まるこ「先生がおかしくなった」 (21)
とある夏の日・・・
まるこ「おはよー、たまちゃん」
たまちゃん「おはよ~^^」
藤木「あ、永沢くん、おはよう。」
永沢「・・・おはよう。藤木君。」
みぎわ「はあ~なぁ~わあぁ~くうううぅぅん♪お・は・よっ☆」
花輪「お、おはよう、ベイビー・・・・・・。」
女子達「えー、としこさんいいな~!」
としこ「そ、そうかな?とにかく皆ありがとう///」
キートン(カラオケにて)
「こーんな日々がつーづーくーとー思ーぉってたー♪当ーたーりーまーえーにはー・・・。」
ザワザワ・・・・
ガラッ!
先生「皆さんおはようございます。」
皆「おはよーございまーす!!!」
先生「えー、早速ですが、今日は課外授業を始めます。」
ザワッ・・・
はまじ「おいおい、マジかよ!」
ブー太郎「オイラ、そんな事聞かされてないブー!!」
たまちゃん「まるちゃん、課外授業だって!楽しみだね~^^」
まるこ「そ、そうだねー!あはは・・・。」
(おっかしいなー?何でいきなり課外授業になったんだろ。。。)
城ヶ崎「課外授業って、どんなことをするのかしら?」
女子1「こんな真夏だから、海に行ったりとかするんじゃないかな?」
城ヶ崎「それだったら楽しそうね~!!!」
丸尾「・・・ズバリッッ!!!それは聞かされていないでしょう!!!!」
皆(知ってるよ・・・・。)
先生「まぁ、課外授業とは言っても、昆虫の観察や山登りなどをするので、
皆さんも気をゆるめずに行きましょう。」
皆「は~い!」
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きたい
今から皆さんには
まるこ「・・・ん?私達、車の中にいるの!?皆はどこなんだろう・・・。」
たまちゃん「ま、まるちゃん?なんで私達ここに・・・・。」
まるこ「何でだろうね。」
先生「さぁ~て、皆さんには狩タイムの時間をあげま~す^^」
まるこ「せ、先生何言って・・・・・!」
山田「ワーイワーイwwwwwオイラスッゴクタノシミダジョーwwwwwwwww」
関口「黙れ害児」
先生「ほ~ら、楽しみにしている人もいるじゃないですかwwwwwwww
だからやるのですよぉwwwwwwwwwwwwwwww」
山田「ルールヲオシエテホシイジョーwwwwwwwwwwww」
先生「あぁ、ルールはですねぇ、まず、私の合図でこの学年の人を1番殺した人には、
海でたっぷりくつろげるっていうことですかねwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ザワザワ・・・
たまちゃん「私達、これから誰かに殺されちゃうの・・・?」ビクビク・・・
まるこ「大丈夫だよ、たまちゃん。いざというときには私が守るからね!」
キートン「できたことがないくせに軽々しく言うな。」
たまちゃん「ありがと!まるちゃん・・・・!!!」
丸尾「ズバリ!先生は人殺し・・・、いや、殺人鬼でしょう!!!!」
山田「ワハハwwwwwwwwwwwwオイラモナッテミタイジョーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
じゃあおやすみ。
【このスレは無事に終了しました】
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
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|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
?(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は?い、先生。
?(_( ,,)?(_( ,,)?(_( ,,)
?(___ノ ?(___ノ ?(___ノ
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期待
面白そう。荒らしなんかに気にせず続けて
バトルロワイヤルかな?
まるこ「あぁ・・・。何でこんなことに!?」
たまちゃん「まるちゃんのせいじゃないから大丈夫だよ!
私も、もしまるちゃんが殺されそうになったら、絶対に助けるからね!!」
まるこ「ありがとう!たまちゃあああぁぁん!!!!さすが私の心友だねっ!!!!!!」ヒックヒック・・・・・
たまちゃん「ありがと、まるちゃん。だから泣かないで!私達、2人でいれば無敵なんだから!!!」
まるちゃん「うわああああああああああああっ!!!たまちゃん大好きだよぉ~!!!」ワーン!
たまちゃん「私もまるちゃんのこと大好きだよ!!」
先生「さくらさん、穂波さん、皆待ってますよ。茶番はよそでやってくださいね?」
まるこ・たまちゃん(はーい!)
