この物語は田井中律の物語である。
律「あーヒマだなー、澪、クレヨンしんちゃん観ようぜ。」
澪「まぁいいぞ(しんのすけってあいつそっくりなんだよな。)」
クレヨンしんちゃんを観た!
律「おっ!やっぱおもしれーなー!クレヨンしんちゃんは後みさえがしんのすけをげんこつしたぞ!」
澪「しんのすけはいつも殴られる事してるからな。」
律「これ観ると、みさえは澪そのものだよなー。だって澪はすぐげんこつするし!みさえみたいに。」
その時
澪「律!!!」バコーン!
律「いてー!!やっぱお前はみさえだぁー!!」
澪「じゃあ律、お前はしんのすけそのものだ。やってる事しんのすけみたいだからな。」
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律「妖怪ケチケチオババ。」
澪「律!!」バコーン!バコーン!げんこつ二発かました!
律「いてー!!暴力ふるなよ!暴力!」
澪「じゃあやめろ。」
そこは
げん
こつ
だろ
以下省略
部室
律「そんな事で昨日はクレヨンしんちゃん観たんだよ!澪とな!みんな!」
唯「クレヨンしんちゃん面白いもんねー。風間くん可愛いよねーあずにゃーんみたいな性格で。」
梓「私はそんな隠れオタクじゃないですよ!唯センパイ。」
紬「それでりっちゃんは、クレヨンしんちゃん観てどうだったのー?
律「澪にげんこつされた。」
唯「なんでー?」
梓「それは律センパイが澪センパイの事をみさえさんそっくりと言ったからですよ。」
澪「そうだ、梓、失礼しちゃうだろ。」
律「でもほんとの事じゃねーか、みんなも思うだろー。」
3スマソ
忘れてたわ
唯「確かにそうだょねー、澪ちゃん、みさえさんみたいだょねー。りっちゃんはしんちゃんみたいだょねー。」
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| ノ \、,___ハ`、 .ノ'x '"~、
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唯「後あずにゃんは風間くんみたいだよねー。」
梓「なな何言ってるんですかっ!?唯センパイ!!」
唯「でもあずにゃーんは、風間くんみたいだょー、クレヨンしんちゃん見てるとそんな感じするんだー。」
age
律「おい!?唯!あたしのどこがしんのすけなんだよ!?あたしはあんなに下品じゃねーぞ!」
澪「ホントだ、あたしもみさえみたいに暴力的じゃないぞ。」
age
ガチ卓球
クレヨンシャーペン!
ビビーンビビーンビビーン!
age
唯「でも澪ちゃんはりっちゃんにげんこつするからねぇ~、りっちゃんは調子に乗るし。」
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