男「俺と幼馴染は……歪んだ関係だ」(109)
幼馴染「はぁっ、はぁっ、おと、こっ……」パチュパチュ
男(始まりは中学生くらいの時か……何となく、年頃だった俺たちは……興味で肌を重ねた)
男(無論……俺と幼も……経験はなかった。拙い手付きで、本みたいに前戯をして……本番まで至った。最初は幼も破瓜の痛みに慣れなかったみたいで泣いてたけど……)
男(何度か試す内に、幼も痛みも無くなって……快感に虜になっていった……)
男(後は……盛りのついた猿みたいに貪りあって……気付いたらセフレ、と呼ばれる性交のみをする関係になってた)
幼馴染「きもちい、いよっ、おとこのっ、ちんぽ、びくんびくん、って、うごいてて……!」ヌチュヌチュ
男(学校が終われば、親が不在の俺の家でひたすら貪る。中学生まではまだ……まだ保ってた歯止めも利かなくなって……ただ、ただ、快楽を求めてるだけに身体を重ね合わせる……)
男(幼のご両親には、俺との勉強と建前を立てて……ご両親の期待を裏切る行為を頻繁にしている)
男(俺は……そんな関係に段々となれてしまった……)
男(良くない、よな……)
男(……良くない、筈なんだけど)
男(……何処か、ホッとして……それでいて、満足している自分がいる……)
男「お、幼……もうっ……」パンパン
幼馴染「う、ん、いいよ?わたしも、もうすぐっ……」
男「だ、出すからな……!幼の膣内に……!」
幼馴染「ぅん、な、なかに、だしてっ……!」
ビュク、ビュクン!!
ビュー、ビュー!
男「うっ、ぐぅ……ぁ!!」
幼馴染「んん、くう、んっ、ぁああ―――――!!!」ビクンビクン
男「はぁ……はぁ……」
幼馴染「はぁ……はぁ……」
幼馴染「……おと、こ……んっ、ちゅ、ふ……」
男「ん……ぷは……」
男「抜くぞ」
幼馴染「ん……ぁっ」
ズルズル……
コポッ……ドロ……
幼馴染「はぁ……今日も、たくさんだしたね……」
男「ん、あぁ……」
―――――
――――――
―――――――
幼馴染「んで、ご飯どーしよっか」
男「……今日は俺が作るよ」
幼馴染「ん、そお?」
男「最近はお前ばっか作ってたしな……したばっかでお前も疲れてるだろ?ゆっくりしててくれよ」
幼馴染「そっか……うん、お言葉に甘えさせてもらうよ。ありがと」
男「……気にしないでくれ。俺とお前の仲、だろ」
幼馴染「うん……そうだ、ね」
男「……じゃ、作ってくる」
幼馴染「うん」
期待せざるを得まい
ジュージュー
男「塩胡椒振って炒めて……っと」
男「さて……後はよそるだけだが」
男「…………なんで、抱き付いてるのかな」
幼馴染「んー?」ギュウ
男「やりにくいったらありゃしないんだが」
幼馴染「いいじゃん減るもんじゃないんだしー」
男「有限性の問題じゃないんだがな……ほら、よそるから退いた退いた」
幼馴染「や」
男「や、じゃないでしょう」ペシ
幼馴染「ひゃっ!……お、お尻叩かないでよー!」
男「まだ服着ない幼がいけない」
ジュー……カランカラン
男「……ほい、これテーブルに置いといて」
幼馴染「えー男と離れたくないんだけど」
男「……お尻叩かれたいか持って行くかどちらがいいですか?」
幼馴染「うっ……わかったよ」
トットットッ
男「……全く幼は……」ハァ
男「ほい、ご飯とみそ汁」コト
幼馴染「久々の男の手料理、美味しそう……って、美味しいんだけどね。私に負けないぐらいに」
男「………いや褒めてくれるのは嬉しいんだけどさ」チラ
幼馴染「ん?」
男「せめてシャツ一枚でもいいから着てくれ……向かい合って……その、お前の裸体見ながら食うなんて芸当は出来んし……」
幼馴染「あ、そっか、ごめんごめん。シャツ取ってくるね」
男「早くしてくれよ」
幼馴染「ういっすー」
トットットッ
トットットッ
幼馴染「お待たせー」
男「お、う……って」
幼馴染「ん?」タユン
男「おま、下着着けてないのかよ!」
幼馴染「えーだってぇー」
男「だってぇ……って、お前なぁ……」
男「……まぁ、いいか。誰かに見られるわけじゃないし」
幼馴染「そうそう!見れるのは男だけだし!」
男「そういう問題じゃないんだが」
幼馴染「そういう問題でしょう」ズイッ
男「おま、顔が近っ……」チラ
