みたいなのをお願いします!!!!!
∧__∧
( ・ω・) いやどす
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
苗木君、ここまで脱げばわかるわね?
苗木「え?分かんないよ僕には、戦刃さんいるし勝手なことしないでもらえる裏切りさん」
お前クチュクチュ好きだな!
いつか書きたいね
あ
モノクマ「それでは学級裁判を始めます」
モノクマ「舞園さんを殺した犯人…クロを皆で議論して決めてね」
苗木「くそ…一体誰がこんなひどい事を」
霧切「ンッ……もし犯人を間違えたらどうなるのかしら」クチュクチュ
モノクマ「……正しいクロだけを指摘クロだけがお仕置き」
モノクマ「だけどもし間違ったらお前ら全員がお仕置きです」ウププ
大神(霧切よ……何故今自慰行為しているのだ///)
学級裁判 開廷
石丸「断言しよう!殺されたのは舞園さやかだ!」
葉隠「そんなのわかってるべ…」
十神「殺人が起きたのは苗木の部屋だったな」
霧切「苗木くんの部屋っ…!!」クチュクチュ
苗木「どうしたの霧切さん顔が赤いけど」
霧切「何でもないわ…続けて」キリッ
大神(…これは突っ込まぬ方が良いのか)
さくらちゃんは自慰行為なんて知らない!
十神「コホン…では続けようか」
朝日奈「確か苗木の部屋のシャワールームだったよね」
霧切「苗木くんの汗を流すシャワールーム…」
霧切「勿論調査済みだわ」
霧切「見て…これが苗木くんの使用済みタオルよ」
苗木「ちょっと待ってよ!」
霧切「あらどうしたのかしら」
苗木「霧切さんはなぜ僕のタオルを今持ってたのかな」
霧切「愚問ね」
霧切「……苗木くんここまで言えば分かるわね」
苗木「さっぱりわからないよ!!」
大和田「んな事より霧切!てめえ何して大神「よさぬか…」
大和田「なっ…だってコイツ今オナ霧切「さぁ裁判を続けましょう」クチュクチュ
大和田(……皆気付いてねえのかよ)
霧切「現場に残されていた苗木くんのタオル…」
霧切「夜時間はお湯が出ないことから匂いでしばらく経ったのが分かるわね」
腐川「そ、それと舞園さやかが殺された事に何の繋がりがあるのよ…」
霧切「…繋がりならあるわ」
一同「!!!!」
霧切「このタオルを使うことにより私と苗木くんは繋がったも同然じゃない」
朝日奈「ダメだ何言ってるか分からないよ!!!」
苗木「じゃあ僕のタオルと霧切さんが繋がった事も分かったから裁判を続けよう」
桑田(苗木の奴華麗にスルーしたな)
不二咲「えーっと…きっと舞園さんは…」
不二咲「シャワールームにいる所をいきなり襲われて…」
霧切「そう…襲われたのは本当は私だったの」
霧切「苗木くんの部屋でシャワーを借りた所男子部屋のシャワールームの扉はカギがかからない…」
霧切「あっ…いけない…苗木くんっ!!」
霧切「そこはまだ誰も触れた事のない秘境なのよっ///」クチュクチュ
大神(もはや何も言うまい……)
苗木「現場では明らかに抵抗した後があった…」
苗木「つまり!舞園さんはシャワールームにいたところを襲われた訳じゃないんだ!!」
霧切「待って…私…苗木くんなら抵抗なんてせずに受け入れるから///」クチュクチュ
朝日奈「今さらっと告白したよね!?」
セレス「おそらく最初に部屋で襲われシャワールームに逃げ込んだところで…」
セレス「追ってきた犯人に殺されてしまったのでしょう」
霧切「それは違うわ!」
十神「何!?どういう事だ説明しろ苗木!」
苗木「今話してるのは霧切さんだよ…」
霧切「こうは考えられないかしら?」
霧切「最初に苗木くんが部屋に入ってきた所いきなりキスをせがまれ…」
霧切「私は咄嗟に部屋にあった模擬刀で応戦してしまった…」
霧切「一度諦めた苗木くんはベッドで寝るといい、私は汗をかいたからシャワーを浴びる事にした…」
霧切「しかし苗木くんの部屋のシャワールームはカギがかからない…」
霧切「私が汗を流しているところをつけ込み苗木くんは無理矢理シャワールームをこじ開け強引に唇を…///」キャアッ
苗木「舞園さんは模擬刀で抵抗したんだ」
大神「次は凶器の話だな」
山田「むむ…なんだかそれっぽくなってきましたな」
苗木「うん…」
霧切「はぁっ……いいわぁ苗木くん…」クチュクチュ
大神「舞園さやかを殺した凶器とはなんだったのだ?」
石丸「舞園くんの腹部に刺さっていた刃物…間違いない!あれが凶器だ!!」
霧切(!!!そういうことだったのね!)
