先生「よし、痴女の授業を始める」(5)

《学校》

先生「では聞くが痴女とは何か?はい挙手」

女「はい!」

先生「はい、女さん」

女「痴女とは常軌を逸脱したエッチなことが好きな女性やただ単にスケベな女性のことですがその言葉は詳しくは定義されていません」

先生「うむ、模範回答だな。だがエッチなだけではダメだ。無理矢理迫れてトラウマを抱えてしまった少年もいる」

「ひどーい」「かわいそう」

先生「うむ、なんとも痛ましいことだな。君たちはそうならないように、相手をその気にさせるテクニックを磨くこと。いいな?」

「「「「はーい!」」」」

先生「うむ、ではまず先生が手本を見せるからよく見ておくように」

「「「「はーい」」」」

先生「相手をその気にさせつつ、自分のテンションも盛り上げる。それが大事だ」

先生「例えば露出をするのが一番わかりやすいな。電車の中で座っている時に開脚して下着を見せつける。効果的だな」

「へー」「エッチだね」

先生「他にもコートの下は下着、もしくは全裸でいることで自分も、そして相手も興奮させることができる」

先生「つまり何が言いたいかというと相手の視線を釘付けにさせることを目指せばいい」

先生「視覚だけではなく見られてるときに少し喘いで聴覚で攻めるのも効果的だぞ。」

こんな感じのお願いします

お前ならできる

しえん

君なら…できるよ…し…えん……

見ている
私は見ているぞ

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