のび太「へえ、モラクエ10はダメなんだ、ん？「最近の女は自分を神かなにかだと思ってる」？」

246:名無しに代わりましてVIPがお送りします
女が暴力振るう→男が力でなんとか出来るから女は捕まらない

男が女の暴力に怯えて手を出す→男の暴力、男逮捕

247:名無しに代わりましてVIPがお送りします
>>246
しかも最近の女は
女「AVとか汚らわしいわ、消しなさい、気持ち悪い」
自己中にも程があるよな

248:名無しに代わりましてVIPがお送りします
仕事は男女差別なく
でも女の服装は自由に
産休はいくらでもちょうだい
女が望まないセクロスはレイプ
男が望まなきゃ離婚原因だけど

この通り自己中でございます

のび太「なんだいなんだい！しずかたゃんはこんな事ないぞ！！書き込んでやる！！」

256:名無しに代わりましてVIPがお送りします
しずかちゃんそんなことしない

257:名無しに代わりましてVIPがお送りします
>>256
キッズか？
まあいい、そのしずかとか言う奴が他の男にさっとついてったり、平気で嘘を吐いたり、すっぽかしたりしなかったか？

のび太「･･･」

しずか「出来杉さんと宿題ー」

しずか「私スネオさんとこにー」

しずか「今ちょっと風邪気味で行けないわー」

しずか「3年振りのいとこなのー」

しずか「宿題はのび太さん適任だと思わないけど」

のび太「あ･･･そうだ、そうだ、しずかちゃんは･･･！」

のび太「なにも信じられないや･･･」ﾊﾞﾀﾝ


1ヶ月後
のび太「おはよう」

ママ「あら、最近早いわね、ご飯は？」

のび太「いらない、行ってきます」


ジャイアン「ん？･･･ようのび太、最近遅刻しなくなったな」

のび太「ジャイアンには関係ないだろ」

ジャイアン「なんだと！？のび太のクセに･･･ぶっ飛ばすぞ！！」

のび太「ほらまた暴力、僕が怪我をして先生に言う、それを聞いて君はまた僕を怪我させる、僕は君のお母さんに言う、延々とループするよ？僕が死ぬまで」

ジャイアン「･･･！」

のび太「邪魔、僕、先生に呼ばれてるんだ」

ジャイアン「･･･そうか」

スネオ「ねえ、ジャイアン、のび太どうしちゃったの？」ﾋｿ

ジャイアン「･･･わからねえ、わかりたくねえよ、行くぞスネオ」

しずか「あら、のび太さんお早う」

のび太「やあ、お早うビッチ、会いたくなかったよ」

しずか「ッ･･･最低ッ！」

のび太「出たよ、「最低()」そんな事で「ごめんなさい許してよ」なんて言うと思った？僕が言いたいよ、最低」

しずか「･･･」

のび太「約束も簡単に破り、強い者へとてんてんと尻尾を振る、クソだね、クソ」

しずか「･･･ッ！！」

のび太「ドラえもんが言うには君が未来の奥さんらしいけど、アソコ、クサそうだしね、ミミッ娘のがよっぽどマシだよ」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･
どうしたの？
しずかちゃんかわいそう･･･

のび太「黙ってろ偽善者ども、事情がわからねー奴が口出すな、カス」

のび太「さあて職員室職員室･･･」

のび太「失礼します」

先生「野比･･･来たか」

のび太「ご用件はなんでしょう」

先生「最近君の言葉遣いが酷くなって来てるだろう？今日もカスなどと･･･」

のび太「ですが、私は最低と言われました、それは差別ではないでしょうか？」

先生「しかし･･･」

のび太「「最も」と「低い」を合わせたら最低、つまり私は底辺と言われてるのと同じです」

先生「しかし君が先に」

のび太「先生も底辺ですね、先生は言ったじゃないですか、「暴力を振られても、やり返さず先生に言いなさい、やり返したら同じ事をしたのと同じ」･･･はい、論破、じゃあ私は底辺の授業を受けたくないので早退しますね」

こののび太うぜぇw

しずかたゃんに不覚をとってしまった

のび太全面的に冷めすぎw

これが…『2ちゃんねらー的VIPEER』…っ?