勇者「さて、まずは誰にしようかな」
職業+特徴↓
すること↓↓↓
真面目なエロで行きたいしあまり変なのは勘弁して
職業:僧侶
特徴:美尻、押しに弱い
kskst
押し押しでキスしまくって、相手がその気になったら自分の部屋に戻って放置
まずいな、俺キスシーン上手く書けないんだ
安価なのに書けないとか死んでくるは
2時間後ぐらいに生まれ変わるからそのとき書く
おっけー
待ってるぜ
僧侶「勇者さん、さんとさんは買い物してくるらしいです」
勇者「そうか、じゃあ俺達は宿をとっておくか」
僧侶「そうですね」
【宿屋】
勇者「何部屋取ろうか」
僧侶「さんは一人一部屋がいいと言ってましたよ」
勇者「一人一部屋か……。まあいいか、この前のダンジョンでの宝石が高く売れたからな」
ーーーーーー夜ーーーーーー
勇者「結構広いな」
僧侶「ええ、のびのびできそうです。……それはいいとして、勇者さんは何故この部屋に?」
勇者「いいだろ。お前と一緒にいたいんだよ」
僧侶「え、それって……」
勇者「……」グイッ
僧侶「ひゃっ……」ドサッ
勇者「僧侶……」
僧侶「えと、ゆ、勇者さん?」
勇者「シよう」
僧侶「だ、駄目です! 神に使える私がそんなこと……」
勇者 チュ
僧侶「!?」
勇者「駄目なのか?」
僧侶「駄目……ですよ」ドキドキ
勇者「……」ガシッ
省略
僧侶「ん、ちゅ、れろ……」
僧侶「ぷは……。勇者さん……私、もう……」
僧侶「シて、ください……!」
勇者「神に使えてるのにいいのか?」
僧侶「う……でも、私……我慢できないんです……」モジモジ
勇者「そうか」スッ
僧侶「ふえ?」
ガチャ バタン
僧侶「え、な、なんで……?」
勇者(扉の外)「辛い……何故か分からないが、あそこでやめないといけない気がした……」モンモン
僧侶(部屋の中)「んっ、ああっ……勇者さん……」クチュクチュ
勇者「なんだか分からないが自分の部屋に戻らないといけない気がする……」フラフラ
勇者「うっ、ふう……」
勇者「やれやれ、落ち着いた」
次職業+特徴↓
すること↓↓↓
職業:魔法使い
特徴:お姉さん、美乳、エロい、実は勇者よりも強い
アソコやおっぱいを激しく責める
↓
寸止めして放置勇者は自室へ戻る
↓
魔法使いが勇者を追ってくる
↓
勇者抵抗
↓
勇者、初めてだったのに魔法使いに喰われる
安価スレの踏み台になる…それが俺の存在意義
ちなみに魔女はエロいけどビッチと言うわけではない
えーと…一応安価下の可能性も考えて
魔法使いの魔力供給(意味深)の為にキスの後にフェラをしてもらう。
その後にお返しに前戯で一回イカせて終了
勇者「はあ、はあ、これゲームバランスおかしいだろ……」
ドラゴン「グオアアアア!」
僧侶「勇者さん、大丈夫ですか?」
勇者「ああ、なんとか。だが、結構厳しいな」
(いったん引こうとかそんな感じのこと)
ドラゴン「グアアア……」コオオオ
勇者「まずい、ブレスだ……」
勇者(僧侶だけでも……)
魔法使い「まったく、しょうがないわね」
勇者「魔法使い!?」
魔法使い「反射魔法」キィン
ドラゴン「グアアアア!」ゴアッ
魔法使い「ぐうっ……効かないわっ!」バシィ
魔法使い「ふう」
勇者「すげ……」
ドラゴン「グルルル……」
魔法使い「終わりよ。貫け、雷魔法(特大)」
ビシャアッ!
ドラゴン「ギャアアア!」ドサッ
勇者「おいおい、倒したよ……」
魔法使い「っ……」フラ
勇者「魔法使い! 大丈夫か?」ガシッ
魔法使い「ちょっと魔力を使いすぎただけよ。心配しないで」ハァハァ
勇者「魔力を使いすぎるって……僧侶! 一番近い町はどこだ!?」
僧侶「え、えっと、あっちです!」
勇者「急ぐぞ! 魔法使いを安静にしないと……」
【町】
勇者「俺は魔法使いを宿に連れていく。お前達は?」
(僧侶と消耗品の買い物に行くてきなこと)
勇者「そうか、頼んだ」タッタッ
僧侶「あれ、あの状況ってこの前の私に近い……?」ハッ
(早く行くぞてきなこと)
僧侶「ちょ、ちょっと待ってくださいー……」
【宿屋】
勇者「よっ……と」
魔法使い「勇、者……」ハアハア
勇者「魔法使い!? どうした、苦しいのか!?」
魔法使い「んっ……」ガシッ
勇者「!?」
魔法使い「ん……れろ、じゅる……」
勇者「!!??」
魔法使い「ぷあっ……」
勇者「魔法使い、急に何して……」
魔法使い「何って、魔力供給よ」ペロ
勇者「魔力供給?」
魔法使い「ええ、一般的には魔力は自然回復しないと言われているけど、実際には異性の唾液、精液、愛液などでも回復するわ。後、好意を持つ相手との性行時の性的な感情の昂りでも回復するわ」
勇者(長い)
魔法使い「それで、ね。まだ魔力が足りないの……」
魔法使い「貴方の精液、頂戴?」ニコォ
勇者(魔法使いの両親のどちらかは淫魔だ、絶対に)
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