安価でラブライブ!ショート (70)

安価でお題を出してもらう
その短編集を書いていく
1日3つくらい書くつもり
安価下3つのお題お願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414765865

にこまき

ほのまき

男 の モ ブ

真姫「…」ペラッ

にこ「ねぇ、真姫」

真姫「…」ペラッ

にこ「真姫〜」

真姫「…」ペラッ

にこ「真姫ちゃ〜ん、西木野真姫ちゃ〜 ん」

真姫「…」ペラッ

にこ「…っ!」

にこ「うりゃーー!!!!」

真姫「うぇぇ!?にこちゃんいたの!?」

にこ「もー!にこを無視しないでよー!!」

真姫「ご、ごめん…音楽聴いてたから気付かなかった」

にこ「全く…このにこにーを無視するなんてアンタもお高くなったわね」

真姫「ほ、ほら…飴あげるから許してよ」

にこ「そんなお菓子で私が釣られると思って…」

にこ「おもっはらおおまひがいなんらからね」コロコロ

真姫「釣られてるし…」

にこ「それで、音楽聴くほど集中してまで読んでた本って何?」

真姫「これ?別に…大したことないけど」

にこ「何よ、勿体ぶらずに言いなさいよ」チラ

真姫「だ、ダメー!」バッ

にこ「ぐぬぬ…何としてでも見たい」

にこ「(そうだ!)」ポクチ-ン

にこ「あー!真姫ちゃんスカート捲れてる〜!パンツ丸見え〜♪」

真姫「うぇぇ!?」バッ

にこ「隙ありっ!」

真姫「あっ」

にこ「こ、これは…!」

COMIC百〇姫

真姫「/////」

にこ「真姫…アンタ」

真姫「/////」

にこ「真姫…アンタ」

真姫「べ、別ににこちゃんとこう言うことしたいとか思ってたわけじゃないんだから!!!!」

にこ「真姫…」

スッ

真姫「にこ…ちゃん?」

にこ「真姫、私と…こう言うことしたいの?」

真姫「っ/////」

真姫「」コクリ

にこ「そう…でもね」



にこ「女同士の恋愛とかありえねーから」



真姫「えっ」

にこ「あーあ、真姫がこんな気持ち悪いヤツだとは思わなかったな〜。にこぉ、幻滅ぅ♪」

真姫「にこ…ちゃん」

にこ「そういう訳だから、変な気起こさないでよね」

真姫「にこちゃーーーん!!!!!」

ーーー
ーー


穂乃果「と言う夢を見たんだ」

一同「…」

一同「夢かいっ!」


おわり

ええやん

ふむ

穂乃果「真姫ちゃん、しりとりしない?」

真姫「しりとり?別にいいけど」

穂乃果「じゃあ、私からね。しりとりのり…リール!」

真姫「ル…『る』よね。ルビー」

穂乃果「『び』、かぁ…ビール」

真姫「また『る』?ルーレット」

穂乃果「トロール」

真姫「『る』ばっかり…」

穂乃果「た、たまたまだよぉ」

真姫「ルンバ」

穂乃果「バブル」

真姫「…」

真姫「ルーマニア」

穂乃果「アニマル」

真姫「っ!」

穂乃果「」ニヤニヤ

真姫「『る』…『る』…るすばん!」

穂乃果「ん?」・

真姫「…でんわ」ボソッ

穂乃果「だよねぇ、こんなところで終わっちゃうボキャブラリーの少ない真姫ちゃんじゃないよねぇ」

真姫「(覚えておきなさいよ…!)ほら、穂乃果の番よ」

穂乃果「ワイマール」

真姫「〜!!!」

穂乃果「へっへへ〜」

穂乃果「(この前海未ちゃんにされたことそっくりそのままやり返してあげるんだから!)」

真姫「(明らかに『る』で攻められてる…何とかしてこの状況を打破しないと!)」

真姫「『る』…『る』…ハッ!」

真姫「る、ルール!」

穂乃果「!!!!!!!??????」

真姫「っし!」

