ミスタ「その少女が強力なスタンドを発現させた可能性がある」
ジョルノ「すみませんが何を言いたいのかよくわかりません、その日本に住む少女が我々と何か関係が?」
ミスタ「・・いいかよく聞け、信じられない話だが・・涼宮ハルヒのスタンドは・・・自分の願望を実現させる、らしい」
ジョルノ「ッ!そんなスタンドがッ!」
ミスタ「しかもその本体の涼宮ハルヒはスタンド自体に気づいてないらしい」
ジョルノ「・・・なるほど、つまりそのスタンドを利用しようとする組織が」
ミスタ「ああ、だが今は大きな三つの組織が牽制しあって均衡を保っているらしい」
ジョルノ「?ミスタ、あなたの言う情報は正確性に欠けている・・なにか理由が?」
ミスタ「・・・部下を三人すでに調査に送ったが・・異常なく帰ってきたのは一人だけ、一人は通信が途絶え、もう一人は記憶が操作された恐れがある」
ジョルノ「・・何故僕に報告しなかった」
ミスタ「異常なく帰ってきた部下の話を聞くまで完全な嘘だと思っていた、調査だって日本に住む組織を調べるついでだったんだ」
ジョルノ「解りました、僕も日本へ行きます」
ミスタ「な、なにッ!」
みたいなの書いて
ジョルノさん作中じゃまだ厨房やで
ヒント 1985年4月16日
は、早く書けッ!
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