「茶番じゃありませんよ、先生!!」
先生「まぁ、いいでしょう。では、いきますよ。5,4,3,2,1,0~!!!!!」
花輪「あぁ、もしもし?ヒデ爺・・・。
今、学校が先生のせいで殺し合いバトルになってるんだ。今すぐかけつけてくれないか??」
ヒデ爺「はい。わかりましたお坊ちゃま。」
ツーツーツー・・・・・。
先生「おやおやおや?電話で皆を守ろうなんて、卑怯ですね、花輪くん・・・・。」
花輪「な、何で先生も参加してるんだい!!?」
先生「ははっ!これは私の作ったゲームですよ。だから、ルールさえ変えれば、自由に参加できるのです。
で、今は電話をしている人を見かけたら自由に出入りしていいですよって感じです。」
花輪「でも、外にいる同士で殺し合いになるじゃないか!!!」
先生「はは。大丈夫ですよ。1人にしかこのルールを説明した人などいませんのでね。
今の話を聞いた人、山根くんが出入りするのですよ!」
山根「うぅ、胃腸が・・・・!こんなグロイの見てると悪化しちゃうよ!!!
あ、そういえば花輪くんはヒデ爺呼んだのかな?」
花輪「離せっ!!!ヒデ爺!!!!助けて!!!!!!」
ヒデ爺「わかりました。」
ドガアアアアァッ!!!!!!
花輪「凄い力だね。一体何をしてそうなったんだい?」
ヒデ爺「ほほほ、私も昔のようにお坊ちゃまを守れる身体になろうと、
毎日深夜に山でいろいろしたんです。」
花輪「ヒデ爺・・・!」
みぎわ「は~な~わ~く~ん☆私ぃ殺されたくないからあ、花輪くぅん、守ってくれるぅ~?」
花輪「う、うん。勿論さ、ベイビー・・・・。」
みぎわ「よかったぁ!うふっ♪」
花輪(本当に何でこんなことになったんだろうか・・・。)
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/ハハハ\
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(|. ∴ ∪ ∴ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\ <=> / <君は何がしたいんだい?
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まるこside
まるこ(あぁ、皆今、本当に殺し合いしてるのかな・・・。
それだったら私は嫌だな。あの皆がそんなことになっちゃうなんて・・・・。)ハァ・・・
たまちゃん「・・・逃げ道ってどこなんだろうね、まるちゃん?
今、何とかトイレに隠れられたけださ・・・・。」
まるこ「んー、わかんないなぁ・・・・。多分外じゃない?」
たまちゃん「あ、そうかもね~!じゃあ行ってみようよ!!!」
まるこ「う、うん!」
(うん、さすがに外では殺し合いしてないはずだよね・・・。でも、もししてたら私・・・!!!
たまちゃんを殺しちゃうってことになるじゃん!!!!!!
お願い、どうかしていませんように!!)
タッタッタッタッタ・・・・
小杉「お~、さくらと穂波じゃねーか!どうした?給食を食いに来たってかー??」
まるこ「違うよ・・・。そんなことよりあんた、よくのんびりしてられるよね。
人が殺されてるっていうのにさっ!」
たまちゃん「お、落ち着いて?まるちゃん・・・。」
小杉「あぁ、そうだったかー?でも俺は殺されても給食を食べ続けたいんだ。」
まるこ・たまちゃん(絶対無理だよ・・・・・。)
まるこ「あんたには呆れたよ、じゃあねー!」
たまちゃん「じゃあね、小杉!」
小杉「おう!!・・・あー、塩ラーメンうめー!!!やっぱ家のメンよりも最高だぜっ!!!!!」
ダダダダダダダダダ・・・・
たまちゃん「あ・・・。」
まるこ「どうしたのたまちゃん・・・?え!!?やっぱ殺されてるううううぅぅぅ!!!!!!!」
たまちゃん「はまじ!ブー太郎!!!しっかりしてーーーーっ!!!!!」
まるこ「もう、無理なんだよ!ここの皆は死ぬ運命だったんだ・・・・!!」グスン
?「そうさ!僕が先生や皆を操ったんだよ。」
まるこ「!?この声は・・・・・、長山くん!!?」
たまちゃん「えぇっ!!!!???」
長山「そうだよ。よく気が付いたね~^^」
たまちゃん「何でこんなことを・・・!!?」
長山「だって、つまらないからさ!皆僕を頼りにしてくれない!!!
先生だってぼくをひいきしない!!!!
天才の僕にそんな事もしないなんて、おかしいじゃないか!!!!!」
まるこ「ひっどい言い様だね!!先生は私達のために、皆同じ扱いをしてるんだよ!!!!!!
私、長山くんのこと尊敬してたのに、見損なったよ。。。」
たまちゃん「そうだよ!こんなことして何が楽しいの!!?」
長山「だって、みんなのもがく姿と、内臓や大腸、性器が飛び出している姿が大好きなんだ!!!!!!!
八ハハ八は八八ははは!!!!!!!!!!!」
ヒデ爺「そこまでですよ!長山くん!!!!!」
長山「!?」
ヒデ爺「もう、逃げられませんよ?」
バーン!!!!!
まるこ「凄いね、ヒデ爺!!!」
ヒデ爺「ほほほ、そうでもないですよ・・・。」
花輪「やぁ、僕を忘れてもらっちゃあ困るねぇ・・・・?
僕がヒデ爺を呼んできたんだから。ベイベー・・・」
みぎわ「はぁなぁわぁくぅううん♪♪今日もイ・ケ・メ・ン・☆」バチコーン
花輪「あ、あぁ。みぎわ君も僕達の仲間だよ。」
まるこ「皆、改めてよろしくね!」
たまちゃん「うん、よろしくねー!」
皆「よろしく~」
まるこ「そういえばさ、さっきはまじとブー太郎が殺されてたんだけど、
やっぱり長山くんが殺したのかな?」
花輪「あ・・・、それに関しては僕、一瞬誰か見えた気がするんだ。」
たまちゃん「誰なの?」
花輪「・・・・・山田君さ!」
みぎわ「やっぱりぃ!?あいつ、前から人殺しに興味を持ってて気持ち悪かったのよ~!!!」
ヒデ爺「おお、それはあの笑い声の耐えない男の子のことでしょうか?」
花輪「そうさ、ヒデ爺。あいつは何を企んでるんだか知らないけど、
とにかく僕達に何か恨みをもってるのはわかるんだ。
だから、目を合わせないようにね。あいつに見つかったら、必ず何かされるよ。」
まるこ・たまちゃん「はーい」
みぎわ「あ、そうそう!何か給食室でラーメンを食べてる小杉を見つけたのよ!!
でも、全く動いてないからどうしたのかと思って見てみたら・・・、
お腹の臓器が全部出ていたの!!!!
だから私、怖くて花輪くんのところに逃げたの!!!」
まるこ「え!?小杉見かけたの!!?」
たまちゃん「私達も、みぎわさんが見る前に見かけたんだよ!
こう、ラーメンすすってて・・・」
みぎわ「え、ホント!!!??じゃあ、さくらさんたちは何時に小杉を見かけたの?」
まるこ「私達は10時9分にだよ。」
花輪「確か僕達は・・・、10時13分だったかな?」
ヒデ爺「そうとなりますと、4分違いますね。」
たまちゃん「じゃあ、その4分間で長山くんが小杉の臓器を出したってこと!?」
まるこ「でもさ、小杉ってそういうときに絶対抵抗するでしょ?
長山くんにそんな力ないよね?」
みぎわ「きっと人を3人ぐらい呼んできた野よ!そうじゃないとあんなことできないわ!!!!」
花輪「そうかもしれないねぇ、ベイビー・・・。」
みぎわ「あぁん♪は・な・わ・くぅん☆」
【このスレは無事に終了しました】
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たまちゃん「でもさ、もしかしたらそれも山田がやったのかもよ?」
まるこ「確かにそうかもしれないねー・・・。」
みぎわ「ま、あいつのことだからやりかねなくもないわね!」
花輪「その考えもあり得るかもしれないね、セニョリータ・・・。」
ヒデ爺「で、長山くんと皆を操っていたと・・・。」
まるこ「そうとなれば、山田を退治しなくちゃならないね!」
たまちゃん「でも、私達だけであんな強敵を倒せるの!?」
まるこ「そこはあたしにどーんとこいだよっ!!!」
キートン「やったこともないのに言うな。」
花輪「し、しばらく、外で皆バラバラになってよっか。」
みぎわ「何でなの?花輪く~ん!!あたしは花輪くんとも~っと一緒にいたいのにぃ!!!」
花輪「殺し合いがどうなってるかで生き残ってる人を多くできるからさ。」
繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb繧ゅb
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