穂乃果「る、ルールブック!」

真姫「クール!」

穂乃果「あ、あぁ…」

真姫「ふふん、状況は変わったみたいね」

穂乃果「ま、まだまだぁ!」

穂乃果「ルート」

真姫「トルヴェール」

穂乃果「誰!?」

真姫「吟遊詩人の名前よ」

穂乃果「吟遊詩人!?RPGじゃないんだから!!」

真姫「ほら、『る』よ。『る』」

穂乃果「る、ルーズソックス!」

真姫「ストール」

穂乃果「ふぇぇ…」

真姫「ボキャブラリーの数なら負けないわよ」

穂乃果「え、えと…」

穂乃果「ルミネ」

真姫「ネイマール」

穂乃果「…!」

真姫「もうギブアップ?穂乃果ってやっぱり貧弱ねぇ」ケラケラ

穂乃果「まだだ…まだ終わらんよ!」

真姫「へぇ」

穂乃果「ル・マン!」

真姫「あ」

穂乃果「え、あっ…」

穂乃果「こ!こ!ル・マン〇!!」

真姫「え、えぇ…」

真姫「穂乃果…貴女最低ね。悪あがきに下ネタだなんて」

穂乃果「ち、違うの!!ホントはこんなこと言うつもりはなかったんだよ!!」

真姫「はぁ、こんなのがリーダーだなんて…」

穂乃果「違うの〜!!」

真姫「…ということがあったのよ」

凛「へぇ〜。で、マン〇ってなにかにゃ?」

まきぱな「!!!!!!!??????」


おわり

男1「はぁ〜、今日も疲れたな」

男2「そうだな〜、まぁ大会も近いし練習がキツいのも仕方ないだろう」

男1「いつになったら俺達はレギュラーはれるのやら」

男2「練習あるのみだ。頑張ろうぜ」

男1「ん?」

ネェネェコトリチャン

ドウシタノホノカチャン?

男1「おい、あれ高坂と南じゃね?」

男2「ホントだ!久しぶりだなぁ」

男1「アイツら、今スクールアイドルやってるんだよな。この前大会で優勝したとか何とか」

男2「ネットで見たよ。すげーよな。高坂は中学の時から何かしそうな感じだったけどまさかあの南も一緒になぁ…」

男1「人って変わるんだな」

男2「そうだな」

男1「…にしても」

男1「やっぱ二人共可愛いなぁ」

男2「あぁ、俺達の心のオアシスだな」

男1「俺さ、3年間高坂と同じクラスだったんだよ。それなりに仲も良かったし」

男2「羨ましいなこの野郎」

男1「中2の時だったかな、高坂が教科書忘れた時一緒に見たわけ」

男2「いい匂いしたか?」

男1「あぁ、あんこのな」

男2「そう言や、アイツんち和菓子屋だったな…」

男1「で、教科書一緒に見てたのは良いんだけど高坂がくしゃみしてさぁ」

男2「おぉ」

男1「だけど、あまりに唐突過ぎたのか高坂の奴手で押さえられなくて思いっきり俺の教科書にくしゃみしたわけ」

男2「俺なら半殺しだな。高坂は別だけど」

男1「そしたらよ、俺の教科書に鼻水べっとり付いてもう高坂半泣きになりながら謝ってくれたんだ」

男2「あら〜」

男1「俺その教科書今でも持ってるんだよ。高坂の鼻水付きのページだけ」

男2「キモッ!流石にそれは捨てろよ!!」

男1「いやぁ、なんかさ。それに、今となっては高坂も有名人だし売ればガッポリいけるんじゃないかって」

男2「んなアホな」

男1「そう言うお前は何かないのかよ」

男2「俺か?俺はなぁ…」

男2「昔南のパンツ見たことある」

男1「ウソだろおぃ!!!!」

男1「何色だァ!!答えろぉ!! 」

男2「焦るな焦るな。あれは中3の時だった…」

男2「水泳の授業の時、俺遅れて教室に来たら南の席の椅子の下に布っぽいのが落ちてたんだ。俺性格的にものが下に落ちてるの嫌いでさ、机の上に置いといてやろうって思ったらそれがパンツだったんだよ」

