【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in おこた (145)

「ふー、ぬくぬく」

「やぁ、お邪魔してるよ」

「どこから入ったって?そりゃ玄関からさ」

「いくらキミが男の子でも、無施錠は不用心じゃないかなぁ」

「はふー……」


↓2

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とりあえず一緒に入る

デコピン

とりあえず一緒に入る

「……ぎゃうっ」

「いてて……暴力反対だよ」

「何の用かって?そりゃ、こうするためさ」

「ボクの家にはなくて、キミの家にはこれがある」

「それだけって、それ以外に何があるのさ」


↓2

久しぶりだな

おもちとみかん、アイスの内どれでもてなされたいかいいたまえ

てっきりもうやんないのかと

安価はみかんとお茶を出すで

>>7
気が向くとやっちゃいます
ごめんなさい



「お、気が利くねぇ」

「やっぱこたつにはみかんだよ」

「ほら、キミも入った入った」


「んしょ、んしょ……」

「キミは白いところ取る派?」


↓2

ボクっ娘に取ってもらってさらにアーンしてもらいたい派

白いところにも栄養があるらしいので取らない

「なるほど、取らない派なんだね」

「んふふ、ボクと同じだ」

「ひょいっ……ぱく」

「んー、おいしい」


「どうしたの?キミは食べないの」

↓2

口を開けて待ってる

「……?」

「口を開けてどうしたんだい」

「……んー」

「ていっ」


「あはは、指を入れられても開けたままなんて無防備すぎるよ」

↓2

ネットリ指フェラ

>>15

「わひゃっ!?」

「んっ、こらぁっ……!」


「……てやっ」

「キミはこのみかんでも食べていたまえよ」


「たしかに突っ込んだのはボクの方だけれども」

「それを舐めだすなんて、どう考えても変態だろう?」

「まったくもう……洗ってくる」


↓2


こたつ内に全身もぐりこむ

座布団のしたにブーブークッションを仕掛ける

「ひー、水が刺すように痛いよ」

「キミのせいだからな?反省したまえ」 

「よいしょっと……」

ブーッ

「……」

「……じーっ」


↓2

大丈夫、全然気にしないよ?
と言って優しく微笑む

「何を白々しい……」

「キミがやったんだろ?これ」

「はい、返すよ」


「イタズラするにしても、小学生じゃないんだからさ」

「もうちょっと内容考えなよ」


↓2

つまり大人なイタズラがいいのか

じゃあ、大人なイタズラをしようかな

「へ?」

「あ、こらっ!こたつの下に潜るな!」


「……ひんっ!?」


何する?

