー」ﾊｧﾊｧ

結衣「ちょっ///　そんなに喉乾いてたんならもう一本買えばよかったじゃん！」

八幡「あほかっ、喉乾いてたら水飲むわ！　MAXコーヒーに対して意識高い系なめんな！　MAXコーヒーは喉を潤すんじゃねぇ、人生を潤すんだよっ！」ﾊﾞｯ

結衣「あっ……」ｶｧ///

結衣(い、今更はずくなってきたっ///)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

八幡「……んくっ」ｺﾞｸｺﾞｸ

結衣(こ、こんなの……心臓張り裂けちゃうっ///)ｳｩ…

八幡「ぷはぁっ！　なんかいつもより百倍美味しく感じるぜ！(いろいろあったから)」

結衣「はうぁっ///」ｽﾞｷｭｰﾝっ

八幡「ん？」ﾄﾞｼﾀ?

結衣「な、何でもない何でもない///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

結衣(あうぅ……好きすぎてやばい…///)

八幡「それで、由比ヶ浜は何してたんだ」

結衣「あ、うん、ちょっと、あはは」

結衣(ヒッキーが来なかったから探してたなんて言えない///)

八幡「？」

結衣「ねぇヒッキー」

八幡「ん？」

結衣「ヒッキーって好きな人とかいる？」

八幡「……お前、ぼっちに好きな人がいてどうにかできると思うのか？」

結衣「いいじゃん！　人を好きになるのは自由だよ！」

八幡「お、おう……」ｿｳｶ

結衣「……あ、あんさぁ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

八幡「？」

結衣「ヒッキーの好きな人……知りたい、かな」ｱﾊﾊ///

八幡「………」



八幡の好きな人は？


安価下１

がはまのおっぱい

目の前にいるよ

八幡「がはまのおっぱい」

結衣「えっ？」

八幡「だから、がはまのおっぱいだよ」

結衣「？？？」

八幡「……お前って奴は…」ﾊｧ

結衣「がはまのさん？」

八幡「ちげーよ。がはまのおっぱいの前にゆいつけてみろよ」

結衣「ゆい、がはまのおっぱい。ゆいがはまのおっぱい。由比ヶ浜のおっぱい……あたしの…おっぱい？」

八幡「………」ﾌﾟｲｯ///

結衣「ひ、ヒッキーのえっちっ///」ポカポカ

八幡「男はすべからくエッチなんだよ」

結衣「あ、あう……」



結衣(あ、あたし……)



結衣はどうする？

１、唾液入れたことばらす(下一桁４できもがられる)
２、おっぱい触らせる
３、逃げる


安価下１

２

2

結衣「じゃあ……いいよ？」ｸﾞｲｯ

八幡「ま、まじか？」ｻﾜｯ

結衣「んっ……」ｼﾞﾜｯ

結衣(あ、あれ……急におしっこ行きたくなってきたかも…)

八幡「がはまのおっぱい！」ﾓﾐｯ

結衣「ちょ///　ヒッキー強すぎ！///」

八幡(す、すげぇやわらけぇ///)ﾓﾐﾓﾐ

結衣「あ、あう……///」

結衣(好きな人に触ってもらって……嬉しいのかも…)ﾊｧﾊｧ///


八幡はどうする？


１、乳首つねっ下一桁引く３(マイナスで逮捕)
２、乳首コリっ下一桁引く２(まいなすで逮捕)
３、ちゅー(ハッピーエンド)


安価下１

3

０と重なったため、ハッピーVSおもらしが始まります

八幡「ごめん、由比ヶ浜我慢できないっ」ﾁｭｯ

結衣「んっ///」ﾁｭｯ

結衣(あ、だ、だめぇ///)ｼﾞﾜｯ

八幡「はむっ……んっ…す、好きだ結衣」ﾁｭｯﾁｭｯ

結衣「んっ……う、うれしぃ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

結衣(も、もうだめかも…)ｼﾞﾜｧ



１、ヒッキー飲んで！　下一桁引く４(マイナスでおもらしエンド)
２、ヒッキー見て！　　下一桁引く３(マイナスでおもらしエンド)
３、ヒッキー見ないで！下一桁引く２(マイナスでおもらしエンド)
４、ヒッキー、も、漏れちゃう…下一桁引く１(マイナスでおもらしエンド)


