これは…1人の少年が甲子園を目指す物語…
彼は果たして甲子園にいけるのか!?
『彼』の設定安価
名前 下2
ポジション 下 4
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414770340
体角 恵
名瀬 孝之(なぜ たかゆき)
キャッチャー
投手
ピッチャー
孝之「うおお! 熱血だぁ! 俺は…甲子園にいくんだぁ!」
「あいつまたやってる…」
孝之「お前は俺の相棒、安価下2!」
名前どうぞ
男ならチームメイト
女ならマネージャー
佐野龍樹
倉沢w朱音
日系外国人かな?
朱音「相変わらず熱血ねー」
孝之「当たり前だ! とうとう高校生! 夢の甲子園に一歩近づいた!」
朱音「…あ、うん。 孝之はピッチャーだよね。 私どんなピッチャーか知らないけどどんなピッチャーなの?」
安価下2
1.速球派!
2.実は技巧派!
3.体力勝負だあ!
判定も含む
01〜20 それ以外も並以上
21〜40 それ以外は普通
41〜60 それ以外は並以下
61〜80 それ以外は…うん
81〜98 それしか無いんかい!
2
1
1
朱音「び、微妙…ストレートだけじゃない!」
孝之「大丈夫だ!」
パワプロ風
149km
F D
スライダー1
闘志
ピンチB
入学した高校名 安価下2
レベル判定も含む
01〜05 超名門校 Sランク
06〜15 名門校 Aランク
16〜30 強豪校 Bランク
31〜50 中堅校 Cランク
51〜 有象無象 ランクなし
大金高校
篠原台高校
強豪って大阪ベスト8くらい?
強豪だとポジション争いとかきつそうだな…
朱音「結構な強豪校よね、確か」
孝之「うっ…だ、大丈夫だ! 練習して目指せエースだ!」
朱音「…なら私も全力で応援させても、うわ!」
孝之「ありがとう…流石は我が幼馴染!」
朱音「それなら野球部見に行きましょう」
篠原台高校生野球部
孝之「すげーレベル高いな」
朱音「本当ね…」
「お、入部希望者か?」
先輩キャラ
名前とポジション安価下2
一本木 球治郎(いほんぎ きゅうじろう)
星村 隆
セカンド
隆「俺は星村隆。 3年生だ。…入部希望者ならちょっと勝負しないか?」
孝之「勝負…?」
隆「3球勝負だ。 ま、勝敗は気にする必要は無いけどな」
朱音「孝之。 どうするの?」
孝之「当然、受けます!」
隆「よろしくな」
孝之「は、はい!」
隆「準備が出来たなら行くぞ」
判定下1
01〜15 三振!
16〜35 内野ゴロ
36〜50 微妙な外野への打球
51〜80 ヒット
81〜98 ホームラン
はい
カーン…
隆「…微妙な打球だか」
孝之「え?」
隆「俺らのチームなら多分アウトだな。 …よし、合格だ」
孝之「合格…?」
隆「半分くらい入部テストも兼ねていたんだ。 1年で140以上だした点も含めて十分だ」
朱音「や、やったね!」
孝之「ああ!」
隆「んなら来週からよろしくな」
こうして彼の野球部生活が始まった!
4月1週
孝之「うおおおお! いよいよ野球人生の始まりだ!」
朱音「がんばってね」
孝之「去年はベスト4だったらしいからな! 俺も少しでも力になれるように頑張るぞ!」
監督名前安価下2
上甲正典
星野千鳥
男?女? 安価下1
各ポジションレギュラー安価
名前と特徴を!
ピッチャー下2
キャッチャー下4
ファースト下6
サード下8
ショート下10
レフト下12
センター下14
ライト下16
男
山上 貴教(やまがみ たかのり)
技巧派ピッチャー
加速下
達川清次郎
巧みなリードと口三味線が持ち味
kskst
東谷 剛太
豪快なパワーヒッター
東谷 剛太
豪快なパワーヒッター
島風 康弘(しまかぜ やすひろ)
堅実な守備とチーム1の俊足
ksk
三ノ宮 辰彦 さんのみや たつひこ
バントの名手、野球経験長い頭脳派
神余翔太郎 かなまりしょうたろう
ピッチャーも兼任する強肩強打。投げるよりは打つ方が好き。
↑
加速下
緒方 貴司
チームのムードメーカー
Ksk
本山 葵
もとやま あおい
広い守備範囲でチームを支える
影山 修治 かげやま しゅうじ
チャンスとピンチに滅法強い
東銘寺 将 とうめいじ しょう
パワーは今一つだがミート力はピカ一
それなら…キャプテンはだれ?
安価下2
山上
達川
清次郎「みんなよく来たな。俺がキャプテンの立川清次郎だ。 近年では甲子園に出れていないが…今年こそは出場を目指す。 その為には1年生も3年生も関係無い。 俺以上だ、と思うキャッチャーがいたら遠慮無く言ってくれ。 勝負してやる…以上だ」
孝之「すごい自信家の人なんだな…」
清次郎「それじゃあ練習の説明をする。
まずは下を見てくれ」
体力 10
1.ランニング 1
2.腹筋 背筋 1
3.キャッチボール 1
4.メンタルトレーニング 1
5.素振り 1
清次郎「こんな風に練習が出る。選んだら横の数値に5をかけた数値分、体力が減る。 今は練習が軽いから体力消耗も少ないが、早めにランニングなどをこなして体力をつけるべきだ」
孝之「なるほど…どれがどの練習かは…」
清次郎「基本的には…」
1.体力練習
体力アップ
球速 スタミナ が少し上がる
2.筋力練習
球速 スタミナが上がる
3.技術練習
コントロールが 上がる
4.精神練習
コントロールが少し上がる
特殊能力が身につく可能性あり
5.野手練習
野手としての能力が上がる
清次郎「と、言うことだ。 基本は安価を取るぞ。 分かったか!」
孝之「はい! …よし、安価下2だ!」
筋力
ランニング
強豪なのも納得な面々
体力+1 球速 残り149 スタミナ 残り 79
体力 6
孝之「ふう…なかなか練習もハードだな。 …結構部員いるな…誰かに話しかけてみるか!」
安価下2
名前 ポジション 特徴を
瀬ノ内 浩二(せのうち こうじ)
安打率は高いがいまいちぱっとしない
新野晴仁(にいの はるひと)
レフト
パワーでは無く、バットにボールを乗せて飛ばすタイプのバッター
晴仁「ん…お前誰だ」
孝之「俺は名瀬孝之! 1年生でポジションはピッチャー! よろしく!」
晴仁「あの練習あとなのに…随分元気だな」
孝之「まあな! それぐらいじゃなきゃやってられないし!」
晴仁「…確かに。 なんだか俺も気合い入ってきたぜ! 俺は新野晴仁! よろしくな!」
晴仁と出会いました!