男(……おお、この視点だと幼の谷間がシャツの隙間から見える……じゃなくて)
男(いかんいかん……流石にあの時以外見るのは気が引ける)
男「ほ、ほら冷めちまうし早く食おうぜ」
幼馴染「おっと、そうだね」
男「さて……」
幼馴染「それじゃ……」
男・幼「いただきます」
―――――
――――――
―――――――
―――――――
――――――
―――――
幼馴染「ふぃー……お腹いっぱい。ご馳走様」
男「お粗末さま」
男「……幼、時間も時間だしそろそろ帰ったらどうだ?」
幼馴染「えー……でも、明日終業式だよ?もうすぐ冬休みだよ?毎日男の家でパーリナイだよ?」ズイッ
男「いや意味分からんし、顔が近いって」
幼馴染「つまりだね……明日早く終わるのにわざわざ隣の家に帰る必要性がまるで感じません」
男「……幼のお母さんとお父さんが心配してるかもしれないだろ」
幼馴染「お母さんもお父さんも男に最も信頼を置いてるから心配なんてしてないよ」
男「……うぅむ」
幼馴染「……男は、私がいると嫌?もしかして、さっきから帰らせようとしてるのもそのせい?」シュン
男「そ、そういうわけじゃ……」
幼馴染「だったら……いいでしょ?」ギュ
男「……わかった、わかったよ。わかったから胸を押し付けるのはやめてください」
幼馴染「えへへーうりゃうりゃ♪」ムニムニ
男「やめてください」
ただのイチャラブカップルじゃないか
体だけじゃないなこれ
いいぞもっとやれw
―――――――
――――――
―――――
男「風呂入るんだけど、先入るか?」
幼馴染「一緒に入ろう」
男「…………いやいやダメだから」
幼馴染「一緒に参りましょう」
男「言い方の問題じゃないからな」
幼馴染「えぇー」
男「えぇーじゃない」
男「……って、ここまで何時ものやりとりなんだけど……幼のコトだ、どうせダメつっても乗り込むつもりなんだろ?」
幼馴染「男にしては勘がいいじゃない……」ニタァ
幼馴染「ま、そうなんだけどねー」
男「……入るのは構わん。しかし、条件はのんでもらうからな」
幼馴染「えっ」
男「……胸元から太ももにかけて、タオルたかで見えないようにすること。これだけだ」
幼馴染「んー……それぐらいだったらいいかなー」
男(よし、これで肌と肌のスキンシップは抑えられる筈だ……)
男(少なからず、あの胸を使った誘惑はしてこなくなるだろう……多分)
男「そうと決まれば、さっさと入りますか」
幼馴染「そうだね」
―――――
――――――
―――――――
ここまで
ほぼ思いついた感じで進めてるから遅いけど、ゆっくり楽しんでもらえたらいいかなー
おやすみ
きたい
早めに頼むぜ、風邪引きそうだ
普通に愛し合ってるね。幸せになってほしい。
ええな
―――――――
――――――
―――――
幼馴染「よっ……と」ヌギヌギ
パサッ……プルン
タユンタユン
男「っ……」
男(ヤバい、胸は見ないようにしないと……)ヌギヌギ
幼馴染「タオル巻いて、と……男、先入ってるね」
男「ん、あ、あぁ」カチャカチャ
カララ、バタン
男「……ふぅ」
男(やっぱり、意識しちまうよな……数えきれない程やっても……つか、意識するなっていう方が無理か……)
男「……俺もさっさと入るかね」
カララ、バタン
男「湯加減はいかがですか」
幼馴染「ん、ふぅ……いいよぉ」チャプン
幼馴染「寒い時期にはやっぱり湯船に浸かるに限るよね!ぬくぬく出来るし!」
男「そうかい」
男「じゃ、俺から髪洗うけどいいか?」
幼馴染「ん、お先にどうぞー」チャプ
男「悪いな」
キュ、シャアアア……
男「つめてっ!」
幼馴染「あはは、シャワーって出し始めて暫くしないとお湯にならないんだよねー」
男「そうなんだよな……ったく、冬に冷水は身体にこたえる……」ブルル
幼馴染「私が抱擁して冷めた身体を温めましょうか」
男「お断りします」
幼馴染「まぁ、そういった部分もあるし……私はシャワーはあんまり好きじゃないかなー……温まりにくいしさ」
男「そうかぁ……?俺は断然シャワーだな。湯船はどうも慣れん」
幼馴染「えー湯船でしょー」チャプチャプ
男「顔に熱が上ってくるっていうのかな、あの逆上せるような感覚がどうもなぁ……」