安価下１

4

結衣「ヒッキー、も、漏れちゃう……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

八幡「ま、マジかよ！」ｸﾞｲｯ

結衣「ふぇっ！？(お姫様だっこ！？)」

八幡「彼女を守るのは当然のことだろ」ﾆｯ

結衣「ヒッキー！」ｷﾞｭｯ///

八幡「うぉおおおおっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

結衣(ヒッキー！　ヒッキー！！)　ｷﾞｭｰｯ

ハッピーエンド

結衣「……ヒッキー、ありがと」ﾁｭｯ

八幡「つ、つい勢いであんなこと言って……」

結衣「ううん、あたしもね、謝らないといけない事があるの」

八幡「？」

結衣「さっきマックスコーヒー回し飲みした時ね……その…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

八幡「？」


結衣「ちょっと唾液入れたのっ！」ｶｧ///


八幡「っ！？」ﾄﾞｷｯ///

八幡(な、なんかエロい///)ﾑﾗﾑﾗｯ

結衣「変態だよね……ヒッキーはエッチな子嫌いだもんね…」ｼｭﾝ…

八幡「結衣……んなわけねーだろ」ｷﾞｭｯ

結衣「ヒッキー……」

八幡「なぁ、結衣の唾液……もっと欲しい」

結衣「え、えぇ……///」

八幡「入れるぞ、舌」

結衣「は、はぃ///」ｺｸﾘ

八幡「………」ﾁｭﾌﾟｯ

結衣「！？」ﾝｰｯ///

結衣(ヒッキーの舌が口の中に！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

八幡「じゅっ……じゅるっ…」

結衣「はぁはぁ///　んっ…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

八幡(積極的だな……)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

八幡「……はぁはぁ…」ﾁｭﾌﾟﾝｯ

結衣「……ヒッキー…」ﾊｧﾊｧ///

八幡「好きだ、結衣」

結衣「うん……あたしも」ｷﾞｭｯ



　二人はとっても仲のいい恋人になったとさ


　お　し　ま　い

漏らした人：０人
じわった人：４人



　おもらし職人レベル：Ｃ！【見習いおもらし職人】

ハイスコア狙わなきゃ(使命感)

同じ事をしても面白くないので、


文化祭おもらしプレイに切り替わります。


八幡「いやぁ、自由時間だって言われてもなぁ……」

八幡「ん、あれは……」


誰？


安価下１

葉山

八幡「おう」

葉山「ヒキタニ君、一人？」

八幡「分かりきったこと聞くなよ。それともあれか、お前ってわざと口に出して楽しむタイプ？」

葉山「い、いや、そんなつもりじゃ……」ｱﾊﾊ…

八幡「まぁこの際だ。お前でいいや」

葉山「え？」

八幡「いい所に連れていってやろう」



１、ジュースを大量に飲ませる。下一桁奇数で漏れる寸前、偶数で華麗に回避
２、カラオケ大会に出す。下一桁０で漏らす、１でじわる、２でちょっとだけ
３、他の人の所へ行く


安価下１

3

八幡「ふぅ、リア充をホモ部(ラグビー部)に突き出してやったぜ」

八幡「ん、あれは？」


誰？


安価下１

さきさき

八幡「……川崎？」

メイドさきさき(残りＨＰ３)「ふぇっ！？　ひ、比企谷！？」

八幡「……その格好のまま休憩なのか？」

沙希「あ、う、うん、そうだけど！？」ｷﾞﾛｯ

八幡「なんで睨むんだよ」

沙希「い、いやだって……」


八幡

１、愛してる下一桁奇数でマイナス２、偶数でマイナス１
２、可愛いよ。マイナス１
３、じゃあな


安価下１

１

八幡「愛してる」マイナス２

沙希「は、はぁ！？」ｼﾞﾜｯ

沙希(あ、あれ？　何でもれそ……あれ？)ｺﾝﾗﾝ///

八幡「なぁ川崎」ｶﾞｼｯ

沙希「ふぇっ！？」

沙希(ひ、人が見てるっつーの！？)

人ごみ「ざわざわ」※誰も見てません


八幡「………」


１、耳元でもう一度愛してると囁く：ＨＰ０になります
２、人のいない所へ
３、じゃあな


安価下１

２

校舎裏

沙希「こ、こんな所へ連れて行ってどうしようってんの！？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

沙希(も、漏れそう……、でもこれ汚したくないし…)ｳｩ

八幡「川崎……さっきのことなんだけど」

沙希「あ、ああ……うん」ﾊｧﾊｧ

八幡「聞いてるのか？」ｶﾞｼｯ

沙希「だ、だめっ///」ﾁｮﾛｯ

沙希「ひぅ！？」ﾋﾞｸｯ

八幡「川崎！？」

沙希「な、何でもないから……」ﾊｧﾊｧ

八幡「………」



１、抱きしめる
２、キスをする
３、改めて好きだと言う
４、別に好きじゃないけど攻めてみる


安価下１

３

4

３了解です！　ちょっといきなりですが用事で来たのでいったんここまで！　続きはまたにします！

乙
ガハマ人気がいまだに謎
実際にいたら絶対に関わりたくない部類の人間だろ…あ、僕が非リアなのか！

おつおつ
サキサキ最高

ゆきのん大洪水はよ

というかぶん投げにしかならねえから他人のところに行くの選択肢はなくせよ
キャラ安価とる意味がねえ

>>55
お前はそれほどまでにして葉山のお漏らしが見たいのかよ

えっお前葉山のおもらし見たくないの？

>>56
静ちゃんのはみたかったが今後も1レス終了の可能性があるとな

a

ガハマさんの安価上手く行き過ぎだろ