霧切(私のあそこに突き刺さるもの…まさに苗木くんの凶器…)ゴクッ
霧切(初めては痛いと聞くけどどうなのかしら…)クチュクチュ
苗木「あれは厨房の包丁だったんだよ!!」
霧切「あぁ…手袋がびしょ濡れになってしまった…」
霧切「…何も恥ずかしがる事はない!」ポイッ
大神(!!霧切よ良いのか?火傷跡を隠すためだったのだろう?)
霧切「ふわぁ///き、気持ちいいよぉ…」クチュクチュ
霧切「苗木くん…んっ…もっと私を見て」クチュクチュ
苗木「ちょっと待ってよ!僕は食堂なんて行ってないよ!?」
大神(苗木よ…霧切の覚悟を踏みにじるというのか)ゴゴゴゴゴ…
苗木「証人なら朝日奈さんがっ…て」
苗木「お、大神さん!?」
大神「苗木よ…後で我の部屋に来い…」
苗木「」
朝日奈「どうしようさくらちゃんまで苗木の事好きだったの!?」
苗木「そ、それは置いといて朝日奈さんは言ってたよね…」
霧切「苗木くんと食堂で…二人きり///」クチュクチュ
朝日奈「う、うん!!苗木は食堂には来なかったよ…多分」
十神「多分?」
霧切「私が説明するわ」
霧切「そうあれは昨日のお昼からの事…」
霧切「苗木くんに呼び出された私は誰もいない食堂で強引に唇を奪われ胸を触られた…」
霧切「ダメよっこんなところで…誰か来たらどうするの!!?」
霧切「もう我慢出来ないんだ霧切さん…」
霧切「行こう…厨房なら誰にも見られないよ」
霧切「そう言って厨房の奥に連れられた私は服を脱がされ自分でするように指示されたわ」
霧切「つまり!朝日奈さんが来る前から厨房にいたわたし達の事は誰も知らないのよ!!」
苗木「ちょっと黙っててくれるかな」
フゥ…
後は頼んだ
またお前だったのか
いいぞもっとやれ
苗木「つまり!僕に包丁を持ち出せたはずはないんだ!」
苗木「だから、ボクは犯人なんかじゃないんだ!」
不二咲「だったら…」
霧切「ちょっと待って」
苗木「…一応聞いてあげるよ霧切さん」
霧切「苗木くん…あなたは間違いなく犯人よ」
ザワッ
桑田「やっぱりな!そんな気がしてたんだよ」
山田「しょ、証拠はあるのですかな?」
霧切「ええ…これよ」バンッ
朝日奈「……指?」
セレス「なぜあなたの指先は少しテカついているのかしら」
霧切「ふふふ…」
霧切「つまり、こういうことよ!」キリッ
苗木「もう裁判に参加しないでくれるかな霧切さん」
霧切「なっ…こ、これは重大なヒントなのよ!」
苗木「えーと…手はちゃんと洗っておいてね」
葉隠「バカは放っておくべ」
霧切「あなたにだけは言われたくないわ」
不二咲「えーと…だったら包丁を持ち出したのって誰なのかな…」
セレス「食堂にずっといた朝日奈さんなら可能なんでしょうけど」
朝日奈「ち、違う違う!私じゃないって!!」
山田「それを証明する人物は、いるのですかな?」
大神「われd「はぁんっ///」
シーン…
クチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ…
桑田「な、なんだこの音…」
桑田「もしかして誰かオナニーしてるんじゃねえだろな!!」
霧切(し、しまった…静かな時に声が…)
霧切(でも…やめられないわ///)クチュクチュ
大神「…我だ」
桑田「」
朝日奈「オナニーってなに?」
十神「ふん…大神、後で自分の部屋でしろ」
霧切「お、大神さん…どうして」ボソッ
大神「同じオナニスト同士絆を感じたのだ…」
大神「我は慕う人物に会えないが霧切…」
大神「お前は違う…大切な人が目の前にいる」
大神「抑えられぬ気持ち…痛いほど分かるぞ」
霧切「大神さん…あなたの勇姿は忘れないわ!」クチュクチュ
大和田(なんで庇って貰ってんだよ…)
苗木「と、とにかく!朝日奈さんの証言によると包丁を持ち出したのは…」