幼馴染「その感覚あってこその湯船だよーそれに熱いなら水足して調整すればいいんだし」チャプ
男「……いや、やっぱりシャワーだな……っと、そろそろあったまってきたな。洗うか」ジャー
幼馴染「むぅ……男はわかってないよ、湯船の偉大さを……」ブツブツ
男「……んー?何か言ったか?」ジャー
幼馴染「なーんにも言ってませんよーだ!」チャプ
男「……?まぁいいか……すぐ髪洗うから待っててくれ」ジャー クシュクシュ
幼馴染「んー」
少し落ち
少し待ち
ゆっくり再開
男「……」クシュクシュ
幼馴染「……」パシャパシャ
男「……」クシュクシュ
幼馴染「……」パシャパシャ
男「……」クシュクシュ
幼馴染「……」パシャパシャ
男「あの、水かけるのやめてもらえます?」
幼馴染「お断りします」パシャパシャ
男「やめてください」クシュクシュ
ゴシゴシ
シャアアア……
男「……」ジャブジャブ
幼馴染「……んー終わった?」
男「……いんや、後は身体を……」
幼馴染「洗うんですね」
男「………そうだけど」
幼馴染「どれ、私がお手伝いしましょう」ザパ
男「間に合ってるので湯船から出ないでください」
幼馴染「私が肌を使って洗うのでジッとしていてくださいねー」グイグイ
男「近いですし、やめてください」
幼馴染「ほれほれ、幼馴染が折角背中流すって言ってるんだから大人しく従いなさいな」
男「………いやいや」
幼馴染「どうどう。今ボディソープ塗って洗うから、ジッとしてね」タラー
男「………お、おう」
幼馴染「……んー?……今日さ、男にしては随分と従順だよね。何時もならしつこくしないと折れないのに」
男「……心境の変化、かな?」
幼馴染「ふーん……」
幼馴染「……まぁ、こちらとしては好都合だけどね♪」ペタ
男「っ、つめてっ!?」ビク
幼馴染「ボディソープ少し冷たいかもねー」
男「……それを早く言えよ」
幼馴染「ごめんねー?その代わりって言ったらなんだけどさ、お詫びとして……」ピタ
幼馴染「サービスしますねー♪」ムニムニ
男(背中に伝わるこの柔かな感触……まさか)
男「お、お前……タオルは?」
幼馴染「邪魔だったからとったよ?」
男「いやいやいやいや……いかんでしょ」
幼馴染「大丈夫だって!さきっちょ!さきっちょだけだから!」ムニュ
男「さきっちょどころか、押し付けてるよなそれ」
幼馴染「ほれほれ♪」ムニュムニュ
男「うぁ……」
男(おっぱいの柔らかさが背中に……!)
幼馴染「んふふー♪」ムニムニ
幼馴染「何処か痒いところはありませんかー?」ムニュムニュ
男「痒くはないが、無駄な柔らかさが……」
幼馴染「あ、もっと押し付けて欲しいとか?了解ー♪」グニュウウ
男「ち、違っ……!」
男(ヤバい……この柔らかさは、流石に……!)
幼馴染「ふひひー♪」ヌリュヌリュ
男「くっ……」
もう寝ます
おやすみなさい
わっふる
再開
男「お、幼……も、もう、悪ふざけはっ……」
幼馴染「んー、悪ふざけのつもりじゃないんだけどなぁ」ムニムニ
幼馴染「男だからする事だし」ヌリュヌリュ
男「―――――え」
幼馴染「ほれ、次は前やるからこっち向いてねー」グイ
男「っ、おま、行き成り引っ張られるとっ!」
男(バランスが崩れ――――!!)
ガタタ、ドタンッ
幼馴染「あたた……」
男「――――ってぇ……大丈夫か、幼……?」
幼馴染「少し肘打ったぐらいかな……男は?」
男「俺は大丈夫……だけど」
男(この体勢は全然大丈夫じゃねえよな……傍から見たら俺が幼を押し倒してるようにしか見えない……)
幼馴染「そ、そっか……良かった」
男「お、おう……」
幼馴染「……」ドキドキ
幼馴染(男の顔が近い……しかも、組み伏せられてるみたいで何だか胸がドキドキする……)
幼馴染「お、男……」
男「……あ、わ、悪い、邪魔だよな。今すぐ退くか―――――っ!?」
幼馴染「だめ……」ギュウ
男「お、お前……」
幼馴染「もし退いたら舐めるよ?」クス
男「……いやいやそれは色々とおかしい」
幼馴染「……男のこと、舐め舐めしちゃうんだから」グイ
幼馴染「んっ……」チュ
男「う、んむ……!」
幼馴染「ちゅ、ふ、ぅ、んんん……」ギュ
男(幼の舌がしつこい程に絡まってくる……しかも首に手を回されてるせいもあってか、離れにくい……!)
