京子「タッチシタイ」 (26)
京子「ふー、やっと冬コム用の原稿終わった~」
京子「最近はずっとペンばっかり持っていたから他の物あまり持ってないな」
京子「何か他の物を持ちたいな」
京子「何か丸くて柔らかい…」
京子「!」
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京子「そうだ、胸を触ってみよう」
京子「でも、私の胸じゃ小さすぎて…」
京子「かと言って綾乃の胸はまだ大きいとは言えないし、千歳や千鶴やあかりやちなつちゃんは…」
京子「おっぱいちゃんはでかいけど、ちっぱいちゃんの物っぽいし」
京子「やっぱり結衣しかいないな。結衣の胸も大きいし」
京子「よし、結衣の胸をタッチしに行こう」
結衣の家の前
京子「結衣いるかな?」
京子「おーい、結衣ーー」
シーン
京子「あれ、留守なのかな?」
京子「おーい、結衣ーーー」
シーン
京子「おかしいな、この時間は休みの日でも起きているのに」
京子「何か変だから合鍵を使って中に入ろう」
ガチャッ
京子「おーい、結衣」
京子「あっ」
結衣「…zzz」
京子「コントローラー持ちながら寝ている…」
チャンチャンチャチャーン
京子「どうやらゲームをやりながら寝てしまったみたいだな」
京子「あっ、これ、昨日出たばかりの新作RPGじゃないか!」
京子「しかもレベルを見たら60まで行っているし、かなり進んだみたいだな」
結衣「…zzz」
京子「このままだと風邪引いてしまうから布団に運んであげよう」
京子「まずはテレビを消す前にゲームをセーブしなくちゃ」
京子「えーと、説明書は…」
京子「あった」
京子「ゲームをセーブしてテレビを消したから結衣を布団に運ぶか」
京子「布団は既に敷いてあったし、そこに結衣を運ぶだけだ」
結衣「…zzz」
京子「…」
京子「…」ムズムズ
京子「…寝ているから軽くタッチすれば起きないよね」
京子「じゃあ、まずはほっぺから」
プニッ
京子「おお、結衣のほっぺはプニッとしててタッチしがいがあるな」
京子「もう一回!」
プニッ
京子「おおっ!」
京子「もう一回!」
プニッ
京子「胸に行く前にもう一ヶ所タッチしたいな」
京子「じゃあ、ほっぺより柔らかそうなお尻を」
京子「ほいっ」
プニッ
京子「おお、胸が大きいからお尻も大きくて柔らかくて気持ちいい!」
京子「今は指で軽くタッチした程度だから、今度は手のひらで軽くお尻をタッチしてみよう」
プニッ
プニッ
京子「あぁぁ… 結衣のお尻は気持ちいいな…」
京子「もう2回だけタッチしたい…」
プニッ
プニッ
京子「それではいよいよ本番に行って見ましょうか」
京子「お尻が柔らかかったから胸もきっと…」
京子「じゃあ、結衣の胸にタッチします」
モミモミ
京子「おお、さすが美乳だけあって触り心地いい!」
京子「では、もう一回…」
結衣「いい加減にしろ!」
バシッ
京子「いたっ!」
結衣「さっきから私の体を触りまくって」
京子「ご、ごめん…」
結衣「いいか、胸を触るという事は」
モミモミ
京子「ゆ、結衣…///」
結衣「京子の胸は小さいから触り心地が悪いな」
結衣「じゃあ、お尻を触ろうか」
京子「ち、ちょっと…///」
結衣「京子だって私のお尻を触りまくっただろ!私も京子のお尻を触りまくってやるよ」
モミモミ
京子「あーん、結衣のえっち…」///
京子「いやー、結衣に私の体汚されちゃったよ…///」
結衣「その程度では汚されたとは言えんぞ」
結衣「で、何で京子は私の体を触りまくったんだ?」
京子「それは…」
結衣「冬コムの原稿終わったのか」
京子「はい、それでペン以外の何かに触りたくて」
結衣「だから寝ている私の体を触りまくっていたのか」
京子「はい…」
京子「前々から思っていたけど、結衣の体って触り心地が良さそうだと思ってて」
京子「結衣って皮膚は艶々だし、美乳だし、お尻も意外と大きそうだし」
京子「だから触ったら気持ち良さそうだと思って」
結衣「でも、京子も触り心地良かったぞ」
京子「えっ」
結衣「胸は小さいから微妙だったけど、ほっぺとお尻は気持ち良かったぞ」
結衣「ひょっとしたら私より触り心地いいかもしれないぞ」
結衣「胸もまだ小さいけど、一ヶ月前より少し大きくなっていたから今後に期待だな」
京子「結衣…」
結衣「ゲーム、セーブしてくれたのか」
京子「うん、結衣がコントローラー持ちながら寝ていたから」
結衣「ああ、ゲームやりながら寝てしまったのか」
結衣「京子に変な所を見られてしまったな」
結衣「でも、ありがとう。セーブしてくれて」
京子「一体何時間ゲームしていたの?」
結衣「うーん、昨日、夕食取ってからずっとやってたな」
結衣「気が付いたら夜が明けてたな」
京子「それ、やり過ぎだよ!」
結衣「京子のせいで目が覚めたから風呂に入ろう」
結衣「京子も一緒に入る?」
京子「うん、いいよ」
結衣「あっ、風呂の中では私の体、触りまくっていいからね」
京子「えっ、いいの!」
結衣「冬コム原稿終わりのお祝いと私を起こしてくれたお礼に」
京子「じゃあ、遠慮なく」
結衣「私も京子の体を触りまくるからね。覚悟しててね」
布団の中
京子「何かあちこち触りまくったね…」グッタリ
結衣「互いに全身の色んな所を触りまくったから疲れた…」グッタリ
京子「疲れたら眠くなって来たね」
結衣「私も一眠りするか」
京子「ところで結衣ってあんな可愛い声を出すんだね」
結衣「そういう京子こそ可愛い声を出していたぞ」
京子「結衣の方が可愛かったって!」
結衣「京子の方が可愛かったって!」
京子「あれだけ体触りまくっていたのにまだタッチしていない所があったな」
結衣「ああ、あったな」
京子「そこをタッチしてから寝よう」
結衣「うん」
京子「じゃあ、やるよ」
結衣「いいよ」
京子「しっかりタッチするんだぞ」
結衣「分かってるよ」
京子「じゃあ、行くよ」
結衣「うん」
「おやすみ」
チュッ
少し経って
京子「どうしよう… 全然眠れないよ…」
結衣「全然眠れない…」
京子「でも、結衣の唇、凄い柔らかかったな」
結衣「京子の唇、柔らかくて気持ちよかった」
結京「だから」
「もう一度結衣(京子)の唇にタッチしたい!」
「もう一度結衣(京子)とキスしたい!」
その後、眠りから目覚めた2人は次の日の朝までずっと体を触りまくった
そして数え切れないくらいキスもしまくった
おしまい
おつおつ
もつ
まーた怖い系かぁ…って思ったけどよかった
乙
よかった
乙
乙乙
こういうのを待っていた
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