朝日奈「うん…ここにはいない人…舞園さやかちゃんだよ…」
苗木「きっと、護身用にしようとしたんだ」
十神「つまり、舞園は自分で持ち出した包丁を犯人に奪われ、それで殺されたんだな?」
霧切「ちょっと待って殺されたってどういう事かしら」
苗木「霧切さん…見損なったよ」
霧切「え」
朝日奈「今何してるか分かってるの!?」
霧切「え…わ、私が苗木くんに襲われた話じゃないの…?」
苗木「…本当信じられない」
苗木「もう僕たちの前から消えてくれないかな」
霧切「」
苗木「続きを始めよう」
十神「そうだな、しかし苗木」
苗木「な、何かな十神くん」
十神「お前が包丁を持ち出していないからと言って容疑が晴れたとは言えないぞ」
苗木「え」
霧切「ちょっ、ちょっと待って!!」
シーン…
腐川「な、なによ」
霧切「皆…ごめんなさい」
霧切「私が間違っていたわ」
苗木「霧切さん…!」
霧切「苗木くんを犯人と決め付けるのはまだ早いのじゃないかしら」
苗木(霧切さん…ちゃんと舞園さんを殺した犯人を考えてくれるんだね…)
苗木(しかも僕をかばってくれて…)ウルウル
霧切「本当の事を言うわ」
霧切「犯人は私よ」
「!!!」
ざわ・・・ざわ・・・
苗木「え、霧切さんが…?」
十神「どういう事だ説明しろ苗木!」
苗木「聞かせてくれるかな…霧切さんの推理を…」
霧切「ええ」
十神「む、無視だと…!?」
霧切「事件の全貌はこうよ!」
クライマックス推理!
霧切「まずはこれを見て…」スーッ…
苗木「な///なんでパンツを脱いだの!」
大神「霧切…」
霧切「止めないで大神さん…あなたの後押しがあったからよ」
大神「その覚悟…しかと受け止めよう…」
朝日奈「すっ、すっごい///いやらしいです汁がいっぱい垂れてる…」
山田「コーラ!コーラ!」
桑田「やっぱりお前だったのかよ!!」
苗木「一体どういう事なの霧切さん!」
霧切「そうね…事件を説明するのにはまずこれを知って貰わなくちゃいけない…」
霧切「私は生粋のオナニストだったのよ!」
苗木「き、霧切さん…」
霧切「オナニストの私はこの学園に来て苗木きゅんに一目惚れしてしまった」
霧切「どうにかして苗木くんと結ばれたい私はある作戦を立てたの…」
霧切「まず苗木くんの部屋にいくつもの隠し通路を掘った」
霧切「勿論私の部屋から一直線よ」
霧切「そこから毎日苗木くんを観察したわ」
霧切「苗木くん…あなたはアイドルが好きなのね」パサッ
苗木「なっそ、それは…」
葉隠「週間少年マガジンだべ!」
霧切「この先週発売されたマガジンの表紙を飾る舞園さやか…」
霧切「あなたは毎晩この舞園さやかの水着姿に苗木くんの苗木くんをいきり立たせていたわね」
苗木「い、今は関係ないだろ!」
霧切「いいえあるわ」
十神「聞かせて貰おうか」
霧切「…見てこのページを」
石丸「な、なんといかがわしいポーズなんだ///」
不二咲「アイスを胸に落として上目遣い…これで落ちない男子はいないね…」
霧切「このページだけやけにしわくちゃじゃないかしら」
セレス「言われてみれば確かに…」
朝日奈「ど、どういう事なの!?」
霧切「つまり…」
霧切「苗木くんはこのページにおちんちんをこすりつけてオナニーしていたのよ」
苗木「やめてくれええ!!!!」
ざわ・・・ざわ・・・
朝日奈「え///お、オナニーっておちんちんを舞園ちゃんの写真にこすりつけるものなの?」
大神「…朝日奈よ、後で我の部屋に来い」
大和田「どっちもいけるのかよ!!」
苗木「駄目だ霧切さん…それ以上は…」グハッ
霧切「ちょっとこのアイスの部分を臭いでみてくれるかしら」
山田「それでは拙者が…」クンクン
山田「むむっ!こ、これは精子の匂い!!」
霧切「苗木くんは隠蔽工作として舞園さやかの胸にあるバニラアイスにぶっかけティッシュで拭き取っていた…」
霧切「これなら誰かに見られてもバレないし何度でも再利用できる…」
苗木「そ、そんな訳ないだろ!!」
苗木「霧切さん…君の推理にはある重大な見落としがある!」
霧切「……」
十神「聞かせてもらお苗木「いくら精子を拭き取ったところで反対側のページとくっついてしまう事だ」
桑田「出た!十神キャンセルだ!」
苗木「仮に僕が舞園さんの写真に精子をかけていたとして拭き取るぐらいでは閉じた時湿り気は取れてない…」
苗木「つまり!一度使えば次に開く時必ずページが破れてしまうんだ」
苗木「このアリバイ…覆す事が出来ないはず…!」
霧切「……ふふふふふ」
苗木「な、何がおかしい!?」
霧切「確かにそうね、そのとおりだわ」
霧切「けどね、苗木くん」
霧切「私がこれを見落とすと思っていたの?」
石丸「そ、それは!!」
セレス「先ほどの苗木くんの使用済みタオルですわね」
霧切「あなたは床オナ…いや雑誌オナするとき必ずタオルを敷いていたわね」
苗木「……」
霧切「さっきは誰にも嗅がせなかったけど…」
霧切「このタオルも嗅いでもらっていいかしら」サッ
朝日奈「うぇー!あ、あたし!?」
朝日奈「んーなんだかイカ臭いような///」クンクン
霧切「それが精子の香りよ」
霧切「このタオルは本来ランドリーにあったのよ」
霧切「苗木くんが洗濯して出ていった瞬間に私が取り出したの」
苗木「そ、そんな事出来るはずが」
霧切「気付かなかった?私が洗濯機の中にいたことは」
十神「…確かに中にいればすぐに取り出す事は可能…」
霧切「勿論すぐに使わせて貰ったわ…」
桑田「ナニにだよ…」
霧切「つまり!あなたは舞園さやかの写真を何回でも使えるようその目に焼き付けてからタオルを敷き行為に及んだ…」
霧切「だけどタオルは所詮繊維の塊…漏れ出す大量の精子まではカバーできなかったみたいね」
霧切「これはもう言い逃れできないわよ!」キリッ
苗木「あはははは…」
朝日奈「苗木が壊れた!?」
苗木「あぁそうだよ…僕は確かに舞園さんの写真でオナニーしていたさ」
苗木「けどそれがどうしたっていうんだ!!」
霧切「!!」ビクッ
苗木「舞園さんが殺された事とは何の関係もないじゃないか!!」
葉隠「確かにそーだなー霧切っちのストーカーっぷりと苗木のオカズが分かっただけだべ!」
苗木「むしろこうとは言えないかな?」
苗木「僕の部屋に隠し通路を掘れると言うことは」
苗木「隣の舞園さんの部屋にも掘れると言うこと!」
大和田「まぁ隣ならすぐ掘れるだろうしな」
苗木「君が今もっとも犯人に近いと思うんだ、僕は…」
霧切「くっ…苗木くんのくせに生意気よ///」クチュクチュ
十神「どうなんだ霧切…」
十神「舞園さやかの部屋に隠し通路があれば俺はお前を犯人だと決め付けるぞ」
霧切「くっ…仕方ないわね///」クチュクチュ
大和田「なんでまた始まったんだよ!!」
霧切「今の苗木くんの反論に濡れない女子はいないわ」キリッ
霧切「モノクマ!一度裁判を中止して私の部屋に行ってもいいかしら」
モノクマ「なんだか関係ないけど面白そうだからね!レッツゴーだよ!」
霧切の部屋
腐川「部屋中苗木の写真だらけね…」
霧切「愛のコレクションと呼んで」
十神「どこに隠し通路があるんだ」
霧切「ここよ」ガチャッ
モノクマ「シャワールームとは考えたねぇ」
モノクマ「これならボクにも穴を掘っていたなんて気付かれないんだもん!」
苗木「霧切さん…これは立派な犯罪だよ」
霧切「違うわ…私は苗木くんが好きなの」
霧切「あなたの全てを知りたいから私はここまで出来たのよ!」
霧切「そう!私の才能、超高校級のオナニストの手によって!!」
大和田「…で、誰がこの穴に入るんだ」
山田「男性では苗木殿にしか入れないでしょうなぁ」
不二咲「うぅ…ボクが入ってみてもいいかな」
セレス「それでは不二咲さんお願いいたしますわね」ニコッ
霧切「ごゆっくりどうぞ」
不二咲「んしょっんしょっ…」
不二咲「こちら不二咲…一本道しかありません、オーバー」
山田「むむむ…本当に苗木殿の部屋にしか繋がっていないみたいですなぁ」
不二咲「あっ!苗木くんの部屋に繋がったよ!」
十神「なに!何が見える!!」
不二咲「ベッドの下に出たけど…舞園さんがグラビアのマガジンがいっぱいあるよ」
苗木「……」
霧切「勝負あったわね」
桑田「何のだよ…」
裁判所
霧切「お分かりかしら」
霧切「私は苗木くんの部屋にいつでも行けると言うことを」
苗木「でもよく考えたら今回事件が起きたのは僕の部屋だったよね」
霧切「あっ」
十神「しまった…そうだったな」
セレス「霧切さん…もう言い逃れ出来ませんわね」
モノクマ「うぷぷ…犯人も決まったみたいだね」
モノクマ「それじゃあお手元のスイッチで犯人を霧切「待って!」
苗木「何かな霧切さん…」
苗木「もう君が犯人だと言うことは証明されたはずだよ」
霧切「ちがうの…私は犯人じゃない」
葉隠「言ってる事が滅茶苦茶だべ…」
朝日奈「さっき自分が犯人だって言ってたよね」
霧切「私はただ苗木くんを愛してるだけなの」
霧切「見て…もうこんなに濡れてるでしょ…」クチュクチュ
苗木「!!」ゴクリ
霧切「はぁん…苗木くんがいけないのよ…」クチュクチュ
霧切「私はただあなたと合体したいだけ…」クチュクチュ
石丸「もうやめてくれええ!!!!」
霧切「一目見た瞬間に分かったの…」クチュクチュ
霧切「あなたが私と同じオナニストだということを」クチュクチュ
苗木「霧切さん…」
霧切「好きになった理由がそれだけじゃ駄目かしらんっ!!」ピクピク
苗木「…霧切さんって少しバカだけど」
苗木「僕のことをそこまで思ってくれているだなんて嬉しいよ…」シコシコ
大神「遂に来たか…」
霧切「んあっ…苗木くん///」クチュクチュ
霧切「これからは私をオカズにしていいのよ…」クチュクチュ
苗木「でも舞園さんは…」シコシコ
霧切「希望は前に進むのよ」キリッ
苗木「…うん!そうだね!」ドピュッ
大神「オナニスト同士が想い合う事で出来るラブ・ザ・ワールド…」
大神「素晴らしい…生きてるうちにこの目にかかる事が出来るとは…」
大神「我が生涯…一片の悔い……なし……」ガクッ
朝日奈「さくらちゃあああん!!!」
モノクマ「えっと…もういいかな」
霧切「舞園さんの残したダイイングメッセージ…」クチュクチュ
霧切「ひっくり返せばLEON…」クチュクチュ
霧切「犯人はあんっ…桑田くんよっ…」ピクピク
桑田「あぽ?」
苗木「こうして僕と霧切さんは結ばれた」
苗木「まだ性行為をするには早いから僕達はいつもオナニーを見せ合っている」
苗木「舞園さんは死んでしまったけど過ぎた事をくよくよしてもしょうがない」
苗木「だって…希望は前に進むんだから!!」
終わり
アホ切さんのオナニーが書きたかっただけ
書いててマジで何やってるか分からんかった
ありがとう
パンツ脱ぎました
age
age
何故ageるんだ
これマジで恥ずかしいから落として欲しい
age
定期的にダンロンスレをageてるわけね
それよりエロssを定期的にageてください
age
ニート最近見ないけどいる?
いるよ
毎日少しずつ書いてるよ
age
age
age
age
age
hage
age
age
hage
このスレだけはマジ落としてくれよ
おもろー
age
age
age
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません