減ったな

お前…いい加減にしとけよ

自重します
暫くすれたてないわごめんね

>>4
× スレたてないわ
○ スレたてて終りまで頑張る

憂「えーっと、…ということはつまり…、梓ちゃんはネコってこと？」

梓「…？私は猫じゃないよ？
猫耳は似合うけど///」

憂「いやいや、そうじゃなくって…」

梓「…？
どういうこと？」

憂「あの…何て言うかな、その…せ、専門用語だよ」

梓「？？
専門用語って、だから何の専門用語なの？」

憂「えっと、その…れ、…レズビアンの用語かな」

梓「へえ～、レズビアンの専門用語では、突かれる側をネコって言うんだ？」

見てるぞ

憂「う、うん、そう言うらしいよ」

梓「じゃあ、唯先輩みたいに突く方ばかりするのは何て言うの？」

憂「それは…タチって言うのかな」

梓「ふーん、タチかぁ
突かれる側がネコ、突く側がタチね…
憂はなんでもよく知ってるね」

憂「そ、そうでもないよ
ちょっと興味あって調べただけだから///」

梓「！！
…憂、そういうことに興味…あるんだ？」ﾆﾔﾘ

？？？「あずにゃん、浮気はダメだよ」

憂「そそそそそそんなことないよっあ梓ちゃん」ｱｾｱｾ

梓「なんでそんなに動揺してるの？
興味あったから調べたんでしょ？」

憂「そ、それは…」

梓「で、調べてどう思った？
変なことだって思った？」

憂「…うん、正直…
あ！でもね、お姉ちゃんと梓ちゃんは変だと思ってないよ！！
ほんとだよ！！」

梓「本当に変じゃないと思ってるの？」

憂「本当に本当だよ！
だって梓ちゃんとお姉ちゃん、とてもお似合いだし！！」ｱｾｱｾ

梓「そっか、ありがと憂
ところで…憂はそういう経験ないの？
あの軽音部の先輩方や和先輩、純やさわ子先生まで餌食にした、性豪の唯先輩だよ？」

憂「えぇっ！みんなお姉ちゃんとエッチなことしてるの？
…ないよ…お姉ちゃんは、私には手を出さないみたい…」

梓「へえ…じゃあ憂は本当に経験ないんだ」ﾆﾔﾘ

？？？「あずにゃん、浮気は許さないよ」

憂「うん」

梓「じゃあ私としてみる？」

憂「えっ！私と梓ちゃんがエッチなことするってこと？」///

梓「そう！
…憂は私のことキライ？」

憂「そんなことないよ！
お姉ちゃんと同じぐらい大好きだよ///」

梓「じゃあ一度してみようよ」

憂「う…うん！」////

？？？「あずにゃん……私もう頑張れない(ToT)」

純が乱入の予感

？？？「話は聞かせてもらった！！」

梓憂「あっ！えぇっっ！！？」

梓「 …唯先輩…どこで聞いてるんですか！
天井に張りついて盗み聞きなん忍者か！」

唯「そんなことはどうでもいいよ
ところであずにゃん、浮気は許さないよ」

>>18
盗み聞きなんて

俺「唯ちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」

梓「浮気は許さないよって、唯先輩はどうなんですか！
かわいい子だと思ったら手当たり次第に手を出して…
私にはあずにゃんだけだよなんて言ってたのに…」

唯「私はいいの！
だいたい、かわいい子に手を出さないなんて失礼だよあずにゃん？」

梓「だ、だから憂とエッチなことしてみようかなぁって…
ちょっとだけ思ったんです
憂はかわいいし、唯先輩は浮気ばっかりしてるし…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

憂「梓ちゃん…///」

唯「それはごめんね、あずにゃん
でも、あずにゃんは浮気したらダメ！」

梓「」

唯「憂聞いて…
私が憂に手を出さなかったのは…美味しい物は最後に食べるってことあるでしょ？
つまり、そういうことなの、分かる？」

憂「おねえちゃん…」///

あげ

？？？｢｢｢｢｢ちょっと待ったあ！！｣｣｣｣｣

梓憂唯「！！！」

律「どういうことだよ唯！」

紬「話は聞かせてもらったわよ唯ちゃん」

澪「唯！ひどいよ(;_;)」

純「唯先輩…」

和「まあ、分かってたけどね…唯のことだから」

さわ子「あらあらw」

などと言いながら壁の中や床下から出てくる関係者たち

梓「ちょw、どこで聞いてるんですか！ww」

律「私だけって言ってたよなあ、唯？」

澪「私にもそう言ってた(;_;)」

純「私にもそう言ってました」

紬「私にもそう言ってたけど、いいわ続けて」ｺﾚｶﾞｳﾜｻﾉｼｭﾗﾊﾞ ｷﾗｷﾗ

和「まあ、唯だから」

梓「私は、唯先輩が浮気性なのは知ってましたけど」

さわ子「あらあらww」

憂「おねえちゃん」

澪×律じゃないとか

唯「(ど、どうしよう…こうなったら…)
そうだ、こうしよ！
みんなで仲直りのエッチ大会！！」

律澪紬純和憂「唯！！！
唯ちゃん！
唯先輩！！
おねえちゃん！ 」

唯「な、なんで？
みんなでエッチ、嫌？」

律澪紬純和憂「…いいよ////////」

さわ子「あらあらwww私も混ぜてよ～」



おわり