男1「死ねこの変態野郎」

男2「おいおい!俺だってまさかパンツだとは思わなかったんだ!!冤罪だよ冤罪!!」

男1「で、その後どうなったんだ」

男2「焦りに焦って元の場所に置いといたよ。疑われるのも嫌だし…で、俺も遅れて水泳行ったわけ」

男1「くっそ羨ましいな」

男2「生憎、柄は覚えてないんだ…一瞬のことだったから」

男1「そらそうだ。覚えていたらガチで殴ってたからな」

男2「おぉ怖怖」

穂乃果「おーい!!」

男共「へ?」

穂乃果「久し振りだね!元気してた!?」タッタッ

ことり「あっ」

男1「も、勿論元気だったよ。なぁ?」

男2「お、おぅ」

穂乃果「男1、全然変わんないね。あ、でもちょっと太った?」

ことり「久し振り♪」

男2「ひ、久し振り…」

男1「失敬な。鍛えたんだよ」

穂乃果「ごめんごめん」

男1「今さ、コイツに鼻水事件のこと「わーっ!わーっ!!」

穂乃果「それは言っちゃダメー!!」

ことり「鼻水事件…?」

穂乃果「ことりちゃん、記憶からそのことは消しさって。お願いだから」

ことり「う、うん…」

男1「んじゃ、そろそろ行くわ」

穂乃果「えー、折角だしマックでも」

男1「いやいや、男なんかといたら変な噂立つかもしれんだろ?スクールアイドル、頑張れよ。じゃあな」タッタッ

男2「ま、またね」タッタッ

穂乃果「行っちゃった…」

ことり「懐かしい二人だったね♪」

穂乃果「うん。元気で良かった」

ことり「それで、鼻水事件ってなぁに?」

穂乃果「もういいからー!」

ことり「気になる気になる〜♪」

穂乃果「だーめぇ!!」


おわり

とりあえず第一幕終了

安価下3つお題よろしく

ポルチオ

ヘビ

けん玉

凛「絵里ちゃん、ポルチオってなぁに?」

絵里「えっ!?な、何かしらね…」

凛「何かさ、かよちんがポルチオは良いとかなんとか言ってたの」

絵里「へ、へぇ〜」

絵里「(ポルチオって何!?ボルシチならわかるけど!)」

凛「凛はボルシチの仲間かな〜って思ったから絵里ちゃんに聞いてみたわけなんだけど…絵里ちゃんも知らなかったにゃ」

絵里「(私と凛おんなじこと考えてたの!?)」

凛「帰ってインターネットで見てみるとしよう」ハァ

絵里「待って凛」

絵里「私がこの場で検索してあげるわ」

絵里「えぇと…ポルチオよね」ピッピッ

絵里「!!!!」

凛「な、何が書いてあったの…?」

絵里「り、凛…心して聞いてね」

凛「」ゴクリ

絵里「ポルチオとは、子宮頸部のうちで膣(ウァギナ)に突出した部位(子宮膣部)のこと。ラテン語ではPortio vaginalis uteri(ポルティオー・ウァギナーリス・ウテリー)といい、この語群の初頭の単語をとって子宮腟部を『ポルチオ』と呼ぶことが一部で一般化している//////」

凛「?????」

凛「良くわかんないにゃ。もう少しわかりやすく教えて欲しいにゃ」

絵里「ええっ!?」

凛「しきゅーがどうとか、うすてりーがどうとか凛は難しすぎるよ」

絵里「え、ええと…つまり、その…」モジモジ

絵里「お、女の子の…アソコにある…突っ張ったところよ/////」

凛「ふ〜ん」

凛「それってどのへん?」

絵里「ええっ!?」

凛「おしっこするところにあるのはわかったから、それのどの辺にあるの?」

絵里「…」

凛「凛のでいいから見てよ」スルッ

絵里「ちょっ…凛!?」

凛「ほらほら、ポルチオってどこ〜?」

絵里「あ…や、その…」

凛「」ワクワク

絵里「えぇと…こ、こ、ここ」ツン

凛「!!!!」ビクン

絵里「ご、ごめんなさい!痛かったかしら…?」

凛「うぅん、違うの」

凛「絵里ちゃんに触ってもらった瞬間、凄くジンジンしたにゃ」

絵里「へ?」

凛「凛、もっとジンジンしたいにゃ…お願い絵里ちゃん、凛のポルチオ…もっと触って?」

絵里「凛…」

絵里「」スッ

凛「にゃあっ!」ビクン

凛「ハァ…ハァ…絵里ちゃあん////」

絵里「凛…」ハァハァ

ガチャ

希「…何やってるん?」

絵里「」

凛「希ちゃあん////」ハァハァ

希「えりち、まさかそんな人やったとは」

絵里「あ、いや…これは」

希「いいんよいいんよ。人の性事情はそれぞれやから」

絵里「違うの!凛がポルチオを教えて欲しいって言ってきたの!!」

希「で、ポルチオと凛ちゃんが感じてるのは何の関係があるん?」

絵里「それは…!ポルチオが…アソコにあるから…」

希「ふ〜ん」

希「ま、後輩イジめるのもほどほどにな」

希「ごゆっくり」ガチャ

絵里「希!!」

凛「ハァ…ハァ…絵里ちゃあん…凛…もう我慢できないにゃ」スルッ

絵里「り、凛…落ち着きなさい?」

ガバッ

絵里「アッー♀」

このあとめちゃくちゃレズセックスした

キャーッ!!

穂乃果「今の悲鳴…ことりちゃん!?」

海未「部室から聞こえました!急ぎましょう!!」

〜部室〜

ことり「ひ、ひぃぃ」ガクガク

ヘビ「にょろーん」

穂乃果「ことりちゃん!大丈夫!?」ババ-ン

海未「どうかしましたか!?」

ことり「穂乃果ちゃん…海未ちゃん…ふぇぇん!」ギュッ

穂乃果「ことりちゃん!?」

海未「何かあったんですか!?」

ことり「部室に…ヘビが」

ほのうみ「ヘビ!?」

ヘビ「にょろーん」

穂乃果「きゃあっ!」

海未「ど、どどどどうして部室にヘビが…」

ことり「わかんないよぅ!部室に来たら椅子の下にいたの!!」

ヘビ「にょろ?」

穂乃果「お、おーい…貴女はどうしてここにいるの?」

海未「穂乃果、ヘビが言葉なんて通じるわけがありませんよ!」

ヘビ「あたしは飼われてるヘビなのよ」

ことうみ「(通じたー!)」

ヘビ「最近冷えてきたじゃん?だからご主人の体操服の中に忍んでたらそのまま学校まで連れてこられた訳」

穂乃果「そうだよねー、確かに最近寒くなってきたよねー。私もそろそろしたに一枚着ようかなぁって思ってるんだ」

ヘビ「ヘビは自分で体温調節できないからねぇ、気温の変化に敏感なのさ」

穂乃果「ヘビも大変だね」

ヘビ「まぁね」

穂乃果「ねぇ、貴女の飼い主さんはどんな人?」

ヘビ「ご主人?ご主人は優しくていつもあたしのことを考えてくれてる人にょろ。とっても大好き」

穂乃果「いい飼い主さんだね」

ヘビ「でもね、ご主人最近はあたしの餌がとれなくなったからって嘆いてたんだ」

穂乃果「ヘビさんの餌って?」

ヘビ「カエルとかねずみとか。あとは卵とかも食べるにょろ」

穂乃果「ヘビさん…意外と肉食系なんだね」

ヘビ「女は強くないと生きていけないさ〜」

穂乃果「カッコイイ〜」

海未「穂乃果!呑気に会話している場合ではありません!!」

ことり「早く飼い主の名前を教えてもらって!!」

穂乃果「そうだったね。ねぇ、ヘビさんの飼い主の名前を教えてくれるかな?」

ヘビ「花陽ちゃんにょろ」

穂乃果「へ?」

ことほのうみ「えー!?」

穂乃果「は、花陽ちゃん…ヘビなんて飼ってたんだね」

海未「初耳です…」

ことり「一番こう言うの苦手な人だと思ったのに…」

穂乃果「あ!でも花陽ちゃん、前に財布の中にヘビの脱皮した皮入れてた!」

海未「な、何でそんなものを…」

ヘビ「ヘビの脱皮した皮は縁起物にょろ〜」

ことり「あ、それなんか聞いたことある」

ヘビ「ヘビはこう見えても神聖な生き物だからね。何故か悪者扱いされることが多いけど」

海未「十二支にもいますもんね」

ことり「でもやっぱり、ヘビって毒のイメージが強いし私はあまり好きじゃないな…」

ヘビ「それは心外だなぁ…毒ヘビなんてほんの少ししかいないんだよ?ほら、人間だって毒のある人は数人しかいないのと同じで」・

穂乃果「ま、まぁそうだよね」

ガチャ

ガチャ

花陽「あっ!にょろちゃん!!」

ヘビ「花陽ちゃん!」

花陽「どうしたの!?こんなところに」

ヘビ「花陽ちゃん、あたしが体操服に潜ってたのに気付かずないで連れてきたんだよ?」

花陽「ごめんねぇ」スリスリ

ヘビ「お腹減ったぁ」グ-

花陽「チョットマッテテー」ガサゴソ

カエル「ゲコ」

花陽「はい、さっきとってきたの♪」

ことり「ひいっ!」

ヘビ「おぉー!ごちそうさー!」

花陽「しっかり食べてね〜」

パックンチョ

穂乃果「おぉ…丸呑み」

海未「うっぷ」

ヘビ「美味しかったよー」マンゾク

花陽「よかったよかった」

ことり「花陽ちゃん…よく平気で触れるね」

花陽「慣れると可愛いんです〜」ナデナデ

ヘビ「にょろ〜ん////」

穂乃果「いや〜、それにしても花陽ちゃんがヘビだなんて意外だったねぇ」

海未「そうですね〜」

花陽「触ってみる?」

ことり「いや…私は」

ヘビ「にょろ」ピョンッ

花陽「あっ」

ことり「ぴいっ!」

ことり「」ビタ-ン

穂乃果「ことりちゃん!?」

海未「あーあ、気を失ってますね…」

ヘビ「にょろ!」

亜里沙「雪穂、ケンダマってなぁに?」

雪穂「えっとね…昔の日本の遊びかな…」

亜里沙「そうなんだー」

雪穂「けん玉がどうかしたの?」

亜里沙「この前お姉ちゃんとレストランに行ったら貰ったの」

雪穂「へ、へぇ…」

雪穂「(そういうのって、小学生が貰うものじゃないのかな…?)」

亜里沙「私は良く分からないし、お姉ちゃんも出来ないって言ってたから雪穂にやってもらおうと思って…」ゴソゴソ

亜里沙「持ってきたの」

雪穂「うわー懐かしいなぁ」

亜里沙「雪穂はケンダマできる?」

雪穂「亜里沙、私を誰だと思ってるの?」

亜里沙「ふぇっ?」

雪穂「音ノ木坂のけん玉クイーンとは私のことでぃ!」

亜里沙「クイーン…?ハルァショー!」

亜里沙「見せて見せて!雪穂のケンダマ!亜里沙に見せて!」

雪穂「オーケーオーケー。お嬢ちゃん、あんまり急かさないでおくんなせ」

亜里沙「雪穂?なんか変だよ?」

雪穂「まずは基本の動きから!」

雪穂「よっほっ」カコンカコン

雪穂「もしもし亀よ、亀さんよ♪」カコンカコン

亜里沙「ほぇ〜」

雪穂「どう?」

亜里沙「ハルァショー!!」パチパチパチ

雪穂「他にも色んな技が出来るんだ」

亜里沙「へぇー!見せて見せて!!」

雪穂「えーとね、それじゃ」スッ

亜里沙「さっきの持ち方とは違うの?」

雪穂「まーねー」

雪穂「行くよ…せーのーっで!」ヒュッ

ストン

雪穂「どう?これが飛行機」

亜里沙「はわぁー!」パチパチパチ

雪穂「それで次に…よっ」カッ

雪穂「やっほっはっ」カッコッカッ

雪穂「どやっ!これが世界一周なり!」

亜里沙「凄い凄い!!」

亜里沙「ねぇねぇ!他にも凄いのできる!?」

雪穂「欲張りな子だねぇ…いいよ、亜里沙には特別見せたげる」

雪穂「瞬き厳禁だよ」

亜里沙「う、うん」

雪穂「」スッ

雪穂「」カッコッカッコッカッカッコッ

亜里沙「(凄い…雪穂の手の中でボールが踊ってる)」

雪穂「からの!」ストン

雪穂「とうっ」ヒュッ

亜里沙「(ボールを空に上げた…?)」

雪穂「」クルクルクル

亜里沙「(これは…ガンマン!?)」

雪穂「まだまだ!」ストン

亜里沙「(今度はボールを手に持った…)」

雪穂「やっほっはっそれっやあっ!」

亜里沙「(これが…ケンダマ!)」

雪穂「これが!必殺のμ's MUSIC START!!」ババ-ン

亜里沙「は、ハラショォ」

雪穂「ふふん、どうだった?」

ワァァァァァ!!!!!!

イイゾコウサカ-!ユキホチャンステキ-!

雪穂「え?え?」

亜里沙「雪穂ったら、ケンダマに集中し過ぎて机の上でやってたもん。クラスのみんなも見に来るよ」

雪穂「っ/////」

亜里沙「でも、すっごくかっこよかった!今度お姉ちゃんや海未さんにも見せて欲しいなぁ」

雪穂「ま、まぁ…これくらいどうってことないよ」

亜里沙「ねぇねぇ雪穂!亜里沙にもケンダマ教えて!」

雪穂「うん、いいよ!」

その後、けん玉スクールアイドルが全国に名を馳せるのは別のお話


おわり

取り敢えず第二幕終了、遅くなってごめん

安価下3つでお題よろしく

月曜の今頃には完成させるつもり

おやすみ

穂乃果とにこのお泊まり会

身体洗いっこ

クリスタルハナト

ナハト

園田海未平

短編形式でサクッと読めて面白いなあ

穂乃果「いらっしゃ〜い」

にこ「お邪魔します」

〜リビング〜

穂乃果「でも私の家に来るなんてビックリだよぉ」

にこ「なによ、嫌だったの?」

穂乃果「そうじゃなくて…にこちゃんのことだからてっきり真姫ちゃんの家にお泊りすると思ったんだよ」

にこ「…あんな豪邸じゃ逆に緊張して一睡も出来ないと思ったからね。穂乃果の家は落ち着くのよ。雰囲気的にも」

穂乃果「えへへ、そう言ってくれると嬉しいな」

ガラ

にこ「あっ、お邪魔してます」ペコ

ほのママ「穂乃果!にこちゃんが来てるなら先に言いなさい!」

ほのママ「ちょっと待っててね。今、お茶菓子持ってくるから」スタコラ

にこ「そんな!お気づかいなく!」

ほのママ「ほら、穂乃果これお出しして!」

穂乃果「はーい」

にこ「(穂乃果のママ、思ったより厳しいわね)」

にこ「ん〜!美味しい!」

穂乃果「でしょでしょー?それ、私が考えた和菓子なんだ〜」

にこ「意外とセンスあるじゃない」

穂乃果「和菓子屋の娘ですから」ドヤ

雪穂「何言ってんだか…」

雪穂「にこさん、まだまだありますから食べていってくださいね」

にこ「ありがと♪雪穂ちゃん」

雪穂「」ジ-

にこ「ん?雪穂ちゃん、私に何か付いてるの?」

雪穂「いえ、にこさんの肌綺麗だな〜って思ったんです。何かケアしてるんですか?」

にこ「勿論!女は肌が命だから、お風呂上がりのマッサージと寝る前のパックは欠かさないわ。それに、洗顔や化粧水にもこだわりがあるもの」

雪穂「お願いします!そのこだわりを私にも教えて下さい!!先生!!」

にこ「先生…ふふん、しょうがないわねぇ」

ワイワイ

穂乃果「あら〜…スキンケアのお話で盛り上がっちゃってるよ」

ほのママ「穂乃果〜ちょっと来て〜」

穂乃果「は〜い」

〜台所〜

ほのママ「夕飯なんだけど、お母さんちょっと離せない用事が出来たのよ。だからこれ渡しておくから雪穂連れてどこかへ食べてきてくれる?」

穂乃果「うん、わかった…」

ほのママ「にしても、にこちゃんしっかりした子ねぇ。玄関見た時穂乃果の靴までちゃんと揃えてくれたのよ」

穂乃果「そ、そうなんだ〜」

ほのママ「何度も靴は揃えてって言ってるのに一向に聞かないんだから」

穂乃果「あはは〜」

ほのママ「笑って済むことじゃないの!もう高校生なんだからそれくらい出来て欲しいのよ?」

穂乃果「は〜い」

穂乃果「全く…靴くらい揃えられなくたって生きていけるもん」プンスカ

ガラッ

雪穂「ふぬぬぬぬぬ!」グニ-

にこ「もっと顔を崩して!プライドを捨てなさい!!」

雪穂「ひゃい!!」グニ-

穂乃果「…」

穂乃果「…何やってるの?」

雪穂「は、ほへへはん」クルッ

穂乃果「ぶふっ!」

穂乃果「な…何その顔…!」

にこ「にこオリジナル、フェイスエクササイズよ!」

穂乃果「ただの変顔じゃ〜ん!あはははは!」

にこ「失礼ね、れっきとした効果がちゃんとあるのよ?」

雪穂「ほうらほうらー!!」グニ-

穂乃果「ちょ…それやめて…!息…できない…ククッ」プルプル

にこ「…ダメねこれは」

安価されてもいないのににこまきごり押すとかさすがにこまき厨

雪穂「はー、ありがとうございました」

にこ「お風呂上がりにやることが効果的だから。忘れずにね」

雪穂「はいっ!先生!!」

にこ「全く…スクールアイドルのアンタよりも雪穂ちゃんの方が美意識高いじゃないの!」

穂乃果「そ、それは…」

雪穂「お姉ちゃんもパックくらいしたら?」

穂乃果「う〜…ベタベタして嫌なんだよね。あれ」

にこ「それがいいんじゃないの!ほら、これあげるから今日使ってみなさい」

穂乃果「は〜い」

ワイワイガヤガヤ

ほのママ「ふふ、雪穂も楽しそう」

ほのパパ「」コクコク

作者がにこまき厨なんだからしょうがないだろ!!!!
>>2
これも自演だよ!!!!