↓1-3から

ぱんつぬがせ

自分も脱ごう

prpr

「わひっ……」

「く、くすぐったいよ……」

「―――っ」


「……こらぁっ!」


ゲシッ

「はーっ……はーっ……」

「見えない所で変な事するんじゃないよ!全くもう……」

「……」

「なんだいその目は。蹴られたのは自分のせいだろ?」


↓2

イタイヨーイタイヨー

「何を大げさな、軽く蹴っただけじゃないか」

「……」

「も、もしかして当たりどころが悪かったりしたかい?」


「ほら、少し見せて……」

「……なで、なで」


↓2

kskst

お礼に頭撫でる

「な、なんでキミがボクの頭を撫でるのさ」

「ボクはキミが痛いって言うから……」

「……はふぅ」


「いや、止めなくていい。止めなくていいから」

「もう少しこのまま……」

「ぬくぬく……」


↓2

抱きしめる

いぬみたい、とかいってみる

「あっ……」

「キミの心臓……ドキ、ドキッて」

「キミも感じる?ボクの鼓動」

「温かい……」

「……」


ぐーっ


「はっ」

「お、お腹空いたね。何か食べよっか?」


↓2

kskst

鍋焼うどん食べたいな

「鍋焼きうどんか、いい提案だね」

「でも、その提案には一つの大きな問題がある」

「それは……」

「キミの家の冷蔵庫が、ただの飲料保管所になってることさ」

「全く、この寒い時期に買い溜めもしてないなんて信じられないよ」

「だが、鍋焼きうどんと言われて大分その気分になってしまってるのも事実だ」


「というわけで」

「さ、いこ?」


↓2

ksk

ちゃんと着込んで行こう

「ふふ、もこもこだね」

「でも、ここは寒いから……」

「……ぎゅ」


「とりあえず、鍋焼きうどんの材料は買うとして」

「他に何か買う物あったっけ?」


↓2

おさけ

kskst

ウイスキー

「また、随分と強いお酒を……」

「付き合わされるボクの身にもなって欲しいものだよ」

「一番安いやつで……あっ、こら!」

「そんな高いの買ったら……もーっ」


「結構買いこんじゃったね」

「まぁ、これでしばらくは買い物に来なくても済むね」

「はい、キミは重い方の袋ね」


↓2

全部持つ

>>51

「両方持つ?」

「今更そんなことしたって、見直したりしないよ」

「あはは……」

「ん、ありがと」

「でも、これじゃ手を握れなくてボクも寒いから」

「こうして、腕に……ぎゅー」

「ふふ、さぁ帰ろう」


帰宅中 または 帰宅後

↓2

一緒に鍋焼きうどんつくるぜよ

>>54

「ん、手伝ってくれるの?」

「珍しいこともあるもんだ。こりゃ明日は大雪だね」

「あはは、怒らないでよ」


「それじゃ、鍋の仕込みをお願いしようかな」

「火の扱いは気を付けてねー」


↓2

適当に勘で作る

ビギナーズラックで凄く美味しいスープが出来る

「よし、準備おーけー」

「そっちの様子はどうかな?」

「ぺろり……むっ!」

「キミ、料理出来たんだね。知らなかったよ」

「今度から分業にしようかな……なんてね」

「それじゃ、あとはボクがするからキミは先に座ってて」


↓2

kskst

後ろからモミモミ

「ねぇ、キミは薬味どれがすっ……きっ……!?」

「んくっ……」

「……火元の近くで、ふざけない、でっ」


ぺしんっ


「大げさに痛がっちゃって。お玉で叩いただけじゃないか」

「で、話聞いてた?」


↓2


ごめんなさい

君の愛情に勝る薬味なんt……スイマセン葱と柚子皮でオネガイシマス

「は?なんか言ったか」

「……」

「葱と柚子皮ね、了解」


「よし、それじゃ」

「いただきまーす」

「はふっ、はふっ……」

「うーん、冬はやっぱり鍋物だねぇ」


↓2

あーん

「ん?」

「……」

「はい、あーん……」


「同じもの食べてるのに、キミもおかしな人だね」

「それじゃ、ボクもキミから貰おうかな」

「あーん……」


↓2

なんか雛みたいだな

ほっぺにつける(ダチョウさんのギャグのあれ)
もちろん冷ましてある

「わっ」

「むー……」

「ボクはちゃんと食べさせてあげたのに、恩を仇で返された気分だよ」

「そう、それでいいんだ」

「あぐあぐ……」


「ふー、美味しかった」

「洗い物はボクがするから、一応台所で水には付けていてね」

「今はまだおこたから出たくない……はふー」


↓2

足を絡める

炬燵に潜り込んで隣に移動

「わっ」

「こら、また何かする気だな?」

「……って、なんだ」

「隣に来るなら、普通に立てばいいのに」

「おこたから出たくなかったって?」

「……まあ、ボクも言ったことだから反論はしない」


「二人で並ぶとさらに暖かいね」

「……ふふ」


↓2

ぎゅー

うえ

「むっ」

「こっちも、ぎゅー」

「よし、温もりは十分補給出来た」


「洗いものしてくるから、キミはいい子にみかんでも食べててね」


↓2

寒いから一緒にやって早く終わらせよう

>>78

じゃあケバブを食べよう。ちょうどいいケバブを仕入れてね

「え……」

「あ、うん。ありがと」

「ほんと、なんだか今日は妙に優しいね」

「冷たいのはやだからお湯で洗おう」


じゃぶ じゃぶ


他愛もない会話

↓2

旅行で行ってみたいところ

『たべられません』って書いてあると逆に食べたくなるよな?

何も書いてなければ食べようなんて思わないのに

駄目だって言われるとやりたくなるのは何の意味があるんだろうな?

「人間には禁忌を犯す本能みたいなものがあるのかもしれない」

「神話で言うところのアダムとイブのような、ね」

「だからって、免罪符にはなりゃしない」

「だから、その」

「ダメなものはダメだからね?分かった?」


↓2

ん?でも禁忌を破る事でヒトは進歩してきたんじゃないか?

どう思う?

じゃあ、君の事は『たべられます』か?

