さくら「お兄ちゃん!!」ボーボボ「なんだ?」 (105)
皆様はご存知だろうか!?「カードキャプターさくら」を!!
皆様はご存知だろうか!?「ボボボーボ・ボーボボ」を!!
これは交わることのない二つの作品が一つとなった平行世界で繰り広げられる短編である!!
注意事項
・まず小狼と苺鈴は出てきません。2人のサイドは首領パッチと破天荒です。
(小狼、苺鈴「「えええええええええっ!?」」)
・オリジナルのクロウカードが出てきます。
・北斗とジョジョのパロネタあり(?)
・故に首領パッチがスタンド使い
・桃矢、知世も出てきません。
・ボーボボがさくらのお兄ちゃんです。
・雪兎とケロちゃんは出てきます。
それでもよろしい方はどうぞ。
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期待
ボーボボというスレタイに弱い
期待
チュンチュン
さくら「ふわぁぁ・・・・・」トコトコ
私は木之本さくら。小学4年生。
好きな科目は体育と音楽!(最近の好きな音楽はCODAさんの「BLOODY STREAM」!)
嫌いな科目は算数・・・(汗)
とりあえず元気なのが取り柄の女の子!
強いて普通と違うところをあげるとしたらカードキャプターというとこかな。
私はリビングへ向かい、扉を開けた。
さくら「お兄ちゃん、おはよぉ・・・」ガチャ
レタス「ぐばああああああああああああっ!!」
ボーボボ「おおおおおおおおおおおおあったあああああああああああっ!!」バキィィィィィ
ドオオオオオオオオオオンッ
さくら「ふえっ!?」
レタス「ば、ばかなッ・・・!!このレタスの・・・全身全霊の拳がぁッ・・・!!」
ボーボボ「俺には・・・妹であるさくらに美味しい朝食を作ると言う思いがある・・・。天地を砕く剛拳でさえも・・・
この思いを砕く事はできん・・・!!」
さくら(・・・・・・顔洗ってこよ。)
ボーボボ「あれ?ケロちゃんはどうした?」
さくら「まだ寝てるかも・・・」
ボーボボ「そうか・・・・・二 度 と 目 覚 め ぬ 夢 世 界 へ 送 っ て や ろ う。」つ包丁<シャキーンッ
さくら「ダメー!!」アタフタ
ボーボボ「冗談だ・・・」フフフ・・・
さくら(顔が冗談言ってる顔じゃないよぉ・・・)
ボーボボ「では・・・・・」ポチッ
ズダダダダダダダダダダダダダ オワアアアアアアアアアアアアッ!?
さくら「ケロちゃん!?」ダッ
・
・
・
扉『バンッ』
さくら「ケロちゃん!!」
カオスにも程があるだろwwwww
シュウウウウウウウウウウ・・・
ケロちゃん「ふっふっふっふっふっふ・・・」
さくら「?」
ケロちゃん「当たらへんよ!!」
ケロちゃんの腹『ポッカリ』
さくら「当たってるよ。」
ケロちゃん「え・・・・・。」サワサワ
さくら「・・・・・・・・・」
ケロちゃん「・・・・・・・・・」
ケロちゃん「な・・」
ボーボボ「なんじゃあこりゃああああああああああっ!!」
さくら、ケロちゃん「!?」ビクッ
・
・
ボーボボ「とまあそんなわけでケロちゃんは死んじゃったけどいただきます。」
さくら「い、いただきます。(まだ生きてるけどね。)」
ボーボボ「今日の朝食はご飯に焼き鮭に赤味噌汁に・・・・・」
さくら(あれ?レタスは?)
ボーボボ「ザウルスライダーだ!!」パカッ
ザウルスライダー『どうも。』
さくら、ケロちゃん「「ザウルスライダー!?」」
ボーボボ「さあ食せ!!」
さくら「ええっ!?」
ボーボボ「大丈夫。これは栄養もビタミンも豊富・・・・・・・・・って
こんなん食えるかああああああああああああっ!!」グシャアアッ
ザウルスライダー『ギャアアアアアアアアアアアアア!!』
さくら「きゃああああああああ!?」
ケロちゃん「握り潰したあああああああっ!?」
ボーボボ「天に還るがいい・・・。」
さくら(朝からハチャメチャだなぁ・・・)
登校ルートにて・・・
オーイ・・・・・
さくら「?」
さー・・・・・
さくら「あの声は・・・・・」
くー・・・・・・
さくら「首領パッチく・・・・・」
首領パッチ「らああああああああああああああ!!」
机『ドスドスドスドスドス』
さくら「んんんんんんんんんんん!?(足が生えてる机に乗って登校してきたーっ!?)」
首領パッチ「どした?」
さくら「ど、首領パッチくん・・・これなあに?」
首領パッチ「馬。」
さくら「お馬さん!?」
首領パッチ「鳴き声も・・・・・」
机『ブルアアアアアアアアアアアアアッ!!』
さくら「お馬さんの鳴き声じゃなーいっ!?」
首領パッチ「あ!!やべ!!そろそろ行かないと遅刻するぜ!!乗れ!!」
さくら「う、うん!」
机『ブルアアアアアアアアアアアアッ!!』パカラパカラッ
キーンコーンカーンコーン
さくら「ま、間に合ったぁ・・・・・。」
首領パッチ「そ、そうだな。」
知世「ですわねー。」
さくら「あ、おはよう・・・って知世ちゃん!?」
首領パッチ「で、出番が無いはずではっ!?」
知世「あれは嘘ですわ♪」
首領パッチ「野郎オブクラッシャアアアアアアアアアアアッ!!」シャキーンッ
知世「破ッ!!」ドンッ
首領パッチ「ぐばぁぁっ!!」
さくら(一撃必殺ー!?)
