-放課後 阿笠邸-
灰原「ただいま」
元太「おーっす、博士!」
歩美「おじゃましま~す!」
コナン「遊びに来たぜ~」
阿笠「おぉ、君達か」
元太「今日は事件の依頼が無いから暇だぜ~…」
阿笠「それは丁度いい!ちょっと手伝って欲しい事が…」
コナン「?」
阿笠「実は今、『米原桜子人気キャラ化計画』を始めるところなんじゃ!」
コナン「米原桜子と言えば、74巻で登場したメイドさんだな」
コナン「一発キャラと思いきや、あまりに人気があったためか80巻で再登場した…」
阿笠「その通りじゃ…だがしかし…!」
阿笠「今のままでは桜子君は、良くて準レギュラーキャラ止まりじゃ…」
阿笠「だからワシらで彼女のエロシーンをつくることにより、人気を上げてレギュラーキャラにしてやるんじゃ!」
コナン「そりゃいいぜ!いっちょ手伝ってやっか!」
元太「おう!」
歩美「うん!♪」
灰原「…私はパス」
-街中 とあるスーパーの前-
阿笠「桜子君は今日このスーパーに買い出しに来るはずじゃ…」
コナン「なるほど、行動パターンは調査済みか…」
元太「やるじゃねーか博士!」
数十分後…
桜子「(はぁ…まさか2回も殺人事件に巻き込まれるなんて…)」トボトボ
コナン「来た…!」
阿笠「今だ新一!キック力増強シューズじゃ!」
歩美「あの女の脳天をブチ抜くのよ!」
コナン「まかせろ!」
カチカチカチ キュイィィィィン…
コナン「いっけええええええぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇえ!!!」
ドゴオオォォォォ!!!!!
桜子「」バタッ
周りの人「ザワザワ…」
コナン「(ここですかさずオレ達が駆け寄って…)」
コナン「ごめ~ん!お姉さん!僕の蹴ったボールが当たっちゃった!」
阿笠「大丈夫ですか!?」
コナン「(よーし、蝶ネクタイ型変声機で…)」
コナン(桜子)『えぇ、大丈夫よ…』
阿笠「ワシの孫がすまんのう…お詫びに御馳走しますよ!」
阿笠「(ここでワシが肩を貸すようにして立ち上がらせ、そのまま車へ連れて行く…)」ドッコイショ
-車内-
元太「ヒヒヒ!ちょろいもんだぜ!」
コナン「麻酔銃で気絶させたら、周りの人には持病か何かで急に倒れたように見える…」
コナン「その場合、救急車を呼んで待ちましょうって事になっちまう…」
歩美「だからサッカーボールで気絶させて、変声機で演技したのね!」
コナン「ああ、これなら周りの人に怪しまれず、自然に桜子さんを誘拐できる…」
阿笠「ワシの発明品を駆使した完璧な作戦じゃわい!」
桜子「」
米原桜子って誰だよ
-夜 阿笠邸リビング-
桜子「…」
桜子「…ぅぅ……」
桜子「(あれ…?ここは…?)」
桜子「(たしか私、飛んできたボールに当たって、そのまま気を失ったのよね…)」
桜子「(……ぁぁ…だんだん感覚が戻ってきた…)」
桜子「…!!!!!」
桜子「(何これ!?…私、全裸で椅子に拘束されてる…!!)」
桜子「(しかも目の前にはカメラが…!!)」
阿笠(スピーカー)『おはよう桜子君www全裸で開脚しながら拘束される気分はいかがかのぅ?wwww』
桜子「!?」
桜子「だ、誰ですか!?」
阿笠『ワシじゃよ』
桜子「ふざけないでください!」
阿笠『wwwww』
桜子「と、とにかく、拘束を解いてください!こんな事したら警察に捕まりますよ!!」
阿笠『全裸でそんな事言われても全然怖くないわいwwwww』
桜子「っ…!!」//
阿笠『これからそっちへ行ってやるから、楽しみに待っとれ』
桜子「え!?」
-阿笠邸地下室-
阿笠「君達、準備はできたかね?」
元太「おう!」
歩美「うん!♪」
コナン「ちょっと待ってくれ、解毒剤を…」ゴクッ
新一(全裸)「…ふう、準備完了だぜ」
阿笠「それじゃあリビングに行こうかの」
-阿笠邸リビング-
新一(全裸)「こんばんは、メイドさん」
桜子「ひぃっ…!」
桜子「……あ、あれ?…あなた、どこかで見た気が…」
新一「…工藤新一…探偵ですよ…」キリッ
桜子「助けに来てくれたの!?でも、どうして裸…」
新一「貴方は全裸…私も全裸…」
新一「この状況から導き出される結論は、1つしかない…」
新一「これから夜の営みをするんだよwwww」マジキチスマイル!
