郁乃「というわけでみんなには今日からここで暮らしてもらうで~」
参加者(咲の女子高生で麻雀部員のキャラから選択)
↓1~6の計六人(同一キャラが出た場合は安価↓)
コンマ以下2桁の合計が1番大きかったキャラが主人公
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406973508
春
シロ
竜華
成香
ちゃちゃのん
末原
白望「だる……」
いちご「無人島で」
成香「サバイバル?」
恭子「何言うてはるんですか……」
竜華「そんな事してほんまに雀力上がるんですか?」
春「そこまでして雀力欲しくない」
郁乃「もう決まった事やから諦めてサバイバルしてや」
恭子「どれくらいの期間ですか?」
郁乃「未定や!でもちゃんと気が向いたら迎えに来るから安心してや」
「……」
郁乃「ちなみにリーダーは小瀬川ちゃんに決まったで~」
白望「だる……」
郁乃「流石に何も道具が無いと可哀想やからリーダーの小瀬川ちゃんが欲しいもんを1つあげるで~」
白望「じゃあ↓1で」
ナイフ
白望「じゃあナイフで」
郁乃「なんや普通やね。はい」
恭子「ほ」
いちご(普通に役立ちそうな物で良かった)
成香(素敵です)
春「黒糖」ボソッ
竜華「ナイフ、1人1つやないんですね」
郁乃「リーダーの特権みたいな?それともみんなでナイフ持って殺し合いでもしたい?」
竜華「なんでそうなるんですか!」
郁乃「ほな私はこれで、みんな頑張ってな~」
恭子「あっ!」
成香「行っちゃいましたね」
いちご「これからどうするんじゃ?」
恭子「やっぱ食料を確保せな」
竜華「いや寝床やろ」
春「お腹空いた」
成香「ええっ!?」
いちご「ちゃちゃのんは野宿は嫌じゃ」
恭子「リーダーはどう思うん?」
白望「え……じゃあ↓1しようか」
二手に分ける
各自自由行動
白望「じゃあ2手に別れようか」
いちご「そうじゃな、それが良いじゃろ」
恭子「夕方ごろにまたここで落ち合おか」
竜華「そやな」
成香「それで組み合わせはどうしましょうか?」
春(黒糖……)
白望「↓1と↓2と私は↓3する」
春
末原
竜華
食べ物探し
私の世話
白望「私と末原さんと滝見さんで食料を探す」
恭子「小瀬川さんがナイフ持っとるから妥当やな」
春(黒糖……)
竜華「ほな私らは寝床を探そか」
いちご「そうじゃな。せめて雨をしのげる所を見つけないと」
成香「頑張ります」
>>19
ちょっとワラタwwシロ主人公だから徹底的にダラけるのも一つの手か
安価なら下
恭子「さて、頑張って食料探そか」
春「……」
白望「だるい……」
恭子「だるいやないやろ!自分で食料探す言うたやんか」
白望「だるいけど頑張る」
恭子「よし、滝見さんもここで餓死したらもう黒糖食えへんよ!」
春「頑張る」
恭子「とりあえず今日はこの辺で探そか」
白望・春「おー」
恭子(あれ?なんで私がしきっとるん?)
コンマ判定↓1
コンマ下1桁の数の人数分の食料確保
お
カン
72・・・くっ・・・
夕方
成香「ただいま戻りました」
白望「お疲れ様」
恭子「そっちはどやった?」
竜華「えっとなあ……」
見つけた場所↓1(コンマ30以下で失敗で野宿)
はい
ツリーハウス
焦りすぎだ早漏
いちご「すまん良い場所はなかったんじゃ……」
春「ということは……」
恭子「野宿…?」
白望「だるい……」
成香「ごめんなさい」
竜華「そっちはどやったん?」
恭子「実は……」
いちご「え……」
竜華「これだけ……」
白望「ごめん」
成香「どうしましょう」
春「お腹空いた」
いちご「ちゃちゃのんもお腹空いた!」
恭子「私だって!」
竜華「ここは誰が食べるかリーダーに決めてもらおか」
白望「え…」
恭子「せやな、このままやと不毛な争いが起こりそうやし」
成香「お願いします!」
春「お願い」
白望「えっと……」
食べるのは誰?
↓1(2人選択)
成香と春 下級生だし
自分と末原
真面目か!
白望「じゃあ下級生だし本内さんと滝見さんで」
春「やった」
成香「ありがとうございます!」
いちご「ぐぬぬ」
恭子「ま、まあ下級生やもんね」
竜華「明日見つければええねん」
白望(お腹空いてだるい)
この日はこのまま野宿した
夜だし(大)星(淡)に向かってテレパシー飛ばしてみたかった
次の日の朝
白望(昨日の件で三年生3人に少し恨まれた気がする)
成香「おはようございます」
春「おはようございます」
恭子「おはようさん」
いちご「さーて今日はどうしようかのう?」
竜華「リーダーに決めてもらおか」
白望「えっと……↓1」
島散策
白望「とりあえずみんなで島を散策してみよう」
春「分かりました」
竜華「ついでに食料か寝床を見つけたいなあ」
恭子「とりあえず昼でいったん区切ろか」
いちご「今日こそ野宿脱出じゃ!」
成香(こんな所ではほとんどの場合野宿なのでは……)
いちご「そうじゃ!このまま散策しててもつまらんし、どうやって帰るか相談せんか?」
成香「帰るって言っても……」
春「無理」
恭子「代行のことやから、もしかしたら島のどこかに脱出用のボートがあるかも知れへんなあ」
竜華「旧日本軍の秘密基地があって残された船で脱出とか」
いちご「流石関西人はノリがええのう。小瀬川さんはどう思う?」
白望「だるいから誰か助けに来て欲しい」
成香「わ、私もそれが良いです」
成香(誓ちゃん助けに来てください)
春「私も」
いちご「まあ確かにそれが1番楽じゃな」
恭子(でも多分学校のみんなは私らがこんな事しとるの知らんのやろな……)
散策後
成香「散策楽しかったです」
竜華「それはええんやけど何か見つかったんやっけ?」
白望「えっと……」
発見した物
1食料(前回と同じ方法で判定)
2寝床(場所指定、コンマ30以下で失敗で野宿)
3自由安価
↓1
2
自由安価使えよ
白望「寝床」
いちご「そうじゃった!これで野宿脱出じゃ」
恭子「えっと、どんな所やったけ?」
春「↓1」
小屋
砂浜
春「小屋」
竜華「そやったな」
成香「砂浜だったらどうしようかと思いましたよ」
いちご「野宿脱出じゃ」
恭子「これからこの小屋で暮らすんはええんやけど、食料や水を確保せなあかんな」
白望「うん、だから↓1する」
いちご「おお!リーダーっぽいのう」
穴掘り
小屋の警備してるから食料探してきてもらう
意味分からん安価だな
水の確保
安価近すぎて草
竜華「穴堀?」
恭子「道具無いけど手で掘るん?」
白望「うん」
成香「……」
いちご(リーダーシップを発揮した思ったら何じゃこれ……)
春「リーダーが決めた事だから」
竜華「せ、せやな」
恭子「もしかしたら食べれる動物が落ちたり水が貯まるかも知れんもんな」
白望(みんなの不満が溜まった気がする)
小屋の前に穴が出来た
墓穴にならないことを祈る…
春「お腹空いた……」
成香「今日はご飯抜きですね……」
恭子「あんたらはええやろ昨日食べたんやから!」
いちご「そうじゃそうじゃ!」
竜華「喧嘩したら余計お腹空くで……」
白望(みんながリーダーの私が悪いみたいな目で見てくる……)
白望「だるい……」
白望(とりあえず誰かと話しをしよう)
↓1と↓2の内容で会話
どうしてここに来たか
りゅーか
明日、手分けしてみんなで海に潜って魚や貝を捕ることを約束
春
どうやって帰るか
>>57
一人で安価総取りな奴~
>>60
内容だから悪くないだろ?
>>60
人に文句言うなら自分で取れよ気持ち悪いな
夏だな
白望「清水谷さん、どうやって帰ろうか?」
竜華「どうやってって……今んとこ助けが来るんを待つしか無いんちゃう?」
竜華「私は正直、助けがどうこうより餓死するかどうかが心配や」
白望「そうだよね……」
竜華「明日は頼むで。穴掘りでかなり体力消耗したから明日何か食べれへんかったら死んでまうかも……」
白望「私もお腹空いてだるいし明日は頑張ろう」
竜華「そやな」
白望(清水谷さんから少し信頼された気がする)
朝
成香「おはようございます…」
いちご「おはよう……」
白望(みんな元気無いなあ)
竜華「今日の午前中はどうするん……?」
白望「えっと……」
↓1
手分けして魚や貝を捕る
寝る
食料確保
行動安価はある程度離しても良いと思うの
気持ち悪いな()
内容も相手も両方取るとかいう糞強欲安価が煽られたら気持ち悪いな()
このスレ単発Oが湧いててくさいんだけど
さっきまで予定調和みたいな安牌安価だった時には文句やら要望いわずに、今頃になって騒ぎ出す夏厨
白望「手分けして魚や貝を捕ろう」
恭子「じゃあ海に行くんやな」
いちご「みんな、途中で怪我せんように気をつけるんじゃ」
春「はい」
成香「気をつけます」
竜華「6人がかりなら大漁間違いなしや!」
コンマ判定(コンマの下1桁の数の人数分食料入手)
↓1
そうれっ!
>>71
小屋さんは黙ってて下さい
咲スレは荒れる
成香「見てください!こんなに貝が取れましたよ」
春「私も」
いちご「ちゃちゃのんは魚を捕まえたんじゃ」
恭子「私も貝と魚が捕れたで」
竜華「みんなー、小瀬川さんがナイフで魚をいっぱい捕ったでー」
恭子「おお!」
いちご「流石リーダーじゃな」
白望(みんなから信頼された気がする)
8人分/日の食料を手に入れた
咲とかいうクソモブがいないだけまだマシ
白望(ご飯食べれて良かった)
いちご「美味しいのう」
恭子「魚をさばけるしナイフ貰ったんは正解やったな」
成香「余った貝と魚はどうします?」
竜華「1日ぐらい大丈夫やろ、たぶん……」
春「贅沢言えない」
成香「ですよね」
恭子「午後はどうする?」
白望「……」
↓1
砂浜マラソン
飲水になりそうな川を探す
いいね
でも魚は漁具か知識ないと体力使うだけのムリゲだから貝、蟹、海藻メインかな
食料調達は果物系確保出来れば相当改善されるがな
あと虫食べる勇気
と思ったらナイフで魚捕ってた
失礼
お、おう
白望「砂浜をマラソン」
恭子「え……」
春「……」
いちご(小瀬川さんがなに考えとるんか全く分からん……)
成香(神様……)
竜華(リーダーが言うんやからしゃあない……)
白望(みんな不満そう……まあ私もだるいけど)
体力が上がった気がする(関係無)
夜 小屋
恭子「まさか夕方まで走らされるなんて……」
成香「運動したからご飯は美味しかったですね……」
竜華「どっちにしろ夜は危なくて出歩けんからぐっすり眠れてええんちゃう……?」
春「眠い」
白望(今日も寝る前に誰かと話そう)
↓1と↓2の内容で会話
飲水を探そうと決める
竜華
魚釣りや貝取りの担当を決める
白望「今日の場所はけっこう捕れるみたいだから、担当者を決めて食料確保しつつ他を探索出来る様にしたいんだけどどう思う?」
竜華「ええんちゃう?担当者はリーダーが決めたら誰も文句言わへんやろし」
白望「分かった。じゃあ担当者は……」
担当者(複数可、選ばれたキャラは以後毎回別行動になる)
↓1
ちゃちゃ
春、成香、末原
白望「佐々野さんにお願いしようと思う」
竜華「そうか、じゃあ今から言うた方がええんちゃう?」
白望「うん」
白望「佐々野さん」
いちご「何じゃ?」
白望「佐々野さんは明日から今日と同じ場所で食料を確保して欲しい」
いちご「1人でか…?」
白望「うん、佐々野さんなら大丈夫だと思う」
いちご「しょうがないのう、そこまで信頼されてるなら答え無い訳にはいかんからな」
いちご「ちゃちゃのんに任せるんじゃ!」
白望「お願い」
竜華(こういう時はちゃんとリーダーやっとるなあ)
白望(清水谷さんと佐々野さんに信頼された気がする)
朝
食料 2人/日
白望「おはよう」
いちご「おはよう、ちゃちゃのんは早速食料を捕ってくるんじゃ」
成香「お願いします」
恭子「期待しとるで」
竜華「気をつけてな」
春「私達はどうしますか?」
白望「……」
↓1
他に誰かいないか探す
白望「他に誰かいないか探そう」
竜華「赤阪さんは無人島や言うてやん」
恭子「まあ信用した結果がこれやし、案外無人島言うんも嘘かも知れん」
成香「恐い人じゃなければいいんですけど……」
春「人がいるなら黒糖を……」
コンマ判定
70以上で何か発見
↓1
咲と憩
なんか安価がすげーぶつ切りだな
咲さん
>>75小屋の何が悪いの?ID:er8brgvfO
ID変えてないなら答えてよ
ぶつ切り?
よくもそうID変えて文句言うな
言うなら見るなよ
竜華「誰もおらんね」
恭子「やっぱり無人島やったか」
春「黒糖……」
成香「残念です」
白望「だるい……」
白望「ん?」
成香「どうかしました?」
白望「あれ」
竜華「ん?」
恭子「あっ!あれは」
春「↓1?」
咲さん
安価スレ名物モブごり押し
春「清澄の大将?」
恭子「間違いない、あれは宮永や」
咲「ひっ…誰かいるの?」
竜華「怖がらんでもええんやで私らは仲間や」
咲「仲間……あっ!末原さん!」
白望(対局した事が有る人がいて良かった)
恭子「1人なんか?」
咲「はい」
成香「でもなんで1人でこんな所に?」
竜華(ええ質問や、もしかしたら帰れるかも知れん)
咲「実は……」
↓1
教室で居眠りしていたら気がついたら井戸のそばに倒れていて…
竜巻に吹き飛ばされて
オズか
咲「教室で居眠りしていたら気が付いたら井戸の側に倒れていて……」
竜華「なんや帰る手段はないんか」
咲「すみません」
恭子「井戸があるんか?」
咲「はい、こっちです」
成香「これで簡単に水が確保出来ますね」
白望「信用して良いの?」
恭子「えっ?」
竜華「確かに胡散臭い」
春「怪しい」
恭子「仮に何かの罠やとして何が目的なん?そんな事して意味あるん?」
成香「それは……」
竜華「こんな時はリーダー頼みや、小瀬川さんはどう思う?」
白望「……」
↓1
信じる、可愛いから
白望「信じる、かわいいから」
竜華「え…」
恭子「小瀬川さんってそっちの人なん?」
春「……」
成香「許されません」
白望「だるいから変な勘繰りしないで」
成香「ごめんなさい」
咲「みなさん、どうしたんですか?」
白望「今行く」
……………
恭子「これが井戸か」
竜華「ここの水飲めるん?」
咲「さあ?飲まなかったので分かりません」
成香「ちょっと恐いですね」
春「毒味する?」
白望「うーん」
↓1に飲ませてみる
飲んだ結果↓2
成香
うまい!テッテレー
普通によく冷えた美味しい水だった
白望「本内さん、飲んでみて」
成香「え…は、はい……」
成香(神様!)ゴクゴク
成香「うまい!」テッテレー
竜華「え…何今の?」
恭子「飲めるんやな、これで飲み水は確保出来たな」
春「一旦小屋に」
白望「うん、帰ろうか」
咲「小屋があるんですね」
恭子「そやで」
成香(そういえば人が増えたら食料は……)
黒なるかたそ~
昼 小屋
咲「わあ、思ったより立派な小屋ですね」
成香「だから雨風は心配いりませんよ」
竜華「佐々野は夕方まで帰って来ないんやったっけ?」
白望「うん」
恭子「これで不漁やったら泣けるな」
咲「えっと…これからどうするんですか?」
白望「だるいけど夕方まで↓1する」
話し合い
咲ちゃんが何か持ってるかもしれないから脱がせて全身くまなく調べる
咲「話し合いですか」
恭子「そやな、代行はいつ迎えに来るか分からんし自分達で帰る方法を探さな」
春「でもまずは食料」
竜華「確かに、今日みたいにちゃちゃのんだけに任せて足りるかどうか」
成香「そうですね……」
咲「色々考えてるとまとまらなそうですし、とりあえず何か1つの話題に絞って話し合ってみませんか?」
恭子「じゃあリーダーに決めてもらおか」
白望「え……じゃあ」
↓1
どうしたら出られるか
食料を見つける人を増やす
白望「どうしたら出られるか話し合おう」
春「はい」
恭子「まずは島中探索してみいひん?」
竜華「ボートが隠して有るんやったっけ?」
恭子「旧日本軍の秘密基地やろ?」
成香「やっぱり何も見つからなかったイカダを作るんですか?」
白望「イカダかあ……」
咲「そういえば日本列島はどっちにあるんですか?」
春「…」
恭子「あ……」
竜華「分からんやん……」
成香「海に出れても遭難しちゃいますね……」
白望「だるい……」
恭子「飛行機やヘリなら、操縦できひんな」
竜華「まだや地図がどこかにあれば」
春「やっぱりまずは探索」
成香「そうですね、探索頑張りましょう」
白望(有意義だったかな)
夕方
いちご「ただいまー」
竜華「ちゃちゃのんご飯は!?」
いちご「うん?実はな……」
いちご「だっ、誰じゃこいつ!!」
咲「あっ、宮永咲です」
恭子「インハイに出てたし見たことあるやろ?」
いちご「うーん……たぶん?」
白望「疑問系なんだ」
成香「気づいたらこの島にいたそうです」
いちご「なんじゃそれ……」
春「魚は?」
いちご「」
コンマ判定(コンマ以下の下1桁の数だけ獲得)
↓1
ほい
よくやった
いちご「どうじゃ!1人でこんなにとったぞ」
咲「凄いですね!」
いちご(よくよく考えたら1人増えたら食料がキツいんじゃ……)
白望「食料、ちょっと考えた方が良いかも」
咲「あ…私が増えたから……」
恭子「まあ今のところは問題無いから気にせんでええよ」
成香「対策すればなんとかなります」
春「うん」
竜華「頑張れば1人分くらいなんとかなる」
咲「みなさんありがとうございます」
いちご「そういえばこの子は何か持っとらんのじゃろうか?」
咲「私ですか…?実は……」
↓1
ライターとバケツと銛なら…
ああ放火…(察し)
咲「ライターとバケツと銛なら……」
いちご「ふんふん、ライターとバケツと…銛ぃ!?」
竜華「居眠りしとったんやんな…?」
恭子「長野の高校はどうなっとるんや……」
成香「恐ろしいです」
白望「とりあえずみんな使えるから良いでしょ」
春「うん」
白望(さてと寝る前に誰かと話そうかな)
↓1と↓2の内容で会話
咲
出られたらどうするか
食料について
寝落ちしてた……
白望「宮永さんは出られたらどうする?」
咲「やっぱり学校のみんなやお姉ちゃんに会いたいです」
白望(学校のみんなか、皆はどうしてるかな?このままだと私だけ留年する?だるい……)
咲「小瀬川さん?」
白望「ん?ああ、ごめん。お姉ちゃんいるんだ?」
咲「はい!とっても素敵なお姉ちゃんです」
白望「また会えると良いね」
咲「はい」
白望「それまでは私達をお姉ちゃんだと思って頑張って」
咲「はい、頑張ります」
咲「えっと……白望お姉ちゃん、ありがとう」
白望「ん」
白望(宮永さんと仲良くなれた気がする)
朝
食料 2人/日
白望(だるいけどリーダーだから頑張らないと)
春「おはようございます」
いちご「おはよう」
恭子「佐々野は今日も別行動なんか?」
いちご「リーダーに何も言われとらんからの、今日もいっぱい捕ってくるから楽しみにしとるんじゃぞ」
咲「はい、いちごお姉ちゃん」
いちご「いちごお姉ちゃん?」
咲「あっ」
咲「昨日小瀬川さんにみんなをお姉ちゃんだと思って頑張ってって言われたので……」
いちご「ええよ、咲やったっけ?今日からちゃちゃのんがお姉ちゃんじゃ」
竜華「私も!今日からは竜華お姉ちゃんやで~」
成香「私がお姉ちゃん……素敵です」
恭子「ほな私もお姉ちゃんか、まっええけど」
春「同じ1年生だけどお姉ちゃん」
咲「わあぁ……お姉ちゃんがいっぱい出来ちゃった。ありがとうお姉ちゃん」
白望(なんかみんな乗り気で良かった)
恭子「それで、今日はどうするんや?」
竜華「ちゃちゃのんのおかげで晩御飯までは心配無いんやったな」
咲「大丈夫なんですか?腐ったりとか……」
成香「1日ぐらいならたぶん……」
春「悪くなってても食べるしかない」
咲「ですよね」
白望(午前中はどうしよう)
↓1
イカダの材料か家のグレードアップの材料を探す
白望「イカダの材料か家のグレードアップの材料を探す」
恭子「やっぱイカダで脱出か」
春「家のグレードアップ」
咲「凄そうですね」
成香「でも私達に出来るんでしょうか?道具もありませんし……」
竜華「そやけどそんな事言うてたら何も出来んくなってまうやん」
成香「そうですね」
白望「行こうか」
入手したもの
↓1
↓1のコンマが30以下の場合は入手失敗
たくさんの木の板
昼
咲「木の板がたくさん落ちてましたね」
恭子「せやな」
恭子(今んとこ何の役にも立たんけど)
竜華「無人島やのに板が落ちとるなんて不思議やな」
成香「小屋もありますし昔は人が住んでたんですね」
春「今もいればいいのに」
恭子「麻雀協会あたりも絡んどるやろうしそんな所やったら選ばんやろな……」
竜華「ちょっと、関西人やのにみんなのテンション下げる事言わんといて」
恭子「すまん」
成香(関西人とか関係あるんでしょうか?)