・・・とりあえず今日はここまでにしよーかなー・・・。おやすみなさい
知世ちゃんの謎の強キャラ感
乙、期待してる
乙
待ってるZE☆
知世ちゃんは魚雷ガールに比肩する強キャラだと思う
おやすみなさいと言ったな・・・まだ眠れないのであれはうそだ。
破天荒「てめえっ!!知世ッ!!」バァッ
知世「!!」
破天荒「よくもおやびんをっ!!」バッ
知世「おやめください!!この力はさくらちゃんを守るための・・・」
破天荒「問答無用!!カギ真拳奥義!!「LOCK」!!」
さくら「知世ちゃん!!」
知世「はあああああああああ・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
さくら「へっ!?」
破天荒「何っ!?」
知世「あたっ!!」バゴォッ
破天荒「ぐぼぉぉぉっ!?」ガハッ
首領パッチ「破天荒!!!」
さくら「ええっ!?」
知世「あーたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた、おあったぁぁっ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴォォォンッ
破天荒「ぐばああああああああああっ!!」ドサッ
さくら「知世ちゃんが強すぎるー!?」
知世「北華百烈拳」
首領パッチ「こ、これが・・・これが北華真拳か!!」
さくら「北華真拳!?」
つまんなそう
首領パッチ「その昔・・・・・おしとやかなお嬢様のみに伝承され続けてきた恐るべき暗殺真拳があると聞く・・・。その名を『北華真拳』!身体中の全エネルギーを両拳、両足に集中させて、外見とは裏腹の凄まじい拳撃を放つ!!」
さくら「う、嘘ぉ・・・(汗)」
首領パッチ「ちなみに四丁目の佐藤さんの猫もかつては伝承者争いを・・・」
さくら「猫ちゃんが伝承者候補!?猫ちゃんでもなれるの!?」
破天荒「ぐぐぐ・・・」
さくら「あっ!破天荒くんが!!」
破天荒「貴様の拳など・・・蚊ほどにも効かぬわ!!」
知世「まだ気付かないのですか?・・・・・あ な た は も う 負 け て い る。」
破天荒「な、何!?うっ!?」
破天荒の腹「負 け」
破天荒「お、俺の腹にっ!負けの二文字がぁぁぁッ・・・!!」
知世「あなたの敗因はたった一つ・・・たった一つのシンプルな答えですわ・・・「あなたは私を・・・怒らせた。」」
破天荒「」ガクッ
首領パッチ「破天荒おおおおおおおおおおおおおっ!!」
さくら(次の授業の準備しよ・・・。)
キーンコーンカーンコーン・・・
ガララララララッ
先生「がはっ・・・・・・」
ボーボボ「授業を始めるぞー。」つアサルトライフル
生徒(ええええええええええええええええ!?あんた誰えええええっ!?)
知世(ぼ、ボーボボさん!?)
さくら(お兄ちゃん!?)
ボーボボ「えー、今日のこの教科の先生は謎の男にぶちのめされたため、お休みだ!」
さくら(ゼッタイ、お兄ちゃんの仕業だ・・・。)
生徒「えー!?」ブーブー
ボーボボ「文句言ってんじゃねえええええええええええ!!」ズダダダダダダダダダダダダ
首領パッチ「ぎゃああああああああああああああああ!?俺えええええええええええ!?」
生徒「うわあああああああああああああ!?」
ボーボボ「俺はお前達を傷つけたくはない・・・。」
生徒(何を言ってるのこの人ー!?)
・
・
・
ボーボボ「えー、じゃあここの「根掘り葉掘り聞きまわる。」・・・木之本、この意味答えてみろ。」
さくら「えっ!?あ・・・・はい!!えーっと・・・・・・」
ボーボボ「はいブー。」
さくら「ふえっ!?ま、まだ答えて・・・・・」
ボーボボ「国語なめんなああああああああああっ!!」
さくら「ひええええええええっ!?」
ボーボボ「大体なんだよ根掘り葉掘りって!!葉っぱが掘れるかっつーのよ、チクショーッ!!」バキィィッ
破天荒「ぐわあああああっ!?」
さくら(完全に八つ当たりだーっ!!)
ボーボボ「まあいい。見逃してやろう。本来ならここは切腹ものだが・・・」
さくら「切腹!?」
首領パッチ「せんせー、パチ美ここわかんなーい♪」
ボーボボ「黙れ愚か者。」ギロッ
首領パッチ「!?」
そろそろマジで寝る。おやすみなさい・・・・・・ネタ考えながら寝よ。
乙
期待してる
乙、最高
いいよいいよ、ビュティとは違ったツッコミで新鮮。
再開
そんな夜の学校・・・・・・
ガサゴソ・・・
天の助「・・・・・」キョロキョロ
ガサガサゴソゴソ
天の助「ふふふふふふふ・・・このところてんと給食のパンをすり替えれば・・・ところてんが主食になる日も近いぞ・・・ははは・・・わーはははははははは!!」
風よ・・・・・・!!
天の助「!?」
戒めの鎖となれ・・・・・・!!
天の助「そ、その声はッ!!」
カッ
さくら「ウインディーッ!!」ドンッ
ピカァッ
天の助「か、カードキャプターさくらッ!!」
シュルルルルルルルルッ
天の助「うおおおおおおおおおおおっ!!」
さくら「・・・!!」チャキッ
天の助「くそがああああああああっ!!プルプル真拳奥義!!ところてんマグナムッ!!」ドンドンドンッ
さくら「フライッ!!」ドンッ
ヒュンッ
天の助「な、何ィィッ!?フライのカードをッ!!飛んで避けただとぉッ!!」
ケロちゃん「今やッ!!」
さくら「汝のあるべき姿に戻れッ!!クロウ・カァァァァァァァァァドッ!!」
ゴオオオオオオオオオオオオッ
天の助「うおおおおおおおおっ!?な、なんだこの吸引力はッ!!だ、ダイソン以上かッ!!封印の吸引力は化け物かぁッ!!バカなッ!!この天の助がッ!このッ!!天の助ガアアアアアアアアアアッ!!」
ケロちゃん「そんなにところてんで世界を埋め尽くしたいか・・・。だったらカードの中でやりなッ!!」
天の助「KUAAAAAAAAAAAAAAAAAA・・・」シュンッ
ところてんのカード 封印
ところてんのカードいらねwwwww
さくら(これ・・・・・どんな効果があるのかな?)
