子供「きゃっきゃっ」チンチン プラプラ
母「かぁーあさんもなぁーがいのよーー♪」ポロン
子供「え?」
母「あのね、子供、お母さんね男になりたいの」
子供「…どうして?」
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これはひどいwwww
>>1で腹筋が即死したwwwwww
??!!!???!!!!!!?????
母「私、親を、、いいえあなたのおじいちゃん、おばあちゃんをがっかりさせたくなかったのよ。だから女らしく結婚して、家庭を作ったの。
でも、後悔しているのだから、やり直すの」
子供「ママ…」
母「あなたもパパが居ないのは知ってるでしょう?それはね、自分で自分を妊娠させたからなの…
私は子供も男の体も欲しかった、ママにオチンチン付いてるとしったら驚くでしょ?だからお風呂に一緒に入った事がなかったの
お金も貯まったし明日、完全な男になるの…ごめんなさいね、だまってて」
子供「ママのバカぁーー!!」バチン
母「…………子供」
子供「なんで…なんで黙ってたんだよ!!」
母「………」
子供「でも、ぼくも隠してた事があるんだ………」
母「!!」
子供「ぼく…ぼく女の子になりたいんだ!!」
母「そうなの…ママと同じだったのね、一緒に自分の望む姿になりましょ」ギュ
子供「…うん、ママ」ギュー
~10ヶ月後~
子供「先生、おはようございます」
先生「おぅ、子供今日退院の日か…盲腸とは大変だったな…………」
子供「…はい、ありがとうございます」
~放課後~
子供「ごめんな…彼女、別れてくれ」
彼女「なんで?なんでなの?」
子供「すまない……」ダッ
子供「畜生!畜生!!なんでノリで女になっちまったんだよぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ノリかよwwwwwwwwww
なんだよこれwwwwwwwwww
子供「『ママが一生心苦しかったらかわいそうだ』となんであの時思ってしまったんだよオレぇぇぇぇーーーーーーーーーーー!!!
彼女「その話、もっと詳しく教えて」 ガシッ
子供「かくかくしかじかしかくいむーぶ」
彼女「ふーんそうだったの、ちょうど良かった。私も別れたかったの」
子供「え?」
彼女「高校生にもなってマザコンはマジ引くわーーー……それに」
子供「そ…それに?」
彼女「レズに目覚めちゃったの」
子供「あ…相手は?」ゴクン
彼女「こっちに来て」
妹「ごめんね♪お兄ちゃん♪」ヒョコ
子供「うぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」ダダダダ
~家~
子供「うぇ~~~ん ママぁ~~ぼくふられたよぉ~~~~」ギュー
ママ「よしよしかわいそうねぇー」ナデナデ
子供「これしかストレス解消法がない俺って…………」
ここからは完全に男な母と女な姿の息子を想像して下さい
子供「ママぁーだぁーいすき♪」ニッコリ
母「!!」キュン
母「もう耐えられないわ!!」ヌギヌギ
子供「えっ?ちょっママっ!!」
母「私ね、理想の恋人が子供しか思い浮かばないの!!」スッポンポン
子供「ぼっぼくそんな」タジタジ
母「あなたが同意しなくてもいいのよペットにするから…」
子供「ママ……」
母「隙有り!!」シュッ
子供「あ…意識が…遠く……」
>ここからは完全に男な母と女な姿の息子を想像して下さい
>>1が無茶ぶりすぎる
>>14
自分でもそう思う
マザコンの俺でも引くわこの男
子供「うぅ~ん、ここは?」キョロキョロ
母「地下室よ…ふふっあなたを閉じ込めるためのね……」
子供(俺がノリで言わなければ……)
ところでエロシーンはいる?
なんだこれ
なんだこれ……(絶望感)
>>17
あ、飛びっきりマジ基地な描写でオナシャス(毒を食らわば皿まで飲み込む音)
よぉーーーーし!!がんばるぞ!!
…………寝てバイト行ってからね
こういう発想できる人好きだわww
母「もう逃げられない、あなたと私はずっとずっと一緒よ。うふふ…子供も嬉しいでしょ」
母がじりじりと近ずいてくる、俺は怖くなり後ろにさがる…ジャラリと両手のくさりが鳴る…
母の目が妖しく光る。母をこんなに怖く思ったのは初めてだ。
子供「ママ、もうやめてよ冗談だと言って!」
俺は震えながら頼む、しかし母は俺の股間にそっといとおしそうに触れる、
すると、母は驚いたような顔になりさっきまでゆっくりとベルトを緩めていた手を素早く動かす。
母「 なんなのこれは!」
さすがの母もこれには驚いたようだ、俺はニヤリと顔を歪める
俺の股間にはまさに男のソレがあった、母はやっぱりと言う顔をした。俺は再び顔を歪めて笑う。
子供「直前に医者にこうしてくれとたのんだんだ、おどろいたでしょ」
しかし母の反応は違った
母「……ふふっうふふふふあははははは!!!」
子供「ど、どうして笑うんだよ!」
予想外の反応に俺は思わず叫ぶ
母「私ね…本当は男の子の子供とHしたかったの、でも子供の心を尊重する事にしたの、でもこっちの方が楽しいわよねうふふふふふ、あははははは!!」
俺は絶望した………
Oh…
俺は部屋を見渡し、今逃げるのは無理だと思った。
窓のないコンクリートの壁、暗証番号のドア、裸電球、
母は俺のシャツのボタンをゆっくりと外し始めた
あの状況では手術を何かしなければならなかった、だから俺の体は女の体に男のアレが付いている状態だ
ヤバイ……このままじゃ犯される
母の股間のソレは俺のより大きかった、少しの悔しさと同時に恐怖が心に浮かんだ
母は俺の股間を優しくいじり始めた、
女の方はいじったことがなかったから初めはくすぐったかった、けどそれが快感になっていくのがわかった。
マジキチな描写はやっぱり出来そうにない、ごめん
さようなら
さっさともう1つのも依頼だしてこいよ
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