白望「とりあえず生きてたらそのうち帰れるから頑張ろう」
咲「はい」
木の板をたくさん手に入れた
白望(この後は)
↓1
森の中で果物を探す
何人か手分けして↑
白望「午後は森で果物を探そう」
春「はい」
咲「良いですね、お魚と貝だけだと栄養が偏りますからね」
恭子「佐々野だけに食料任せてたら悪いしな」
竜華「どんな果物があるんやろな、楽しみやわ~」
成香(野生の果物なんて見たことありませんが大丈夫でしょうか)
見つけた物
↓1
色鮮やかな果物色々
白望「だるい……」
竜華「制服のまんまやもんなサバイバルはキツいで」
恭子「そんな私らに砂浜でマラソンさせた鬼畜がおるらしいで」
白望「ごめん」
春「あった」
咲「見てください!色鮮やかな果物が色々ありますよ」
成香「果物には毒とかありませんよね?」
竜華「大丈夫やろ、たぶん」
白望「末原さん登れる?」
恭子「なんで私?」
春「スパッツ」
成香「木登りしやすそうです」
恭子「あー」
咲「恭子お姉ちゃん頑張って」
恭子「お、おう頑張るで咲」
白望(みんなお姉ちゃんって言われるのに弱いなあ、私は妹とかだるいと思うけど)
白望(まあ養ってくれるなら別だけど)
恭子「よっしゃ!採ったでー!」
竜華「気を付けて降りて来てなー!」
成香(大丈夫でしょうか)
咲「気を付けてくださいね」
恭子「よっと、はいこれ」
春「お疲れ様です」
白望「末原さんもう1回」
恭子「え…私1人で全部採るん?」
成香「スカートで木登りは無理です」
咲「恭子お姉ちゃん頑張って」
恭子「はあ…しゃあないなあ」
竜華(セーラがいてくれたらもっと楽やったんやろな……)
下1桁が4だったので4人分の食料を手に入れた
夕方 小屋
恭子「次からはみんなも登ってな、1人やと時間かかるわ」
春「確かに」
成香「とりあえず昨日の残りと合わせて6人分はありますね」
竜華「あとはちゃちゃのん次第やな」
いちご「ただいま」
白望「お帰り」
咲「どうでした?」
いちご「うんとな」
コンマ判定(下1桁分入手、ゾロ目で倍)
↓1
そ!?
ちゃちゃのん有能だわ
いちご「じゃーん!大漁じゃー!」
咲「凄ーい」
いちご「咲のバケツのおかけで運ぶのが楽じゃったぞ」
咲「えへへ」
恭子「これで12人分は有りそうやな」
いちご「ん?」
竜華「ほら、果物採って来たんやで」
恭子(私がな)
いちご「おお!みんな綺麗で美味しそうな色しとるのう」
成香「早速食べましょう」
春「お腹空きました」
白望「そうだね、食べようか」
恭子「これ酸っぱいな」
咲「これは甘くて美味しいですよ」
春「美味しい」
いちご「これは思ったより実が小さいんじゃ……」
成香「色々あって面白いですね」
竜華「魚と貝に果物が加わるだけでこんなに幸せな気分になれるんやな」
白望(みんな今日は嬉しそうで良かった)
恭子「これが明日の朝の分でこっちが昼と」
竜華「それでも5人分残るから明日は楽やな」
いちご「明日も頑張る!」
成香「末原さんも木登りお願いします」
恭子「いやいやいや、みんなも木登りしてーや」
白望「スカートだとだるい」
恭子「スカートでも登れるやろ!」
いちご「ちゃちゃのんなんてな服が濡れるから裸で魚とか捕っとるんじゃぞ」
竜華「服、風で飛ばされんように気を付けてな」
いちご「分かっとるよ」
春「眠い」
咲「そろそろ寝ましょうか」
白望(寝る前に誰かと話そうかな)
↓1と↓2の内容で会話
木を削って槍を作ろうと提案
ちゃちゃのん一人で魚取りは大変だから誰かに手伝ってもらう
分かりにくかったかすまん
↓1が人で↓2が会話の内容でお願いします
という訳で再安価
↓1(人物)と↓2の内容で会話
ちゃちゃのん
魚取りで苦労している点を聞いて何とかしてあげる
白望「佐々野さん毎日ありがとう」
いちご「どうしたんじゃ急に?」
白望「一応リーダーだから魚とりで困ってる事があったら力になるよ」
いちご「頼もしいのう。実は……」
苦労してる点
↓1(無しでもいいし何でも可)
そもそも人が居ないから取れる量が限られる
いちご「やっぱり1人じゃと捕れる量が限られて来る事かのう」
いちご「ちゃちゃのんとしてはちゃんとみんなの分を確保したいんじゃが……」
白望「そっか、じゃあ明日思いきって色々変えてみようか」
いちご「色々?」
白望「班別けして行動したりとか、みんなに提案するよ」
いちご「おお、つまり食料確保班や探索班を作るんじゃな」
白望「うん」
いちご「さすがリーダーじゃな」
白望「私がリーダーでいいのかな?」
いちご「今のところ大丈夫じゃろ?みんなもリーダーを頼る事で安心しとるし」
いちご「あっ、小瀬川さんはリーダーだからって1人で溜め込まないでちゃんとちゃちゃのん達に色々打ち明けるんじゃぞ?」
いちご「じゃないとノイローゼになるかもしれんし」
白望「分かった、ありがとう」
白望(佐々野さんと親しくなった気がする)
朝
食料 5人分
白望「おはよう、今日は提案がある」
成香「何ですか?」
白望「毎朝、班を作って役割分担しよう」
春「毎朝?」
白望「一緒にいる人を変えないと変な派閥が出来るかもしれないから」
恭子「なるほど」
いちご「どうやってわけるんじゃ?」
竜華「やっぱり3・2・2か4・3やろな」
咲「1人だと危ないですからね」
成香「佐々野さんはよく今まで無事でしたね」
いちご「えっへん、ちゃちゃのんは凄いんじゃ」
恭子「で、どうするんや?」
白望「うーん……」
1 3・2・2
2 4・3
↓1
1
人数増やしたら
ちゃちゃのん、誰か、誰かのコンマ下一桁の合計にしたら良いと思う
白望「色々出来た方が良いから3・2・2で」
咲「分かりました」
いちご「じゃあ早速班わけじゃな」
恭子「A班が3人でBとC班が2人でいこか」
白望「良いよ」
竜華「じゃあ班わけはリーダーに任せるで」
白望「うん」
Bの2人↓1
Cの2人↓2
残った3人がA班
りゅーか、シロ
末原、咲さん
白望「班わけは
A佐々野さん本内さん滝見さん
B私と清水谷さん
C末原さんと咲で」
恭子「了解や」
いちご「よろしくな」
春「はい」
成香「よろしくお願いします」
咲「それぞれ何をしますか?」
白望「ちょいタンマ」
A↓1
B↓2
C↓3
いつもの魚取り
なにか使えそうなものを探す
森のなか散策と水くみ
A班
いちご「という訳でちゃちゃのん達は魚とりじゃ」
春「これで獲る」
いちご「銛は危ないから気を付けるんじゃぞ」
春「はい」
いちご「じゃあ服を脱いで、服は飛ばされんようにあの石を乗せておくんじゃ」
成香「本当に脱ぐんですか?」
いちご「そうじゃ、服が濡れたら面倒じゃろ?」
成香「そうですけど恥ずかしいです」
いちご「女同士なんじゃから恥ずかしがる事ないんじゃ、ほら滝見さんはもう脱いどるよ」
春「ん」
成香(大きい……由暉子ちゃんに匹敵するかも)
春「どこ見てるんですか?」
いちご「まさかおっぱいが好きなんか?」
成香「違います!」
いちご「そうか、じゃあ何も問題無いから脱ごうか」
成香「はい……」
コンマ判定
↓1いちご
↓2成香
↓3春
↓1~3の下1桁の合計の分獲得(2桁目が0のキャラはアクシデント)
ほい
とう
こののの
ちゃちゃのんは漁師かなんかか?
いちご「大漁、大漁じゃ」
成香「素敵です」
春「楽勝」
いちご「これでしばらく食料には困らんじゃろ」
成香「みんな喜んでくれますね」
春「保存をしっかりしないと」
成香「そうですね、腐っちゃったらもったいないです」
いちご「余った魚は干物したら良いんじゃなかろうか?」
春「!!」
成香「素敵です!」
いちご「そうじゃろそうじゃろ」
食料22獲得
B班
白望「だるい……」
竜華「使えそうな物ってなかなか見つからんな」
白望「……」
竜華「あー…小瀬川さんがダルそうやから私までダルくなってきたわー……」
白望「そんな事言われてもだるいものはだるいから」
竜華「まあ、だらだらしながら見つかったラッキーみたいな?」
白望「うん」
竜華(でも何も成果なかったらみんなから不評やろなあ……)
何か発見した?
↓1
(↓1のコンマが30以下の時は入手失敗)
船
白望「だる…あっ」
ヒュン
竜華「え……小瀬川さんが消えた?」
竜華「……」
竜華「あっ、ここや!ここから滑り落ちたんやな」
竜華「おーい!小瀬川さーん大丈夫ー?」
白望「だーるーい!」
竜華「大丈夫そうやな。ここならまた登ってこれそうやな」
白望(だるい……捻挫とかはしてないみたいだけど……)
白望(ん?船?)
竜華「よっと……あっ小瀬川さん、大丈夫みたいやな」
白望「あれ」
竜華「え?」
竜華「船や……これで帰れるんちゃう!?」
白望「操縦出来る?方角は?」
竜華「せっ、せやけど!取り敢えず動かしたら何とかなるかも知れんやん!」
白望「今日は時間が微妙だから明日船内を探索しよう」
竜華「……そやな、そしたら帰るヒントが何か見つかるかも知れんもんな」
白望「うん」
竜華(これで帰れるはずや)
折角だし海賊としてブイブイ言わそう
C班
恭子「水汲みはこんなもんでええやろ」
咲「うん、そうだねお姉ちゃん」
恭子「うぅ…」
咲「どうかしたの?」
恭子「なんや変な感じなんやもん、恥ずかしいちゅうか…照れるっちゅうか……」
咲「やっぱり嫌ですよね……」
恭子「嫌や無いよ!単に呼ばれなれてなくて違和感有って背中がムズムズするみたいな感じなだけやから!」
咲「えっと……」
恭子「せやからこれからも呼んで慣れさせてや!」
咲「あっ、はい」
恭子「はいやないやろ咲」
咲「うん、お姉ちゃん」
恭子「よしよし、じゃあ森を散策してみよか」
咲「迷子にならない様に気を付けないとね」
恭子「一応、手繋いどこか」
咲「うん」
恭子(自分で言ったけどなんか恥ずかしいな)
咲「何か見つかりますかね?」
恭子「さあなぁ、でも水汲みはちゃんとしたんやし見つからんでもええやろ」
咲「そうですけど、やっぱり何か生活が助かる物とか欲しくないですか?」
恭子「せやなあ」
何か見つかった?
↓1
(↓1のコンマ50以下で入手失敗)
複数枚のウエットスーツ
カセットコンロ
急に近代的になってきたな
ちなみにまたグループ替えするんかな?
咲「あっ、あれ」
恭子「ん?何や」
恭子「これはウェットスーツか?」
ヒョイ
恭子「……」
咲「……」
咲「ボロボロだね……」
恭子「ボロボロっちゅうかもはやボロ切れですらない……」
恭子「残念やな、せっかくええもん見つけた思たのに」
咲「そうだね」
恭子「そろそろ夕方やし帰ろうか」
咲「うん」
小屋
白望「みんな揃ったね」
いちご「まずはA班から報告じゃ」
いちご「今日は大漁じゃったよ。本内さんと滝見さんも頑張ったから3日は食料には困らんくらいとれたと思う」
成香「食べたいだけ食べちゃったらどうなるか分かりませんけど……」
春「いつも通りなら問題無し」
恭子「板の上に乗せてあった魚は何なん?」
いちご「保存のために干物するんじゃ」
竜華「おお、なるほどなあ」
咲「凄いですね」
恭子「私らなんて水汲みしか成果無かったんに……」
白望「どうだったの?」
咲「水汲みの後に森を散策したんやけど、見つかったんはボロ切れ以下のウェットスーツだけやった……」
成香「気にしないでください」
いちご「そうじゃ、水汲みはちゃんとやったんじゃから立派なもんじゃろ」
咲「ありがとうございます……」
竜華「じゃあ次は私らの番やな」
竜華「私らB班はなんと……」
春「なんと?」
白望「船を見つけた」
恭子「ほんまに?」
白望「うん」
いちご「やった!帰れるんじゃ!」
成香「動くんですか?」
白望「分からない」
竜華「明日の探索しだいやな」
咲「動かなかったら……」
恭子「修理……でけへんよなあ……」
竜華「動かなくても無線は使えるかも」
成香「何か便利な道具が有るかも知れませんね」
春「明日が楽しみ」
白望(このまま上手くいけばいいんだけど)
白望(ご飯の後、誰かと話そうかな)
↓1(人)と↓2の話題で会話
咲
今後について
白望「咲は今後どうしたいとかある?」
咲「えっ……船が動いて帰れたら良いな、じゃ駄目ですか?」
白望「駄目じゃないよ、それが1番楽だもんね」
白望(咲は居眠りしてたらこの島にいたらしいし私達より辛いよね)
白望(今のところは私達をお姉ちゃんって事にして落ち着いてるけど今後どうなるか……)
白望「一応さ、船が動かなかった時の事も考えてみようか」
咲「えっと……動かなかったら修理出来ないし……」
咲「無線が使えて助けが来たらいいけど、そうじゃない時は……」
咲「どうしたら良いの?」
白望「大丈夫、今まで通りで生きて行けるから」
白望「それにね、もし船が動くとしても誰も操縦出来ないよね」
咲「あ…」
咲「じゃあ私達助からないんですね」
白望「すぐにはね。すぐに帰れないのはだるいけど船内で見つけた物によっては何とかなるかも知れない」
咲「そうですね、頑張ってればいつか帰れますよね?」
白望「うん」
咲「それにこれが最後のチャンスって訳じゃありませんもんね」
白望「そうだよ。これが駄目でもまだチャンスはある」
咲「ですよね!」
咲「ありがとう、白望お姉ちゃん」
白望「うん、でも白望お姉ちゃんよりもシロお姉ちゃんの方が良いかも。みんなにシロって呼ばれてたから白望だと何か変」
咲「分かったよシロお姉ちゃん」
白望「うん」
白望(咲と少し仲良くなった)
朝
白望「おはよう」
成香「おはようございます」
春「班分け?」
竜華「船の探索楽しみやな」
恭子「どの班が行くかやな」
いちご「いっその事全員じゃ駄目なんじゃろか」
咲「全員で行くにしても班に別れて行動した方がたぶん効率が良いです」
いちご「なるほどのう」
咲(いちごお姉ちゃんのしゃべり方、染谷先輩に似てて落ち着くなあ……)
竜華「じゃあ、班を決めて」
白望「うん」
Bの2人↓1
Cの2人↓2
残った3人はA班
咲、春
シロ、ちゃちゃ、竜華
めんどいから>>193がA班で行きます
白望「班分けは
Aが私と佐々野さんと清水谷さん
Bが咲と滝見さん
Cが末原さんと本内さんで」
いちご「了解じゃ」
恭子(B班は1年コンビで大丈夫なんやろか)
咲(滝見さんはよく分かんないけど大丈夫だよね?)
春「お姉ちゃんに任せて」
咲「えっ…あ、うん」
竜華「活動内容はどうする?」
成香「お願いします」
白望「うん」
A↓1
B↓2
C↓3
森のなか散策
潮干狩り
水くみと食べ物を探す
白望「Aが森の散策
Bは潮干狩り
Cは水汲みと食料探しで」
竜華「ん?船は?」
白望「あ…」
白望「また今度で」
恭子(ほんまはこの生活楽しんどるんとちゃうか?)
春(帰って黒糖食べたい)
成香(早く帰りたいです)
咲(明日は調べに行くよね?)
いちご「まあ船が動いても食料不足じゃどうにもならんからのう」
竜華「一応3日分くらいはあるんやけどな」
いちご「日本の本土までの距離が分からんじゃろ?外国の島かもしれんし」
白望「ごめんねみんな」
白望(みんな怒ってるよね……)
A班
竜華「森の散策やな」
いちご「熊とか出るんじゃろか?」
白望「今のところは見てない」
竜華「襲われたらどうしようもなさそうやな」
いちご「うぅ…怖いんじゃぁ……」
白望「大丈夫だよ」
竜華「せや、今まで見とらんのやからきっと熊はおらんよ」
いちご「そうじゃな」
白望「だるいけど散策頑張ろ」
いちご・竜華「おー」
何か見つけた?
↓1
(↓1のコンマが30以下で失敗、コンマ以下の二桁目が0でシロ5でいちご9で竜華にアクシデント)
そぉい!
ロープ
見つけた物は安価↓の>>202でコンマは>>201を採用します
白望「あれ」
いちご「ん?」
竜華「ロープや!何かに使えそうやな」タタッ
竜華「あっ…」ズルッ
竜華「セーフって痛っ!」グキッ
白望「えっ?」
いちご「大丈夫か!」
竜華「痛たた……足挫いてもうた」
白望「歩ける?」
竜華「ちょっと待ってな、っ!!」
いちご「無理みたいじゃな」
白望「そうだね」
1私が小屋までおんぶするよ
2だるいから佐々野さんがおんぶして
↓1
ロープを手に入れた
1
1
白望「私が小屋までおんぶするよ」
竜華「ごめんな」
いちご「さすがリーダーじゃな、でも疲れたいつでも代わるからの」
白望「疲れた」
いちご「ええ!!」
竜華「早っ!!」
白望「冗談」
いちご「そ、そうじゃよな」
いちご(本気で言っとるかと思ったわ)
竜華(小瀬川さんも冗談言うんやな)
竜華「やっぱりこの足やとしばらく探索は無理なんやろか?」
いちご「そうじゃろうな」
竜華「船……」
白望「ごめん」
竜華「なんで小瀬川さんが謝るん?」
白望「私が今日船に行かなかったから」
竜華「気にせんでええよ、悪いんは私やから」
いちご「2人とも、過ぎた事をウダウダ言っても仕方ないじゃろ。もっと前向きに行くんじゃ」
いちご「じゃからちゃちゃのんはインハイで役満振ったんももう気にしとらんよ」
いちご「……」
白望(気にしてる……)
竜華(気にしとる……)
白望(2人の信頼が上がった気がする)
B班
春「潮干狩りなら簡単」
咲「道具が無いから掘りにくいよ」
春「石で頑張る」
咲「うん……」
咲(同じ1年生なのに動じてないなあ)
春「何?」
咲「同じ1年生なのに動じてくて凄いなって思って」
春「お姉ちゃんだから」
咲(お姉ちゃんに憧れてたのかな?)
春「でも黒糖が無くて辛い」
咲「黒糖?」
春「うん、黒糖大好き美味しい」
咲「そうなんだ、今度私も食べてみたいな」
春「良いよ、帰ったら食べさせてあげる」
咲「本当に?」
春「うん、お姉ちゃんだから」
咲「ありがとう春お姉ちゃん」
春「うん」
コンマ判定(下1桁分入手、下二桁目が0でアクシデント)
咲↓1
春↓2
ほい
黒糖
咲「見ていっぱい取れたよ!春お姉ちゃんは?」
春「……」
春「いっぱい取っても持ち帰るの大変だから」
咲「まだ何も言ってないよ!!」
咲「それにどっちが多く取れたかなんて関係無いよ、みんなには2人でこれだけ取れたって言うだけだし」
春「咲、立派に育った」
咲「う、うん」
春「ご褒美に撫でてあげる」ナデナデ
咲(本当にお姉ちゃんしたかったんだなあ……)
食料8入手
C班
成香「水汲み大変です」
恭子「せやな、でも小屋に水瓶があって助かったで、無かったら咲のバケツにしか水貯めれんかったし」
成香「そうですね。でも水瓶以外の物もあったら良かったです」
恭子「薬があったらもしもの時も安心やったんやけど」
成香「使用期限切れてそうですけど」
恭子「確かに」
恭子「ほな水汲みも終わったし食料探しに行こか」
成香「はい」
発見した物
↓1
(いつもと同じルールでコンマ判定↓2恭子、↓3成香、水汲みもしてたので合計の半分〔小数点以下切り捨て〕を入手)
目的からして雀力上げればいくのん迎えに来てくれる?
てか無人島で何すれば雀力上がるんだろう…瞑想でもすんのか
安価下
今度こそウエットスーツ
ほい
>>212
シズは山で能力が身に付いた
あとはわかるな?
