【安価で】あんかぶ!【ひたすら駄弁るスレ】 (131)

ここは安価でキャラクターの名前、性別、性格を決めて、ひたすら安価のお題を駄弁るスレです。

>>1は安価初挑戦のため、至らない点も有るとは思いますが、その時はよろしくお願いします。

早速キャラメイクに移りますが、

1 一人ずつバラバラに決める
2 一気に五人纏めて決める

下5までで多い方にします。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418252793

2

1

1

2

では纏めて決めます。

下10まででコンマが高い順に5人を選定。

書き込むのは

1 名前
2 性別
3 簡単な性格又は設定
(苦労人、守銭奴、下ネタ好きなど)

注意
1 名前は読みがなを付けてください。複雑、西尾厨はバッチコイなので。
2 細かすぎる設定は取りません。キャラ付けは駄弁ってる内にドンドン追加されますので、先にあると動かし難いという我儘な理由ですが。

それでは、よろしくお願いします。

1 汐留晴海(しおどめ はるみ)
2 女
3 男勝りでエロトーク好きな姉御肌

月見里 こころ(やまなし - )♀
貧乏だけど心は錦、ゲテモノばかり食べてきたせいか味覚は壊滅的

治部袋 啓次郎(じんば・けいじろう)

男性

脇役好き

1井桁 美智(いげた よしとも)
2♀
3お嬢様でド天然

七五三 素直(しめかけすなお)男
勤勉、嘘がつけない

天井小豆(あまいあずき)

見た目は爽やかイケメンだけど毒舌
背が低い

1晦日(みそか) 有希
2女
3素直クール、負けず嫌い

大根 沢庵(おおね たくあん)男
暑苦しい根性好き

長宗我部 親子

人助け大好きな優しい性格

南春川 仁(みなみはるかわ じん) 女
男装少女 真面目で優しい

キャラ確定しました。


汐留晴海(しおどめ はるみ)

男勝りでエロトーク好きな姉御肌

天井小豆(あまいあずき)

見た目は爽やかイケメンだけど毒舌
背が低い

大根 沢庵(おおね たくあん)

暑苦しい根性好き

長宗我部 親子

人助け大好きな優しい性格

南春川 仁(みなみはるかわ じん)

男装少女 真面目で優しい


うん。バランスいいんじゃない?

それでは最後にお題を募集します。
ちなみに最初は自己紹介の為地の文がありますが、基本会話のみですのでご了承ください。

お題下3まで。

買い物に行くとしたら

海でしたいこと

買い物にいくとしたら
海でしたいこと


了解!
では本文書きます。ただ今日更新できるかは分かりませんので、ゆっくりお待ち下さい。

とりあえず最初の紹介をば。

 オッス、オラ沢庵!

 いや待て。いきなりなんだ? と思ったかもしれないが俺の名前なんだよ。

 改めて、大根沢庵。

 それが俺の名前なんだ。

 好きな言葉は努力、根性、気合。

 誰だ、今【スーパー系パイロットの精神コマンドかよ】って思った奴!
 
 気のせいか? そうか! 悪かった!

 とまぁ前置きはこの位にして……我が校の特殊な部活【安価部】について説明しよう。

 この物語は、皆様の安価でお題を決め、ひたすら駄弁るだけの物語だ。

 身も蓋も無いな!

 さて! そろそろ部室に着いたので、他の面子を紹介しよう!

汐留「いらっしゃい、大根君。今日はどの娘にするのかな?」

大根「何の話!?」

汐留「おや? それを私の口から言わせようと? イヤらしいな君は」

大根「とりあえずいきなり下ネタは止めろ!」

 入るなりエロトークを切り出したこの変態……変態は、汐留晴海。

 男勝りな姉御肌で、男子に下ネタをふっかけてからかうのを趣味にしている。

 うむ。迷惑極まりない!

天井「煩いぞゴリラ。さっさと席に座れゴリラ。時間は有限なんだぞゴリラ分かってるのかゴリラ」

大根「とりあえずゴリラ言い過ぎだ!」

 人をゴリラゴリラと罵倒して来た男は、天井小豆。
 背は低いがイケメン。しかし口を開けば毒どころか瘴気を撒き散らしてくる。

 将来が心配だな!

南春川「止めなよ小豆ちゃん。そんなにゴリラゴリラ言ってはゴリラに悪い」

大根「そこはオレな!? 俺に悪いと思え、な!?」

天井「ちゃん付けするな男女……!」

 南春川仁。男子の制服を着ているが、れっきとした女だ。

 理由は知らないが、真面目な性格なので好感が持てる。

長宗我部「や、やめようよぉ……! ケンカは、良くないよぉ……?」

 長宗我部親子。

 弱々しくも仲裁に入ったのは、女子だが武将のような名前を持つ。

 初対面の時、名前を【ちかこ】ではなく【おやこ】と読んで泣かせてしまった。

 振りがな振ってくれ……こういう事が起きるから……。



汐留「では全員揃ったな?」

天井「そうですね。変態部長」

長宗我部「あ、あのぉ……部長に変態って言ったら喜ぶからやめようよぉ?」

大根「止める理由おかしいよな!?」

汐留「もう遅い。軽く濡れた」

大根「止めて貰えます!? すぐそういうこと言うの!?」

南春川「というか、部長だったんだね? てっきりそういうのは無しにするのかと」

大根「トップバッターだったからじゃないか?」

南春川「なんの話だい?」

 すまん。一旦下がろう。

汐留「では、これより安価部の活動を開始するぞバージン諸君!」

大根「だから止めろっての!」

天井「やれやれだな」

長宗我部「あのぅ……そのぅ……はうぅ」

南春川「ま、いつも通りじゃないかな」

 こんないつも通りは、お断りだ!

