「報道ステーション」で中国視点なAPEC解説 「世界の主導者が習近平国家主席に敬意を表しにくる」
2014年11月12日 21時40分
11日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、朝日新聞論説委員・恵村順一郎氏がAPEC(アジア太平洋経済協力会議)について、中国視点で解説する一幕があった。
同番組は、中国・北京で開催したAPECについて、FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)工程表を作成し、可能な限り早期実現を目指すとしたことをVTRで紹介した。また、APEC閉幕後、習近平国家主席が居宅にオバマ大統領を招き首脳会談にのぞんだことなども伝えた。
こうしたVTRを受けて、スタジオの恵村氏はAPECについて「世界の主導者がですね、こぞって習近平国家主席に会いにくる、敬意を表しにくるということで一大イベントですよね」と解説した。
続けて「中でもその、別格なのはオバマ大統領で、他はまあその他大勢といった感じだろうと思います」と自身の見解を述べた。
なお、APECとは、環太平洋地域における多国間経済協力を進めるための非公式なフォーラムである。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9461459/
お腹減ったぜ
報ステの論説委員席は中国スパイ枠だからなw
朝日新聞は中国共産党の御注進機関。
飼い犬が主人に好き好きアピールするのは当然。
売国捏造特亜称賛の三拍子揃った偏りまくりの左翼の巣窟。
こんなのが本当に日本の新聞だと言うのが、
日本の民主主義ぶりと左翼の腐敗ぶりを物語る。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません