ちんこ「イラッシャイ!…って、またあんたか…」右手「しゃーねーだろう…」 (27)

右手「主人がまだ女を見つけねぇ限り俺とあんたは交わり合う運命なんだよい…。ああ、それといつもの酒くれよ」

ちんこ「あいよ。…そうだな俺たちの主人はめっきりもてやしねぇからな…終いには一生童貞宣言までしてやがる…」

右手「主人はわかってねーんだよ童貞で困るのはてめぇだけじゃねぇってことをよ…」

ちんこ「俺も女の聖域で酒ぶっかけてぇぜ。ほら酒だ…」ドピュ

右手「サンキューおやっさん…俺も女をしりてぇさ…」

一応パンツ脱いだ

ほう

アナルバイブ「やってる?」

続きは?

ふぅ・・・

ちんこ「俺もいい歳だ皮ばっか被ってねぇでゴム、被ってみたいぜ…」

右手「あのよ、おやっさん…」

ちんこ「なんだ?」

右手「聞いてもらいたい話があるんだ」

ちんこ「また、主人が料理でお前さんを火傷させた話かい?ははは」

期待

しえん

つまんね

右手「おやっさん…俺にはよう夢があるんだ…」

ちんこ「ほう。」

右手「今まで人に言ったことがねぇから恥ずかしいんだがよ…俺さ将来''ゴールドフィンガー''って呼ばれてぇんだ!」

ちんこ「ゴールドフィンガー?」

右手「そうさ世界の偉大な指の名さ!」

ちんこ「いったいなんなんだいそれは」

右手「この前よ主人が信長書店でエロ本を読んでいた時のことなんだ…」

おもろい

ゴールドフィンガーw

右手「(またエロ本か…ん?ゴールドフィンガー特集?)」

右手「(す、すげぇ女を3秒でイカせる指…)」

右手「(…ま、俺には無縁の話か…)」


右手「その時はよ、自分には関係ないっていい聞かせたんだがよ、でもそれから頭からそれが離れなくてよ…俺生きてるうちに一つ夢持っていいっていうんならゴールドフィンガーになりてぇよ!!!」

ちんこ「なれるさ」

右手「え?」

ちんこ「君ならなれるさ」

金曜日の夜にふさわしい内容だね

右手「でも、でも!俺は女をしらない…女のアレの形状も動画や本でしか知らない…」

ちんこ「大丈夫だ。君は俺が鍛えてあげただろう。」

右手「で、でも!ちんことまんこじゃ全然ちが!」

ちんこ「自信を持て!!!
夢を捨てるな!!!
現に君は5秒で俺をイカせる手になってるだろう!!!
俺はわかる、ちんこもまんこも大差はないことを!!!」

右手「おやっさん…」

ちんこ「君はいつか誰にも負けないゴールドフィンガーになれるさ」

右手「ありがとうおやっさん!俺自信出てきた!
だけどよ、主人が女を見つけるまでまだまだおやっさんにお世話になるから…その、よろしく!」

ちんこ「おう…それと今日はお勘定はまけてやる…」

右手「…なんで?」

ちんこ「いいんだ!ほら主人は賢者モードに突入してるぞ!今は俺たちが顔を合わせる時じゃないぜ!」

右手「じゃ、また!」

ちんこ「おう!」

ちんこは気づいていた、もう自分は勃つことが出来ないと…。

ちんこ「もう、勃起はできないな…俺も力尽きてしまったよ…。右手くん今までありがとう…。
俺はつかいものにならん…女の中に入ることもないだろう。だから右手くん俺の代わりにいっぱいイカせてあげてくれよ…。
君ならいつか、いつかなれるさ

ゴ ー ル ド フ ィ ン ガ ー



fin.

主人何歳だよw w w

感動した

全俺が泣いた

コンドーム「俺出番待ってんだけど」

ちんこはまんこの客じゃねーの?

映 画 化 決 定

何故読み入ったんだ俺?

オナホ「うーっすww右手さんの仲介で来ましたwww」

ゴールドフィンガー賞受賞

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