とりあえず冒頭はここまで。

これからどうなっていくのか。私にもわかりませんが、よろしくお願いします。

乙期待

まだかい?

最初のお題分書けたので投下するけど、人はいますかね?
一時になったら投下します。

『買い物にいくとしたら』

汐留「なぁ、皆は普段買い物はどこへ行くんだ?」

天井「何を買うかで違うだろう……とうとう脳味噌までやられたか」

汐留「すまない。スカルファックは流石に無理だ」

大根「いきなり話の流れがクライマックスなんだが!?」

南春川「服ならしまむらとか、ユニクロかな?」

大根「お前、よく平気で続けられるな……」

長宗我部「が、頑張って!」

大根「お前もな!?」

汐留「いや、ふと思ったんだ。大人の玩具を売っている店がこの辺りに無いから、皆どこで買ってるのかって」

大根「すまん。一発殴っていいか?」

汐留「構わん。ただし下半身に限る」

大根「汐留には勝てなかったよ……」

天井「即堕ちシリーズか」

長宗我部「というか……部長、大人の玩具買ってるんですか?」

汐留「ネットでな」

南春川「ああ。それで……残念ながら、ボクはそういうのに疎くてね」

大根「詳しい方がおかしいからな?」

汐留「マッサージ器が調子悪くて、新しいのを買おうと思ってるんだよ」

大根「ツッコまないよー? 俺はツッコまないよー?」

天井「……」

長宗我部「ね、寝ちゃダメですぅ! 死んじゃいますぅ!」

大根「いや死なねーよ!? こんなとこじゃ快適すぎて死なねーよ!?」

南春川「通販で買っているのなら、別に問題ないと思うのだけれど……何か問題が?」

汐留「買ったばかりの物が不良品だったりするのだよ」

長宗我部「た、確かに……それは、困りますねぇ?」

大根「無理すんなよ。参加する意味ないから」

天井「くだらない。全く持って、くだらないな」

汐留「え? 天井はエロ本とか買わないのか?」

天井「買うか馬鹿が。インターネットがあるだろう」

大根「え、お前そういうの見てんの?」

天井「!?!?!?」

長宗我部「あ、天井君が凄い顔になってますぅ!?」

南春川「いや、これ……死ぬんじゃないか?」

天井「死んでたまるか!」

大根「おかえり。それと……すまんかった」

天井「黙れ」

汐留「さて。ムッツリが発覚した所で」

天井「貴様ら……覚えてろよ……!」

汐留「大根はどうなんだ?」

大根「俺はそういうの持ってないな」

長宗我部「そ、そうなのぉ?」

南春川「じゃあ君は、その……自慰行為はしないのか?」

汐留「オナホがあるんだろう?」

大根「ねえよ! つか、冷静に考えて答える必要ないよな!?」

南春川「なるほど。君は想い人で耽っているというわけだね?」

大根「勝手に決め付けんな……!」

汐留「じゃあ胸は大小どっちがいい?」

大根「最初の買い物にいくとしたらってお題からドンドン離れてる!?」

天井「それはもう守る必要ないだろう?」

大根「いやそれじゃ安価の意味ないんじゃ……?」

汐留「いいからさー? こたえろよー? 減るもんじゃないだろー?」

大根「そんな小学生レベルの煽り聞くとは思わなかったわ」

長宗我部「あはは♪ 懐かしいのがあるよね? いーけないんだーってゆうのとか」

大根「うわ、懐かしいなそれ。せーんせーにーゆーたーろーってな?」

汐留「ご ま か す な」

大根「ちぃい!」

南春川「誤魔化せると思ってたのかい……?」

汐留「ほら、大きいのがいいんだろう? 挟んて欲しいんだろう?」

大根「いや、挟むほど無いじゃん汐留」

汐留「ゲボァッ!?」

南春川「晴海!? しっかりしろ! 胸は浅いぞ!」

天井「それを言うなら傷だろう……?」

汐留「あー仁坊言っちゃったー! 言っちゃいけないこと言っちゃったー!」

大根「小学生か……もしくはムロツヨシか」

長宗我部「お、男の人だよね……それ?」

汐留「言っておくけどな! 最近の奴等はデカすぎるんだよどいつもこいつも! 私もCはあるんだぞ!」

長宗我部「は、晴海さんが暴走してますぅ!」

汐留「その乳を揉ませろ! なんだよ親子その……デカいのは!」

大根「ネタに出来ないほど傷付いてた!?」

天井「確かに昔と比べれば、胸の平均サイズは年々増加傾向にあるな。昔はDで巨乳と言われていたしな」

南春川「ボクは貧乳で構わないけど? 大きいと重くて邪魔そうだな」

大根「なんかもう、落としどころが見えねぇぞ?」

長宗我部「そ、それより、天井君、なんでそんな情報を持ってるの?」

天井「!?!?!?」

汐留「天井小豆、死亡確認」

大根「天井ーっ!?」

最初のお題分、終わりです。

何か思った事があればなんでも書いてください。

あとまだ次のが書けてないので間空きます。あしからず。

本日、夜中の一時に更新します。

そろそろ
投下しますけど、人はいますかね?