幼馴染「ぅふ、れろ……んぷ……ちゅ」グイ
男(ヤバいヤバい……!幼のやつ、スイッチ入ってる!)
男(流され気味は非常にマズい……理性が保てるか……自信がない)
幼馴染「んんん……ぷは、はぁ……ん、おとこぉ……」トロン
男(……そ、そんな蕩けた顔されると)
男(我慢してきたのに……我慢出来なくなるだろうが……!)
男「幼っ……」フニュ
幼馴染「あっ……」
男「やっぱり何時触っても病み付きになる柔らかさだ……」モミュ
幼馴染「はぁ、んっ……おとこ、おっぱい好きだもんね」
男「何処かの誰かさんがこれで誘惑してくるからな」モミュモミュ
幼馴染「くひひ……♪それって私にとっては褒め言葉、だよ?」
男「そうかな?」ムニムニ
幼馴染「はぁっ、そうだよ?」
幼馴染「誘惑されて、それにのってるってことは……少なからず私に魅力を感じてくれてるってことだし……あっ」
幼馴染「病み付きになってるなら、尚の事……んっ」
幼馴染「それにさ……?」
ススス、サワサワ
幼馴染「おとこのここ、すっごく正直だから直ぐにわかるよ……♪」
男「うぁ……!」
幼馴染「こんなに硬くさせてさ……」コシュコシュ
幼馴染「私も我慢できなくなっちゃうじゃん……♪」
男(幼の細い指が肉幹に食い込んでゆっくり撫で上げられてる……気持ちいい……)ゾクゾク
幼馴染「んふふ……♪我慢汁がたくさん溢れてるよ?」クチュクチュ
幼馴染「ほら……」ヌトォ
幼馴染「ね、見えるでしょ?すっごく糸引いちゃって……いやらしい……♪」ヌチュグチュ
男「っ、ぅあ!」
幼馴染「ひひひ……♪ビクビクさせちゃって……可愛いんだから……♪」コシュコシュ
男「ぐ、ぁ……」
男(くそ、さっきから焦らしやがる……こんなゆっくりじゃ生殺しもいいとこ、だ……)
幼馴染「……ね、おとこはどうしたい?どうして、欲しい?」
男「な、何が……」
幼馴染「このまま……手で……せーしいっぱい出したいのか……」グチュヌチュ
男「っく!」
幼馴染「それとも……」
幼馴染「私の……このおまんこに入れたいか……♪」クチュ
幼馴染「おとこ、どっちがいいか決めてね……♪」
男「そん、なの……」
男(決まってる―――――)
男「幼の……幼の膣内に入れたい……いいだろ……?」グイ
幼馴染「あっ……」キュン
幼馴染(男のが……おまんこに押し付けられて……だめ、本当に、抑えられなく……)
男「入れても、いいよな……?」クリュクリュ
幼馴染「ひぅ……♪」
幼馴染(おちんぽの先っぽがクリを擦って……だめ、だめ……なの……♪)
男「もう、入れるぞ?」ツプ
幼馴染「ぁ……」
幼馴染(入って、きちゃうんだ……とろとろのおまんこが男のちんぽでぐちゃぐちゃに掻き回されて……それで……子宮いっぱいに精液注がれて……孕ませるまで種付けされちゃうんだ……♪)ゾクゾク
男「行くぞ……」グイ
ズプ、ググ……
幼馴染「ぁ、ぁ……」
幼馴染(は、入って――――)
ジュプン
幼馴染「んん―――!!」ビクビク
男「はぁ、はぁ……」
幼馴染「は、ひ……」ピクンピクン
幼馴染(い、入れられただけなのに……軽くイっちゃった……♪)
ふぅ……
エロって難しいですね……
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /. (~)
レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
.|__| ヽ_/^ ,/ ( ´・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽo_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ:::::::::) \ ))
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
おやすみ
しえんた
男「ぅ、ぁ……」
男(とろとろできゅうきゅうに締め付けてくる…… !や、ヤバい……!)
男「く、ぁ、で、出る……!」
ドク、ビュ、ビュルル!
ビュク、ビュクン!