部員パワプロ風
3 山上貴教 1EFECC 投 右
左 右 140 B C
スライダー 1 チェンジアップ 4 カーブ2
ピンチB クイック・・ リリース・・
3 立川清次郎 3CCDBCD 捕 一
右 右 キャッチャーB 送球B
3 東谷 剛太 EADECC 一
右 右 チャンス A 固め打ち
3 星村 隆 CDBDC 二 三 遊
右 左 チャンスメーカー
2.島風 康弘 CFACD D 三 右
右 左 チャンスE
3.三ノ宮 辰彦 DEDCBC 遊 三 二
右 左 バント職人 チームプレイ・・ 走塁A
2.神余 翔太郎 FBBBDE 左 右 中 投
左 左 チャンスA エラー 送球E 走塁E 盗塁A 固め打ち バント× ヘッドスライディング 積極走塁
3.緒方 貴司 CCBEDB 中 右 一
右 右 ムードメーカー ムード・・ 走塁B
3.本山 葵 EEBBBB 右 中
右 左 走塁B 盗塁B
レギュラー格
部員数
3年生 15
2年生 18
1年生 25
孝之「1年生が随分と多いな!」
晴仁「確かにな…何か理由があるのか?」
孝之「考えても仕方ない!」
晴仁「それもそうか!」
4月第2週
孝之「うおおお! 熱血だ!」
晴仁「うるせえ! 体力残しとけ!」
孝之「練習は安価下2だ!」
体力 11
1.ランニング 1
2.腹筋背筋 1
3.キャッチボール 1
4.メンタルトレーニング 1
5.素振り 1
1
5
野手 あと149
孝之「うおおお!」
晴仁「静かに素振りしろよ!」
孝之「野手としても技術を磨けば出番が増えるかも!」
孝之「疲れた…」
朱音「お疲れ様」
孝之「朱音」
晴仁「え、誰だこの美人さん!」
朱音「倉沢朱音です。 よろしくね、晴仁くん」
晴仁「な、なんで俺の名前…」
朱音「あ、私マネージャーだから。 部員の名前くらい覚えてるわよ」
孝之「また頭脳派アピールか!」
朱音「マネージャーなら必須事項だから」
晴仁「あ、朱音ちゃん…か」
清次郎「集合! 今年はマネージャーとしても2人入ってきてくれた! 倉沢朱音と…安価下2だ」
特徴とか見た目とかどうぞ
高木春香
高宮明奈
ポニーテールのメガネ
胸が大きく見た目は穏やか
ただ人の欠点を見透かせる特技を持っている
雨宮 藍(あまみや あい)
清楚な見た目と性格だけど超野球好き
高宮…あっ
明菜「高宮明菜です! よろしくお願いします」
孝之「マネージャーが増えたのか」
晴仁「また綺麗な子が増えた…やったな!」
孝之「お、おう」
今更だけど孝之の見た目、特徴安価下2
朱音の見た目、特徴安価下4
普通
細マッチョの坊主
顔は中の上
加速下
黒髪で肩くらいまでのストレート
身長は平均的
元気でお人よしで、芯が強い
何気になんでもこなせるが、それは日ごろの努力の賜物
加速下
4月第3週
孝之「俺は絶対に甲子園で活躍するぞおおぉぉぉお!」
朱音「…終わった、毎朝の誓い」
孝之「ああ! 終わった!」
朱音「なら急ぎなさい! 遅刻するわよ!」
孝之「ま、マジだー!」
「…バカか?」
篠原台高校
孝之「せ、セーフ!」
「遅刻ギリギリだぞー」
孝之「す、すいません!」
グラウンド
孝之「今日も練習頑張るぞ!安価下2だ!」
体力 11
1.ランニング 1
2.腹筋背筋 1
3.キャッチボール 1
4.メンタルトレーニング 1
5.素振り 1
清次郎「ちなみに技術練習のレベルが上がると変化球も上がるぞ」
ランニング
1
1
体力+1 球速 148 スタミナ 78
孝之「よし、いい感じだ!」
明菜「お疲れ様。 はい、飲み物」
孝之「ありがとう…って苦っ!?」
明菜「足りなさそうな栄養素を入れてみたのだけど…」
孝之「…なら、飲む!」
明菜(この人大丈夫なのかしら?)
千鳥「お、新入部員か?」
孝之「先輩! お疲れ様です!」
千鳥「いや、俺は…」
孝之「え、同級生なのか! ずいぶんと大人っぽいな!」
朱音「バカ! その人は監督よ!」
孝之「え…!」
千鳥「…まあ、若く見られるのは嬉しいし、別にいいよ。 星野千鳥。 よろしく」
孝之「よろしくお願いします!」
千鳥「それで…来週には紅白戦をするつもりなんだ。 だからちょっと見に来たが…面白いな」
4月第4週
孝之「うおぉぉ! 遅刻だー!」
ドシーン
「いたた…誰だ! この僕にぶつかるなて!」
孝之「す、すいません!」
「これは教育やろなぁ…」
朱音「ちょっと、あんたも謝りなさいよ!」
「僕が…? やだね。 …見たところ野球部みたいだ。 …そうだ、僕と勝負しよう。 僕が負けたら謝るよ」
孝之「…いいぜ! その勝負、乗った!」
朱音「負けるなー!」
河原
孝之「お前は野手か?」
「ああ。野球の主役、キャッチャーさ。 さ、来なよ!」
孝之「行くぜ!」
判定した2
01〜15 勝利
16〜98 負け
はい
えいや
どうなる
カキーン!
「…どうやら左中間二塁打…かな」
孝之「ま、負けた…」
「それじゃあ。 僕は忙しいから」
孝之「…」
朱音「た、孝之…」
孝之「俺、まだまだだ…ちょっと球が速いだけじゃ簡単に打たれちまう! もっと…もっと強くならないと!」
朱音「孝之…」
(あいつの球…すごいスピードだった。 …また勝負したいかな)
このあと遅刻でめちゃくちゃ怒られた
グラウンド
孝之「行くぜ、練習安価下2!」
晴仁「ああ。 気合い入れるぞ!」
体力 12
1.ランニング 1
2.腹筋背筋 1
3.キャッチボール 1
4.メンタルトレーニング 1
5.素振り 1
キャッチボール
上
コントロール あと25
変化球 あと10
孝之「キャッチボールから…よっと」
千鳥「それならば明日の紅白戦の為にテストするぞー」
孝之「俺は…速球でアピールだ!」
判定した1
80以上で紅白戦参加可能
ほい
孝之「…落ちた」
明菜「げ、元気出して下さい…」
孝之「…いや、これは俺の実力不足が原因だ! 居残り練習だ!」
明菜「元気な人ねー」
朱音「でも、みんなに好影響を与えてるかも」
千鳥「ん…1年生でも結構使えそうなやついるな。安価下2.4.6! 」
1年生の人達です。
ポジションと名前、特徴をどうぞ
ksk 安価は↓
吉井 武久(よしい たけひさ)
ピッチャー
小柄だが、走りこみで鍛えた下半身によるキレのある球とコントロールで打者を抑える技巧派。
中学時代は補欠だったが最近努力の成果が出てきた。
真面目で温和、人当たりのいい性格。
kskst
香村 涼(こうむら りょう)
ショート 右投げ左打ち
打球への反応が早く、左右への打ち分けも得意
口数が少なく、必要最低限の会話や返事しかしない
kskst
こういうのって今まで出てきた晴仁やキャッチャーの人をして良いものなのか
古鷹 小次郎
キャッチャー
大柄で筋肉質。
寡黙で、データ分析が得意。
強打、強肩。
誤解されやすいが実は良い人。
>>94 キャッチャーの彼は別の高校ですから…晴仁くんは大丈夫でした
朱音「なんか走り込みの人増えてるし」
吉井「名瀬! すごい球投げるな」
孝之「ありがとう! …名前なんだっ
け!」
吉井「吉井武久だ! よろしく頼む!」
古鷹「いい球だったな…他はぼろっカスだったが」
香村「…」
晴仁「俺も負けられない! 走り込みだー!」
明菜「あそこまで元気なら将来安心ね」
吉井、香村、古鷹に出会った!
ピッチャー……
ポジション争いか
孝之君はポジション争いする相手がいるとより一層燃えそうなタイプだし、武久君ともども頑張ってほしいなぁ
体力+1 スタミナ+5
土曜日…
孝之「よーし、見学しにきたぞ!」
晴仁「見て学ぶこともあるからな」
武久「あれ、孝之来てる」
小次郎「真面目なのか暇なのか…」
涼「集中…」
赤組 (レギュラー)
1.5 島風
2.6 三ノ宮
3.8 緒方
4.3 東谷
5.4 星村
6.7 神余
7.2 立川
8.9 本山
9.1 山上
白組 (レギュラー外)
1.9 橋本
2.3 中田
3.4 松木
4.8 大橋田
5.9 村田
6.7 押林
7.2 古鷹
8.6 香村
9.1 吉井
孝之「武久ー! 負けんなよー!」
武久「あいよー」
千鳥「お前はもう少し静かに頼む」
孝之「はい!」
千鳥「トーン落とせ」
判定した1
ゾロ目で白組勝利
ゾロ目
さすがにレギュラー陣相手だと判定も厳しいか
孝之「…ボロ負けかよ…」
晴仁「…あいつら大丈夫かな」
武久「くっ…」
「やっぱりピッチャーがあんなチビじゃあな」
「球もおっせえし!」
千鳥「今回の結果はある種当然の結果だ。 だが、改善点を探しより精進するように…解散! 居残り練習したい奴は夜6時までだ」
孝之「武久…どっか行っちまったよ…」
晴仁「…どうする?」
孝之「安価下2」
1.探す!
2.そっとしておく
1
1
ライバルに腐られちゃ困るしな
1
孝之「探す!」
晴仁「いいのか? ライバルが消えるチャンスじゃ…」
孝之「そんなもんでレギュラーをつかんでも意味は無い!」
小次郎「お前…なかなか気骨のある奴だな。 俺も協力する」
涼「同じく」
晴仁「…すまない、孝之。 俺…どうにかしてた」
孝之「うっし、ならパパッと捜して練習だ!」
近くの河原
武久「…」
孝之「見つけた!」
武久「孝之…無様な試合だったろ」
孝之「ああ。 だから練習しよう!」
武久「俺じゃあ無理だよ…身長も無い、武器もない…」
孝之「だったら…今から身につければいいじゃないか! お前は左投げだ! 身長を活かす策もあるんじゃないのか!」
武久「孝之…」
孝之「練習してから考えようぜ!」
グラウンド
孝之「おーし、練習開始だ!」
晴仁「目指すはレギュラー!」
武久「ありがとう、孝之…でもエースは譲らない!」
涼「熱血」
小次郎「まずはランニングからだ」
吉井 武久
左 右 130 CD
チェンジアップ1
スライダー2
乱調 リリース○ 身長低
古鷹 小次郎 DCFCEF 捕 一
右 右 キャッチャーC
香村 涼 CFCDBE 遊 右
右 左 送球A
体力+1 スタミナ+5 球速+5 コントロール+5
5月1週
体力 14
コントロール 20
球速 143
スタミナ 38
変化球 5
野手 149
孝之「まさか小次郎と同じクラスだったなんてな」
小次郎「普通俺を見たやつは忘れないんだがな」
孝之「野球に集中してたからな!」
涼「ドジ」
晴仁「手厳しいな…」
武久「ゴールデンウィークどうする?」
孝之「…安価下2?」
1.練習だああああ!
2.遊ぶか?
3.半々くらいにしよう
3
1
鍛えるべし!
3で
孝之「練習だああああ!」
涼「うるさい」
晴仁「怪我しない程度に、だな」
小次郎「だが、練習には賛成だ」
武久「うん。 いくら前打たれたとは言えまだまだチャンスはあるはず!」
練習効率が一週間アップ!
孝之「と、いうわけで練習だ! 安価下2!」
1.ランニング 1
2.腹筋背筋 1
3.キャッチボール 1
4.メンタルトレーニング 1
5.素振り 1
3
練習効率上がってる隙に投手能力を上げよう
1
乱調は地雷能力だ
体力+3 スタミナ、球速+3
孝之「まずは体力作りからだ!」
小次郎「お前、意外と頭パーじゃないんだな」
涼「意外」
武久「意外と理論派だ」
晴仁「確かに」
孝之「」
明菜「飲み物持って来たよー!」
朱音「おにぎりもあるわよー!」
お昼休憩…
孝之「ゴールデンウィークだから…レギュラー格以外は結構休んでるな」
武久「まあ、それも大事だからね」
晴仁「無茶して怪我したら最悪だからな」
小次郎「秋大会にベンチ、来年の夏にレギュラーぐらいが無理の無い筋道だな」
涼「無理は禁物」
孝之「まあなー…焦らず気合い入れて行くぞ!」
千鳥「ずいぶん元気だな…」
5月2週
孝之「変化球欲しい!」
小次郎「確かにリードにストレートとスライダーだけじゃ無理がある」
武久「なら…はい。 変化球大全」
涼「レア物」
晴仁「ふーん…孝之はどれやりたいんだ?」
孝之「そうだな…安価下2かな」
変化球名かプロ選手の名前を
プロ選手ならはわ決め球を習得します
SFF
球速あるし覚えたらかなり使えそう
縦のカーブ
Dカーブ 習得!
孝之「なるほどなぁ…今度試してみるかな」
武久「速球に混ぜ合わせると厄介だね」
小次郎「昼休みが終わるぞ。 続きは放課後だ」
孝之「練習安価下1」
体力 17
1.ランニング 1
2.腹筋背筋 1
3.キャッチボール 1
4.メンタルトレーニング 1
5.素振り 1
1 基礎体力大事
1
体力+1 スタミナ 球速+1
孝之「ふう…」
武久「なあ孝之。 お前はプロになるつもりってあるのか?」
孝之「プロ…? 考えた事も無かったな。 甲子園に出ることで頭いっぱいだった…」
小次郎「…熱血バカだな」
涼「バカ」
孝之「」
練習後…
武久「それじゃあなー!」
孝之「ん…どうしようかな…安価下1」
1.まだまだ練習!
2.朱音と帰るか
3.明菜さんと帰ろう
スプリットで
2
孝之「朱音と帰るかな」
朱音「孝之帰るの? なら一緒に帰りましょう」
帰り道…
朱音「やっぱりレベル高いわね」
孝之「ああ。 でもだからこそ学ぶこともあるはず!」
朱音「努力家ね…」
孝之「それでさ、今日気がついたんだが…プロになれば甲子園で投げれるんだな!」
朱音「…あ、今気がついたの? まあ高校野球で行くから意味があるんだけどね」
孝之「ん…確かに。 とにかく、今は練習あるのみだー!」
朱音「ちょ、待ってよー!」
5月3週
孝之「テストが近い!」
晴仁「ヤバイ!」
小次郎「ちゃんと勉強しとけ」
涼「地道」
武久「ノートくらいなら見せるから」
グラウンド
孝之「よっと!」
小次郎「イマイチ制球が決まらないな」
孝之「ストレートも外れてるしな…こういう場合には…変化球だ!」
小次郎「…微妙だな。 安定感も課題だな」
孝之「練習安価下1」
体力 18
1.ランニング 1
2.腹筋背筋 1
3.キャッチボール 1
4.メンタルトレーニング 1
5.素振り 1
3
1
1年でこの球速もの凄いんだよね?
コントロール+5 変化球+5
5月1週
体力 18
コントロール 15
球速 138
スタミナ 33
変化球 20
野手 149
孝之「もう一個変化球あった方がいいかな…? それとも精度を上げるか…?」
安価下1
1.新変化球ゲット! 何を習得するかも
2.変化球のレベルアップ! どれを上げるかも
2
Dカーブで…
孝之「よっし、これで…いける!」
山上「どこにだ」
孝之「山上先輩!」
山上「お前は熱くなりすぎる。 ピッチャーならクールにいろ」
孝之「それは…」
山上「クールでなきゃ、マウンドは任せられない。 冷静さと熱さのバランスが投手には重要だ」
孝之「…はい」
山上「ちゃんと覚えておけよ」
球速はそりゃもうヤバイですよ。球速は
千鳥「明日は練習試合だ。 レギュラー以外は自由参加だ。 行きたい奴はここに名前書いておけ」
孝之「どこと練習試合だ!」
武久「! …去年の甲子園出場校…安価下2!」
晴仁「ちなみここは安価下3県」
山梨
一年で149キロ出すピッチャーと、同じくらい?のセンスを持った同学年が4人いるのか…監督も鍛え甲斐があるだろうな
神奈川県
うーん、去年の出場校だけ再安価下1
大阪
清栄実業高校
孝之「ふーん…聞いた事ないな!」
小次郎「それはお前だけだ」
涼「みんな知ってる」
晴仁「だよな」
千鳥「そんならベンチメンバーは…」
千鳥「んで、名瀬! お前もだ」
孝之「え…」
千鳥「清栄実業は強敵だ。 なら…奇策を打つのも悪くはない」
孝之「あ…ありがとうございます!」
夜…
山上「名瀬を選んでくれてありがとうございます」
清次郎「俺は古鷹を推したのに…」
千鳥「まあ、ピッチャーならいくらいても損は無いからな。 だからこそ名瀬を優先した」
神余「吉井はどうだったんすか?」
千鳥「流石にちょっと前に打ち込まれたからな。今あれを経験させるのはマズイ」
練習試合当日…
孝之「いよし、頑張るぞー!」
翔太郎「お前の出番はないかもしれないけどな」
孝之「神余先輩…マジですか!?」
翔太郎「しゃーない。 負ける展開なら出るかもな、ってぐらいだろ」
葵「期待はし過ぎない方が良いぞ」
孝之「う…」
清栄実業高校 オーダー
1.右 田所
2.三 新庄
3.中 秋吉
4.一 葛城
5.捕
6.遊 木村
7.左 鈴木
8.二 遠野
9.投 三浦
孝之「あれ、キャッチャーだけ空いてる…」
山上「遅刻してるみたいだ。 もう試合始まるからアップしとけ」
孝之「は、はい!」
キャッチャーの人
名前、特徴安価下2
前勝負した人です
下
桐原 一義(きりはら かずよし)
大阪の名門校が最も注目していた天才捕手
打撃は勿論の事、捕手としての能力もずば抜けている
「あ」
孝之「お前は…あの時の!」
「そういえばまだ名乗っていなかったね。 僕は桐原一義。 清栄実業のレギュラーキャッチャーさ」
孝之「なるほど」
一義「君は…出番があるといいね。 それじゃあ」
孝之「…絶対抑えてやる!」
試合判定下1
00〜10 出番無く勝利
11〜50 2点ビハインドで登板
51〜60 1点ビハインドで登板
61〜80 同点で登板
81〜99 1点リード、出番なし
出番来い!