『海でしたいこと』

汐留「そりゃあ岩陰に隠れて━━」

大根「言わせねーよ!? 初っ端からふざけんなよ!」 

天井「まず俺は海に行かない」

長宗我部「そ、そうなんですか? なんだか、勿体無い気がします」

南春川「確かにね。僕は海に行ったらやはりサーフィンかな」

大根「お前、サーフィンなんかするの? つか出来んの?」

南春川「まぁね。これでも出来る方だと思っているよ」

調子「す、凄いです仁さん! 私なんか、浮いてるのが精一杯なのに……」

汐留「Sayオッパイ?」

天井「誰も言ってない……!」

大根「でも海に行ったら、ビーチバレーやったりとかもしたいな俺は」

天井「ビーチバレー? ゴリラゴリラが?」

大根「学名!? ゴリラ関係ないだろ!?」

天井「泳いでないでバナナ食ってろよゴリラゴリラ」

大根「気に入ったのか!? お気に召されましたかゴリラゴリラが!?」

長宗我部「ご、ゴリラはビーチバレーできないんじゃ……?」

大根「何も分かってないフォローみたいな何かをありがとう」

汐留「そういえば、昔ウェイクボードしながらファックしてる漫画を読んだことがあるな」

大根「どう言えば!? 一体どこからその情報が浮かんだの!?」

南春川「そもそも汐留さん。そういう行為をする相手はいるのかい?」

汐留「いたらこんな所でこんな話するわけ無いだろ?」

天井「処女ビッチ……というやつか」

大根「なぁ? それ需要あるのか?」

長宗我部「うーん……私は、海辺でのんびりするから、泳いだり動いたりはあまりしないなぁ」

大根「そうなのか? まぁ、お前運動出来なさそうだしな。なんなら俺が鍛えてやろうか?」

長宗我部「そ、それは遠慮しますぅ……」

南春川「女の子にそれはダメだろう……?」

汐留「お前には失望したよ……」

天井「猿山に帰れよ」

大根「いくらなんでも酷すぎるぞ!」

長宗我部「ご、ゴメンねぇ……?」

大根「ああいや、俺こそ変なこと言って悪かった」

汐留「……なぁ親子、お前水着どうしてる?」

天井「また藪から棒にどうした?」

汐留「いや、だってあの胸だぞ? 合う水着なんてそうそう買えないんじゃないか?」

南春川「それこそネットで……あぁ、試着出来ないのか、それだと」

長宗我部「わ、私は、その……お母様に」

大根「お母……様?」

長宗我部「は、はい……服はお母様やメイドにお願いしてます……」

大根「え? は? メイド?」

長宗我部「そ、そうなんです」

南春川「お嬢様だったのか……驚いたな」

天井「確かに、全くそんな風には見えなかった」

長宗我部「えへへ……それで、海もお父様の別荘があるビーチしか行ったことなくて……」

汐留「なるほど。それならあまり水着も悩む事がない訳だ」

長宗我部「で、でも、私も……お友達と、一緒に行きたいって思います。一人ぼっちは、寂しいから……」

南春川「……なら、行こう」

長宗我部「えっ?」

南春川「今すぐは無理だが、約束しよう。いつかここにいる皆で海に……ね?」

大根「おう! そりゃあ楽しみだな!」

天井「俺もか……? まぁ、あまり人がいないなら構わんが」

汐留「うむ、ならば決定だ! ここにいる五人で海に行く! 分かったな!?」

長宗我部「あっ……はい!」

汐留「ちなみにそのビーチってプライベートビーチ?」

長宗我部「えっ? そ、そうですけど?」

汐留「そうか! ならば水着に悩む事がないな! 着なくていいから!」

大根「良いわけあるか!」

本日ここまで。ありがとうございます。

おつ

乙です。
割りと天井が言い具合に割を食ってるな

本日深夜一時に更新予定です。

次の話題を募集します。

下3つまでで、お願いします。

寝る

休日

お泊まり会

マリオと行動してカービィと魔王を倒す話

ギャンブルにつきて

早い!早過ぎるよ!こういう時、慌てた方が負けなのよね?

というか、寝る、休日、お泊り会ってなんか繋がってる感じなんですが……ふむ。

1 まとめて休日、皆で海へ一泊2日。

2 あえて一つずつの話題として扱う。

下3つまでで多い方にしましょう。何度もすみませんが、お願いします。

1で見てみたい

1かな

1

そろそろ投下しますけど、見てる人いますか?

あと満場一致で1に決定。

という事で話の展開も安価に委ねるパターンに挑戦だ!

といっても誰と過ごすか決める程度にしか考えてないですが。

ノシ

『冬』

南春川「寒いな……」

長宗我部「寒いですねぇ〜……」

南春川「温まるな……」

長宗我部「温まりますねぇ〜♪」

南春川「まさか学校でコーンスープが飲めるとは思わなかったよ」

長宗我部「えへへ〜♪ この水筒、魔法瓶だから冷めないんですよ!」

南春川「ふふっ♪ 今日は君に感謝しないとな。それにしても今日は冷えるな」

長宗我部「この部屋、エアコンあるんですけどね」

南春川「あまり使ってなかったからかな? 調子が悪いとは……だがそのお陰で、美味しいスープが飲めたのだから、良かったのかもね?」

長宗我部「えへへぇ……♪」

大根「おっしゃー! やっと温ま━━寒っ!? エアコン効いてないのかよ!?」

南春川「もう少し静かに入りなよ。長宗我部さんがビックリしてるよ」

大根「おう、悪い。寒いから走ってきたんだが、なんだ? 調子でも悪いのかエアコン」

南春川「そのようだね。しかし君は寒いのは平気そうに見えるが」

大根「普段はな? だけど今年のは一気に寒くなったからな。たまんねぇよ」

長宗我部「そうですよねぇ? もう少しゆっくり変わって欲しいです……」

南春川「乙女心と秋の空……とは少し違うが、あまりにも急すぎて困るね」

大根「こういう時は体動かせ! すぐに温まるぜ!」

南春川「汗で身体を冷やさない様にしなよ?」

大根「おう。そういや冬って言えば何を思い浮かべる?」

南春川「こたつにみかん」

長宗我部「クリスマスですかねぇ?」

大根「ジンコに一票」

南春川「だよね?」

天井「なんの話だ?」

大根「お、天井! お前、冬って言えば何を思い浮かべる?」

天井「また唐突で曖昧だな……冬と言えばこたつだな」

南春川「おや、君もかい」

天井「家で飼ってる猫が、こたつで丸くなるんだ」

大根「ホントかよ?」

長宗我部「可愛いですね!」

南春川「猫を飼ってるのか」

天井「ああ。シュガーっていうんだがな」

大根「天井家のシュガーって狙いすぎだろ……」

汐留「ふぅ。やっと温まる事がなーい!?」

大根「いきなりどうした?」

汐留「なんだなんだ? エアコン効いてないのか?」

南春川「そうなんだ。それで今、長宗我部さんがコーンスープを持ってるのでね。いただいてたんだよ」

大根「マジかよ俺にもくれよ!」

天井「ヒポポタマスにはやるな。直ぐに全部無くなるからな」

大根「誰がヒポポタマスか!? つか、ヒポポタマスってなんだ?」

長宗我部「一発で覚えられたのに、何かは知らないんですね……?」

汐留「カバだカバ。あー寒いな! こたつあったら入りたい……」

長宗我部「そ、そんなにいいものなんですか?」

汐留「下半身だけを隠すからな。色々やり放題だぞ?」

大根「すみません。俺もうスルーしていいよね?」

天井「お前がやらなきゃ誰がやる?」

大根「カッコイイ風に言ってもらってるが、勝手に俺の仕事にするなよ!」

長宗我部「ほわー……凄いんですねぇ、こたつって」

南春川「まさに冬の代表だな」

天井「同感だ。こたつが出ると『ああ、今年も冬が来たな』って思う」

大根「いい感じに話してるけど、お前キャラがまだブレてるな?」

汐留「ふむ。ならばこたつ以外の冬って思う物は何があるかな?」

南春川「冬と思える物か……無難に雪ダルマとか?」

大根「オリンピック」

天井「四年に一度だろバカだな実にバカだな」

大根「お前俺の事そんなに嫌いなのかよ!?」

長宗我部「冬と少し違いますけど、『アナと雪の女王』の人気が凄いですよね?」

南春川「そうだな。あいにく私はまだ見てないが」

天井「そういう流行り物は、落ち着いてから観る事にしている」

大根「お前、ホント周りから置いてかれるの平気だよな……俺も観てないけどよ」

汐留「アナって名前は卑猥だと思ったのは私だけじゃないはずだ!」

大根「すこぶるどうでもいいわ!」

汐留「アナが雪にジョロロ」

大根「止めてくださいお願いします!」

長宗我部「ど、どうしましょう? 話が弾みません!」

天井「まだ観てない>>1に言え」

大根「誰だよ!?」

南春川「やれやれだな」

大根「お前も傍観を決め込むな!」

南春川「これがホントのボウカン対策、なんてな」

大根「誰が上手いことを言えと!?」

本日はここまで。

おつ

明けましておめでとうございます。

本年もゆるく、ゆるりとよろしくお願いします。

次回はリアルタイムで安価貰ってから書くようにしたいので、初挑戦ですがよろしくお願いしますね。

そろそろ更新……ちょっち体調悪くて出来てませんでした。

明日出来る所まで……昼過ぎたぐらいから始めようと思います。

お昼っていつからだよ…

すみません。薬飲んで横になってたらこんな時間に……

身体もだいぶ楽になったので今からでも始めたいと思いますが、人はいますかね?