ケロちゃん(さあ・・・・・)
ケロちゃん「さーてほんなら帰って・・・・・」
ビビビビビビビビビッ
さくら「きゃあああああああああああっ!!」
ケロちゃん「!?」
知世「さくらちゃんッ!?」
ケロちゃん「だ、誰や!?」
ズズズズズズ・・・
???「フッフッフッフッフ・・・」
ケロちゃん、知世、さくら「「「!?」」」
???「ツイニミツケタゾ、カードキャプターヲ・・・」
???「ヤハリクルトハオモッテタ・・・」
さくら「だ、誰?」
???「ワレワレハ・・・・・」
バッ
さくら「!!」
???「ヘンタイセイジンダ!!」
それはタコ頭にパンツ一丁の男の体で出来た宇宙人だった。
さくら「きゃああああああっ!?」
ケロちゃん「へ、変態やー!!」
変態星人「サア!!クロウカードをワタシテモラオウカ!!」
さくら「えっ!?」
ケロちゃん「クロウカードをッ!?な、何を企んどるんやっ!!」
変態星人「そのカードに秘められた魔力を利用して世界征服してやるのだー!!」
変態星人B「ちなみにお茶漬け星人は親戚だ!」
さくら「そうなの!?」
変態星人A「ソイツヲワタセーッ!!」
知世「させませんっ!!」バッ
変態星人A「ドケェッ!!コムスメッ!!」
知世「あたぁぁっ!!」バゴッ
変態星人A「グヘエエッ!?」
知世「」ザッ
変態星人A「ナ、ナンテケリ・・・・・ダ・・・」ドサッ
ケロちゃん「ああああああああっ!!」
知世「!?」
ケロちゃん「さ、さくらがおらへんっ!!」
知世「!!ま、まさかッ!!」
体育館ー
さくら「は、離して!!な、何をするの!?」
変態星人B「フフフ・・・オレハコウミエテモロリコンナノデネ・・・・・トクニオマエミタイナヤツハナ!」
さくら「ええっ!!」
変態星人B「パンツヨコセエエエエエエエエッ!!ソシテイロイロサセロオオオオオオッ!!」グイグイ
さくら「やだっ!!やめてぇっ!!」
変態星人B「ヒャーハハハハハハハハハハ!!」
さくら「助けて!!お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
シュルルルルルルルルッ
変態星人「ヒャーハハハハハァァァァァァァッ!?」バシィィィンッ
さくら「!!」
変態星人B「ダ、ダレダ!!ジャマシヤガルノハ!!」
シュルルルルルルルルルッ ビシッ
変態星人B「!!ソ、ソレハ・・・ハナゲシンケン!?マ、マサカッ!!」
ドドドドドドドドドドドドドド
ボーボボ「変態如きにッ!!誇りある我が名を名乗る必要なしッ!!」バァーンッ
さくら「お兄ちゃんッ!!」
変態星人B「ナニィッ!?カードキャプターのオニイチャンガ、アノデンセツノオトコ・・・ボーボボダトォッ!?」
ボーボボ「変態星人ッ!!俺の妹の純潔を汚そうとするヤツにはッ!!死こそふさわしいッ!!」
変態星人「ダマレボーボボォッ!!キサマゴトキオレヒトリデジュウブンダァッ!!」ジャキッ
ボーボボ「さくら!!ところてんだ!!ところてんのカードをッ!!」
さくら「えっ!?」
ボーボボ「早く!!」
さくら「う、うん!!」
カッ
さくら「食の頂点を追い続ける者よ・・・今こそ愛する者の力となれ!!天の助ェェェーーッ!!」ドンッ
ピカァッ
天の助「何?」バリバリ←せんべい食ってる。
さくら(おせんべい食べてたの!?)
ガシッ
天の助「えっ?」
変態星人A「シネエエエエエエエエエエッ!!」
天の助「ええええええええええっ!?なんかきたああああああ!?」
ボーボボ「鼻毛真拳奥義・・・!!」ゴゴゴゴゴゴゴッ
天の助「え!?え!?」
ボーボボ「さくら!!何でもいいからクロウカードを一枚、空中にッ!!」
さくら「う、うん!!」バッ
ヒラヒラヒラ・・・
ボーボボ「見えたッ!!」
↑Bでした。
ボーボボ「ところてんマグナムTHE黄金の回転ッ!!」ドンッ
天の助「ぎゃああああああああああああああああああああ!?」
さくら(お兄ちゃんの持ってるマンガで見たことのあるすごい技が出たーッ!!)
変態星人B「な、何ィィィィィィーーッ!!」
天の助(な、なんだッ!?こ、この溢れてくるパワーッ!!これがッ!!黄金長方形からなる、黄金の回転の力ッ!!)
変態星人B「く、くるなぁッ!!」
ボーボボ「いけええええええええええええっ!!」
天の助「ううおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
ドッギャアアアアアアアアアアアアンッ
変態星人B「アンギャァァァーーーーーーッ!!」
ドォォーーーン
ボーボボ「ふぅ・・・さくら、大丈夫か!?」
さくら「お兄ちゃーん!」エーン
ボーボボ「よしよし・・・もう大丈夫だ。」ナデナデ
さくら「うん・・・」グスングスン
ケロちゃん「さ、さくらぁッ!!」
知世「さくらちゃん!」
さくら「ケロちゃん!知世ちゃん!」
ボーボボ「おお!無事だったか、知世ちゃん!それに非常食!!」
ケロちゃん、さくら「「非常食!?」」
ボーボボ「まあお前みたいな淫獣も無事でよかった・・・。」
ケロちゃん「その言い方・・・安心してるん?それとも逆なん?」
変態星人B「ウ・・・ウググ・・・」
一同「!!」
変態星人B「フ・・・フフフフフフ・・・」
ボーボボ「何がおかしい?」
変態星人B「バカメ・・・・・コノガッコウニハマダ一ツキョウリョクナクロウカードガイル・・・」
さくら「えっ!?」
ケロちゃん「なんやて!?」
変態星人B「ソ、ソレハ・・・ワレラノキングシカタイコウデキヌヤモシレンクロウカード・・・・・!!」
ボーボボ「キング!?貴様らのボスかッ!?」
さくら「その・・・・・クロウ・カードって・・・!?」
変態星人B「・・・・・・・・・・・・
ギョ・・・・・・ラ・・・・・・イ・・・・・」
ボーボボ、知世「!!!」ガァーーーーーンッ
ケロちゃん「魚雷・・・・・やと・・・!?」
ボーボボ「まさか・・・・・!!」
さくら「お兄ちゃん?」
ボーボボ「まさかっ!!」
さくら「お兄ちゃん!?」
ボーボボ「まさかああああああああああああっ!!」
アフロ『パカッ』
ミニおっさん「のミステリー」
ケロちゃん(意味わからーーーんっ!!)
知世「・・・・・・・」ギュ・・・
さくら「知世ちゃん?」
知世「さくらちゃん・・・ボーボボさん・・・。いつかお話しなきゃと思ってました・・・。」
ボーボボ「何?」
知世「一ヶ月半前の・・・・・・私と魚雷さんの因縁を・・・」
さくら「えっ!?」
ボーボボ「知世ちゃんと魚雷先生の因縁ッ・・・!?」
知世「はい・・・・・・」
一ヵ月半前ー
魚雷ガール「あなたが知世ちゃんかしら?」
知世「そうですが・・・あなたは?」
魚雷ガール「ふふふ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
知世「!!(この感じは・・・!!)」
魚雷ガール「ちょうど退屈だったの・・・付き合ってもらうわよ?」バキベキ
知世「・・・・・・はい。」コキッ コキッ
・
・
・
シュバァッ
魚雷ガール「ふんっ!!」
知世「おあったぁっ!!」
バシィィィィィィィィィィンッ
魚雷ガール「極悪斬血真拳奥義「魚雷飛脚殺」!!」
知世「北華風舞脚ッ!!」
スタッ
知世「うっ!!」
この時、知世ちゃんの服には魚雷ガールのキスマークがいたるところについていた!!