桜子「!!!」
桜子「……ま…まさかあの工藤新一君が犯罪者の仲間だったなんて…」
桜子「…でも…いずれ警察が捕まえてくれるわ…!」
阿笠「それは無理じゃのうwwwwww」
桜子「(…!!さっきのスピーカーの声の人…!)」
元太「警察が来ても、博士の発明でいくらでも誤魔化せるもんなww」
歩美「おねーさんは死ぬまで私たちの奴隷になるんだよ♪」
桜子「(…子供…!?)」
桜子「あなた達、こんな小さな子供まで犯罪に利用しているの…?」
桜子「…許せません…!」
阿笠「ほう…」
阿笠「新一から正義感の強い娘だと聞いとったが、本当のようじゃのぅwww」
元太「その強い心を砕くのが快感なんだよな!」
歩美「うんっ!おねーさんが泣き叫んで許しを請うのが楽しみ♪」
桜子「き、君達…本当は無理やり言わされてるんでしょ…?」
歩美「目ぇ覚まそうよ、おねーさんwwww」
元太「俺達は好きでやってんだよwwww」
桜子「そ、そんな…」
新一「さーてオメーら、最初はどーする?」
歩美「歩美コレ持ってきたの!」つ眼球×2
元太「お?目ん玉じゃねーか」
歩美「光彦君のよ♪」
新一「んな物どう使うんだよ…」
桜子「ぁ…ぁぁ…」ガタガタ
阿笠「ほほww恐怖を与えるには十分なようじゃのぅww」
歩美「それだけじゃないよ。ちゃんとした使い方があるんだ♪」
歩美「ねぇ、お姉さん」
歩美「私たち…この眼球の持ち主の、光彦君って子を殺したの」
歩美「最初は掃除道具で痛めつける程度だったんだけどね」
歩美「放課後や体育の時間にもリンチするようになって」
歩美「最終的には博士の色んなスイッチで、とっても酷い目に合わせたの…」
歩美「死ぬ前の数日間は全身包帯巻きで、所々肉や骨が飛び出てたなぁ」
桜子「…」ガタガタ
歩美「…ねぇ…今の話を聞いて、光彦君の事…どう思った?」
桜子「…そ…そんなの… 可哀想だと思うに決まってるわよ!!」
桜子「あなた達はそう思わないの!?どうしてそんな酷い事ができるの!?」
歩美「…ふーん……」
歩美「可哀想と思うなら、光彦君を供養してあげてよ」
桜子「…供養…?」
歩美「この眼球をおねーさんが、下の口で食べてあげるの」
桜子「!!?」
(これはアカン)
歩美「…じゃ、挿れるよ♪」
桜子「っ…!待って…!」
元太「何だ?綺麗事言っといて、結局オメーも光彦を拒絶すんのか?」
桜子「…違う…!」
桜子「……ほ、ほら…そんな事しなくても、土に埋めてあげれば…」
歩美「だって、埋めるだけじゃつまんないし~www」
歩美「それにこうした方が、変態の光彦君は喜んでくれるよ♪」
桜子「(ダメだわ…この子、狂ってる…)」
桜子「(もし逆らったら何をされるか分からない…)」
桜子「……わ、分かったわ…供養…してあげる…」
歩美「ありがとー!おねーさん!^^」
歩美「今度こそ挿れるよ♪」
…グヂュッ!!!!!
桜子「んぁ”!!!!」
新一「おいおい歩美ちゃんww一気に入れ過ぎだろwww」
歩美「だって眼球プレイなんて初めてだもーんwww」
グヂュ グヂュ… メリメリ
桜子「あっ…あぁ”っ……」
もしかして丹下桜さんが担当したキャラ?
