君、おもんないよ！w

俺も10匹ぐらい買って潰したい

続きはよ

オイコラァ！降りろ！
免許持ってんのかコラ

あわせて専用の餌もご用意下さい
市販のアンパンは歯が溶けます

俺「家を作ってやらないとな」

DQN「ﾔｯﾀﾛｶ？ｺﾗｧ？」

俺「よし、このダンボール箱使おう」

DQN「ﾊﾖｼﾛﾔ！ｺﾗｧ！ｱｧﾝ！！」

俺「ここに新聞紙を入れてっと、ほれここが新しいお前の家だぞ」

DQN「ﾅﾒﾄﾝｶ！ｺﾞﾗｧ！ｱｱﾝ！」

俺「おっ喜んでる喜んでる」

それ喜んでるのかｗｗｗｗｗ

ﾅｶﾅｶｴｴﾔﾝｹ！

拾ったばかりの野良猫ってこんな感じだよね。

すりつぶしたいwwww

わろた

>>10
あいつら基本DQNだよなww

私「私も飼って見るかー」

私「１匹下さい、出来れば生きの良い奴」

店主「アイヨ」

ＤＱＮ「ﾅﾝﾃﾞﾔ!!ﾅﾝﾃﾞﾜｲｳﾗﾚﾄﾙﾝﾔ!!」

私「髪型糞ワロタｗｗｗ」

DQN「ｵｩｰｰ！！ｺﾞﾗｧ！！」

俺「ん？腹減ったのか？よしちょっと待ってろ」

DQN「ﾔｯﾀﾙｿﾞｺﾗｧ！！」

俺「餌なにあげたらいいんだ？今冷蔵庫には納豆しかねぇぞ」

DQN「ﾁｮｯﾄｵﾓﾃﾃﾞﾛﾔｺﾗ」

俺「仕方ないこれでいいか、ほら餌だぞ」ﾈﾁｬ

DQN「ﾊｧﾝ！ｼﾊﾞｸｿﾞｺﾗｧ！！！」

俺「よく食ってる、納豆好きなんだなｗ」

俺のを食らえ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ

納豆好きかわいい

俺「あ、やべ、出かける用事あったんだ！」

DQN「ﾎﾞｹｺﾗｧ！」

俺「こいつ家置いておくのも心配だ、連れて行くか」

DQN「ｱｧﾝ！ﾅﾒﾄﾝｶ！」

俺「急いでるから車で行こう」

DQN「ｵｩﾆｲﾁｬﾝ！ﾊﾅｼｼﾖｶ！」

俺「よし、いくぞ」

俺「前の車遅いな、追い越すか・・・」ﾌﾞｫﾝ

DQN「ｼﾊﾞｸｿﾞｺﾗ」

俺「わっ！あぶね！追い越した車が前に割り込んできやがった！」ｷｷｰ

DQN「ｵｲ！ｺﾗｧ！ｱﾌﾞﾅｲﾔﾛｶﾞ！」

俺「おいおい、なんか前の車の運転手でてきたぞ・・・」

DQN「ﾔﾝﾉｶｺﾞﾗｧ！」

等身大DQN「オイオイ！キサマ！ナニオイコシトンヤ！」

俺「やっべ、DQNだ、ここは急いでるし平謝りで通すぞ」

DQN「・・・」

等身大DQN「オイゴラァ！降りろやゴラァ！」

俺「すみません、急いでたので・・・」

等身大DQN「アァン！シランワ！コッチハジコリソウナットンネン！ボケガァ！」

俺「いや、追い越しただけじゃないっすか」

等身大DQN「ナンバーオボエトルカラナ、コラァ！ニゲレンゾゴラァ！！」

俺「だからあやまってるじゃないですか・・・」

等身大DQN「ゴメンデスンダラケイサツイランノジャコラ！！コイ！！！」ｸﾞｲｯ

俺「ちょ・・・やめ・・・！」

DQN「ｵｩｵｩｵｩｵｩ！ﾀﾞﾏｯﾃｷｲﾄｯﾀﾗﾅﾝｼﾞｬｺﾗｧ！」

等身大DQN「！？」

俺「！？」

等身大DQN「アン？ナンヤワレ！」

DQN「ｼﾊﾞｸｿﾞｺﾞﾗｧ！」

等身大DQN「アァン！コイヨゴラ！」

DQN「ﾔｯﾀﾛｶｺﾗ！ｵｳ？」

等身大DQN「ナンダコラァ！」

DQN「ｵｩｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！ｺﾞﾗｧｰｰｰｰｰｰ！！！！」

俺「よし！やっちまえDQN！」

続き、気になりますっ

等身大DQN「オラァ！！！」踏み潰し

俺「よけろ！DQN！！」

DQN「ｸﾞﾜｧｰｰｰｰｰｰｰ！！！！」ｸﾞﾁｬ

等身大DQN「ザコガ！デシャバルカラヤ！」

俺「DQNーーーーーーーーー！！！！！！！！」

DQN「・・・ｵｩ・・・ｺﾗｧ・・・」ｸﾀ

等身大DQN「モウエエワ！ニドドスンナヨ！アホガ！！！」ブォーン

俺「くそ、ここまでするかよ・・・」

DQN「・・・ｾﾞﾝｾﾞﾝｲﾀｸﾈｰｼ・・・ﾅﾒﾝﾅﾖｺﾗｧ・・・」

俺「もうしゃべるなDQN！」

DQN「・・・ｵｳｼﾞｮｳｾｲﾔ・・ｺﾗｧ・・・」ｶﾞｸ

俺「DQNーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

俺「こいつはDQNの溜まり場コンビニの近くに埋葬してやろう」

次の日

俺「お、手乗りリア充だ」

ﾘｱ充「ﾌｪｲｽﾌﾞｯｸﾆﾄｳｺｳｼﾖ！」

俺「100円か、これください」

店員「かしこまりました」

ﾘｱ充「ｻｲｷﾝﾉﾐｶｲﾃﾞｲｿｶﾞｼｲﾝﾀﾞﾖﾅ！」

店員「ありがとうございました」


完

おもしろかったよ

ご主人様守るDQNかわいすぎｗｗｗ

>>14
つまんね
ワロタとか入れねえだろ