知世「きゃああああああっ!?」
魚雷ガール「すきありっ!!」ボゴォッ
知世「うごおおおおおおっ!」ドサッ
魚雷ガール「ギョラギョラギョラ!!貧弱貧弱ゥゥ!!ちょいとでもあたしに敵うとでも思ったかマヌケがァ!なぜならわたしは・・・魚雷だからー!!悔しかったら強くなって精神ごとぶち破ってみせなさいっ!マヌケェッ!!ギョラギョラギョラ・・・」
・
・
・
さくら「そんなことが・・・・・・」
知世「・・・」コクン
ボーボボ(さ、さすがにキスマークはキッツイわ・・・・・)
首領パッチ「うわぁ・・・・・・」
さくら「首領パッチくん、いつの間に!?」
首領パッチ「花壇でスタンバってました。」
知世「さくらちゃん・・・ボーボボさん!!お願いです!!魚雷先生へのリベンジを・・・お願いします!!」
さくら「知世ちゃん・・・・・・」
首領パッチ「ああん!?てめえ何勝手な事・・・・・」
知世「首領パッチ君には言ってません。」
首領パッチ「!!!」ガーンッ
ボーボボ「・・・・・・・」クルッ
知世「!」
さくら「お兄ちゃん!」
ザッザッザッ・・・
アフロパカッ
天の助「好きにしな。」
知世「・・・!!」
さくら(天の助くん、いつの間にーっ!?)
学校の外ー
ヒュウウウウウウウウウ・・・
魚雷ガール「ふっふっふ・・・・・また私に挑戦するつもりなのね・・・あの子は・・・。でも無駄よ・・・なぜなら私は・・・魚雷だから。」ニヤリ
クロウ・リード・・・
彼がなぜにこのような危険なカードを作ったかはわからない。
分かっているのはただ一つ。
この魚雷ガールを封印しなければ、この世は混沌に包まれるという事であるッ!
ボーボボ!さくら!首領パッチ!知世ちゃん!ヤツを封印し、変態星人の野望を粉砕できるのはお前達しかいないっ!!
決戦の日は、すぐにも近づいてきたのだッ!
・・・・・・翌日に。
今回はここまでです。今回は笑いの要素が少なかったなぁ・・・。おやすみなさい
乙
俺の知っているカードキャプターと違う…
魚雷ガールに唯一対抗出来るかもしれないのは変態星人のボス
つまり……
翌日の夜ー
ザッザッザッザッザッ・・・・・・
ザッ
魚雷ガール「ふっふっふっふっふ・・・来たわね、あなたたち。」
ボーボボ「魚雷先生・・・・・」
さくら「あれが・・・・・・・」
知世「ええ・・・・・参りましたわ。」
魚雷ガール「あなたのリベンジを返り討ちにするにはこの学校しかないと思ったギョラ・・・。」
知世「あなたの暴走もここで終わる・・・。この私が・・・全身全霊を持って!!あなたを止め・・・リベンジを果たす!」
魚雷ガール「あなたにそれができれば・・・・・ね。」コォォォォォォ
知世「やってみますわ・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
魚雷ガール(小娘・・・・・・もう一度あの実力の差を思い知らせてあげるわ・・・なぜなら私は魚雷だから・・・♪)
ドンッ
魚雷ガール「極悪斬血真拳奥義「魚雷手刀連撃」ッ!!」バババババババハッ
魚雷ガール「ギョラギョラギョラギョラギョラギョラギョラギョラ!!」
ガシッ
魚雷ガール「なっ!?」
ケロちゃん「うそやろッ!?あれだけの攻撃を・・・」
さくら「全部かわして・・・受け止めた!!」
魚雷ガール「あ、あなた・・・一ヵ月半前の時とは違う・・・!!な、なぜ!?」
知世「執念・・・・・・・・・私を変えたのはあなたに対する・・・「執念」ですわ。」
ケロちゃん(ケンシロウ!?)
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
さくら「!!お、お兄ちゃん!!あれ!!」
ボーボボ「むっ!?」
UFO『ゴォーッ』
ケロちゃん「ゆ、UFOや!!」
首領パッチ「変態星人か・・・。」
ボーボボ「さくら、お前はここに残れ。」
さくら「えっ!?」
ボーボボ「ヤツラは・・・俺と首領パッチで倒す!!」
さくら「そんな・・・!!」
ボーボボ「心配するな・・・必ず戻る。」
首領パッチ「必ず踊る。」ドコドコドコ
さくら「お兄ちゃん・・・・・・」
ボーボボ「・・・」ナデナデ
さくら「ひゃっ・・・・・・」
ボーボボ「・・・」ニッ
さくら「・・・・・・・・」
ボーボボ「行くぞ!!首領パッチ!!」
首領パッチ「おう!!」
ボーボボ「まずは・・・・・・」ガシッ
首領パッチ「!?」
ボーボボ「てめえが行けえええええええええええ!!」ブンッ
首領パッチ「やっぱりかああああああああああっ!!」
さくら「首領パッチくんを剛速球で投げたーーーっ!!」
ドゴオオオオオオンッ
さくら「UFOに穴開けちゃったーーっ!!」
ボーボボ「じゃ、行ってくるわ。」ジャーンプ
さくら「・・・・・・・・(汗)」
ケロちゃん「さくら・・・・・・」
さくら「うん・・・・・・・」
ケロちゃん、さくら((すごいなぁ・・・ボーボボ(お兄ちゃん)・・・(汗)))
UFO内ー
変態星人「ナンダナンダ!?」
変態星人「シンニュウシャダ!!」
変態星人「ゼッタイニイカシテカエスナ!!」
変態星人「リョウカイ!!」
ドドドドドドドドドドド
変態星人「ナ、ナンダ!?」
ボーボボ「どけどけどけえええええええええい!!」
首領パッチ「踏み潰されても知らんぞおおおおおおおおおっ!!」
吸血馬×2「「ヒヒイイイイイイイイイイイイイインッ!!」」
変態星人「ナ、ナンジャアアアアアアアアッ!!」
変態星人「コ、コレハウマッ!!ウマカッ!!」
協力奥義『おどきくださいっ!!カーズ様ッ!!』
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
変態星人たち「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!」
変態星人「シ、シカシッ!!コンナウマヲドウヤッテッ!?」
首領パッチ「・・・・・・・」
スタンド『・・・・・・・・・・』ゴゴゴゴゴゴゴコ
変態星人C「!!ア、アレハスタンドッ!!」
首領パッチ「見えている・・・という事は貴様ッ!!スタンド使いッ!!」
スタンド名:スタードンパチ(星の首領蜂) 本体:首領パッチ
破壊力ーA スピードーA 精密動作性ーB 持続力ーC 射程距離ーD 成長性ーB
