天使「いやいやいやいや...は?」
神「実際暇だろ、ほれさっさとやるぞ」
天使「おい!神だからってなんでもできると思うなよ!?」
神「神こそ正義、そして俺が神だ、つまり私は正義」
天使「てめぇ!」
神「しつこいな、仕方ない天使を>>2だ!」
天使「私が最初の被害者!?」
人間
日本語として成立してないんだが馬鹿かな?
神「天使を人間だ!お前は人間になって人間どもと同じ思いをするがいい!」
天使「ギャアアアアア!神・・・!今度会ったら絶対殺すゥウウウウウウウ!」ウワァアアアアア
神「ふむ、無事天使を人間界に送ったし始めるか」
神「地球というものは小さい!狭い!だがそれがいい!小さいことはいいことだ」
神「ふふふ、さて手始めに>>5をしてみよう」
天使と人間を結婚させる
神「手始めに天使とどっかの人間を結婚させよう」
神「天使は日本とかいう所にいるな」
神「よし、天使よ誰かと結婚しろ!」
__
_
天使「はぁ・・・人間界に来て1年の時が過ぎた・・・いろいろあったけど何とか安定した生活が・・・」
天使「神のやつまだ何もしてこないけど・・・向こうとこっちでは時間の流れが違うのかもしれない」
天使「いつ神からの災いが来るのか・・・怖くて眠れない」
パァアアアン
天使「?」
ドン
天使「!?」
男「あ、すみません!」
男「大丈夫ですか?立てますか?」キラーン
ドクン
天使「(なに・・・?この心の底から込上がってくる気持ち・・・こんなの初めて・・・)」
__
_
神「うむ、あれはそのうち結婚するだろう」
神「よしじゃあ、次だ次」
神「>>7だ」
人類滅亡
神「ん(あれ?遊び人類滅ぼしちゃっていいのかな?え?これ?遊びだよ?)」
神「・・・」
神「ちょい、滅べ!」
<ギャアアアアアア
<アァ、カミヨー
<カミナンテイナカッタ
<テメェコロスゥウウウウウ
神「ワォ」
神「戻れ」
パチン
神「いやなんだ、遊びで滅ぼしちゃいけないね」
神「ん〜、>>9を>>11に変えてみるか」
アメリカ
グンマー
萌え美少女
神「よーし、アメリカを美少女にしちゃおうかぁ」
神「アメリカを美少女・・・?」
神「アメリカの大地を美少女に?」
神「とにかくほれ」
__
_
アメリカ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アメリカ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アメリカ人A「OH MY GOD!ナンデスコレ!?」
アメリカ人B「地面が肌色になってるミタイデスヨ!ソレニプニプニシテルデース!」
__
_
日本
((アメリカで大きな地震が起きた模様))
((Goo〇leマップ見てみたらなんだこれ!?))
((あら^〜こんなところに美少女が・・・美少女!?))
((でかくね?っていうかアメリカがなくね?))
__
_
アメリカA「あれれ?」
アメリカB「ここは?」
アメリカC(ハワイ)「おかしい」
__
_
神「アメリカが大変なことになっちゃったよ」
__
_
中国・ロシア「メシウマwwwwwwwwww」
韓国「ホルホルホルwwww」
__
_
神「メシウマしてる人間の声が聞こえる・・・特にアジア方面から」
神「ま、まぁ・・・終わったら元に戻すし次だ次!」
神「よし、次は環境とか変えてみようか」
神「ん〜、雨を>>14に変えたらどうなるか」
王水の雨
神「王水の雨に変えてみよう」
神「ほい」
__
_
日本
男A「ん、雨か」
男B「傘さしていこうぜ」
男A「当たり前だろ」
男C「あちゃー、傘忘れたー」チラッチラッ
男AB「入れないぞ」
男C「ちぇっ、濡れて帰るか」
ダッ
男A「よし、俺たちも行こうぜ」
男B「おう」
<ギャアアアアアアアアア
男A「男Cの声!?」
男C「お、おう!なんか傘がおかしい」
バッシャアアアアン
男C「ウアアアアアアアア!」
男A「な!?まさかこの雨か!」
__
_
中国
男A「へっへっへ!アメリカも滅んでこっちは飯がウマイアルwww」
男「B「これからは中国の時代アルwww」
ザァー
<ギャアアアアアア
<ウワァアアアアア
男A「ん?外が騒がしいアルヨ」
男B「ちょっと見てこいアル!」
男A「いやアル!」
<ロシアの仕業アルゥウウウウウウ!
