???765プロ???
雪歩「はぁ…」
真「どうしたの、雪歩? 元気ないけど」
雪歩「真ちゃん……実は私…」
雪歩「明日、萩原組の襲名披露宴に出席することになったんだぁ……」シュン
真「襲名披露宴!?」
雪歩「ひぃ?ん! 組なんて継ぎたくないよぉ…、姐さんなんて言われるのも嫌だよぉ…」
真(まさか本当に雪歩の家が893なんて…)ヨロッ
真(でも雪歩は大事なボクの友達だ!
こんな年で893にさせたくなんかない!)グッ
雪歩「ねぇ真ちゃん、どうしよう……?
私のお父さん、襲名披露宴を楽しみにしてるの」
雪歩「どうやって断ったら良いかも分かんないし……」
雪歩「何て言えばお父さん、明日の襲名披露宴を取りやめてくれるかなぁ…?」
真「そうだね……それならまず>>6って言ってみよう」
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遠い
闇金が彷徨いてる
ksk
明日私は死ぬ
あたしゃゆきぽだよ
僕は新世界の神になる
占いで明日襲名するとだと教えた
prrrrr…
親父『雪歩か、どうした』
雪歩「あっ、あのお父さん…」
真(頑張れ雪歩!)
雪歩「あたしゃゆきぽだよ!!」
親父『!!?』
親父『雪歩、何を言ってるんだ!?
そんなことより明日の襲名披露宴のことなんだが……』
真「ダメみたいだ、次は>>13」
遠いな
下
皇族に嫁ぐので戸籍なくなります
お嫁に行くので無理
↑もちろんプロデューサーの
雪歩「あっ、明日の襲名披露宴のことで私からもお話があるんだぁ…」
雪歩「私、プロデューサーのお嫁に行くから無理」
親父『どこの馬の骨じゃそいつはぁぁ!!?』ドキガラガッシャーン
真「やばい! 雪歩のお父さんがキレたぞ!」
真「>>15でお父さんを宥めるんだ!」
自分がどれだけPを本気で愛しているかを語りまくる
プロデューサーの手料理
親父『プロデューサーってあいつか!?あのショボイ顔のあのメガネ小僧か、あぁ!?』
雪歩「お父さんはなにもわかってない!
私、プロデューサーのこと本当に愛してるんだよ!」
雪歩「コスモスが似合うねって言ってくれたり」
雪歩「犬がきたら追い払ってくれるの!」
真(雪歩の好きになる基準って小学生レベルだな)
親父『なんやと!!?』クアッ
雪歩「だから私、明日は行けません!」
親父『そんな理由が許されるかァ!!!』
真「まずい、火に油を注いでしまったみたいだ!とりあえず>>16っていっときなよ雪歩!」
間違えて>>18
お父さん大好き
焦りすぎたwwww
>>21
プロデューサーの事、諦めるつもりはありません!
雪歩「プロデューサーのこと、あきらめるつもりなんてないから!」ドーン
真「おいいいい!!! 余計に火に油注いでどうするんだあああ!!」クワッ
親父『何言っとんのや雪歩!?目ぇ醒まさんかい!!!』
雪歩「私はプロデューサーが大好き!!」
親父『ワシが認めるんは真ちゃんだけじゃ!』
真「ホントにマズいことになってるよぉ……」
真「よし、次こそ>>23で挽回だ!」
プロデューサーが萩原組より上位の組の若旦那だとバラす
雪歩「お父さんは知らないからそんなめちゃくちゃ言えるんだよ…」
雪歩「プロデューサーは弱小ながらに最後は関東を牛耳った伝説の765組の若頭なんだよ!」ヘヘーン
親父『!? あ、あの765組の……』
真(765組ってなんだよ)
雪歩「そんなプロデューサーをお父さんは馬の骨って言ったんだよねぇ…」
真(雪歩が怖い)ガクブル
親父『そりゃあワシぁ大それたことを……』
親父『雪歩、ワシはどうすればいい?』
雪歩「なら私の明日の襲名披露宴を取りやめて!」
雪歩「私は萩原組を継ぎたくないの、だからごめんねお父さん」
親父『ぐっ…しかしそれは出来ん、なぜなら明日はお前の晴れ舞台をみるために951組の親父さんも来ることになっとるけぇの』
やばいスマホの充電ない!帰ったら多分続きかく!いったんノシ
慌て気味だったのはそういうわけだったんかww
続き書く
雪歩「く、961組の親父さんが……」
親父『そうや、どーしても雪歩の晴れ姿みたいや言うててな』
親父『あの組の親父っさんにはお世話になつとるし…そのぅ、若頭にも、話、つけてくれへんか』
雪歩「うう、どうしよう真ちゃん」ヒソヒソ
真「ボクに任せて雪歩、>>27って言うんだ」
765組の高木組長がすべてうまくやってくれる
雪歩「お父さん、それなら私765組元締めの高木大親分を呼んでもいい?」
親父『なッた、高木大親分だと!?』ガタt
雪歩「私高木大親分とも仲が良くて、昨日も一緒に柿の葉茶飲んだんだよ(大嘘)」
雪歩「それに黒井さん、高木大親分に随分懇ろな様子だから……」
雪歩「どうする?」
親父『ワシを脅すんか雪歩……あんなに可愛かった娘が…』シンミリ
雪歩「脅すつもりなんてないよぉ、ただ私は披露宴に出たくないだけだもん」
親父『でもなぁ雪歩、ワシぁ約束してしもうとるのよ』
親父『こうなったら指つめてでも……』
真(どんどんマズい方に行ってる)
真「雪歩!ここは>>29だ!」
あずさ姐さんに助けを求めるんだ!