では始める前に、

今回は話の途中で安価を出すので、書き溜めれない分投下が遅くなります。

その点だけご了承下さい。

海へ一泊2日

大根「来たな……海へ!」

天井「そうだな……暑い」

南春川「悪いな。みんなの荷物を任せてしまって」

大根「気にすんなって。俺鍛えてるから」

汐留「それにしても、本当に良かったのか? 父親の別荘なんだろう?」

長宗我部「お父様に理由を話したら、すんなりオーケーを貰えました♪」

南春川「それならよかった」

大根「いよっしゃ! それじゃ荷物置きに行くぜ?」

長宗我部「こ、こっちだよぉ?」

汐留「家主より前を行く奴があるか」

天井「やはりモンキーか……暑い」

長宗我部「えへへぇ……楽しみです♪」


早速安価

下2 メイン(視点となる)
下3 相手(二人まで)

お願いします。

ksk

ちょーそかべ

人いないっぽいんでメイン長宗我部でボチボチ書くことにします。

南春川

マダカナー

明日の深夜一時に更新する予定です。

あまりにも長い間放置して申し訳ない。

エタったと思った長すぎる

仕事が長引いてるので一時過ぎるかも。

やっぱりちょっと間に合わないので少しだけ待っていただけると助かります。

それでは始めます。

長宗我部「着替え、完了です!」

南春川「部長のせいでかなり手間取ったからね」

汐留「なんだよー、スリングショットの何がダメなんだよー?」

長宗我部「何もかもですぅ!」

南春川「いくらなんでもやり過ぎだよ」

汐留「女は見られて美しくなるんだ!」

南春川「女は秘密を着飾る者だよ」

長宗我部「おおー……仁さん、大人な名言ですぅ」

南春川「そ、そうかい? 少し気障な台詞だと思っていたが」

汐留「アタシ、最近敬われてなくね?」

南春川「胸に手を当ててみたまえ」

汐留「そりゃこい」

長宗我部「うひゃあっ!? な、なんで私の胸なんですかぁ!?」

汐留「やかましい! なんだ白ビキニって! 三角ビキニって!」

長宗我部「わ、ワンピースだと太って見えちゃうから……」

南春川「さり気なく自慢が入ったな……まぁ、だからどうこう言うつもりもないがね」

汐留「そういう仁坊はウェットスーツって……」

南春川「サーフィンの時に着るからね。というより、ウェットスーツしか持ってないんだよ」

長宗我部「折角ですから、お貸しします━━」

南春川「君はよく周りを見るべきだ」

汐留「噛みちぎるどワレ」

長宗我部「こ、怖いだすぅ! はうっ! か、噛んじゃいましたぁ……」

南春川「……〜〜〜〜!!」

汐留「さて、そろそろ行くか。仁坊の腹筋がねじ切れる前に」

浜辺。


大根「お、やっと来たか」

天井「遅いぞ、どいつもこいつも」

長宗我部「あ、お待たせしてごめんなさい」

汐留「気にするな。私の夢は、叶わなかったけどな……スリングショット」

大根「全力で阻止するわんなもん」

南春川「というか……大根君。君、そのブーメランは……主張し過ぎじゃあないかな?」

大根「ん? 大会用とか、普通にこんなもんだぞ?」

天井「わいせつ物陳列罪だな」

汐留「あのもっこりが許されて私が許されない意味が分からない!」

大根「もっこりの何が悪いんだよ!?」

長宗我部「怒る所そこですか!?」

南春川「まぁまぁ。取り敢えず、泳ぐとしますか」

長宗我部「仁さ〜ん! 指導、よろしくお願いしますぅ〜♪」

南春川「ああ。それにしても、こうしてただ泳ぐだけっていうのは久し振りだな」

長宗我部「そうなんですか?」

南春川「日によっては、海を眺めるだけで終わる日もある。穏やかな海は、自分の中の荒々しさを鎮めてるようで飽きないけどね」

大根「詩人だねぇ……ミスター8」

南春川「ボクは女だよ大根君。泳いでたんじゃないのかい?」

大根「あいつ等駄目だ。泳ぐより陸にいる派だからな」

長宗我部「大根さんは泳げるんですか?」

大根「当たり前だ。なんせ学校の部活動全てに助っ人を頼まれるくらいだからな」

南春川「そういえば、昨年は無双していたね。我が校の伝説扱いされていたのを覚えているよ」

大根「がっはっはっはっは! 俺は強い!」

長宗我部「す、凄い人だったんですね……」

大根「あれ? もしかして馬鹿にされてた?」

南春川「その鈍さも、君の美徳なのかもね」

長宗我部「あ、あはは……」

大根「つーか、お前なんでTシャツ着てんの?」

長宗我部「私、肌が弱くて……」

南春川「海に行かない理由の一つだったらしい」

大根「なるほどな。髪も金髪だし、やっぱりハーフなんか?」

長宗我部「いえ、純粋な日本人ですよ」

大根「は? いやいや、嘘だろ?」

長宗我部「そういう病気……とは違いますけど、体質と言いますか」

南春川「稀に欧州系のように肌が弱い子が生まれるのは聞いたことがあったけど、君がそうだったんだな」

大根「マジか……初めて知ったぞ」

長宗我部「知らないのが普通ですから、気にしないでくださいね」

大根「ん〜……でも泳ぐのは問題ないんだよな?」

長宗我部「え? あ、ひゃわぁっ!?」

南春川「お、おいおい!? なに担ぎ上げてるんだ!」

大根「折角の海なんだから、海入ろうぜ!」

南春川「それにしたって強引過ぎるだろう?」

長宗我部「と、取り敢えず降ろしてぇ〜……!」

長宗我部「はぅぅ……疲れました」

天井「なんだ、長宗我部か」

長宗我部「あ、天井さん。海入らないんですか?」

天井「疲れるからな」

長宗我部「勿体無いですよぉ。せっかくみんなで来たのに」

天井「自分の価値観を人に押し付けるな」

汐留「天井、お前鼻血出てるぞ」

天井「んなっ!? ん、なんだ、出てないじゃないか」

長宗我部「??? 天井さんも、もっこりしてたんですね?」

天井「ふぉおおおおおっ!?」

汐留「おーどーるー君ーを見てー、こーいーがーはじーまーってー」

天井「何を歌い出している……!?」

汐留「いや、なんとなく」

長宗我部「誰の歌ですか?」

汐留「知らん」

天井「まったく……俺の事は放っといて、あっちにいけ」

長宗我部「えー? せっかくなんですから遊びましょうよ〜?」

天井「やめろ、引っ付くな。腕にしがみつくな」

汐留「YOU、やっちゃいなYO!」

天井「黙れ! 大体俺は……!」

汐留「泳げないんだろ? 恥ずかしいんだろ?」

天井「……悪かったな。カッコ悪い理由で」

長宗我部「そうだったんですか……なら、私と一緒ですね!」

天井「なっ!? なんで嬉しそうなんだ!?」

長宗我部「それでは早速、仁さんの所に行きましょー! 仁さん教えるの上手なんですよ!」

天井「知らん! ええい離せ!」

長宗我部「そんな前屈みにならなくてもいいじゃないですか!」

天井「お、おのぉーれぇー……!」

汐留「……一人、か。よし、脱ぐか」

天井「どいつもこいつも最低だな!」

早いですが今日はここまで。

あとはイベントの安価を取ります。

下3までで、安価部が何をして遊ぶかを募集します。

よろしくお願いします。

ビーチフラッグス

すいかわり

素潜り漁

遅くなりましたが了解!

できるだけ早めに更新するように心掛けます。

本日の深夜一時に更新します。

そろそろ始めたいと思いますが、見てる人手ー挙げて!

今回はリアルタイムで安価進行したいと思います。

それでは始めます。

ノシ

ビーチフラッグ

南春川「ルールは簡単。うつ伏せで寝た状態になり、合図と共に10メートル先の旗を取る。それだけだ」

大根「海の勝負でこれを選ぶとは……なかなかやるな」

天井「大根が勝つに決まってるだろう。俺はしないぞ」

汐留「よーしやるか! サービスショットの為に!」

長宗我部「動機が不純ですぅ!」

大根「平常運転だろ」

南春川「だね」

天井「スタートの合図は俺がやろう」

大根「おう! そんじゃ寝そべるかい」

汐留「大根! なんで私の上に被さって━━」

大根「ないからね!? 事実を捻じ曲げようとするなっての!」

南春川「ほらほら。これじゃいつまでも始まらないよ?」

大根「やる気だな。なんなら、ハンデやってもいいんだぜ?」

南春川「悪いけど、私の勝利にケチが着くのが嫌だから」

長宗我部「じ、仁さんカッコイイです……!」

天井「しかし相手はあの大根だぞ?」


 今、旗を背に身を沈める二人の選手。

 どちらの表情も鋭さを増し、集中力を高めているのが分かる。

 手は顔の真下に、アゴをのせる。

天井「位置について、ヨーイ……ドン!」


 二匹の四肢が、爆ぜた。

 己が狙う獲物へと目掛けて、その身を弾き出す。

 この時、大根はミスを犯した。

 早く立ち上がろうとして、すぐに体勢を高くしてしまった。

 スタートダッシュは、体勢が低ければ低いほど速くなる。

 元より長身の大根はこの低い体勢を維持出来ない為、スタートは出遅れても仕方がない。

 更にここは砂地。舗装された平らな道ではない。

 それはつまり、相手の足元の砂を細工することも出来るのだ。

 南春川は大根が寝そべった後、足元に砂を集めていた。

 そうする事で、立ち上がった時に、砂に足を取られてしまうという計算だ。

 作戦は見事に成功した。


南春川(フェアじゃないが、このまま逃げ切る!)

大根「ふんがーっ!」


 バッサー、という音と共に、大量の砂が宙に舞う。

 降り注ぐ砂の中、振り返った南春川は。

 その間にすり抜けていく大根を捉えた。


南春川「しまっ━━」


 思わず手を前に伸ばす。

 しかしそこには何も無く。


大根「どっせーい!」


 勝負は決した。


天井「小細工もねじ伏せての勝利か……」

長宗我部「す、すごいですぅ!」

汐留「つまらん。実につまらん」

天井「同意だが、それを言うなよ……」

大根「ぶはぁっ! どうだぁ!」

南春川「ちょっ、大根! 脱げてるぞ!」

大根「あぁ?」

南春川「こ、こっちを向くなぁっ!」

大根「ふるもんてぃ!?」

天井「おお、見事な後ろ回し蹴り」

長宗我部「ち、ちょっと見ちゃいました……」

汐留「なぁ天井、これって誰得だ?」

天井「知るか……!」

素潜り漁

大根「よっしゃ任せろ! この大根沢庵が、人魚の如き泳ぎで沢山獲ってやるぜ!」

天井「おまえの場合、人魚というより魚人だな」

南春川「しかし刺叉なんてあるんだな」

汐留「挿す股……だと……!?」

大根「言うと思った」

南春川「数では負けるだろうから、大きさで勝負しないか?」

大根「ん? なんだ、俺に勝てると思ってるのか?」

天井「お前らだけでやれ」

汐留「数より、大きさか……つまりテクニックより立派さが大事なんだな?」

長宗我部「あのぅ……部長はさっきから何を━━」

天井「聞くな。脳が腐る」

大根「よっし! んじゃ、行ってくるぜ!」

汐留「あ、おい!? 行ってしまったな」

長宗我部「でもこの辺り遠浅だから、大っきい魚はあんまりいないと……」

南春川「ではボクも楽しむとしよう。波打ち際なら貝が採れるんじゃないか?」

天井「……お前まさか」

南春川「さぁ始めようか!」

汐留「その後、大根の姿を見たものはいない……」

南春川「不吉な締め方をするな」

大根「獲ったどー!」

南春川「早い!?」

天井「南春川が驚くとは……それほど予想外だったか」

大根「結構遠くまで行ったけど、見ろよこれ!」

長宗我部「そ、それ……サメですかぁ!?」

大根「ああ。近付いてきたからブスリとな」

汐留「さ、挿し込んだのか……?」

天井「無理に下ネタ入れようとするな」

長宗我部「こ、これは流石に勝負ありですよ……」

大根「だな。ガーッハッハッハ!」

天井「オッサンかお前……」

次のスイカ割りですが、安価で挑戦して欲しいと思ってます。

見ている人、いますか?(不安でしょうがない)

おう

スイカ割り

汐留「スイカ割りやるぞーっ!」

天井「なんで気合入ってるんだ……?」

大根「切れ目入れといたぞー?」

南春川「よし、じゃあ誰からやるかい?」

長宗我部「あ、あの……わ、私やりたいですぅ!」

天井「ならプレイヤーは長宗我部だな」

汐留「では目隠し」

南春川「は僕がしよう。部長にさせる訳にはいかないからね」

大根「はいこっちー」

汐留「もーまーせーてー! あーやーかーらーせーてー!」

天井「駄々をこねるな。だいたい、何をあやかるんだ……」

汐留「何をって、お前それ本気で言ってるのか?」

天井「本気だったらこんなとこまで来ない」

汐留「……えへへへへって笑えよぉ天井ぃ!」

天井「いいだろオードリーじゃないんだから」

大根「コントやってんじゃねえっての」

南春川「いいかい? 今から君に指示を出す。それをふまえて、君は進みたい方向に動くんだ」

天井「動けるのは方向転換、攻撃も含めて25までだ。その間は何度でも振り下ろせるからな。あとスイカにぶつかっても駄目だ」

汐留「その時はもうポロリもポロリだ! スイカじゃなくスイカップを晒すことになるぞ!」

大根「それじゃあ準備はいいか?」

南春川「あ、それとトラップで大根割もあるから」

大根「あれ!? 俺いつの間に首だけに!?」

汐留「文字媒体って便利だな」

天井「砂に埋めるのも一瞬だ」

長宗我部「は、はいぃ! 長宗我部親子、行きますぅ!」

大根「ちょっと待てぇえええええ!?」


START!!


汐留「スイカは前にあるぞ!」
天井「スイカは大根より左だ」
大根「スイカは俺とほぼ反対だ!」
南春川「ふふっ♪ スイカは右にあるよ?」

前……でいいの?