きたか
千鳥(2点ビハインド…ここだな)「名瀬。 次の回から出番だ」
孝之「は…はい!」
「8回の裏、ピッチャー山上に変わりまして…名瀬」
山上「任せたぞ」
孝之「はい!」
9番 三浦
孝之(…まずは速球で攻めます!)
清次郎(…パターンは速球、スライダーでストライクをとって、縦のカーブで決める…さて、うまくできるか…?)
判定下1
00〜30 完璧に抑えた!
31〜60 ランナーだしたけどセーフ!
61〜90 3失点
91〜99 10失点
ふむ
10失点だけは避けたい!
2アウト満塁…
清次郎(ピッチャー抑えて4球からバントヒットフォア…こりゃダメかな)
孝之(…完璧に投げてもカットされる、速球は上ずる…くそっ!)
「5番…キャッチャー 桐原」
清次郎(…うーん、まずは変化球であいつの様子見だな…さっきの時は大丈夫そうでも…投げたら違う場合もある)
孝之(カーブから…!)
ヒュッ
清次郎(これならふってくりゃファールフライ…)
一義「」ヒュン
清次郎(よし、ふった…え!?)
カキーン!
桐原一義のタイムリーツーベース! +3
孝之「…」
清次郎(あんなバッティングありかよ…アウトローの変化球を…無理矢理…)
千鳥(…さて、どうなる…俺は変えんぞ?)
孝之「…立川さん! すいません!」
清次郎「え?」
孝之「次はキッチリ抑えます! だから…リードお願いします!」
清次郎「…ああ、わかった!」
千鳥「名瀬」
孝之「すいません…」
千鳥「気にするな。 今回の反省点を活かしてくれ」
孝之「!はい!」
孝之「立川さん、さっきの俺の球、どうでした?」
清次郎「制球がイマイチすぎるな。 変化球も甘すぎる…だが、気迫は良かった」
試合は結局5-0で負けた…
篠原台高校…
千鳥「今日は軽くストレッチぐらいで終わらせておくように。 解散!」
武久「…そっか、打たれちゃったか」
小次郎「仕方ない事だ。 相手は強敵だからな」
涼「不運」
晴仁「とにかく練習だ! …ランニングくらいしかできないけどな」
体力+1 スタミナ+1
投手ポイント+5
6月1週
孝之「雨ばっか降ってテンション下がるな…」
涼「珍しい」
小次郎「本当だ」
武久「今日は晴れ気味だから練習できるよ」
グラウンド
孝之「練習安価下1」
1.ランニング 1
2.腹筋背筋 1
3.キャッチボール 1
4.メンタルトレーニング 1
5.素振り 1
3
何気に主人公と友人たちだけで、バッテリー(孝之、武久、小次郎)、内野(涼)、外野(晴仁)にばらけてるんだな。
今後集まった時に打席に入って実戦練習できそう。上手い具合にピッチャーもタイプ違うし。
体力 19
コントロール 10
球速 138
スタミナ 33
変化球 15
野手 149
体力-5
孝之「いよっし、うまくコントロールできた!」
小次郎「ただ、フォームが甘い。 誰かのを参考にしているのか?」
孝之「安価下2!」
1.してる 実在選手でどうぞ。
2.してない!
桑田真澄
1 メッセンジャー
小次郎「なるほど…どうりで球に威力があるわけだ」
武久「それよりよく真似できるよな」
涼「確かに」
晴仁「フォーク覚えようぜ!」
孝之「ありかもな!」
「おーい」
孝之「ん…あれは…安価下2」
1.朱音
2.明奈さん
1
1
朱音「来週から1年生の練習のレベル引き上げるって」
孝之「マジか!?」
朱音「体力に自信が無いならやらないみたいだけど…」
孝之「…体力も少しはついてきた!やらせてくれ!」
朱音「他のみんなもいいかしら?」
小次郎「問題ない」
涼「同じく」
晴仁「体力には自信があるからな」
武久「…大丈夫!」
「大丈夫だ!」
「今までが楽すぎたからな!」
「調子のるな!」
朱音(ふーん…みんなやる気なのね)「わかったわ!」
来週から練習のレベルが2になった!
6月2週
孝之「再来週にレギュラー発表か」
小次郎「だが、期待は出来ないな」
涼「確かに」
武久「強いて言えば小次郎だけど…」
晴仁「難しいよな、こればっかりは」
グラウンド
孝之「練習だ! 安価下2」
1.長距離ランニング 3
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3
4.ビデオチエック 3
5.素振り 1
体力 19
コントロール 10
球速 138
スタミナ 33
変化球 15
野手 149
3
武久は乱調をなんとかしないと……
安価は3
孝之「うげぇ…」
体力 19 -15
コントロール 10 +30 →60
球速 138
スタミナ 33
変化球 15 +30 →25
野手 149
孝之「アカン、吐きそ…」
涼「」
小次郎「か、かなりハードだな」
晴仁「だ、大丈夫か、武久」
武久「はぁはぁ…」
朱音(1年生みんな死屍累々ね)
明奈(大丈夫なのかな…)
そういえば晴仁はまだステータス出てないね
バットにボールを乗せて飛ばすタイプのバッターはどんなステータスになるのか
6月3週
孝之「…あれ、随分人が減ったな」
小次郎「20人くらいか…?」
涼「減った」
晴仁「まあいいんじゃないか? 補習かなんかだろ」
武久「2人は大丈夫だったの?」
孝之「さ、練習練習! 安価下2だ!」
1.長距離ランニング 3
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3 コンマ10以下で怪我
4.ビデオチェック 3
5.素振り1
体力 14/19
コントロール 60
球速 138
スタミナ 33
変化球 25
野手 149
4
Kskst
4
体力 14/19 →7
コントロール 60→50
球速 138
スタミナ 33
変化球 25 →20
野手 149
孝之「うーん…ピンチの時はどうすべきだ…?」
武久「俺は気にしない方向にしてるけど…」
孝之「…ちょっとやってみるか! 場面をピンチにして…朱音!ビデオを頼む」
判定下1
20以下でピンチアップ
あ
あり、能力下がった?
疲れで試合中のステータスが下がるって事なんじゃない?
孝之「ダメか…」
小次郎「まだチャンスはある」
晴仁「そうそう! また頑張ろうぜ!」
練習後…
孝之「つ、疲れた…あれは…?」
翔太郎「ふん! ふん!」
孝之「神余先輩…よく見るとレギュラー格はみんな必死に練習を…よし、俺も…!」
清次郎「ストップだ」
孝之「立川先輩…」
清次郎「お前らはまだ体力がない。居残り練習はやめておけ」
孝之「でも…!」
清次郎「…具体的にいうなら体力が 30を超えてからだ。 わかったな」
孝之「…はい」
つまり体力つけろと言うことか。
安価なら下
あ、数字は次に上がるまでどれだけかかるか、です。 150ならあと150上がると能力ランクがあがる、みたいなもんです
今の能力は
パワプロ風
149km
コントロール E 49
スタミナ C 62
スライダー1
Dカーブ 2
闘志
ピンチB
です。 試合前の体力の減り具合でマイナス補正はあります
なるほど、解説ありがとうございます。
6月4週
孝之「レギュラー発表は明日か…」
涼「…」
晴仁「ベンチでもいいから入らないかな…」
小次郎「気持ちはわかる」
武久「俺は無理そうだしある意味気が楽だよ」
孝之「確かにな! 安価下2だ!」
1.長距離ランニング 3
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3
4.ビデオチェック 3
5.素振り1
体力 17/19
コントロール 50
球速 138
スタミナ 33
変化球 20
野手 149
1
1
体力 17/19 →2/22
コントロール 50
球速 130
スタミナ 15
変化球 20
野手 149
孝之「ふぅ…」
小次郎「今からレギュラー発表だ」
千鳥「なら…1番 山上…2番立川…」
千鳥「…16番、池田。 以上だ」
孝之(やっぱりか…)
武久(まだまだだった…!)
1年生はレギュラー無し、という結果に終わった…
7月1週
孝之「明後日に試合か」
小次郎「練習できるうちに練習しておかないとな」
晴仁「今度紅白戦できないかな…レギュラー以外で」
孝之「みんなを誘ってみるか! とりあえず安価下2だ!」
1.長距離ランニング 3
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3 コンマ03以下でケガ
4.ビデオチェック 3
5.素振り1
体力 13/22
コントロール 50
球速 130
スタミナ 15
変化球 20
野手 149
1
1
体力 13/22 →1/25
コントロール 50
球速 125
スタミナ 5
変化球 20
野手 149
孝之「そういえば本に変化球が載ってたな…たしか…」
安価下2
1.既存の変化球のレベルを上げる
スライダー1 Dカーブ2
2.新しく覚える。 名前もお願いします
1 スライダー
↑
連続安価いい?ダメなら安価↓
連投は無しでお願いします。
再安価下2
スライダー
2SFF
孝之「落ちる球か…」
小次郎「そういう球は速球に威力や効果がより増す」
晴仁「落ちがデカくなればな…」
SFF習得!
試合当日
孝之「今日は試合か」
小次郎「基本は応援だが…」
武久「見て学ぶこともあるはず…?」
試合判定下1
00で敗北
ほ
孝之「つえー…」
小次郎「ああ。 守備も打撃もレベルが高い」
武久「順当に行けば準決勝で清栄にあたるのか」
変化球+5
7月2週
孝之「スプリット…どうだ?」
小次郎「イマイチだな…」
晴仁「カーブに近い変化球だからな。 3択に持ち込むか」
孝之「まだまだ練習だ!安価下2!」
1.長距離ランニング 3
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3 コンマ05以下でケガ
4.ビデオチェック 3
5.素振り1
体力 13/25
コントロール 50
球速 125
スタミナ 5
変化球 15
野手 149
1
3
体力 13/25 →0/25
コントロール 50 →35
球速 125
スタミナ 5
変化球 15 →0 →70
野手 149
孝之「変化球か」
小次郎「速球とのコンビネーションが重要だ」
孝之「そうだな! とりあえず安価下2!」
1.変化球のレベルを上げる
スライダー1 Dカーブ2 SFF1
2.上げずに次のアップまでまつ。
次に新変化球ゲット
2
SFF
県大会2回戦
孝之「今日はどうなるかな!」
涼「勝つ」
小次郎「こんなところで負けるようなチームでは無いだろうな」
判定下1
00.99で負け
あ
孝之「勝った!」
小次郎「流石は先輩達だな」
晴仁「2番手のピッチャーの先輩もいいピッチしてたな」
球速+10
そろそろグキッと
解
7月3週
体力 13/25
コントロール 35
球速 115
スタミナ 5
変化球 70
野手 149
武久「ふっ!」
バシーン
小次郎「いいコントロールだ」
涼「うん」
晴仁「俺も振れなかった…」
孝之「俺も負けていられないな!!安価下2!」
1.長距離ランニング 3
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3 コンマ10以下でケガ
4.ビデオチェック 3
5.素振り1
1
1
体力 13/25 →4/28
コントロール 35
球速 105
スタミナ 0→100
変化球 70
野手 149
スタミナアップ!
孝之「うーん、俺うまくなってるのか…?」
武久「…確かによくわからないね」
孝之「…いや、悩むくらいなら練習だ!」
小次郎「ああ。 俺も付き合う」
晴仁「うっし、ならもうちょいやるか!」
準決勝…
孝之「いよいよか…」
晴仁「ここさえ勝てば間違いなく甲子園だろうな」
孝之「…先輩ー! ファイトー!」
翔太郎「男に応援されても嬉しくねーよ!」
孝之「」
小次郎「…試合が始まるぞ」
「プレイボール!」
判定下1
20以下で勝利
334
な、夏が……
所詮強豪だから…
孝之「ま…けた?」
小次郎「…終わる時は…こんな簡単に終わるんだな…」
涼「先輩」
篠原台高校…
清次郎「俺たちでは甲子園に行けなかった…だが、俺たちの夢! 甲子園はみんなに託す! 翔太郎! みんなを…引っ張ってくれ!」
翔太郎「…任せてくださいっす!」
千鳥「…んなら俺から連絡だ。 島風と神余以外のレギュラーは決まってない。 いくらでもチャンスはあるからレギュラーになりたい奴はアピールを忘れるな…以上だ」
山上「名瀬!」
孝之「せんぱい…」
山上「な、なんでお前がそんなに泣いてるんだよ」
孝之「だ、だって俺は…力になれなかった…」
山上「…気にすんな。 お前はレギュラー外なんだし」
孝之「うっ…」
山上「だが…お前の将来、楽しみにしてるぞ!」
孝之「…はい!」
今の能力は
パワプロ風
149km
コントロール E 49
スタミナ C 68
スライダー1
Dカーブ 2
SFF 2
闘志
ピンチB
それでは2年生の実力者
名前とポジション、特徴を安価下2.4.6
加速下
明日葉 良明 アシタバ ヨシアキ
ショート
盗塁とバントを得意とする。俊足。
加速下
山田 次郎
サード
恵まれた体格から繰り出される微妙なバッティングの短距離打者
加速下
芳原 誠治(ヨシハラ セイジ)
ライト
守備は苦手だが強肩強打で足もそれなりに速い
翔太郎がエースになるのか、それとも…
投手としての神余翔太郎の能力が見たい
現在部員 38名
2年 18人
1年 20人
投手 6人
2 右 温海 翔太 146 CC カ2フ3
2 右 加藤 健 140 CD フ4 ス1
2 左 厚川 高次 132 DD ス3 カ2
1 左 吉井 武久 130 CC チェ4 スカ2
1 右 名瀬 孝之 149 EC ス1D2 S2
1 右 香月 阿知 130 CC ス2 シ2
捕手 5人
2 右 筒井 憲司 DDEBCE C 一
2 右 高月 明 CCCFED 右
2 左 楽川 雄太 ECEEB D
1 右 小鷹 小次郎 ECFCC D 一
1 右 松川 庄司 EECCEB E 一 二 右
内野手 14人
2 右 島風 康弘 CFACD C 三 遊 一
2 右 明日葉 良明 DFBDC 遊 二
2 左 山田 次郎 BEDDDE 三
2 右 萩原 周 DEBCCE 遊 三 左
2 左 田中 裕一 CEEDCC 一 二
2 左 岡田 大樹 GADDEF 一 三
2 右 足樺 峯 EBAGGG 遊 二 三
1 右 香村 涼 DECCCC 遊 三 二 一
1 左 斉藤 龍 DCDEEF 遊
1 右 石橋 悠人 BGGEGD 二 三
1 右 内田 駿太 DECBBB 遊 右 二
1 左 岡田 英斗 BEFGGG 一
1 右 棚石 春人 DFCDDE 二 遊
1 両 石川 一也 EFCCBC 二 遊
外野手 13人
2 両 神余 翔太郎 EBBBEE 左 中 右 投
2 右 良原 誠治 CBCBED 右 中
2 左 仇峰 雄太 CEDECE 中 右
2 右 石田 隼人 CBEDED 左 中
2 右 松屋 康太 DDADG D 中 右
1 左 新野 晴仁 CCDDED 左
1 右 賀川 光 CDAGGG 中
1 両 加藤 省三 GADBEG 中 右
1 右 押田 悠馬 EDECCE 中
1 左 安河内 泰人 CECECD 中 右
1 右 藤井 勇気 DEDBEC 右 左
1 両 金澤 弘毅 DCBDFG 左 右
1 右 白田 始 EGBEB B 中
神余翔太郎 投手能力 右投
146 EA フ3カ2
朱音「孝之。 来週は部活全休らしいわよ」
孝之「え、なんでだ!?」
朱音「夏休みに合宿があるかららしいわ。 ちゃんと体を休ませるように、だそうよ」
孝之「…わかった!」
再来週から合宿が始まります。
孝之「…来週は何をしよう…安価下2だ!」
自由安価どうぞ。
あまりにヤバ目じゃなければ大丈夫!
吉井君とお互いの投球の長所を学びあう
227+マネージャー加えてランニングとかの基礎トレの勉強会
トレーニング理論は重要だよね
グラウンド
明菜「ランニングなどの基本的な練習で有ってもやり方によっては効果が大幅に変わります」
朱音「つまり、高いレベルになりたいなら練習の仕方に工夫が必要」
孝之「工夫か…」
武久「どんな工夫なの?」
明菜「それでは…私たちが組んで見たメニューを見て下さい」
孝之用メニュー!
ランニング 30分
キャッチボール 15分
シャドーピッチ15分
ボール回し30分
休憩20分
平均台シャドーピッチ 10分
キャッチボール 10分
ボール回し 30分
遠距離式キャッチボール 30分
孝之「なるほど…あれ、投げ込みとかはいいのか?」
朱音「まだ孝之はフォームが固まって無いのよ。 体もまだまだだからね」
孝之「なるほど〜」
明菜「吉井さんはこっちです」
吉井さん練習メニュー
ランニング10分
20分間走 20分
キャッチボール 15分
投げ込み 15分
バッティングピッチャー 10分
ランニング 15分
守備練習 30分
ビデオチェック 30分
ボール回し30分
遠距離キャッチボール 20分
武久「練習の時に気をつけることは?」
明菜「はい。 私的な意見ですが、吉井さんは時たま乱調を起こします。 そのため、常にMAX、ではなく常に高いレベルのクオリティを目指すべきと思いました」
武久「な、なるほど…」
孝之「朱音。 俺のは?」
朱音「それじゃあ短縮版でやってみましょう。 怪我には気をつけて!」
判定下1
数字が大きいほど高い効果がある
いけ!友情タッグトレーニング!!
体力 18/28→ 30/30
コントロール 35→5
球速 105 →75
スタミナ 100
変化球 70 →40
野手 149
孝之「すげえ! 流石は朱音!」
朱音「と、当然よ!」(ここまで完璧にこなすなんて…本当にすごいのはどっちよ)
武久「ん…いい感じかも」
明菜「それを維持できるかがポイントです。 来週の合宿も頑張りましょう」
こうして…合宿が始まった…!
8月1週
合宿場
千鳥「今年も残念ながら甲子園に行くことはできなかった! だが、秋大会、そして来年の夏大会はもう始まっている! この合宿で自分の課題を見つけてくれ!」
孝之「さて、合宿って何が変わるんだ?」
朱音「練習が、朝、昼、晩の3回分になるのよ」
小次郎「怪我には注意が必要だがな。 体力がなくなったら休憩するのもいいだろう」
孝之「なら…安価下2だ!」
朝トレ
1.長距離ランニング 3
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3
4.ビデオチェック 3
5.素振り1
6.休憩
体力 30/30
コントロール 5
球速 75
スタミナ 100
変化球 40
野手 149
3
1
下
体力 30/30 →18/33
コントロール 5
球速 75 →70
スタミナ 100 →90
変化球 40
野手149
孝之「うあー…疲れた」
晴仁「まだ始まったばかりだぜ?」
朱音「みんなにおいてかれて、甲子園に出れてもスタンドで応援…」
孝之「まだまだ行くぞ! 」
明菜「…単純ですね」
武久「いいところでもあるけどね」
千鳥「そーだ、飯とかも自分で作るように。 マネージャー達も手伝ってやれ」
昼練習
翔太郎「張り切りすぎるのはいいけどよ、怪我だけはすんなよー」
孝之「ありがとうございます! 気合入れて安価下2だ!」
1.長距離ランニング 3 +1
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3
4.ビデオチェック 3
5.素振り1
体力 30/30 →18/33
コントロール 5
球速 75 →70
スタミナ 100 →90
変化球 40
野手149
孝之「うあー…疲れた」
晴仁「まだ始まったばかりだぜ?」
朱音「みんなにおいてかれて、甲子園に出れてもスタンドで応援…」
孝之「まだまだ行くぞ! 」
明菜「…単純ですね」
武久「いいところでもあるけどね」
千鳥「そーだ、飯とかも自分で作るように。 マネージャー達も手伝ってやれ」
昼練習
翔太郎「張り切りすぎるのはいいけどよ、怪我だけはすんなよー」
孝之「ありがとうございます! 気合入れて安価下2だ!」
1.長距離ランニング 3 +1
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3
4.ビデオチェック 3
5.素振り1
体力 30/30 →18/33
コントロール 5
球速 75 →70
スタミナ 100 →90
変化球 40
野手149
孝之「うあー…疲れた」
晴仁「まだ始まったばかりだぜ?」
朱音「みんなにおいてかれて、甲子園に出れてもスタンドで応援…」
孝之「まだまだ行くぞ! 」
明菜「…単純ですね」
武久「いいところでもあるけどね」
千鳥「そーだ、飯とかも自分で作るように。 マネージャー達も手伝ってやれ」
昼練習
翔太郎「張り切りすぎるのはいいけどよ、怪我だけはすんなよー」
孝之「ありがとうございます! 気合入れて安価下2だ!」
1.長距離ランニング 3 +1
2.筋力トレーニング 2
3.的あて 3
4.ビデオチェック 3
5.素振り1
ksk
2
体力 18/33 →8/33
コントロール 5
球速 70→50
スタミナ 90 →70
変化球 40
野手149
孝之「きっついな…」
朱音「甲子園…」
孝之「うおおおおおお!」
体力+5回復
明菜「だ、大丈夫なのでしょうか?」
武久「わからないなー…」
小次郎「まあ、本格的に無理そうなら俺たちが無理矢理にでも止めればいい」
涼「その通り」
晩トレーニング
1.長距離ランニング 3
2.筋トレ 2+1
3.的当て 3 コンマ05以下でケガ
4.ビデオチェック 3
5.素振り 1
6.休憩
孝之「安価下2だあああああ!」
加速した
2
体力 8/33 →0/33
コントロール 5
球速 50 →20
スタミナ 70→40
変化球 40
野手149
孝之「む、無理だ」
朱音「でもやり切ったじゃない!」
武久「うん。 俺達はついていく事すら出来なかった…」
晴仁「やっぱお前すげえよ」
小次郎「ああ。 だが、無茶はするなよ」
涼「ゆっくり休む」
体力+5回復!
温泉
孝之「あー…いい湯だ。 …今日はいい感じに投げれてたな。 来週もがんばるぞ!」
武久「おー」
晴仁「やる気ないな」
武久「いやー、正直やばかったからね…でもレギュラー格はまだ練習やってるって…」
孝之「す、すごいな…」
小次郎「まあ、合宿中に居残り練習するなら…体力は50は必要だろうな」
8月2週
体力 21/33
千鳥「それと…練習の横の+ってやつは練習への集中度だ。 ノーリスクで練習の効率が上がるが…違う練習や休憩をすると無くなるから気をつけてくれ」
朝トレーニング
孝之「うっし、安価下2だ!」
朱音「体力大丈夫ー?」
孝之「まだ大丈夫だ!」
1.長距離ランニング 3
2.筋トレ 2+2
3.的当て 3
4.ビデオチェック 3
5.素振り 1
6.休憩
そうか最大値が3あがるから実質ランニングの消費量は12なのか(今更)
20→30だから次は40経験値でスタミナ球速ちょうどランクあっぷするのかなー
ということで2
↑
体力 21/33→11/33
コントロール 5
球速 20 →100 ランクアップ!
スタミナ 40 →100 ランクアップ!
変化球 40
野手149
孝之「球が早くなった気がする…!」
朱音「はい、ドリンク! 先輩もどうぞー!」
体力+5!
昼練習
1.長距離ランニング 3
2.筋トレ 2+3
3.的当て 3
4.ビデオチェック 3
5.素振り 1
6.休憩
孝行「安価下2…かな」
武久「俺も筋トレ…」
明菜「貴方は乱調を治しましょう。 こっちのトレーニングですよ」
武久「…はい」
2
2
体力 16/33→6/33
コントロール 5
球速 100→60
スタミナ 100 →60
変化球40
野手149
孝行「はっ!」
スバーン!
小次郎「球の威力がましているな…」
武久「155くらい行ったんじゃない?」
明菜「吉井くん。 練習は?」
武久「は、はい!」
晴仁(あいつも大変だな…)
孝行「っと、今日は俺が昼飯当番か! 小次郎! よろしくな!」
小次郎「ああ。 お前、料理は出来るのか?」
孝行「…」
小次郎「とりあえず、頑張ろう」
判定した1
60以上で大成功!
どや
翔太郎「ウメーウメー」
康弘「どこのマンモスマンだよ…」
明菜「すごく美味しいです!」
朱音「正直意外だったわ…」
孝行「小次郎のおかげだ!」
小次郎「いや、お前も頑張っていた。 昼からの練習、頑張ろう」
体力+10
晩練習 体力 16
1.長距離ランニング 3
2.筋トレ 2+4
3.的当て 3
4.ビデオチェック 3
5.素振り 1
6.休憩
孝行「いよーし、気合い入れるぞー! 安価下2!」
1
1
秋大会で150キロの一年がデビューとか?
しかし今のままだとノーコン150キロとかいう恐怖の存在になれるな
体力 16/33 →4/37
コントロール 5
球速 60→40
スタミナ 60 →40
変化球40
野手149
孝之「ダメだ、球数が増える…」
涼「逆」
小次郎「つまり…球数が増えでも投げ切るスタミナをつけるのもひとつの手、ということだ」
孝之「一理あるかも! よーし、試して…」
朱音「今日は練習終わり! また明日よ」
夜
孝之「あー…疲れた…」
晴仁「あと2週間、頑張ろうぜ!」
8月第3週
孝之「よーし、今日も張り切って行くぞ…あれ、人数が…」
翔太郎「ダウンした奴らが多いんだよ。 お前等はしっかり体力作りができてるからいいがな」
晴仁(孝之と知り合って良かった…)
朝練習
体力22
1.長距離ランニング 3
2.筋トレ 2
3.的当て 3
4.ビデオチェック 3
5.ノック 3
6.休憩
孝之「安価下2だな」
3
3 怪我するなよ
体力 22/37 →7/37
コントロール 5 →65 ランクアップ!
球速 40
スタミナ 40
変化球40 →20
野手149
孝之「おっ…いい感じだ」
小次郎「確かに。 今のならそうそう打たれないだろう」
晴仁「よーし、俺も打席に入ってみる!」
武久「」
明菜「ふふ…まだまだ練習が足りませんよ?」
涼(怖…)
朱音「ドリンクでーす!」
体力+5
昼練習
体力12
1.長距離ランニング 3 05以下でケガ
2.筋トレ 2
3.的当て 3 +1 30以下でケガ
4.ビデオチェック 3
5.ノック 3 30以下でケガ
6.休憩
孝之「安価下2だああああ!」
涼「うるさい」
6
6
体力+12
孝之「休むのも大事!…か?」
朱音「当たり前よ! たまには休む!」
涼・小次郎(やっぱり休んでないのか…)
昼食…
涼「できた」
晴仁「どうだ!」
武久「まずっ…」
涼「」
体力+3
晩練習
体力 27
1.長距離ランニング 3
2.筋トレ 2
3.的当て 3
4.ビデオチェック 3
5.ノック 3
6.休憩
孝之「安価下2だああああ!」
小次郎「体力復活したから更にうるさく…」
4
4
孝之「うーん、俺のピッチング、どこが問題だ…?」
朱音「そうね…やっぱり腕の振りがわかりやすいわ」
晴仁「ちょっと試してみるか…」
ピッチング中…
晴仁「確かに…スライダー以外ならちょっとぎこちないな」
孝之「矯正できそうか?」
明菜「…やってみましょう!」
判定した1
75以上で成功
ん?
体力 27/37 →12/37
コントロール 65→55
球速 40
スタミナ 40
変化球20 →100 ランクアップ!
野手149
孝之「んー…ぎこちなさは消えたかな」
明菜「すいません…力不足で」
朱音「まあこればっかりは仕方ないわよ」
夜…温泉
孝之「あー…明日がラストか…」
晴仁「なんでも紅白戦らしいな」
孝之「マジか!? 俺は!?」
小次郎「風呂上がりに発表だ。 焦るな」
涼「うん」
宿泊部屋
千鳥「なら、紅白戦のオーダーの発表だ。 能力は>>225を参照にな」
白組 (レギュラー格)
1.三 島風
2.遊 明日葉
3.一 岡田大
4.左 神余
5.右 良原
6.中松屋
7.捕 筒井
8.二 石川
9.投 吉井
紅組 (準レギュラー格)
1.左 金澤
2.二 内田
3.三 山田
4.中 加藤
5.一 岡田英
6.右 藤井
7.捕 古鷹
8.遊 香村
9.投 名瀬
吉井「お、俺がレギュラー組!?」
孝之「俺は準レギュラー組…」
晴仁「名前すらないのか…」
千鳥「新野。 お前には一応チャンスはあるから安心しろ」
晴仁「え?」
千鳥「お前もずっと練習してたからな。 ポジションの都合上、レギュラーはすぐには渡せんが…代打で結果を残してくれ」
晴仁「は…はい!」
孝之「そいや変化球どうしようかな…安価下2」
1.レベルを上げる
現在 スラ 1 Dカーブ2 SFF 2
2.ためて次回、新しい変化球を覚える。
次回に変化球レベルを上げた場合、可能なら2上がる
2
2
孝之「とりあえず貯めるか…」
屋上…
孝之「…」
武久「よ、孝之。 珍しいな、お前がもの思いにふけってるなんて」
孝之「いや…改めて実感した。 俺は…レギュラーになりたい!だから…明日、俺は全力でレギュラー組を抑える!」
武久「ああ。 全力で来てくれ!」
吉井 武久
135 B 70 C 61
スラ2 チェ4 カーブ3
特殊 球持ち○ 乱調リリース○ 低身長
対左E
名瀬 孝之
151km コントロール D50スタミナ B 72
スライダー1 Dカーブ 2 SFF 2
闘志 ピンチB
紅白戦 スタート
紅組…
孝之「よし、小次郎! リード頼むぜ!」
小次郎「ああ。 コントロールには気をつけてくれ」
孝之「はい…」
試合判定した1
00〜15 完璧に7回まで抑える
16〜40 HQS達成
41〜70 とりあえずQS
71〜99 途中で交代
ふむ
孝之「うーん、とりあえずはってところだな」
小次郎「流石はレギュラー格、と言った事か」
ストライーク! バッターアウト!
孝之「武久…これで10奪三振か」
涼「打てない…」
「代打…新野」
晴仁「…行ってきます…」
孝之「晴仁! 気合い入れとけ! 気持ちで負けたらどうも出来ないぞ!」
晴仁「! 確かにそうだな! こい、武久!」
判定した1
ゾロ目でホームラン
やー
ストライーク! バッターアウト!
晴仁「打てねー…なんじゃありゃ」
孝之「俺も参考にすべきか…?」
最終試合判定下1
00〜25 紅組勝利
26〜95 白組勝利
96〜99 引き分け
どうだ
カキーン
晴仁「いよっしゃあ! サヨナラタイムリー!」
小次郎「いいぞ!」
孝之「回れ回れー!」
セーフ!
涼「やった!」
香月「勝ち投手だ!」
孝之「やったな!」
加藤「」
武久(勝ち投手にはなれなかったけど…7回無失点! 俺が1番エースに近い!)
千鳥「みんなご苦労だった。 今日は最終日だがゆっくり休んでくれ」
体力MAXまで回復!
8月終了時…
現在部員 38名
2年 18人
1年 20人
投手 6人
2 右 温海 翔太 148 CC カ3フ3
2 右 加藤 健 140 BD フ4 ス1
2 左 厚川 高次 132 DC ス4 カ2
1 左 吉井 武久 135 BC スラ2チェ4 スカ2
1 右 名瀬 孝之 151 DB ス1D2 S2
1 右 香月 阿知 140 CC ス2 シ2
捕手 5人
2 右 筒井 憲司 DDEBCD C 一
2 右 高月 明 BCCFED 右
2 左 楽川 雄太 DCEEB D
1 右 小鷹 小次郎 EBFCC C 一
1 右 松川 庄司 EEBCEB E 一 二 右
内野手 14人
2 右 島風 康弘 CDACD C 三 遊 一
2 右 明日葉 良明 BFBDC 遊 二
2 左 山田 次郎 BDDDCE 三
2 右 萩原 周 DEBCBE 遊 三 左
2 左 田中 裕一 BEEDCC 一 二
2 左 岡田 大樹 EADDEF 一 三
2 右 足樺 峯 EBAEFE 遊 二 三
1 右 香村 涼 CECCCB 遊 三 二 一
1 左 斉藤 龍 DCCEEF 遊
1 右 石橋 悠人 BGEEED 二 三
1 右 内田 駿太 DECBBB 遊 右 二
1 左 岡田 英斗 BEFGBG 一
1 右 棚石 春人 DFBDDE 二 遊
1 両 石川 一也 EFCCBC 二 遊
外野手 13人
2 両 神余 翔太郎 EAABEE 左 中 右 投
2 右 良原 誠治 CBCBEC右 中
2 左 仇峰 雄太 CECCCE 中 右
2 右 石田 隼人 BBEDED 左 中
2 右 松屋 康太 DDACG C 中 右
1 左 新野 晴仁 CBCDED 左
1 右 賀川 光 CDAFFF 中
1 両 加藤 省三 GABBEG 中 右
1 右 押田 悠馬 ECCCCE 中
1 左 安河内 泰人 CDCECD 中 右
1 右 藤井 勇気 DDCBEC 右 左
1 両 金澤 弘毅 CBBDFG 左 右
1 右 白田 始 CGBEB B 中
9月第1週
孝之「あー…レギュラー発表は来週か」
小次郎「まあ、武久以外はレギュラーは無いな」
涼「仕方ない」
晴仁「俺は?」
武久「…あるかも。 実際試合のときも1番バッティングすごかったし」
晴仁「ふっ…よせやい」
グラウンド
孝之「いよっしゃああああ! 頑張るぞ! 安価下2!」
1長距離ランニング 3
2.筋トレ 2
3.的当て 3
4.ビデオチェック 3
5.素振り 1
6.休憩
3
勝ったか
乙です
前の周で荒れたような事する人はいないと思いたい
連続誤爆本当にすいません
2
パワプロとおなじなら、怪我すると貯めたポイントが減るから今のうちに変化球強化に使ったほうが…
体力 37/37 →27/33
コントロール 35
球速 20→100 ランクアップ!
スタミナ 20→200 ランクアップ!
変化球 80
野手129
孝之「んー…こんな感じなのか?」
小次郎「ああ。紅白戦の反省点を活かしてだな」
朱音「そうね。 慌てずに練習よ!」
9月第2週
孝之「今日はレギュラー発表だああああ! 気合い入れて安価下2!」
1長距離ランニング 3
2.筋トレ 2
3.的当て 3
4.変化球練習 4
5.ビデオチェック 3
6.素振り 1
7.休憩
4
3
体力 37/37 →27/37
コントロール 35 →5
球速 100
スタミナ 200
変化球 80 → 50
野手 129
孝行「よし、いい感じだ!」
千鳥「それなら…レギュラー発表だ。 ピッチャーは吉井」
武久「は、はい!」
千鳥「それから…」
孝行(やっぱりレギュラーは無理か)
千鳥「んならベンチ入りメンバーだ。 名瀬!」
孝行「はい!!! 頑張ります!」
千鳥「うるさい! トーン落とせ!」
レギュラー
1.三 島風
2.遊 明日葉
3.一 岡田大
4.左 神余
5.右 良原
6.中 松屋
7.捕 筒井
8.二 香村
9.投 吉井
孝行「よっしゃ、ベンチだー!」
晴仁「おめでとう…だな。 涼も」
小次郎「俺たちの分まで頑張ってくれ!」
ベンチ入りした!
孝行「今日は体力があるな…居残り練習するか? 安価下2」
1.する
2.しない
2
1
孝行「さて、どうしようかな…今日はランニングして終わろう」
体力+3
体力消費2
スタミナ 球速+10
9月第3週
孝之「ベンチでも出番があるかもしれない!安価下2!」
体力 40
1長距離ランニング 3
2.筋トレ 2
3.的当て 3
4.変化球練習 4
5.ビデオチェック 3
6.素振り 1
7.休憩
5
4
4
体力 40/40 →20/40
コントロール 5
球速 90
スタミナ 190
変化球 50→10
野手 129
孝行「変化球変化球!」
朱音「はい、飲み物よ」
孝行「サンキュー朱音!」
朱音「ベンチとは言っても夢を掴むチャンスなのよ! 気合い入れなさいよ!」
孝行「ああ!」
練習後…
孝行「さて、今日はどうしよう…安価下2かな」
1.居残り練習!
球速 変化球 スタミナ コントロール 野手
のどれかも書いて下さい。 体力消費は10
2.帰る。
試合が近いので体力が半分を切ると能力にデメリットがあります…
2
2
孝行「…流石に今日は帰るか」
秋の大会一回戦…
孝行「武久! 負けんなよ!」
武久「了解! 孝行に出番がないくらい頑張るよ」
孝行「…なら打たれてくれ…? でも親友のお前に…いやでも…」
武久「あはは…それじゃあ…行ってくる!」
判定下1
00〜50 9-0で出番
51〜80 5-0で出番
81〜99 3-1で出番
いずれもリードしている
わ
武久「じゃあよろしくな、孝行」
孝行「ああ! 行ってくる!」
「ピッチャー吉井に変わりまして…名瀬」
敵選手「おいおい…あんな好投してたエースを変えて控えかよ!」
敵選手A「舐めてるな…一泡吹かせてやる!」
孝行(始めての公式戦か…俺の球が通用するか…勝負!)
判定下1
00〜50 きっちり抑える
51〜95 フォアボールから失点…
96〜99 3失点!
ほいや
ストライーク! バッターアウト! ゲームセット!
孝行「いよっし!」
敵選手「150オーバーの速球に縦のカーブ…こいつらなら…!」
武久「お疲れ様」
孝行「お疲れさん! いやー、緊張した!」
武久「いつもより球が走ってた様に見えたけどね」
孝行「…これからずっと緊張しようかな」
9月第4週
孝之「祝 初勝利!安価下2だ!」
小次郎「まあ、正確には勝ち星は武久だがな」
体力 40
1長距離ランニング 3
2.筋トレ 2
3.的当て 3
4.変化球練習 4
5.ビデオチェック 3
6.素振り 1
7.休憩
4
4
体力 40/40 →20/40
コントロール 5
球速 90
スタミナ 190
変化球 90→50
野手 129
孝行「うし、変化球どうする…安価下2」
1.変化球のレベルを上げる。
2あがる。 同じ変化球をふたつでも別々を1ずつだけでも大丈夫!
現在 スライダー1 Dカーブ2 SFF 2
2.新しい変化球を覚える。
新しい変化球名を書いて下さい
3.さらに貯める
1
2 パワーカーブ
スライダーを2にして、ツーシームを覚える
2 カット
闘志は打者の威圧感を無効にするんだったっけ?
孝之「パワーカーブ…こんな感じかな」
小次郎「2種類のカーブか」
晴仁「目線をそらすには強力な武器になるな」
秋大会二回戦
千鳥「よーし、今日の先発は…名瀬だ。 7回か6回をめどに交代するが、お前の調子次第で変わる。 気合い入れて行けよ」
孝之「はい!」
判定した1
01〜15 完封勝利!
16〜60 7回3失点
61〜80 6回2失点
81〜98 5回4失点
00.99 ノーヒットノーラン
ひさびさだな
あれ、名前欄が違う…忘れた…
孝之「っつ…」
千鳥「んー…まあ、休んどけ。 幸い点は取れているからな。 次は温海だ」
孝之「…」
朱音「なにしょぼくれてんのよ」
孝之「朱音…」
朱音「これくらいで諦めてどうすんの! さ、気合い入れて応援しなさい!」
孝之「! そうだな! いけー! 涼!」
試合は勝った…
ポイント+10
10月第1週
孝之「…勝てたはいいけどまだまだだ…」
武久「…気合いが空回りしたのもあるし、しっかり練習して行こう!」
孝之「!安価下2だ!」
体力 40
1長距離ランニング 3
2.筋トレ 2
3.的当て 3
4.変化球練習 4
5.ビデオチェック 3
6.素振り 1
7.休憩
すぷり
kskst
変化球
体力 40/40 →20/40
コントロール 5
球速 90
スタミナ 190
変化球 50→10
野手 129
孝行「試合は第3週…居残り練習しようかな?」
安価下2
1.する 変化球+10 体力マイナス10
2.しない
2
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