名前で連想しただけだけど
阿笠「良かったのぅ…光彦君!(泣)」
元太「ねーちゃんの下の口で食ってもらえるなんて、幸せ者だな!」
歩美「もっと奥まで挿れちゃお~♪」
メリ メリッ…
桜子「あ”…あああ”…あ”…」
歩美「さあ、光彦君!」
歩美「おねーさんの子宮に宿りなさいっ!!!!!!!!」
ズポッッ!!!!!!
桜子「ああ”あぁ”ああぁああ”!!!!」
歩美「うふっ、完全に入っちゃった♪」
桜子「…ああ…あ…」
新一「おい」
桜子「…は…はい”…」
新一「眼球はもう一個ある事を忘れんなよwwww」
桜子「!!」
阿笠「今度は上の口から入れてやれいwwwww」
新一「おっけー!!!」
ガボッ
桜子「お”ごっ!」
新一「ほらww噛めよwwww」
桜子「い”…い”や”…!」
元太「仕方ねーな、無理やり顎を閉じてやる」ガシッ
ブチュッ!!!!!!
歩美「いや~ん!中身がコッチまで飛んできた~!www」
元太「きったねぇ!wwww」
桜子「あ”あ”…あ”あ”あ”…」
新一「さっさと飲み込めよwwww」
阿笠「…ちょっと待った!」
新一「ん?」
阿笠「ワシのミルクも一緒に飲んでもらうぞいwwww」シコシコシコ
新一「…だそうだ。口の中に眼球含んだまま、ちょっと待っててくれ」
桜子「(……ダ、ダメ…!吐きそう…!!!)」
桜子「お”…お”ぇ”…」
元太「おい博士!ねーちゃんが吐きそうだぞ!!」
阿笠「もう少しじゃ…!桜子君の口に照準を合わせて…」シコシコシコシコ!!
阿笠「イクううぅぅぅぅぅぅぅうぅぅ!!」ビュルルルルルルルル!!!!
桜子「お”あ”っ!!」
新一「今だ元太!口を閉じてやれ!!」
元太「おう!」ガシッ
桜子「んん”~!!ん”~~!!!」
歩美「ねぇねぇ、眼球とゲロと精液のジュースはどんな味?♪」
新一「ゲロが混ざったのは自業自得だけどなww」
阿笠「ほれwww早く飲み込めwww」
桜子「ん…んくっ…」ゴクッ
歩美「ねぇねぇ、どんな味??♪」
桜子「……ぉ…美味しい…です…… うぅ…」
元太「コイツ、嬉し泣きしてやがるぜwwww」
新一「やべぇwww泣き顔見てたら興奮してきたwwww」ギンギン!!
元太「よっしゃコナン!ぶっかけてやれ!」
新一「おーし!オレのミルクを全身で受け止めやがれ!!」シコッ
ドビュルルルルルルルルルルル!!!!!ドビュドビュ!!!!……ピュッ!!
桜子「…ぁあ…ぅあぁぁ…」ベチャベチャ
阿笠「実にエロい姿じゃのぅwwww」
元太「おい、カメラに向かって笑ってみろよwww」
桜子「…は…はいぃ…」ニコッ
阿笠「うむ、良い画が撮れたわいwwww」
新一「……ふぅ……出し過ぎたぜ」
歩美「ねぇ!歩美がおねーさんの体、お掃除してもいい?」
新一「あぁ、歩美ちゃんはオレのミルクが大好物だもんな」
歩美「うん!」
歩美「じゃあ、まずはお顔から…」ペロペロペロペロ
桜子「…っ!」
歩美「続いて手足…」ペロペロペロペロ
桜子「(……く、くすぐったい…っ…)」
歩美「…続いてお腹、そして胸…」ペロペロペロペロ
桜子「…あ…っ//」
阿笠「ムフフwwwおっぱいはしっかり舐め回してやるんじゃよwww」
歩美「はぁ~い♪」ペロッ…ペロッ…
桜子「…あっ…ぁぁ…っ!//」
歩美「」ペロペロチュパチュパ…
阿笠「こりゃまた良い画じゃのぅwww」
新一「…次はお楽しみの、下の口だな」
歩美「えぇ~!そこは舐めたくない~!光彦君の眼球突っ込んだ後だし…」
元太「ミルクは一滴でも残しちゃいけないって、俺の母ちゃん言ってたぞ」
歩美「むー…。コナン君のミルクを無駄にしないためなら…」
歩美「」ペロッ
桜子「ひゃんっ…//」
歩美「」ペロペロペロペロペロペロペロ
桜子「んあっ…あぁんっ…っああっ…っ//」
歩美「」ペロペロ……クチュクチュ
桜子「…ぁ…っ!」
歩美「…!!」
歩美「濡れてんじゃねーよこのメス豚が!!!!!!!!!!」マン蹴り!!
桜子「お”ぶっ…!!」
歩美「テメーの汁でコナンミルクが台無しじゃねーか!!!!!!!」
桜子「ああ”あ”……ど…どうかお許しを……!!」
歩美「フン!お仕置きが必要のようね!!!!」
元太「おい、コナンと博士、精液はもう出ねーのか?」
阿笠「さすがに連続で2回はキツいのぅ」
新一「オレも出しきっちまったぜ」
元太「じゃぁ、俺にいい考えがあるぜww」
元太「歩美!コレを使ってお仕置きしてやれ!」つウナギ
新一「まだ生きてるじゃねーかww今まで隠し持ってたのかよww」
歩美「どーやって使うのよ?」
元太「そりゃもちろん、下の口で食わせるんだよ」
歩美「なるほど♪」
桜子「えっ」
歩美「光彦と一緒にウナギも宿せ!!このメス豚!!!!!!」ズポッ!!!!!
桜子「きゃああああああああああぁぁ!!!!」
ヌルヌルヌルヌル!!
桜子「あああ…!!来ないで…入ってこないでえぇぇぇ!!!」
ヌルヌルヌルヌル…
桜子「…あぁ”!ダメ…!!これ以上入らない…!」
歩美「じゃぁ無理やり入れてあげるわ!!」ググッ
ヌルヌルッ!!… ヌルッ……
……ヌポンッ
桜子「…ああぁ!…嫌…あぁ”…ぁ……」
歩美「ウナギ1匹丸ごと食べられるなんて、元太君に感謝しなさい!」
元太「下の口からだけどなwww」
桜子「お”お”お…おぇ…」ゲホッ ゴホッ
桜子「(……お、お腹の中で…ウナギが動いてる…)」
歩美「…はぁ~!お仕置きしてスッキリしたわ!」
歩美「そろそろお家に帰らなきゃね♪」
桜子「…えっ…?」
元太「そうだな!また明日!」
桜子「…えっ?えっ…?」
阿笠「明日は休みだし、また来るといいぞい!」
新一・歩美・元太「もちろん!」
桜子「……あっ…あの…私は…」
新一「」ギロッ
桜子「…!な、何でもありません”…!」ゴホッ ゴホッ
桜子「(そんな…!私、ずっとこのまま…!?)」
阿笠「明日の朝、どうなってるか楽しみじゃのぅwwwww」
…
-次の日 阿笠邸リビング-
新一「ペロッ、これは…桜子さんのおしっこ!」
阿笠「尿意に耐えきれなかったんじゃなwwww」
桜子「…ぅぅ…//」
元太「放尿シーンがカメラにバッチリ撮られてるだろーぜ」
歩美「後でみんなで見ようねっ♪」
阿笠「その前に、昼飯の準備をせんと…」
元太「うな重か!?」
新一「まったく、元太はいつもそれだな…」
阿笠「ああ、うな重じゃよ」
元太「うおっしゃぁ!!!」
新一「えっ?マジかよ博士?」
阿笠「…ああ、今日はウナギのつかみ取り大会をやろうと思うんじゃ」
桜子「…!ウナギって…まさか…」
阿笠「君の中にいるウナギじゃよwwwww」
桜子「!!!」
阿笠「ルールは簡単!」
阿笠「探偵団のみんなで、とにかく桜子君のマ○コからウナギを引き抜けばオッケーじゃ!」
阿笠「もちろん直接手を突っ込んでもらう!」
桜子「そ、そんな…」ガタガタ
阿笠「君だって、ウナギが入ったままは嫌じゃろうwww」
桜子「…っ…それは…」
阿笠「ってことで早速始めるぞい!」
桜子「!!」
歩美「歩美がんばる!♪」
元太「俺の腕、入るかなぁ~?」
阿笠「最初は誰がいくんじゃ?」
元太「…よし、まずは俺が入口を広げてやるぜ!」
歩美「元太君、がんばって♪」
元太「うおおおおおおおお!!!!」ズボッ!!!!!
