俺だな

聡「あ、こんにちは澪さん」

澪「あれ？あ、こんにちは聡、律は？」

聡「姉ちゃんはちょっとコンビニ行っててまだ帰ってないです」

澪「えっ、そうなの？
もう！律は人を呼んどいていつもこれだ！」

聡「あのー、姉ちゃんすぐに帰って来ると思うんで、何でしたら部屋に上がって待っててください」

澪「そうか・・・うん、じゃそうさせて貰うよ」

澪「おじゃましまーす」

ーーーー

ｺﾝｺﾝ ガチャ

聡「澪さん、よかったらお茶どうぞ」

澪「おお、ありがとう、頂くよ
聡はよく気がついて偉いなあ」

聡「いっ、いえいえ、そんなことないですよ///」ﾃﾚﾃﾚ

澪「いやー中学生の男子ではなかなか出来ないことだよ」

聡「///」

聡「あっそうだ！姉ちゃんから連絡があってちょっと遅くなるって」

澪「えーっ！？」

澪「・・・じゃあ、どうしよっかなぁ」

澪「ここで律の帰りを待つか、一旦家に帰るか、うーん」

聡「あのー、すみません澪さん
もしよかったらちょっと勉強見てもらえませんか？」

聡「姉ちゃんはまだちょっと帰ってこないみたいだし、澪さんがよろしければですけど」

澪「・・・そうだな・・・うん、いいよ」

聡「ホントですか！
ありがとうございます！お願いします！」

ーーーー

澪「～～でここに公式をあてはめて～～」

聡(ああ、僕の部屋で澪さんと二人っきりだなんて！)ﾋﾟｸｯ

聡(ああ、耳に心地よい澪さんの息づかいと声)ﾑｸｯ

澪「～～で、こうなるの
どう？わかった？」

聡(ああ、澪さんいい匂いするなあ)ｸﾝｶｸﾝｶ、ﾑｸﾑｸｯ

聡(ヤベッ！勃ってきた！！)

澪「聡？どうかした？わかったの？」

と、澪が聡をのぞき込む

聡「あ、いえ、は、はい！ここがこうでこうなるんですね」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

聡(いかんいかん静まれ)

澪「そう！ちゃんと出来るじゃないか！」

聡「いやー、澪さんの教えかたが上手だからですよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯﾑｷｰﾝｯ

聡(あかん、完全に勃起した…)

澪「そ、そんな教えかた上手だなんて照れるじゃないか///」

聡「いやいや、ホントにお世辞なんかじゃないですよ！」ｷﾞﾝｷﾞｷﾞﾝｯﾑｷｷｰﾝｯ

聡(ヤベー、勃起がおさまらんなんとか抑えないと)

聡「つ、次はこの問題なんですが」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｯﾑｯｷｷｰﾝ

聡(落ち着け静まれ、えーと円周率は3.14159265…)

澪「立体の体積か」

聡「はい、円錐形の体積なんですが」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

澪「これも公式を覚えておくと簡単だよ」

澪「円錐形の体積の公式はV=1/3πr^2h(ぶいいこーるさんぶんのいちぱいあーるのじじょうえっち)だったろ？」

聡(1/3ｵﾂぱい有るの事情H！！？)ﾊｱﾊｱﾓｳﾀﾞﾒ、ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｯﾑｯｷｷｰﾝｶｯﾁｶﾁ?

澪「だからそれぞれに数字を当てはめればいいだけ」

澪「ん？聡？どうした？息荒いぞ？」

聡「あ、いえ、続けてください」ﾊｱﾊｱ

澪「例えば・・・そうだな・・・律のおっぱい！」

！？

聡「・・・へ？お、おっぱい？・・・姉ちゃん・・・のおっぱい・・・ですか？///」ｷﾞﾝｷﾞﾝﾑｷｷｰﾝｶｯﾁｶﾁ?

澪「そう！例えばだぞ？例えば律のおっぱいが円錐形とするだろ？」

澪「まあ、かなり薄めの円錐形だけどなｗ」

聡「は、はい///」ﾊｱﾊｱ

澪「律の片方のおっぱいの半径が5cm、高さが2
cmなら律のおっぱいの体積はいくらになる？」

聡(えーと公式に当てはめると姉ちゃんのおっぱいは・・・)

聡(1/3×5×5×2×πで・・・2つあるから・・・)

聡「104.67㎝^3になります！」ﾊｱﾊｱ

澪「そう！律のおっぱいは、104.67㎝^3というわけだ
簡単だろ？」

澪「もう円錐形の体積は大丈夫だな？」

聡「は、はい！」ﾊｱﾊｱ

澪「よし、じゃあ次は球形の体積だ」

？「ちょっと待ったぁ！！！」

※（なんか計算がおかしいような気がするけど気にしないこと！）

澪「律！やっと帰ってきたか、人のこと呼んどいてなんでいないんだよ！」

律「いやー、すまんすまん
コンビニにマキちゃんが居たからさあ、ちょっとお話してたんだよ」

律「それはそうと・・・私のおっぱいがかなり薄い円錐形だって？」

澪・聡「そんなとこから聞いてたのかよっ！！」

律「なあ澪しゃん？」

澪「で、でもサービスしたんだよ？」

律「は？何をサービスしたんだ？」

澪「おっぱいの半径5cmはいいとして、高さ2cmってところ」

律「へ？」

澪「だから！高さ2cmっていうのは乳首の頂点までの高さなんだよ！」

澪「おっぱいの体積の計算なのに乳首の高さで測ると体積が増えちゃうだろ！」

澪「少しでもおっぱいの体積を増やしてあげたんだよ！これがサービス！！」

律「・・・あっ、ふーん・・・そっかー、ありがとねー澪しゃん」

澪「わかってくれたのなら、よし」

律「よし、じゃあさ、次は球形の体積の勉強だったよな？聡」

聡「え？あ、う、うん」

澪「そう、球形の体積」

律「さあやろうぜえ」

澪「球形の体積の公式は、V=4/3πr^3(ぶいいこーるさんぶんのよんぱいあーるのさんじょう)だったな聡？」

聡(4/3ｵｯぱい有るの参上！？)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝ

澪「聡？」

聡「あ、いえ、は、はい、そうです」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝ

澪「これも数値を公式に当てはめれば簡単だね」

律「よーし、じゃあここからは私が進めるぞー」

澪「律が？」

聡「姉ちゃんが？」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝ

律「そうだよ？」

律「先ずは…と、問題の例えの数値を出そうか」

澪・聡「うん」


ガバッ！！！


澪・聡「！？」

澪「ちょっ！いきなり何すんだよ律！！放せよ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「聡～、ちょっと澪を押さえとくから澪のおっぱい測って」ｵｻｴｺﾐ～

聡「えっ？」

澪「わっ、バカ！やめろ律！！はーなーせー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「早く！聡！！問題は澪のおっぱいの体積だ！」ｵｻｴｺﾐ～

澪「はーなーせー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

聡「えっ？み、澪さんのおっぱいの体積？///」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ

律「例えば澪のおっぱいが半球形だとするだろ？」ｵｻｴｺﾐ～

澪「何をいってんだよ！はーなーせー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「半球形を２つ合わせれば球形になるわけだ！」ｵｻｴｺﾐ～

律「だから、澪のおっぱいの高さを測れば体積も計算出来るよな、聡？」ｵｻｴｺﾐ～

数学とかチンプンカンプン

聡「う、うん///」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝ

澪「何バカなことを言ってるんだよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「さあ分かったら早く澪の服とブラをまくりあげて測れ聡！」ｵｻｴｺﾐ～

澪「や、やめろ！放せよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「さ、聡はそんなことしないよな？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「早く！聡！」ｵｻｴｺﾐ～

聡「ご、ごめんなさい、澪さん！勉強のためです！しかたないんです！///」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝﾑｷｷｰﾝｶｯﾁｶﾁ

律「そう！勉強の為だ！頑張れ聡！」ｵｻｴｺﾐ～

澪「そ、そんなぁー！はーなーせー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

聡(僕が澪さんの服とブラジャーをまくりあげる！！？)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ

律「おっと！服とブラをまくりあげる時は優しく、傷つけないようにするんだぞ、聡」ｵｻｴｺﾐ～

聡「う、うん、わかってるよっ！///」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ

聡(澪さんのおっぱい大きくてひっかかっるからやりにくいな)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ

澪「やーめーろー！はーなーせー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ｿｰｯﾄﾏｸﾘｱｹﾞｰ







ップルンｯ！！！

澪「ああっ・・・」ｶﾞｸｰ

聡(こ、これは・・・)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝﾑｷｷｰﾝｶｯﾁｶﾁ

律「あ、そうだった！澪しゃんは陥没乳首だから高さとか測りやすいよなぁ～ｗｗｗ」

澪「・・・もういいよ・・・さっさと測れば？」

律「澪もそう言ってることだし早くおっぱいを測ろう！」

聡(なんて大きくて綺麗なんだ)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ

聡「あ、う、うん」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ

聡(これが・・・陥没乳首か・・・確かに乳首が埋まってて線みたいになってる)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ

聡「え、えーと」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ

律「違～う！測るときはちゃんと手を添えて！！」

聡「あ、ああ、うん、ｺﾞﾎﾝ、で、では失礼します澪さん」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ


ムニュ


澪「んんっ！！」

聡(これが澪さんのおっぱい！！)

聡(めちゃ柔らかくてでもなんか弾力が有っていつまでも触っていたいような気持ち良さ)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁﾓﾐﾓﾐ

律「・・・で？」

聡「え？」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁﾓﾐﾓﾐ

（ルーターの調子が悪くてＩＤ変わってましたね）
（一応酉つけときます）

律「澪のおっぱいの半径は何cmなんだ？」

聡「え、えーと、約6cmかな？」ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁﾓﾐﾓﾐ

律「あと、なにずっとおっぱい揉んでんだよ！まあ良いけどｗｗｗ」


ムニュムニュ


澪「ﾝんんっ！ｯﾌｩﾝ！！」ﾊｱﾊｱ

聡(おっぱい揉んでる手が気持ちいい)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁﾓﾐﾓﾐ

ﾋﾞｭｯ

聡(やべっ！ちょっと出ちゃった)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝﾏﾀﾞﾏﾀﾞｶｯﾁｶﾁﾓﾐﾓﾐ

聡(・・・でもやめられない！)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁﾓﾐﾓﾐ

ムニュムニュ

律「・・・あれ？陥没してた乳首が出てきてるぞｗｗｗ」

律「感じちゃったのかな～？澪しゃんｗｗｗ？」

澪「！！ｯﾌｩﾝんっ！んん！！」ﾊｱﾊｱ

聡(澪さんが感じてる？僕が揉んでるおっぱいが感じて乳首が立った！？)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁﾓﾐﾓﾐ

ムニュムニュ

澪「ﾝんんっ！ぁあああっ！」ﾊｱﾊｱｶﾞｸｰ

澪「」ﾊｱﾊｱ

律「あれ？澪？おーい澪～？・・・もしかしていっちゃったｗｗｗ？」

聡(！？澪さんが気持ち良くて感じていっちゃった！？)ﾊｱﾊｱｷﾞﾝｷﾞﾝｶｯﾁｶﾁ

聡「うっ！」


ビュッビュッビュビュービュルビュルビュル・・・

ガバッ

聡「？！あれ？」

聡「なんだ・・・夢・・・か」ﾊﾟﾝﾂﾇﾙｰ

聡「ああ・・・夢精しちゃったのか・・・」

聡「めちゃくちゃ気持ち良い夢だったもんなあ・・・」



ﾋﾟﾛﾘｰﾝ

聡(姉ちゃんからメールか)

律メール「そろそろ起きたか～？
今日澪が家に来るんだけど、その前にちょっとコンビニで買い物中。
すぐに帰るけど、もしも私が帰るまでに澪が来たら部屋に通しといてな。
ヨロシク頼む(*^^*ゞ」

ーーーー

聡「さて・・・と、パンツも洗ったし歯も磨いた、ご飯も食べた」

聡「今からどうしようかな・・・」

ピンポーン

澪「律～、来たよー！」

聡「！！！」

聡「はーい」


ｶﾞﾁｬ

お　し　ま　い

乙

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