QB「ソープに来たよ」(55)

qb「おじゃましまーす」

受付のおばちゃん「いらっしゃいませー」

qb「こんにちは。えーと、ここは飛び込みでも遊べるのかな?」

受付のおばちゃん「はい。もちろんです。飛び込み大歓迎ですよー」

qb「そっか。良かった」

受付のおばちゃん「はいー」

qb「えーと。獣姦はngとかのルールは?」

受付のおばちゃん「えーと……。特に無いですよー」

qb「そっか。じゃあ、僕が遊んでも問題ないよね?」

受付のおばちゃん「はいー。全然問題ないですよー」

qb「やった。ありがとう」

受付のおばちゃん「はいー」

qb「よーし。遊ぶぞー」

受付のおばちゃん「それでは、どの部屋で遊ぶかを選んでくださいー」

【桃色の部屋 紫の部屋 青の部屋 赤の部屋 黄色の部屋 おばちゃんの部屋】

qb「……この五つの中から選ぶんだね」

受付のおばちゃん「六つの中からですよー」

qb「…………」

受付のおばちゃん「六つの中からですよー」

qb「うっ、うん……」

受付のおばちゃん「では、どの部屋で遊びますか?」

qb「……よし。この部屋にしよう」

>>3 部屋を選んでください

おばちゃん

はいー

受付のおばちゃん(58)「はいー。ご指名ありがとうございまーす///」

qb「わっ、てっ、手が勝手に!?」

受付のおばちゃん(58)「うふふっ///」

qb「タンマ!タンマ! 今のは無しで!」

受付のおばちゃん(58)「ダメですー。安価は絶対ですー///」

qb「うっ!? うわぁぁああーっ!?」

受付のおばちゃん(58)「うふふふふっ。久しぶりですー」

qb「うわぁーん!」

受付のおばちゃん(58)「それでは、しばらくお待ちくださいー」

qb「……どっ、どうして、こんな事に……」

受付のおばちゃん(58)「……それじゃあ、代わりに二時間ほど受付に入っててねー」

受付のお姉さん(20)「はーい。ごゆっくりー♪」

qb「あぁぁぁ……」

受付のおばちゃん(58)「はーい。お客様とおりまーす」

受付のお姉さん(20)「はーい。お客様とおりまーす」

qb「……まぁ、何事も経験だよね……」トボトボ トボトボ

受付のおばちゃん(58)「お客さまー。きりきり歩いてくださーい」

qb「は……い……」トコトコ トコトコ…

━━省略━━

受付のおばちゃん(58)「うふふっ/// うふふっ///」

qb「……あっ、テクニシャン///」

受付のおばちゃん(58)「年季が入ってますからー」

qb「うっ、うぅっ///」ピクピク…

受付のおばちゃん(58)「あら、可愛い///」

━━省略━━


qbの後日談

qb「……意外に良かったんだよね……。熟女も捨てた物じゃないよ。わりとマジでね……」

qb「でもやっぱり、本音は若い娘と遊びたいよね……」

受付のお姉さん「お客さま。二回戦ですか? 元気ですねー」

qb「うん。まぁね……」

受付のお姉さん「それでは、選んでくださいねー」

【桃色の部屋 紫の部屋 青の部屋 赤の部屋 黄色の部屋 おばちゃんの部屋】

qb「…………」

受付のお姉さん「どうなさいましたかー?」

qb「うん。あのね……」

受付のお姉さん「はいー」

qb「選択肢から、おばちゃんを消してもいいかな?」

受付のお姉さん「……おばちゃんが聞いたら泣きますよー?」

qb「消してくれないと、僕が泣くんだよ……」

受付のお姉さん「仕方ないですねぇ……」ケシケシ

qb「ありがとう。お姉さん」

受付のお姉さん「はいー。それでは選んでくださいねー」

【桃色の部屋 紫の部屋 青の部屋 赤の部屋 黄色の部屋】

qb「えーと。それじゃあ……」

>>10 部屋を選んでください

58かぁ……

ちなみに無効の場合や鬼畜安価の場合は安価下でやりますんで 安価は>>12
でも酔ってるから、ぼちぼち寝落ちするかも

紫のお部屋

は?

つまんね
もう書かなくていいよ

お酒って怖いねw
シラフだったらそもそもこんなクソスレ立てられないわw

ほむらが当たったせいで一気に攻撃的になったなお前らwww

いかなる理由があろうと再安価は許されない

━━━━終了━━━━

微妙に荒れててワロタ
もしかして俺の事を昨日qbスレを乱立した子と間違えてない?
これがクソスレなのは認めるけど別人だよ

はいはいクソスレは速やかに落としましょうね

淡々とやりゃいいのに
まあ深夜だから仕方ないか

>>14がキチガイidって知らずになんとなくそういうノリなんだと思ったやつらだろ

いやそんなの関係ないよ?
純粋につまんないよこれ

何よりも>>1がキチガイだった

おばちゃんで終了で良かった

「紫のお部屋ですね。了解しましたー」

「うん。よろしくね」

「それでは、えーと。少しだけ隣の部屋でお待ち下さい」

「何分くらいかな?」

「そうですねー。五分くらいでしょうか」

「そう。わかったよ」

若い受付嬢が無邪気な声でシステムを説明し、事務仕事を手際よくこなしている。

「(この娘がリストに入ってたら選んだんだけどね)」

qbは少しだけそんな事を考えながら、お客様控え室へと入って行った。

qbは、いわゆる猫の屈伸のポーズでストレッチをしてから、ひょいっと控え室のソファーに飛び乗り、
そのまま少しくつろいだ後で、左右の耳毛を器用に使って、テーブルの上に置いてあった鰻パイを食べた。
色々あって今日は既に二回ほど抜いているので、スタミナの補給も必要なのだろう。