能力:とにかくハジケるので、常識では理解できない現象をどんな状況でも起こす。
首領パッチ「ボーボボ・・・・・下がってな。スタンドにはスタンドだ。」
変態星人C「クックック・・・・・ヨゲンシヨウッ!!キサマハッ!オレノスタンドノマエニヤブレルノダッ!!」
首領パッチ「占い師でもねえのに予言しようなんざ10年早いんじゃねえか?」
スパッ
首領パッチ「えっ・・・!?」
変態星人C「フフッ・・・」ニヤリッ
ズバズバズバズバズバッ
首領パッチ「ッ!?」
ボーボボ「な、なんだ今のはッ!?み、見えなかった!!い、一体なんだッ!?」
変態星人C「フハハハハハハハハハハッ!!オレノスタンドハキサマニモワカルマイッ!!」
首領パッチ「フフフフフフフフフ・・・!!」
変態星人C「!?」
首領パッチ「キレテナーイ!」
ボーボボ「斬れてるぞお前。」
首領パッチ「ホワイ!?」
ボーボボ「うざってええええええええええ!!」バキィィッ
首領パッチ「ぎゃああああああああああああああ!?」
変態星人C「・・・・・・・・」
ズバズバズバァァッ
首領パッチ、ボーボボ「「ぐわああああああああああああ!!」」
変態星人C「フハハハハハハハハハハハハ!!ドウダ!!キサマラハモウッ!!ジ・エンドダァァァァァァッ!!」
ペリッ
変態星人C「エッ?」
シール『ペリペリペリ』
変態星人C「アッ!?」
首領パッチ「このシールが貴様の能力か・・・」
変態星人C「ナニイイイイイイイッ!?」
首領パッチ「スタンドが生み出したシールをどこかに貼り付けて、特定の範囲内に本体が指定した対象が入ったとき・・・かまいたち現象が起こってその敵に攻撃する・・・。それが貴様の能力か。」
変態星人C「ソ、ソコマデッ!?バカナッ!!ナゼタイショウヲホンタイシテイダトワカッタッ!?」
首領パッチ「この首領パッチ増刊号に掲載されていた。」つ雑誌
変態星人C「ナ、ナニイイイイイイイイッ!?ナゼッ!?ナゼソンナザッシナンカニッ!?ハッ!!マサカッ!!」
首領パッチ「その通りッ!!俺のスタンドはどんな状況でも常識では考えられない現象を起こすッ!!だからお前の事が雑誌に載っているという、取材でも受けてない限りありえない現象を起こしたのさッ!!」
変態星人C「ソ、ソ・・・ソンナノアリカヨオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
首領パッチ「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチィィッ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴォォッ
変態星人C「アンギャアアアアアアアアアアアアアッ!!タコスッ!!」
首領パッチ「雑魚め・・・・・・・」
ボーボボ(こ、これが首領パッチのスタンド・・・・・!!)
スパードンパチ『・・・』←筋肉質な身体で頭が首領パッチ。
ボーボボ(だせええええええええええっ!!)
変態星人C・・・再起不能(リタイヤ) スタンド名:キタカゼコゾウノカンタロウ
UFO内の奥ー
首領パッチ「ここだな・・・。」
ボーボボ「ああ・・・派手に行くぜ!!」
首領パッチ「おうっ!!」
ドゴンッ
ボーボボ「まあここがボスのいる部屋ザマス?」キラキラ
首領パッチ「そうザマスね。」キラキラ
・
・
・
さくら「そういう意味の派手なのーっ!?」
ケロちゃん「!?どしたんや、さくら!?」
さくら「な、なんだかツッコまなきゃいけない気がして・・・」
ケロちゃん「はぁ?」
???「来たな・・・・・・。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ボーボボ「!!」
首領パッチ「やはり・・・・・・お前がヤツラのボスか・・・。なぜだ・・・なぜ・・・!?」
???「なぜ・・・・・・・・答えを聞きたいのか・・・?」
ボーボボ「うるせええええええええッ!!質問に質問で返答するんじゃねェェェェェェッ!!そんな風に答えろと学校で習ったのかマヌケェェッ!!」
???「・・・・・・・変えたい・・・。」
ボーボボ「何ッ!?」
???「どんな人間でも一人や2人は思うはずだ・・・。この世界を変えたいと・・・。だから私は願ったのだッ!!この世界をッ!!私の棲み易い世界に変えたいとッ!!そのためには必要なのだッ!!クロウカードの力がッ!!」
ボーボボ「それでさくらを狙ったとッ!!狙ったというのかッ!!
サービスマンッ!!」
サービスマン「・・・・・・・・そうだッ!!」バァァーーーーーンッ
今回はここまでかな。いよいよ次の時は知世ちゃんVS魚雷ガール決着!おやすみなさい・・・zzz
乙。そういや真ケロちゃんと首領パッチって同じ声だったな。
再開
その頃、2人の決着は着きそうになっていた。
ケロちゃん「・・・・・・・・・・これは夢なんか?」
さくら「あの・・・・・知世ちゃんが・・・・・・!!」
・
・
魚雷ガール「ぐはぁぁぁっ・・・!!」ゲホォッ
・
・
ケロちゃん、さくら「魚雷ガール(さん)に勝っている!!」
知世「・・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
魚雷ガール「・・・・・・小娘が・・・やらせておけばいい気になりやがって・・・!!くそがきがぁぁぁっ!!絶対にぶちのめすっ!!叩きのめす!!叩きのめす!!うううううう、叩きのめすうううううううっ!!」
知世「そう・・・・・それでこそ魚雷ガール・・・・・・・・来いッ!!」
さくら「知世ちゃんがもう知世ちゃんがなくなってるよぉ!!」
ケロちゃん「キャラ崩壊やな。」
魚雷ガール「ギョラアアアアアアアッ!!」ブンッ
知世「おあたぁぁぁっ!!」バッ
ドゴォ
魚雷ガール「がはぁぁぁっ!!」
知世「うぐぅぅぅぅぅぅっ!!」
魚雷ガール「小娘がああああああああっ!!」バッ
ガシッ
魚雷ガール「ぬっ!!(片手でッ!!)」
知世「あたぁぁっ!!」ドゴンッ
魚雷ガール「ガフゥゥゥッッ!!」
魚雷ガール「うぐぐぐぐぐぐぐ・・・!!」
知世「立て・・・魚雷ガール・・・・・・封印に還る時が来たのだ!」
魚雷ガール「ふーっふーっ・・・!!なめるなあああああああああああっ!!」ブンッ
知世「・・・・・・」サッ
魚雷ガール(そこだっ!!)