>>213
食料じゃないのか、しかしその場合はさっきと同じでコンマ50以下で失敗
成香「あっ、あれは!」
恭子「ん?ウエットスーツみたいやな」
恭子〔またか……今度こそ!〕
成香「なんでこんなボロボロなんでしょうね?」
恭子「私が知るか!」
成香「ひっ、ごめんなさい!」
恭子「あっ、ごめん。完全に昨日と同じパターンやったからつい」
成香「私に怒ってる訳じゃないんですね?」
恭子「当たり前やろ」
成香「良かった」
恭子「ごめんな、怖がらせてもうて」
恭子〔でも2日連続で水以外収穫なしはメゲルわ……〕
夕方
白望「みんな揃ったね。まずは私達から」
いちご「ちゃちゃのん達はロープを見つけたんじゃ」
恭子「イカダ作る時とかに使えそうやな」
咲「良いですね」
白望「それと清水谷さんが足を挫いたのでしばらくは留守番になる」
竜華「みんなごめん」
成香「仕方ないですよ」
春「うん」
恭子「ちゃんと休んで治すんやで」
竜華「みんなありがとう」
春「潮干狩りの結果」
咲「これです」
いちご「おお!けっこう取れたのう」
竜華「やっぱり複数の方が食料確保できるな」
咲「末原さん達は?」
恭子「うちの班は……」
成香「水だけです。ごめんなさい」
恭子「すまん」
春「しょうがない」
咲「こういう時もありますよ」
竜華「それでも怪我してないだけ私よりましなんやから落ち込まんといてな」
いちご「運が悪かったんじゃなそういう日もある」
成香「みなさん……」
恭子「次は絶対見つけてみせるで」
白望(清水谷さんが怪我で少し落ち込んだけど他のみんなは大丈夫かな)
白望(今日もご飯の後に誰かと話そうかな)
↓1(人)と↓2の内容で会話
ちゃちゃのん
終わった過去の振り込みは気にしないでほしい
白望「佐々野さん」
いちご「どうしたんじゃ?」
白望「清水谷さんが怪我した時の事なんだけど」
いちご「ん?」
白望「終わった過去の振り込みは気にしないで欲しい」
いちご「気にしとらんよ……」
白望「気にしてるよね?」
いちご「だったら何なんじゃほっといてくれ!!」
白望「無理、仲間だから放っておけない」
いちご「……」
いちご「気にするな言われてもこればっかりはのう……」
白望「私も力になるから一緒に頑張ろ」
いちご「小瀬川さん……ありがとう」
白望(仲良くなったかも)
朝
食料 21
白望「おはよう」
春「おはようございます」
成香「今日も班分けして活動ですね」
白望「うん」
竜華「私は留守番や」
恭子「今日こそ成果出したる!」
咲「どうします?」
白望「ちょいタンマ」
Aの2人↓1
Bの2人↓2
残った2人がC班
竜華は留守番なので選択不可
成香、咲
佐々野、シロ
>>215
道は遠いな
安価なら徹底的に脱出方法を考える
白望「ん、A班は咲と本内さん
B班は私と佐々野さん
C班は末原さんと滝見さんで」
いちご「了解じゃ、よろしくな」
咲「お願いします、成香お姉ちゃん」
成香「はい!お姉ちゃん頑張ります」
恭子「頑張ろな」
春「はい」
竜華「で今日はみんなに何して貰うん?」
白望「……」
A↓1
B↓2
C↓3
潮干狩り、
船を調べる
森を散策
小屋
竜華「留守番って暇やな……」
竜華「小瀬川さん達が船に行ったけど何か見つかるんかな?」
竜華「動いて帰れたら楽なんやけどなー」
竜華「このままずっと帰れないなんて事もあるんやろか?」
竜華「……」
竜華「あかん、もっと楽しい事考えな」
竜華「……」
竜華「はあ……憂鬱やな」
A班
咲(今日も潮干狩りか)
咲「お姉ちゃん、私潮干狩り得意なんだよ」
成香「昨日いっぱい取って来たもんね」
咲「うん、だからまかせてよ」
成香「お姉ちゃんとして負けられません」
コンマ判定
成香↓1
咲↓2
ほい
それ
プロだ!
すげー
咲「じゃーん、いっぱい取れたよ」
成香「ふっふっふ、私もだよ。ほら」
咲「凄ーい」
成香「咲ちゃんも凄いね。私と同じくらい取ったんだもん」
咲「そうかな」
成香「凄いよ」
咲「お姉ちゃんも凄いよ。私は昨日やった経験があるのに私と同じ量取るんだもん」
成香「咲ちゃん……」
成香(妹、素敵です)
食料18入手
B班
いちご「こんな所に船があったとはのう」
白望「入ろう」
いちご「普通の船じゃな、小型サイズなら探索も楽じゃったんじゃが」
白望「だるい……」
いちご「確かに闇雲に調べてたらだるいのう」
いちご「目的を定めんか?」
白望「うん」
目的は?
↓1
運転室を探す
白望「運転室を探そう」
いちご「ブリッジじゃな」
白望「そこからエンジンを動かせる?」
いちご「たぶん」
白望「まあとりあえず探そうか」
いちご「うん」
白望「あっ」
いちご「ん?船内マップじゃな、これならすぐに見つけられそうじゃ」
白望「こっちだね」
いちご「ん」
ガチャ
白望「着いた」
いちご「さてと、エンジンじゃったか?この機械がそれっぽいのう」
白望「鍵が無い」
いちご「鍵なんて必要なんじゃな」
白望「えっと……あれかな」
ガチャ
白望「あったよ」
いちご「でかした!」
いちご「よし、この鍵で合っとる。早速起動じゃ」
白望「でも操作方法分からないよね?」
いちご「う…そうじゃな。うっかり発進したら遭難間違い無しじゃ」
白望(どうしよう)
↓1
もう少し船内を調べてみる
白望「もう少し船内を調べてみよう」
いちご「了解じゃ、マニュアルがあるかもしれからの」
白望「怪我しないように気をつけよう」
いちご「うん」
……………
いちご「案外何も無いもんじゃな」
白望「今度はあっちを探そう」
いちご「うん、おっ、あれは……」
白望「↓1かな?」
いくのんのエロ写真
白望「赤阪さんのエッチな写真?」
いちご「いらんわ!そんなもん!!」
白望「あ…そろそろ日が落ちる」
いちご「えっ、もう?」
白望「残念だけど今日はここまでだね」
いちご「みんな怒るじゃろなあ……」
…ババァの裸って誰得
C班
恭子「森を散策しとる訳やけど……」
恭子「そっちは何かあった?」
春「無いです」
恭子(今日こそ何か見つけんと……)
恭子「今度はあっちや」
春「気をつけて」
恭子「大丈夫や」
恭子「あっ!あれは↓1や!」
(↓1のコンマが30以下で入手失敗、コンマ以下の2桁目が0で恭子9で春にアクシデント)
野菜畑
恭子「野菜畑や!」
春「荒れてる」
恭子「いや、そんなには荒れとらん。人がいなくなってからあんまり経ってないのかも」
春「貰って行きましょう」
恭子「そやな、この場所が分かるように目印して野菜貰って帰ろか」
恭子(ふう、これでみんなに怒られんですむな)
春(もしかしたらこの島には黒糖もある?)
小屋
白望「みんな揃ったね」
竜華「みんな今日はどやった?」
咲「私達は潮干狩りしてきました」
成香「これが戦利品です」
恭子「すっ、凄い」
いちご「やるのう」
竜華「しばらく貝には困らなそうやな」
春(正直、貝ばかりあっても……)
白望「私達は船に行ってきた」
竜華「どやった!?」
いちご「とりあえずエンジンの鍵?は見つけた」
竜華「それだけなん……」
白望「あとは写真」
いちご「持って来たんかい!!」
恭子「うわぁ…代行のセミヌードや……」
成香「何なんでしょうね」
咲「ポーズ取ってますしそういう仕事してたんですかね」
竜華「ちょっと何なん!?わざわざ船まで行っておばさんのエロ写真見つけて来たん?真面目にやれや」
白望「ごめん」
いちご「そんな怒らんでも……」
竜華「あ゛?私かて怒りたくて怒っとるんやない、だけどな誰かが怒らなみんなの気は晴れんのや!」
竜華「なっ、咲ちゃん?」
咲「は、はい…」
いちご「……」
恭子「えっと…私らの報告いって良い?」
竜華「リーダー」
白望「あっ、うん良いよ」
春「野菜」
咲「本当だ凄い」
成香「こないだ見つけた果物もまた取ってくれば食事が楽しくなりますね」
恭子「荒れた畑に奇跡的に野菜があったんや、もしかしたら再利用出来るかもしれん」
いちご「凄いのう」
白望(今日はみんな私達に不満そうだったな。今日はどうしよう)
↓1(人)と↓2の内容で会話
竜華
船をましっかり探すと約束
白望「清水谷さん」
竜華「何や?」
白望「今日はごめんね。でも次はもっとしっかり船を調べる。約束する」
竜華「うん、私もさっきはごめん。自分が動けないもどかしさがあったからあんなに怒鳴ってしもうた」
竜華「許してくれる?」
白望「もちろん」
白望「でも調べるのは約束出来ても正直」
竜華「帰れるかは分からんって事やな」
白望「うん」
竜華「ええよ、しっかり調べた結果でそれやったらしゃあないもん」
白望「ありがとう」
白望(清水谷さんと少し仲良くなれたかな)
食料 32
持ち物
ナイフ ライター バケツ 銛 木の板 ロープ いくのんのエロ写真
朝
白望「おはよう」
春「おはようございます」
成香「今日も探索頑張りましょう」
咲「まずは班分けですね」
竜華「私は今日も留守番や」
恭子「どうする?」
白望「うーん……」
A班の2人↓1
B班の2人↓2
残った2人はC班
竜華は留守番
シロ 咲
佐々野、末原
白望「えっと、A班が私と咲
B班は末原さんと佐々野さん
C班は滝見さんと本内さん」
咲「よろしくねシロお姉ちゃん」
いちご「よろしく頼むんじゃ」
恭子「よろしく」
成香「頑張りましょう」
春「はい」
竜華「次は活動内容やな」
白望「うん」
A班↓1
B班↓2
C班↓3
船散策
森の中を歩く
別ルートでBの手伝い
A班
咲「大きな船ですね」
白望「うん、探索はだるい」
白望「でもしっかり調べる」
咲「うん頑張ろうね」
咲「乗り捨てられてるみたいなのに中は綺麗ですね」
白望「捨てられたから中にあまり物が無いのかも」
白望(今日はちゃんとした成果が欲しい)
咲「シロお姉ちゃんあれ!」
白望「ん?」
↓1
動きそうなエンジン
食糧
白望「エンジン……たぶん動く」
咲「えっ、この船のエンジンじゃないよね?」
白望「船のエンジンならもっと大きいはず」
白望「これ動きそうだし船のエンジンも動くんじゃないかな?」
咲「じゃあ日本の本土がどこにあるか分かれば帰れる?」
白望「そこまで問題なく操縦出来れば」
咲「このエンジンどうしようか?」
白望「運ぶのだるいから必要になるまで置いとく」
咲「分かった、じゃあ今度は↓1を探してみようよ」
(↓1のコンマが30以上で発見)
島の地図
咲「島の地図を探そうよ」
白望「この島の?」
咲「うん」
白望(島の地図じゃ本土がどこか分からないんじゃ……まあいいや)
咲「船長室が怪しいよね」
白望「船内マップで確認してみよう」
白望「こっち」
咲「うん」
咲(これならすぐに見つかりそう)
白望「あった、船長室はこっち」
咲「ここだね」
ガチャ
白望(鍵があいてて良かった)
咲「どこかなー」
白望「そこの棚か机の引き出しじゃないかな」
咲「棚を見てみるね」
咲「あっ、あった!間違いないよ島みたいだし、他にはそういう地図無いよ」
咲「次は何を探す?」
白望「もう夕方」
咲「あ、本当だ」
白望(船長室はまた調べに来た方がよさそう)
島の地図を手に入れた
小屋
竜華「あー、みんなちゃんと探しとるんやろか」
竜華「というかなんで船じゃなくて森に2班なん?ちゃんと船内探索出来とるんやろか」
竜華「やっぱ探しに行きたい!でも足が……明日か明後日には歩けるようになりそうやけど……」
竜華「憂鬱や…むしろ鬱かもしれん……」
満足に動けなくてもできる仕事を竜華に与えよう
鏡かなんか持たせて海外で船が通りかからないか見ててもらおう
B班
恭子「森の中を歩くって言われてもなあ」
いちご「何じゃろな、息抜きとか?」
恭子「なんでやねん」
いちご「とりあえず怪しい所があったら調べるって事でどうじゃ」
恭子「せやなそうしよう」
いちご「ん?あれ、あれ!」
恭子「え?あれは↓1?」
人食い虎
洞窟
今日一のキチガイ安価
虎「グルル……」
恭子「虎や……きっと人食い虎や……」
いちご「まあ虎は肉食じゃけど、ん?日本に野生の虎っていないんじゃ……」
恭子「アホ!そんな事言うとらんで逃げるんや!」
いちご「そ、そうじゃな」
コンマ判定
虎↓1
恭子↓2
いちご↓3
あ
きちがいはしねよ
はいはいくわれるくわれる
あ
虎「ガウッ!!」
恭子「ぎゃー!!」
いちご「いっつぅ……」
恭子(まだやまだ動ける)
いちご(虎はどっちを襲うか迷っとるみたいじゃな)
恭子(この隙に……)
1最後の力を振り絞ってダッシュ
2戦う(コンマ56以上で勝利)
3相方を囮にして逃げる
恭子↓1
いちご↓2
1
2
もうみんな頃す安価出すわくだらん
それがキチガイの狙いだろやめろ
恭子「ダッシュや!!」
いちご「倒す!!」
恭子「ええ!?」
虎「ガア!」
いちご「ぎゃー!!」
恭子「あ…あぁ…」
いちご「助けて……」
恭子(あかん、このままやと佐々野が喰われる……どないしよ)
1助ける
2逃げる
3虎を倒す(コンマ56以上で成功、失敗したら2人とも死亡)
↓1
1
恭子(助けるんや!落ちてるもん投げたらなんとかなるやろ!たぶん)
恭子「えいっ!このっ!」
虎「……」
恭子(効いとらん、しかもなんやその余裕の表情ムカつくわ)
恭子「このっ!このっ!」
虎「ガアァ!!」
恭子「効いたみたいやな……」
虎「グルル……」
恭子「おっ、なんや?佐々野の前に私をやる気か?」
いちご(今じゃ!ちゃちゃのんの渾身の一撃!)ドスッ
虎「ガアァ!!」ダッ
恭子「ひっ…」
恭子「なっ、なんや逃げてくんか脅かすなや……」ヘナヘナ
いちご「……」
恭子「あっ!佐々野大丈夫か!」
いちごの容体
コンマ判定
30以下 軽傷
50以下 歩けない
98以下 意識不明
ゾロ目 死亡
↓1
い
はい
よかった…
バーチャル世界でしたへ向けた安価考えてたが必要ないかな
いちご「ん?余裕じゃよ」
恭子「え?なんで私より軽傷なん?」
いちご「ふっふん、ちゃちゃのんじゃからな」
恭子「やっぱ逃げとけば良かったな」
いちご「ちょっ!?それは駄目じゃろ!ちゃちゃのんが喰われる!」
いちご「ちゃんと末原さんには感謝しとるんじゃ」
いちご「無事に帰れたら一緒に写真撮ってサインだってしちゃる」
恭子「いらんわ……やっぱ見捨てるべきやったな」
いちご「ええ!?」
恭子「冗談や、無事でほんまに良かった……」ギュ-ッ
いちご「末原さん……」
いちご「傷が痛いんじゃけど……」
恭子「私も痛かったわ……」
C班
成香「何もありませんね」
春「ですね」
成香「もしかしたらB班の方達とばったり会ったりして」
春「……」
成香「どうしたんですか?」
春「あれ」
成香「え…あれは…」
↓1
滝
壁面に扉
成香「滝ですね」
春「はい」
成香「行き止まりだし帰りましょうか」
春「↓1」
滝の水に入ってみてもいいですか?
春「滝の水に入ってみてもいいですか?」
成香「いいですけど気をつけてくださいね」
春「はい」シュル
成香「服は私が持ってますね」
春「ありがとうございます」
チャプ
春(ん…冷たくて気持ち良い)
成香(水浴びしたかったのでしょうか?)
春「はあ……」プカプカ
成香(滝壺が思ったより深いんですが大丈夫なんでしょうか……)
春(この滝は良い滝)
この後どうなる?
↓1
尭深が倒れてる
傷が癒える
春「ん?」
尭深「」
春「人が倒れてる」
成香「あっちに何かあるんですか?」
尭深「」
成香「大変です!早く小屋に運びましょう!」
春(動かして大丈夫なのかな?)
小屋
竜華「全員揃ったみたいやな、まずは小瀬川さんいってみよか」
白望「島の地図とエンジンを見つけた」
咲「エンジンは重いから置いてきました。たぶん船のエンジンも大丈夫です」
竜華「島の地図って日本本土との位置関係は分かるん?」
白望「無理、島の地図だから、はい」
竜華「ふーん、でも探索で役に立ちそうやな」
恭子「虎注意とは書いとらんな」
春「この滝」
成香「私達が見つけた所ですね」
いちご「他にも色々あるみたいじゃし今度行ってみるのも良さそうじゃな」
恭子「えー、私達は……」
いちご「虎に襲われたんじゃ」
「ええ!?」
恭子「これ浅いけど虎の爪痕や」
咲「よく無事でしたね」
いちご「ちゃちゃのんが頑張ったからの」
恭子「よく言うわ返り討ちにされとったやろ!」
竜華「ちゃちゃのんって武闘派なんや……」
成香「私達は滝を見つけて、人を拾いました」
春「あれです」
尭深「」
竜華「生きとるん?」
成香「息はありました」
恭子「また私ら以外の人間か」
いちご「赤阪さんに送り込まれたんかのう」
咲「私は違いますよ!」
尭深「う…うぅん…」
白望「起きた」
尭深「ここは?」
いちご「ある無人島の小屋じゃ」
恭子「あんたはどうやってこの島に来たんや?」
尭深「↓1」
街で会ったヘラヘラ笑ってる女性に連れ去られて、7人分のウエットスーツとゴーグルを渡せと頼まれて、それを受け取ってから記憶が…
いくのんにつれられて
船で飛んできました…
謎のスエットスーツごり押し
尭深「>>301」
恭子「え……」
竜華「赤阪さんやな……」
成香「私達が見つけた時は何も見当たら無かったので後で近くを探してみましょう」
咲「ゴーグルとウエットスーツ……」
いちご「素潜りさせる気じゃろうか?」
春「海女?」
白望「とりあえず持ち物検査しようか」
尭深の持ち物
↓1
咲さんの写真とお茶
白望「お茶」
恭子「と咲の写真やな」
咲「え…私知りませんよこんな人!」
咲「白糸台の中堅って事は知ってますけど」
竜華「渋谷さんやったっけ?これからどうする?帰る手段はあるん?」
尭深「状況がよくわからないんですが……帰る手段なんてないです」
春「どうします?」
成香「一緒にいるべきです!放り出すなんて出来ません!」
恭子「でも正直、咲と渋谷は代行の息のかかった人間」
恭子「つまり敵の可能性があるんや!」
咲「お姉ちゃん……」
尭深「宮永先輩の妹では?」
竜華「なんか繋がりがありそうやな」
咲「お姉ちゃんが白糸台の麻雀部なだけです」
いちご「どうするんじゃ?」
白望「えっ、私?」
いちご「リーダーじゃろ?」
白望「……」
咲と尭深をどうする?
↓1
抱きしめる
快く受け入れるし
白望「大丈夫だよ2人とも」ギュッ
咲「あっ…」
尭深「……」
白望「さすがに敵の可能性があっても人食い虎が出るような所に2人を追いやるなんて出来ない」
成香「そうですよね!神様もお喜びになられますよ」
恭子「個人的にはロープで縛っとくつもりやったんやけど、リーダーはそれも許さんやろ?」
白望「うん、みんなで帰ろう」
竜華「信用するしかないみたいやな」
いちご「何かあったら虎を撃退したちゃちゃのんの鉄拳制裁じゃ」
尭深「お手柔らかにお願いします」
咲「お願いします」
春「うん」
雀力というより団結力が強固なものになってるね
食料 24
持ち物
ナイフ ライター バケツ 銛
ロープ いくのんのエロ写真
島の地図 咲の写真
小屋に運んでない物
エンジン ウエットスーツ ゴーグル
朝
白望「おはよう」
尭深「おはようございます」
春「今日から8人」
咲「班分けはどうします?」
竜華「私も歩けるようになったから一緒に探索するでー」
恭子「まだ痛むやろ?」
竜華「もう小屋でじっとしとるなんて耐えられんねん」
竜華「リーダー」
白望「えっ」
竜華を探索に
1加える
2加えない
↓1
1
白望「一緒に探索しよう」
白望(留守番してたら日に日に表情が暗くなってたから、このまま留守番させてたらどうにかなりそうで怖いし)
恭子「何班体制でいくんや?」
白望「あっ、そうか」
1 1班2人の4班
2 3・3・4の3班
3 1班4人の2班
↓1
2
たかみーには畑の整備を頼みたい
たかみーの班以外なら安価下
>>316
ごめん2は3・3・2の3班だ
それでも2で良い?
