三大国語の教科書の有名な話「ごんぎつね」「少年の日の思い出」 (73)

あと一つは?

たぬきの糸車

ちいちゃんの影送り

スイミー

メロス

アナトール工場へ行く

三年峠

麦畑

>>3

赤い実はじけた

大陸は動く

空飛ぶくじら

おてがみ

とろっこ
ちいちゃんの影送り
モモ
大造じいさんとガン
長屋王木簡の発見

のどれか

ポディ=マハッタヤさん

ごんぎつね→小学校
少年の日の思い出→中学
羅生門→高校

スーホの白い馬

山月記

われは草なり

少年の日の思い出ってエミール?

どんぴしゃり

おう夏だぜ俺は元気だぜ

>>15
これ

パラグアイのオムライス

蛸が自分を食べるやつ

ルロイ修道士のやつ

エーミール

>>15
鉛筆の人か。

>>20
そうだな
蝶々盗んで返そうとしたら潰れてて謝りに行くも引きこもりになるまで追い詰められる奴

舞姫で知るメンヘラ女の怖さ

>>22
初恋の女の子が面白おかしく朗読してた
なおこの前会って結婚したことの報告をされた

タクシー モンシロチョウ 夏みかん 白い帽子

やまなし
手袋を買いに
花いっぱいになーれ
レモン
おおきなかぶ

注文の多い料理店

>>33
カワセミだ!

凄い懐かしいな言われると思い出す
小学生の時の話覚えてる奴多すぎて泣いた

楚の国に矛と盾とをひさぐ者あり

山月記やろ。李徴を見ると色々思うところあるわ

おじぎり
一輪の花だっけ?

ひとつだけちょうだいは小学校の3年生くらいで習った気がするけど
あれ小学生には難しいよな 
当時は辛気臭い話だなくらいにしか思わなかった

唐衣着つつなれにしつましあれば はるばる来ぬる旅をしぞ思ふ

昼下がりの団地妻

筒井筒

古文なら
馬盗人
扇の的
枕草子
臥薪嘗胆

スイミー

はるはあけぼの
祇園精舎の鐘のこえ
いまはむかしさぬきのみやつこというものありけり

こころ

走れメロス

>>48
これ

恋空

オツベルと象

かぷかぷわらったよ

戦争のやつ。確かお爺ちゃんが陸軍士官だった時のお話

なんだっけ?
ダイゾーじいさんのガン?

なんだっけ
オナホール工場に行くだっけ

小さい白いニワトリは一人で種を巻きました

山月記だな 臆病な自尊心と尊大な羞恥心は 中高生の大半に当てはまるメンタリティ

海老フライのヤツ

>>53
ロバート・ウェストールの私を作ったものだな

かるた たこあげ げんきなこ

握力最強のルロイ修道士

ウソという鳥がいます

手袋を買いに

名前のない料理店的なやつ

注文の多い料理店だわ

オツベルと像

出てた
アレクサンダとぜんまいネズミ

クラムボンは?

そうかそうか 君はそんな奴だったんだな

ふしぎなたけのこ

なんだっけ
女の子が入院してるおばあちゃんと仲良くなったんだけど、女の子のおじいちゃんが死んでからショックでおばあちゃんに会いに行くのをやめて、2年後に病院に行ったときにおばあちゃんを探したらおばあちゃんはぼけて女の子のことを覚えてなかったって話

>>58
えんびフライやろ!
ゼブラってなんだっけ?

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