サーキス「おい、ベラミーこの辺の奴ら皆殺しにしてやろぜ」

ベラミー「はっはっはっ」

サーキス「おい、ベラミーこの辺の奴ら皆殺しにしてやろぜ」

ベラミー「はっはっはっ」

ヤムチャ「おい、貴様らその辺にするんだな

ベラミー「はっはっはっ俺とやろってか？」

ベラミー「デスノック」

ヤムチャ「遅い！」

ベラミー「はっはっはっ…」

ヤムチャ「カメハメハ」

ベラミー「」

ヤムチャ「やったぜ」



おしまい

なんだコレwww

手抜きにもほどがあるｗ

ヤムチャ「何んだか色んな奴がいるな」

ベジータ「ゴチャゴチャ言ってないで行くぞ」

ベジータ「ホテルだと…?」

ヤムチャ「まじかよ」

サーキス「どこの馬の骨だ？その小汚い奴らは」

店長「サーキス様おかえりなさい～
これには色々ありまして」

女s「言い訳はいいから早く追い出して！いくら払ってココ貸切にしたと思ってんの？」

サーキス「その通りだ…」

サーキス「オラ、帰れよチビなおっさん」

ベジータ「！」

ベジータ「おい、ヤムチャこいつ殺してもいいか？」

ヤムチャ「言い訳ないだろ！」

サーキス「フン…おもしれぇ奴らだ:」

サーキス「この俺を殺す？」

ベジータ「ああ、貴様如き0.2秒で
汚い花火にしやるぜ」

ヤムチャ「ベジータ、落ち着けよ」

ヤムチャ「あ、俺たちは来れで失礼するので…」

ベジータ「なんだと！」

ヤムチャ「ボソッ ブルマに怒られるぞ？」

ベジータ「くそったれ！」

ヤムチャ「では、失礼します」

女s「うわっあ、だっさーいマジ受ける」

男7「おい、サーキス、リリーあんまりからかってやるなよ」

女a「あんなクズどもそのうち死ぬって！」

サーキス「まあ、いいあとでベラミーとあの二人を殺しに行くか」

ベジータ「チッ…胸くそ悪いぜ」

ベジータ「あんなダニみてな野郎にコケにされるとは」

ヤムチャ「ま、我慢してくれよ空島に行く方法聞き出さなきゃいけないんだからよ」

ベジータ「空島は空にあるんだろ？」

ヤムチャ「ま、空島なんだからそうだろうな」

ベジータ「なら、飛べばすぐつくではないか？」

ヤムチャ「それじゃ面白くないだろ？」

ベジータ「チッ…だいたいなぜ俺を連れてきた？」

ヤムチャ「強い敵がいたらどうすんだよ！」

ベジータ「いくら貴様でも、地球にいる俺たちを除く奴らには負けやしないだろ？」

ヤムチャ「念のため…」

ベジータ「相変わらずヘタレな野郎だぜ」

ベジータ「で？その情報とやらは、どこで聴くんだ？」

ヤムチャ「んーどこにするかな？」

ベジータ「あそこはどうだ？」

ヤムチャ「ゲッ…食べ物屋かよ」

ベジータ「古臭い店だな」

ヤムチャ「あんまり頼むなよ」

ベジータ「フン！アップルパイ３０枚骨付き肉３５個出しやがれ」

ヤムチャ（・・・・・）

ベジータ「・・・・・・」ガッガッ

お客「あんな小さい体に」

ベジータ「おい、ジジイこのアップルパイまずいぞ！もっとマシなのはつくれんのか？」

店員「そっか・・・・」

ベジータ「ちっ・・・悟飯が作ったやつのほうがましだぜ」

ヤムチャ「そんなに、まずいのか？」

パッく・・

ヤムチャ「確かに・・これはひどいな」

ぎぃーー

べらみー「青色の服を着たちびなおっさんと山吹色の道着を着た男はいるか？」

お客「べ・・らみーだ！！」

ヤムチャ「なんだ？」

ベラミー「お前らがそうか」

ベラミー「おい、おやじ俺に一番高い酒を、それからこいつらに好きなもんを」

ベジータ「ほぅ、なかなか良い奴じゃないか」

ヤムチャ「ベジータ危ない」

ベラミー「はっはっはっ！」

ベラミー「消えた…」

ベジータ「なんだ、貴様俺と戦いたいのか？

ベラミー「いいや、これはテストだ実力みてやるよこい！」

ベジータ「いいだろ…」

ヤムチャ「待ってくれベジータここは、俺にいかせてくれ」

ベラミー「俺が何で言われてるか知ってるか？」

ヤムチャ「チキン野郎って言われてるのか？」

ベラミー「はっはっはっ、面白い野郎だ、」

ベラミー「ハイエナのベラミーだ」

ヤムチャ「奇遇だな俺はハイエナのヤムチャだ！」

べらみー「さーきす！」

べらーも「さーきす！いないのか？」

ベジータ「そいつなら、ギャリック砲で消したが？」

ヤムチャ「カメハメハ」

べレミー「」

終わりー