幼馴染「―――――――!!!」
幼馴染(そ、そんないきなり……な、膣内に、膣内にぃ……♪)
ビュプ、ドク、ドク
トプ、トクン、トクン……
幼馴染「ぁ……ぁひ……♪」ピクンピクン
男「はぁ……はぁ……」
―――――
――――――
―――――――
―――――――
――――――
―――――
男「抜くぞ……」ズルゥ
幼馴染「んぁ……♥」
ヌポッ……コププ、ドロォ……
幼馴染「おとこ……またたくさん出したね……♪」
男「……その代わりに我慢出来なくて直ぐイっちまったけどな……早いのはお前に弄られたせいって言ったら言い訳だけど……」
幼馴染「……でも、あと一回ぐらいいけるよね?」
男「……え?」
幼馴染「もっと……もっと、おとこの……せーえき……ちょうだい♪」クパァ
男「……」ゴク
男「……やめてって言われても、止まれねーからな」
幼馴染「いいからぁ♥はやくぅ♥はやくちょうだい♥」フリフリ
男「―――――!!」
男(……あの学校でも可愛いと有名な幼馴染が……顔を蕩けさせて……陰唇を広げながら尻を振って誘ってる……幼馴染として正直たまりません)
男「っく……俺の気持ちも知らず……そうやって……」グイ
幼馴染「ふぇ……?」
男「そうやって……幼が誘惑するから……」ツプ
男「いけないんだ!!」ズプンッ!!
幼馴染「んひぃぃいいいいいい!!!!」ビクンビクン
幼馴染「ぁ、ん、ぃひ……♥」ピクッピクッ
僕もこんなことがしてみたいです
小学生に戻って、
幼馴染に聞いてみれば良かった...orz
てきとーに再開……
男「俺は我慢してきたんだ……ずっと……ずっと……」グイ
幼馴染「ひ、ぁ、ひぃ……♥」
男「この歪んだ関係も……段々と慣れて……居心地良いなって……思えてきてっ……」パチュンッ
幼馴染「ん、はぅ♥お、おとこ、おとこっ、おとこぉ……♥」
男「ズルズル続いてるけど、俺は……何も不足も不満もない生活を送れた……」ヌチュヌチュ
幼馴染「んんぅ、ふぁぁ♥」
男「でも、それ以上に……幼だったから……幼だったから、こうやって充分に満ち足りてると思ってるっ……!」パチュパチュ
幼馴染「ぁふ、ぅうう、ふぁ、あっ♥」
男「それだけじゃない……大仰に聞こえるだろうけど、幼無しじゃもう生きていけないぐらいなんだっ……!」パンパン
幼馴染「はっ、ぁあっ、んんぅう!は、はげ、ひっ♥」
男「聞いてくれ、俺には……俺には幼が必要なんだっ……!」
男「だから、だからっ……」プチュッパチュッ
男「ずっと、ずっと……俺の傍にいて欲しいっ……!」グチュンッ
幼馴染「んぁあぅううう!!!?」ビクン
幼馴染「お、とこぉ……そ、そりぇ、ってぇ……♥」
男「……小さい頃からずっと……好きだった。そして、今も……好きだ……愛してる……!」ギュウウ
幼馴染「――――――!!!」キュンキュン
幼馴染「ば、ばかぁ……♥ばか、ばか、ばかぁ……♥♥ひきょう、ものぉ……♥」
幼馴染「わらひ、そんにゃ、こといわりぇたら……おしゃえ、らりぇにゃくにゃるからぁ……♥」
男「いいんだ、もう……抑えなくても……」グチュッグチュッ
幼馴染「あぁあぅっんんっ♥♥」
男「気持ちいいんだね、今の幼の顔すごくエロくなってるよ……!」パンッパンッパンッパンッ
幼馴染「ら、らって、らってぇ……♥」
男「ほら……繋がってるの、見えるでしょ……」グイ
男「こうやって……出たり……」ズルゥ
幼馴染「ふぅうう……♥」ゾクゾク
男「入ったりっ……!」ズプンッ
幼馴染「きゃぅううっ♥♥」ビクンッ
男「幼、可愛いよ……」パンパンパンパン
幼馴染「お、とこぉ♥♥おとこ、おとこ、おとこ、おとこっ……だい、しゅきぃ……♥♥」
男「俺も、大好きだ……んっ」チュプ
幼馴染「んん、ぅうう♥れろ、んむぅ♥♥」
男「ふむ、んっ、く……」グチュグリュ
幼馴染「んぅうう、ふぅんんっ♥♥♥」
男「んん、ぐ……!」パチュパチュ
幼馴染「んくぅうう♥♥」
男「ぷは、はぁ……幼、そろそろ……!」パンパンパンパン
幼馴染「いい、よぉ♥おとこ、のっ……おとこの、せーえきらしてぇっ……♥♥」ギュウ
男「ぅ、ぐぅう……!お、さな、おさなっ……!!」パンパンパンパンパンパン
幼馴染「んんん、あぁぅううううっっ♥♥♥」
男「ぐぅ、ぅお……で、出る……!!」グチュウッ
幼馴染「ぅぅ、ぅふあああああ―――――!!!!」ビクンビクン
ビュク!ビュルルル!
ビュクン、ビュクッ!
ドプ、ドクドク……
幼馴染「はっ―――――♥♥♥♥はひっ―――――♥♥♥♥♥♥」ピクッピクッ
男「はぁ―――――はぁ―――――ぅ……」
ズル……プピピッ
コポッ……ドロォ……
男「ぅ、はぁ……」ドサッ
幼馴染「おと、こ……♥♥」ギュウ
男「ん……」
―――――
――――――
―――――――
―――――――
――――――
―――――
幼馴染「さむ……さむいよぉ……」ブルブル
男「あれだけ長風呂すりゃ、こうなるさ……」
幼馴染「男の熱い抱擁を所望します!」
男「…………いいぞ」
幼馴染「……なんか、男が嫌がらないと違和感あるね」
男「……だめか?」
幼馴染「ううん……寧ろ、嬉しいよっ!」
男「……ほれ、抱き締めてやるから前に来い」
幼馴染「うん♪」ポス
男「……いくぞ」ギュウ
幼馴染「ん……男、あったかいね」
男「そうか?」
幼馴染「うん……そうだよ」
幼馴染「この温もり……私は一番好きだよ?何より……男の、温かさだし」
男「……そうか」
幼馴染「それにね?……これからは、私だけの温もり……だしね」
男「……おう」
幼馴染「……ねね、明日さ、どっかに行かない?」
男「……おお、いいぞ」
幼馴染「えへへ……そうと決まれば、どこ行こっか?」
男「俺は、幼と一緒なら何処でもいい」
幼馴染「……も、もう!男ったら……恥ずかしげもなく言うんだから……」カァ
男「はは……まぁ、こうなったのもお前に感化された部分があるせいかもな」
幼馴染「何それー私の責任って言うの?」
男「あぁ、そうだとも。ぜーんぶ、お前の責任だな」
幼馴染「ひどっ!?」
男「尤も、責任とってもらうために……その、付き合って貰うんだからな」
幼馴染「……そうだね。私も……こんな風になっちゃったから男に責任とってもらわないといけないね」クス
男「……お互い、責任を果たさないとな」
幼馴染「そうだね」クスクス
男「……なぁ」
幼馴染「なぁに?」
男「幼は……幼は、こうなって後悔してないか?」
幼馴染「後悔なんて……するわけないじゃん」
幼馴染「まぁ、最初は身体だけの関係だったけどさ……経緯はどうであれ、好きな人と相思相愛になれたんだから……後悔なんて、してないよ。幸せ一杯だしね」クス
男「そう、か」
幼馴染「……そういう、男はどうなの?後悔は、してる?」
男「……してないと、言ったら嘘になるか。俺さ……何処かしらで、決着つけないとって思ってたから」
男「このままの関係じゃ良くない、良くないって思ってながら……幼に想いを告げる勇気もなくて……段々と、歪んだ関係が心地よくなってさ」
男「でも、結果的に言った……関係が壊れるんじゃないか、って思ってる部分もあったけど……でも、幼と一緒になれた。これならもっと、早く幼の事を好きだって言えば良かった……それが、後悔してる部分かな」
幼馴染「そうなんだ……」
幼馴染「私も……関係が壊れるって怖がってた。でも……男と、恋人になれた」
幼馴染「……私は、幸せだよ。順序が逆になったけどね」クス
男「……そうか」
幼馴染「……ね、男」
男「……ん?」
幼馴染「……愛してる」ギュウ
男「……俺も、愛してるよ……幼」
―――――――おわれ―――――――
おつ
ずっと見てたよ
乙
聖夜に見るもんじゃないう゛あああああああああ
終わりー
自分にだけビッチな幼馴染とかいいよね
クリスマス?
……クリスマスなんてなかった……なかったんや……
蛇足、クリスマスネタ
ほぼ即興
またエロだけだよ、ごめんよ
男「巷ではクリスマスという、彼のキリストが生誕した日だそうだ。日本も無神論ながら、記念日として毎年祝っている」
幼馴染「お祝い事だね!」
男「そうだな。カップルが賑わうのもこの日だと言われてる」
幼馴染「男と初めてのクリスマスだね!」
男「あぁ……でもな……」
男「だからって……」プルプル
幼馴染「ん?」
男「クリームの女体盛りはどうなんだよ!」バン
幼馴染「えへへ……」
男「えへへじゃなくて……お祝い事というか、寧ろ、いかがわしいこと丸出しじゃねーか!」
幼馴染「いかがわしいことするためにクリスマスはあるんだよ!聖なる夜、もとい性なる夜って言うじゃん!」
男「いや知らねーよ!つか、クリームだらけの胸張って言うんじゃねーよ!」
幼馴染「男に食べて貰う為に準備したんだから!食べてよ!」
男「それならデザートとして頂きたいんですけど!」
幼馴染「私はディナーだよ!」
男「マジかよ!」
幼馴染「マジです!」
男「……」チラ
幼馴染「……」タユン
男「……た……食べていいのか」
幼馴染「おとこの、好きなようにどうぞ」
男「……じゃあ遠慮なく」ペロ
幼馴染「んぅっ……」
男「甘さは……丁度いいな……」ペロペロ
幼馴染「ふぁ……」ピクン
こんなものをクリスマスの深夜に……くっ
男「……ん、ここにさくらんぼがあるな」ペロペロ
幼馴染「ひぅっ♥」
男「……どんどん硬くなるなこのさくらんぼ……」ペロペロ
幼馴染「ん、ふぁ♥」
男「どれ……少し食べてみるか」コリュ
幼馴染「ひゃぅうん♥♥」
男「んん……美味いけど、硬くて食べれないな……どれ、解してみるか」クニュ
幼馴染「あぅぅうっ♥♥」
男「……どうした幼?さっきから、苦しそうな声が出てるけど……」クニュクニュ
幼馴染「な、んでも……なぃい♥♥」
男「何でもない訳じゃないだろ?涙目になってるし、涎も垂れてる……苦しいのか?」コリコリ
幼馴染「んんんぅうう♥♥♥」ビクンビクン
プシュッ!
ポタポタ……
男「んん……?幼、もしかして……」
幼馴染「はぁ……はぁ……♥」
男「触られただけでイっちゃた?」
幼馴染「ん……♥」
男「そっか……」ススス
幼馴染「ぁっ……♥(指が伝って……)」
男「本当に……幼は変態だね」クチュ
幼馴染「あぁぅ♥♥」
男「こんなに……濡らしちゃってさ……ほら」ヌチャ
幼馴染「はぁ……♥はぁ……♥」
男「……ほら、太腿まで伝ってるよ……凄いね」クチュ
幼馴染「ぅぅん♥」
男(クリームでベトベトになってるせいか……何時もよりエロく見える……)ゴクリ
男「……幼、少し味見したいから、身体テーブルに乗っけてくれる?」
幼馴染「え、うん……味見……ね、わかった……これで、いいかな……」ギシ
男「うん、それで足を広げて」
幼馴染「……こう、かな……」カパ
男「そうそう」
男(この体勢だと丸見えだな……クリーム塗れの身体とは違って、ぐちゃぐちゃに濡れた幼のが……ヒクヒク震えて愛液が溢れてる……)
男(ヤバいすげーエロい……)ゴクッ
男「はっ……はっ……」
幼馴染「んっ……♥」ピクン
幼馴染(男の、吐息がかかってる……
まじまじと見られてるよぉ……♪)
男「……ん、ちゅる」ペロ
幼馴染「ひゃぅんっ♥」
男「ぴちゃ、んむぅ……れろ……」
幼馴染「ひぁ、んぅううっ♥♥」ビクン
男「おいひいぞ、おひゃなのここ」ペロ
幼馴染「し、しゃべりながら舐めないでよぉ……」
男「んふ、ぢゅるるる、んんっ」
幼馴染「や、やぁ、すっちゃ、だめっ……♥」
男「ん?ちゅるるる、ぅぅむ……ぷはっ」
幼馴染「ぁぅ、はぁ……んっ、はぁ……♥」
男「幼の飲もうとしても飲みきれないな……」
幼馴染「ば、ばかぁ……♥」ポス
男「うーむ……幼のここは溢れっ放しだし……どうしよっか?」
幼馴染「どうしようって……わかってる、でしょ……♥」
男「うーん……どうだろ?」
男「わかってるつもり……だけど、幼の口から直接聞きたいなぁ……?どうして欲しいのか、ね?」
幼馴染「……本当に、男は意地悪だね」プイ
男「あはは、ごめん。少し悪戯がすぎたかな?」
幼馴染「……つーん」プイ
男「じゃあさ……そのお詫びに行動で示すよ……」ジィー ゴソゴソ
男「幼……」ガバッ
幼馴染「ぁ……♥」
男「このまま……いくよ?」ピト
幼馴染「……うん、きて♥」
ツプ、ヌププ……
幼馴染「はいって、くる……♥」
……ふぅ……クリスマスなんてない……
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /. (~)
レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
.|__| ヽ_/^ ,/ ( ´・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽo_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ:::::::::) \ ))
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
ないない
乙!
くそがっ!
ゆっくり再開
グググ……ズプンッ
幼馴染「んんぅ……♥♥」
男「相変わらず、締め付けが強い……なっ……!」グリュ
幼馴染「んんぁぁぅううっ♥♥♥お、おくぅ♥♥あたってぇ……♥♥♥♥」
男「幼、こうやって密着したまんまで奥小突かれるの好きだよな……ほら」グチュグチュ
幼馴染「ふぁ、ぁぅううっ♥♥♥」
男「こうやると幼の膣内、きゅうきゅうに締め付けてきて……」
男「すごい、気持ちいいぞ……」グチュンッ
幼馴染「ふ、んぁぁうぅう♥くぅううう♥♥」
男「ほら、幼、顔寄せて……んっ」グイ チュ
幼馴染「んむぅうう♥♥ちゅる、んん、ふぅぅう♥♥」
男(キスもヤバい……舌が絡まる度に快感だけで思考がぼやけて、腰が浮きそうになる……)
男(幼の膣内……小刻みに痙攣してるし軽くイってるみたいだ……)
幼馴染「くぅぅうんんんん♥♥れろ、ちゅく、んふぅ♥♥♥」
男(幼もトロトロの顔になって……涙目になってる……可愛い)
男「ん、んっ、ちゅ、ぅんんっ!」グチュングチュン
幼馴染「ふぅうぅんんんっ♥♥♥んんんぅうぅううううっ♥♥♥♥」
男「ん、ぅむん、っんんっ!」グリュンッ
幼馴染「んくぅうぅううっっ♥♥♥」ビクンッ
幼馴染(ま、またおくぅ……♥♥ごりごりってぇ……♥)
幼馴染「っ―――♥♥っ―――♥♥っ―――♥♥」ピクッピクッ
男「んんっ……ぷは……はぁ、はぁ……幼、イった……よね?」
幼馴染「ん……♥」コクン
男「そっか……そう、なんだっ……!」グチュウッ
幼馴染「んんぁぁぁぁぅうううっっ!!?ひ、ひぃ、ぁっ……♥♥♥い、イった、ばかりで……♥♥」
男「敏感、なんでしょ?知ってるよ……だって、幼のおまんこ、こんなに締めてくるんだからっ……!」パチュッパチュッ
幼馴染「ぅくぅううぅうううっっっ♥♥♥ひ、ひゃめ、にゃのぉ♥♥♥」
男「だめに、なっちまえよっ……!」グチュッグチュッ
幼馴染「ひ、ぁぁあぁぅううっ♥♥♥」
男「そんな、ダメな幼も……好きだからよっ……!」ヌッチュヌッチュ
幼馴染「―――――っっ♥♥♥」キュンキュン
幼馴染「お、おとこぉ、おとこぉ♥♥らい、しゅきぃっ♥♥♥」ギュウウウ
男(や、ヤバい、もう……!)
男「幼、幼、おさ、なっ……!!」グチュッグチュッグチュッグチュッ
幼馴染「おと、こっ……おとこっ♥おとこっ♥おとこぉっ♥」ギュウッ
男(そ、そんなに締められると……もう……!!)
男「っぅぅう、っ、ぐぅぁっ……!!」ビクンッ
幼馴染「んんぅう、ぅぅううんっっ!!ふぁああっっ―――――!!!」ビクンビクン
ビュプッ、ビュルルルルッ!!
ビュク、ビュ、ビュクンッ……
ピュッ……ピュッ……
ドプ……ドプ……トクン、トクン……
男「はっ……はぁっ……」ビクンビクン
幼馴染「はぁ……♥はぁ……♥」
幼馴染「ぁ、んっ♥♥おとこの、あひゅ、いの……♥♥いっぱぃい……♥♥♥♥」ゾクゾク
―――――
――――――
―――――――
男「……幼、そろそろぬく、ぞ、っ!?」グイ
幼馴染「……」ガシッ
男「……幼さん?あの、脚で腰をホールドされると、抜けないんですけど……?」
幼馴染「や♥」
男「……い、いやいや、可愛く言ってもだめだから、ね?ほら、一回抜かないと……」
幼馴染「やだぁ……♥♥おとこのぉ、せーえきもっとなかにだしてくれなきゃ……はなさない……♥♥♥」クイックイッ
男「――――――!!!」
男「……こんのっ……淫乱幼め……そこまで言うなら泣くまでやってやるからな!」
幼馴染「きゃんっ♥♥」
男(こうして、何時間もぶっ通し……風呂やらベットで枯れそうになるまでやったとさ……)
男(……それと、クリスマスプレゼントを渡し損ねて、クリスマス明けの翌朝にプレゼントを渡したら……歓喜のあまりに発情した幼にまた絞られたのはまた別のお話……)
―――――――おわれ―――――――
急ぎ足になったけど番外編終わり……
最近エロしか書いてねえお……クリスマス?そんなイベント知らねえお……
こんな下らないお話に読んでくれた方々ありがとう
乙 よかったぞ
次作も楽しみにしとく
エロエロでも全然いいよ
おつ
次は姫始めだな!
乙
今まで見た中で最高のエロ描写でした
スクロールさせるか握らせるかどっちかにしてくれ!乙!
乙
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