まかせた
白望「じゃあ3・3・2の3班体制で」
いちご「了解じゃ」
竜華「じゃあまずは班分けやな」
白望「えーっと」
A班の3人↓1
B班の3人↓1
残った2人がC班
シロ、咲、ちゃちゃ
りゅーか末原たかみー
白望「A班は私と佐々野さんと咲」
いちご「よろしく」
咲「よろしくお願いします」
白望「B班は清水谷さんと末原さんと渋谷さん」
竜華「よろしく」
尭深「お願いします」
恭子「よろしく」
白望「C班は滝見さんと本内さん」
春「よろしくお願いします」
成香「よろしくお願いします」
白望「今日の活動は……」
A↓1
B↓2
C↓3
船捜索
たかみーの持ってきたウエットスーツとゴーグルを探す
森の中で果物を取る
A班
咲「今日も船に来ましたね」
いちご「エロ写真はいらんからな」
白望「まずは↓1を探してみようか」
船倉
白望「船倉に行こう」
いちご「了解じゃ」
咲「何かありそうだね」
船倉
いちご「船倉は簡単に辿り着けるんじゃな」
咲「暗くて怖いです」
白望「足元気をつけてね」
いちご「了解じゃ、虎が出ないんなら怖くないんじゃ」
咲(穴が空いてたらやだなぁ……)
…………
白望「何かあった?」
咲「特には……」
いちご「こっちじゃ!」
白望「え?」
咲「なんですか?」
いちご「ほらあれ」
咲「あれは……」
白望「↓1」
懐中電灯とこの島の場所を記した日本地図
大量の食糧
白望「懐中電灯と地図」
いちご「電池はまだあるみたいじゃな」
いちご「これは日本地図じゃ!このマークがついとるのがこの島みたいじゃな」
咲「やったじゃないですか!あとは船を出して方向さえ間違えなければ帰れますよ!」
白望「うん、とりあえず今日は戻ろうか」
いちご「もうそんな時間か、明日また探索するんじゃよな?」
咲(もう明日船を出しても良いんじゃないかな)
白望「たぶん」
懐中電灯と日本地図を手に入れた
B班
恭子「ここが滝やな」
竜華「この付近にウエットスーツとゴーグルがあるんやろ?」
尭深「ごめんなさい分からないです」
恭子「しゃあないな、手当たり次第に探すか」
竜華「何があるか分からんから気をつけなあかんよ」
尭深「はい」
……………
恭子「どこやろなあ……」
竜華「うーん」
尭深「あっ、あれ!」
恭子「あったんか?」
竜華「間違いない、ウエットスーツとゴーグルや」
恭子「よし、小屋まで運ぼか」
尭深「あ……」
恭子「ん、どないしたん?」クルッ
竜華「え?何かあったん?」クルッ
↓1
お探しのウエットスーツとゴーグル人数分
魚を取る網
せっかくなんだからプラスαにしたら良かったのに
焦りすぎ早漏
恭子「網やな」
竜華「ウエットスーツとゴーグルも有るのに運べるん?」
恭子「往復するしかないな、怪我人は休んでてもええよ」
竜華「嫌や、もう歩ける!」
尭深「無理しないでくださいね」
竜華「大丈夫やって」
コンマ判定
(コンマ下1桁が0で恭子が怪我
9で竜華が怪我
5で尭深が怪我)
↓1
はい
恭子「よっしゃ、みんな無事やな」
竜華「あ、当たり前やん」
尭深「痛そうです」
竜華「でも最後までもったやろ?」
恭子「でも無理は禁物や」
竜華「分かっとるでもじっとしてたくない、早く帰りたいんや!」
恭子「清水谷……」
尭深「とりあえず今日はもう休みましょう」
C班
成香「木登り出来ますか?」
春「一応」
成香「じゃあこないだ果物があった場所に行きましょう」
春「はい」
…………
成香「到着です。頑張って採りましょう!」
春「頑張る!」
コンマ判定
成香↓1
春↓2
コンマ下1桁分入手
コンマ以下二桁目が0の場合怪我
ほい
とう
成香「ふう、沢山とれました」
春「……」
成香「こんなに取れたんですか!素敵です」
春「……」
成香「えっと……怪我しました?」
春「はい…」
成香「見せてください」
コンマ判定
40以下軽傷(問題無し)
98以下歩けない
ゾロ目 命が危ない
↓1
どうだ
もってるな
成香「擦り傷ですね、良かったです」
春「汗がしみて痛い」
成香「それくらいなら大丈夫です。頑張って帰りましょう」
春「はい…」
食料12入手
小屋
白望「ただいま」
竜華「お帰り~」
恭子「小瀬川達が最後やで」
いちご「みんな早いんじゃな」
咲「なんか小屋が狭くなってません?」
尭深「ごめんなさい」
咲「1人増えたからとかじゃないですよ!」
恭子「あれのせいやな」
いちご「ウエットスーツと」
白望「網?」
竜華「せや、これで魚が沢山取れるで~」
成香「これは私達が取ってきた果物です」
春「大変だった」
咲「凄いです」
恭子「木登り頑張ったんやな」
竜華「あとA班が報告したらご飯や」
白望「私達は地図と懐中電灯を見つけた」
いちご「なんと帰り道が分かったんじゃ!」
恭子「つまり、船が動いたら帰れるんやな」
竜華「それなら早速明日の朝に出発やな」
尭深「操縦は?」
竜華「なんとかなるやろ」
春「方角」
竜華「船に磁石的なのついとるやろ!」
成香「でも……」
竜華「帰りたくないんか!?」
咲「どうします?」
白望「……」
1明日船を出す
2出さない
↓1
みんな回復してからなので2
白望「船はまだ出さない。みんなが回復してから」
竜華「は?怪我してる私が良い言うとるやん!」
白望「リーダーは私」
竜華「くっ…」
恭子「小瀬川、帰る気あるんか?」
白望「ある」
恭子「ならええ」
いちご(ちゃちゃのんも早く帰りたいんじゃ……)
咲「ご飯にしましょう!」
春「うん」
成香「今日は果物もありますからね」
尭深「美味しそう」
白望(何人かは不満だったみたい。ご飯の後に誰かと話してみよう)
↓1(人)と↓2の内容で会話
竜華
末原
みんな仲間だから、全員が万全の体調で帰りたいと告げる
白望「清水谷さん」
竜華「なんや?」
白望「私はみんな仲間だから全員が万全の体調で帰りたい」
竜華「意味分からん、そんな必要ないやろ?」
白望「船が出たからって帰れる訳じゃないから、万が一に備えるためにも」
竜華「そっか」
竜華「だるいとか言っとる割にはリーダーやな……」
竜華「分かった、もう何も言わん。黙ってリーダーに任せる」
白望「ありがとう」
白望(清水谷さんと少し分かりあえたかな)
白望「じゃあおやすみ」
竜華「おやすみ」
竜華「あっ、私達けっこう仲良しやんな?」
白望「うん?」
竜華「せやから明日から私の事は竜華でええよ。私は白望って呼ぶから」
白望「やだ」
竜華「そっか…」
白望「だるいからシロって呼んで」
竜華「うん!分かったでシロ」
白望(ふう、寝よ)
いちご「なあなあ、ちゃちゃのんとも仲良しじゃろ?」
白望「ん、シロで」
いちご「分かった。ちゃちゃのんはな」
白望「いちごで」
いちご「そっか、下の名前で呼ぶんか?照れるのう」
白望「だるいからもう寝よ」
いちご「おやすみシロ」
白望「おやすみ」
食料 28
持ち物
ナイフ ライター バケツ 銛
ロープ いくのんのエロ写真 咲の写真
島の地図 日本地図 懐中電灯
ウエットスーツ7個 ゴーグル7個 網
小屋に無い持ち物
エンジン
朝
白望「おはよう」
竜華「シロおはようさん」
恭子「え……」
いちご「おはようシロ」
恭子「ええ……」
恭子(なんか3年組で私だけハブっぽいんやけど……)
尭深「おはようございます」
成香「今日の班はどうしますか?」
白望「……」
A班の3人↓1
B班の3人↓2
残った2人はC班
シロちゃちゃのんりゅーか
たかみー恭子春
春、咲、たかみー
白望「A班は私といちごと竜華」
恭子(ハブや……)
白望「B班は渋谷さんと末原さんと滝見さん
C班は咲と本内さん」
白望「活動は」
A↓1
B↓2
C↓3
ウエットスーツの試着と魚取り
大事を取って養生
ついでにコミュニケーションを図る
Aチームのお手伝い
保存食に加工
B班
恭子(留守番やん……)
春「たまには休みも必要」
恭子「ん?そこどないしたん?」
春「擦りむいた」
恭子(せやから養生言うたんか)
尭深「大丈夫?」
春「大丈夫です」
春「汗はしみるけど」
恭子(この面子でコミュニケーション言われてもなあ)
恭子(この2人はあんまり話すタイプやないやろ)
恭子(ここは……)
↓1
一発ギャグ
好きな食べ物、帰ったら食べたい食べ物を聞く
恭子(一発ギャグや!笑いで一気に距離を縮めたる!)
恭子「なあ2人とも今から一発ギャグするから見ててな」
尭深「はい」
春「……」
恭子「ガチョーン」
恭子(ふ、どうや関西人の私がまさか谷啓のギャグを繰り出すとは思わんかったやろ?)
コンマ判定(偶数でウケる)
春↓1
尭深↓2
ほい
あ
渋いチョイスだぜ
コンパスないと海出たとき遭難すると思ったけど船についてるかな?
春「プッ、ククッ、ガチョーンって……」
恭子(ウケた、良かったあ……渋谷はどうや)
尭深「…」
恭子「なんやと!?」
恭子「あっ、ごめん、驚きのあまり声が」
尭深「パクりは駄目です。オリジナルで勝負してください」
恭子「え…」
恭子(もしかして笑いにうるさいタイプ?なら……)
恭子「分かった、今から思い付く限りのギャグを披露するちゃんと受け止めてくれ」
尭深「はい」
……………
恭子「もうありません……」
尭深「そうですか、努力は認めます」
恭子「ぐはっ……」
春「アハハハ、もう無理面白すぎますー」
恭子(滝見さんにはウケるんやけどなー……)
尭深「ちっ」
恭子(関西人より笑いにうるさいやん……)
A班とC班
竜華「ウエットスーツちょっとキツない?」
白望「だるい……」
いちご「しょうがないじゃろ、そういうもんなんじゃから」
咲(私はそんなにキツくない……)
成香「咲ちゃん大丈夫だよ」
咲「成香お姉ちゃん」
いちご「あの2人仲ええのう」
竜華「2人ともー、魚とり始めるでー」
咲「はーい」
成香「今いきまーす」
白望「ウエットスーツ着ても素手じゃ魚捕まえるの難しいから網を使うか貝狙いで」
竜華「海底にはサザエとかカキとかありそうやな」
白望「竜華は怪我人だから気をつけて」
竜華「はーい」
いちご「銛はやっぱり持ち主かのう」
咲「え…」
咲(なんで私銛なんて持ってたんだろう……)
コンマ判定
白望↓1
竜華↓2
いちご↓3
咲↓4
成香↓5
コンマ下1桁分入手 2桁目が0でアクシデント
ほい
それ
はき
まれん
とうつ
竜華「ふう、こんなもんやろ」
いちご「今日は調子悪いんじゃ……」
咲(やっぱり銛なんて使えないよぉ)
咲「あれ?シロお姉ちゃんと成香お姉ちゃんは?」
竜華「あれ?まさか……」
いちご「溺れたんか!?清水谷さんそこで待っとって」ダッ
咲「私も行きます!」
竜華(くっ…怪我人は足手まといか……)
コンマ判定
40以下 無事救助
41以上90以下 救助するもしばらくは要安静
91以上またはゾロ目 死亡
白望↓1
成香↓2
はい
はい
成香「すみません、足がつってしまいました」
咲「無事で良かったです」
竜華「シロは?」
いちご「無事じゃ!」
いちご「どうやら海底の岩に足をぶつけたみたいじゃ」
竜華「大丈夫なん?」
白望「だるい……」
いちご「しばらくは要安静じゃな」
白望「ごめん、帰るのが遅れる」
竜華「何言うとるん、無事ならええんやで……」
白望「無事?」
咲「生きてるなら無事ですよ」
成香「怪我が治るまでに私達で安全に帰れる様にしますね」
白望「ありがとう」
小屋
白望「ただいま」
春「…」
尭深「…」
恭子「…」
咲「え…」
成香「どうしたんでしょうか?」
恭子「何でも無い、それより小瀬川は怪我でもしたんか?」
白望「うん、溺れてもがいてたら足を岩にぶつけた」
恭子「そうか…でも生きてて良かったわ」
春「良かった」
尭深「お大事に」
白望(コミュニケーション取れたのかな?)
恭子「魚は取れたんか?」
いちご「大漁じゃ!」
成香「バッチリです」
恭子「それは良かった」
白望(この後はどうしようかな)
↓1(人)と↓2の内容で会話
食料を25入手
恭子
明日は全員休養しよう
白望「末原さん、明日は全員休養しよう」
恭子「え…」
恭子「私は休養はあまり好きや無いな」
恭子(今日みたいになったら嫌やし)
白望「そうなんだ」
恭子「ま、明日そう決まったら大人しく従うけどな」
白望「分かった」
白望(末原さんとの距離が少し縮まったかな)
朝
食料 45
白望「おはよう」
竜華「おはようさん」
咲「おはようございます」
成香「班分けはどうします?」
いちご「シロは留守番じゃけどな」
白望「うん……」
A班3人↓1
B班2人↓2
残った2人はC班
白望は留守番
いちご咲たかみ
りゅーかすえはら
白望「A班がいちごと咲と渋谷さん
B班は末原さんと竜華
C班は本内さんと滝見さん」
いちご「了解じゃ」
尭深「お願いします」
成香「今日は何をしたら良いですか?」
白望「……」
A班↓1
B班↓2
C班↓3
保存食作り
井戸掘り
末原さんにウエットスーツを着せる
A班
いちご「保存食か」
咲「干物ですよね?」
尭深「たぶん」
いちご「ちゃちゃのんがナイフで魚をさばく」
咲「私達は干したりゴミを捨てますね」
いちご「了解じゃ」
尭深「頑張ります」
咲「午前中で終わりそうですね」
尭深「うん」
咲「午後はどうします?」
いちご「そうじゃのう、午後は……」
↓1
みんなでウエットスーツを着てシロの反応を見る
いちご「みんなでウエットスーツを着てシロの反応を見るんじゃ」
尭深「え…」
咲「恥ずかしいです…」
いちご「女同士で恥ずかしがる事無いじゃろ?」
咲「そうですね……」
午後
いちご「シーロ」
白望「ん?」
いちご「どうじゃ?」
尭深「キツいです」
咲「やっぱり恥ずかしいですよ…」
白望(私にどうしろと……)
白望「あっ」
白望「咲、胸の大きさなんて人間には関係ないよ」
いちご(あーあ)
咲「シロお姉ちゃんのバカー!」バシッ
白望「え…なんで?」
いちご「触れんでええことに触れたからじゃ」
尭深(それにあの胸で言われても……)
白望(咲に嫌われちゃったかな)
B班
恭子「井戸掘りか……」
竜華「道具も無しにか……」
恭子「小瀬川はやっぱりたまに変やな」
竜華「確かに……」
竜華「井戸掘りしんどいわあ……」
恭子(辛い…めげたい…)
竜華(このまま夕方まで掘らなあかんのやろか……)
C班
成香「末原さん休憩しましょう」
恭子「え?」
竜華「そういえば末原さんにウエットスーツ着せるんやっけ?」
春「はい」
恭子(やっぱり小瀬川は変や……)
成香「じゃあ着替えちゃいましょう」
恭子「ここで!?」
春「大丈夫」
恭子「えぇー……」
竜華「大丈夫、スパッツみたいなもんやって」
……………
恭子「これでええの…?」
竜華「似合っとるで」
成香「素敵です」
春「いいですよ」
恭子「誉められるとなんか照れるな……」
成香「このあとはどうします?」
恭子「え?」
竜華「せやな、とりあえず末原さんはウエットスーツのままやな」
恭子「えぇー!」
竜華「井戸掘りはもう嫌やろ?」ヒソヒソ
恭子「確かに」
このあとは?
↓1
温泉が湧き上がった
春「暑い?」
竜華「湯気?」
成香「温泉ですね」
恭子「え?まだあんま掘って無いんやけど……」
竜華「ええやん、このままここを温泉地にしよ!」
成香「素敵です」
春「頑張りましょう」
恭子(けっきょくまた作業やん……)
温泉が出来た
小屋
白望(留守番だるかった……)
尭深「私達は保存食を作りました」
いちご「その後はシロに泣かされた咲をなだめとった」
竜華「シロ……」
白望「だるい……」
成香「末原さんに」
春「ウエットスーツを着せました」
恭子「その後井戸掘りしとったとこから温泉が出たんや」
竜華「温泉でシロの足も治るんちゃう?」
白望「明日入る」
白望(今日は誰と話そう)
↓1(人)と↓2の話題で会話
複数できるならりゅーかと末原
無理なら末原さんだけ
井戸掘りをしてくれてありがとうと労をねぎらう
末原に似合ってると囁く
白望「井戸掘りしつくれてありがとう」
恭子「道具も無しに井戸掘りとかありえんやろ?」
白望「ごめん」
恭子「まあ今回は許すけど」
白望「ありがとう」
恭子「とりあえず明日は温泉入ってみたらええんちゃう?」
白望「うん、そうする」
恭子「じゃあおやすみ」
白望「おやすみ」
白望「ウエットスーツ似合ってたよ」ヒソヒソ
恭子「っ!?」
恭子(やっぱり戻る前に着替えるべきやった…)
白望(恭子と仲良くなった?)
朝
食料 37
白望「おはよう、班分け発表するよ」
咲「はい」
A班の3人↓1
B班の2人↓1
残った2人はC班
白望は留守番
恭子、りゅーか、たかみー
咲ちゃちゃのん
白望「A班が末原さんと竜華と渋谷さん
B班が咲といちご
C班が滝見さんと本内さん」
成香「分かりました」
白望「活動は」
恭子「井戸掘りはもう嫌や」
A班↓1
B班↓2
C班↓3
水を組んでからシロとコミュニケーション
果物取り
船散策
恭子「なんやねん、水汲んでから小瀬川とコミュニケーションって……」
竜華「なんやろな」
尭深「水汲み終わりましたね」
恭子「……」
白望「終わった?」
竜華「終わったけど……」
尭深「コミュニケーションって何するんですか?」
白望「うーん……」
恭子「考えて無いんかい!」
白望「↓1しよっか」
ビーチボール
足痛めとるやん
白望「ビーチボールで遊ぼう」
恭子「足大丈夫なんか?」
白望「私は座りながらする」
竜華「ていうかビーチボール無いやん……」
白望「あ…」
恭子「アホや…」
竜華「アホやな…」
白望「……」
尭深「ドンマイです」
さすがにビーチボールサイズはいないしな
和姫様霞さんくらいか
B班
いちご「果物発見じゃ!」
咲「木登りですか?」
いちご「登るしか無いじゃろ」
咲「ですよね……」
コンマ判定
咲↓1
いちご↓2
下1桁の分食料入手
2桁目が0の場合怪我
あ
らい
咲「ふう、こんなもんかな」
いちご「ちゃちゃのんの成果はこれじゃ」
咲「私の2倍はありますね。凄いです」
いちご「いやー、それほどでもあるじゃろ?」
いちご「じゃあ帰ろうかのう」
咲「はい」
食料を12入手
C班
成香「船に着きましたね」
春「どうします?」
成香「とりあえずてきとうに見て周りましょう」
春「はい」
成香「広いですね」
春「そうですね」
成香「……」
春「……」
春「あ」
成香「どうしました?」
成香「あれは……」
↓1
麻雀牌一式とコンパス
ぜ、ゼロ戦だ
大量の食料品
ここにきて麻雀要素が
成香「麻雀牌と」
春「コンパス」
成香「素敵です」
春「みんな喜ぶ」
成香「そうですね、早速持ち帰りましょう」
春「はい」
小屋
いちご「ただいまー」
咲「私達が最後みたいですね」
白望「……」
いちご「シロはいったいどうしたんじゃ?」
恭子「アホやから」
竜華「アホやねん」
尭深「……」
いちご(なんなんじゃ?)
咲「これが今日取れた果物です」
成香「お疲れ様」
春「私達はこれを見つけた」
竜華「コンパスやな」
成香「あとこれです」
咲「麻雀牌!」
恭子「久しぶりに麻雀出来るな」
尭深「楽しみです」
白望「とりあえず今日はご飯食べて寝よう」
いちご「了解じゃ」
白望(今日も誰かと話そう)
↓1(人)と↓2の内容で会話
咲
ここに来る前に何してたか
無理に船で脱出するより麻雀しながらいくのん待つのもいい気がしてきた
というかいくのん迎えに来てくれるん?
>>435
末原いるから来てくれそう
何だその理由カプ厨かーい!
白望「咲、ちょっと良い?」
咲「何?シロお姉ちゃん」
白望「ここに来る前は何してたの?」
咲「学校に通ってただけで変わったことは何もしてないよ」
白望「で、居眠りして気づいたらここにいたんだっけ?」
咲「うん」
白望「私達は赤阪さんに呼び出されてクルーザーでここまで連れてこられたんだけど」
咲「渋谷さんも赤阪さんと接触してだよね」
白望「うん、咲だけ違うよね?」
咲「そうだね。でも寝てる私を赤阪さんが連れて来たかも知れないよ」
白望「そうだね」
白望(もしかしたら咲には何か秘密があるのかも)
咲「私がここに来た理由がなんであれ早く帰りたいな」
白望「ごめん頑張って早く治す……」
咲「そういう意味じゃない!」
白望「うん、分かってる」
咲「もー」
おきたか
ごめん寝落ちした
続きは夜かな
乙
がんばってね
朝
食料 41
白望「おはよう」
尭深「おはようございます」
成香「足の調子はどうですか?」
白望「まだ痛いけど歩ける私もた」
恭子「小瀬川は今日も留守番な」
竜華「私が言うんもなんやけど無理は禁物や」
白望「分かった」
いちご「今日の班分けはどうするんじゃ?」
白望「……」
A班の3人↓1
B班の2人↓2
残った2人はC班
白望は留守番
たかみー、咲さん、いちご
りゅーか、成香
白望「A班が渋谷さんと咲といちご
B班が竜華と本内さん
C班が末原さんと滝見さんで」
春「はい」
咲「今日は何をしたら良いですか?」
白望「えっと……」
A班↓1
B班↓2
C班↓3
シロと島の地図を確認
浜辺で潮干狩り
使えそうなものを探す
航海計画を練る
A班
いちご「シロと一緒に島の地図を確認のう……1人じゃと寂しいんか?」
シロ「だる……」
咲「この島って色々ありますね」
尭深「地図によると以前は集落があったみたいですね」
白望「あっ」
いちご「何か見つけたんか?」
↓1
広大な畑と工場の跡地
白望「この地図記号って畑と工場だよね?」
いちご「じゃな」
咲「両方ともいっぱいあるね」
尭深(ハーベストタイム)
白望(渋谷さんが畑を見ながら目を輝かせてる……)
白望「今度探索してみても良いかもね」
尭深「楽しみです」
いちご「探索じゃなくて帰るのが目的なんを忘れんようにの」
時期に吸血鬼が出てきそうな島になってきたな
なんか吸血鬼が出てきそうな島になってきたな
書き込み失敗したと思ったらできてたのかよ恥ずかしい
連投すまんこ
B班
竜華「潮干狩りなら怪我する心配はなさそうやな」
成香「油断は禁物です」
竜華「成香ちゃんは何回か潮干狩りしとったやんな?」
成香「はい、しましたよ」
竜華「コツがあったら教えてくれへん?みんなのためにもいっぱい取りたいんや」
成香「良いですよ」
竜華「ほんまに!?」
成香「はい、いっぱいとってみんなを驚かせましょう」
竜華「うん!」
コンマ判定
竜華↓1
成香↓2
下1桁分食料入手
2桁目が0で怪我
はき
それ
竜華「成香ちゃん見て、いっぱい取れたで」
成香「凄いですね……」
竜華「え?どないしたん?」
竜華「あぁ……た、たまにはこんな事もあるって」
成香「はい…」
竜華(うぅ…気まずい…)
食料を10入手
C班
恭子「使えそうなももんを探すっちゅうてもなあ……」
春「……」
恭子「何か有った?」
春「無いです」
恭子「そうか……」
恭子「やっぱり闇雲に探しても見つからんよなあ……」
春「あっ!」
恭子「有ったんか?」
春「↓1」
何も入ってないポリタンクがたくさん…
拳銃
あぶねー
春「空のポリタンクがたくさん」
恭子「おお、水入れるのに使えそうやな」
春「小屋まで運びましょう」
恭子「運ぶんかコレを……なん往復するんや……」
春「……」
ポリタンクを沢山手に入れた
小屋
白望「今日の収穫は潮干狩りで取った食料とポリタンクだね」
春「大変でした」
恭子「で、自分らは地図見て遊んでたと」
白望「末原さんが冷たい……」
竜華「きっとストレスやな」
咲「お姉ちゃん達喧嘩は駄目だよ」
尭深「なんでお姉ちゃんなんですか?」ヒソヒソ
成香「咲ちゃんは精神が不安定だったのでみんながお姉ちゃんになる事で落ち着かせたんです」ヒソヒソ
尭深「そうだったんですか」
いちご「そういえば麻雀はせんのか?」
白望「ん」
1する
2しない
↓1
2
白望「みんな疲れてるだろうからしないで良いんじゃないかな」
恭子「せやな、もうくたくたや」
いちご「えー!」
咲(残念)
白望(さて、今日も寝る前に誰かと話そうかな)
↓1(人物)と↓2の内容で会話
咲
帰ったら皆で集まろう
サソリにやられたら怖いな
白望「咲、帰ったらみんなで集まろう」
咲「うん、帰ってもお姉ちゃん達とまた会いたいよ」
咲「でも帰れるかな……」
白望「大丈夫、みんな無事に帰れるよ」
白望「それで集まる時は宮永照さんにも来てもらおうか」
咲「お姉ちゃんに!?」
咲「うん、そうしよう!そうしたらお姉ちゃんが全員集合だもん」
白望「うん、だから大変だけど帰るまで頑張ろう」
咲「うん、頑張るよ」
白望(仲良くなったと思う)
朝
食料43
白望「おはよう、今日は私も行くから」
恭子「怪我が悪化したなんて事の無いように頼むで」
竜華「同じ班の人はちょっと気をつけなあかんな」
いちご「班分けはどうするんじゃ?」
白望「……」
A班の3人↓1
B班の3人↓1
残った2人はC班
白望・恭子・竜華
>>472
ミスったB班は↓2ね
安価なら↓
咲、ちゃちゃ、春
白望「A班は私と末原さんと竜華
B班は咲といちごと滝見さん
C班は本内さんと渋谷さん」
成香「2年生コンビですね頑張りましょう」
尭深「はい」
恭子「怪我人のおもりか」
竜華「シロに無理させんようにせんとな」
いちご「ちゃちゃのんは3年生じゃから便りにしてええよ」
春「はい」
咲「今日はどうします?」
白望「ちょいタンマ」
A班↓1
B班↓2
C班↓3
畑散策
島全体の把握
できる範囲でポリタンクに水を汲む
B班のサポート
A班
恭子「畑か、こないだの辺りやな」
白望「地図で確認したら他にも畑が有るみたいだった」
竜華「とりあえず末原さんが発見した畑の方に行けばええんやな」
白望「うん、その更に奥にある」
畑
竜華「着いたやんな?」
恭子「見事に荒れとるわ」
白望「でも何かあるかも」
竜華「ほんまに?」
恭子「あ」
竜華「何かあったん!?」
恭子「↓1」
あれは茶畑ですね、さとうきび畑もあります…
恭子「あれは茶畑ですね、さとうきび畑もあります…」
白望「え…」
竜華「どないしたん?」
恭子「え?」
竜華「今、いつもと様子が違ったんやけど」
白望「敬語だった」
恭子「きっと何か降りてきたんやな」
竜華「大丈夫なんか?」
恭子「大丈夫やろ、たぶん」
白望「茶畑とさとうきび畑を見てみよう」
恭子「こないだみたいに荒れてても多少は取れるかもしれんもんな」
竜華「足元気をつけるんやで」
茶葉とさとうきびを手に入れた
B班
咲「島を全部回るんですよね……」
いちご「そうじゃな……」
いちご「でも畑と井戸周辺はええじゃろ、他の班が行くし」
春「ですね」
いちご「次の目的地はどこがええ?」
咲「えっと……」
春「↓1」
工場ですかね…
春「工場ですかね…」
咲「昨日地図で発見した所だね」
いちご「工場か、意外じゃな。工場好きなんか?」
春「別に」
いちご「そうか……」
工場
咲「着きましたね」
いちご「じゃな」
いちご「しかしちゃちゃのんには何の工場かさっぱり分からん」
春「私も」
咲「あっ!」
いちご「どうしたんじゃ?」
咲「↓1」
黒糖の袋が山のように積まれていますよ…
春「黒糖の袋が山のように積まれてますよ…」
いちご「黒糖って工場生産しとったんじゃな」
咲「大量生産するほど人気なんですね」
春「美味しい」ポリポリ
いちご「ちょっ!普通に食べるなー!」
咲「賞味期限は?」
春「黒糖はいつでも食べごろ」
いちご(駄目じゃこいつ……)
咲「とりあえず黒糖を持って帰りましょうか」
いちご「そうじゃな」
春「賛成」
いちご(他の工場も黒糖なんじゃろうか…?)
C班
成香「水汲みって大変ですね…」
尭深「水入りのタンクが重いです…」
成香「出来る限りって言ってたけど、全部は絶対に無理です」
尭深「ですね、ゆっくりやりましょう」
成香「あっ!」
尭深「え?」
何が起こった?
↓1
人型ロボットを見つけた
成香「人形みたいなのがあっちに見えます」タッ
尭深「動くんですか?大きさは?」
成香「↓1」
衣ちゃんぐらい
成香「衣ちゃんぐらい」
尭深「衣ちゃん……龍門渕の天江衣?」
成香「はい!去年テレビで見たんですけど凄く可愛いんです」
尭深「とりあえず動かないみたいですし持って帰りますか?」
成香「そうしましょう」
小屋
白望「これが私達の成果」
竜華「少ないけど茶葉とさとうきびや」
いちご「本当に少ないのう」
恭子「なんやと!」
いちご「見よ!これがちゃちゃのん達の成果じゃ!」
咲「黒糖です」
春「運ぶの大変だった」ポリポリ
白望「島は全部回ったの?」
いちご「それが…黒糖が手強くてのう……」
尭深「私達はポリタンクに水を入れてたらこんな物を見つけました」
成香「衣ちゃんです」
咲「衣ちゃんはもっと可愛いよ!」
成香「大きさはこれくらいです!」
恭子「大きさしか似てないんやんけ……」
いちご「どうするんじゃアレ?」
白望(私が決めるの……)
成香が拾った衣ちゃんをどうする?
↓1
動くかどうか試す
白望「とりあえず、そのスイッチが気になるんだけど」
いちご「電源かのう?」
恭子「動くかどうか試してみるか?」
白望「そうだね」
竜華「これやな」ポチッ
どうなった?
↓1
背が高くなってシロと同じくらいの背になった、げんきにうごきだす
「押してくれてうれしいのだ!」とあいさつした
咲「わっ!大きくなった」
成香「可愛くありません」
ロボ「……」ピョンピョン
恭子「元気やな……」
いちご「シロと同じくらいの大きさじゃな」
竜華「けっきょくコイツはなんなんや?」
ロボ「↓1」
旧日本軍最終兵器鉄人29号
私は麻雀用ロボットのコロモ。誰か打って欲しい人がいるのか?
ロボ「私は旧日本軍最終兵器鉄人29号」
竜華「喋った!?」
尭深「最終兵器……」
成香「そのわりには普通に落ちてましたよね?」
恭子「お前はこれからどうするつもりなんや?」
いちご(もしかして世界の危機?)
ロボ「↓1」
>>501
その者を鍛えるのが私の使命だ
29号「麻雀を打つものはいるか?その者を鍛えるのが私の使命だ」
恭子「なんやねんそれ……」
咲「最終兵器っていったい……」
春「謎」
ロボ「麻雀は?」
白望「……」
1打つ
2打たない
↓1
1
2
白望「打とうか」
恭子「ちょっ!何があるか分からんのやぞ!」
白望「面子は……」
恭子「無視か!」
面子↓1(3人指定)
シロ成香佐々野
白望「私と本内さんといちごが打つ」
成香「え?」
いちご「望む所じゃ!」
29号「お前達の誰かが私に勝てたら1つだけ願いを叶えてやろう」
コンマ判定(大きい方の勝ち)
白望↓1
成香↓2
いちご↓3
29号↓4(29号はコンマ×2の数字を適用)
ほい
あ
あ
やあ
い
いちご「そんなん考慮しとらんよ……」
29号「私の勝ちだな。お前たちには今からこのメニューをこなしてもらう」
尭深(体から紙が……)
成香「え…」
白望「だるい……」
29号「サボらないように最後まで見ててやるからな」
いちご「えー!」
恭子(明日の朝起きたらいるんやろな……)
ゴールが見えない…
安価下
朝
食料 33
白望「おはよう」
恭子「あれ、少なくなってへん?」
白望「え…」
29号「私が食べた、ちなみにお前達2人分だ」
竜華「な…」
尭深「班分けどうします?」
白望「……」
A班の3人↓1
B班の3人↓2
残った2人はC班
シロ、咲、春
りゅーか、ちゃちゃのん、恭子
白望「A班は私と咲と滝見さん
B班は竜華といちごと末原さん
C班は本内さんと渋谷さん」
尭深「学年でまとめた感じですね」
竜華「なあ、シロの怪我も良くなってきたし船を出してみん?」
恭子「確かに、このままあいつに2人分の食料取られながら暮らしてもなあ」
いちご「勝ったら願いを叶えてくれるんじゃろ?」
恭子「んなもんあてにならんやろ」
咲「お姉ちゃんどうするの?」
白望「……」
1船を出す
2いつも通り探索
↓1
寝ます
安価↓
2
白望「いつも通り探索で」
恭子「そうか…」
竜華「で、どないするん?」
白望「うーん……」
A班↓1
B班↓2
C班↓3
恭子・竜華
シロたかみー咲
昨日中途半端なとこで眠気に負けたせいで分かりにくくてすまないが
班分けは>>520ので
安価は活動内容ね
という訳で再安価
活動内容
A班↓1
B班↓2
C班↓3
残り組
狩猟
すまん安価ずらして
工場散策
船散策、
A班
白望「狩猟とかだる…」
咲「ええ!!自分で決めたのに!?」
春「武器が無い」
白望「ナイフと銛だけだもんね」
咲「この島って動物いるの?」
白望「末原さんといちごが虎に会ったって言ってたね」
咲「そういえば言ってたね」
春「あ、動物」
咲「え?」
何が出た?
↓1
毒蛇
毒蛇「シャー」
咲「蛇!?」
春「毒蛇っぽい」
咲「それって食べれるの?」
白望「とりあえず狩ろうか」
咲「ええ!!」
コンマ判定
毒蛇↓1
白望↓2
咲↓3
春↓4
毒蛇より誰かのコンマが大きかったら狩猟成功
失敗時は1番小さい人が咬まれる
あ
勝ったな
ほい
や
白望「ん」ザシュ
白望「よし」
咲「このっ!」ドスッ
春「ふん!」ドン
白望「やり過ぎ……」
咲「え?」
春「成功には違いありません」
白望「そうだね」
白望「ところでこれって食べれるの?」
咲「さあ…?」
B班
竜華「私、工場って初めてや。おもろいなぁ」
恭子「今は稼働してないけどな」
いちご「何を作っとったんじゃろな?」
恭子「何やろな」
竜華「あっちに何か有りそうやない?」タタッ
いちご「気を付けるんじゃぞー」
恭子「また怪我せんよな……」
竜華「あ!」
いちご「どうしたんじゃ!?」
竜華「↓1」
発電機があったで!
竜華「発電機があったで!」
いちご「これってどうやって使うんじゃ?」
恭子「さあ?」
いちご「そもそも電気使うもんて何か有った?」
恭子「無いな」
竜華「せっかく見つけたんやから持って帰ろ」
いちご「え?」
恭子「重ない?」
竜華「ええからええから、3人ならなんとかなるって」
いちご「分かったんじゃ……」
恭子「しゃあないな……」
発電機を手に入れた
C班
成香「何があるんでしょうね」
尭深「初めて来ました」
成香「迷子にならないように気をつけましょう」
尭深「はい」
成香「片付いているのは良いんですけど何も有りませんね」
尭深「とりあえずあそこの部屋を調べて見ましょう」
成香「はい、開けますよ」
ガチャ
尭深「あ!」
成香「なんですか?」
↓1
等身大いくのん人形があった
尭深「私にウエットスーツを持たせた人です」
成香「赤阪さん!?帰ったんじゃなかったんですか?」
郁乃「」
成香「なんだ、人形ですね」
尭深「ですね」
成香・尭深(なんでこんな物が有るんだろう?)
成香「持ち帰りますか?」
尭深「いらないと思いますけど一応持ち帰りましょう」
成香「分かりました」
等身大いくのん人形を手に入れた
小屋
成香「という訳なんです」
いくのん人形「」
いちご「いらんじゃろコレ……」
恭子「そうやな、捨てよう」
白望「ちょいタンマ」
白望「捨てる前に↓1してみよう」
脱がす
白望「捨てる前に脱がしてみよう」
恭子「は?」
竜華「面白そうやな」
春「早速」グイッ
咲「服の下も作り込まれてますね……」
尭深「これって……」
いちご「本人のもこんな風なんか?」
恭子「知るか!」
恭子「もうええやろ早く捨てよう」
白望「↓1」
腹いせにボコる
脱がせた服はどうしよう
白望「腹いせにボコる」ボコッ
恭子「良いアイディアやな」
恭子「いくで!」ボコッ
竜華「このっ!あんたのせいで!」ボコッ
いちご「はよ迎えにこんか!」ボコッ
春「…」ボコッ
成香「悪は滅びなさい!」ボコッ
尭深「このっ!」ボコッ
咲「えいっ!」ボコッ
…………
恭子「ふー、すっきりした」
咲「完全にゴミになりましたね」
竜華「今日はもう暗いから明日どっかに捨てよか」
春「また拾って来ても良いですよ」
成香「それも良いですね」
尭深「また殴りたいです」
白望(みんな少しストレス解消になったみたい)
恭子「報告の続きやな」
竜華「私らは発電機拾って来ました」
白望「使い道ないね」
竜華「あ、後で何か拾うし」
いちご「長居する気なんか?」
竜華「咲ちゃーん、みんながいじめる」
咲「お姉ちゃん泣かないで」
春「私達は毒蛇」
尭深「え?」
白望「食べたい人いる?」
成香「ええ!?」
1誰も食べたくない
2誰かが食べる(人物、複数可)
↓1
2、咲
1
咲「食べてみようかな」
尭深「え…」
成香「やめた方が良いよ」
咲「大丈夫です、たぶん」パクッ
恭子「ちょっ!?」
コンマ判定
奇数 なんともない
偶数 毒におかされる
ゾロ目 死亡
↓1
1
うりゃ
咲「うーん……」
竜華「大丈夫なん?」
咲「あんまり美味しくない」
いちご「毒は?」
咲「なんとも無いみたい」
春「ほっ…」
白望「良かった」
恭子「もとはといえば小瀬川があんな事聞くからやろ!」
白望「ごめん」
29号「さて、麻雀の時間だ」
成香「え…」
尭深「どうします?」
誰が麻雀するか
3人指定↓1
いちご・咲・尭深
白望「いちご、咲、渋谷さん任せた」
いちご「おう」
咲「うん」
尭深「頑張ります」
竜華「私らの誰かが勝ったら願い叶えてくれるんやっけ?」
29号「うむ、だから本気でかかってこい」
成香「みんな頑張ってください」
コンマ判定
いちご↓1
咲↓2
尭深↓3
29号↓4
コンマ以下が大きい人の勝ち
29号は数値の2倍を適用
1
それ
せいや
ほ
いちご「そんなぁ」
咲「あれ?」
尭深「強い……」
29号「よし、お前達はこっちで特訓だ」ガシッ
いちご「嫌じゃ!ご飯食べてゆっくり寝たいんじゃ!」
29号「まずは正しいツモ動作から叩き込んでやる」
咲「……」
尭深「……」
白望(良かった、打たなくて)
数字二倍とかいう無理ゲー
朝
食料 23
白望「おはよう」
いちご「うぅ…寝不足じゃぁ…」
恭子「今日も探索するんか?」
竜華「船は出さんの?」
咲「どうする?」
白望「うーん……」
1船を出す
2探索する
↓1
2
白望「今日も探索」
白望「班分けは……」
A班の3人↓1
B班の3人↓2
残った2人はC班
咲、白望、竜華
春とちゃちゃとたかみー
白望「A班は私と咲と竜華」
咲「よろしくねお姉ちゃん」
竜華「うん、咲ちゃんよろしくな」
白望「B班が滝見さんといちごと渋谷さん
C班は末原さんと本内さん」
恭子「了解や」
成香「よろしくお願いします」
いちご「今日の活動はどうするんじゃ?」
白望「……」
A班↓1
B班↓2
C班↓3
海に出る前に海岸沿いの確認
森で食料採取
ロボット破壊
A班
咲「何も無さそうですね」
竜華「せやな、海の方にも何も無さそうやし安心して船が出せそうや」
白望「……」
咲「どうしたの?シロお姉ちゃん」
白望「あれ」
竜華「ん?」
↓1
いくのんの手帳(皆が恋する相手が書いてある、※ここにいる人と人限定)
大王イカの死骸
咲「手帳だね」
竜華「なになに……恋の相手メモ?なんやこれ」
白望「ちょっと見てみようか」
咲「駄目だよ!もし本当の事が書いてあったらその人に悪いよ」
竜華「大丈夫やない?本人に聞かん限り確かめようが無い訳やし」
白望「そう本人に言わなければ良い」
咲「じゃあ1人だけだよ」
白望「うん」
↓1が恋してるのは↓2
竜華
咲
しろ
白望「竜華が恋してるのは咲」
咲「え…竜華お姉ちゃん……」
竜華「は?知らんし」
咲「そうだよね、お姉ちゃんはレズじゃないよね?」
竜華「あ、当たり前やん!」
白望(怪しい)
白望「咲、私と付き合おう」ギュッ
竜華「はあ?ふざけんな!咲ちゃんは私のもんや!!」
白望「……」
白望「ごめん、嘘」
竜華「え…」
咲「……」
竜華(こんな形で暴露されるなんて……)
咲(竜華お姉ちゃんがレズだったなんて……)
B班
いちご「森で食料採取か、ま、ちゃちゃのんがおるから楽勝じゃな」
春「頼もしい」
尭深(ハーベストタイム)
いちご(でもなかなか食料が見つからんのじゃ……)
春(やっぱり駄目かも)
尭深(ハーベストタイム出来ない?)