「えーと。お客さまー」

「はーい」

「一応、爪のチェックをですねー」

「二時間ほど前に、ここで切ったばっかりだよ」

「あははっ、そうでしたねー。連チャンでしたねー」

「……うん」

受付嬢は爽やかに笑い、qbも微妙に笑ったように見えた。

「それでは、何か飲み物を……」

「じゃあ紅茶」

「はーい。かしこまりましたー」

……その後、少しの間、控え室で無難なavを見ていたqbが、ちょうど紅茶を飲み終えたタイミングで……

「お客さまー。お待たせいたしましたー」

どうやら、紫の部屋の準備が出来たようだが……

「はーい、お客さま。こちらの女の子です」

受付嬢がqbをプレイルームへと繋がる廊下へと通し、
間仕切りのカーテンを、ジャーッと勢いよく開いたその刹那……

「はじめまして。ほむらです。今日はごゆっくりとおた……えっ?」

「……ほむ…ら?」

「あら? お知り合い?」

「…………」

「…………」

「…………」

「…………」

その刹那……。ほむらの盾のせいではないが、時間は確かに凍りついた……

wktk

qbに奉仕するのは屈辱的だろうなw

なんかわろた

「えーと。それではごゆっくりー……」

一見は能天気に見えても、実は空気の読める娘なのだろう。
受付嬢は、頭の上に?マークをうかべながら、
触れてはいけない何かに触らぬように、そそくさとフロントに消えて行った。

そして廊下に残されたは、この二人……。いや、一人と一匹だろうか……

「ねぇ。暁美ほむら……」

「なにかしら? インキュベータ……」

「少し、質問してもいい?」

「……内容によるわ」

qb「……うん」

【何でここにいるの?】

【処女じゃなかったの?】

【なんで源氏名使わないの?】

【アナルファック出来るかな?】

>>35 上の四つから一つ選んで



kskst

【何でここにいるの?】

       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|           ::::::::
         :::::     ____ |ミ|          ::::
           :: ,. -'"´      `¨ー 、       ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、    ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ         ヽ、
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>         ヽ 
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄               ヽ 
  ::   / .<_ ノ''"       ヽ               i
  ::   /    i   人_   ノ              .l

  ::  ,'     ' ,_,,ノエエエェェ了               /
    i       じエ='='='" ',              / ::

    ',       (___,,..----u             / ::
     ヽ、         __,,.. --------------i-'"  ::
      ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ   ::
         `¨i三彡--''"´              ヽ  ::  
          /                      ヽ ::              ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /                     ヽ::            d⌒) ./| _ノ  __ノ


おーいvipじゃねーぞー 平和に書かせろー

                     /j
                   /__/ ‘,

                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘  ! ヽ             …わかった このssはやめよう
                /イ       ', l  ’
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l            ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ

               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',

      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::υ   /


「何でここにいるの?」

qbは、ほむらに質問した。君は何故ここにいるのか?

ごく当たり前の質問でもあり、場合によっては哲学的な言葉。
しかし、この場で使えば相手への嫌がらせとも受け取れる。
現に、ほむらはこの言葉を自分への挑発行為と感じとり、
自身のか細い両肩をふるふると震わせていた。

「…………」

だが、qbは空気を読まない。qbは質問を繰り返した。

「ねぇ。どうして君がここにいるの?」

「……あなたが指名したんでしょ?」

二度目でようやく、ほむらは、こう答えた。qbと目を会わさぬように、
ぷいっと首を左に振って、誰もいない壁に向かって、
滑稽なシャフ度を決めたような姿で……

「……なるほど。それも一つの答えだね」

「…………」

「でも、僕が聞きたいのは、そうじゃなくて……」

qbが分かりきった事を説明しようとする。
不思議で不気味な無表情のスマイルで、暁美ほむらを問い詰める。

今のほむらに勝ち目は無かった。今の二人の立場は客と泡姫だ。
あまり無駄な会話を引っ張り時間稼ぎなどしようものなら、
退店時のお客様アンケートに何を書かれるか分かったものではないだろう。
ほむらはそう考え、しぶしぶと、こう答えた。

「……社会勉強」

「社会勉強?」

便利な言葉。社会勉強と……

酔ってるからとか言い訳してたのになんでまたやってんの???

ゆまちゃんと社会勉強してくる

続きに期待

臭いからはよ落として

中学生が社会経験でソープで働くって発想が気持ち悪い

粘着うぜー

読者様も気持ち悪い

こういうのって単発立て逃げだから逆に許されてる部分あるのに
くだらない言い訳しながら下手に続けようとするから…

一理ある

まどかは皆に呼びかける。

「ちょっと待って!」

「どうしたのまどか…?」

ほむらは尋ねるがまどかの隣にはすでにキュゥべえが居た。

「私の願い…見つけたの!それは、vipのキモオタたちを全て消し去ること!」

まどかは変身し光の矢を放った。全てのpcの前に座っているvipperのキモオタは円還の理に導かれた。

happyend

あーあ
俺読みたかったのに

>>51
くっさ

これ、荒らしがid変えながら書いてるだけだろ
>>1キニスンナ

むしろ擁護がid変えてんだろ

クソスレageんなカス

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