マリオ・・・

大人しくスマブラでもやってろ

キャンベル『スネーク、君には大魔王クッパの殺害とピーチ姫の奪還をしてもらう』

スネーク「ちょっと待ってくれ……」

スネーク「この城の何処かにあるメタルギアを破壊するんじゃなかったのか！？」

キャンベル『それは表向きの理由だ』

キャンベル『お偉いさん方はクッパを殺害して代役を立てるつもりらしい』

キャンベル『真の国家を作りたいんだとよ』

スネーク「……了解」ｷﾞﾘｯ

マリオ「ヒアウィーゴー!!」

キャンベル『因みにその辺にあるブロックは科学兵器によりブロックと変えられた人達だ』

キャンベル『容易に壊すと人を殺すことになるぞ』

マリオ「ヒアウィーゴー!!」ﾎﾟﾖﾝｯ

ブロック「」ｸﾞｼｬｧ

スネーク「協力者が凄い勢いで壊していっているのだが……」

キャンベル『気にするな』

期待！

あれ

面白い

続きはよ

クリボー「敵襲だああああああああ！！！」

スネーク「まずい……敵に見つかってしまった……」

マリオ「マンマミーア!!」

ﾄﾞﾝｯ！

クリボー「」

スネーク「……強いな」

～数分後～

スネーク「こちらスネーク、敵を無力化した」

キャンベル『ご苦労だスネーク』

スネーク「それにしてもなんだこれは……キノコ……？」

マリオ「それはクリボーと言うのだよスネーク君」

スネーク「クリボー……？それで、食えるのか？」

マリオ「勿論さ」

クリボーまで食うのか…

クリボーって元はキノコ王国の国民なのに…

いや、むしろキノコだから大丈夫なのか…？

クリボーのクリーム煮込み

…普通にありっぽいな

マリオ「どうだ？うまいだろう？」

スネーク「……レーションと一緒に食べると最高だな！！」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ

キャンベル『何をしてるんだスネーク！』

スネーク「す、すまない……」

キャンベル『こちらが入手した情報では青い扉の向こうに』

キャンベル『テレサと呼ばれる半透明のモンスターが多数いるらしい』

キャンベル『奴らには物理攻撃も効かない』

スネーク「まるで幽霊だな」

マリオ「ヒアウィーゴー!!」

マリオ「それで……どうやって突破するんだ？スネーク君」

スネーク「ダンボールだ……」

マリオ「ダンボール？」

スネーク「そうだ……ダンボール箱をいかに使いこなすかが重要だ」っダンボール

ダンボールマリオ「……」

ダンボールスネーク「行くぞ……！」

ｷﾞｨｲｲｨ

テレサA「にょろーん」

テレサB「にょろーん」

テレサC「にょろーん」

ダンボールマリオ「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

ダンボールスネーク「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

テレサA「にょろっ！？」

ダンボールスネーク「（……っ！！！）」

テレサがちゅるやさんの顔になったのが
思い浮かんだ

ﾋﾟﾀｯ！

ダンボールスネーク「（戻れ……戻ってくれ……）」ｱｾｱｾ

テレサA「にょろろろ？？？」ｼﾞｰ

ダンボールスネーク「……」

テレサA「にょろーん」

ダンボールスネーク「（……どうやら気付かれなかったようだな）」ｺﾞｿｺﾞｿ

ダンボールマリオ「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

～数分後～

スネーク「ダンボールが無ければ完全に見つかっていたな」ｳﾝｳﾝ

マリオ「屈んでたせいで腰が痛い……」

ダンボールで抜けれるのかよｗｗ

期待期待

また後で書きます

まってる

まっとるぞ

おもしろい

明日だろうと待ってる
おーぷんなら落ちないしな

まだかな？楽しみでしょうがない

期待して待ってる

その後>>1の姿を見たものは誰も居なかった・・・