いちご「むう……」
春「あ」
尭深「何?」
↓1
猪
いちご「猪じゃ!」
尭深「ええ!!逃げましょう」
春「食料」
尭深「危ないよ」
春「どうします」
いちご「そうじゃのう」
1狩る
2逃げる
↓1
1
ちゃちゃのん虎の時もだがアグレッシブ
猪美味しいからな
いちご「狩る」
尭深「え…」
春「武器は?」
いちご「己の拳が武器じゃ!!」
尭深(武闘派なんだ……)
コンマ判定
猪↓1
いちご↓2
尭深↓3
春↓4
はあっ
猪鍋
猪強すぎワロタ
まだだ
いちご「ぐわあぁー!!」
尭深「痛い……」
春「……」
いちご「猪は行ったみたいじゃな……」
尭深「肉食じゃなくて良かったです」
コンマ判定
30以下 軽傷
31以上60以下 明日は留守番
61以上90以下しばらく安静
91以上 ゾロ目 死亡
いちご↓1
尭深↓2
春↓3
生きろ
あい
それ
あ
猪相手に…
春「痛い……」
いちご「ちゃちゃのんはもう駄目じゃあ……」
尭深「しっかりしてください!小屋まで連れていきますから」
春「私は?」
尭深「滝見さんは頑張って」
春「はい……」
いちご「ちゃちゃのん、死ぬんじゃろか…?」
尭深「これぐらいなら死にません!」
C班
恭子「ロボの破壊って……」
成香「どうします?」
恭子「やるしかないやろ」
29号「やめておけ、お前達には無理だ」
恭子「やってみな分からんやろ!」
恭子「行くぞ!」
成香「は、はい!」
コンマ判定
2人の合計対29号の2倍の数
恭子↓1
成香↓2
29号↓3
はいよ
ほい
舐めるなよ!
オイ!
恭子「おらぁ!」ドゴッ
29号「ぐふっ…」
恭子「手応えあり、今や本内!」
成香「はい!」ポカッ
29号「……」
恭子「……」
成香「あれ?」
29号「滅びろ」ピカァ
恭子「え…」
成香「嫌ぁー!!」
コンマ判定
20以下 軽傷
21以上40以下 明日留守番41以上75以下 しばらく安静
ゾロ目とそれ以外 死亡
恭子↓1
成香↓2
ほい
はい
恭子「ぐあ…」
成香「うぅ…」
29号「今回は手加減してやったが次は無い、最終兵器を舐めるなよ」
恭子と成香は明日留守番になった
小屋
白望「怪我人がいっぱい……」
恭子「お前のせいや!」
咲「いちごお姉ちゃん食料は?」
いちご「すまん……」
竜華「みんなが元気なうちに帰るべきやったな」
白望「……」
29号「さて、麻雀の時間だ」
尭深「……」
いちご「ちゃちゃのんは打てんよ」
白望(どうしよう)
誰が打つ?
3人指定↓1
シロたかみーりゅーか
このロボ邪魔くさいなー
早くどうにかしないと
白望「私と渋谷さんと竜華が相手」
29号「良いだろう」
尭深「今日は勝つ」
竜華「負けへんで」
コンマ判定
白望↓1
尭深↓2
竜華↓3
29号↓4
29号は2倍
んあ
それ
はい
はい
に
白望「…」
尭深「…」
竜華「…」
29号「雑魚が、1から鍛え直してやる」ガシッ
白望「だる……」
29号「それと1つ言っておくが私を麻雀以外で倒す気なら死を覚悟するんだな」
恭子「…」
夜
竜華(はあ…鬱や……)
竜華「なあシロ、起きて」
白望「だる……」
竜華「ナイフ貸してくれへん?」
白望「え?」
白望(どうしよう)
1貸す
2貸さない
↓1
2
1
白望「駄目、今の竜華には貸せない」
竜華「ははっ…そうか…」
白望「竜華、大丈夫だから」
竜華「何が?」
白望「ちゃんと生きて帰れる」
竜華「……」
白望「だから……」
竜華「分かった、もう少し頑張ってみるわ」
白望「ありがとう、一緒に頑張ろう」
竜華「うん」
朝
食料 13
白望「おはよう」
尭深「食料が少し危ないです」
恭子「流石に佐々野が怪我しとるから船はだせんなぁ」
白望「うん」
班分け
A班の2人↓1
残った2人はB班
いちご 春 恭子 成香は留守番
竜華、咲
白望「A班は竜華と咲、B班は私と渋谷さんで行く」
竜華「了解や」
咲(竜華お姉ちゃんと2人きりで大丈夫かなあ……)
尭深「お願いします」
白望「うん」
活動
A班↓1
B班↓2
ロボットを破壊する
潮干狩り
A班
竜華「マジでか……」
咲「大丈夫かな……」
29号「今日も私に挑むのか」
竜華「大丈夫、咲ちゃんは私が守る」
竜華(決まった)
コンマ判定
竜華↓1
咲↓2
29号↓3
2人の合計対29号の2倍
ほき
はい
わ
竜華「てやっ!」ドゴッ
29号「何ぃ!?」
咲「えいっ!」バシッ
29号「ぐあ!」
竜華「やったか?」
29号「まだだ、くらえ!」ピカァ
咲「え?」
竜華「咲ちゃーん」
コンマ判定
20以下 軽傷
21以上40以下 明日留守番
41以上75以下 しばらく安静
それ以外とゾロ目 死亡
竜華↓1
咲↓2
あ
はい
馬鹿じゃねえの、殺してやんのwww
あーあーコツコツ麻雀で倒さないといけないのに倒そうとするから殺しやがった
戦犯
un7p2jL/0
1qyq3Iw/O
麻雀でも倒せないだろアホか
ほっとくのがベストだったんだよ
我慢できず倒そうとしたID:un7p2jL/0のアホのせいだな
竜華「大した事ないやん、ねっ?咲ちゃん」
咲「」
竜華「え?咲ちゃん!?」
竜華「冗談やめて!目を開けてえな!!」
29号「死んだようだな」
竜華「嘘や……嘘や!」
竜華「咲ちゃん!咲ちゃん!」
咲「」
竜華「うわあぁー!![ピーーー]えぇー!!」ダッ
29号「ふん」ドゴッ
竜華「がっ…」バタッ
>>638
お前コンマ操作できんの?スゲェ!!
やりやがったよクソガキ
まーみんな殺せばいいんだろ?
虎とか毒蛇とかだしてるんだから
そもそもロボットとかいうわけわからんもの出したバカがなんもかんも悪い
いちご「こんな時に何も出来ないなんて……」
恭子「なんで動けなかったんや……」
春「……」
成香「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
麻雀ロボなんて放置でよかったのに相手したバカのせいだろ
竜華的には幸せだったんじゃね?
どっちにしろ相手にした奴は消えろ
B班
尭深「みんなのために頑張りましょう」
白望「うん」
白望「でも怪我しないように気をつけてね」
尭深「はい」
コンマ判定
白望↓1
尭深↓2
コンマ以下1桁の数だけ食料入手
2桁目が0で怪我
別にロボットは麻雀打つだけなら危害与えてないだろ?倒そうとしたのがいけないのがわからねえのか
みんなしねー
>>651
てめーか?ロボ出した馬鹿は
>>651
改行できないくらい必死なのは分かったから、黙ってろよ
よしどんどん殺そう死亡安価ガンガンだそう楽しいわ
このギスギス感安価の醍醐味
尭深「ごめんなさい……」
白望「大丈夫、1日分はあるよ、うっ……」
尭深「大丈夫ですか!?」
白望「さっきちょっとドジった」
尭深「……」
コンマ判定
30以下 軽傷
31以上60以下 明日留守番
61以上90以下 しばらく安静
それ以外とゾロ目 死亡
死んでくれ
この>>1に鬼畜安価はノーダメージ
普通にキャラが死ぬ
ただコンティニューもありうるからww
白望「これくらいなら大丈夫、こないだのに比べたらたいしたことない」
尭深「良かった……でも帰りは気をつけましょうね」
白望「うん」
小屋
白望「ただいま」
29号「馬鹿な事をしたな」
白望「え?」
咲「」
尭深「宮永さん?」
白望「咲、どうしたの?」
竜華「……」
恭子「お前のせいや」
白望「え?」
恭子「お前のせいで咲は死んだんや!!」
尭深「え…死…」
白望「嘘……」
いちご「こんな嘘、吐くわけなかろう」
白望「……」
恭子「私はお前を絶対に許さん」
白望(嘘…なんで…?)
29号「では麻雀を始めようか」
白望「は?咲を殺しておいてよくも!」
29号「お前の判断ミスだ」
白望「くっ…」
29号「悔しかったら麻雀でかたきをとってみろ」
麻雀する3人↓1
春
はるる、たかみー、ちゃちゃ
春「私が打つ」
尭深「私も打ちます」
いちご「ちゃちゃのんも打つ!」
白望「いちご、大丈夫なの?」
いちご「大丈夫じゃ、黙って見とれ!!」
白望「うん…」
29号「では始めようか」
コンマ判定
春↓1
尭深↓2
いちご↓3
29号↓4
29号は2倍
はいよ
まける
勝てないさ
帰ってきたらりゅーか死んでた
いちご「ロンじゃ」
29号「な…に…」
成香「勝った……」
恭子「私らの勝ちやな」
春「願い叶えて」
29号「そうだったな。お前の願いはなんだ?」
白望「え?私?」
29号「リーダーなのだろう?」
白望「そうだけど……」
咲「」
竜華「」
白望「……」
白望「私の願いは↓1」
全部忘れさせてくれ
竜華を蘇らせて、みんなでこの島を出ること
は?
やっぱSSLってすごいな
その発想はなかった
>>671は咲嫌いだな
その下の糞よりはマシ
白望「全部忘れさせて」
恭子「は?そこは駄目もとで咲と清水谷を生き返らせろやろ!!」
29号「どちらも可能だがどうする?」
白望「忘れたい……この島での出来事全部……」
いちご「ちょっ」
春「嘘…」
尭深「小瀬川さんの心はもう……」
成香「小瀬川さん……」
29号「良いだろう、全て忘れて元の暮らしに戻るが良い」
恭子「ふざけんな!そんなん認め」
29号「邪魔だ」ドスッ
恭子「がはっ…」バタッ
29号「では行こうか、ちなみに麻雀で負けた私はじきに活動を停止するだろう」
白望「みんなごめんね」
いちご「シロー!!」
竜華…
「シロ」
「シロ、起きて」
白望「ん…だる…」
「良いからささっと起きる!」
白望「胡桃うるさい、あと塞も」
塞「私はうるさくなかったでしょ!!」
白望「で、どうしたの?」
エイスリン「ブカツオワッタ」
白望「ああ…」
豊音「シロずっと寝てたね」
塞「やっぱりコタツは撤去した方が良いかな」
白望「駄目」
胡桃「そういえばインハイの出場者が何人か行方不明だって」
豊音「宮永咲さんも行方不明だよー」
白望「咲…」
エイスリン「ドウシタノ?」
白望「分かんない、たぶん何でもない」
胡桃「私達も気をつけないとね、特にシロ」
ガラッ
トシ「あんた達そろそろ帰りな」
塞「はーい」
胡桃「じゃ帰ろっか」
豊音「みんな、また明日」
白望「また明日」
エイスリン「マタアシタ」
白望(なんだろう何か忘れてるような……)
白望(ま、いっか)
終わり
まあ乙
どんなキチ安価でも無視しなかったことは脱帽、お疲れさん
乙
途中までいい感じだったのにどうしてこうなった
くそガキがしゃしゃり出てきてからクッソつまんなかった
しね
安価酷かったが完結したのは乙
クソSSだった
なぜギャラリーは安価を楽しめないのか
蝿の王という海外のサバイバル小説の香りを感じたわ
またコンティニューして欲しい、次のリーダーを決めて
乙
コンティニューはよ
飽きたんだろ
希望が有ったのでコンティニューします
再開する場所は↓1で
最初のキャラ選択からでも最後のシロがいなくなってからでもどこでもオッケーです
いくのん人形をボコった後から
最初から
>>689により>>550の後から再開
竜華「見て!発電機やで発電機、これで電気使い放題や!」
白望「電気使う物ないよね?」
竜華「……」
咲「竜華お姉ちゃん元気出して」
竜華「咲ちゃんは優しいなあ」
尭深「私達は毒蛇を取りました」
恭子「毒蛇って……」
白望「誰か食べる?」
1誰かが食べる(複数可)
2誰も食べない
↓1
2
「……」
白望「やっぱりいらないよね」
29号「では私が頂こう」パクッ
29号「なかなかいけるではないか」
恭子(ほんまこいつ何なんや……)
29号「では麻雀と行こうか」
白望「しないと駄目?」
29号「駄目だ」
白望「しょうがない……」
麻雀する3人↓1
シロ成香りゅーか
白望「私と本内さんと竜華が打つ」
29号「良いだろう」
成香「勝ってみせます!」
竜華「負けへんで」
コンマ判定
白望↓1
成香↓2
竜華↓3
29号↓4
29号は2倍
ほい
りさ
は
あ
おまかせあれだし!
竜華「よっしゃ」
恭子「弱……」
成香「私でも勝てました!」
29号「ぐっ…見事だ、最後に1つだけ願いを叶えてやろう」
白望「↓1」
船を完璧に動くようにしてほしい
白望「を完璧に動くようにして欲しい」
29号「良いだろう。しかし免許は持っているのか?」
尭深「細かい……」
恭子「いいからさっさと行けや!」
29号「分かった。では、さらばだ!」ダッ
咲「飛ばないで走っていくんだ……」
船が完全な状態になった
朝
食料 25
竜華「船が動くようになった訳やし帰るやんな?」
白望「……」
1帰る
2まだ帰らない
↓1
1
白望「帰ろう」
恭子「よっしゃ!」
いちご「そうこなくっちゃ!」
成香「じゃあ船に食料と水を運びましょう」
尭深「はい」
春「重い」
咲「重いけど頑張ろう」
船内
いちご「ふー、疲れたんじゃ」
竜華「そういえば誰か操縦出来るん?」
「……」
成香「ですよね……」
恭子「しゃあないな、ここは」
白望「末原さん操縦」
恭子「リーダーが操縦するべきやろ」
白望「…」
春「賛成」
尭深「賛成です」
咲「私もそれが良いと思う」
白望「だる……」
竜華「頼むで、シロ」
コンマ判定
日本↓1
船↓2
誤差プラマイ10以内で日本到着
はい
あ
一致www
素晴らしい
すげぇwwww
恭子「あれってもしかして」
成香「帰って来れたんでしょうか?」
いちご「方角は間違ってなかったはずじゃ」
竜華「もうすぐ帰れるんやな」
春「やった」
尭深「やっと帰れますね」
白望「ちょいタンマ」
白望「けっきょく咲はなんであの島にいたの?」
竜華「居眠りしてたら連れて来られたんやろ?」
白望「なんのために?」
恭子「代行の気紛れやろ」
白望「咲、そろそろ本当の事を教えて欲しい」
咲「……」
咲「↓1」
元々は代行さんから皆さんの監視を頼まれてまして、逐一向こうの方に送ってました
咲「元々代行さんから皆さんの監視を頼まれてまして、逐一向こうの方に送ってました」
竜華「という事は……」
白望「船で脱出したのも赤阪さんに?」
咲「はい、ごめんなさい……」
竜華「咲ちゃん、何でなん?」
咲「ごめんなさい、また家族一緒で暮らすために……」
成香「咲ちゃん……」
恭子「あかん……あかんて……」カタカタ
いちご「ビビり過ぎじゃろ!?」
ドーン
成香「きゃっ!」
尭深「何かがぶつかった?」
春「船」
白望「え?」
郁乃「ジャンジャジャーン、みんな大好きいくのんやで~」
兵隊「……」カチャッ
竜華「なに…これ…?」
郁乃「ズルはいかんなあズルは、ちゃんと雀力上げな」
恭子「あんなんじゃ上がりませんて」
郁乃「でも咲ちゃんからの報告によるとポンコツロボに勝ったらしいやん」
郁乃「ま、対して変化無いんやろうけど」
恭子「おい!」
郁乃「という訳で罰ゲームや。見たら分かる通り抵抗しても無駄やで~」
兵隊「……」
白望「だる……」
罰ゲーム↓1
着ぐるみを着ていくのんに御奉仕する
シッペ
郁乃「着ぐるみを来ていくのんに御奉仕して貰うで~」
恭子「は?」
白望「だる…」
成香「着ぐるみって遊園地とかにいるあれですよね?」
春「たぶん」
尭深「大変そう」
竜華「御奉仕ってここでですか?」
郁乃「私の別荘で御奉仕して貰うで~」
恭子「別荘なんて持ってたんですね……」
郁乃「凄いやろ~」
咲「あの、私は?」
郁乃「↓1」
照ちゃんに事情は説明しといたわ、何とか手を尽くしたるで~
郁乃「照に事情は説明しといたわ、何とか手を尽くしたるで~」
咲「じゃあお母さんも」
郁乃「もちろんや」
咲「ありがとうございます」
郁乃「咲ちゃんはもう帰ってええよ。ほら、咲ちゃんを家まで送るんや」
兵隊「はっ」
いちご「兵隊さん達はなんで言う事を聞いとるんじゃ?」
郁乃「私がこのプロジェクトのリーダーでこの人らは私の部下だからやで~」
尭深「プロジェクト?」
郁乃「プロジェクトの事もっと知りたい?」
恭子「面倒やからいいです」
郁乃「いけずやな~」
郁乃「ま、ええわ。別荘で一緒に楽しもうな」
いくのんの別荘
成香「凄い眺めです」
春「綺麗」
郁乃「せやろ?」
恭子「なんで別荘なんて持っとるんですか?」
郁乃「副業で今回みたいにけっこう日本政府とかからの仕事をこなしとるんやで~」
竜華「政府絡みなんや……」
郁乃「さてと、別荘についたことやし着ぐるみに着替えて貰うで~」
白望「だる……」
兵隊「……」
白望「だるくない」
御奉仕の内容
↓1
慰問ライブ
遊園地のマスコットキャラみたいに郁乃と触れ合う
ちょっと善人すぎんよ
恭子「着替えましたよ……」
郁乃「おお!末原ちゃん可愛くなったなあ」
恭子「着ぐるみ来た方が可愛いって事は私は可愛くないっちゅーわけですか」
郁乃「社交辞令に怒らんといてーなウサギさん」
恭子「はあ…」
郁乃「そんなんやとこれから美味しく頂いてまうで~」ペロッ
恭子「ひぃ…」
竜華「御奉仕って何するんですか?」
郁乃「慰問ライヴや」
成香「誰の慰問ですか?」
郁乃「私に決まっとるやん」
「……」
郁乃「さ、初めてもらおか」
白望「分かりました……」
郁乃「可愛い動物さん達による慰問ライヴ楽しみやなあ」
春(楽器やったことない……)
成香(着ぐるみの指が太くて違う鍵盤も押してしまいます)
竜華(ギターってどうしたらええの?)
尭深(トライアングル……)
恭子(ドラム…しんどい…)
郁乃「おらー、ボーカル!もっと声張らんかい!」
白望(だる…)
恭子(ていうかなんでバンドやねん……)
けいおんの勧誘の時みたいな感じなのか
顔出しなのかそれが問題だ
「はあ…はあ…」
郁乃「みんなお疲れさーん、最低のライヴやったけど楽しかったで~」
恭子「という事は」
いちご「解放して貰えるんじゃな」
郁乃「ん?↓1」
その姿なのに遊園地のマスコットキャラみたいに私と触れ合ってくれないんか?
郁乃「その姿なのに遊園地のマスコットキャラみたいに私と触れ合ってくれないんか?」
竜華「しゃあない……遊びに来てくれてありがとー」
成香「あ…握手…しますか?」
春「黒糖食べる?」
尭深「お茶どうぞ」
郁乃「ありがとー」
恭子「もうええですよね?帰してください」
郁乃「うーん……」
1解放する
2またサバイバル
3自由安価
↓1
2
3取りあえず末原さんを拷問
郁乃「もう1回サバイバルやな」
恭子「は?」
竜華「嘘や…」
郁乃「ズルして逃げて来た訳やしちゃんとやり直さんとね」
白望「だるい……」
春「……」
郁乃「あ、渋谷さんは元々のメンバーやないから解放するで」
尭深「ほっ…」
成香「渋谷さん……」
尭深「本内さん頑張って」
いちご「うぅ…ちゃちゃのんも帰りたいんじゃぁ…」
郁乃「という訳で今度は↓1でサバイバルしてもらうで~」
樹海
白望「え?」
郁乃「せやから今度は樹海でサバイバルや!」
恭子「歩いて帰りますよ」
郁乃「それは無理やないかな」
竜華「富士の樹海はなんとかで迷い易いとかよく聞きますもんね」
郁乃「富士ではないんやけどね」
いちご「じゃあどこなんじゃ?」
郁乃「前人未踏の未知の樹海やで」
春「……」
成香「もう雀力どころでは無いような気が……」
郁乃「いやいや、極限状態で生活することによって覚醒するかも知れんやん」
恭子「仮に覚醒してもそれやと効率悪いですよね…?」
郁乃「そういうのええからはよ行くで~」パンパン
ガチャ
兵隊「……」
「……」
樹海上空
郁乃「という訳でみんなにはここから飛び降りてもらいまーす」
恭子「嘘や…」
郁乃「パラシュートあるから大丈夫やって」
郁乃「さて、小瀬川ちゃん、1こだけ好きなもんあげるけど何がええ?」
白望(どうしよう)
何を貰う?
