美穂子「上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん」

山「久」

美穂子「上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん」

久「山」
山「久」

美穂子「上埜さ・・・」

美穂子「上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん」

美穂子「上埜さん「美穂子」」

美穂子「上埜さんっ！！」

美穂子「上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん」

美穂子「上埜さん「美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子
美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子
美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子」

美穂子「上埜さん///」

上埜さん「美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子
美穂子美穂子
美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子
美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子
美穂子
美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子
美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子
美穂子美穂子美穂子
美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子」

久「上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜」

美穂子「上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん」

山「美穂子上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜美穂子上埜美穂子上埜美穂子美穂子上埜美穂子」

上埜さん「美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子美穂子上埜さん美穂子上埜さん美穂子上埜さん上埜美穂子上埜さん」

え、なにこれは

ここまでよんでくれてありがとうございました。
みなさんもわたしたちのなかまにいれてさしあげますね。
おしまいです。

ひえっ

なにこれこわい

えっなにこれは(戦慄)

これはガチのキの人だ

とうとう速報にまで基地キャップが進出して来たか

池田ァ！ちゃんと病室に入れとけって言っただろ！

いやぁぁぁぁあこわひぃいいいいいい

とかいうキャップにウンザリした部長が同じくピンクにウンザリした咲さんとお互いを何とかするために、部長はピンクを咲さんはキャップを口説くってとこまで妄想したからはよ！

毎度毎度何をどうしたら隔離病棟から脱走出来んだよ…

>>17
それ読みたいからスレ建てて書いてけろ

>>17
すごい読みたいからお願い