桜子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!!!!!」
新一「おっ、意外と入るもんだなwww」
元太「…せめてウナギに手が届くまで…!」グググ…
桜子「ああ”ぁ”…!!!」
元太「……!届いた!コイツまだ動いてやがるぜ!」
阿笠「活きが良いのぅwwwww」
歩美「そのまま引っこ抜いちゃえ♪」
元太「そうしたいところなんだが、これ以上手が入らねぇ…」グイッ グイッ
桜子「あ”っ…あ”っ…」
歩美「じゃあ、歩美に任せて!」
元太「おし、バトンタッチだ!」ヌポッ
歩美「よーし、いっくよ~!」
歩美「それ!!」ズボッ!!!!!!
桜子「…!?……ひぎいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
歩美「あっwwごめんwww勢い余って押し込んじゃったwwww」
阿笠「wwwwwwwww」
新一「おいおい、相当奥に行っちまったんじゃねーか?w」
歩美「ごめんなさ~いwww」
桜子「ひい”い”ぃ”ぃ”…」
歩美「………ぁ!掴めたよ!」
元太「よっしゃ!ひっぱれ!」
歩美「…うぅぅ~ん…!」ググググ…
ヌルッ
歩美「だめだぁ~…歩美の力じゃ引っこ抜けないよぅ」
元太「こういう時は…」
歩美「コナン君に♪」
新一「ったく、結局オレ頼みかよ…」
歩美「頑張って、コナン君♪」
新一「よっしゃ、いくぜ!」ズボッ
桜子「あぁ”ん…っ!!」
新一「…お~、結構奥まで行ってんなー…」グイグイッ
桜子「んっ…!ああぁ…っ//」
新一「…おっ!届いたぜ!」ガシッ
歩美・元太「いっけ~!」
新一「滑らないようにしっかり掴んで…」
新一「一気に…」
新一「抜く!!!!!!!!!」
ズルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!
桜子「んあああ゛あ゛あ゛あああ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!」
歩美「やったぁ~!♪」
元太「ウナギゲットだぜ!!」
阿笠「でかしたぞ新一!!」
桜子「」ピクピク
阿笠「それじゃあ、さっそく調理するかのぅ!」
歩美・元太「おー!」
阿笠「…じゃがその前に……」
阿笠「ウナギに付いた桜子君のマン汁をペロペロペロペロペロ!!!」
新一「やめろよ博士www」
元太「そのウナギ俺たちも食べるんだぞ!ww」
歩美「ちゃんと洗ってよね~!www」
\HAHAHAHAHA/
…
-昼-
新一・阿笠・元太・歩美「いただきまーす!!」
ムシャムシャムシャ
元太「うんめー!やっぱうな重は最高だぜ!」
歩美「おいしいっ♪」
新一「うん、美味いな!」
阿笠「なんたって桜子君の体内で熟成させたからのぅww」
ムシャムシャ
桜子「…」
桜子「…あ、あの……」
桜子「……私にも、どうか食べ物を……」
阿笠「そういえば、昨日から何も食べてなかったのぅwww」
新一「ヤバいミックスジュースは飲ませたけどなww」
阿笠「…ほれ、これをやろう」
桜子「そ、それは…?」
阿笠「君のお友達の、三池苗子婦警の卵巣焼きじゃよwwww」
桜子「…!!!!!!」
阿笠「元太君、それを桜子君の口につっこんでやれ」
元太「おっけー」
桜子「…な、苗ちゃん………そんな………」
桜子「…嫌あああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!」
阿笠「今日から1食に1個ずつ、三池婦警の部位を食べさせようかのww」
新一「それが終わったらドッグフードでも食わせるか?www」
阿笠「ナイスアイデアじゃwww」
歩美「これからよろしくね、奴隷ちゃん♪」
~END~
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