↓1
いくのんの命
白望「あなたの命が欲しい」
恭子「ちょっ!」
郁乃「ふーん、そういうサバイバルがしたいんや?」ドン
春「!?」
成香「滝見さきゃっ!?」
いちご「えっ?」
竜華「何でや!」
恭子「代行?」
白望「みんな!」
郁乃「ふう、あとはあんただけやで」
郁乃「さ、一緒に飛び降りよか?そうすれば私の命貰えるやろ」ガシッ
白望「ちょっ!」
郁乃「行くで」タッ
白望「離して、パラシュートが開けない」ゲシゲシ
郁乃「そうか、生き残ったら小瀬川ちゃんの命貰いに行くわ」パッ
白望「え?」
白望(助かるわけない……私が殺した……)
白望(この後、奇跡的にみんなと再開出来たけど誰も赤阪さんを見ていないらしい……もしかして生きてる?)
今日は終了します
乙です
>>713
咲排除出来て嬉しいか?
徹底的に憎み合って欲C
樹海
恭子「まさか人生初のスカイダイビングがこんな形やなんてな」
成香「みんな無事で良かったです」
いちご「これからどうするんじゃ?」
竜華「まずは食料やろ」
春「黒糖」
恭子「樹海に黒糖は無いやろ」
成香「安心して寝れる場所も欲しいですね」
いちご「虫やら蛇やら出てきそうじゃからのう」
竜華「どないするん??」
白望「……」
↓1
それなりの小屋を発見
これはサバイバル力が向上してますね
白望「それなりの小屋を発見しよう」
春「え?」
恭子「目標が具体的やけど何か意味あるん?」
白望「無い」
いちご「ちゃちゃのんはもっとええとこがええのう」
春「黒糖が有るならどこでも」
竜華「ほな出発しよか」
成香「迷子に気をつけましょう」
……………
いちご「やっぱり小屋なんて無いんじゃ……」
竜華「食料探しに行った方がええんちゃう?」
白望「待って、あっちに行ってみよう」
成香「あっちにあるんですか?」
コンマ判定
↓1
60以上でそれなりの小屋発見
あ
恭子「あった……」
竜華「あった!」
いちご「早速休憩じゃー」
成香「もうくたくたです」
ガチャ
白望「……」
春「汚ない」
恭子「休憩前に掃除する必要がありそうやな」
いちご「嫌じゃー」
竜華「なんとか片付け終わったな」
いちご「今何時じゃ?」
恭子「時計が無いから分からん」
春「暗い」
成香「樹海だけあってあまり陽が射しませんね」
白望「だるいから寝たい」
竜華「食料はどうするんや!?」
成香「今から出かけるのは危険じゃないですか?道に迷いそうですし」
恭子「せやなあ」
いちご「シロ、どうするんじゃ?」
白望「えっと……」
1寝る
2食料を探しに行く
↓1
2
白望「食料を探しに行こう」
竜華「よっしゃ」
成香「大丈夫でしょうか?」
いちご「遠くに行かなければ大丈夫じゃろ」
春(だといいけど)
コンマ判定
↓1
コンマ以下の二桁目が
0 怪我人がでる
9 迷子になる
下1桁の数だけ食料入手
はい
竜華「ただいまー」
白望「疲れた」
成香「無事に帰ってこれて良かったです」
いちご「早速ご飯じゃな」
春「どれくらい取れたか確認しましょう」
「……」
恭子「よくて1人分やな……」
成香「どうしましょう…?」
竜華「リーダーに決めてもらおか」
白望「分かった」
誰が食べる?
↓1
春
白望「じゃあ滝見さんで」
春「本当に?」
白望「うん、食べて」
春「ありがとうございます」
恭子「まあ1年生やもんな…」
竜華「せやな…」
いちご「しょうがないのう…」
成香「明日こそは…」
白望「お腹空いてだるいから寝る…」
朝
食料 0
白望「おはよう」
恭子「おはようさん」
いちご「この小屋思ったよりボロっちいのう」
成香「隙間風が凄かったです」
竜華「雨漏りするんちゃう?」
春「どうします?」
白望「……」
↓1
2班に分かれて修理班と食べ物探し班で作業する
白望「2班に別れて小屋の修理と食料探しをしよう」
恭子「修理って道具ないんやけど」
竜華「でも修理しとかんと不安やろ?」
恭子「せやな」
いちご「班分けはどうするんじゃ?」
白望「うーん……」
修理班↓1
残りは食料探し
恭子ちゃちゃのん成香
白望「末原さんといちごと本内さんは修理をお願い」
恭子「分かった」
いちご「任せるんじゃ!」
成香「道具はありませんけどね」
白望「じゃあ私達は食料を探して来る」
いちご「今日はご飯食べたいけえ頑張るんじゃ」
竜華「任せといてや」
春「頑張ります」
修理班
恭子「道具なしやけどやれるだけやってみるか」
いちご「そうじゃな」
成香「頑張りましょう」
コンマ判定
↓1
60以下 失敗
ほうい
成香「疲れました……」
いちご「道具無しじゃ材料も手に入らないんじゃ!」
恭子「せや!こんなんやってられんわ!」
成香「お腹が空いてもう動けません」
いちご「ちゃちゃのんもお腹が空いたんじゃぁ……」
恭子「昨日から何も食うてへんからな。帰って安もか」
いちご「賛せーい」
成香「帰りましょう」
竜華「食料になりそうなもの……」
春「見つからない」
白望「だる……」
竜華「とりあえず小屋の時みたいにシロの勘に頼ろ」
白望「え?」
春「お願いします」
白望「分かったよ」
白望「あっち、かな?」
竜華「よっしゃ!あっちやな」
何か有った?
↓1
フキ畑
キノコ畑
竜華「なんか生えとる」
白望「フキ」
竜華「フキってふきのとうとかの?」
白望「そう」
春「今日はこれで大丈夫」
コンマ判定
白望↓1
竜華↓2
春↓3
下1桁分入手
二桁目が0で怪我9で迷子
ほい
はい
それ
竜華「あんま取れへんかった……」
春「小瀬川さんは大漁ですね」
白望「うん」
竜華「フキってどうやって食べるん?」
白望「まずは灰汁抜きして」
竜華「え?灰汁抜きせな食べられへんの?」
白望「毒がある」
春「そんな……」
フキを11食分入手した
白望「ただいま」
いちご「おかえり……」
竜華「どうしたんや!?」
恭子「お腹減った……」
成香「疲れました……」
春「小屋変わって無い」
竜華「ちゃんと働いたん?」
恭子「働いたわ!だいたい道具無しでどないせえっちゅうんや!」
白望「ごめん」
いちご「それでご飯は?」
竜華「フキが沢山取れたで~」
成香「え?灰汁抜き……」
竜華「死ぬような毒やないんやろ?」
白望「分からない、もしかしたら……」
恭子「え…じゃあ食えへんの?」
いちご「毒がなんじゃ!そんなもん恐くないんじゃ!」
春「小瀬川さんに決めてもらいましょう」
白望「え…」
1食べる
2食べない
↓1
2
白望「食べない」
いちご「そんな…飢え死にするんじゃぁ……」
竜華「食べても毒で死ぬかもしれへんよ」
恭子「今日はもう寝よか」
成香「明日こそ食べられるはずです」
春(黒糖……)
白望(お腹空いたし早く寝よ)
朝
食料 0 (フキ11)
白望「おはよう……」
いちご「いつにも増してダルそうじゃな……」
恭子「自分かて……」
竜華「末原さんもやん……」
成香(神様……)
春「今日はどうします?」
白望「……」
↓1
何か使える道具探しと食料探し
白望「道具と食料を探そう」
竜華「分かった……」
恭子「じゃあ午前中は道具を探して午後から食料探ししよか」
白望「うん」
……………
いちご「道具、道具、食料でもええよ」
成香「見当たりませんね」
春「見渡す限り木ばっかり」
恭子「大丈夫なんやろか……」
竜華「つらい……」
白望「あ」
いちご「なんじゃ!?食料か?道具か?」
竜華「熊とかやないやろな?」
白望「……」
↓1
しいたけ
三八式歩兵銃
白望「しいたけ」
いちご「わ~いしいたけじゃ~」
恭子「道具やないんか……」
竜華「しいたけ1つ……これっぽっちじゃどうにもならんな……」
成香「なんということでしょう……」
春「……」
白望「次は食料を探しに行こう」
竜華「今度は沢山見つかるとええな」
いちご「よーしシロどっちじゃ?」
白望「こっちかな?」
恭子「あ、あれ」
成香「なんですか?」
↓1
ライター
ごめん寝落ちした本当にごめん
夜に続きから始めます
楽しみに待っとるで
了解
恭子「ライターや」
成香「ライター?ここは前人未踏のはず……」
白望「来たけど帰れなかった人がいたのかも」
竜華「え…」
いちご「シロそれはちょっと……」
春「……」
白望「大丈夫、私達は帰れるよ」
成香「はい」
恭子「せや!こんな所で死んでたまるか!」
ライターを手に入れた
小屋
白望「今日のご飯だけど……」
恭子「食料はしいたけ1人分……」
いちご「滝見さんはおととい食べたからいらんじゃろ」
春「いります」
竜華「飢え死にしそうや……」
成香「小瀬川さん、どうします?」
白望「……」
食べる人
↓1
成香
白望「本内さん、食べていいよ」
成香「本当ですか!?」
白望「うん、生だと危ないからライターを使って火をおこして焼こうか」
成香「ありがとうございます!」
春「お腹空いた……」
竜華「シロかて我慢しとるんや……」
いちご「そ、そうじゃ、フキがあるじゃろ」
恭子「でも灰汁抜きせんと」
いちご「飢え死にしたいんか?」
恭子「う…」
いちご「シロ!フキを食べるんじゃ」
白望「え」
1食べる
2食べない
↓1
1
白望「食べよう、私も限界」
いちご「よし」
竜華「大丈夫なん?」
恭子「飢え死によりはましやろ」
春「いただきます」
コンマ判定
白望↓1
いちご↓2
竜華↓3
恭子↓4
春↓5
コンマ40以下で食中毒
ゾロ目で死亡
はい
ほい
んはっ
あ
ほい
白望「ごちそうさま」
成香「みなさん大丈夫ですか?」
いちご「なんともないんじゃ」
竜華「案外平気みたいやね」
春「人間は頑丈」
恭子「……」
いちご「どうしたんじゃ?」
恭子「う…あ…」
竜華「まさか!」
恭子「あかん…死ぬ…死んでまう…」
成香「大丈夫、大丈夫ですよ」
恭子「うっ…」ダッ
白望「末原さん?」
オエー
「……」
恭子「はあ…はあ…」
白望「大丈夫?」
恭子「駄目や…」バタン
竜華「末原さん!?」
恭子が食中毒で倒れた
朝
食料 0 (フキ6)
白望「おはよう」
春「おはようございます」
白望「末原さんは大丈夫?」
恭子の食中毒判定
↓1
コンマ50以上で回復
ゾロ目で死亡
ん
あ
恭子「うぅ……」
白望「まだ駄目みたいだね」
竜華「今日はどうするん?末原さんのためにも食料を探した方が良いと思うねんけど」
いちご「賛成じゃ」
成香「入れ物はありませんけど水場を確保しておいた方が良いと思います」
春「もしかしたらライター以外にも何か落ちてるかも」
白望(今日はどうしよう)
↓1
誰かいないか散策
水場の確保に道具探し
白望「誰かいないか散策してみよう」
竜華「は?」
成香「え?」
白望「小屋やライターがあったんだからきっと誰かいる」
春「……」
いちご「散策ついでに食料が見つかればええんじゃが……」
……………
いちご「誰もおらんのう」
成香「普通はいませんよね……」
竜華「赤阪さんが出てきたりして」
春「笑えないです」
白望「あっ!」
竜華「どないしたん?」
↓1
皆が(特に竜華が)心配で戻って来た咲ちゃんがいた
咲「ふえぇ…ここどこぉ…?」
竜華「咲ちゃん!」
いちご「またスパイに来たんか!?」
咲「違います。私はみなさんが心配で赤阪さんの所に戻ろうと思ったんです…けど……」
春「迷子?」
成香「そんな時限じゃ無い気がしますけど……」
竜華「でも良かったな私らに会えて」
咲「はい!竜華さんも無事で良かったです!」ニコッ
竜華「はうっ…」
白望「竜華?」
竜華「な、なんでもない」
いちご「信用するんか?食料の事もあるじゃろ」
白望「このまま樹海に放置は出来ないよ」
春「そうだ持ち物」
咲「持ち物ですか?」
咲の持ち物
↓1
竜華の写真と保存食
電動コケシ
咲「えっと……竜華さんの写真と保存食です」
竜華「もう竜華お姉ちゃんって呼んでくれへんの?」
咲「えっ?」
いちご「あれは演技じゃからしょうがない」
成香「写真は気にならないんですか?」
竜華「せや!なんで私の写真持っとるん?もしかして……」
咲「拾ったんです」
竜華「なんやねんそれ」ガクッ
白望「保存食は1週間分くらい?」
咲「はい、迷子になった時のために持ってろってお姉ちゃんが」
いちご「1週間分なら今日分の食料になるのう」
春「ですね」
白望「小屋に戻ろう」
成香「はい」
竜華「咲ちゃんこっちやで、迷子にならん様に手繋ごか」
咲「はい、ありがとうございます」
竜華(やっぱり咲ちゃん可愛ええなあ)
咲が加わった
小屋
白望「ただいま」
恭子「おかえり……」
咲「末原さん!大丈夫ですか!?」
恭子「スパイが何の用やねん……」
竜華「今回はスパイやないねん」
成香「食料を貰いましたよ」
白望「まあ、あの人は死んだはずだからスパイにはなりようがないよ」
恭子「せやな……」
春「これが今日のご飯です」
竜華「咲ちゃんがくれたんやで」
咲「食べてください」
恭子「いらん、食べても吐くだけやし……」
成香「きっと大丈夫です」
いちご「それに食べんと体がもたんじゃろ?」
恭子「せやな……」
恭子「宮永、いただくで」
咲「はい、どうぞ」
朝
食料 0(フキ6)
白望「おはよう」
竜華「おはようさん」
咲「末原さん、調子はどうですか?」
恭子の食中毒判定
↓1
コンマ40以上で回復
ゾロ目で死亡
へん
恭子「すっかり良くなったわ。宮永にもらった保存食のおかげやな」
咲「回復して良かったです」ニコッ
竜華「じゃあ今日はバリバリ働いてもらうで」
成香「病み上がりに無理は禁物です」
いちご「今日はどうするんじゃ?」
白望(どうしようか)
↓1
雨乞い
食べ物探し班を2班に分かれて探す
白望「雨乞いしよう」
竜華「え…」
春「……」
咲「リーダーが決めたことですし」
恭子(なんでこんなやつがリーダーやねん)
成香「とりあえずやるからには頑張りましょう」
竜華「正直今は雨が降っても嬉しく無いけどな……」
コンマ判定
50以上で雨乞い成功
↓1
はい
夕方
白望「……」
恭子「結局降らんかったな……」
いちご「降っても……」
春「お腹空いた……」
成香「疲れました」
竜華「なあ今日のご飯どないする?」
白望「……」
1食べない
2フキを食べる(食べれない1人を指定)
↓1
2いちご
1
白望「じゃあいちご以外で食べよう」
いちご「残念なような、安心したような……」
恭子「食中毒は嫌や」
竜華「大丈夫やって」
咲「このまま食べるんですね」
成香「そうだよ。食中毒に気をつけてね」
春「気をつけようがない気が……」
食中毒判定
40以下で食中毒
ゾロ目で死亡
白望↓1
竜華↓2
恭子↓3
成香↓4
春↓5
咲↓6
へい
ほい
いい加減にしろ
あ
作者も飽きて早く殺そうとしてるな
半数が食中毒じゃねえか
ほ
なんもかんも食料不足が悪い
白望「う…」
竜華「……」
恭子「また…かいな…」
成香「わわっ、どうしましょう?」
いちご「どうしようもないんじゃ……」
春「頑張ってください」
白望「うん……」
咲(大丈夫かな)
白望 竜華 恭子が食中毒になった
朝
食料 0
いちご「おはよう、調子はどうじゃ?」
白望「……」
コンマ判定
50以上で回復
ゾロ目で死亡
↓1
沿岸沿い捜すべき
ジャングル内だとまーた食人動物出す愉快犯くるで
おまかせあれ
さっそく殺しやがった…
つーか死ぬ確率高いわ
白望「」
恭子「」
竜華「」
春「え?」
いちご「まさか」
成香「大丈夫ですか?」
咲「しっかりしてください!」
いちご「目を覚ますんじゃ!」
コンマ判定
10台 3人死亡
20 30台 白望死亡
40 50台 竜華死亡
60 70台 恭子死亡
それ以外かゾロ目 気のせいだった
↓1
あ
あ
フキで死にすぎィ!劣悪すぎる環境だろ
ひえ~
全滅かよ!
でも食料は手に入ったな
これでも、リアルで樹海で遭難するよりかは、環境いい
春「3人とも息がない」
咲「嘘……」
いちご「嘘じゃ…」
成香「神様、どうしてですか……」
白望 竜華 恭子死亡
主人公の白望が死亡したのでゲームオーバー
コンティニュー?
↓1
はい
コンティニューします
再開場所
↓1
ジャングル
>>845
樹海に来たところからで良いのかな?
はい
咲さんが出ると速攻消されるイメージ
シロが死ぬとコンティニューか…
樹海
白望「みんな無事で良かった」
成香「死ぬかと思いました」
恭子「なんとかみんな無事やったけど、これからどうする?」
いちご「リーダーに決めてもらうんじゃ」
白望「え?」
竜華「頼むで!」
春「お願いします」
白望「えっと……」
↓1
ループものゲームだと、特定のキャラがでると即惨劇とか良くあるよね(白目)
>>848
ほら、咲さんってラスボスだし…
人探し
すみません、安価下で
とりあえずフキとか毒キノコとかもう出すなやww
何してもコンマで死亡判定ぶっ込まれそうだけど
転落死とかしそうだもんな
白望「人探ししよう」
恭子「人?」
竜華「赤阪さんが前人未踏の地って言うてへんかった?」
白望「もしかしたらいるかもしれない」
いちご「謎の少数民族ならいそうじゃな」
春「確かに」
成香「その民族は人を食べたりしませんよね?」
いちご「きっと大丈夫じゃ、怖がらせてすまんのう」
……………
恭子「やっぱおらんなあ……」
いちご「そりゃあのう……」
春「ん?あれ」
竜華「え?」
↓1
咲ちゃん再び
照
ID:wP8gQbmGO
お前咲消して照出したかったんかいwwww
相変わらず照好きは咲嫌いだなオイ
>>860
咲も好きやで~
咲「ここどこ…?」
恭子「スパイや!」
咲「ひっ!何……」
白望「大丈夫だよ」
竜華「なんでこんな所におるんや?」
いちご「スパイじゃろ」
成香「でも私達が来なかったら見つからなかった訳ですし」
春「それに赤阪さんは死んだはず」
白望「咲はどうしてここにいるの?」
咲「それは……」
↓1
何だったら死なないんかね?食中毒にならないのって一体
残留日本兵探し
キチガイSSLキター!
咲「残留日本兵探しです」
春「……」
竜華「なんでそんなこと……」
恭子「家族と暮らすんやなかったん?」
咲「そのために必要なんです!」
成香「そうなんだ、大変だね」
いちご「残留日本兵ということはここは日本じゃないんじゃな」
「!?」
恭子「まあ宮永に聞けばどこか分かるやろ」
咲「すみません、分かりません」
白望「どっちにしろ今は分かってもしょうがないから」
いちご「咲は何か持っとるんか?」
咲の持ち物
↓1
水と保存食
双眼鏡
咲「水と保存食です。あんまり持ってませんけど」
竜華「女の子が1人で運べる量なんて大したことないからな」
白望「私達は食料も何も持って無いけど、一緒に行動する?」
咲「はい!もちろんです。1人は心細いのでご一緒させてください」
春「よろしく」
咲「よろしくお願いします」
いちご「残留日本兵なんておるんじゃろうか?」
恭子「おったとしても死体やろなあ、もう大分昔のことやから」
成香「そうですね」
咲「え?私、そんな仕事受けてたんですか!?」
竜華「次からは気を付けるんやで」
咲「はい」
成香「野宿ですね」
咲「テント持ってなくてごめんなさい」
竜華「気にすることないって、咲ちゃんのおかげで今日明日はご飯食べれるんやもん」
白望「それに七人入れるテントは普通持ってない」
いちご「野宿……」
恭子「しゃあないやろ」
春「蛇と虫に注意」
成香「注意しようがないです……」
白望(寝る前に誰かと話そうかな)
↓1(人or話さない)
↓2(話題)
咲
この場所について
いくのんの情報を聞き出す
白望「この場所について咲が知っている事を教えて」
咲「えっと……」
白望「ここまで何で来たの?」
咲「ヘリコプターからパラシュートで降りました」
白望「……」
白望「それじゃ」
咲「ごめんなさい!樹海の出口もここがどこの国かも知らないんです」
白望「やっぱり外国なのかな?」
咲「分かりませんけど……日本国内で残留兵探しはしないと思います」
白望「咲はどうやって帰る手はずになってたの?」
咲「頃合いを見て迎えに来ると言われました」
白望「……」
咲「ごめんなさい!」
白望「気にしないで、これから一緒に頑張ろうね」
咲「はい!」
これは咲も見捨てられたか
朝
食料 0 (咲の保存食有り)
白望「おはよう」
恭子「おはようさん」
いちご「とりあえずみんな無事じゃな」
竜華「ちょっと!恐い事言わんといてーな」
咲「今日はどうしましょうか?」
白望「……」
↓1
食料探しだ!
