律「くぅ~授業をサボって屋上での昼寝は最高だぜ!」澪「おいこら律!」 (4)

律「げえええ!み、澪しゃん!?なんでここに!」

澪「そんなの呼び戻しに来たに決まってるだろ!」

律「もー良いじゃんかー私の事はほっといてくれよー」

澪「馬鹿!ほっとける訳ないだろ!律は私が居ないとダメなんだから!」

律「え?…そ、それって///」ドキドキ(も、もしかして澪って私の事好きなんじゃ)

澪「部長のお前が何か問題起こしたら、けいおん部が大変だからな」

律「……ですよねー」ハァ

澪「ほら、今なら5限目でも間に合うから!一緒に行くぞ!」ギュッ

律「ひょっ!?」バッ

澪「ん?なんで手を離すんだ、まだサボるつもりなのかー」

律「ち、ちちち違わい!教室くらい一人でいけるっての///」(び、ビックリしたー澪の手柔らかすぎ…)

澪「まあ……それもそうか。絶対来いよ、待ってるからな」タタタッ

律「……」

律「そうだよな……やっぱ行かなきゃ、追いかけなきゃダメだよな」

ーーー壁ーーー

唯「……りっちゃん」

みたいなね

トランジスタラジオ思い出した

期待

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