追いついたww 何これwwww
765ってアイドル事務所…だよな?
>>31 表向きはね
これ仁義の撮影だろ
なんなのなの…
なんなのなの…
バイトおわた
続き書く
あずさ「あら~雪歩ちゃん、お父さんとお電話~?」
真「あっ、あずささん、いまちょっと困った事になってて…」カクカクシカジカ
あずさ「それは困ったわね~」マルマルウマウマ
雪歩「だから、お父さん私は行けないんですぅ!」
親父『ふじこふじこ』
あずさ「雪歩ちゃん、ちょっと貸してみて?」
雪歩「はいぃ……」
あずさ「もしもし~私、三浦あずさと申します~」
あずさ「あのぅ、雪歩ちゃんも困っているのでここは>>35してあげてくださいませんか?」
間違えた>>36やね
>>38やわ!
私自爆しまくってるwwww
ひとまず延期
あずさ「あの、ひとまず延期するというのはダメなんでしょうか~?」
親父『それが出来たら苦労してへんよ、お嬢ちゃん』
真(なんでアポ取らなかったんだろう雪歩のお父さん……(´-ω-`))
あずさ「まぁ///お嬢ちゃんですって、うふふ♪」
あずさ「まだまだ私も若いってことかしらねぇ♪」
雪歩「あ、あずささんが脱線しちゃいましたぁ!」
真「くそぉ、次は>>40ってボクが雪歩のお父さんにガツンと言ってやる!」
僕も重婚します
真「あずささん、ボクに代わってください」
真「もしもしおじさん、ボクです、菊池真です」イケボ
親父『真ちゃんやんけ~!久しぶりやのゥ』
真「おじさん、僕からもお願いします、雪歩の襲名披露宴、まだ先延ばしにしてもらえませんか?」
真「僕も重婚するんで」
親父『重婚!!?真ちゃん、重婚は犯罪やで!
何ならワシの妾にしといたr(ry』
雪歩(真ちゃんと結婚するのは私なのに)
真「あはは、お妾さんだなんて……ボクより断然おじさんのお妾に相応しいと思う人がいますよ」
親父『真ちゃんとこのアイドルはみんなかわいいけのぅ』ウヒョヒョ
真「それは>>43です」
小鳥
小鳥さん
真「我らが美人事務員、音無小鳥さんです」
小鳥「ピヨッ!?」ピヨッ
親父『あのむっちりした白いふとももがたまらんセクシーホクロの……』ゴクッ
雪歩(エロ親父ですぅ)
真「どうですか?小鳥さん、必死に婚活してる最中なんで」
小鳥「どーしてそんなこと言うのよぉ(泣)」グスン
雪歩「ま、真ちゃん…音無さんは、お父さんにもったいなさすぎるよぉ」
真「それもそうか、アラサーだし」
小鳥「ちょっと聞き捨てならないわよ真ちゃん?」ピヨオコプンプンマル
雪歩(うまく話が逸れてる……これは、いける!)
小鳥「なら>>45なんてどう?」
私の妹の春香ちゃん
設定が逸脱していく…
ほら、極道だから妹分とかじゃね?w
未成年者を暴力団員にしたら罪になるんじゃ?
これはSSだ…SSだ…
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