魚雷ガール「ギョラァァッ!!」つバット<バゴォォッ
知世「ぐっ!?」
ケロちゃん「えええええええええええ!?ケツバットォッ!?」
さくら「ひ、卑怯だよ!!」
魚雷ガール「文句言ってんじゃねえええええええええええ!!」バゴォォッ
さくら「きゃあああああああああああっ!?」
ケロちゃん「あーー!!さくらーーっ!!」
美少女にも容赦ない魚雷ガールである
知世「魚雷ガール・・・貴様・・・!!」
魚雷ガール「この私を散々コケにした罰よ・・・!!死ねぇっ、知世ォォォッ!!」バッ
知世「!!!」
魚雷ガール「極悪斬血真拳奥義!!「魚雷滅撃」ッ!!」ドンッ
ケロちゃん「は、破壊的なオーラを纏った波動をっ!!」
さくら「知世ちゃん!!」
天の助「」←とっさにさくらに盾代わりにされた。(さくら自身は悪気なし。跳ね返す事を予想してたが、ダメだった。)
知世「・・・・・・・」ハァァァァァ・・・
知世「桜 華 奔 烈 ! !」ドンッ
ケロちゃん「天衝奔烈みたいな技だしたーっ!!てかこれ完全にケンシロウVSハンの再現やー!!」
さくら「知世ちゃんすごーい!」キラキラ
ケロちゃん「さくらー!?正気に戻るんやー!!これ普通にありえへんから!!原作とかでこんなんできへんから!!」
魚雷ガール「なにいいいいいっ!?」
ドゴオオオオオオオオオオンッ
魚雷ガール「ぎゃああああああああああああっ!!」
ドシャアッ
魚雷ガール「お・・・・・・桜華奔烈・・・!!それはまさにウィンディの・・・!!」
さくら「え!?ウィンディってそんな技持ってたの!?」
ウィンディ「!?」←カードの中で「えっ!?」って顔してる。
魚雷ガール「・・・・・ソフトン様・・・・・どうか・・・どうか私に・・・力を・・・!!最後の力を・・・!!」
さくら「・・・・・・」
魚雷ガール「!!」
さくら「ふえっ!?」
魚雷ガール「そ、ソフトン様!!」
さくら「ええええええええっ!?」
ケロちゃん「とうとうおかしくなってしもたぁっ!?」
魚雷ガール「あの小娘のコスプレしてるソフトン様・・・お美しい・・・!!」
ケロちゃん(いや!想像しただけで不気味や!!夢に出てきたらそらもうトラウマもんやで!)
魚雷ガール「フオオオオオオオオオオオオッ!!この魚雷の右手が真赤に燃えるううううううううううっ!!」カーッ
ケロちゃん「Gガンダム!?」
さくら「右手だけじゃなくて全体が真赤だよ!?」
魚雷ガール「ギョラアアアアアアッ!!」ドンッ グルグルグルッ
ケロちゃん「跳躍力のすごいトリプルシジャンプだー!?」
魚雷ガール「知世オオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」ゴォォォォォォッ
さくら「知世ちゃん!!」
知世「はあああああああああああああっ!!」
メキメキメキメキメキメキィィ!!
さくら、ケロちゃん「腕の筋肉がものすごい事にーっ!!」
魚雷ガール「ギョラアアアアアアアアアッ!!」
知世「おおおおおおおあったあああああッッッ!!」
ド ン ッ
知世「・・・・・・・・」
魚雷ガール「がはっ・・・・・・!!」
ケロちゃん「や・・・・・・・・」
さくら「やった・・・・・!!」
魚雷ガール「バカ・・・な・・・!!ソフトン様から勇気をもらい・・・・・・魚雷の全身全霊を賭けた・・・この・・・拳が・・・!!」
知世「私にはさくらちゃんへの愛(主にその雄姿の撮影)・・・そして女の友情がありますわ・・・。どんな魚雷のボケ殺しや威力も・・・この心だけは壊すことはできない・・・!!たとえあなたが魚雷だとしても・・・!!」
魚雷ガール「・・・・・・ふふ・・・・・・・私のソフトン様への愛に・・・勝ったというわけね・・・。さあ・・・殺しなさい・・・。」
知世「いえ・・・・・・あなたは・・・さくらちゃんのクロウカードとして・・・さくらちゃんを守り続けてください・・・。」
魚雷ガール「!!」
さくら「!」
魚雷ガール「ど、どうして・・・・・・・・!!」
知世「・・・・・・・・・」
知世「あなたはまさしく・・・・・・・・強敵(とも)だった・・・。」
魚雷ガール「・・・・・・・・・ふ。」
魚雷ガール(悪くないものね・・・こんな心地いい負けも・・・)
知世「さくらちゃん・・・」
さくら「う、うん!!・・・・・・汝のあるべき姿に戻れッ!!クロウ・カァァァァァァァァァドッ!!」 ドンッ
シュウウウウウウウウウウッ・・・
魚雷のカード 封印
知世「・・・・・また会おう・・・強敵(とも)よ・・・。」
ボーボボ「今回出番ねえじゃねえかああああああああああ!」バキィィッ
首領パッチ「ぎゃああああああああああ!?」
そんなわけで今回はここまで。VSサービスマンは融合でボボさくパチの助っての出そうと思ったけど、あの秘奥義でさくらのタガを外そうと思います。
再開です。
・
・
UFO内ー
サービスマン「サァァビスッ!!」バッ
ボーボボ「うわあああああああああああああ!!」
首領パッチ「激写激写!!」パシャパシャ
サービスマン「撮影禁止ィッ!!」バゴォッ
首領パッチ「ぐばぁぁっ!!」
ボーボボ「首領パッチ!!」
サービスマン「スキありっ!!」ドゴォツ
ボーボボ「スキヤキーーッ!!」
ドサッ
ボーボボ「がはっ・・・」
ボーボボ(強い・・・!!まさかサービスマンがこれほどまでとはッ・・・!!ど、首領パッチは思わず激写してしまいスタンドで攻撃する余裕すらない・・・!!)
首領パッチ「ワンツーワンツー」
ボーボボ(そ、それにもはやおかしくなってエアロビなんかを・・・ってこいつ元々バカか。)
人の事言えんがな。by >>1
サービスマン「この程度か・・・。」
ボーボボ「ぐ・・・!!」
サービスマン「とどめだっ!!」バッ
ふざけを許さぬ鋼の華よ
サービスマン「っ!?」
闇を破り、突き進め!
ボーボボ「!!」
さくら「魚雷ガァァァァァァァァァァァァルッ!!」キュピーンッ
魚雷ガール「おふざけは許さなァァァァァァァァァいッ!!」ドーンッ
サービスマン「なにいいいいいいいいっ!?さ、サービ・・・だめだっ!!間に合わ・・・ぐわああああああああああっ!!」
ボーボボ「さ、さくらか・・・!?」
さくら「お兄ちゃん!」
ボーボボ「さくらあああああああああああっ!!」ダッ
さくら「お兄ちゃん・・・!!」
ガシッ
ケロちゃん「へっ?」
さくら「え?」
ボーボボ「このおおおおおおおおおおおっ!!ヴァカ野郎があああああああああああっ!!」ドゴォォォンッ
ケロちゃん「ぎゃあああああああああああああああああ!?」
さくら「ケロちゃんーーー!?」
ボーボボ「さ・・・さくらだけは巻き込みたくなかったのを・・・!!」
さくら「お兄ちゃん・・・・・・。」
ボーボボ「だが・・・・・こんな事になってしまったか・・・!!すまん・・・!!」
さくら「お兄ちゃん、謝らないで!お兄ちゃんは悪くないよ!」
ボーボボ「さくら・・・!!」
さくら「わたしも・・・お兄ちゃんと一緒なら怖くないよ!」
ボーボボ「さくら・・・!!」
さくら「だから・・・・・」
ケロちゃん「ぎゃあああああああああああああああ!!」ギチギチギチ
さくら「ケロちゃんを雑巾みたいにねじらないでー!!」
ボーボボ「あ、いけね。」テヘペロ
サービスマン「スキありっ!!サービスッ!!」バッ
さくら「・・・・・・」
サービスマン「!?」
首領パッチ「こ、これはッ!?」
サービスマン「サービスッ!!サービスッ!!」
さくら「・・・・・・・・・。」
サービスマン「な、なんだとッ!?バカなっ!?何故だッ!?なぜッ!?」
さくら「あなたには・・・私が平気な理由など永遠に分かるまいッ!!」バッ
サービスマン「ヌゥゥッ・・・!!」
知世「」つカメラ<ジー
サービスマン「!!」
サービスマン(まさか・・・!!同じ・・・俺のイチモツとボーボボのイチモツは同じタイプの息子・・・)
サービスマン(そうだとすれば考えられる理由はただ一つッ!!)
サービスマン「ボボボーボ・ボーボボッ!!木之本さくらッ!!貴様ら、一緒に入ってるなッ!!」
ボーボボ、さくら「うん。」
ケロちゃん、首領パッチ、魚雷ガール、天の助、ウインディ「「「「「なにいいいいいいいいいいい!?」」」」」
知世「!!」ガタッ
さくら「お兄ちゃん・・・いっつもお風呂で鼻毛流キタキタ踊りっていうのを見せてくるんだ。最初はイヤだったけど・・・しばらくしてたら慣れちゃったんだ♪」
ケロちゃん「いやいやいやいやいや!!慣れちゃアカンやろそれは!!」
ボーボボ「これからの成長過程が楽しみだ。ちなみにおま・・・」
首領パッチ「言わせねーよッ!!」バキィィッ
魚雷ガール「中川家ーっ!!」ドーンッ
ボーボボ「ぎゃああああああああああああああ!!」
知世(見てみたいですわ。鼻毛流キタキタ踊り)
キタキタおやじ「見るがいい!!本家キタキタ・・・」
魚雷ガール「誰だテメエエエエエエエエエエエエッ!!」ドーンッ
キタキタおやじ「ぎゃああああああああああああああああ!!」
サービスマン「き、貴様らァァッ・・・!!」
ボーボボ「よくも俺の妹を狙ってくれたな・・・サービスマン・・・地獄を!!貴様にッ!!」
サービスマン「ぬうううううッ・・・!!」
ボーボボ「いくぞ!!鼻毛真拳マル秘奥義!!
聖 鼻 毛 空 間(ボ - ボ ボ ワ - ル ド)! !」
バァァーーーーーーーーンッ
さくら「景色が!!」
サービスマン「こ、この空間はッ!!」
ボーボボ「貴様も知っていよう・・・・・ボーボボワールドの事は・・・。貴様を葬るにふさわしい!!」
サービスマン「ならば見せてみよ・・・これを破った時、このサービスマンの真の強者としての歴史は始まるのだ・・・!!」
さくら「どーんっ!!」バキィィッ
サービスマン「ぎゃばぁぁっ!?」
首領パッチ「パッチー!!」ドゴッ
サービスマン「ぐばぁぁっ!!」
ケロちゃん「さくらが壊れたーーっ!?」
サービスマン「ま、まさかッ!!ハジケリストとしての片鱗がッ!?バカなっ!!あれだけ純粋な小娘にッ!!」
さくら「掃射ッ!!」つアサルトライフル<ズドドドドドドドドドドドドドドド
サービスマン「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!」
ケロちゃん「アサルトライフルで蜂の巣にー!!」
知世イイイイイイイイイイヤッハアアアアアアアアアアアッ!!ハジケたさくらちゃんキタコレエエエエエエエエエエエ!!キマシタワアアアアア!!マジキマシキマキママキシマアアアアアアアアアアアアムッ!!」鼻血ブボォォォッ
ケロちゃん「とうとうコイツもおかしくなったーーっ!!」
首領パッチ「うおおおおおおおおおおっ!!スタァァァァァ・プラチナァァッ!!」ドンッ
ケロちゃん「元ネタのスタンド出したあああ!?」
首領パッチ「ありえないことを起こす。それが俺のスタンド。」
さくら「そうだったああああああああああ!!」カキーンッ
首領パッチ「ぎゃあああああああああああああ!?」
ドゴーンッ
サービスマン「ぐわあああああああああああ!!」
首領パッチ「ああーん!!らめらめよおおおおおおおおおおっ!!」
首領パッチ「貴様はこの首領パッチは直々に正々堂々とぶちのめす。」
サービスマン「ぬぅぅ・・・!!」
首領パッチ「あ、あれは一体ッ!?」
サービスマン「何ッ!?」バッ
首領パッチ「スキを見せたなッ!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドゴドゴドゴ
サービスマン「あぎゃあああああああああああああ!?」
ケロちゃん「きたねぇぇーーーっ!!」
首領パッチ「オラオラオロアオラオラオラオラオラオラオラオロアオララオラオラオロアオラオラオロアオラオラオラオラオラオラオロアオラオラオロアロアオラオラァァッ!!」
ケロちゃん「しかも途中からちゃんと言えとらんーっ!!」
さくら「うるさあああああああああああい!!」つバズーカ<ドーンッ
首領パッチ「ぎゃああああああああああああああ!!」
ケロちゃん「なんでええええええええええええ!?」
さくら「ケロちゃん、ごめんね♪」テヘッ
ケロちゃん「謝り方、軽いな!?」
コッチヲ見ロォォォォォォォォオォッ!!
サービスマン「!?」
首領パッチ「シアーパッチアターック!!」ドゴーンッ
サービスマン「グバアアアアアアアアアアアアアアアッ!?」
さくら「はあああああああああああああっ!!」ドドドドドドドドド
サービスマン「!!」
さくら「ハジケとは勇気の賛歌ッ!!」
ボーボボ「ハジケとは生物のすばらしさっ!!」
さくら「たとえあなたの露出がすごくてもッ!!」
ボーボボ「生き物への尊敬のないハジケなどッ!!」
ボーボボ、さくら「ノミと同類よォォーーッ!!」ドゴォォンッ
サービスマン「グバアアアアアアアアアアッ!!」
今日はここまでですね。おやすみなさい
ボーボボおめぇは許さねぇ・・・
さくらだけはまともだと思っていたのに…
正真正銘これが最後の「再開」だッ!!
サービスマン「うぐぐ・・・ッ!!こ、この・・・トイレに吐き捨てられたタンカスどもがァ~~ッ!」
コッチヲ見ロォォォォォォッ!!
サービスマン「!?」
首領パッチ「首領パッチ崩しだー!!こいやぁっ!!こいやぁっ!!」
アロー「よし。」グググ
首領パッチ「えええええええええええ!?予想外の行動ーッ!?」
アロー「発射!!」ビンッ
ドスドスドスドスドスッ
首領パッチ「ヤッターバァァァァァァァァッ」
ハッハッハー!!
サービスマン「!?」
アロー「!」
天の助「さー!!天の助危機一髪だー!!やれるもんならやってみろ、マヌケがぁッ!!」
ウインディ「えい。」脳天にドスッ
天の助「ギャアアアアアアアアアアアア!!な、何ィィッ!!」
ウインディ「ふんっ・・・下らんなぁ~ッ。」
KING鼻毛様「ミー達は貴様の遊びに付き合うつもりもなければ、はずれを刺して飛ばすつもりもない。」
ウインディ「どんな手を使おうが・・・」
KING鼻毛様「最終的に・・・」
ウインディ、KING鼻毛様「「殺ればよかろうなのだァァァァァァッ!!」」ズバババババババ
天の助「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ボーボボ「サービスマンンンンンンンンンンンン!!」
サービスマン「!!」
ボーボボ「とどめダアアアアアアアアアアアアッ!!」
サービスマン「ヌゥッ!!」
ボーボボ「カァァァァァドキャプタァァァッ!!」
ドンッ
さくら「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ
首領パッチ「さくらがボーボボのスタンドみたいになったあーーっ!?」
ボーボボ「てめえの犯した罪は・・・・・」
サービスマン「あ・・・あ・・・うわあああああああああああああああ!!」
ボーボボ「タダではすまねえぜッ!!」
ボーボボ、さくら「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
サービスマン「ぐばああああああああああ!?」
首領パッチ「なんで俺もおおおおおおおお!?」
KING鼻毛様「ホワアアアアアアアアアアアッツッ!?」
ボーボボ、さくら「オラオラオラオラオラオラオラオオオーッ!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴ
ボーボボ、さくら「オラアアアアアアアアアアアアアッ!!」
サービスマン、首領パッチ、KING鼻毛様「アアアアアアアアッジャアアアアアアアアバアアアアアアアアアッ!!」ドゴォォォォォォォンッ
ボーボボ「・・・・・・」カキカキカキ ビリッ
ボーボボ「3丁目のラーメン屋・・・俺へのツケの領収書だぜ。」ピッ
サービスマン:再起不能
首領パッチ:全治3ヶ月
KING鼻毛様:全治不明
木之本さくら:ボーボボ・ワールドが解けた後に正気に戻り、めちゃくちゃハジケた事を恥じていた。
ボボボーボ・ボーボボ:優しく「宿命だ。」と励ますが、これは励ましになるのだろうか。
その夜の風呂場ー
ボーボボ「・・・・・・」
俺は思わず生唾を飲み込んだ。そう、目の前には俺と一緒に湯船に浸かっているさくらがいるのだ。
しかもタオルは巻いてない。幼き裸体でもこれほどまでに欲情してしまうものなのか。浴場だけに。
・・・・・・・おい、なんか言えよ。
さくら「ひゃっ・・・!?」
さくらの甘い声が出た。俺は思わず「すまん」と言う。ところが返答は意外なものだった・・・。
さくら「・・・・・・・触っても・・・いいよ?/////」
顔を赤らめながらさくらは言った。
俺は思わず股間のジャングルからブラキオザウルスの首が顔を出す感覚を覚えた。
さくら「ひゃ・・・・・・」
俺の手がさくらの胸をまさぐる。モハメド・マサグゥル。
マサグゥル度にさくらの喘ぎは高まる。
さくらの頬はさらに乳首の色のようにピンク色に染まっていく。
俺は思わず、さくらの首筋を舐めた・・・。
さくら「ひぁぁっ・・・!!お兄ちゃん・・・そこ・・は・・・/////」
我慢の限界だ。俺は指を構えた。そう・・・さくらの・・・・
あそ・・・
首領パッチ、天の助、知世、破天荒、ケロちゃん「「「「「アウトォォォォォォォォッ!!」」」」」ドーンッ
ボーボボ「ぐばああああああああああああっ!!」
さくら「きゃああああああああああああ!?」
首領パッチ「バカか!!てめえはバカか!!」
天の助「アホか!!アホなんですか!?」
知世「さくらちゃん!!もっとその裸体を!!」ハァハァッ
破天荒「おい、その前にこの女をなんとかしろ!!」
ケロちゃん「もうワイ、知らへん・・・。」
ゴゴゴゴゴゴゴ
魚雷ガール「とりあえず・・・金魚迷惑なんじゃボケエエエエエエエエエッ!!」ドーンッ
ボーボボ一同「なんでこうなるんじゃあああああああああああああ!!」
これは「ハジケ」と「封印」の物語
関係なさそうな調味料が奇跡の味を生み出すように
この物語もまた・・・これからも奇跡を生み出すのかもしれない・・・チャンチャン
ケロちゃん「最後の最後でいい話にしようとしめたーっ!!」
みんなのその後
魚雷ガール:天の助と共にクロウカードとしてさくらに仕え、次の世代の時まで再び封印に。
天の助:魚雷と同じ
破天荒:一生を首領パッチの為に尽くし、78歳で首領パッチに看取られながら世を去った。
知世:北華真拳の継承者としての使命とさくらの雄姿を映す使命を全うし、87歳でこの世を去る。骨壷には遺骨と共に愛用のビデオカメラが御供えされている。
首領パッチ:ハジケ組として長生きし、ボーボボ達の死後、その墓標を守り続けた。享年237歳
木之本さくら:その後も元気に成長、教師となり、ボーボボの風呂でのおさわりのおかげなのかスリーサイズが上から110・57・89のダイナマイトボディに成長。数多くの男を魅了しながらも生涯、一人の男と家族、親友、そして兄であるボーボボを愛し続けた。現在から80年後にこの世を去る。享年89歳。その生前に兄との思い出をつづったエッセイがベストセラーとなる。
ボボボーボ・ボーボボ:ハジケの道と共にさくらにはおさわりはしながらも処女は奪わないことを最後まで貫き通し、彼女を支え続けた。ハジケの極意書を執筆し、未来のハジケリスト達にハジケの未来を託した。そして84歳でさくらや首領パッチ達に看取られながら息を引き取った。命日までお年寄りとは思えない驚異的なハジケによる身体能力を発揮し続けた。
それからハジケはどうなったか?クロウカードはどうなったのか?それは・・・あなたの想像にお任せします。
青春をありがとう、さくら。 笑いをありがとう、ボーボボ。
読んでくれた読者に、ありがとう。
おわり
そんなわけで完結です。
さすがにさくらとボーボボが混浴の設定はアカンかったか(笑)
楽しんでいただけたら幸いです
さくらカード編に期待
>>103 いやープライベート事情でやらないっすね。
うるせぇ!
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