ちひろ「純粋そうですもんね。でもプロデューサーって凛ちゃんと付き合ってませんでした?」
モバP「付き合ってますよ。凛は夜は素直ですからね。ほとんど俺の言いなりで好きに仕込めますから、今では最高の女です」
モバP「最近ではトイレで毎日フェラとかさせてますし。俺に絶対服従なんですよ」
ちひろ「それで浮気とか最低ですね……」
モバP「浮気じゃないですって。それに卯月をその気にさせたのは凛なんですから」
ちひろ「凛ちゃんが?」
モバP「俺が「卯月とヤりたいな」って言ったら「わかった」って」
ちひろ「うわ……」
モバP「3Pとか夢だったんですよねー」
ちひろ「他のアイドルに手を出すのはやめてくださいよ?」
モバP「当たり前じゃないですか!俺が愛してるのは凛と卯月だけです!」
ちひろ「二股もダメなんですよ普通は」
モバP「凛も納得済みですから」
ちひろ「納得させたんでしょ……」
凛「プロデューサーの言う通りだよ」バタン
ちひろ「凛ちゃん!?」
凛「私も卯月も納得してるから」
モバP「凛が恋人でよかった」
凛「そう?ふふっ」
ちひろ「すっかり取り込まれてるじゃないですか……」
凛「プロデューサー……」
モバP「ちがっ……誤解だ!」
凛「この薄い本はなに?私が言いなり?」
モバP「それは荒木先生が……!」
凛「怒らないから正直に言って?このエッチな漫画を描かせたの?」
モバP「……はい」
凛「卯月が見たら泣くよ?」
モバP「ちょっと魔が差したもので……」
凛「はぁ……。いい大人がなにやってるのさ」
モバP「仕方ないだろ!仕事が忙しすぎて彼女作ってる暇ないんだよ!アイドルに手を出すわけにもいかないし……」
凛「彼女がいればいいの?」
モバP「まあ……毎日充実はするだろうな」
凛「ふーん。なら……さ……私にしときなよ」
モバP「は?」
凛「彼女」
モバP「いやダメだ……シンデレラガールに手を出すわけには……」
凛「こんな漫画描かせるくらい、私と卯月が好きなんでしょ?」
モバP「くっ……反論できん……」
凛「楽になりなよ?……二股はダメだけどさ」
凛「その代わり……プロデューサーになら、なにされても……いいよ?」
モバP「…………よろしく、お願いします」
凛「なら今日から私たち恋人だね」ニヤァ
モバP「……はい」
凛「ちょうどプロデューサーに試したいと思っていたことがあるんだ」
モバP「なんだ?」
凛「夜……エッチしよ?」ニタァ
夜
凛「ディルドーって知ってる?」
モバP「…………え?」
凛「ほら、プロデューサー。はやくお尻出す」
モバP「ちょ……ま!」
凛「ローションでほぐせばいいんだっけ?」
モバP「アッー!アッー!」
凛「プロデューサーうるさい」ズブッ
モバP「あひぃぃぃぃ」パンパン
凛「プロ……デューサー……気持ち……いい……?ハァハァ」パンパン
モバP「アッー!」
ちひろ「ふぅ……この薄い本はイマイチかなー」
終わり
続きはよ
さあちっひ、もっと他にも薄い本を読もう(提案
この薄い本ってことは
その薄い本やあの薄い本もあるよね!ね!
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