改めて、ルールを説明します。

安価で出来ること。

方向転換…どの方向にも1消費して向きを変えられる。

進行…前にしか進めず、最大5歩。一歩毎に1消費する。

攻撃…1消費して棒を振り下ろす。

外野のコメントは虚実混じっている為、誰の言葉を信じるかはあなた次第。

ちなみにひとつの安価で移動と方向転換は同時に行えるが、攻撃は同時に行えない。

また、移動と方向転換は一度だけ。
(方向転換して移動した後に、方向転換はできない)


それでは安価下

長宗我部「どうしましょうか?」
(長宗我部は北を向いています)

後ろを向く

残り24

長宗我部「どうしましょうか?」

汐留「右! 右右!!」
天井「さっきと反対に思えばいい」
大根「よし、それでいい! それでいいからな!」
南春川「大根、必死だなぁ……」

安価下

2つ進んで右

残り21

長宗我部「どうしましょうか?」

汐留「近いぞ! もっと先に行け!」
天井「お前ポロリ狙いか……」
大根「ちょっと行き過ぎだぞ!」
南春川「少し遠のいたな。反対に行ってしまったぞ?」

右向く

残り20

長宗我部「どうしましょうか?」

汐留「いやいやそっちじゃないから!」
天井「そのまままっすぐだ」
大根「ストップ! マジでストップ待て!」
南春川「いいぞ、その調子だ」

安価下

3つ進む

残り17

長宗我部「ど、どうしましょうか?」

汐留「右! 右行け右!」
天井「……ああ、なるほど。確かにそうだな」
大根「いやぁああああ!」
南春川「目標まであと少しだ!」

安価下

ターンレフト

残り16

長宗我部「ど、どうしましょうか?」

汐留「進め! ただひたすらに!」
天井「お前……適当に言ってるだろ?」
大根「ひっひっふー! ひっひっふー!」
南春川「それは違うと思うぞ?」

安価下

2進からの左

残り13

長宗我部「ど、どうしましょうか?」

汐留「ゴーゴー! レッツゴー!」
天井「少し行き過ぎか……近くはなっているぞ」
大根「ひーはー!」
南春川「むぅ……難しいな」

安価下

2つ進む

残り11

長宗我部「うぅ……ど、どうしましょうか?」

汐留「さむばでぃとぅない!」
天井「適当にも程があるだろ!?」
大根「よし、その調子だ!」
南春川「もう少し左に行こうか」

安価下

前1から左向

残り9

長宗我部「うぅ……ど、どうしましょうか?」

汐留「近いぞ! もう少しだ!」
天井「方向は合っている」
大根「いてまえー! そこやー!」
南春川「なぜ関西弁?」

安価下

前進

残り8

長宗我部「うぅ……ち、近くにありそう……ど、どうしましょうか?」

汐留「……」
天井「……」
大根「……」
南春川「はたして本当にスイカかな?」

ここからは攻撃も同時に行えます。

安価下

攻撃

失敗!

残り7

長宗我部「うぅ……ち、近くにありそうだけど……ど、どうしましょうか?」

汐留「……」
天井「……」
大根「……」
南春川「方向が違うのか……」

ここからは攻撃も同時に行えます。

安価下

左に攻撃

失敗!

残り5

長宗我部「うぅ……ち、近くにありそうだけど……ど、どうしましょうか?」

汐留「……」
天井「……」
大根「……」
南春川「……」

ここからは攻撃も同時に行えます。

安価下

一歩後退

接触!

長宗我部「うわっひゃあっ!?」

大根「ああ!」

汐留「見事にコケたー!」

南春川「いかん! 水着が宙を待ってしまっている!」

天井「いや、なんでそうなる……?」

汐留「血を流しながら言うなよ」

長宗我部「ふえぇ……転んじゃいましましたぁ……」

大根「お、おおおおおお! 後ろしか見えねぇえええええ!」

南春川「見るんじゃない!」

大根「待てスイカは凶器じゃナランチャ!?」

長宗我部「色々ありましたけど、楽しかったですぅ♪」

南春川「そうだな……まぁ、大根には悪い事をしたよ」

大根「ほんとだぜ。俺やられっぱなしじゃねぇか」

天井「疲れた……」

汐留「いやー満足満足!」

南春川「さて。もう暗くなったし、中に入ろうか」

本日はここまで。

夜の部、イベントを二つ募集します。下二つです。

初めてのリアルタイム安価に挑戦しましたがどうでしたか?

楽しんでもらえたならうれしいです。また意見などあればドンドン言ってください。

それでは、長い時間お付き合いいただきありがとうございました。

肝試し

百物語

百物語

初なのか
がんば

生存報告とか。

ホントは先週の月曜に更新しようと思ってましたが、急遽仕事になったため諦める事に。

また来週の月曜に更新しようと思います。

そしてそれより何より書きたい話が多すぎて困る……オリジナルも二次創作も書きたい物ばかりで困りますわいやホント。

すみません。
明日、母が泊まりにくるという事態が発生したために更新出来ません。

こんにちは、>>1です。

誠に勝手ながら、こちらのスレはここで終了とさせていただきます。

全ては私のモチベーションが、どうにも上がらない状態になった至らなさが原因です。

また、読んてくれている方をこれ以上ダラダラと待たせるのも申し訳ないという気持ちもあります。

初挑戦の安価スレでしたが、私には合わなかったのかもしれません。

そんな私のわがままを承知で、このスレを終わらせる事にしました。

今までお付き合いいただいた皆様に感謝とお詫びを申し上げます。

うぬ

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