穂乃果「そうだ、お母さんもお父さんも夜用事があるみたいだから夕飯食べに行ってって言われてたんだった」

雪穂「マジで!?」

にこ「わざわざ食べに行かなくても作ればいいじゃない。私達で」

雪穂「ええっ!?にこさん料理出来るんですか!?」

にこ「もっちろん!」

穂乃果「にこちゃんの料理はお店並みに美味しいんだよ〜」

雪穂「食べてみたいなぁ〜」

にこ「穂乃果、台所借りるわよ。それに、雪穂ちゃんは食器の用意をお願いね」

ほのゆき「は〜い」

〜数分後〜

にこ「出来たわよ〜」

穂乃果「わーい!」

雪穂「凄い…美味しそう」

にこ「にこ特製オムライス、召し上がれ」

穂乃果「いただきま〜す!」

穂乃果「おーいしーい!」

雪穂「いただきます」

雪穂「うわっ、うまっ」

にこ「ふふ、こうしてご飯食べてるとアンタ達も妹や弟と変わんないわねぇ」

穂乃果「ほぇ?」

にこ「ほら穂乃果、ケチャップ付いてる」

穂乃果「えーどこどこ?」

雪穂「んもー、ここだよ」

にこ「そういう雪穂ちゃんも、ほっぺたについてるわよ」

雪穂「へっ!?」

にこ「何だかんだ言って、姉妹よね〜」

ほのゆき「/////」

雪穂「にこさん、お風呂沸いたので入りませんか?」

にこ「そうさせてもらうわ」

穂乃果「そうだっ!」

穂乃果「にこちゃん、一緒に入ろう?」

にこ「はぁ!?何で穂乃果と入らなくちゃいけないのよ!!」

穂乃果「えへへ、ちょっとやりたいことがあって」

にこ「やりたいこと?」

雪穂「(ヤりたいこと!?)」

穂乃果「とにかく一緒に入ろ〜」グイ

にこ「ちょっ…引っ張らないで!」

〜お風呂〜

にこ「はぁ〜」

穂乃果「折角にこちゃんにお泊まり来てもらったのに殆どお世話になりっぱなしだったね」

にこ「ま、あんまり家にいるのと変わらないけどね。こうしてゆっくりお風呂に入れるだけ楽できてるわよ」

穂乃果「そうなんだ…」

にこ「チビ達の着替え用意して、布団しいて、上がってきたら虎太朗の服着せて…その後三人が寝たらお風呂なんだけど、これがまた中々寝てくれなくて」

穂乃果「苦労人なんだね」

にこ「そう思うならもう少しいたわりなさい」

穂乃果「そうだね…」ザバ

にこ「穂乃果?」

バシャーン

にこ「げほっげほっ!何するのよ!!」

穂乃果「」ワシャワシャワシャ

にこ「へ?」

穂乃果「かゆいところはございませんか?」ワシャワシャワシャ

にこ「穂乃果…」

穂乃果「こんなことしか出来ないけど。にこちゃんにお礼、してあげる」

にこ「…ありがと」

穂乃果「白菜かけますね」

にこ「!?」

ザパー

にこ「は〜」

穂乃果「背中洗いまーす」ゴシゴシゴシ

にこ「はいはーい」

穂乃果「どう?にこちゃん、私の洗い心地は」ゴシゴシ

にこ「ん、悪くないわよ」

穂乃果「へへ、お父さんにもこうして洗ってあげて…」

にこ「えっ」

穂乃果「たからね!あはははは!」

にこ「ほっ、そうよね…流石にこの歳で一緒にお風呂入ってたら引くわ」

穂乃果「じゃ、流すよ〜」

にこ「うん、よろしく」

ザパー

にこ「ふぃー、さっぱりした。それじゃ、次は私が洗ってあげる」

穂乃果「え?」

にこ「洗いっこよ洗いっこ。いいでしょ?」

穂乃果「うん!ありがとうにこちゃん!」

にこ「にしし」

〜寝室〜

にこ「穂乃果、今日はありがと」

穂乃果「ううん、お礼を言うのはこっちだよ。ありがと、にこちゃん」

にこ「どういたしまして」

穂乃果「…」

穂乃果「こうして、2人で寝るのって合宿の時以来だね」

にこ「そうね、あの時は他のみんなもいたけど…」

穂乃果「にこちゃんって、やっぱりお姉さんなんだね」

にこ「何よ、今までそう思ってなかった訳?」

穂乃果「そうじゃないけど」

にこ「全く…私はアンタより年上なのよ?忘れられてるけど」

穂乃果「忘れてなんかないよ。にこちゃんは私達の誇らしい先輩」

にこ「ホントにそう思ってる?」

穂乃果「ホントホント!」

にこ「よろしい」

穂乃果「…ねぇにこちゃん」

にこ「…なによ、そろそろ眠いんだけど」

穂乃果「私達、ラブライブで優勝できるよね」

にこ「当たり前よ。私達9人は誰にも負けない力を持ってるわ」

穂乃果「そうだよね」

にこ「でも、原石はそのままだと輝かない。アンタも私も、まだまだ原石。しっかり練習してどんどん磨いて、一番輝く宝石にしなくちゃ!」

穂乃果「…」

にこ「穂乃果?」

穂乃果「ムニャムニャ…もう食べられないよぉ」

にこ「って寝てるんかーい!!」


おわり

一瞬きたない台詞が見えたのは気のせいですね

海未「真姫、クリスタルナハトってご存知ですか?」

真姫「クリスタルナハト?聞いたことないわ」

海未「そうですか…」

真姫「どうかしたの?」

海未「歌詞のフレーズにこの言葉を使いたいのですが、元々の意味を知っておきたくて」

真姫「携帯で検索すればいいじゃない」

海未「そうですけど、それでは負けたような気がして」

真姫「何そのこだわり」

海未「ふふ、何なのでしょうかね」

真姫「…埒があかないから私が調べるわ」

海未「あぁ待ってください!!」

真姫「何よ」

海未「もう一人、もう一人にだけ聞いてもいいですか?」

真姫「海未…自分で言うのもなんだけど、知識人2人が知らない言葉なのよ?それ以外の人間が知ってると思うの?」

海未「それは…」

真姫「ね?検索するわよ」ピッ

ガチャ

凛「じゃんじゃんジャガイモサツマイモ♪」

海未「凛ですか」

凛「あれー?真姫ちゃんと海未ちゃんだけ?」

真姫「そうよ、みんな買い出しに行ってるわ」