「それは……」

「ダメ……じゃ、ないけど」

「……」

「最後の一枚、終わったね」

「おこたに戻ろっか」


「……」

「……する?」


↓2

安価下

キス

「……ん」

「ちゅ……」

「……ぷは」


「……暑いね」

「でもおこたからは出たくない、かな」


↓2

st

Bまで

「あっ……」

「大丈夫?熱く、ない……?」

「んっ……」

「ボクは、平気……強いて言うと少しくすぐったいくらい、かな」

「あぅっ……」


「胸ばっかり触って、楽しい?」

「嫌ってわけじゃなくて、その」

「……触ってる感じがしないんじゃないかな、と」


↓2

反応を愉しんでる

小さくても君の胸だから触っていたい

きひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ

「……」

「全く、キミは恥ずかしげもなく言うね」

「悪い気はしないけど、さ」


「でもやられっぱなしは癪だから」

「ていっ」

「うりうり……」

「男の人はこうされると気持ちいいんだろう?」

「……見聞だけれど」


↓2

おかえしにこっちもお股をいじる

うえ+キス

「わっ……」

「っ……そこっ……」

「気持ちいい……かも?」

「――っ」


「……はぁ……はぁ……」

「……これ以上おこたで続けたら、倒れちゃいそうだね」

「続きは今度にしよっか」


↓2

不服そうな顔

我慢できる?

「その言い草、まるでボクが誘ったみたいじゃないか」

「むしろその言葉、キミにそのままお返しするよ」

「そんなに元気にしてるくせに、ふふふ」


「ああ、暑くて汗かいちゃった」

「先にシャワーもらうね」


↓2

一緒に入る?

一緒に入る

「……で」

「なんでキミまで来てるのかな」

「あんなこと言っておいて、やっぱり我慢できないのはキミの方だった?」

「ボクの体なんて、見るとこないと思うけど」

「それでもいいなら、まぁ……別に」


↓2

頭を洗ってあげる

素手で頭も体も洗ってあげる

「……」

「ボディタオルがちゃんとそこにあるのだけれど」

「なんでやらしくボクの体を撫で回しているのかな?」

「他意がない、わけないだろ!」

「まったくもぅ……」


「はい、今度はボクが洗ってあげる」

「タオル使うに決まってるだろ!」


↓2

期待した目で見る

大人しくしてる

期待

「んしょ、んしょ……」

「大丈夫?痒い所ない?」

「……」

「そこは自分で掻きなさい」


「はふー……」

「あがった直後の事を考えると、湯船から出たくなくなるなぁ……」

「……ふにー」


↓2

湯船で後ろから抱き締める

先にあがってるからなー、と風呂場を出る。

「ん、はーい」

「ボクもそんなに長くはならないと思うー」


「……ふぅ」

「うぅ、寒い寒い」

「少し横にズレて貰えるかな?」


「ふー、ぬくぬく」


↓2

なんとなくあたまをなでる

抱きしめる

あっごめできれば>>119も足してでお願いします

「……わぷ」

「せっかくお風呂入ったのに、また汗かいちゃうよ?」

「……うぅん、嫌じゃない」

「嫌じゃない、よ」


「ぎゅぅー……」


↓2

kskst

膝にのっけてあすなろ抱き

「あっ……」

「子供扱いされてるみたいで、なんだかなぁ」

「んー……くぁ」

「眠くなってきちゃった」


「布団に行くのも、億劫だよ……」

「……」

「……くぅ」


↓2

一緒に布団に移動して寝る

うなじprpr

「ひゃんっ……」

「……ぅ」

「……すや、すや」


「キミはほんとに……」

「……裸エプロンだなんて、全く……」

「すぅ……すぅ……」


↓2

skskt

寝顔にキス

「……んー、ぅ」

「ボクも大好き、だよ……」

「言わせるな……はずかし……」


「……くー」



寝てるボクっ娘に最後の

↓1-3から

抱き枕にして一緒に寝る

ちゅー

ちゅー

起こさないようにベッドまで連れてって一緒に寝る

連投すまん

「んー……」

「……はっ」

「寝てたのか……む」

「……動けない」


「子供みたいな寝顔しちゃって、まったく」

「……ちゅっ」

「さて、ボクももう一眠りしようかな」

「ふふ、ぎゅー」

終わります

sage進行でも見つけてくださる方に感謝
次はあの日と年越しあたりになるかと思うので
お暇な方は探してみてください

それでは

乙乙
毎回大好き

乙でした
今回も良かったです!


あの日?ボクっ娘ちゃんのアノ日かな?


天皇誕生日かな?

乙でしたーぃ。
毎度毎度面白く読ましてもらってるぜ。
怒涛の甘々安価で安心して読めるしな!

やってたの気がつかなかった……orz
だが、今回も素晴らしかったよ、乙!

sageだと見つかり辛いのかな
今回みたいにsageでもあらす人は荒らすしなぁ……

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