レイ「ぐぅううう！！！」ﾎｼﾞｨ

アスカ「エコヒイキ！？」

シンジ「アスカァ！！」

レイ「鼻くそを・・・！！」

アスカ「わかってるっちゅーのおおおお！！！」ﾎｼﾞ･･･

ｽﾎﾟｵｵｵｵｵｵｵﾝ


シンジ「今日のミサトさんのおつまみはアスカの鼻くそですよ」

ミサト「やっりぃ」

アスカ「いい加減にしなさいよミサト！！次からは自分で買ってきなさいよ！！」

ミサト「ケチンボｫ」

ミサト「ってなことが昨日あってね」

リツコ「へぇ。しらんがなの極みね」

ミサト「アンタは鼻くそ食べたことがないからそんなこと言えんのよ。食べる？」

リツコ「遠慮しておくわ」

リツコ「苦手なのよ」

ミサト「なんだ。食べたことあるんじゃない。じゃあ本題ね。アスカがもう鼻くそを出してくれないらしいのよ」

リツコ「シンジくんのは？」

ミサト「ダメ。ちょっち味が薄いのよ」

ミサト「無限鼻くそ製造機が欲しいのよ」

リツコ「付き合ってられないわね」

ミサト「ちょっちでいいの。エバーを三機・・いえ、２号機だけでいいわ。貸してもらえないかしら」

リツコ「まさか・・・危険すぎます。技術部として、到底許可できません」

ミサト「危険なのは承知のうえよ。私の死活問題。エバーでしかどうしようもできないの」

リツコ「ヒトに戻れなくなるわよ」

ミサト「全責任は私に」

リツコ「・・・」

トウジ「おっ！センセはまた式波の鼻くそ弁当かいな！」

シンジ「あはは・・ミサトさんのおつまみの残りで・・・」


ヒカリ「わぁ！アスカの鼻くそ弁当美味しそう！！ちょっと頂戴！」

アスカ「っち・・・どーぞ」

ヒカリ「ありがとっ」もぐもぐ

レイ「・・・」

シンジ「綾波もよかったら一緒に」

レイ「非常召集」

シンジ「？」

レイ「先、行くから」

レイ「」

吐き気がした

気持ち悪い…

なんという鼻くそスレ

(鼻)糞スレ