凛「何かパーティでもするの?」

海未「まぁまぁ、凛は気にしなくていいのです」

凛「なんか凛だけ仲間はずれにされてる気がするにゃ」

真姫「そ、そんなことないわよ」

海未「あ、凛…聞きたいことがあるのですが」

凛「何かにゃ?」

海未「クリスタルナハトってご存知ですか?」

真姫「ちょっと海未、凛が知ってるわけないじゃ「凛、知ってるよ」

うみまき「!!??」

凛「ユダヤ人の住むところが燃やされた事件のことでしょ?」

真姫「適当なこと言って…」

凛「ホントだよ!」

海未「真姫、凛の言ってることは正しいみたいです…」

真姫「うそ…」

凛「凛だって、ただニャアニャア言ってる馬鹿じゃないにゃ!逆に2人がクリスタルナハトを知らない方がビックリだよ!!」

海未「そ、そうですか…」

真姫「凛が知ってて私が知らないことがあったなんて…」

凛「酷いにゃ!」

知識人てお前
頭いい人的な意味で使っとる…

凛「それで、クリスタルナハトがどうしたの?」

海未「いえ、新しい歌の歌詞に入れようとしたのですが…元の意味がそのような事件だったとは」

真姫「聞きたくなかった真実ね。名前だけだとおしゃれなのに」

凛「名前の由来は破壊されたガラスが月に照らされて水晶のように輝いてたからなんだって」

真姫「…悲惨ね」

海未「ユダヤ人の迫害ですか…」

真姫「ナチス…ナチスと言えばヒトラーね」

海未「日独伊三国同盟ですね」

真姫「松岡洋右ね」

凛「ぐぬぬ…知らないことを凛に教えられたからって難しい単語を並べるなんて…!」

海未「これくらい中学知識です。やはり凛は勉強がまだまだ足りませんね」

凛「うるさいにゃあ!!」

海未「と、言うわけでクリスタルナハトは却下でいいですね?」

真姫「そうね…私は言葉だけなら結構好きだけど」

凛「それならさ、クリスタルナイトならどうかにゃ?」

海未「成程…ドイツ語ではなく英語ですか」

真姫「いいかもしれないわね」

海未「どうかしたのですか?今日の凛、言うことが全て良い方向に転がっていますよ」

凛「たまにはファインプレーも見せなくちゃ」

真姫「ま、そうよね」

海未「いい歌詞が思いつきました!早速書き上げて来ます!」ガチャ

真姫「それが終わったら私も作曲ね。クリスタルナイトをイメージした曲かぁ…」

凛「…」

凛「この事件、続きがあって暴動の後逮捕されたのはなんと被害にあったユダヤ人なんだにゃ。時代というものは残酷なものだにゃ〜」

真姫「凛!後味悪い締め方なんてしないでよね!」

凛「ごめんごめん〜」

第三幕終了

お泊り会と洗いっこのお題はひとつの話に纏めた

途中>>45>>47とかいうくっさいホモが湧いたけど幸せなキスをして終了させとく

あと、知識人の意味は間違ってないから

第五幕くらいで終わらせるつもり

安価下3つお題プリーズ

明日の今頃には全部あげおわるから期待しといて

では、おやすみ

煽り耐性の無いお猿さん

「鈍感ハノケチャン」


知識人より白菜が気になる

うみキチ穂乃果ちゃん

恥ずかしい芸 動物物真似

知識人(ちしきじん、英: intellectual)とは、職業的または個人的に、知性を用いて、批判的思考や分析的思考を行い、公共的議論に参加しようとする人物のこと。有識者(ゆうしきしゃ)とも。

知識人の定義はけっして容易くないが、知識人についての言説を比較すると、頭脳労働に従事しているすべての人(いわゆるホワイトカラー)がすべて知識人といえるわけではないし、作家や大学人など知識生産に従事する人のすべてが知識人というわけでもない。また、知識人になるためには、高等教育を受けることが必須ではない。

知識人というものの定義は、多くの場合、社会学的に論じることのできる事実判断の領域から決定されるというよりは、知識人とはこのようであるべし、という価値判断の問題として提起されている。要するに知識人というものの定義は、知識人論というものと相関的であるといえる。



だってさ

>>63
思いっきり間違ってるやんけ

ち知識人とかどうでもいいから白菜が気になって仕方ない

いろいろと恥ずかしい>>1だな

ちしきじん【知識人】
高い知識や教養があり,知的労働に携わっている人。インテリ。

インテリゲンチア 【intelligentsiya】
《19世紀の帝政ロシアにおいて、自由主義的な知識人の一群をさした語》知識・教養を持ち、知的労働に携わる社会層。知識階級。知識階層。インテリゲンチャ。インテリ。


真姫ちゃんが誤用してるアホみたいになってるじゃないか!

雑談スレで自演言われてたのこのSSか

たけのこに見えた

777 これはいけない sage 2014/11/05(水) 18:28:14.51 ID:2GUsfzWNO

煽りに触れてしまう
→煽り耐性無いと馬鹿にされる
→雑談スレに悩みを書き込む

640 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/11/03(月) 01:06:42.22 ID:CFG9uaGOO
煽りに耐性つけたいけどなんかいい方法ない?

直後にスレに戻り、白菜に話題を逸らす
→焦りかタイピングミス、さらにIDを変え忘れ自演工作がバレる

65 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/11/03(月) 01:07:11.04 ID:CFG9uaGOO
ち知識人とかどうでもいいから白菜が気になって仕方ない

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