男A「我の家がおかしいアル」
男B「たしかに、グニャグニャしてるアルな」
男A「この家は金属でできてるアル!そんなことは!」
ガシャアアアアアン
__
_
ロシア
男A「フム、王水の雨か・・・これはどこの国の兵器だ?中国か?」
男B「恐らくそうです・・・奴ら等々自国の環境問題を逆に兵器に活用したに違いない」
__
_
神「おぅふ、死の星になりつつある地球」
神「ま、まぁいいか」
神「次だ次」
神「・・・どうしようか」
神「今までやったことといえば・・・」
天使、人間界へ追放
天使、人間と結婚
アメリカ、美少女化(アメリカ消滅)
雨、王水の雨に変更
神「これはなんというかすごい」
神「消すとかリセットとかいうのもアリだぞ」
神「よしじゃあ、次は〜>>18を〜>>20とかどうかな?」
月
中国に
中国にマッハ3でぶつける
神「月を」
月「!?」
神「月を中国にマッハ3でぶつけてみようか」
神「マッハ3ってどれくらいだ?」
<人があっさり死ぬ程度です
神「あぁ、そう」
<でも月をぶつけたら、中国どころか地球そのものが・・・
神「そういえばそうだな」
<欠片とかでいいんじゃないですか?
神「よし、つきの欠片というか岩かなんかをぶつけといて」
__
_
中国
((我が国に月から隕石向かってきてるアルヨ))
女「なにコレ、このテレビ局は嘘ばかりネ」
男「中国に隕石なんてくるわけ・・・」
ドッゴォオオオン
ゴォオオオオオン
男「!?」ガタガタガタ
女「地震アルか!?」
<空から隕石降ってきてるアルゥウウウ!
__
_
神「中国の西側が壊滅状態になっちまった!」
神「まぁ、アメリカよりはマシか」
__
_
アメリカA「なんか動いたらまずい気がするのだけれど」
アメリカB「おそらく死ぬ」
アメリカC(ハワイ)「うん」
__
_
神「こうしてる今でも王水の雨による被害が各地で相次いでいる」ズズーッ
神「そうだな、ブラジルにある川・・・なんだっけあれ?」
<アマゾンです
神「そうそうアマゾン!」
神「じゃあ、アマゾンの>>23を>>25に変更だ」
女性
>>23 アマゾン川の近くに住んでる女性という意味です
↓
色情狂
神「アマゾン川流域に住んでる女性を色情魔にするか」
<なんと恐ろしや・・・あれが神か・・・
神「ほいっと」
__
_
ブラジル アマゾン川
男A「ん〜、今日もピラニアがよう釣れる釣れる」
女B「そうね」
男A「毎日がピラニア料理!もう飽き飽きなんじゃよ!」
女B「そう・・・ね?!」ピコーン
男A「どうした?」
女B「ぁ〜・・・ぁあぁぁぁああ〜!」
ヌギヌギ
ダキッ
男A「なんじゃ!?」
女B「いいから〇らせるのよォー!」
__
_
神「・・・」
<すいません、色情魔じゃなくて、色情狂です
神「どっちも変わらんじゃろ」
<まぁ、たしかにそうなんですが
__
_
アマゾン川
男B「うわぁあああ!どうなってんだ!女共が発情してやがる!」
女「うっふぅうううん!ヒャッハー!」
男B「もう勘弁してくれェエエェ!」
__
_
神「アマゾン川流域はアマゾネス♀のいる危険地帯になっちまったな」
神「ブラジルもさぞ大変だなぁ(遠い目)」
神「ふむふむ」カキカキ
<何を?
神「今までやったことを絵に描いてまとめてるんだよ」カキカキ
<はぁ・・・
__
_
ニュース
『謎の巨人、未だアメリカの地を離れず』
『またもや王水雨により各地に甚大な被害でております!』
『中国に落ちた隕石はどうやら月の欠片』
『中国西部、未だ復興の兆し見えず』
『中国に深さ2000mの穴があちらこちら・・・』
『ブラジル、アマゾン川流域で謎の新ウィルス蔓延か!?』
『アマゾン川にいた女性が謎のウィルスにより色情狂へと変貌!』
『アマゾン川一帯を危険区域に認定、一部にはバリケードが作られた模様!』
__
_
日本
天使「これ絶対、あいつ(神)の仕業だ・・・」
__
_
神「今日もメシがうまい!」
神「なんかちょっと罪悪感が」
神「そうだ!」
神「次はいいことをしてあげよう!」
<・・・
神「いいことか・・・」
<どれか一つ消せばいいんじゃないですか?
神「ん〜」
<無視かよ・・・
神「よし、>>30を>>31だ!」
ロシア
>>31なら安価下
世界一平和な国にする
神「よし、ロシアを平和にしよう」
神「ロシア領土広いし、いいね」
神「ロシアよ、平和になれぇー!」
__
_
プー〇ン「よし、ウクライナの件なんだがもういいや」
部下「えぇー!?しかし・・・」
プー〇ン「私がもういいと言ったんだ・・・」ジロッ
部下「ひ、ひぃ!」
プー〇ン「今お前一回死んだぞ?いいか、ウクライナに留まってる兵を”全て”戻せ」
部下「はぁ・・・はぁ・・・わかりました・・・」
__
_
神「お、さっそく」
__
_
プーとん「全ロシア国民よ、これよりこの国は>>33だ!」
国民「!?」
いつどこでもエロいことをしていい国
プーチン「いつどこでもエロいことをしていい国にする!」
国民「はぁ!?」
こうしてロシアは平♥和な国なった!
__
_
神「ははぁーん、そういう平和の仕方もあったんだなぁ」
神「神知らなかったなぁ」
<いや、違うだろ・・・
神「たしかにどっかの国が攻めてきた時」
神「ロシアのエロスな空気に負けるな、こりゃあ平和だ」
神「武器を持たずして敵を制す・・・強い・・・」
__
_
日本「やったー!択捉島が戻ってきたー!やったー!」
ウクライナ「やったー!ロシアが攻めて来なくなったー!」
中国「再興再興・・・なんでこうなるアル」
ヨーロッパ「(何を考えている・・・?)」
韓国「(これはロシアを攻めるチャンスニダ!ホルホルホル)」
http://iup.2ch-library.com/i/i1309729-1413991864.png
神「うむ、ここで今の状況を見てみてくれ」
<・・・なにこれ
神「絵にしてみたのだ」
神「よくできるだろう?」
<いや、これ美少女ですか・・・?
神「なにを言っておる、ちゃんと美少女じゃないか」
<人型っぽい2体の謎の生き物と、美少女って描かれた大陸が写ってるんですが・・・
神「うむ、そうだな」
神「そして中国の被害とアマゾン川とか王水の雨とかもちゃんと描いといたぞ」
<ほぼ手抜きじゃないですか!
神「ふふふ、ただ描いてみたかったんじゃよ」
<まさかこれからも・・・
神「どんどん描き足していくぞ」
<えぇ・・・
神「さてさて次いくぞ」
神「ふぅーむ、海とかもいじってみるか」
神「よし、まずは太平洋だな」
神「太平洋か・・・」
神「太平洋を>>37してみるか〜」
神「あらよっと!」
真水
not foundだったのは俺だけ?
神「太平洋を真水にしたった!」
神「真水っていうのは業界用語で・・・ん〜、お金だね、うん」
神「ということは太平洋は今お金の海に・・・!」
__
_
太平洋
密猟者A「ふぇっふぇっふぇっふぇ・・・今日も珊瑚が取れるアル!」
密猟者B「そうアルな!」
密猟者C「国が大変だぁ?知らないアル!我々は珊瑚取ってお金を手に入れるアル!」
<太平洋を真水にしたった!
ガタン
ゴォオオオオン
密猟者一同「!?」
監視船「コラー!そこの!?ん!?船が・・・!」
__
_
神「太平洋がなくなっちゃわん・・・」
神「うーん、水成分は残しておこう!」
神「つまり、水+お金が漂う!そんな海になっちゃうのだ!」
>>38 あらら?前は見れたのですが・・・おかしいですねぇ
__
_
神「・・・ちょっと前の話になるけど」
<なんです?
神「描いた絵(笑)が見れなくなってるらしい」
<そうだったんですか
神「そこでリンク先を別のものにした」
神「これで大丈夫だろう」
http://i.imgur.com/W1UiUGw.png
<あれ?真水はまだ描かれたないみたいですね
神「どう描こうか迷ってるんだ」
<普通に画像貼れよ・・・という考えはダメですかね?
神「ダメだ」
<ダメェ!?そんなぁ!
見れたサンクス
美少女ってwwww
神「さて、訂正も終わったところで太平洋の様子を見てみようか」
__
_
密漁船「」ブクブク
監視船「」ブクブク
密猟者A「船が沈んでしまったアル」
密猟者B「このままだと死んでしまうアル!」
密猟者「サメに喰われるアルよー!」
海上警備隊A「なぜこんなことに・・・」
海上警備隊B「まさかいきなり船が沈むとは・・・」
海上警備隊C「あ!これ見てください!札束です!」
__
_
神「あ、さっきの人間達の乗ってた船がどうやら太平洋の激しい変化により沈んだらしいな」
神「仕方あるまい、手助けしてやろう」
神「普通に助けるのも楽しくないな、よし!>>44だ!」
まったく関係無い土地へいきなり船ごと移動
見てるよ
神「なんか適当にどっかに飛ばすか」
__
_
密猟者と海上警備隊一同は飛ばされた・・・
密猟者A「ここはどこアルか!」
密猟者B「わからないアル!」
密猟者C「ワープしたアル!」
密猟者(ry 「船も飛ばされてるアル!」
海上警備隊A「いや、まずお前らを逮捕する!」
海上警備隊(ry 「おぉおおおおおお!」
密猟者一同「ギャアアアアア」
__
_
神「あぁ、>>47に飛ばされたみたいだのぅ」
神「まぁいいか」
小さくなって神の腹の中
神の目の前
神「あぁ、神の中に飛ばされたかぁ」
http://i.imgur.com/RQtkW3k.jpg
http://i.imgur.com/yNDbPhD.jpg
神「まぁ、いいか」
<いや、ええ!?
神「どうせ消化されて消えるだろう、うん」
神「それに遊び終わったら戻すわけだしのぅ」
<・・・
神「はい、次!次!」
神「そうだな、たまにはお前が安価を出してみろ」
<(きた!人間を救ってやるしかない!)
<>>50だぁあああああああ!
砂漠が緑化
グンマーの住民を世界に放つん
<砂漠を緑化だ!砂漠に森を!
神「ほう、人助けか」
神「一個下だったら面白かったのにな」
<グンマーをなんだと思ってんです!?
神「このサイトでは荒くれ者の原子の人々って」
<それ2ch!
神「仕方あるまい、砂漠を緑化ぁ〜」
__
_
とある砂漠
男A「はぁ・・・また木が成長しなかったか・・・」
男B「こ、これからですよ!まだ時間はあります!」
ドォオオオオオン
ニョキニョキニョキ
男A「な!?植物が生えて・・・」
男B「でもこれ!うわぁああああ!急速に育ちすぎ!!」
http://i.imgur.com/lzCMVDv.jpg
__
_
<いや、おかしいでしょ!?
神「何がだ?ちゃんと木を生やしたじゃないか」
<もっと違和感なく生やすとか、別のやり方とか!フェードインする感じに!
神「いやもう、いいじゃん」
神「もうやっちまったし」
神「あ、ちなみにこんなかんじだぞ」
http://i.imgur.com/zirGy1k.png
神「砂漠化が進んでるのってアフリカの北側とか〜、なんかそこらへんだろう」
神「あと鳥取」
<適当ですね・・・
神「しょうがないだろう、いちいち描くの面倒だしの」
全世界に
グンマー人
すまない、間違えたから56を無かったことにしてくれ。
>>57にカバティ
神「全世界にグンマー人を出現させて・・・カバディ?」
神「何が何やら」
神「カバディってあのうるさいやつだよな」
神「うむ、仕方あるまいな」
神「やるしかない!はぁああ!」
__
_
中国
グンマー人「カバディカバディ・・・」
ヨーロッパ
グンマー人「カバディカバディ・・・」
日本
グンマー人「カバディカバディ・・・」
天使「は?」
ロシア
グンマー人「こんなの聞いてない!」♥
ブラジル
グンマー人「我らより猛者のアマゾネスがいようとは!」
アメリカ「?」
グンマー人「」
神「混沌としてきたねぇ」
神「うむうむ、いいねいいね!」
神「ふふふふ」
<あれ?グンマー人は描かないのですか?
神「んー、今んところ描く気はないかな」
<えぇー
神「気が向いたら描く、とりあえず今は次何をするかを考えるんだ」
<あぁー・・・はい
神「まぁ、そうだな」
神「>>61を起こしてみようかな」
好景気
神「あぁ、好景気にしてみようか」
<めずらしいですね
神「慈悲の心だよ」
<まぁ、好景気になったところで最悪な環境っていうのは変わらないですけど
神「いいではないか、好景気はいいぞ」
__
_
「株急上昇!」
「バブル到来だぁあああああ!」
「金とか海で取ってくりゃあいいことだろ」
「ほんとそれ」
「そんなことよりグンマー人、カバディカバディうるさい件について」
__
_
<やっぱり反応が普通でしたね
神「じゃあなんだ!慈悲の心は捨てろというのか!ああ!わかった!」
<え、いや
神「ええい!何も言うな!>>63だ!>>63!」
地上に下りて天使NTR
神「ええい!ちょっと天使に八つ当たりしてくるわ!」
<え!?
神「ちょっとあいつをNT・・・」
<え・・・?
__
_
地上
神「フン!この神!ストレスを発散せざるを得ない!」
ナニアレー
キモー
コスプレ?
メヲアワセタラダメヨー
神「む、まずは姿を変えなければな」
神「神に性別などない、何にでもなれるのだ」
神「では、天使をNTRする前に姿でも変えようか」
神「>>65か、もしくは>>67にでもなろう」
せがた三四郎
湯川専務
↑
1週間経過してしまった
あら本当
まだかにゃー
俺が書いてもいいですか?
>>1が来るまでの代理みたいな?
俺は良いと思うぞ
別に乗っ取ってもいい気はするけどね
あげ
支援
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