昨年8月から国が基準額を引き下げて生活保護費を支給したのは、
憲法25条で保障された生存権を脅かし違憲・違法だとして、和歌山市内に住む40~70代の受給者9人が27日、
実際に支給した市に対して支給引き下げの取り消しや、国に1人5万円の慰謝料を求める訴訟を和歌山地裁に起こした。
弁護団によると、昨年8月の生活保護基準額引き下げのほか、今年4月の引き下げについても取り消しを求めている。
提訴後の記者会見で、弁護団は「生活保護費の引き下げは、『健康で文化的な最低限の生活』を侵害する」と指摘した。
原告の男性(66)は「クーラー、洗濯機、冷蔵庫も持っていない」と生活の苦しさを訴えた。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000542-san-soci
おまえらもこうなる
おまえらもこうなる
クーラーも洗濯機も冷蔵庫も無いんだよ!
ぼく「パチンコやめろ!」
66は流石にどこも雇わないわな
>>5
パチンコはめっちゃ一部の人だぞ
買えよ
今まで何やってたんだ
>>9
この女腹立つわ
>>9
俺の家年収3000万越えてるけど焼肉の肉はこいつらと同じなんだが
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