白望「食料探しだ!」
竜華「テンション高っ!」
白望「飢え死にしたくないから」
成香「そうですね。頑張りましょう」
春(黒糖)
恭子「まあ何かしら食料あるやろ」
……………
いちご「無いのう……」
恭子「……」
白望「うーん……」
咲「見てください!あれ」
成香「なんですか!」
↓1
昆虫
また殺したいらしい
昆虫食べるのか
で、また死ぬのか…
春「虫」
いちご「まさかあれを食べるんか?」
白望「大丈夫、食べれる」
咲「そうですよ!私の住んでる長野では蜂の子を食べたりしてます」
竜華「どっかの原住民も虫食べるんやろ?」
恭子「食えるんなら食うしかないな」
成香「気は進みませんが……」
コンマ判定
↓1
下1桁分×7入手
2桁目が0で怪我判定発生
あ
咲「いっぱいとれましたね」
いちご「そうじゃのう……」
竜華「虫嫌なん?」
いちご「当たり前じゃろ」
恭子「まあ気持ちは分かる」
成香「でも食べるしかないです」
春「保存食が」
白望「咲が持ってた保存食はまだもつから後で食べる」
いちご「ええ!」
食料を28入手
やったね!
タランチュラって焼くとタラバガニの味らしい
夕方
白望「今日はここで野宿」
春「はい」
いちご(野宿な上に昆虫がご飯とはのう……)
咲「この虫けっこう美味しいですよ」
成香「そうなんだ……」
恭子「調理できれば……」
竜華「うん、咲ちゃんの言う通り美味しい」
白望(寝る前に誰かと話そうかな)
↓1(人)
↓2(話題)
竜華
咲について
性欲処理
>>889
ID似すぎワロタ
白望「竜華は咲についてどう思う?」
竜華「咲ちゃんのこと疑っとるん?」
白望「違う、聞いてみただけ」
竜華「咲ちゃんか……可愛ええよな」
白望「そうだね」
竜華「せやろ!?私咲ちゃんのことめっちゃ好きやねん」
白望「え?それって……」
竜華「レズとかそういうんやないよ!」
白望「まだ何も言ってないのに」
竜華「う…」
白望「まあいいや咲のフォローお願い」
竜華「任せといてや」
朝
食料 21 (咲の保存食有り)
白望「おはよう」
咲「おはようございます」
恭子「食料があるってええなあ」
いちご「虫じゃけどな」
竜華「言わんといて」
春(黒糖食べたい)
成香「今日はどうしますか?」
白望「……」
↓1
食料探そうぜ
白望「食料探そうぜ」
成香「またそのノリですか……」
白望「これで見つけたから験担ぎ」
竜華「そうなんや……」
………………
咲「今日は何が見つかるんでしょうね」
春「なんだろうね」
いちご「虫以外がいいんじゃ」
恭子「そうやな」
白望「ん?あれは……」
↓1
ヤシの木
白望「ヤシの木?」
恭子「たぶんそうやな」
いちご「やった!虫以外の食料じゃ」
竜華「ヤシの実って固いんやなかったっけ?道具なしでどうやって食べるん?」
成香「ヤシの実同士でぶつけたら良いんじゃないでしょうか?」
竜華「それや!」
春「大変そう」
咲「早速取りましょう」
コンマ判定
↓1
下1桁の数×7入手
2桁目が0で怪我判定発生
あ
8×7で56入手
いちご「大漁、大漁」
咲「凄いですね」
恭子「大漁なのはええねんけど…これ持って帰れるんか?」
春「無理」
竜華「往復するしかないな」
成香「大変ですね」
白望「だるい……」
ヤシの実は何か尖ったものに叩きつけそれが刺さってる間に仰向けにしてから抜けば中のジュースも無駄にしないで済む
小屋
恭子「これで最後や!」
いちご「ふう、疲れたのう」
竜華「さすがに多かった……」
咲「もうヤシの実は運びたくないです」
春「早速食べましょう」
咲「えっと」
成香「尖った物でもあれば良かったんですが……」
白望「だるいけど頑張って割るしかない」
いちご「食べるのも一苦労じゃな」
白望(この後誰かと話そうかな)
↓1(人)
↓2(話題)
いちご
咲ちゃんといくのんについて
白望「今回は咲と赤阪さんは関係あるかな?」
いちご「無いと思う。また同じスパイを送り込んで来るとは思えん」
白望「確かに普通はしないよね」
いちご「まああの人は普通じゃなさそうじゃが……」
いちご「でも死んだはずじゃろ?」
白望「うん、パラシュート無しで落ちた。でももしかしたら」
いちご「その時はその時じゃな」
白望「咲の事だけど」
いちご「正直少し恨んどるが今は仲間じゃからちゃんと協力して行くつもりじゃ」
いちご「こんな所まで残留兵探しに来させられたのも可哀想じゃしの」
白望「そうだね」
いちご「それじゃあおやすみ、明日も頑張ろう」
白望「うん」
朝
食料 70
白望「おはよう」
成香「おはようございます」
恭子「何か脱出の糸口が掴めればええんやけど」
いちご「食料はまだあるし落ち着いて行くんじゃ」
竜華「でもはよ帰りたい……」
春「黒糖……」
咲「今日はどうします?」
白望「……」
↓1
水源探し
砂浜にSOSを書く
白望「今日は水源を探そう」
成香「賛成です」
竜華「近くにあればええんやけど……」
いちご「出発じゃー」
……………
恭子「無い」
春「無い」
咲「無いですね」
白望「焦らないで気をつけて行こう」
いちご「そうじゃな、樹海は危険がいっぱいじゃ」
竜華「ん?」
成香「どうしました?」
竜華「あれ」
↓1
いくのん水死体(本物)
オアシス発見
竜華「人が浮いてる……」
春「もしかして」
郁乃「」
恭子「間違いない、代行や」
白望「この池に落ちたんだ」
成香「樹海なら木に引っ掛かって助かったかもしれないのに……」
咲「池……みなさん!池ですよここ!」
竜華「ん?おお!水源確保や!」
成香「素敵です!」
白望「今日からはこの近くで野宿しよう」
恭子「近くに安全な場所があればええんやけど……」
昼
竜華「暗くなるまでまだ時間がありそうやな」
春「ですね」
いちご「シロ、どうするんじゃ?」
白望「えーと……」
↓1
末原
咲と皆で腹割って話す
白望「みんなで咲と話そう」
咲「へ?」
白望「やっぱりこないだの事で咲と私達の間には溝があると思う。だからそれを埋めるためにもちゃんと話すべきだと思う」
いちご「そうじゃな」
成香「賛成です」
恭子「私はまだ信用してへんよ」
竜華「末原さん……」
咲「でも今回は私は無関係です」
恭子「このサバイバルは代行が仕切っとったはずや、でもその代行がヘリから落ちて水死体になっとった」
いちご「そうじゃな」
恭子「変やろ、代行が仕切っとるんなら行方不明になった時点で代行を捜索するはずや」
成香「現在捜索中なのでは?」
恭子「ヘリで来たんやからヘリぐらい飛ばすやろ」
春「たしかに」
竜華「でも咲ちゃんとは関係無いやろ?」
恭子「代行が行方不明なんは代行以外に責任者がいる可能性が高い。そして咲はその手先かもしれん、残留兵探しに女の子を独りでこんなとこによこすなんて普通は考えられへんからな」
咲「そんな、私知りません!」
恭子「信用できん、代行だってもしかしたら宮永が……」
竜華「そんなわけないやろ!!咲ちゃんがそんな事出来るわけない!!」
恭子「どうやろな、家族と暮らすためならそれくらいするんちゃう?」
咲「……」
白望「この話はここまで恭子が言ってる事に確証は無い、それにお腹空いたからそろそろご飯食べたい」
白望(かえってみんなの不信感を煽る結果になっちゃったかな……)
夜
「……」
白望(みんな暗い)
白望(やっぱり恭子の話しの影響?)
白望(いや、たぶん赤阪さんの死体を見たせい。きっとみんな自分もああなるんじゃって不安なんだ)
白望(誰かと話してみようかな)
↓1(誰か)
↓2(話題)
末原
咲の化けの皮を剥ぐための作戦
白望「末原さん」
恭子「さっきのお叱りにでも来たんか?」
白望「もし本当に咲が誰かの手先ならどうすればいいと思う?」
恭子「分からん、前回だって代行と連絡してたのに全然気付かんかった」
恭子「正直、私には何も思い浮かばん」
白望「そう」
白望(このままだと疑惑はずっと晴れない……)
白望「そうだ!↓1してみるのはどう?」
竜華とキスさせる
白望「竜華とキスさせるのはどう?」
恭子「意味が分からんのやけど……」
白望「そうだね。キスさせたからって分からないよね」
恭子「当たり前やろ」
白望「でもせっかくだからやってみよう」
白望「竜華!咲!ちょっと来て」
咲「なんですか?」
竜華「何?」
白望「2人でキスして」
咲「え…」
竜華「さ、咲ちゃんとキス?なんでやねん!」
白望「いいから」
咲「嫌です」
竜華「そうや、普通は嫌やろ!だけどするしかないみたいやな咲ちゃん」チュッ
咲「!?」
バシッ
竜華「あ…」
咲「酷いです!竜華さんの馬鹿!」
竜華「咲ちゃん……」
恭子「あーあ、私は知らんで」
白望「……」
白望(ごめんね竜華)
夜
白望「ん?まだ夜……」
竜華「……」
白望「竜華?こんな時間にどこに?」
1後をつける
2放っておく
↓1
2
白望「まあいいや、放っておこ」
白望「Zzz……」
朝
食料 63
白望「おはよう」
咲「おはようございます、大変なんです竜華さんが!」
白望「どうしたの?」
恭子「いなくなったんや!」
白望「え…」
白望(まさか昨日……)
成香「ど、どうしましょう」
いちご「もちろん探しに行くじゃろ?」
白望「……」
↓1
咲が行きなさい
白望「咲が行きなさい」
咲「え?」
恭子「独りで行かせるんか?」
春「危険」
成香「帰ってこれないかも……」
いちご「本当に咲1人で行かせるんか?」
白望「……」
1うん
2やっぱりみんなで行こうか
↓1
1
白望「うん」
いちご「そうか……」
成香「気をつけてね」
咲「はい……」
春「無事で」
恭子「私らはどうするんや?」
白望「……」
↓1
白望「砂浜にSOSを書きに行こう」
春「砂浜?」
恭子「樹海から出れればな」
成香「その前に道に迷いそうです」
いちご「咲達と合流出来るんかのう……」
白望「行こう」
コンマ判定↓1
10以下 迷子になる
50以上 砂浜に到着
はい
夜
恭子「結局たどりつけずに帰って来たわけやけど……」
いちご「帰ってこれただけ良かったんじゃ」
春「疲れた」
成香「咲ちゃんは大丈夫でしょうか?」
コンマ判定
50以上 咲が帰って来る
80以上 竜華も帰って来る
↓1
あ
成香「帰って来ませんね」
春「大丈夫でしょうか?」
恭子「今日は遅いしもう寝よ。明日探しに行けばええねん」
いちご「シロどうして1人で行かせたんじゃ?」
白望「……」
いちご「……おやすみ」
白望「……」
朝
食料 58
白望「おはよう」
恭子「おはようさん」
いちご「咲達を探しに行くじゃろ?」
成香「放っておいたら死んじゃうかも……」
春「どうします?」
白望(どうしよう)
↓1
班別行動
水探しと竜華捜し
白望「2班に分かれて竜華と水を探そう」
いちご「水?池が近くにあるじゃろ?」
成香(最近の小瀬川さんは変です)
恭子「まあリーダーが言うんやし従おうやないか」
春「はい……」
白望「班は」
竜華を探す班↓1(2~3人指定)
残った人は水探し
水死体あったところだしまぁ出来れば飲みたくないわな
シロ恭子春
白望「私と末原さんと滝見さんで竜華を探す。いちごと本内さんは水を探して」
成香「分かりました」
いちご「都合よく見つかるとは思えんがのう」
恭子「清水谷は無事やろうか」
春「咲は探さないんですか?」
白望「たぶん咲も一緒にいる」
白望「と思う」
竜華探索班
恭子「見当たらんな」
春「1日空いてるから近くにはいないかも」
白望「たぶんこっちかな?」
恭子「大丈夫なんか?」
……………
恭子「清水谷ー!おったら返事してやー!」
春「あ」
恭子「ん?」
白望「あれは」
↓1
眠ってる竜華と咲
白望「竜華と咲」
春「寝てる?」
恭子「死んどるかも……」
春「息はしてます」
白望「良かった。寝てるだけか」
恭子「あとは帰るだけやな」
水探し班
成香「けっこう遠くに来ましたね」
いちご「そうじゃのう」
成香「見つかりますかね?」
いちご「どうかのう」
成香「ちゃんと帰れるといいんですけど……」
いちご「そうじゃのう」
成香「佐々野さんさっきからそればっかりですね」
いちご「そうじゃのう」
成香「はあ…」
いちご「あ」
成香「すみません!」
いちご「あれ」
成香「え?」
↓1
死んだ筈の代行が実は生きていて黒服の男達と何やら会話してる
↑こういう安価がアリならなんでもアリだよね、前の安価覆してんじゃねーよks
本物とまで書かれてた安価の意味…
別にクローンでもええんやで^^
だったらそう記載しとけ
そんなん辻褄合わせは>>1が決める事やろ
成香「どうしたんですか?」
いちご「……」
成香「え…」
郁乃「……」
黒服「……」
成香「赤阪さん?死んだはずじゃ……」
いちご「死体を水から上げて捨てたはずじゃが……」
成香「何を話してるんでしょう」
バキッ
成香「あ」
郁乃「誰や!」
いちご(どうしよう)
↓1
無視する
いちご(黙っとけばなんとかなるじゃろ)
いちご「……」
成香「……」
郁乃「お前、ちょっと見てこい」
黒服「はっ」
いちご(や、ヤバいんじゃ……)
成香「逃げましょう」ダッ
いちご「あっ、待って!」ダッ
黒服「待て!」
コンマ判定
50以上で逃走成功
↓1
あ
いちご「はあ、はあ、黒服は?」
成香「来ませんね、ぜえ、ぜえ」
いちご「ふー、もう駄目じゃー」バタリ
成香「私もです」バタリ
いちご「そういえばここどこじゃ?」
成香「あ……」
咲「帰って来ましたね」
春「疲れた」
恭子「清水谷はなんで出ていったりしたん?」
竜華「死ぬつもりやってん疲れたから」
白望「……」
竜華「でも咲ちゃんに止められたら今回は思いとどまったで」
白望(今回は…?)
咲「そういえば佐々野さんと本内さんは?」
白望「ん?」
ちゃちゃのん達は
1いる
2いない
↓1
いる
成香「おかえりなさい……」
咲「ただいま」
竜華「ただいま」
恭子「なんや2人とも暗ない?」
いちご「実は赤阪さんが生きとったんじゃ……」
白望「え?だって……」
成香「死体は捨てた場所にありました……」
竜華「え?」
いちご「訳が分からんじゃろ?」
咲「どうなってるんでしょうか?」
白望「だるいから今日はご飯食べて寝よ」
春「賛成」
恭子「せやな考えても仕方ないし」
白望(寝る前に誰かと話そうかな)
↓1(人)
↓2(話題)
竜華
自殺未遂について
白望「竜華、なんで死のうとしたの?」
竜華「なんでもええやろ」
白望「良くない」
竜華「咲ちゃん1人に探させたくせに」
白望「それは……ごめん」
竜華「シロは平気かもしれんけど私みたいのは些細な事の積み重ねでどんどん辛くなんねん」
竜華「こんな生活がいつまで続くんや!私はもう帰りたい!」
白望「竜華……」
竜華「ごめん、今は大丈夫やから」
竜華「おやすみ」
白望「おやすみ」
白望(みんな疲れてるのかもしれない……)
朝
食料 51
白望「おはよう」
春「おはようございます」
いちご「全員揃って良かったのう」
成香「本当に良かったです」
竜華「心配かけてごめん」
恭子「気にせんでええよ」
咲「今日はどうします?」
白望「うーん……」
↓1
脱出方法捜しに散策
白望「脱出方法を探そう」
竜華「見つかるんやろか……」
いちご「探してればきっと見つかるはずじゃ」
恭子「そうやな、まずは行動あるのみや」
咲「頑張りましょう」
……………
春「……」
成香「何もないですね」
竜華「前みたいに都合よく船かなんかがあれば……」
いちご「あっちに何かある…?」
咲「え?」
白望「あ」
↓1
郁乃と黒服男共の動物に食い荒らされた死体
恭子「なんや?」
咲「なんですか?」
白望「みんな見ちゃ駄目」
春「あ…」
成香「うっ…」
いちご「……」
竜華「……」
咲「私達もこうなるんでしょうか……」
恭子「いったい何がどうなってるんや……」
白望(どうしようか……)
1探索続行
2自由安価
↓1
2 皆見ちゃって気絶
白望は夢から覚め同じような夢を見た皆(白望、いちご、恭子、成香、春、竜華、咲)で集まって笑い話をしてお終い
ただし郁乃は行方不明
結局携帯の奴は郁乃殺したいだけのキチガイだったか
>>1は郁乃が生存してる可能性も残していたのに
いくのん厨とか初めて見たわ
SSL以上のキチガイだし
お前も携帯だろ専ブラ。つーか郁乃生かしといたら他が死ぬだろ馬鹿か
白望「みんなこの後どうする?」
「……」
白望「みんな気絶してる……」
白望「こんな物見ちゃったら仕方ないよね」
白望「あれ?え?みんなは?」
白望「消えた……もしかして私も……」
白望「!?」
白望「夢か……」
咲「大丈夫ですか?」
白望「うん、実は赤阪さんが動物に食い殺された夢を見て」
恭子「なんや、小瀬川もか」
竜華「みんなして同じ夢を見るなんてなあ」
いちご「おかしな話じゃな」
春「大変」
成香「夢で気になって赤阪さんの死体を見に行ったんですけど……死体が消えてました……」
白望「あの死体が行方不明になっても関係ないよ」
恭子「そうやな」
咲「この話はこれで終わりにしましょう」
いちご「それで今日はどうするんじゃ?」
白望「……」
↓1
ふて寝
砂浜でビーチボールじゃ!
白望「変な夢見たしふて寝する」
春「賛成」
成香「賛成です」
恭子「今日ばっかりは私も賛成や」
咲「おやすみなさい」
竜華「おやすみ~」
いちご「たまにはこういうのもありじゃな」
1日中ふて寝した
朝
食料 44
白望「寝すぎてだる……」
咲「おはようございます」
恭子「いつにも増してダルそうやな……」
竜華「昨日休んだ分今日は頑張るで~」
いちご「頑張るんじゃ」
成香「頑張りましょう」
白望(凄いヤル気)
春「どうします?」
白望「うーん……」
↓1
格闘訓練
海岸へ
白望「格闘訓練しよう」
恭子「出たー……」
竜華「訓練言われても何すればええんや……」
白望「ヤシの実を素手で割るくらい頑張ろう」
咲「え…」
いちご「無理じゃろ……」
白望「これも身を守るため」
春「はい……」
成香「頑張ります……」
コンマ判定
50以上で訓練成功
二桁目が0で怪我人発生
↓1
あ
いちご「ヤシの実が割れるわけないんじゃぁ……」
春「痛い……」
成香「もう無理です……」
白望「訓練だるい……」
恭子「おい!」
竜華「シロが訓練する言うたんやろ!?」
咲「酷いです……」
白望「ごめん」
白望「このあとは↓しよう」
食料探す
白望「食料を探しに行こう」
恭子「お、今度はまともやな」
竜華「ほな行こか~」
……………
いちご「食料はどこじゃー」
咲「見当たりませんね」
春「どこかにあるはず」
成香「あれはなんですか?」
白望「ん?」
↓1
シカ
白望「鹿だ、狩ろう」
恭子「武器無いんやけど……」
いちご「面白そうじゃのー」
竜華「えー……」
咲「みんなで闘えばなんとかなる?」
成香「が、頑張ります」
春「大丈夫かな……」
コンマ判定
50以上で狩り成功
10以下で怪我人発生
↓1
あ
そろそろ新スレ立てたら?
いちご「どっせーい!」ドゴッ
鹿「」バタッ
咲「えー…」
恭子「鹿をワンパンとか引くわぁ……」
竜華「ヤシの実割れるんやないの…?」
いちご「な、なんでじゃ!みんなで協力して得た勝利じゃろ?」
春「私は特に何も……」
成香「私は無力でした……」
白望「ほとんどいちご」
いちご「じゃあ鹿はちゃちゃのんが1人で食べる!」
恭子「ていうか道具無しでどうやって食べるん?」
いちご「あ……」
咲「まあ後で刃物が見つかるかもしれませんし」
いちご「そ、そうじゃな」
鹿を手に入れた
次スレ立てました
【安価】2スレ目 郁乃「無人島の次は樹海やで~」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407672339/l20)
このスレは埋めちゃってください
>>1000で小ネタ書きます
うめ
あ
か
うめ
埋め
ume
埋め
うめ
あ
1000なら赤阪代行過去編
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません