(力が欲しいか…)
いじめられっこ俺「何この声?」
(力が欲しいか?)
いじめられっこ俺「どちらかと言えば欲しいけど…君はどこにいるの?」
(力が欲しいか…!)
いじめられっこ俺「…?君他の言葉話せないの?」
(力が欲しいか!)
いじめられっこ俺「そうみたいだね…どうしよう」
いじめっ子「お前なに一人でしゃべってんだよ!」
いじめられっこ俺「え?だってどこかから声が…」
いじめっ子「お前本格的に頭おかしくなっちまったんじゃねーか?」
いじめられっこ俺「えー…本当に聞こえないの?」
いじめっ子「ここには俺とお前しかいないのになんで他のやつの声が聞こえてくるんだよ!」
いじめられっこ俺「んー…そうだけどさ…」
いじめっ子「もういいや!お前今日は話通じそうにないし、また明日な!」タッタッタッタッ
いじめられっこ俺「行っちゃった…そういえばいじめっ子君と話してる時はあの声聞こえなかったなー」
いじめられっこ俺「よく考えるとあの声いじめっ子君の声に似てるような…?」
続かない
続かねーのかよ
>>3続けようか?
期待した俺が馬鹿だった
>>5だから続けようか?
お前にはがっかりだよ
>>7(´・ω・`)
行と行の間はスペース入れてくれ
>>9ごめん(´・ω・`)
でもいまから寝るから(´・ω・`)
起きて忘れてなかったら描く(´・ω・`)
起きてからかけや!
いじめっ子に見えない
おはよういっちだよ(´・ω・`)
いまからでもいいなら書くけど(´・ω・`)
しつこくてごめんね(´・ω・`)
スペースないと、謎の声といじめられっ子のセリフがごっちゃになって見辛いお
アピールうぜえんだよ死ね
>>15ごめん(´・ω・`)
じゃあかくお(´・ω・`)
いじめられっこ俺「うーん…明日いじめっこ君に聞いてみようかな…」
(ちっ力が欲しいかっ!?)
いじめられっこ俺「えー嫌なの?どうしてよ…」
(力が…ほ、欲しいか…)
いじめられっこ俺「教えてくれないとわからないよ…?」
(力が…ほし…いか…)
いじめられっこ俺「うーん…でも僕もそろそろ帰らなきゃいけないからなー…」
(力が!欲しいか!)
いじめられっこ俺「えー…じゃあもうちょっとだけだからね…?」
そして僕はしばらく謎の声と話して帰ったんだ…
学校行かなきゃいけないから帰ってきたら書く(´・ω・`)
(力が欲しいか?)
ドーピングマッチョマン
「欲しい・・・」
ジムの前
ドーピングマッチョマン
「ハァ、ハァ、マッチョが1人・・・マッチョが2人・・・、ハァ、ハァ」
ひっでースレだな
ぼく「ハァ…今日もイジめられるでヤンス…」
いじめっこ「オラッ!金だせ!」
ぼく「さっそくでヤンスか~!(泣)」
…り「 (力が欲しいか…?) 」
ぼく「えっ!なんでヤンスか?今の声は!」
いじめっこ「うるせー!」ボガッ
ぼく「ゲフッ!い、痛いでヤンス…」
…おり「 (力が欲しいか…?) 」
ぼく「さっきから何でヤンスか!」
さおり「 (力が欲しいならくれてやる…!) 」
http://i.imgur.com/IjyWXQB.jpg
To be continued
終わり
――力を欲するか?
僕「……?」
――汝に問う、力を欲するか?
僕「……」
僕「力が手に入るというのならば僕は力を欲しよう」
僕「螺旋状のレールに敷かれた輪廻から」
僕「彼女を解き放つことが出来ると言うのならば僕は決別する」
僕「だが決して僕は自分の為にその力を使わない」
僕「他人の為に……他人を救うために力を使うんだッ!!!」
――良かろう、ならば汝に力を授けよう
僕「やったぜ」
~数時間後~
僕「あぁ~中出し気持ちええんじゃぁ~wwwww」
ドピュッ……ドピュッ
幼馴染「」
ピッ
ドーピングマッチョマン
「体脂肪率6%か・・・」
(力が欲しいか?)
ドーピングマッチョマン
「欲しい!!」
(力が欲しいか?)×
(力が欲しか?)○
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