って展開を何度見てきたことか

ワロタ
最強タッグじゃねぇか

僕知ってるよ>>1が現れる確率10％って知ってるよ

こねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スネーク「こちらスネーク、青い扉を突破した」

キャンベル『そこは……まずい……ｻﾞｻﾞｯ……奴ｇ……」

スネーク「……？」

クッパ『ようこそ……吾輩の城――クッパ城へ』

スネーク「誰だっ！？」

クッパ『クッパだよクッパ……大魔王クッパ様だ……！』

スネーク「お前が……クッパ……？」

クッパ『そうである……そして突然だが……吾輩の仲間にならないか？』

クッパ『そこに我輩からのプレゼントが用意してある』

クッパ『受け取ってゆっくり考えてくれたまえ』

スネーク「待てっ！まだ話は……！」

ﾌﾟﾂｯ

マリオ「どうしたんだスネーク君？」

スネーク「クッパから……無線通信があった」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ほう

ごめん正直疑ってたわ

マリオ「……クッパはなんと？」

スネーク「すぐ近くにプレゼントを用意したと……言っていた」

スネーク「そして……仲間にならないか？とも……」

マリオ「なるほど……奴がやりそうな事だ」

～数分後～

マリオ「これだね……？」っプレゼント箱

スネーク「ご丁寧に名前付きのカードが貼ってあるプレゼント箱……か」

スネーク「俺達の動きは最初からバレていたんだな……」ｺﾞｿｺﾞｿ

ﾊﾟｶｧ！

ザ・ボス「……」

マリオ叔父「……」

スネーク「え……？」

マリオ「おじい……ちゃん……？」

ザ・ボス「ジャック、どうしたの？」

マリオ叔父「おー孫よ！元気にしておったかの？」

スネーク「ありえない……花畑で……」

マリオ「お祖父ちゃんは……僕の手の中で死んだはず！！！」

クッパ『私のプレゼント、気に入ってくれたかな？』

スネーク「これはどういうことだ……！？」

クッパ『簡単な事だ……死者を蘇らせたんだよ』

クッパ『周りのブロック共はただの実験道具……』

クッパ『最強の兵士を創りだすためのモルモットに過ぎんわ……！』

ザ・ボス「ねぇどうしたのジョン？一緒に行きましょう？」

マリオ叔父「ルイージはどこじゃ？」

クッパ『吾輩の仲間になれば……ザ・ボスだけではない』

クッパ『お前の戦友を……恋人を……好きなだけ蘇らせてやってもよいわ』

クッパ『さぁ……来るのだ……！そして我輩と……新世界の神に……！』

クッパかっけえ

クッパ「私の～」→「吾輩の～」

スネーク「お断りだ」

クッパ「あ……？」

スネーク「死んだ者は生き返ってはならない……」

スネーク「負の連鎖はそこで断ち切るべきなんだ……！！」

マリオ「僕のお祖父ちゃんはもう死んだ……」

マリオ「だけど人は死を乗り越えるから強くなれる……！」

マリオ「だから必死に生きていこうとする……！」

マリオ「だから僕は……生き返ったお祖父ちゃんなんていらない……」

スネーク＆マリオ「だから！！！」

ﾄﾞｺﾞｫｯ！

スネーク＆マリオ「俺達（僕達）はお前を倒す！」

ザ・ボス「流されてゆけ……私は留まるしかない」ｼｭﾜｧ

マリオ叔父「自分を信じるのじゃ……」ｼｭﾜｧ

スネーク「消えていく……？」

マリオ「これは……霧……幻覚か……汚い真似をしやがる……」

クッパ『んぅ～～～～ッ！やはり一筋縄ではいかないようだなぁ～～～～ッ！』

じゃあまた明日

おつちんちん

ついでに言うなら、叔父じゃなくて祖父だよね？

>>41
気付いてなかったんほおおおお(´・ω・｀)

脳内変換してくれええええ(´・ω・｀)

あ、つまらないことを言ってしまったかな。
お疲れ様です。

クッソワロタ

乙

クッパ良いキャラしてんな

クッパ良いキャラしてんな

そして誰も>>1の姿を見たものはいなかった・・・完

待ってる…

期待

age