杏子「まどかって抱きつくのに丁度いいサイズだよな」ギュッまどか「ふえぇっ!?」 (2)

まどか「ど、どうしたの!?魔女の毒気にやられちゃった?」アセアセ

杏子「は?あたしは魔法少女だぞ、んなもんにやられるかよ」

まどか「で、でもこんなのおかしいよ!いつもの杏子ちゃんらしくないし…」

杏子「いいから。気持ちいいんだから動くなって」ギュー

まどか「あう……///」

杏子「へへ、まどかはなんかいい匂いがするな」クンクン

まどか「私は恥ずかしいよぉ」

杏子「それにどこ触っても柔らかいし。女って感じがする」サワサワ

まどか「ひゃう…お、おなか触ったらダメだよぉ」

杏子「おなかくらいいいだろ?変な所は触らないから安心しろって」サワサワ

まどか「うぅ……///」(今日の杏子ちゃん絶対おかしいよ……も、もしかして私の事好きなのかな…///)

杏子「♪」サワサワ(へへーん、まどかの財布はどこかなーっと)

みたいなね

まどあん! まどあん! まどあん!

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